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- おじさん(キモデブハゲおやじwww)飼っちゃいました〜
- I got a middle-aged guy (fatty & bold lolol)
- 台本
- _________________________________________________________________________________________________________________________
- 01.おじさんを飼おう!
- やっほー おじさん
- お元気かな~?
- どしたの? そんなおびえないでいいんだよ
- もしかして 前の飼い主さんにひどい目にあわされちゃった?
- 大丈夫だよー
- アミはおじさんのこと 途中で捨てたりしないから
- きちんと最後まで飼ってあげるからね
- だから おじさんもアミのこと きっちんと愛してね
- 本当は ネコ飼いたかったんだけど
- お姉ちゃんがアレルギーだから
- 仕方なくおじさんを飼うことにしたの
- だから拉致しちゃった♪
- あー やっぱり負け犬の野良おじさんって可愛い~
- デブでブサイクで ちょうちょーう愛らしいよねー
- え? なんで亀甲縛りさせられてるのかって?
- だってー そうした方がいいって おじさんの育て方に書いてあったんだもーん
- ちゃんと支柱を立ててあげるといいってね
- それに 実際嬉しいでしょ?
- ほら
- (囁く)
- たっちゃってるぞー おじさんチンポ
- 息も荒くなっちゃって
- くせぇから 鼻で息しろ ゴミ
- (ここまで)
- ふふっ
- そー やっぱおじさん マゾなんだ
- それにおじさん ニオイフェチでしょ
- バレてるぞ~ さっきからアミの匂い くんくんしてるでしょ
- 誰に許可とって嗅いでんの?
- 本当におじさんって気持ち悪いよね~
- …うぷぷ
- チンポからおもらししちゃってるよ
- きったない我慢汁
- まだなーんにもしてないのにねー
- そんな調子じゃ おじさん すぐに干からびてカラカラになっちゃうんじゃないの~?
- 例えば~
- はい きゅうー
- おじさん乳首 つまんじゃったー
- はい甘い声もれちゃった~
- 乳首キュンキュンされて嬉しいね~
- 乳首好きよねー 乳首クリクリされてうれしーのよねー
- 乳首イジめられて ほら チンポどろっどろ きったなーい
- ねぇ 気持ちいい? おじさん
- 乳首いいようにされて幸せぇ?
- はいクリクリー クリクリー
- 乳首こねくり回されて おじさんチンポ大喜び~
- ん~? なに~おじさん
- そんなに甘えた目しちゃって
- もう完璧オチちゃった?
- ふふ 意思のよわーいおじさん
- よーし
- おじさんの目の中 もっとハートにしちゃおっかなー
- (口を開けて息を吐く:三回)
- どーう? おじさん
- アミの息の香りはいかが?
- ふふ うっとりしちゃって ゴミみたいな表情だね
- アミの息の匂いでもっと興奮しちゃったんだ
- いい匂いだった? アミの息の匂い
- あま~い匂いしちゃった? うふふふ
- うわーチンポビクビクけーれんして
- もっと嗅がせたらどうなっちゃうかな?
- ほら…
- (口を開けて息を吐く:四回)
- はーい おじさんの大好きな息の匂い
- アミの息の匂い 大好きなのよねー
- 臭いフェチのド変態だもんねー お・じ・さん
- いやー?
- もしかしたら これくらいじゃ満足できないかな?
- もっとキツいヤツ 欲しい?
- そー アミのキッツーい臭い
- お鼻のまがっちゃいそうな
- くっさーいニオイ
- 嗅ぎたいよねー アミの臭い
- 返事は聞いてないよー 強制的にヤっちゃうから
- いっくよー おじさん
- ん……
- (下品なゲップ三連発:ぐえぇっ、ぐげっ、げぇ~~っぷ)
- ふー
- ふっふっふ
- どうだ アミのお下品ゲップ三連発~
- すっごいでしょ アミのゲップ
- お鼻がすっぱくなっちゃうニオイよね
- あははははー おじさん超悶えちゃってるー
- そんなに臭かったぁ? アミのゲップぅ あっははははは
- でもでもー おじさんくっさいの大好きだもんね
- 見えちゃったよー おじさんのおチンポぴくってなるの
- くっさいゲップでみじめにチンポ振っちゃって
- さいてー へんたぁーい
- 女の子のゲップで興奮するなんて 本当ドン引き
- ほらー おチンポも元気元気~
- アミのお手手でいいこいいこしたげるねー
- ほーら シッコシッコシッコシッコ~
- シコシコ~ シコシコ~
- うわー きったない汁どんどん出てきちゃってるしぃ
- あーなっさけない顔 なっさけない声ー
- かわいそになるよ ゲップなんかでこんなになっちゃうなんてぇ
- あ やば また出そうかも
- ん~
- (下品なゲップ五連発:げぇぇ~っぷ ぐげぇ げぇぇっ ぐぅえぇ~~~~っぷ げぇぇぇ~~)
- ぷっはぁ~~
- またまたキッツいのでちゃった
- うふふ どう? 強烈?
- ちょーたまんない感じっしょ? あははは
- あ~
- おじさんチンポ ピックピクしてる
- もしかして…出ちゃいそう?
- おじさんイッちゃいそうなのー? 全裸でぇ 亀甲縛りされてぇ くっさいゲップ嗅がされて
- おせいしむだうちしちゃうのー?
- あぁ~ん そうですーって
- あははは キモいなぁ マジでキモい ゴミクズ 変態
- 脳みそイカれちゃってるよねー くっさいゲップで大興奮
- あー おじさん ガタガタきちゃったね
- いいよー 気持ちよくなっちゃって
- きったないチンポから変態汁もらしちゃえばいいじゃん?
- ほら トドメの一撃あげちゃうよ
- アミの強烈ゲップで完全にトドメさしてあげるね
- うぷっ、うふふ あがってきたあがってきた
- くさぁ~いゲップ あがってきちゃったよ~
- じゃ おじさぁん
- 死んじゃえ~
- んぶ……(下品なゲップ五連発:げぇぇ~っぷ ぐげぇ げぇぇっ ぐぅえぇ~~~~っぷ げぇぇぇ~~)
- ぷっはぁ~ いっぱい出ちったぁ あはははは
- ふふ スッキリした
- あーあー
- おじさんもスッキリしちゃったねー
- アミのゲップでピュッピュッピュー
- そんなにアミの臭いがよかったのー?
- そー よかったんだ
- ほんっとう 最低でゴミクズのおじさんだねー
- かわいい かわいい
- アミがねー これからおじさんのこと
- がんばって育ててあげるからね
- いっぱい生きてね おじさん
- _________________________________________________________________________________________________________________________
- 02.おじさんにお水をあげよう!
- はぁ はぁ ふ~
- おじさんお待たせ~
- あ~ 今日もあっついねー
- もうすっかり夏って感じ?
- おかげでね アミ ぜんしん汗でびっしょびしょ
- ふふ 良かったね おじさん
- だっておじさんは 女の人のおしるをすすって成長するんだもんね
- おじさんのために 外でいっぱい遊んで
- いっぱいおしる用意してあげたからね
- ほら まずここ
- わ・き
- どう? ここのみぞのとこ
- 汗 いっぱいたまってるでしょ
- とっても美味しいよ? ふふ
- あ チンポ勃起した
- 欲しいんだ アミの腋汗 うふふふ
- あげてもいいけどぉ~
- まずは ニオイくんくんしてみよっか
- そうそう アミの腋に お鼻ちかづけて~
- くんくん くんくんって
- どう? いいニオイしてる? ふふ 香っちゃってるでしょ~
- アミのあまずっぱ~い腋のニオイ
- あは おじさんよわ~い もうオチたの~?
- 目がとろ~んってなって チンポ一気に大きくなっちゃったよ?
- まだ腋の臭い嗅がせてあげただけなのに~ くすくすっ
- どいつもこいつも ほ~んとアミの臭い嗅ぐとすぐだめになるからな~
- ほら 舐めていいよ
- おじさんのだ~いすきなワ・キ・ア・セ
- うっは やばっ
- おじさん めっちゃがっついてくるじゃん きもっ きもぉっ
- ど~? おじさん
- アミの腋汗そんなにおいち~の?
- そ~ おいち~の~
- よかったね~ アミの腋汗ちゅーちゅーできて
- でもいいの~? そんなことばっかしてると~
- アミにもっと支配されて
- 取り返しのつかないことなっちゃうよ~
- ふーん いいんだ おぼれちゃうんだ アミの臭いに
- ま あたしはどっちもいいんだけどね~ あはは
- ほら 右の腋だけじゃなくて~
- 左の腋も だよ~
- ほら 臭いをくんくんしながら
- ちゅーちゅー腋吸って ぶざまな姿さらさないとね
- ふふー とってもおいしいよね アミのおツユ
- 頭真っ白になっちゃう? ごくらくって感じ?
- うふふ おじさんの顔ホントにきっも
- 殺されても文句言えないくらいだよね じょーだんぬきで あはは
- うふ たっぷり楽しんでくれたかな? アミの腋
- じゃ 今度はこっちいってみよっか
- ほほいと じゃーん アミのあ~し
- ムレムレの白ソックスだよ~
- 足にもね たっぷり汗かいちゃったから
- おじさんのだ~いすきなアミのおツユでもう、びちゃびちゃ
- きっと頭とろとろになっちゃうほど濃厚だと思うな~
- ふふ
- ほしい って思ったでしょ
- チンポの反応だけで分かっちゃうんだよね~ ホント男って単純
- ほら おいでよ
- まずは 足の裏に顔を押しつけて
- 思いっきりニオイを嗅いでみて
- そうそう そうやって
- 思いっきりニオイを……
- ふふ あっははははは
- せきこんでる……ぷぷっ おじさん せきこんじゃってるよ あははは
- や~い ひっかかった~
- 腋みたいに あまずっぱ~い香りがすると思った?
- ざっんね~~ん
- アミの靴下 一週間はきかえてないから激クサで~~す あっははははは
- やー ホント皆引っかかるんだもん このイタズラ
- だいたいこの足裏の黒ずみ見たら分かるでしょ~
- 判断力なさすぎ~ よくその年まで生きられたね~ おじさんってば
- ふふ 信じられないニオイしちゃったでしょ
- だってアミってね~ ただでさえ 足クサクサなんだもん
- そんなアミが一週間靴下ハキっぱにしたんだよ? 超くっさくなるに決まってるよ あははははは
- お? どうした~ おじさん
- アミの激クサ靴下に挑むつもり~?
- いいよ ほら おいでおいで~
- おじさんなんて アミのくっさい足の臭いで撃退しちゃうんだから
- うわっと! いきなりきたっ
- ふふ どうかな おじさん
- スニーカーの中でたっぷりムレムレになった アミの靴下の臭い
- つちぼこりっぽくて
- のーこーな汗のすっぱい臭い しちゃってるでしょ
- んふ~ どうだ くさかろ~
- ……むむ
- やるね おじさんってば
- アミの足の臭いで チンポからよだれだらだらなんて
- ホントにぜつぼーてきな臭いフェチだね おじさんは
- なら…ほら これならどうだ
- つまさきの臭いだぞー
- 汗でぐちょぐちょの いっちばんキツいところだぞ~?
- ふふ 目がカッてなったね おじさん
- 臭かったでしょー
- つま先って一番キッツいんだよ~ 汗とかいっぱいたまってて
- どう? おじさん、ギブアップ?
- うわすっご さらに興奮しちゃってんじゃん きっも~
- アミの必殺つま先臭でもノックダウンしないなんて
- おじさん やっぱマジもんの変態だね~
- じゃほら
- 吸っていいよー おじさん
- アミの酸っぱい足エキス
- ちゅーちゅー吸ってぇ
- ほら ちゅーちゅーちゅーちゅー
- アミの足おいしいよねー
- 口の中 アミの足の臭いでイッパイになって ちょーうれしいでしょ?
- ほら もっともっと吸ってねー
- 靴下のゴミとか毛玉とかも全部全部吸って
- 幸せになるんだよー
- うわー おじさんチンポやばそー
- アミの足のニオイよすぎて
- おチンポ壊れちゃいそ?
- ふふー さすがおじさん
- くっさい足でたっぷり気持ちよくなっちゃって
- じゃ おじさんにトドメさしちゃおっかなー
- はい どーん
- アミちゃんの ムレムレおマンコでーす
- ほぉら おじさんのお口にぶっちゅー
- どう? アミのアソコ
- あまずっぱぁ~い味してるでしょ
- おじさんがとっても変態だから アミも結構興奮しちゃってるんだぞ
- さ おじさん
- アミのメインディッシュあげちゃうね
- あ……きたきた きちゃった
- いくよ おじさん
- ん…
- (放尿)
- はぁ~~~
- 出てる 出てるよ アミのオシッコぉ
- おじさんの口の中にいっぱい出ちゃってる~
- ほら おじさん アミのおいちいエキスだよー
- ごくごく飲んで 大きくなってねー
- あー 幸せねー
- アミのオシッコで おじさんうっとり
- 濃厚オシッコで 完全にメロメロって感じ?
- あ おじさん 喉鳴らす度におチンポ膨らんで……あぁっ
- (射精)
- わー すっご
- アミのオシッコでお射精しちゃった♪
- そんなによかったんだねー アミのオシッコ
- ……ふ~~
- 出た出た 全部出た しゅっきりー
- どう? おじさん
- アミの濃厚エキス 味わってくれた?
- そー よかったねー いいこいいこ
- おじさんが気色悪く笑ってて
- アミもとってもうれしいよ
- じゃ アミこれから宿題するから
- アミの靴下でも勝手にしゃぶっててねー
- ________________________________________________________________________________________________________________________
- 03.おじさんに餌をあげよう!
- ただいま~
- おじさ~ん元気ぃ?
- ん? どうしたの おじさん
- もしかして お腹すいちゃった?
- おっけー いいよ
- アミがね おじさんにね いっぱいエサあげちゃうよ
- うれしい? うれしいでしょ へへっ
- アミのエサで おじさん 元気いっぱいになってね
- えーと
- エサのやり方は……と
- まずは おじさんを横に寝かせてぇ はい おじさん ころ~んと
- それからズボンとパンツを脱いで……おじさんの顔に座る
- よいしょっ と
- 大丈夫? おじさん 苦しくない?
- あ 大丈夫っぽい チンポぴくぴく喜んでる あはは
- それじゃ まずは
- オナラ嗅がせればいいんだよね
- いきなりエサ与えるのは 刺激が強すぎるからね
- 大丈夫だよっ アミね オナラ超得意だから
- って言ってる内に うふふ 出そ
- あ 出る……んっ
- (放屁)
- はい 一発目ぇ~
- うふ しめっぽくてきったない音でしょ
- よくおもらししたでしょ、って聞かれちゃうんだ
- ほら おじさん
- たっぷりオナラ嗅いで エサのたいせーつけてね
- あ すご
- お鼻鳴らす度に 体ビクンビクンしちゃってる
- ど? アミのオナラ くっさい?
- でも 好きなんでしょ うふふ 知ってるよ
- ほら おじさんも チンポ勃起かんりょ~
- おじさんもクサいオナラ好きなんだ~ へぇ~
- ……んっ
- (放屁)
- はい 不意打ち~ ぷっくくく
- ビックリしちゃった? いきなりくさいの あは
- ほら~ せき込んじゃダメだよ~ いっぱい吸って吸って
- ちょっとも嗅ぎもらしちゃダメだよ アミ くさいのヤなんだから
- ね アミのオナラ どんな臭い?
- この前ね 友達のユキちゃんと嗅がせあいっこしたら
- 生ゴミみたいな臭いするって言われちゃったの ヒドいよね~
- ど? 生ゴミみたいな臭いしちゃってる?
- ねー どうなの? ほら ぐりぐり~ ぐりぐりぐり~
- アミのオナラの臭い おじさんの顔に擦り付けちゃうもんね~
- あ……出る うんっ
- (放屁)
- あ~ ながっ!
- ちょっと長めなの出ちゃったね~
- っていうか アミすごいでしょ
- どとうの連発オ・ナ・ラ
- しかも全部クサいんだ~♪
- おじさんも嬉しいでしょ
- アミのオナラいっぱい嗅げて うれしい? ふふ
- あーあー おじさんのチンポ
- とーめーなお汁でどっろどろ
- おじさんって オナラの臭いだけでこんなにさせちゃうんだ
- やっぱ男って気持ち悪いよね~ あははは
- ほら こうしたげる
- アミのムレムレソックスで~
- ぐにぐに ぐにぐに ぐにぐに~
- あは 気持ちよさそうに喘いじゃってる
- じゃ もっと気持ちよくなっちゃおっか……ねっ
- (放屁)
- はい おじさんの大好きなオナラ~
- おじさんってば幸せ者だよね~
- アミのオナラをこ~んなにたくさん嗅がせてもらえるなんて
- あははっ なんだかすっごいノッてきちゃった
- じゃ アミちゃんの得意技披露しちゃおっかな
- 名付けて アミのオナラマシンガン~
- アミのきょ~れつなオナラを
- ブババババって いっぱい連射してあげちゃうから
- 覚悟してね おじさんっ
- よ~し いっくぞ~
- ふんっ んっ んっ ンンッ ふぅっ ふっ くぅっ んんっ んふゥ んぐっ フンッ くっ ふうッ んんっ ん~~ッ!
- はぁっ…いっぱい出たぁ…
- どう? アミの必殺 くさくさオナラマシンガン
- 肺が腐っちゃいそうなすっごいニオイでしょ えっへん
- ん……くさっ
- アミのオナラ いつにもましてきょ~れつ~
- お鼻曲がっちゃいそ~ んんっ くっさぁ~~~~い
- もうおじさんったら アミにくさいオナラ嗅がせるなんて
- 罰としてアミの超必殺オナラバズーカをおみまいしたげる
- アミのお腹のオナラをいっぱい集めて
- いっちばんくっさいのをぶちかましちゃうんだから
- 今までのなんてお話にならないくらい
- う~~んとクサいんだから
- 覚悟してよね お・じ・さん
- まずは お腹にオナラをたっぷり集めないとね
- こうやって お腹をぐるぐるかき回して
- 腸さんの働きをよくするとね~
- ほら 聞こえるでしょ~~
- オナラがね 出して~ 出して~って
- お腹の中で はしゃいじゃってるんだ
- ふふ 嗅ぎたい~?
- アミの一番くっさいオナラ
- 嗅ぎたい~?
- ふふ じゃ お尻の穴に お鼻くりくりして~
- じゃ いっくぞ~
- アミの必殺
- オナラバズーカ ふんんんんんん~~~~
- (放屁)
- っはぁ~ スッキリした
- あっはっは どうだ アミの必殺オナラバズーカの味は
- おめめぐるぐるになっちゃう臭さでしょ~
- あは~ これちょっとヤバいね マジでくさくさだね あはは
- あ、おじさんったら
- アミのオナラで チンポ敗北しちゃったね
- きったないお汁ピュッピュッピュ~って
- オナラのニオイでイッちゃうなんて
- うふふ これでもう たいせーはバッチリかな?
- ちょうど ガスも全部出し切ったところだし
- あげるよー
- オナラの臭さで分かったでしょ
- アミのエサ すっごい強烈だから
- 気をつけてね~
- じゃ おじさん
- おーきくおーきく口をあけてね
- (お腹の音)
- あ きたきた
- アミのエサ きちゃった
- これで いっぱい元気になってね おじさん
- ん……出る んん
- ふんんんんん~~~~~~~!(15秒ほど力み声)
- ぷっ はぁ…
- 出たー アミのエサ いっぱいィ
- あーすご 超スッキリー
- もうお腹の中 空っぽー
- どーかな? おじさん
- アミのエサ おいしかった?
- んふふ~ おいしそーにモグモグして クソキモッ
- よかったねー おじさん
- これで元気いっぱいだよねー
- ……って うわくさっ
- アミのうんちくっさぁ~い
- こんなくっさいうんちよくモグモグできるよね~
- やっぱおじさんってヒトとして終わってるー
- そだ
- ちゃーんとこの様子を絵日記に残しとかないとね
- フーンフンフフーン
- えーと おじさんは 今日も さいてーのド変態でした
- 少し 元気がなかったのですが
- オナラのニオイをかがせて
- アミのエサをモグモグさせたら
- とっても元気にどぴゅどぴゅしていて とってもよかったです
- うふふ~
- これからも たぁ~っぷり育ててあげるから
- よろしくね おじさん
- _________________________________________________________________________________________________________________________
- 04.(オマケ)おじさんを弄んじゃうわ
- 04.(オマケ音声)おじさんとちょっぴり遊んじゃうわ
- アミー? アミー?
- 入るわよー
- (戸を開ける音)
- アミー?
- ……いない
- あの子ったら 今日は宿題頑張るなんて息巻いてたくせに
- 隙を見て抜け出したのね まったく…
- ん?
- まぁまぁ
- 最近部屋でこそこそ何かしてると思ったら
- おじさんなんて飼ってたのね
- もー 勝手なことばっかりして
- ……ねぇおじさん?
- アミがどこに遊びに行ったか教えてくれない?
- え?
- 黙っているように命令されている?
- ……ふーん あらそう
- お姉さんよりも あの子の言うことを優先させるわけね
- 見上げた忠誠心ねぇ
- あーあ それにしても今日も暑いわねー
- こんな暑い中で家事頑張っちゃったから
- いっぱい汗かいちゃったわ
- おかげでお姉さん 汗でムレムレ
- ほら 腋も汗でびっちょり
- 最近処理もおろそかにしちゃってるから
- 腋毛でじょりじょりになっちゃってるわ
- しかもお姉さん ワキガ気味だから
- とぉ~っても クサくなっちゃってると思うんだけど…
- ふふ どうしたの?
- その小さいの ピクピクしちゃってるみたいだけど
- もしかして
- お姉さんの腋の臭い 嗅ぎたいの?
- ふーん そう
- もし アミがどこに遊びに行ったのか教えてくれたら
- 腋の臭い 嗅がせてあげるんだけど
- ……ふんふん
- ツトムくんの家に遊びに行ったのね
- また奴隷遊びに行ったのね あの子ったらまったく 本当にしょうがないんだから
- …あらあら
- そんなに鼻息を荒げて
- お姉さんの腋のニオイを嗅ぎたくて仕方ないのね
- いいわよ ほら どうぞ
- あぁ~ん おじさんの鼻息 くすぐったいわー
- お姉さんの腋 臭くないの?
- ふぅん いい臭いなの そう
- おちんちんからたっぷり我慢汁もらしてー
- ほら 右の腋もどうぞ
- くんくん くんくん
- 汗でムレムレのくさぁ~い腋 いっぱい嗅げてうれしいねー
- アミのよりずっと強烈でしょ? ねぇ~
- ほら ペロペロしちゃってもいいのよ
- じょりじょりの腋に舌をはわせて
- 酸っぱい腋汗いっぱい吸うのよ
- おいしい?
- そうよね とってもおいしいわよねー
- 幸せそうにお姉さんの腋汗なめちゃって
- 変態 変態 へんたぁ~い
- …さ おしまい
- さーて アミのヤツ どうしかりつけてやろうかしら
- ……なに? そんな物欲しそうな目で見て
- 悪いけど
- 私はアミが今どこにいるか聞くために 腋を味わわせてあげたのよ
- あまり調子に乗らないでね
- まぁ もしだけど
- アミの秘密を色々教えてくれるっていうのなら
- お姉さんの恥ずかしい臭い たっぷり嗅がせてあげるんだけど
- …あらそー
- アミのこと なんでも話しちゃうんだ
- 悪い子ねー ご主人様裏切っちゃうんだ
- それほどお姉さんの臭い 大好きになっちゃったのね
- いいわよー
- じゃそうねぇ
- アミの気になってる子 教えてくれるかしら
- そしたら ほら…
- 私のくさぁ~い足の臭い 嗅がせてあ・げ・る
- ふんふん なるほど
- やっぱクロタくんのこと気になってたのね
- 確かに可愛いものね あの子
- ふぅ~ん そっかそっか
- 分かったわ ありがとう
- じゃ早速
- あげちゃうわ
- お姉さんのムレムレソックス
- ほら あなたの不細工な顔
- 踏みつぶしてあげるわ
- はい……
- むぎゅー
- ふふ うふふふ
- 大丈夫?
- 暑くていっぱい汗かいちゃってるから
- さすがにくさいと思うんだけど
- うふ とても嬉しそうね
- そんなにくさいの好きなの?
- 酸っぱくて汗くさぁ~い臭い
- ほぉ~ら 臭い足で踏まれて
- あなたのちんまいチンポから
- 透明な汁 漏れちゃってるわよ ふふっ きったなーい
- 足の臭いなんかでそんなになっちゃうの?
- 本当に臭いフェチなのね
- ほら つま先にお鼻をこすりつけて
- 一番濃ゆくてくさ~いところよ
- あら~ 体がビクって反応しちゃったわね
- そんなに強烈だったかな~?
- ほら この親指と人差し指の間
- 鼻の穴にねじこんであげる
- ムレムレのじっとりしたところを
- ぐりぐりぐり~ ふふ
- 情けないわね 甘い声に我慢汁までダダもれ
- 足の臭いなんかで うふふふ
- はい 休憩しちゃダメよ
- くさーいあんよの臭いで
- 肺の中いっぱいにするのよ
- スーハー スーハー スーハー スーハー
- 臭いねー
- 足の臭い強烈で
- お顔うっとりしちゃうわね うふふふ
- …はい 終わり
- じゃ 後は独りでごゆっくり
- 何よ もう
- まだ欲しいの?
- え? とっておきの情報を教える?
- ……ふぅん
- とりあえず聞かせてみなさい
- ……えぇ!?
- アミが私のこと 足クサババァだって言いふらしてる!?
- あんのクソガキぃ…!
- 通りであの子の友達にクスクス笑われてると思ったわ
- 帰ったら存分にお仕置きしてあげなくちゃ
- ありがとう おじさん
- とってもためになる情報だったわ
- ご褒美に 私の一番くさい臭いを嗅がせてあげる
- ちょうど苛立ちもつのってることだしね
- ほぉら よいしょっと
- あなたの不細工な顔に座ってあげたわ
- どうかしら? 私の蒸れじりのお味は
- んふぅ 気に入ってもらえたみたいねぇ
- ほら ぐりぐり ぐりぐり
- もっともぉ~~っと 深く座りこんじゃうわよ
- さぁて
- どんなことされちゃうか 分かってるわよね
- 欲しいのよね ここから出ちゃうくっさいの
- あ……きちゃった
- おじさんが大好きなやつ きちゃったわ
- うふふ じっくり楽しんでね
- ……んっ
- (放屁)
- ほぁっ
- ふふ どうかしらぁ?
- お姉さんのオ・ナ・ラ
- どう? くっさい?
- くっさいかしらぁ? うふふ
- 虫みたいにもがいちゃって
- アミのとは比べものにならないくらい 強烈でしょ?
- これが大人のお姉さんのガスの香りよ
- お鼻にドシッときちゃう 腐った卵の臭い
- 頭が焼けちゃいそうでしょ うふふ
- あ……またきちゃった
- お姉さん 最近便秘ぎみだから
- くっさいオナラ いっぱい出ちゃうの
- ほら もっともっとお尻に顔をうずめて
- いくわよ……ふっ!
- (放屁)
- あはっ すごい音
- どう? 臭いもすごいでしょ
- ほら くんくんして もっともっとくんくんするの
- その不細工なお鼻で たぁっぷり臭い嗅がなくちゃね
- ふふ しちゃってる? 強烈なクソの臭い どう? あっはははは
- お鼻真っ黄色になっちゃいそうかな?
- あ こらっ せきこむな
- せっかくお姉さんがオナラしたげたんだよ
- ぜ~んぶ嗅がなくちゃダメでしょー
- 汚いニオイで肺の中いっぱいにして お姉さん一色に染まらなくちゃ
- あ また出そ…んっ
- (放屁)
- あっ すかしちゃった
- これたぶん キッツいよ ふふ
- どう? 強烈すかしっ屁
- お鼻壊れちゃいそうなほどくっさいでしょ
- でも好きなんだよね
- お姉さんの毒ガス いっぱい嗅ぎたいんだよね
- ほら おじさんの小指チンポ
- お姉さんの臭いでどろどろじゃない
- ……シコったら?
- ねぇ お姉さんの屁の臭いでオナニーするの
- あれ?
- どうして我慢してるの?
- あの子がご主人様だから? 私の臭いで欲求を満たすのはよくないかなーって感じ?
- ふ~~ん
- じゃ勝手に我慢すれば?
- ふんっ
- (放屁)
- ほぉら いい臭い また出ちゃった
- 強烈でしょ 頭とろとろになっちゃうでしょ?
- あはは 体痙攣しちゃってるじゃない
- 好きなんでしょ お姉さんのガス
- ほら(放屁)ほら(放屁)ほぉらっ(放屁)
- お姉さん くっさいオナラいっぱいこいちゃった
- はい 大好きなオナラ いっぱいスーハーしようね
- するとほら オチンチン喜んで
- おじさんの崇拝心なんて どこかにいっちゃうんじゃ……
- うーわ はっやーい
- もうおチンポシコシコ始めちゃった
- おじさん 本当に意志が薄弱(はくじゃく)ねぇ
- そんなにお姉さんのオナラがいいニオイだったの?
- もっとほしい?
- お姉さんのくさーいオナラ嗅がせてほしい?
- ぐりぐりお尻押しつけられて
- お鼻にあっついガス注ぎ込まれたい?
- 鼻のひん曲がりそうな臭いで悶えたい?
- ふふ はははっ
- はいぃ~~、だって 情けない声 はいぃぃ~~って あははは
- しょうがないわねぇ
- ほら あげちゃう
- ……んっ
- (放屁)
- あは またいいのが出ちゃった
- 湿ったような汚い音
- 臭いも強烈でしょう? おえって吐いちゃいそ?
- うふ そうでもなさそうね
- 喘ぎながらそのちっちゃいの 激しくシゴいちゃって
- もうあの子のことなんて頭にないでしょ
- おじいさんの頭にあるのは
- くさ~いくさ~いお姉さんのオナラだけ
- お姉さんのオナラでチンポしごくの 気持ち良すぎてやめらんないんだもんね~
- ふふ そろそろトドメを差してあげよっかな
- お姉さんが本気を出して
- とんでもない一発を出してあげるからね
- お姉さんの本気はすごいのよ
- きっと脳みそに染み込んじゃうくらいくっさいと思うわ
- おじさんの鼻なんてひんもげちゃうから
- 覚悟してねぇ
- お腹に意識を集中して…
- (お腹の音)
- んぐ……きた きたっぽいよ
- でっかいオナラ もう出ちゃいそう
- いっくよぉ おじさん
- お姉さんの必殺
- スペシャルオナラバズーカぁ
- ふんんんんんん~~~~~~!
- (放屁)
- はぁ~
- でったぁ ケツあっつぅ
- あー こんなにすっごいヤツこいたの 久しぶりかも
- どうだった~? おじさん 堪能してくれた?
- ふふ あーあ
- おじさんってば
- 射精こいて気絶?
- おねむになっちゃうくらいステキな香りだったかしら うふふふ
- ……って くっさぁ!
- (鼻をつまんで言う)
- やっば くっさぁ~い なにこのニオイ
- 我ながら強烈……(少し鼻を鳴らしてまたつまむ)くさっ ダメだ 本当にくっさい
- (鼻をつまんだまま)
- やっばー アミの部屋ってこと忘れて 無茶苦茶強烈なのこいちゃったぁ
- 死ぬほどオナラ臭くなっちゃったわ
- ……ま いっか
- じゃ おじさーん この臭いの 頑張って全部消臭しといてね
- そしたら 今度 もっとクサいのしたげる
- じゃあねーばいばーい あーくさ くさっ
- _________________________________________________________________________________________________________________________
- END
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