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- Fran
- ……ゥ……。
- Mashu
- あちらの方角ですね。
- わかりました。……先輩、ここから西方向のようです。
- ?1:西というと……
- ?2:ウェストミンスターエリアかな?
- ?!
- Mordred
- ああ、ウェストミンスターエリアだろうな。
- 国会議事堂があるエリアだ。
- Mordred
- んじゃま、さっさと行って叩くとするか。
- あー。で。その前に、だ。
- Mashu
- はい?
- Mordred
- ひとつ言っておくことがある。
- 今回、オレはフランを守るので手が塞がっちまう。
- Mordred
- こいつはサーヴァントじゃないからな。
- 人造人間ってのがどこまで保つのかも不明だし。
- Mordred
- だから、[#こいつはオレが守る]。
- ……変な縁だ。まったく。
- Dr. Roman
- 戦闘中はモードレッドはアテにできないな。
- その分、君たちだけが戦力となる。注意してくれ!
- ?1:了解
- ?2:問題ない
- ?!
- Mashu
- はい。
- では、先輩。移動を開始します!
- Dr. Roman
- ……まさか本当に議事堂付近とは。
- 凄い場所にあるな、リモコン。流石に中じゃないか?
- Fran
- ……ゥ、ウ……!
- Mashu
- 近いようです。
- もう、すぐ近くにまで来ていると彼女は言って
- Mordred
- 来た来た、でかいのが来たぞ!
- フランはオレの後ろに回れ。離れるなよ!
- Mordred
- マシュ、[%1]!
- ここはおまえたちに任せる、ぶちかませ!
- Mashu
- 了解しました。
- マスター、大型敵性体との戦闘です。指示を!
- ==
- Mashu
- 大型敵性体、沈黙しました。
- Mashu
- サーヴァントではなかったようですが……
- これが、他の個体を操る宝具本体だったのでしょうか?
- Fran
- ……ゥ。
- ……ゥ、ウゥ。
- Mordred
- そうみたいだな。
- よし、これで厄介事がひとつ片付いたか。
- Mordred
- よくやった。フラン。
- おまえのお陰で助かったぜ。
- Fran
- ……ゥ、ゥ。ァ……。
- Dr. Roman
- マシュ、[%1][&君:ちゃん]。念のため、
- その残骸の映像情報をまた送信してくれるかな?
- Dr. Roman
- 一応こちらでも解析しておこう。
- いや、ダ・ヴィンチちゃんに尋ねるだけだけどさ。
- Mashu
- 了解です。
- Mashu
- ……ドクター。妙なものを発見しました。
- 他のヘルタースケルターにはなかったものです。
- Mashu
- 製造者氏名、でしょうか。
- 英語表記です。
- Mashu
- 『チャールズ・バベッジ、AD.1888』
- Fran
- …………ゥ!!?
- Mordred
- ん。どうした、フラン?
- Fran
- …………。
- …………。
- ==
- Mashu
- おはようございます、先輩。
- よく眠れましたか?
- Mashu
- 先ほど、仮眠用の部屋へ
- おひとりで入って行かれたように見えましたが……
- ?1:あまり眠れなかった
- ?2:あの部屋、作家英霊ズがいて…
- ?!
- Mashu
- え……あっ、そうでしたね……
- あの部屋は作家英霊のおふたりが占拠していて……
- Mashu
- それだと、先輩は休めませんでしたよね。
- す、すみません。気付きませんでした。
- Mashu
- わたしに割り当てられた居間のソファ、
- 先輩に使ってもらったほうが良かった……ですね……
- ?1:大丈夫
- ?2:これで良かったんだよ
- ?!
- Mashu
- ……せんぱい……
- Mordred
- ん。ふたりとも起きたのか。
- なあ、おまえたち、フラン見なかったか?
- Mashu
- そういえば……
- あっ。先輩、フランさんは、もしかして……
- ?1:隣の部屋です
- ?2:作家部屋です
- ?!
- Mordred
- ……まあ、あいつがいいならいいけどな。
- オレはあの部屋には入らねーぞ。
- Mashu
- ある種の異様な空気が充満していますよね。
- あれが、締め切り前の作家の迫力なんでしょうか。
- Mordred
- 現界してやることが、執筆、だからなあ。
- アンデルセンは書いてるのかよくわからんけど。
- Mashu
- 鬼気迫る、という極東の慣用句を
- わたしはつい思い浮かべてしまいました……
- Jekyll
- おはよう、皆。
- それぞれ仮眠は終えたようだね。
- Jekyll
- ちょっと話がある。いいかな。
- 数時間前、君たちが見付けた名前についてだ。
- Dr. Roman
- チャールズ・バベッジだったかな。
- 優れた科学者にして数学者、十九世紀英国の人物だよ。
- Jekyll
- うん。彼はこの時代の人間だ。
- 僕は会ったことがないけど、思い出したことがある。
- Jekyll
- 初代のヴィクター・フランケンシュタイン博士と
- 彼は知己であったはずなんだ。
- Mashu
- すみません、待ってください。
- Mashu
- バベッジ氏はこの時代から数えて十年以上も前、
- 既に亡くなっているはずの人物です。
- Jekyll
- え。いや、それはおかしいな。
- 老齢だが健在で、碩学として活動しているはずだよ。
- Mashu
- ……?
- Dr. Roman
- ジキル君、それは記憶違いではないのかい。
- 確実にバベッジ氏がこの時代の人間だと言えるかい?
- Jekyll
- 勿論。今年に入ってから読んだ王立協会の年鑑に
- 彼の名前があった。ヴィクターも彼の話をしていたし。
- Jekyll
- そんな彼がまさか死んでいるはずがないよ。
- 去年や今年の新聞にだって、彼の発明品が載ってある。
- Mashu
- 確認させていただけますか。
- ええと、そう、新聞で構いません。
- Mashu
- ……確かに、記述がありますね。
- チャールズ・バベッジ。生年1791年。氏本人です。
- Dr. Roman
- 考えられる可能性は二つだ。
- 一つ目、ボクらの歴史的記録が事実と異なっていた。
- Dr. Roman
- 二つ目、事象に[#ずれ]が生じている。
- それ自体はこれまでの時代でもあったからね。
- Dr. Roman
- オルレアンやローマ、世界の海でも。
- いずれも事象が[#ずれて]ねじ曲がっていた。
- Dr. Roman
- 英霊としてではなく、
- 事象の変化として故人が生存している
- Dr. Roman
- 十二分に有り得ることだろう。
- 魔霧による死者にしても、そうだ。
- Dr. Roman
- 二十世紀の事件がこの時代にまでずれ込んで
- しまっている、ということなのかも知れないね。
- Mashu
- では……。
- フランさんや、ミスター・ジキルも?
- Dr. Roman
- 可能性は否定できない。
- 誰がこの時代の人間なのか、そうでないのか。
- Dr. Roman
- 特定するのはきわめて難しいだろうね。
- 現存する記録が存在しない場合は、特にそうだ
- Jekyll
- ん。僕の話をしてるのかい?
- 気になるけど今は後回しにしよう。緊急連絡だ。
- Jekyll
- 僕の情報網に引っ掛かったんだけれど、
- 悪い知らせだ。セイバーもいいかい、聞いてくれ。
- Jekyll
- 完全に稼働停止していた
- ヘルタースケルターのすべてが
- 再起動した。
- Mordred
- 何だ、またか。
- リモコンが他にもあったってことか?
- Mashu
- ……確かに緊急事態ですね。
- 速やかに、再度、停止させる必要があります。
- Dr. Roman
- そうだね。敵にこれ以上、霧から現界する
- サーヴァントを確保させてやる訳にはいかない。
- Dr. Roman
- マシュ、[%1][&君:ちゃん]、頼んだ。
- 今度こそヘルタースケルターを停止させてくれ!
- ?1:了解!
- ?!
- Mashu
- はい!
- Mordred
- とは言え、だ。
- こっちにはフランがいるんだ。敵はかわせるぜ。
- Mordred
- 前回の要領だ。
- まっすぐ、敵との遭遇なくリモコンまで行ける。
- Fran
- …………。
- …………。
- Mashu
- そうですね。
- ですが、油断せずに急ぎましょう。
- Mordred
- 油断はしないけどな。
- それでも、前回のフランの精度を考えれば
- Mordred
- あれ。遭遇したのか……?
- これ、まだリモコンの個体じゃないよな?
- Mashu
- ……機械作動音。大型、複数!
- 敵性集団です。マスター、指示をお願いします!
- ==
- Mashu
- ……敵性集団、撃破しました。
- 恐らくですが、襲撃される頻度が増しているようです。
- Mordred
- やっぱり敵が出てくるなあ……
- フラン、どうした。もしかして調子悪いのか?
- Fran
- ……ゥ……。
- Mordred
- 次は東か……。
- さっきより、色んな方向を示してるような。
- Mordred
- 調子が悪いなら言っていいんだぞ。
- 前にも言ったが、言いたいことははっきり言えよ?
- Fran
- …………。
- ==
- Mashu
- ……敵性集団、撃破しました。
- 恐らくですが、襲撃される頻度が増しているようです。
- Mashu
- 先輩、これは
- ?1:フランかな
- Mashu
- ……はい。恐らく、ですが。
- ?2:魔力経路の性質が変化したとか?
- Mashu
- わかりません。
- いいえ、個人的な推論を述べる……ので、あれば……
- ?!
- Mashu
- フランさんが原因……なのだと思います。
- 彼女は、方向指示という行為について躊躇っています。
- Mashu
- そう……なんですよね。
- フランさん。
- Fran
- …………ゥ…………。
- Mordred
- …………
- …………
- ==
- Mordred
- …………フラン。話がある。
- Fran
- ……ゥ。
- Mordred
- おまえ、リモコンへ案内するつもりないだろ。
- 流石にわかるぞ。
- Mashu
- そうなんですか? フランさん
- Mordred
- ああ。こいつ、何か迷ってる。
- あと、だ。
- Mordred
- 何か言ってないことがある。
- そうだな、フラン。
- Fran
- ……ゥゥ。
- ……ゥゥ、ゥ、ゥ。
- Mordred
- ……あのなあ。何度も言っただろ。
- 忘れてないよな?
- Mordred
- 思ってることがあるなら。
- 言いたいことがあるなら、そのまま言ってみろよ。
- ?1:うん、言っていいんだよ
- ?2:聞かせて欲しい
- ?!
- Fran
- ……ゥ……。
- Fran
- ……ゥ、ゥ……ゥゥ……。
- Fran
- ……ウゥ……ァ……ァ、ァ……ゥゥ……。
- Fran
- ……ゥゥ……。
- Mordred
- ……。
- Mashu
- …………ああ。そう、だったんですね。
- ?1:なんて言ってる?
- ?2:わからない……
- ?!
- Mashu
- バベッジ氏という人物を、彼女は知っているんです。
- 会って話したことさえあるそうです。
- Mashu
- 魔力を辿ることができるのは、
- 彼の気配のようなものを辿っているから、と。
- Mashu
- でも、こんなことをする人じゃない。
- そう彼女は言っています。
- Mordred
- …………。
- Mashu
- 確かに、ミスター・ジキルの話にもありました。
- そこで気付くべきでした、わたしも……
- Mordred
- ……話はわかった。
- お前は庇ってる訳だな、フラン。
- Mordred
- だが、それは矛盾してる。
- バベッジって奴は[#こんなことはしない]んだろ。
- Fran
- ……ゥ。
- Mordred
- じゃあ後は簡単だ。
- ……あのクソガキの言葉を使うのは癪だが、仕方ない。
- Mordred
- フラン。落ち着いて、
- 想像力ってヤツを働かせてみろ。できるだろ。
- Mordred
- バベッジはこんな事はしない。
- なのにヘルタースケルターはうろうろしてやがる。
- Mordred
- なら、やっこさんは強要されてんだよ。
- [#こんなことをする]ように、な。
- Fran
- ……ゥ!
- Mordred
- よし、いい子だ。
- じゃあ、おまえが何をすればいいかもわかったか?
- Fran
- ……ゥ、ゥ!
- ?1:話はついたね
- ?2:今度こそ、リモコンを探そう
- ?!
- Mashu
- はい、先輩!
- Mordred
- 近い、な。
- Mashu
- はい。わたしにもわかります。
- 魔霧の中でも、魔力の集中がここに在ると。
- Mordred
- そら、そこだ。
- もう[%1]にも聞こえてくる筈だぜ。
- Dr. Roman
- こちらでも感知したぞ。極めて大型の反応だ。
- もう、目の前まで来ている。こんな場所にいたのか!
- Mordred
- シティエリアの中心部とはな。
- アパルトメントのすぐ近くにいたって訳だ。
- Mordred
- さあ、ご対面だ。
- もうひとつのリモコンか。それとも
- Fran
- ……ゥ、ゥ……!
- Babbage
- 聞け。聞け。聞け。我が名は[#蒸気王:じょうきおう]。
- Babbage
- 有り得た未来を掴むこと叶わず、
- 仮初めとして消え果てた、儚き空想世界の王である。
- Babbage
- 貴様たちには魔術師「B」として知られる者である。
- この都市を覆う「魔霧計画」の[#首魁:しゅかい]が一人である。
- Babbage
- そして
- 帝国首都の魔霧より現れ出でた、英霊が一騎である。
- Mashu
- ……魔術師「B」、と。
- Mordred
- ……敵の親玉の一人かよ。
- そういう予想まではしてなかったな、くそ。
- Mordred
- 確かに頭文字は同じだ。Bか。
- あれこれ考えすぎて簡単なことを忘れてたぜ。
- Mashu
- しかし、これは……。
- ヘスタースケルターと同じ姿……?
- Mordred
- [#性能:スペック]はこっちの奴が遙かに上だろうな。
- ただの勘だが、オレのはよく当たる。
- Mashu
- 人間には見えません。
- やはり、彼は……サーヴァント……!
- Babbage
- 我が名は蒸気王。
- ひとたび死して、空想世界と共に在る者である。
- Babbage
- 我が空想は固有結界へと昇華されたが、
- 足りぬ。足りぬ。これでは、まだ、足りぬ。
- Babbage
- 見よ。我は欲す者である。
- 見よ。我は抗う者である。
- Babbage
- 鋼鉄にて、蒸気満ちる文明を導かんとする者である。
- 想念にて、有り得ざる文明を導かんとする者である。
- Babbage
- そして
- 人類と文明、世界と未来の焼却を嘆く一人でもある。
- Dr. Roman
- ああ、そういうことか……!
- 彼自身が既に固有結界である、ということだ!
- Dr. Roman
- 魔本の時とよく似ている。
- 魔本は自らの現界のために眠りを撒いたが。
- Dr. Roman
- 彼は自らの分身をどこまでも際限なく撒き続ける。
- 恐らくは、そういう
- Mashu
- ミスター・バベッジ。
- 仰る言葉が真実なら、わたしたちは対話できます。
- Mashu
- わたしたちも同じです。
- 未来は、焼却されてはならない……!
- Mordred
- 御託はいい。
- いいか、屑鉄。よく聞け。
- Mordred
- おまえの知り合いの娘が、おまえを止めに来た。
- Mordred
- 話を聞いてやれ。
- 大層な御託も何もかも、それからだ。
- Fran
- ……ゥ、ゥ!
- Fran
- ……ウ……ゥゥ、ァ……ア、ァ……!
- Fran
- ……ア、ァ、ァ……!!
- Babbage
- おお、おお。忘れるはずもなきヴィクターの娘。
- そこにいるのか。おまえは。
- Babbage
- 可憐なる人造人間よ。
- 造物主より愛されず、故に愛を欲す哀れなる者よ。
- Babbage
- 嗚呼、お前の言葉が聞こえる。
- 嗚呼、お前の想いが聞こえる。
- Babbage
- そう、だ
- 私は、我らは、碩学たる務めを果たさねば。
- Babbage
- 我らは人々と文明のためにこそ在るはずだ。
- 故にこそ、私は求めた。空想世界を。夢の新時代を。
- Babbage
- 故にこそ…………
- Babbage
- グ……!?
- Babbage
- ……グ……ゥ……ガガ、ガ……ガ……!?
- これ、は……何だ……アングルボダ、の、介入か……!
- Babbage
- 組み込んだ、聖杯……!
- そうか、「M」……が……この、私、さえも……!!
- Babbage
- ヴィクターの娘……!
- 逃げ……ろ……!
- Fran
- ……ゥ!!
- Mordred
- もういい。フラン。
- Mordred
- おまえは言うべきことを言ったし、
- あいつはあいつで応えた。よくやった。
- Mordred
- だが、こういうこともある。
- 想いが届かず、刃で決着を付けざるを得ない
- Mordred
- そういうことも、な。
- あるんだよ。
- Babbage
- オオ、ォ……!!
- Mashu
- …………来ます!
- Dr. Roman
- 対話不能となって襲って来る!?
- それは、令呪の強制が実行された状態と酷似して
- Dr. Roman
- 聖杯に依るものだとしたら、もう
- 彼を倒す以外にない、マシュ、[%1][&君:ちゃん]!
- Mashu
- マスター、指示を。
- 大型サーヴァントとの戦闘が開始されます!
- ?1:仕方ない!
- ?2:彼を止める!
- ?!
- Mashu
- はい。マスター!!
- ==
- Babbage
- ……シティの地下へ、行くがいい。
- Babbage
- ……[#地下鉄:アンダーグラウンド]の更に、深い、深い、深い、奥底……
- 其処に……「魔霧計画」の主体が、在る……だろう……
- Babbage
- 都市に充ちる……霧の、発生源……
- すなわち、我が発明……巨大蒸気機関アングルボダ……
- Babbage
- 聖杯は……
- アングルボダの動力源として……設置……
- Fran
- ………………ゥ、ゥゥ、ァ。
- Babbage
- ……すまぬ。ヴィクターの娘。
- Babbage
- お前の声は聞こえたが……
- 私は、既に、正しき命を有した、人間……ではなく……
- Babbage
- 妄念の……
- 有り得ざるサーヴァント、と、化したのだ……
- Mordred
- …………。
- Babbage
- ……私は……
- Babbage
- ……私は、嗚呼、私の世界を夢見てしまったが……
- ……しかし……それ、とて……
- Babbage
- ……私の夢を叶えなかった世界であっても……
- [#隣人:あなた]たちの世界を、終わらせよう、とは、思わない……
- Mordred
- 次の行き先、決まったな。
- Mashu
- はい。地下、と。
- ミスター・バベッジは確かにそう言い残しました。
- Mordred
- まずはフランをジキルのアパルトメントへ戻す。
- それから、最後の親玉を潰すぞ。
- ?1:そうしよう
- ?2:必ず、聖杯を手に入れる
- ?!
- Mashu
- ……はい。先輩。
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