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Digimon Survive in-game Profiles (JP)

Sep 27th, 2022
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Never
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  1. *Contains Digimon Survive spoilers.
  2. =============
  3. 百束タクマ
  4. 年齢:14
  5. 身長:166cm
  6. 体重:52.3kg
  7. 血液型:A
  8. ---------
  9. 課外キャンプ参加の理由:
  10. タクマが課外キャンプに参加したのは、
  11. 母親から
  12.  
  13. 「たまには気分転換に田舎の空気でも吸ってくれば?」
  14.  
  15. と言われたからだった。
  16.  
  17. 都会から離れた土地で歴史を学ぶ、
  18. その意義をタクマもよくわかっていたが、
  19. それほど積極的に学ぶつもりはなかった。
  20.  
  21. なんとなく、それが彼の動機だ。
  22.  
  23. 強い思いがあるわけでもなく、けれども
  24. 仕方なくというほど面倒にも感じていない。
  25.  
  26. 何日かのプログラムを消化すれば、
  27. またいつもの日々に戻るのだろう……
  28.  
  29. 彼はそんなことを考えつつ、
  30. このキャンプに参加していた。
  31. ---------
  32. エピソード1:
  33. ただの課外キャンプに参加していたはずなのに、
  34. 今まで生きていた常識をひっくり返す大事件に出くわした。
  35.  
  36. 見知らぬ動物が言葉を話してる……!?
  37. しかも、僕を守るために進化も!?
  38.  
  39. まさか、こいつらが『ケモノガミ』なのか!?
  40. ---------
  41. エピソード2:
  42. なんとか仲間たちと再会したのはいいけど、
  43. おかしな現象はケモノガミたちのことばかりじゃない。
  44.  
  45. 課外キャンプの建物が廃墟に変わり果て、
  46. アオイさんがモンスターに連れ去れた!
  47.  
  48. 怖いけど、僕らは立ち向かうしかないんだ。
  49. ---------
  50. エピソード3:
  51. 悲痛な声を上げるシュウジさんの姿に
  52. 僕の心は強く揺さぶられた。
  53.  
  54. 助けたい、声を届けたい、
  55. そのためにはもっと力を!
  56.  
  57. そう願って口に出したら、
  58. アグモンがこたえてくれたんだ。
  59.  
  60. 僕の心を映し出したかのような
  61. 新しい姿で……
  62. ---------
  63. エピソード4:
  64. 何もかも常識はずれな異世界で、
  65. 僕が確信してること……
  66. アグモンと僕の心はつながってる。
  67.  
  68. 僕たちは二人でひとつなんだ。
  69.  
  70. だから、僕が絶対に負けられないと覚悟したとき
  71. アグモンは究極の進化でこたえてくれた。
  72.  
  73. さあ、この力でみんなを守り抜くぞ!
  74. ---------
  75. エピソード5:
  76. 僕がずっと守ってきたことは3つ。
  77. 仲間を見捨てない、諦めない、くじけない。
  78. そのおかげで最後の戦いまでやってきた。
  79.  
  80. 辛い戦いになるはずだけど怖くない。
  81. だって、僕には大切な仲間と相棒がいるから。
  82. ---------
  83. アグモン:
  84. 僕が異世界に迷い込んでから行動を共にする
  85. ケモノガミと呼ばれるモンスター。
  86. 人間と同じように言葉を使って、
  87. 僕らくらいの賢さがあるようだ。
  88.  
  89. 不思議なことに一緒に行動する人間は誰でも
  90. いいというわけじゃなく、僕限定ということ。
  91.  
  92. それと詳しくはわからないけど
  93. アグモンは時々進化するんだ。
  94. そんなアグモンは僕と心を通わせながら
  95. 常に寄り添って支え続けてくれる。
  96. まるでそれは『相棒関係』のようだ。
  97. =============
  98. 東雲カイト
  99. 年齢:14
  100. 身長:170cm
  101. 体重:57.1kg
  102. 血液型:B
  103. ---------
  104. タクマたちと出会うまで:
  105. 度々『やらかしてしまう』妹のミウに、
  106. カイトはいつも手を焼いていた。
  107.  
  108. そして、同時に彼は妹の安全を
  109. 常に心配していた。
  110.  
  111. 今日もわずかの合間目を離しているうちに、
  112. ミウは姿をくらましてしまった。
  113.  
  114. 事故に巻き込まれ、ケガでもしていないか?
  115.  
  116. 悪いやつからひどい目に遭わされては
  117. いないだろうか?
  118.  
  119. そんな心配と不安を抱え、あてもなく
  120. 妹を捜し回る中、彼はタクマたちと知り合う
  121. ことになった。
  122. ---------
  123. エピソード1:
  124. 異世界を歩いていたら、カイトと再会した。
  125.  
  126. 妹を心配するあまりなのか、
  127. 出会う人みんなに警戒心むき出しで
  128. 今にも噛みつきそうな勢いだ。
  129.  
  130. パートナーのドラクモンは、軽口を叩いたりして
  131. 余裕たっぷりなんだけどな。
  132. ---------
  133. エピソード2:
  134. ちょっと荒っぽい性格だけど、
  135. カイトは頼りになるメンバーだ。
  136.  
  137. 僕は暴力を肯定するわけじゃないけど、
  138. この異世界で生き抜くためには戦うことも
  139. 必要になる。
  140.  
  141. その意味でカイトにはここがお似合いかもしれない。
  142. ---------
  143. エピソード3:
  144. 妹のミウに対するカイトの思い入れは
  145. すごいものだと僕でも感じる。
  146.  
  147. そんなカイトをミウからすれば
  148. 重荷に感じているようだけど、
  149. カイトの強さの秘訣は
  150. ミウがいるおかげなんじゃないかな……
  151. ---------
  152. エピソード4:
  153. カイトが守ろうとしていたのは、
  154. ミウだけじゃなかった。
  155.  
  156. カイトはミウと、ミウの大切なもの
  157. 全部を守りたいんだ。
  158.  
  159. もう二度と、ミウが理不尽に
  160. 苦しい思いをしなくてすむように……
  161.  
  162. その強い願いが力になって、
  163. ドラクモンは『ベルゼブモン』に進化した。
  164.  
  165. これでカイトの想いも、ミウにちょっとは
  166. 伝わった……かな?
  167. ---------
  168. エピソード5:
  169. カイトは気づいているかはわからない。
  170.  
  171. この終わりの見えない冒険を通じて
  172. 彼は確実に変わった。
  173.  
  174. 彼の強さはミウだけじゃなく
  175. 僕ら仲間のために使おうとしている……
  176. ちょっとかっこいいって思うよ。
  177. ---------
  178. ドラクモン:
  179. ドラクモンは異世界に迷い込んだカイトと
  180. 出会ってから、一緒に行動するケモノガミだ。
  181.  
  182. 性格はカイトとよく似ていて勝ち気で好戦的。
  183. だから、戦いではいつも頼れる存在だ。
  184. 確かな戦力なのは間違いない。
  185.  
  186. ドラクモンはいつも勝つ事を最優先に考えていて
  187. そのためだったら仲間も利用するところもある。
  188. でもドラクモンは決して残酷なやつという
  189. ことじゃなく、最も必要な行動は何かを
  190. 考えたうえでの行動なのだ。
  191. =============
  192. 渋谷アオイ
  193. 年齢:15
  194. 身長:158cm
  195. 体重:44.8kg
  196. 血液型:A
  197. ---------
  198. 課外キャンプ参加の理由:
  199. 元々アオイは、この課外キャンプの参加は
  200. 乗り気ではなかった……
  201.  
  202. そんなとき、とある作家のインタビューが
  203. 彼女の目に留まる。
  204.  
  205. 作家になるきっかけは学生時代のキャンプでの
  206. 貴重な経験だ―
  207.  
  208. そう語られた記事に触発された彼女は、
  209. 自分を変えるきっかけになるかもと思い直す。
  210.  
  211. こうして彼女は改めてキャンプ参加への想いを
  212. 募らせるのだった。
  213. ---------
  214. エピソード1:
  215. 異世界で再開したアオイさんは、
  216. 不思議な生き物を見てもあんまり動じなかった。
  217.  
  218. ミノルを叱ったり、ラブラモンの心配をしたり
  219. いつもどおりな感じだ。
  220.  
  221. まじめで優しい先輩だとは思ってたけど、
  222. 実はけっこう肝が据わってたりして……
  223. ---------
  224. エピソード2:
  225. 『いい子ぶって出しゃばって』
  226.  
  227. そんなファングモンの言葉が、アオイさんの
  228. 心をくじいてしまった。
  229.  
  230. でも、みんなを助けたいっていう
  231. アオイさんの気持ちは本物だったよ。
  232.  
  233. ラブラモンが進化した『ドーベルモン』の
  234. りりしさが、それを証明したんだ。
  235. ---------
  236. エピソード3:
  237. みんなを守れる自分になりたいと、
  238. 初めて『倒すための力』を欲したアオイさん。
  239.  
  240. その想いにこたえて、ラブラモンが
  241. 『ケルベロモン』に進化した。
  242.  
  243. その力は想像以上に強く、鋭くて……
  244.  
  245. アオイさんはこんなに強い力を
  246. 自分に使いこなせるのかって、不安そうだ。
  247.  
  248. でも、アオイさんならきっと
  249. 『正しい使い方』を見つけられるよね。
  250. ---------
  251. エピソード4:
  252. アオイさんが、自分の求める力を
  253. はっきりと思い描いたとき、
  254. ラブラモンは『アヌビモン』に進化した。
  255.  
  256. 力に溺れず、公正に立ち向かえる強い心。
  257. アオイさんにしか持ちえない力だ。
  258.  
  259. その力で、アオイさんはこれからも
  260. みんなを守り続けるだろう。
  261. ---------
  262. エピソード5:
  263. この課外キャンプで最初に会ったときと比べて、
  264. アオイさんは見違えるように強くなった。
  265.  
  266. そんな彼女のおかげで僕らは
  267. 最後の決戦の場へと向かう。
  268.  
  269. すべての危機を彼女と共に
  270. 乗り越えられると信じて。
  271. ---------
  272. ラブラモン:
  273. アオイさんに寄り添うケモノガミのひとり。
  274. 見た目は犬によく似ている。
  275.  
  276. 温厚で引っ込み思案で自己主張が苦手な
  277. アオイさんを補うかのような活発な性格を
  278. している。
  279.  
  280. ラブラモンはアオイさんが大好きで、
  281. いつも彼女のそばから離れようとしない。
  282. 同じくアオイさんもラブラモンのことを
  283. 慕っていて、その様子はまるで
  284. 姉妹か親友のように見えるのだ。
  285. =============
  286. 日向ミノル
  287. 年齢:14
  288. 身長:159cm
  289. 体重:49kg
  290. 血液型:B
  291. ---------
  292. 課外キャンプ参加の理由:
  293. 課外キャンプの案内が来て以来、
  294. ミノルはこの日を待ちわびていた。
  295.  
  296. 日常から離れた大自然の中、
  297. 多くの困難とピンチが彼の前に立ちはだかる。
  298.  
  299. それをミノルが鮮やかな方法で
  300. 次々と解決へと導いて―
  301.  
  302. そんな自分自身の姿を幼い頃から憧れていた
  303. 変身ヒーローと重ね合わせていたのだ。
  304. ---------
  305. エピソード1:
  306. 僕がアグモンを相棒にしているように、
  307. ミノルもファルコモンというケモノガミを
  308. 相棒にした。
  309.  
  310. ちょっとチャラいミノルと対照的に
  311. ファルコモンは紳士的でかっこいい。
  312.  
  313. まるで英雄と従者みたい、
  314. もちろんミノルが従者でね。
  315. ---------
  316. エピソード2:
  317. ミノルが初めてファルコモンに会ったときは
  318. 怖くて逃げだしてしまっていたけど……
  319.  
  320. 今では、ファルコモンをかばって
  321. 敵の前に飛び出せるくらい、
  322. 大事に思っているんだな。
  323.  
  324. 『勝手に身体が動いた』なんて
  325. ミノルはまるで、ヒーローみたいだ。
  326. ---------
  327. エピソード3:
  328. いつも軽口や冗談でみんなを和ませてくれる、
  329. お調子者のミノル。
  330.  
  331. でも、ヒーローになりたいって気持ちは
  332. 冗談なんかじゃなく、本気の願いだった。
  333.  
  334. 口先だけじゃない、本当に強くなりたい。
  335.  
  336. その純粋な願いこそがファルコモンを
  337. 『ヤタガラモン』に進化させたんだ!
  338. ---------
  339. エピソード4:
  340. どれだけ絶望てきな状況でも、たとえ足が震えても
  341. 自分を奮い立たせて立ち向かう強さ。
  342.  
  343. それがミノルの望んでいた本当の強さだ。
  344.  
  345. 完全無欠の英雄なんかじゃなくても、
  346. ミノルはカッコいい『ヒーロー』だよ。
  347.  
  348. 羽ばたく『ヴァロドゥルモン』の姿が
  349. 僕にそう教えてくれたんだ。
  350. ---------
  351. エピソード5:
  352. お調子者で、ムードメーカー。
  353. でも、ちょっと怖がり。
  354.  
  355. 幼い頃の理想と違っていても、
  356. ミノルは今の自分を
  357. 前向きに受け入れたみたいだ。
  358.  
  359. そんなミノルと友達でいられること、
  360. 誇りに思ってるよ。
  361. ---------
  362. ファルコモン:
  363. ミノルの相棒であり、
  364. 彼と行動を共にするケモノガミ。
  365. ファルコモンは腕が翼のようになっており、
  366. それを生かした行動にとても役に立っている。
  367.  
  368. 性格は冷静沈着、はきはきとした物言いは、
  369. 子供っぽさが残るミノルとはまるっきり反対だ。
  370. 僕から見てミノルとファルコモンは
  371. 良い凸凹関係で、ミノルがくじけそうになった
  372. ときも、ファルコモンは彼を支えて、
  373. 目の前のピンチに対して立ち向かってゆき。
  374. まるでその活躍はテレビでやってる
  375. ヒーローものみたいにかっこいい。
  376. =============
  377. 加山シュウジ
  378. 年齢:16
  379. 身長:176cm
  380. 体重:56.5kg
  381. 血液型:A
  382. ---------
  383. 課外キャンプ参加の理由:
  384. 大学受験がそろそろ現実感を増し、
  385. その勉強に本腰を入れ始めねばならないとき、
  386. シュウジは敢えて課外キャンプに申し込んだ。
  387.  
  388. 彼は密かに推薦合格を狙っており、
  389. 内申点稼ぎを目論んでいたのだ。
  390.  
  391. ここでの活躍が合格に寄与してくれれば、
  392. 自分を放置していた父も見直してくれるに
  393. 違いない―
  394.  
  395. シュウジと彼の父親の関係は少々複雑なのだ。
  396. ---------
  397. エピソード1:
  398. 僕らのリーダー役であるシュウジさんも
  399. この異世界に迷い込んでいた。
  400.  
  401. 最初は頼もしいと思っていたけど、
  402. やっぱり彼も不安でしょうがないようだ。
  403.  
  404. とはいえ、相棒に辛くあたるのはやめたほうが
  405. いいと思うけど……
  406. ---------
  407. エピソード2:
  408. 禍々しい黒煙に覆われたロップモンの姿が、
  409. 僕たちの心に焼きついて離れない。
  410.  
  411. シュウジさん……本当に、
  412. 限界まで追い詰められていたんだ……
  413. ---------
  414. エピソード3:
  415. ずっと自分を認められなかったシュウジさん。
  416.  
  417. でも、ロップモンに誇ってもらえるような
  418. 自分でありたいと一歩踏み出したんだ。
  419.  
  420. その強い気持ちと責任感が
  421. ロップモンを『アンティラモン』に進化させた。
  422.  
  423. もう『こんな僕』なんて言わないでと
  424. アンティラモンはシュウジさんに言う。
  425.  
  426. シュウジさんが自分を認められなくても、
  427. アンティラモンはシュウジさんが大好きで
  428. 誇りなんだ。
  429. ---------
  430. エピソード4:
  431. この世界でたくさんの経験をして、
  432. シュウジさんは自分の中の『正しさ』を
  433. 信じられるようになった。
  434.  
  435. ロップモンの新たな姿『ケルビモン』は、
  436. そんなシュウジさんの本当の強さを表してるみたいだ。
  437. ---------
  438. エピソード5:
  439. 僕はシュウジさんと共に
  440. 最後の戦いの場を目指す。
  441.  
  442. シュウジさんはもっと緊張しているんじゃ
  443. ないかと思っていたんだけど、
  444. 覚悟を決めたのかそんな様子は見られない。
  445.  
  446. 僕も彼くらい堂々とできているだろうか。
  447. ---------
  448. ロップモン:
  449. 異世界に迷い込んだシュウジさんと
  450. 一緒に行動するケモノガミだ。
  451. 性格は引っ込み思案で、
  452. ちょっとおどおどしている。
  453.  
  454. それでも、シュウジさんはロップモンを
  455. 恐らしく感じているみたいだ。
  456.  
  457. いくら遠ざけられても決してシュウジさんから
  458. 離れようとしない様子は、とっても健気で……
  459. もっと仲良くできればいいのにって僕は思うけど
  460. 道のりは遠いのかもしれない。
  461. =============
  462. 富永リョウ
  463. 年齢:15
  464. 身長:162cm
  465. 体重:51.2kg
  466. 血液型:AB
  467. ---------
  468. 課外キャンプ参加の理由:
  469. リョウのクラスメイトに誰にも告げず、
  470. リョウはひとりで参加を申し込んだ。
  471.  
  472. 一匹狼というイメージが強い彼にとって、
  473. 集団行動を余儀なくされる課外キャンプの
  474. 参加なんて誰も想像が付かないはずである。
  475.  
  476. 彼が参加を決心したきっかけはただ一つ、
  477. 自宅で見つけた母の古い日記だ。
  478.  
  479. リョウ誕生の直後、母親はその想いを
  480. 記していたのだ。
  481.  
  482. 「リョウも、いつか学生時代の私のように
  483. 課外キャンプで一生の友達を見つけるのかしら」
  484. と―。
  485. ---------
  486. エピソード1:
  487. 課外キャンプで初めてリョウと出会ったとき、
  488. 第一印象は『一匹狼な不良』だった。
  489.  
  490. でも、この異世界でちっちゃなモンスターに
  491. おびえてるところを見ていると、
  492. そんなに怖い人でもない……ような気がする。
  493. ---------
  494. エピソード2:
  495. 異世界での冒険を通じて、
  496. 少しずつリョウのことを知っていくたびに
  497. 何だか憎めない印象をもつようになっていた。
  498.  
  499. クネモンの存在も少しずつ受け入れて、
  500. 歩み寄ろうとしてるのがわかる。
  501.  
  502. そして、リョウが初めてクネモンを
  503. 『相棒』って呼んだとき、
  504. ついにクネモンが進化したんだ!
  505. ---------
  506. エピソード3:
  507. リョウに関して一番驚いたことは、
  508. 相棒のクネモンとの触れ合い方だ。
  509.  
  510. この前はわざわざ手作りの道具を使って、
  511. 一緒に特訓をしていた。
  512.  
  513. こんなことを本人に言えないけど、
  514. その様子はまるでお母さんのようだ。
  515. ---------
  516. エピソード4:
  517. リョウは相棒との絆をさらに深めたようだ。
  518.  
  519. もちろんリョウは自らそんなアピールは
  520. しないけれど、彼の様子を見ていれば
  521. よくわかる。
  522.  
  523. 何だか僕は、不思議と羨ましさを
  524. 感じるのだった。
  525. ---------
  526. エピソード5:
  527. リョウと僕は、仲間たちと共に
  528. これから最後の決着を付けに行く。
  529.  
  530. そんな大一番を前にしたりリョウは意外にも
  531. 緊張している様子は感じられない。
  532.  
  533. 頼もしいなと感じるほど、僕が今では
  534. 彼を信用しているのだった。
  535. ---------
  536. クネモン:
  537. 嫌がるリョウから離れようとしないモンスター。
  538.  
  539. 言葉を発しない大きなイモムシのようだけど、
  540. 意思疎通はできるみたいだ。
  541.  
  542. お互いに言葉が通じないことに
  543. ヤキモキしているけど、
  544. 二人が通じ合っているのは
  545. 見ていてなんとなくわかる。
  546.  
  547. 心配そうなクネモンを
  548. リョウは気味悪がっているけど、
  549. まんざらじゃないんじゃないかな。
  550. =============
  551. 君島サキ
  552. 年齢:12
  553. 身長:152cm
  554. 体重:40.3kg
  555. 血液型:AB
  556. ---------
  557. 課外キャンプ参加の理由:
  558. サキは課外キャンプの案内を受け取った直後、
  559. あっさりと参加を決めた。
  560. いわゆる『ノリで』というものだ。
  561.  
  562. しかし、本当はある想いを秘めていた。
  563.  
  564. このキャンプで『一生の思い出』を作りたい―
  565. これが自分に与えられた、最後のチャンス
  566. なのかもしれない。
  567.  
  568. だから、彼女はいつもどおりに底抜けに明るく、
  569. 元気いっぱいにふるまってみせる。
  570.  
  571. 内心の不安から目を逸らして……
  572. ---------
  573. エピソード1:
  574. 僕はサキがちょっと苦手だ。
  575. ズバズバ物を言う陽キャだし、ちょっとでも
  576. 機嫌を損ねたらマシンガンの如くやられそうだ。
  577.  
  578. そんな彼女も僕と同じく大冒険に巻き込まれた。
  579. うまくやっていけるかどうか正直、僕は心配だ。
  580. ---------
  581. エピソード2:
  582. ひとつひとつサキのことを知るたびに、
  583. 僕が最初に感じていた苦手意識は
  584. 少しずつ減っていった。
  585.  
  586. 最初はキツめの性格に思えたけど、
  587. 根はすごく優しい子なんだってことが
  588. だんだんわかってきたぞ。
  589.  
  590. もしかしたら僕が思ってるよりずっと、
  591. いろんな悩みを抱えてるのかな……
  592. ---------
  593. エピソード3:
  594. 元の学校生活では多くの友達がいたであろう
  595. サキでも友人関係に悩むなんて意外だ。
  596.  
  597. しかも、性格が真逆ともいえるアオイさんと
  598. どう付き合えばいいと悩んでいるなんて……
  599.  
  600. 何か僕にできることはないだろうか?
  601. ---------
  602. エピソード4:
  603. サキが仲間だと完全に信頼するようになった頃、
  604. 僕はサキについて新たな事実を知る。
  605.  
  606. それは彼女を蝕む病気のことだ。
  607.  
  608. それでも、彼女は身体を理由にして
  609. 逃げたりはしない……そんな彼女の気概に
  610. 僕は圧倒されるばかりだ。
  611. ---------
  612. エピソード5:
  613. この戦いに勝って現実世界に戻れたとしても、
  614. サキには手術が待っている。
  615.  
  616. そのときは、僕たちみんなで応援しにいくよ。
  617.  
  618. 僕たちだけの『一生の思い出』、
  619. もっともっと作っていこう!
  620. ---------
  621. フローラモン:
  622. サキが異世界に迷い込んでからずっと一緒の
  623. ケモノガミ。動物とも植物とも見分けが付かない
  624. 見た目なのが特徴だ。
  625.  
  626. 性格はサキによく似て明るく快活。
  627. サキとフローラモンは仲良しで、息をピッタリ
  628. あわせた行動で多くのピンチを切り抜ける。
  629. また、普段でもサキのことをよく知る
  630. 理解者として振る舞い、ときにサキの心の弱さを
  631. 受け止めながらも彼女の背中を優しく押す役目を
  632. 担っている。
  633. そんなフローラモンのおかげで、サキはこの
  634. 異世界での生き方を学んでいるんじゃないかな。
  635. =============
  636. 東雲ミウ
  637. 年齢:11
  638. 身長:134cm
  639. 体重:29kg
  640. 血液型:B
  641. ---------
  642. タクマたちと出会うまで:
  643. ミウは兄のカイトに心底辟易としていた。
  644.  
  645. 何をするにも忠告し、
  646. 場合によっては反対する兄。
  647.  
  648. 余計で、迷惑で、ウザい兄。
  649.  
  650. 今日も彼女はそんな彼から自由になりたくて、
  651. 家を飛び出た。
  652.  
  653. その先で知り合ったのが、サキたちだった。
  654.  
  655. 面白そうな一日になりそうだ。
  656. その時点でミウはそう思っていた。
  657. ---------
  658. エピソード1:
  659. ミウに出会ったとき、
  660. 僕は彼女に面食らったことを思い出す。
  661.  
  662. 自由奔放の不思議ちゃん。
  663. その印象はまださほど変わっていない。
  664.  
  665. でも、カイトいわく、ミウにはとても
  666. 辛い記憶があるらしくて……
  667.  
  668. もしかしたら、ミウがカイトにキツくあたるのも
  669. それが原因なんだろうか。
  670. ---------
  671. エピソード2:
  672. ミウを守ろうとしたカイトがピンチに……!
  673.  
  674. でも、それがきっかけとなって
  675. ミウの気持ちに変化が現れたようだ。
  676.  
  677. カイトとは違う立場だけど……
  678. 僕もミウが心配で仕方ないよ。
  679. ---------
  680. エピソード3:
  681. 今まで、ミウを守ってくれるのは
  682. お兄ちゃんのカイトだけだった。
  683.  
  684. でも、ミウはお兄ちゃんを頼ってばかりじゃ
  685. ダメだとずっと悩んでいたらしい。
  686.  
  687. ミウの変わりたい、前を向くんだという
  688. 強い気持ちが高まったとき、
  689. 『マーメイモン』の姿が解き放たれた。
  690.  
  691. シャコモンと一緒に、ミウも少し大人に
  692. なったみたいだ。
  693. ……でも、カイトには内緒なんだって。
  694. ---------
  695. エピソード4:
  696. 今まで、守られてばかりだった。
  697. でも、今は自分が小さな仲間たちを守りたい。
  698.  
  699. そんなミウの揺るぎない心が、
  700. シャコモンに更なる進化をもたらしたんだ。
  701.  
  702. かわいいけど、とっても強い
  703. 『マリンエンジェモン』の姿を。
  704.  
  705. カイトに自分の成長を認めさせたミウは、
  706. ちょっと誇らしげだったな。
  707. ---------
  708. エピソード5:
  709. 僕らの冒険もあともう少し。
  710. ここまで来られたのはミウのおかげとも
  711. 言ってもいい。
  712.  
  713. ミウはすっかり成長した、仲間を想い、
  714. 仲間のために戦う強い子に。
  715.  
  716. だから、最後の戦いもきっと勝てるはずだと
  717. 僕は信じている。
  718. ---------
  719. シャコモン:
  720. 異世界に迷い込んだミウの相棒として
  721. 一緒にいるケモノガミ。
  722. 身体は固い殻に覆われているから、
  723. 防御力は最高のはずだと思う。
  724.  
  725. 性格は竹を割ったようなと言えばいい。
  726. はっきり物事を言うタイプだ。
  727. ミウとの相性もバッチリ、ミウがピンチに
  728. 陥ってもシャコモンは絶対に見捨てないはずだ。
  729.  
  730. ミウはそんなシャコモンと通じ合っている
  731. おかげか、教授でも未解明なケモノガミの謎に
  732. ついて直感的にわかっているようだ。
  733. =============
  734. 教授
  735. 年齢:--
  736. 身長:182cm
  737. 体重:64.9kg
  738. 血液型:AB
  739. ---------
  740. タクマたちと出会うまで:
  741. この土地での調査は数年ぶりだった。
  742.  
  743. 教授には生涯をかけて研究するテーマがあり、
  744. 全国を巡ってそれを探求し続けていた。
  745.  
  746. 全てのきっかけはこの土地にあった。
  747. そして巡り巡った末、彼は原点に還ってきた。
  748.  
  749. ここを改めて調べることで、きっと
  750. 新しい発見があるはずだ。彼はそう信じていた。
  751.  
  752. そしてそんな彼の確信は、決して間違っては
  753. いなかった。
  754. ---------
  755. エピソード1:
  756. 課外キャンプが行われている場所で
  757. 僕が出会ったのは教授と呼ばれている
  758. おじさんだ。
  759.  
  760. 何でも、ここに伝わる伝説について
  761. 調べているらしい。
  762.  
  763. でも、そんな伝説を調べて、
  764. 一体何の役に立つんだろう……?
  765. ---------
  766. エピソード2:
  767. 団地を探索しているとき、僕はたまたま
  768. 教授とハルが込み入った話をしているのを
  769. 盗み聞きしてしまう。
  770.  
  771. たぶん教授は僕らに秘密にしていることがある
  772. ……それは一体何だろう?
  773. ---------
  774. エピソード3:
  775. 数十年前、幼い教授……本物の『ハル』は、
  776. お姉さんの『ミユキ』と共にこの異世界へ
  777. 迷い込んだ。
  778.  
  779. そして、ミユキは力を使って、
  780. ハルだけを現実世界へ逃がしたんだ。
  781.  
  782. でも、その後に幼いハルは恐怖のあまり
  783. 異世界での記憶を封印してしまった……
  784.  
  785. そんな教授を、レナモンは
  786. 『ミユキを見捨てた』と言って責める。
  787.  
  788. だけど、違うよレナモン!
  789. 教授は何十年もたったひとりで
  790. 『ケモノガミ』の研究を続けてきたんだ。
  791.  
  792. たとえ思い出せなくても、教授の心にはずっと
  793. ミユキを助けたいって気持ちが
  794. あったはずなんだ!
  795. ---------
  796. エピソード4:
  797. 教授はこの世界でやり残したことがあるという。
  798.  
  799. それはミユキを助け出すこと
  800. そして、ガルルモンと和解すること。
  801.  
  802. ガルルモンは教授にとって
  803. 『運命のケモノガミ』だったんだ。
  804.  
  805. でも、教授が長く異世界に戻れなかったせいで
  806. ガルルモンは教授に見捨てられたと思ってる。
  807.  
  808. どうか二人の誤解が解けますように……!
  809. ---------
  810. エピソード5:
  811. 本来のガルルモン、いやガブモンは
  812. 陽気で気のいいやつだった。
  813.  
  814. 50年前に別れた二人が、
  815. 今こうして再び信頼関係を取り戻したんだ。
  816.  
  817. それは何だか、感動という言葉では
  818. 表しきれないものを僕は感じ取っていた。
  819. ---------
  820. ガルルモン:
  821. 教授がこの異世界にミユキと一緒に迷い込んだ
  822. 50年前に出会ったケモノガミ。
  823.  
  824. 最初は教授もガルルモンのことを忘れていたけど
  825. それは無理のないことだと僕は感じている。
  826. だって当時は教授もとても小さくて、
  827. そんなときの記憶をしっかり覚えていられる
  828. はずがない。
  829.  
  830. ミユキが教授を助けたため、ガルルモンとは
  831. 生き別れる結果となってしまった。
  832. ガルルモンはそのことを根にもっていたため、
  833. 今まで僕らに敵対していたのだ。
  834. =============
  835. 水無瀬ミユキ
  836. 年齢:--
  837. 身長:140cm
  838. 体重:33.8kg
  839. 血液型:O
  840. ---------
  841. タクマたちと出会うまで:
  842. ミユキは弟のハルとずっと逃げ続けていた。
  843.  
  844. 口を閉ざし、意思を表さず、息を潜め、各地を
  845. 転々としてようやくこの校舎に辿り着いた。
  846.  
  847. これからどうしたいのか、どうするべきなのか、
  848. 彼女は弟にもそれを語らず、ただじっとしている
  849. ばかりだった。
  850.  
  851. 黙したまま、未来への希望も抱くことなく、
  852. 彼女は弟に導かれるだけだった。
  853. ---------
  854. エピソード1:
  855. 廃墟同然の木造校舎で
  856. 弟のハルと共に潜んでいたミユキ。
  857.  
  858. ほとんど喋らないし、
  859. 何を考えているのかもよくわからない。
  860. 彼女がこの世界で生き残ってこられたのは
  861. ハルのおかげなんだろうな。
  862. ---------
  863. エピソード2:
  864. ミユキと僕、アグモンだけが元の世界に
  865. 戻ってきた。
  866.  
  867. ミユキは別人のようにはっきり喋るようになって
  868. 僕たちにたくさんのことを教えてくれる。
  869.  
  870. あの霧を操る、異世界の『主』のこと。
  871.  
  872. ミユキの一族『水無瀬』家に伝わる、
  873. 二つの世界をつなぐ力を持つ『歌』のこと。
  874.  
  875. ミユキはその『歌』の力を使える
  876. 特別な巫女だから、ずっと『主』に
  877. 狙われているんだ。
  878.  
  879. それにしても、ミユキが異世界にいる間に
  880. こっちの世界では何十年も経ってたなんて
  881.  
  882. ……ってことは、ミユキって
  883. 僕たちよりずっと年上ってこと!?
  884. ---------
  885. エピソード3:
  886. 僕は信じられない。
  887. まさかミユキが敵の手におちて、
  888. 僕らに敵対してくるなんて……!
  889.  
  890. 彼女がいなければ
  891. 僕らが元の世界に戻ることも、
  892. 二つの世界を救うこともできない。
  893.  
  894. どうにかして救い出さないと……
  895. でも、どうやって!?
  896. ---------
  897. エピソード4:
  898. あの優しかったミユキの心は
  899. 封じられているだけだ。
  900.  
  901. 僕らが何度も呼びかけると、ほんの一瞬だけど、
  902. 『あの』ミユキが覚醒する。
  903.  
  904. 彼女が元に戻るチャンスはまだある……
  905. だから、僕は諦めるわけにはいかないんだ。
  906. ---------
  907. エピソード5:
  908. 主が数百年も待ち続けた、
  909. 『水無瀬』の力を受け継ぐ巫女。それがミユキ。
  910.  
  911. でも、僕にはミユキがそんな
  912. 特別な存在だとは思えない。
  913.  
  914. ミユキはただ弟想いで仲間想いの、
  915. 優しいお姉ちゃんだ。
  916. 主に支配されて、大好きな人たちを傷つけて
  917. 平気な子じゃないんだ!
  918.  
  919. ミユキ、もう少しだけ待っててほしい。
  920. 僕たちが必ず助けるから!
  921. ---------
  922. レナモン:
  923. 50年前、ミユキがこの異世界に
  924. 迷い込んだときに出会ったケモノガミ。
  925. ミユキの相棒でずっとそなにいたものの、
  926. ミユキは途中で主に魂の半分を奪われたため
  927. 自我がなくなって、レナモンのことを
  928. 忘れてしまった。
  929. そのため、唯一反応を示したハルの姿となって
  930. ずっとミユキを支えてきた。
  931.  
  932. レナモンがいなければミユキは
  933. もう生きていなかったかもしれないけど、
  934. その分本来の姿で接する事ができない辛さは、
  935. 僕も同情するしかない。
  936. =============
  937. ハル
  938. 年齢:--
  939. 身長:132cm
  940. 体重:31.2kg
  941. 血液型:AB
  942. ---------
  943. タクマたちと出会うまで:
  944. ハルは姉のミユキと脅威から逃げ続けていた。
  945.  
  946. 黙したままで、感情が消えているかのような姉を
  947. 守るため、彼はその手を引き、判断をし続けて
  948. いた。
  949.  
  950. どこがより安全か、敵の気配はないか、
  951. あったとしてもよりマシな場所を選べないか。
  952.  
  953. そして、辿り着いたのがこの古びた校舎だった。
  954.  
  955. だが、これまでのようにいずれは
  956. ここも発たなければならないだろう。
  957. 彼はそう思っていた。
  958. ---------
  959. エピソード1:
  960. 朽ち果てた校舎で僕らと出会ったハル。
  961.  
  962. 口数は少ないけれども、
  963. どこか奇妙な印象を最初から感じていた。
  964.  
  965. どことなく大人っぽい感じを受けるんだけど……
  966. それって一体どういうことなんだろう……?
  967. ---------
  968. エピソード2:
  969. ハルは時々、年格好にそぐわないことを言うなと
  970. 僕は感じていた。
  971.  
  972. 口数は少ないというよりは常に冷静で、
  973. 常に姉のミユキに気配りをかかさない。
  974.  
  975. その振る舞いは何か、子供に見えないんだけど
  976. 気のせいかな……?
  977. ---------
  978. エピソード3:
  979. ハル……いや、レナモンは
  980. 僕らなんてどうでもよかったんだ。
  981.  
  982. ミユキを守りたい、
  983. そのためなら手段なんて関係ない。
  984.  
  985. レナモンは僕たちを身代わりにしてでも、
  986. ミユキを取り戻そうとしてる。
  987. 何とか……何とかレナモンを説得しないと!
  988. ---------
  989. エピソード4:
  990. レナモンはミユキ救出のために覚悟を決めた。
  991. そして、今度こそ僕らと手を結ぶ。
  992.  
  993. あんなに手ごわかったレナモンが
  994. 僕らに協力してくれるのは本当に心強い。
  995.  
  996. これ以上ない布陣で、
  997. 僕らは今度こそ勝負に出る。
  998. ---------
  999. エピソード5:
  1000. レナモンの情報のおかげで、
  1001. 最後の目的地が判明した。
  1002.  
  1003. 早くレナモンをミユキに合わせてあげたい。
  1004.  
  1005. 叶うなら、もう二度と
  1006. 離れ離れにならなくてすむように……
  1007. =============
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