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Mar 29th, 2017
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  1. # コマンドまとめ
  2. ## uname
  3. OSの情報を表示する
  4. 書式:uname [オプション]
  5. - -m・・・プロセッサのハードウェア名を表示
  6. - -n・・・ネットワークのホスト名を表示
  7.  
  8. ## echo
  9. 文字列を画面に表示する
  10. 書式:echo [オプション] 文字列
  11.  
  12. ## ls
  13. ディレクトリの一覧を表示する
  14. 書式:ls [オプション] [パス]
  15. - -a・・・隠しファイルを含めて全てのファイルを表示する
  16. - -A・・・「.」「..」以外の全てのファイルを表示する
  17. - -d・・・ディレクトリそのものの情報を表示する
  18. - -F・・・ディレクトリの場合には「/」を、シンボリックの場合には「@」を、実行可能ファイルの場合には「*」を表示する
  19. - -G・・・ファイルやディレクトリを色分けして表示する
  20. - -h・・・サイズの単位を表示する
  21. - -l・・・詳細情報を表示する
  22. - -r・・・逆順に表示する
  23. - -S・・・サイズ順にソートして表示する
  24. - -t・・・修正時刻順にソートして表示する
  25. - -s・・・サイズを表示する(単位はブロック数)
  26. - -k・・・「-s」オプションと同時に指定するとサイズをkバイトで表示する
  27. - -i・・・ノード番号を表示する
  28. - -@・・・拡張属性の属性名を表示する(-lオプションと組み合わせて使用する)
  29. - -ie・・・ACLs(Access Control Lists)によるアクセス権限の内容を確認する
  30.  
  31. ## cd
  32. カレントディレクトリを移動する
  33. 書式:cd 移動先のディレクトリ
  34.  
  35. ## pwd
  36. カレントディレクトリのパスを表示する
  37. 書式:pwd
  38.  
  39. ## cat
  40. ファイルの中身を表示する
  41. 書式:cat [オプション] ファイルのパス
  42. - -n・・・行番号を表示する
  43.  
  44. ## history
  45. 過去に実行したコマンドの一覧を表示する
  46. 書式:history [コマンド数]
  47. - !ヒストリ番号 と入力することで、昔に実行したコマンドを発行する
  48. - !! で直前に実行したコマンドを発行する
  49.  
  50. ## touch
  51. ファイルの更新日時を更新する
  52. 書式:touch ファイルのパス
  53.  
  54. ## cp
  55. ファイルをコピーする
  56. 書式:cp [オプション] コピー元のファイルのパス コピー先のファイルのパス
  57. - -r・・・ディレクトリの階層構造を保ったままコピーする
  58. - -i・・・コピー先にファイルが存在していた場合に、上書き確認する
  59.  
  60. ## mv
  61. ファイルを移動する
  62. 書式:mv 元のファイルのパス 新たなファイルのパス
  63. - リネームの用途でも使える
  64.  
  65. ## ln
  66. リンクを作成する
  67. 書式:ln [オプション] 元のファイルのパス リンクファイルのパス
  68. - -s・・・シンボリックリンク(Windowsでいうショートカット)を作成する
  69. - オプションをつけずに実行するとハードリンク(異なる名前で同じファイルの実態を示す機能)が作成される
  70.  
  71. ## mkdir
  72. ディレクトリを作成する
  73. 書式:mkdir [オプション] [ディレクトリのパス]
  74. - -p・・・途中のディレクトリを含めて作成する
  75.  
  76. ## rmdir
  77. ディレクトリを削除する
  78. 書式:rmdir [オプション] ディレクトリのパス
  79.  
  80. ## rm
  81. ファイルを削除する
  82. 書式:rm [オプション] 削除するファイルのパス
  83. - -i・・・ファイルを削除して良いかを確認する
  84. - -r・・・ディレクトリごとファイルを削除する
  85. - -f・・・書き込みが許可されている場合でも、確認を行わずに削除する
  86.  
  87. ## xattr
  88. 拡張属性を操作する
  89. 書式:xattr [オプション] ファイルのパス
  90. - -l・・・拡張属性の内容を16進数で表示する
  91. - -d・・・指定した拡張属性を削除する
  92.  
  93. ## open
  94. GUIアプリでファイルを開く
  95. 書式:open [オプション] ファイルのパス
  96. - -a・・・アプリケーションを指定してファイルを開く
  97.  
  98. ## less
  99. テキストファイルをページ単位で表示する
  100. 書式:less [オプション] ファイルのパス
  101.  
  102. ## head
  103. ファイルの先頭部分を表示する
  104. 書式:head [-n 行数] ファイルのパス
  105.  
  106. ## tail
  107. ファイルの最後の部分を表示する
  108. 書式:tail [-n 行数] ファイルのパス
  109. - -f・・・コマンドは終了せずに、ファイルが増えるにしたがって表示が更新される
  110.  
  111. ## man
  112. マニュアルを表示する
  113. 書式:man [オプション] コマンド
  114. - セクション番号を指定してマニュアルを開くこともできる。
  115. - ex.) man 2 mkdir
  116.  
  117. ## apropos
  118. コマンドを検索する
  119. 書式:apropos キーワード
  120.  
  121. ## その他のコマンド
  122. ### リダイレクション
  123. - 「>」・・・標準出力の切り替え
  124. - 「>>」・・・標準出力の切り替え(ファイルの末尾に追記)
  125. - 「<」・・・標準入力の切り替え
  126. - 「2>」・・・標準エラー出力の切り替え
  127. - 「2>>」・・・標準エラー出力の切り替え(ファイルの末尾に追記)
  128. - 「>&」・・・標準出力と標準エラー出力の切り替え
  129.  
  130. ### パイプ
  131. - コマンドの間に「|」を記述する
  132. - コマンドの標準出力を別のコマンドの標準入力に繋ぐことができる
  133.  
  134. ## tee
  135. データを標準出力とファイルに書き出す
  136. 書式:tee ファイルのパス
  137.  
  138. ## wc
  139. 文字数を数える
  140. 書式:wc [オプション] テキストファイルのパス
  141.  
  142. ## sort
  143. テキストファイルの行を並べ替える
  144. 書式:sort [オプション] ファイルのパス
  145. - -k・・・指定したフィールドから行末までが比較される
  146. - -t・・・区切り文字を指定する(デフォルトは空白またはタブ)
  147. - -n・・・数値の順に並び替える
  148. - -r・・・降順に並び替える
  149. - -u・・・重複行を表示しない
  150.  
  151. ## uniq
  152. 隣接した重複行を削除する
  153. 書式:uniq [オプション] ファイルのパス
  154. - c・・・重複回数を表示する
  155.  
  156. ## tr
  157. 文字を置換する
  158. 書式:tr 置換される文字 置換後の文字
  159. - -d・・・指定した文字を削除する
  160.  
  161. ## grep
  162. 指定した文字列を含む行を取り出す
  163. 書式:grep [オプション] 文字列 ファイルのパス
  164. - -c・・・マッチした行数を表示する
  165. - -i・・・アルファベットの大文字と小文字の区別をしない
  166. - -n・・・行番号を表示する
  167. - -r・・・サブディレクトリを含めて全てのファイルを検索する
  168. - -v・・・マッチしな買った行を表示する
  169. - -x・・・行全体とマッチする行のみを表示する
  170. - 正規表現を使うことでより柔軟な検索が可能
  171. - grepで使用できるのは「基本正規表現」
  172. - egrepでは「拡張正規表現」が使える
  173. - fgrepでは正規表現は使えない(純粋な文字列検索のみ)
  174.  
  175. ## find
  176. ファイルを検索する
  177. 書式:find [オプション] 起点となるパス [検索条件]
  178. - -name・・・ファイル名を指定して検索する
  179. - -amin・・・n分前にアクセスされたファイルを検索する
  180. - -atime・・・n日前にアクセスされたファイルを検索する
  181. - -empty・・・空のファイルを検索する
  182. - -group・・・指定したグループに属するファイルを検索する
  183. - -mmin・・・n分前にファイルの中身が修正されたファイルを検索する
  184. - -mtime・・・n日前にファイルの中身が修正されたファイルを検索する
  185. - -newer・・・指定したファイルより後に修正されたファイルを検索する
  186. - -perm・・・指定したパーミッションが設定されているファイルを検索する
  187. - -size・・・指定したサイズのファイルを検索
  188. - +:指定したサイズ以上
  189. - -:指定したサイズ以下
  190. - -type・・・指定したタイプのファイルを検索
  191. - b:ブロック型スペシャルファイル
  192. - c:キャラクタ型スペシャルファイル
  193. - d:ディレクトリ
  194. - f:通常のファイル
  195. - l:シンボリックリンク
  196. - exec・・・検索されたファイルのパスを引数にして、別のコマンドを実行する
  197. - exec コマンド {} \\;
  198. - ok・・・検索されたファイルのパスを引数にして、別のコマンドを確認しながら実行する
  199. - ok コマンド {} \\;
  200.  
  201. ## xargs
  202. 指定したコマンドの引数を標準入力から受け取る
  203. 書式:xargs [オプション] コマンド
  204.  
  205. ## mdfind
  206. Spotlight検索を行う
  207. 書式:mdfind [オプション] キーワード
  208. - -name・・・ファイル名で検索する
  209. - -onlyin・・・特定のディレクトリ以下を検索する
  210. - -live・・・検索が終わった後も、監視を続ける
  211. - -count・・・検索条件にマッチした数を表示する
  212. - "属性名==文字列"を指定することで、メタデータで検索できる
  213.  
  214. ## nano
  215. nanoエディタを起動する
  216. 書式:nano [オプション] [ファイルのパス]
  217.  
  218. ## vim
  219. vimエディタを起動する
  220. 書式:vim ファイルのパス
  221.  
  222. ## whoami
  223. 自分のユーザ名を表示する
  224. 書式:whoami
  225.  
  226. ## alias
  227. コマンドに別名をつける
  228. 書式:alias 別名=コマンド
  229. - 引数なしで実行すると、現在設定されているエイリアスの一覧を表示
  230.  
  231. ## unalias
  232. エイリアスを削除する
  233. 書式:unalias エイリアス名
  234.  
  235. ## unset
  236. 変数を削除する
  237. 書式:unset 変数名
  238. - 引数なしでsetコマンドを実行すると、現在設定されている組み込みシェル変数の一覧が表示される
  239.  
  240. ## printenv
  241. 環境変数の一覧を表示する
  242. 書式:printenv [変数名]
  243. - 引数を指定しないで実行した場合、全ての環境変数を表示
  244.  
  245. ## export
  246. 環境変数を設定する
  247. 書式:export 変数名
  248.  
  249. ## source
  250. 現在のシェル環境で環境設定ファイルやシェルスクリプトを実行する
  251. 書式:source ファイルのパス
  252.  
  253. ## type
  254. コマンドの種類を表示する
  255. 書式:type [オプション] コマンド
  256.  
  257. ## sudo
  258. スーパーユーザの権限でコマンドを実行する
  259. 書式:sudo コマンド
  260.  
  261. ## chmod
  262. パーミッションを設定する
  263. 書式:chmod パーミッション パス
  264. - パーミッションは3桁の8進数、または記号で設定する
  265. - ユーザの指定
  266. - u・・・所有者
  267. - g・・・所有グループ
  268. - o・・・その他のユーザ
  269. - a・・・全て
  270. - オペレータの指定
  271. - +・・・許可を加える
  272. - -・・・許可を取り消す
  273. - =・・・設定する(元の設定はクリアする)
  274. - アクセス権の指定
  275. - r・・・読み出し
  276. - w・・・書き込み
  277. - x・・・実行
  278.  
  279. ## sips
  280. 画像フォーマットを変換する
  281. 書式:sips -s format フォーマット 入力ファイルのパス --out 出力ファイルのパス
  282.  
  283. ## file
  284. ファイルの種類を表示する
  285. 書式:file ファイルのパス
  286.  
  287. ## brew
  288. Homebrewを操作する
  289. 書式:brew サブコマンド
  290. - doctor・・・Homebrewの環境を診断する
  291. - help・・・サブコマンドの一覧を表示する
  292. - install・・・パッケージをインストールする
  293. - uninstall・・・パッケージを削除する
  294. - options・・・パッケージのインストール時に指定できるオプションを表示する
  295. - list・・・インストールすみパッケージの一覧を表示する
  296. - home・・・パッケージのwebサイトを表示する
  297. - outdated・・・最新ではないパッケージを一覧表示する
  298. - search・・・パッケージを検索する
  299. - upgrade・・・インストール済みのパッケージを最新のものに更新する
  300. - update・・・Homebrew本体を更新する
  301. - cat・・・フォーミュラファイルの中身を表示する
  302.  
  303. ## tree
  304. ファイルの階層構造を表示する
  305. 書式:tree ディレクトリのパス
  306.  
  307. ## nkf
  308. 文字エンコーディング/改行コードを変換する
  309. 書式:nkf オプション ファイルのパス
  310.  
  311. ## lv
  312. テキストファイルをページごとに表示する
  313. 書式:lv テキストファイルのパス
  314.  
  315. ## wget
  316. ファイルをダウンロードする
  317. 書式:wget [オプション] URL
  318.  
  319. ## ImageMagicコマンド
  320. - convert・・・イメージのフォーマットやサイズなどを変換したりフィルタリングしたりする
  321. - mogify・・・複数のイメージを同時に変換する
  322. - import・・・ウィンドウの画像をキャプチャする
  323. - montage・・・イメージの一覧を作成する
  324. - composite・・・イメージを合成する
  325. - animate・・・引数で指定したイメージを順に切り替えて表示する
  326. - identify・・・イメージ情報を表示する
  327. - conjure・・・MSL(Magick scripting language)で記述されたスクリプトを実行する
  328.  
  329. ## configure
  330. システムを調べて、コンパイラやライブラリを探し出し、その環境にあったMakefileを作成する
  331. 書式:./configure
  332.  
  333. ## make
  334. Makefileの設定にしたがってコンパイルなどの処理を行う
  335. 書式:make
  336. - Makefileが保存されたディレクトリで実行する
  337.  
  338. ## bg
  339. 一時停止中のジョブをバックグラウンドジョブにする
  340. 書式:bg [%ジョブ番号]
  341.  
  342. ## jobs
  343. 現在実行されているジョブの一覧を表示する
  344. 書式:jobs [オプション]
  345.  
  346. ## fg
  347. 指定したジョブをフォアグラウンドジョブにする
  348. 書式:fg [%ジョブ番号]
  349.  
  350. ## ps
  351. プロセスの一覧を表示する
  352. 書式:ps [オプション]
  353.  
  354. ## top
  355. プロセスを監視する
  356. 書式:top [オプション]
  357.  
  358. ## kill
  359. ジョブ/プロセスにシグナルを送る
  360. 書式1:kill [-シグナル名] %ジョブ番号
  361. 書式2:kill [-シグナル名] プロセスID
  362. - オプションなしの場合はTERMシグナルが送られる
  363. - -KILLを指定すると、KILLシグナルが送られ、強制終了する
  364.  
  365. ## killall
  366. プロセス名でシグナルを送る
  367. 書式:killall [-シグナル名] プロセス名
  368.  
  369. ## groups
  370. 属するグループを表示する
  371. 書式:groups
  372.  
  373. ## id
  374. ユーザIDとグループIDを表示する
  375. 書式:id
  376.  
  377. ## chown
  378. ファイルの所有者を変更する
  379. 書式:chown [オプション] ユーザ名 ファイルのパス
  380. - -R・・・ディレクトリの権限を丸ごと変更する
  381.  
  382. ## chgrp
  383. ファイルの所有グループを変更する
  384. 書式:chgrp [オプション] ユーザ名 ファイルのパス
  385. - -R・・・ディレクトリの権限を丸ごと変更する
  386.  
  387. ## su
  388. 別のユーザに移行する
  389. 書式:su [-] ユーザ名
  390.  
  391. ## defaults
  392. ユーザデフォルトを操作する
  393. 書式: defaults サブコマンド
  394. - read・・・ユーザデフォルトの値を表示する
  395. - write・・・ユーザデフォルトの値を変更する
  396. - delete・・・値を削除する
  397. - find・・・指定した文字列とマッチするキーや値を検索する
  398.  
  399. ## launchctl
  400. サービスを制御する
  401. 書式:launchctl サブコマンド
  402. - bootstrap system・・・サービスの設定ファイルを読み込む
  403. - bootout system・・・サービスの設定ファイルを無効にする
  404. - enable system/・・・サービスを有効にする
  405. - disable system/・・・サービスを無効にする
  406. - kikstart [-k] system/・・・サービスを起動する(-kオプションを指定すると、再起動)
  407. - print-disabled system・・・システム内で無効なサービスの一覧を表示する
  408.  
  409. ## gzip
  410. gzip形式で圧縮する
  411. 書式:gzip [オプション] ファイルのパス
  412.  
  413. ## gunzip
  414. gzip形式の圧縮ファイルを展開する
  415. 書式:gunzip 圧縮ファイルのパス
  416.  
  417. ## bzip2
  418. bzip2形式の圧縮ファイルを作成する
  419. 書式:bzip2 [オプション] 圧縮するファイルのパス
  420.  
  421. ## bunzip2
  422. bzip2形式を圧縮ファイルを展開する
  423. 書式:bunzip2 [オプション] 圧縮ファイルのパス
  424.  
  425. ## tar
  426. アーカイブを作成・展開する
  427. - tar -cvf アーカイブファイルのパス ファイルやディレクトリのパス・・・アーカイブを作成する
  428. - tar -tvf アーカイブファイルのパス・・・アーカイブの中の一覧を表示する
  429. - tar -xvf アーカイブファイルのパス・・・アーカイブを展開する
  430.  
  431. ## rsync
  432. 差分バックアップを実行する
  433. 書式:rsync [オプション] 元のディレクトリのパス バックアップ先のディレクトリのパス
  434.  
  435. ## ifconfig
  436. ネットワークインタフェースの情報を表示する
  437. 書式:ifconfig [オプション] インタフェース名
  438.  
  439. ## ping
  440. ホストの応答を調べる
  441. 書式:ping [オプション] ホスト
  442.  
  443. ## traceroute
  444. 目的のホストに到達するまでに通ったルータのホスト名またはIPアドレスを表示する
  445. 書式:traceroute [オプション] ホスト
  446.  
  447. ## host
  448. 指定したホストのIPアドレス/ホスト名を調べる
  449. 書式:host [オプション] ホスト
  450.  
  451. ## dns-sd
  452. IPアドレスやホスト名を調べる
  453. - dns-sd -G v4 Bonjour名・・・Bonjour名からIPアドレスを調べる
  454. - dns-sd -B タイプ・・・サービスを提供しているホストを調べる
  455.  
  456. ## ssh
  457. リモートログインを行う
  458. 書式:ssh [-l ユーザ名] ホスト名
  459. - ローカルホストにログインしているユーザと同じユーザでログインする場合、ユーザ名は省略可能
  460.  
  461. ## ssh-keygen
  462. 鍵ペアを作成する
  463. 書式:ssh-keygen [オプション]
  464. - -t・・・鍵のタイプを指定する
  465. - rsa1
  466. - rsa
  467. - dsa
  468. - ecdsa
  469. - ed22519
  470.  
  471. ## sftp
  472. ftpと同じようにファイル転送を行う
  473. 書式:sftp ユーザ名@ホスト名またはIPアドレス
  474.  
  475. ## scp
  476. ローカルホストとリモートホストの間でファイルをコピーする
  477. 書式:scp [オプション] コピー元のファイルのパス コピー先のパス
  478.  
  479. ## apachectl
  480. Apacheを起動/停止する
  481. 書式:apachectl サブコマンド
  482. - configtest・・・設定ファイルの文法エラーをチェックする
  483. - start・・・Apacheを開始する
  484. - stop・・・Apacheを停止する
  485. - restart・・・Apacheを再起動する
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