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- 図的思考法
- 図解のヒミツ
- 1週間で1回4ページ。1日1ページ。800字
- 可能な限り具体的にモノに沿って
- ★アプリ切り替えのオーバーヘッドの図
- ★生活の科学:WIREDVISION流の環境へのアプローチ。シンクグローバル、アクトローカルどっちでもいいのだが、繋がっていることをたまにはあるいは頭の片隅に置いておくと、常に意識しろってことや大上段に降りかぶると炎上する。お前がいうなになる。
- ★リニアとパラレルの接続
- 綴じられたノートは使わない緊急時にコンビニに飛び込んで買うときだけ
- 巨大プロジェクトの全容を描く、いわゆるビッグピクチャーを描くこともあれば、書籍の文章を説明するための名刺サイズの文字通りスモールピクチャーを描くこともある。書籍や雑誌の装丁もある種の図だしシステムの仕様もまたある種の図であることは間違いない。さらに言うならこういう「どうすれば、こういう図が書けるのか」についての文章も実は図のバリエーションとして考えている。僕の文章はだから名文ではないしまして文学的な香りはどこにもない。ただひたすら平易で誤解を最低限にすることしか考えてない。
- 僕のデザインは図の一種である
- 板書は全部図にして欲しい。
- ネオンテトラの図:現実をそのまま表現するとこんな感じ。
- なぜミーティングにホワイトボードは必須なのか。なぜ図をみるとわかったような気になるのか。図解の秘密というよりは図そのもの、あるいは図を書いたり見たりという我々の行為に潜むナゾに迫ってみたい。つまりここでの問題の中心は「なぜ」であって「どのように」ではない。と。
- 図解の本が出てる。一方は書きなぐり一方はプロの作品、とても同じものには見えないが図であることには違いがない。プロの図の書き方の本は沢山あるがホワイトボードの使い方の本は見たことがない。でもそっちの方がむしろ重要なんじゃないかと思う。
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