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- 普段このような投稿はしないのですが、どうしても伝えたい事があります。
- この間、マイは将来自分が世間に忘れられるのではないかと不安がっていました。
- 僕は内気な方ですからこんな事を口に出して言ったことは無いのですが、マイは僕のヒーローです。
- 僕は理由なく誰かをヒーローと呼ぶことはありません。
- 皆が知っているように、僕はプロの漫画家になりたいと思っています。
- ただ、家族にはずっと反対されています。
- 両親はいつも子供っぽい夢だと取り合ってもくれない上に、僕の絵を褒めてくれたことは一度もありません。
- 僕は学生の時虐められていて、友達もあまりいませんでした。
- クラスメートには絵について酷いことを言われ、本当に落ち込む毎日でした。
- 終いには鬱になってしまって、絵を諦めようと思うようになった。
- そんな最中、2016年、マイの絵を描いて深く考えずにツイートしたんです。
- だけどマイは素敵な絵、うれしいと言ってくれて、僕の投稿をリツイートまでしてくれました。
- 誰かが私の絵を認めてくれたことは初めてで、文字通り嬉し泣きをしてしまいした。泣きすぎて目が痛かったくらいです。
- おそらく、あまりマイの記憶には残っていないかもしれません。
- でも僕は本当に助けられて奮い立たさせてもっらったんだだと、どうしても伝えたかったんです。
- マイは僕の最大のインスピレーションであり、マイは私のヒーローです。
- 僕が夢のために、まだ頑張れるのはマイのおかげです。
- 僕は死ぬまでマイを応援し続けると約束します。僕は決して忘れません。
- マイありがとう。
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