規定

規定
前文
本規定はプレゼント企画応募にあたって、
事前にご同意頂くため(以下、本規定)のものとします。

企画者メッセージ
本来であれば外部サービスでなく、ツイートにてお知らせすべき事ですが
文字数などを考え、この外部サービスをお借りして規定を設けさせていただいております。
本規約は前提として
*日本語が読める方
*日本語が理解出来る方
*適切な対応ができる方
(ありがとう、ごめんなさいがちゃんと言える方)
が応募していただけることとします。

自論では有りますが応募企画であっても｢ありがとう｣は言うべきですし
何か間違えたら｢ごめんなさい｣と謝罪出来る方とは気持ち良い取引が出来ます。

逆に、感謝もせず敬語も使えない方とは取引は出来かねます。

あくまで取引である、という気持ちでお願いします。

本規約 条文

1 本規定はプレゼント企画者(企画者)と
応募者の間で有効とします。
2 応募方法の定義
企画者が定める方法を予めツイート上、及びその媒体にて提示します。
3 応募の定義
2で提示した方法を達成する前に当規定の1字1句に同意するものとします。
同意後に提示した方法を達成すれば応募したものとみなします。
4規定同意の件
応募した時点で同意したものとみなします。同意なさらなければ本サービスを利用出来ません。
応募された場合、規定の全条文に同意されたものとして解釈します。
5 DMの定義
Twitterのダイレクトメッセージ機能を指します。本定義ではメッセージ自体もDMと呼称します
Instagramの場合はメッセージ機能を言います
6 当選送付の定義
企画者が応募者に送付するDMの内、当選を伝えるものを指します。
7 当選の定義
当選とはあくまで招待を受ける権利を企画者側から応募者に付与することを指します。基本的には応募者全員に送付しますが当選自体が稀であるもの、という解釈で取り扱います。
8 当選され付与された権利の有効期限
24時間とします
9 応募者の意図的な無視に関する対応
基本的には以下のルールに基づいて
無視と解釈します。
・当選DMが送付された後のTwitter、もしくはInstagram上でのアクション
例えばツイート、いいね、ブックマーク
、RT その他Twitter、Instagram上のプロフィール欄で更新されたと確認できるもの
・既読無視
・応募者の管理に服するアカウントで上記のアクションがあった場合

以下に関する抗議は受けない。
・応募者の管理に服する端末(以下、端末)にOSの機能である通知機能が正常に作動しなかった事に関する抗議は受けつけない。
・応募者の管理に服する端末が一時的、もしくは長期的に自らの管理下から離れ、もしくは所有権自体が離れた場合
・応募者が一時的に、もしくは長時間端末に触れていない時に着信した通知を意図的に無視した場合


また、上記の対応を回避するため応募者に取って頂く対応として
・常に応募者は当選DMは返信するものとする
・自らがいつでも返信ができるアカウントから応募をする。
・応募したアカウント自体からはログアウトしない。
・通知機能を応募したアカウント自体に適用する。

無視をされた時の対応として
・応募者の全アカウントのアクションをスクリーンショット。
・IPアドレスの取得
・返信の催促
を行います。

また、制裁措置として以下を講じます。
・上記のルールに基づいて、既読無視と判断される行為をされた場合
 取引は継続しますが、対象となるプレゼントの受取の権利を喪失致します。

10 誹謗中傷、侮辱行為 またはそれらに関する行為

この項目では一括して侮辱行為と表記します。
侮辱行為の定義
'事実を摘示することなく，公然と他人を侮辱する罪 (刑法231) 。人の人格的価値に対する個人的関心，つまり主観的な名誉感情を保護法益とするものである。侮辱行為とは，他人の人格的価値を否定する判断を表示して，その名誉感情を害するような一切の行為をいい，口頭によると文書によるとを問わない。名誉感情を有する一切の者 (法人を含む) について，この罪が成立するが，死者については成立しない。なお，事実を摘示して他人の名誉を害する場合は，名誉毀損罪 (230条) となる。いずれも親告罪。'
-コトバンクより引用

なお、侮辱的な発言の解釈は企画者側で行います。

11 不当要求
私はロボットではなく、人間です。
そして応募者自体も人間であると推測します。
お互いがミスをする事はありますので寛容な気持ちでお願いします。

不当要求の定義は以下の通りです。
・企画の妨害
・当選者による妨害
・企画者のミスによる明らかに限度を超えた謝罪要求と賠償要求。

また、解釈は企画者に委ねられます。

12 プレゼントに関する期間
プレゼントは以下の通り期間を設けます。
応募者はこの期間後に受け取り要求ができるものとします。

そして、16条に記載される条項によって例外がある事もご理解頂きます。
用語
プレゼントの受け取りに関する権利
条件を満たし、一定期間後を満たした者に付与されます。

招待完了日
サイトの招待、など条件が完了した日。

一定期間後
プレゼントの受け取りに関する権利を
主張できる日。
一定期間を満たしていない場合、差し上げることは出来ません。

途中辞退
一定期間後までお待ちいただくことが出来ない場合、所定の手続きによって辞退が可能です。
その場合、宣言された時点で権利が受け取りに関する権利が放棄されたものとし、一切の権利を主張できません。

Twitterサービス、Instagramサービスが期間中にサーバーダウン、サービス終了、など大規模なサーバー攻撃や正常な運営が出来なくなった場合でも期間に変更はありません。

また、当アカウントがアカウントロックされた場合も同様です。
一定期間は以下の通りです。
招待完了日の日付と時刻から起算して65日後の23時59分59秒
(開始日を含むものとします。)
とします。時間の取り扱いはtime-j.netの
日本時間と現在時刻を基準とします。
また、このサイトが停止された場合
企画者が保有するNTPサーバを基準とします。

例として
2019年1月1日12:00に応募された場合
65日後の2019年3月6日12:00となります。

そして、権利の行使ができる時間は
2019年3月6日12:00~23:59の間となります。

なお、1分でも時間が過ぎた場合権利の行使が出来なくなります。

権利の行使
権利を行使できる場所はDMとします。
なお、欲しい旨を伝えて頂ければ権利の行使が完了したものとします。

13 プレゼントに関する対応。
この条項は12条に挙げた期間中に申請があった場合に適用されます。

プレゼントに関する権利を主張された時に初めてプレゼントに関する対応に移行します。

用語
プレゼントに関する対応
プレゼントに関する権利を応募者が主張し、企画者が同意された時点でこのフェーズに移ります。
なお、この場合招待に関する作業を行って頂きます。

作業内容について応募者は企画者が指定する方法で行うものとします。

14 ツイート
本アカウントのツイートは特に断りがない場合は常に自動ツイートです。
24時間、365日間稼働させております。

断りがあるツイートについて
・自端末から行うツイート
・固定ツイート
・規定変更に関するツイート
・企画者が宣伝名目で自端末から行うツイート。

自動ツイートは外部のサービスを使っております。

15 規定変更の件
・規定の変更に関しては企画者は適宜、柔軟に変更出来るものとします。

・応募者は期間中の以下の場合を除き、変更に同意されるものとします。
       ・期間中の変更
       ・プレゼントに関する対応

・応募者は期間中であるか、ないかに関わらず以下の場合を除き規約に同意されるものとします。

・規約の変更はツイートによって告知(ツイートによる告知)し、外部リンクの本文で変更を行います。

例外
例外処置として以下を設けます。
本規定の変更内容が文字数98%以上の変更があった場合。一定期間をおき、規約を変更致します。
この場合の一定期間は告知の日から当日を含め2日後とします。

告知
告知された時点で応募者は規定の全条文の更新内容に同意します。

ツイートによる告知
自端末のTwitterアプリ、Instagramアプリ、Twitterサイト、Instagramサイトから自らの意思によってツイートされた場合、サーバーに電文が届き、ツイートとして反映された時に初めて告知がなされたものとします。

16 プレゼント対象外とする行為、または不可抗力。

プレゼントは原則的に条件を満たした時点で配布致します。
・侮辱行為があった場合
・威圧的な言動があった場合
・不当要求があった場合
・当アカウントが凍結された場合
・当該ポイントサイトがサービス終了、もしくはサーバーダウンによって正常なサイト運営ができなくなった場合
・Twitter、Instagramがサービス終了、もしくはサーバーダウンなど不具合が生じ、正常なサービスが行えなくなった場合。またはそれらを継続できなくなった場合。
・当アカウントがアカウントロックされた場合。
・企画者が体調不良の場合。
・企画者が正常なサービス運営を出来ない場合。
・企画者が私事で正常なサービスが運営出来ない場合。

に関してはプレゼントに関する対応を出来かねます。

17 連続のメッセージ送信による妨害行為。
用語
連続メッセージ送信
連続してメッセージを送る場合、以下のルールが適用されます。
・1分以内に4通以上を送った場合。
・5分以内に8通送った場合。
・10分以内に11通送った場合。
・30分以内に12通送った場合。
・10時間以内に14通送った場合。
とします。

連続メッセージ送信は企画者側で以下のように解釈します。
・妨害行為

その他の解釈は企画者側に委ねられます。

なお、連続メッセージ送信をされた場合以下の対処を行います。
・期間中であればプレゼント企画の中止を行います。
・プレゼントに関する権利を主張されている場合であればプレゼント企画の中止を行います。

18 返信時間
企画者はAIやロボットではなく生身の人間です。
(自動ツイートは外部のサービスを使います)
サービスの提供時間は企画者が浮上している時間帯とします。