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- NIJIシナリオ草案
- ・140620ver
- ■ ゲーム開始
- オープニング
- 従来の博士が登場するデモですすめます。
- →漢字/かなの選択
- ポケモン博士(以下、博士)
- 『ようこそ
- ポケットモンスターの 世界へ!』
- 『君のこと 教えてくれるかな?』
- →性別選択
- →名前入力
- →容姿選択
- →ライバル紹介
- ライバル名の入力
- 博士
- 『それでは 参りましょう!
- ポケットモンスターの 世界へ!!』
- ■ 導入デモ
- 海面から上空に向かって
- 光を放つパラレルホール。
- 辺りには雪が舞っている。
- その下には周りをポケモン像に囲まれた
- シェルター状の建物がある。
- 謎のポケモンを抱きしめた少女が駆けてゆく。
- それを追いかける男たちとポケモン。
- 謎のポケモンが小柄な体にみあわぬ破壊力を高い技を放ち
- 地面もえぐるほどの威力(痕跡が残る)。
- 男たちがひるんだすきに、少女は暗闇の中へ消えていく。
- 再度、パラレルーホールを映す。
- ■ 最初の島/最初の町/主人公の家1F
- パラレルホールを映している画面を引く。
- 画面に窓枠が映り、自分の家から見ていることがわかる。
- そこにテレビの音声が入ってくる。
- ニュース番組
- 『ごらんの 光の 柱が
- パラレルホールと▽
- 呼ばれている 現象です▼
- 半年前 Niji地方の 真ん中
- 海底より 発生し▼
- 強い エネルギーが
- 観測されています▼
- また パラレルホールが 現れると
- 雪が降るとの 報告もありますが▼
- 発生理由や その性質は
- 依然として 謎のままです』
- 主人公ママ
- ・テキストウインドウを画面に重ねる。
- 『主人公名前▼
- はい ポカロン
- ポケモン名に あげて』
- ・カメラ引く。
- テレビをみている主人公が映る。
- 主人公、操作可能に。
- 主人公ママ
- 『暖かい niji地方に
- 雪を 降らすんだもの▽
- パラレルホール って 不思議……!』
- 主人公ママ
- ・外を気にして。
- 『あら 盛りあがっているわね』
- 『ほらほら
- 主人公名前も いってらっしゃい!』
- ・イベントクリアまで繰り返し。
- 必要なら感謝祭についての説明をする。
- ・ドアから出るときにPOSイベント。
- 『じゃ ママ
- 準備が あるから』
- ポケモン(ママのポケモン、かわいい系)
- 『(鳴き声)』
- ・最初に話しかけるポケモン。
- ママにもらったポカロンを
- かわいがり画面には移行せずにあげることができる。
- ■ 最初の島/最初の町/フィールド
- 主人公の家
- ライバルの家
- 民家1
- 民家2
- 準伝説ポケモンのような像、あるいは神木
- あとは広場のようなスペース
- 外では感謝祭が行われている。
- 町にいるNPC、ポケモンはすべてフィールドに。
- 観光客か遠方から来たであろう人やポケモンの姿も。
- 感謝祭とは……
- この島を創った、そして島を見守っているとされる
- 準伝説ポケモンへの感謝を表す小さな祭り。
- この町に暮らす少年少女(11歳前後)は、この祭りのあと
- ポケモンと旅に出る風習がある。
- 1番道路をふさぐ人だかり。
- ライバルと、少年がポケモン勝負をしているようだが
- その様子は人だかりで見えず、台詞で推測できるのみ。
- ライバル(らしき少年の声)
- 『いけっ!』
- NPC
- 『おおお!』
- ライバル祖父
- ・最初の島の長、にします。
- ライバルキャラのバックボーンとして。
- POSイベント
- 『おお! 主人公名前▼
- 島を 造った
- 準伝説ポケモンへの▽
- 感謝の 祭り……▽
- 今年もできて よかった!』
- ライバルママ
- 『小さな 祭りだけどさ▼
- よそからも 遊びに来る人が いて
- 祭りは いいさね』
- ポケモン(ライバル祖父のポケモン、強そうな)
- 『(鳴き声)』
- NPC
- POSイベント
- ・遺跡方面。
- 『主人公名前…… おまえ
- まだ ポケモン いないのか……▼
- そうだ! 遺跡に 行くんだ!
- 準伝説ポケモンに 頼むんだよ▼
- なんたって 感謝祭だからな
- ポケモン もらえるかもしれないぜ!』
- ・主人公はい/いいえ選択
- 『あの橋 古いからな
- 渡るときは 気をつけなよ』
- NPC
- ・主人公の家の近く。
- 『かがくのちから ってすげえ!
- (nijiの新仕様について)』
- NPC(観光客)
- 『準伝説ポケモンの 加護を得るため
- 奉納の 戦いと いうわけだ』
- NPC(観光客)
- 『祭り いいなー! わざわざ
- 隣の島から 来たって もんだな!』
- ■ 最初の島/最初の町/ライバルの家
- どんな家か? 主人公の家より古風なイメージ
- ライバルが窓から入ってくるのが納得できる位置関係
- ■ 最初の島/最初の町/民家1
- 汎用民家
- ・以下のNPC、感謝祭のときは、フィールドにいます。
- NPC
- 『ポケモンだけが 暮らしていた
- この島に 人が 流れ着いたんだよ▼
- 遠い 遠い
- 昔のお話 だね』
- NPC
- 『ポケモンと 人は 出会い
- お互いの 世界を 広げたのさ』
- ■ 最初の島/最初の町/民家2
- 汎用民家
- ・以下のNPC、感謝祭のときは、フィールドにいます。
- NPC
- 『雨が 降らなければ
- 虹も でないからねえ』
- NPC
- ・走っている子供
- 『(仕様説明 …… ランニングシューズなど)』
- ■ 最初の島/最初の町/遺跡への小路(街とは別マップで。名称必要?)
- 最初の町の北側
- エンカウントの草むら無し
- やや登っていく道
- 行く手にある深い谷と老朽化した吊橋
- POSイベント1
- ・吊り橋手前で発生。
- 少女がポケモンの名前を呼んでいる。
- 少女
- 『ポケモン名!』
- 『ポケモン名 どこなの!?』
- ・カメラ移動して少女の背中を映す。
- ポケモン幼体
- ・橋の奥=遺跡のある方向から出現。
- 『(鳴き声)』
- ・橋の真ん中あたりまで移動すると橋が揺れる。
- ポケモン幼体、おびえる。
- 少女
- 『ポケモン名!!』
- ・ポケモン幼体に駆け寄る。
- ・吊橋の一部が切れ、大きく揺れる。
- ・少女、足を踏み外す、など。
- ・主人公、フリームーブに
- POSイベントその2
- ・吊橋のたもとまで移動すると
- カメラ移動で谷底をみせ
- 深く危険であることを認知させる。
- ・このとき少女は主人公をみる。
- ここで、カメラは少女のアップ。
- 少女
- ・アップのまま
- 『(無言)』
- ・主人公、フリームーブ。
- 町の人と話せない状況がほしい。
- 勝負に夢中とか。
- 見物客が話していて気づかないとか。
- 主人公、吊橋の上を移動するのみ。
- 橋の途中まで移動するとポケモン幼体が
- 主人公に飛びつく。橋、揺れる。
- 以下、デモに移行。
- 少女
- ・無言のまま、主人公を見つめる少女
- 主人公と少女、手を繋ぐ。
- 橋の切れ目、さらに大きく。
- 少女
- 『!』
- きれる吊り橋。谷底に落下する主人公、少女とポケモン。
- 準伝説ポケモンのシルエット
- 上空から降りてくる。スピード感ありで。
- 一瞬、目のアップをみせる。
- 谷底へ落ちる主人公たちとシルエットが重なる。
- 次の瞬間、主人公と少女、ポケモン、吊橋のたもとにいる。
- 準伝説ポケモン
- 『(鳴き声)』
- ・地面に映るシルエットが飛び去っていくことを伝える。
- 少女
- 『いまの……
- 準伝説ポケモン……!?』
- ポケモン幼体
- 『(鳴き声)!』
- 少女
- 『(ポケモン名)』
- ・主人公から、少女に飛びつき、抱っこされるポケモン幼体。
- 『もう 心配したんだから……』
- 『どうして 遺跡に行ったの?▼
- もしかして 準伝説ポケモンに
- 会うつもり だったとか……?』
- ・少女、主人公をみて
- 『バカッ!!』
- 『あたしのせいで 誰かが
- 傷つくとか イヤなの!』
- ・少女とのやり取り。
- 『ごめん……▼
- あたし 約束が あるから』
- ・主人公をみて
- 『……ありがとう▼
- この子も そう思ってる……』
- ポケモン幼体
- 『(鳴き声)』
- ・少女、町の方に去る。
- ■ 最初の島/最初の町/フィールド
- POSイベント
- ライバル祖父
- 『おお 主人公名前!
- ライバル名が 相手を 探しておる』
- ライバル
- 『おれは ライバル名!▼
- ポケモントレーナー として
- 世界の 頂点に 立つ男!』
- 『今日は 旅立ちの日 だろ!
- やっぱ おまえも 倒さないとな』
- ライバル祖父
- 『遺跡に 行ってたのか▼
- さきほど 準伝説ポケモンの
- 鳴き声が 響いたようだが……?』
- ・主人公セリフ選択
- →準伝説ポケモンのこと
- →少女のこと
- ライバル
- 『吊り橋が きれて
- 準伝説ポケモンに!? すげーな!▽
- てか 無事で よかったな!』
- 『で おまえ ポケモンは……?』
- ・持っていない様子を知るライバル
- 『なんだよ! 準伝説ポケモンを
- 捕まえたとかじゃ ねーのか!』
- ライバル祖父
- 『そうよな…… わしの ポケモンは
- 鍛えに 鍛えた 奴ばかりだからな……』
- ライバル
- 『そうだ! 主人公名前
- オマエの 家に だれか来てたぞ』
- ライバル祖父
- 『主人公が ポケモンを
- 助けようと したからこそ▼
- 準伝説ポケモンも
- 助けてくれたのでは なかろうか』
- ライバルママ
- 『きいたよ 主人公名前!
- ほんと 無事で よかった』
- その他NPC
- 『ライバル 強いなあ……』
- 『感謝祭って オレら 楽しんでるけど
- 準伝説ポケモンに 届いているかな』など
- ■ 最初の島/最初の町/主人公の家1F
- ※帰宅すると、ママとママのポケモン不在。
- 理由は、主人公のポケモンを捕まえに。
- 少女
- 『え……?』
- ポケモン幼体
- 『(嬉しそうな鳴き声)』
- ・少女、ポケモンを抱えている。
- ・しばらく間を置いて沈黙の表現。
- 博士
- 『おかえり!
- 主人公名前くん/さん』
- ・ソファからカッコよく立ち上がる、など。
- ・主人公と握手。
- 『はじめまして!▼
- 僕は 職業 ポケモン博士
- 名前は ???と 申します▽
- よろしくね!』
- ・主人公セリフ選択
- →誰ですか?
- →ママは?
- 『(上記選択肢に対するアンサー)』
- 『それにしても
- 感謝祭 いいですね!』
- 『準伝説ポケモンへの 感謝!
- 少年少女の 旅立ち!』
- 『いい ポケモン勝負を することで
- 準伝説ポケモンへ 感謝を示し▽
- 冒険の 旅の 加護を 得る!』
- 『ところで 主人公名前くん/さん
- 勝負は どうだったのかな?』
- 『なんと! 旅立ちの日なのに
- ポケモンを つれていないのか……』
- 少女
- 『その人……▼
- ポケモン名と 私を
- 助けてくれたんです』
- 博士
- 『なるほど! 助手を 助けてくれた
- 君の勇気に 応えねばなりません!』
- 『……貴重な ポケモンなんだけどね』
- 『さあ! よければ (ケース)から
- ポケモンを 選んでください』
- ・ポケモン選択画面へ
- ・ポケモン選択前にレポートタイミングを設ける。
- 少女
- 『これで 貸し借りなし だからね』
- ・しばらくの間
- ポケモン幼体
- 『(嬉しそうな鳴き声)』
- 少女
- 『へえ! この子 喜んでる
- あなたに会えて 嬉しいみたい』
- ライバル
- ・窓から入ってくる。
- 『主人公名前!』
- 『じーちゃんに モンスターボールを
- もらったからさ おまえの ポケモン▽
- おれが 捕まえてやるよ!』
- ・博士たちをみて
- 『だれ?
- どっかで みた気がするけど』
- 博士
- 『ぼくは 名前で
- こちらは 助手の』
- 少女
- 『……名前 です』
- ライバル
- 『あっ そ』
- ・少女、ちょっとムッとして。
- ・ライバル、!マーク表示。
- 『おおっ! モンスターボール!
- ポケモン 手に入れたのか!?』
- 博士
- 『主人公名前くん/さんに あげた
- ポケモン名は……』
- ・ライバル、博士の発言をさえぎって。
- ライバル
- 『広場に 来いよ!▼
- 準伝説ポケモンが 喜ぶ
- すっげえ 勝負するぞ!!』
- ・外にでていく(窓から)。
- 博士
- 『ああ! 僕も みるよ』
- ・博士も退場。
- ママ
- 『あら 博士?』
- ・入れ替わりで入ってくる。
- 『主人公名前
- おかえりなさい▼
- 博士たち どうしたの?』
- 少女
- 『広場で ポケモン勝負 だそうです』
- ママ
- 『感謝祭ですものね▼
- あら あなた ポケモンを つれて……
- しかも かわいいじゃない!』
- ・主人公のポケモンをみる様子。
- 『へえ 博士に もらったんだ!』
- 『よかったあ!▼
- あなたの ポケモン 捕まえようとしたけど
- うまく いかなくて……』
- ・少女、ポケモン幼体も外にでる。
- ■ 最初の島/最初の町/フィールド
- ・主人公、所定の位置につくと
- 主人公ママやライバル祖父が主人公、ライバルを囲む。
- 博士、審判ぽく振る舞う。
- 少女とポケモン幼体、やや離れて。
- ライバル
- ・戦闘前
- 『おれは ポケモントレーナー として
- 世界の 頂点に 立つ男!』
- ・戦闘後
- 『まいった! いまのところ
- おまえと ポケモン名が▽
- 世界1だな! おれ ナンバー2』
- 博士
- 『相手に 勝ちたい! そんな
- シンプルな 勝負も 楽しいね』
- ライバル
- 『おっさん だれ?
- 偉そうなこと いってるけど』
- 博士
- 『僕は ポケモンの 研究▼
- 特に ポケモン勝負について
- 調べている 博士なんです!▼
- niji地方で 腕利きの
- ポケモントレーナーを 探していてね▼
- もちろん これから 旅立つ
- 君たちも その候補だよ!』
- ライバル
- 『なんだ!
- おれを 探しに きたんだ』
- 博士
- 『これは ポケモン図鑑
- 君たちの 助けに なるでしょう』
- ・ポケモン図鑑入手処理。
- ライバル
- 『ポケモン図鑑?』
- 博士
- 『そう 出会った ポケモンを
- 自動的に 記録していく▽
- ハイテクな ツール だよ』
- ママ
- 『はいはーい』
- 『主人公名前! ライバルくん▼
- あなたたち それぞれ
- 最高の コンビに なりそうね!』
- 『じゃあ ポケモンを
- 元気に してあげましょ』
- ・ポケモンの回復処理。
- 『主人公名前 コレ!
- 旅の 準備を しておいたの▼
- こっちは アクセサリー!
- ポケモンと おそろい だから』
- ・ポケモンとお揃いの着替え(アクセサリー)をもらうのはどうでしょう。
- ライバル
- 『おれも ばっちり!
- 旅立ちの日 だもん!』
- 博士
- 『では 主人公くん/さん
- 僕たちは 隣町に 戻ります』
- 『ポケモン研究所で
- 待っているよ! じゃね』
- 少女
- 『ですって』
- ポケモン幼体
- 『(嬉しそうな鳴き声)』
- ・博士たち、町から去る。
- ママ
- 『ポケモンが きずついたら
- 家に 帰ってきなさい▼
- 帰れそうにも ないときは
- バッグの 中に いれておいた▽
- キズぐすりを 使うと いいから』
- ライバル祖父
- 『おまえたち これを 持っていけ
- なに 餞別という やつだ』
- ・モンスターボール(×10)入手処理。
- 『この町の 子供は
- 感謝祭の日に 旅立つ 習わし……▼
- ポケモンと ともに
- 世界を巡り 見聞を広めよ』
- 『要するに
- 冒険を 楽しめ ってことだな』
- NPCたちの見送りメッセージ。
- ■ 最初の島/1番道路(仮)
- 草むらあり
- 海岸沿い
- 2つめの街の手前あたりに、波止場があり、ヨットなど数艘停泊している
- ライバル祖父
- ・捕獲チュートリアル。
- 『主人公名前
- モンスターボールの 使い方
- つまり ポケモンの 捕まえ方を
- 教えるのを 忘れていた』
- 『野生ポケモンと であったら
- 自分の ポケモンの 技で▽
- 体力を 減らすのが コツだよ▼
- そこで みてなさい』
- ・捕獲デモへ。
- ライバル
- ・草むらをウロウロしている。
- 『どうしても 一緒に 戦いたい
- ポケモン いるから 探してる』
- ・次のイベント発生までここで待機。
- NPC
- 『ポケモントレーナー同士
- ポケモンを 戦わせたけど▽
- もののみごとに 負けたね▼
- おれは 家に 帰って
- ポケモンを やすませるよ』
- 看板
- 『(道路名や町の位置関係について)』
- お得な掲示板
- 『(レポートのこと)』
- 博士
- ・POSイベント(=一番道路クリアを褒める意味合い)
- 博士、船の整備をしている。
- 『おーい 主人公名前くん/さん▼
- もう ここまで 来たんだね
- すごい! 予想よりも はやいよ』
- 博士、主人公に近寄ると、ライバルも登場する。
- ライバル
- 『主人公名前!▼
- ポケモン名 捕まえた!
- 勝負だ 勝負!!』
- 博士
- 『おっ いいね!▼
- ポケモンは 戦って 強くなる
- 不思議な 生き物▼
- でも その前に
- ポケモンセンターで▽
- 回復させたら どうだろう?』
- 『隣町は もう みえているからね』
- ライバル
- 『それも そうだな』
- 『で これ 博士の船?』
- 博士
- 『そうなんだけど オンボロでね
- ちょっと 修理していたんだ』
- 『次の島には こいつで 行くよ▼
- じゃあ ポケモンセンターに 寄ったら
- あとで ポケモン研究所に 来てくれるかな』
- 『おっと! 君たち
- これを プレゼント しましょう』
- ・技マシン「おんがえし」入手処理。
- 『それは わざマシン といいます▼
- 使えば ポケモンに 一瞬で
- 技を 覚えさせられる 道具だよ!』
- ■ 最初の島/2つめの街/フィールド
- 1つめの町とは異なる雰囲気
- 1つめ …… ポケモンが土着している様子が感じられる。
- 2つめ …… オーソドックスな街、やや高級。
- ポケモン研究所
- ポケモンセンター
- 民家
- 民家
- 施設 …… トレーナーズスクールか
- ペア企画などの説明を想定します。今回は内容割愛。
- ライバル
- POSイベント …… タイミングと場所は要検討です。
- 『主人公名前』
- 『おれ この島で 鍛えて
- いつか 遠くに 行く!』
- 『だって この地方には
- チャンピオンが 待ち構える▽
- ポケモンリーグは もちろん▽
- ポケモンジムすら ないもんな』
- 『主人公名前 おまえ
- ジムリーダーって 知ってるか?』
- はい/いいえの選択
- ・どちらを選んでも
- 簡潔にジムリーダーの説明をします。
- 『遠い遠い 地方の 町には
- ポケモンジムが あるんだ▼
- そこには 強い ポケモントレーナーである▽
- ジムリーダーが 待ち構えている……!▼
- で おれ ジムリーダーよりも
- 遥かに 強い チャンピオンに なる!』
- 少女
- ・ポケモンセンター前に配置。
- 会話必須の場所を想定しています。
- 『(建物の特徴)が ポケモンセンター
- よければ 案内するけど?』
- ライバル
- 『おまえ ヒマなの?』
- 少女
- ・!マーク表示後。
- 『助手 だからよ』
- ポケモン幼体
- 『(怒った鳴き声)』
- ライバル
- 『いいよ おれ!▼
- ポケモン 元気にしてもらうのって
- 受付の お姉さんに 頼むだけだろ!』
- ・ライバル、先にポケモンセンター内に入る。
- 少女
- 『あなたは?』
- ・主人公セリフ選択
- →お願いする
- →断る
- ・続けて、ポケモンセンター内のイベントに。
- NPC
- ・町の入り口近く
- 『おやおや ポケモン図鑑を
- お持ちじゃあ ありませんか▼
- これから どんな ポケモンに
- 出会うのか 楽しみだねえ!』
- NPC
- 『ポケモン博士ね……
- あのことさえ なければ……』
- NPC
- 『ボク さみしがり だから
- みんなで わいわい 冒険したい』
- ???団したっぱ(数人)
- ・2番道路へのストッパーです。
- 『しっし!
- ガキは あっちに 行ってな!』
- ■ 最初の島/2つめの街/ポケモンセンター
- ポケモンセンターの内装はXYに準拠するイメージでいます。
- ライバル
- ・受付で、ポケモンの回復をしている。
- 『ほら! オレの ポケモン名たち
- ばっちり 元気に なったぜ!』
- 『あと 買い物!
- モンスターボールと キズぐすり!』
- ・主人公をみて。
- 『おい! おまえ
- 外で ポケモン勝負な!』
- 少女に案内をお願いした場合は
- ・受付への誘導
- ・パソコンの案内
- ・ショップの説明、という定番を行う予定です。
- ・案内イベントが終わると研究所に移動。
- ただし研究所の中には入れません。
- NPC
- 『同時に 連れ歩ける
- ポケモンって 6匹なんだね!』
- NPC
- 『ポケモンを 6匹 連れ歩いているとき
- さらに捕獲した ポケモンが
- どこに 送られるか 知ってるか?』
- ・はい/いいえ選択で説明を続けます。
- NPC
- 『ポケモントレーナーの いいところ!
- そこにある パソコン 使い放題!』
- NPC
- ・ショップへの誘導
- 『トレーナーは 相棒の
- ポケモンの 世話を するし▼
- 冒険のとき トレーナーは
- ポケモンの 世話になる▼
- 持ちつ持たれつ なんだな』
- ■ 最初の島/2つめの街/フィールド
- ライバル
- ・ポケモンセンター前で待機しています。
- 『おーい! 主人公名前▼
- ポケモン勝負の 準備
- 当然 オッケー だよな!』
- ・はい/いいえ選択
- いいえの場合はフリームーブです。
- ・戦闘前
- 『おれは ポケモントレーナー として
- 世界の 頂点に 立つ男!』
- ・戦闘後
- 『ポケモン名 悪い……▼
- 次は おまえの 実力
- 引き出してやるからな!』
- 『主人公名前の 才能は 認める!
- だがな 今度は 負けねーぞ!▽
- 絶対の 絶対の 絶対っ!』
- 博士
- ・ポケモン勝負後、いつの間にかここに来ています。
- それまでは1番道路でクルーザーの整備です。
- 『君たちの ポケモン勝負には
- これから 何度でも 見たくなる▽
- なにかが あるね!』
- ライバル
- 『適当 いってるだろ?』
- 博士
- 『あのね こうみえても 僕は
- ポケモン勝負に うるさいんだよ』
- 『ほら 君たち
- 僕の 研究所に おいでよ!▽
- 渡したい ものが あるんだ』
- ・ポケモン研究所へ向かいます。
- このポケモン勝負が終わるまで、研究所には入れません。
- 鍵がかかっている設定にします。
- ポケモン研究所近くで発生。
- POSイベント
- ・研究所はコテージを改装したもの。
- 外観はややおんぼろ。
- ・ライバルとの戦闘前は、鍵がかかっていて中に入れません。
- ライバル
- 『えっ!▼
- これが 研究所……!?』
- 博士
- 『そうだよ』
- ・振り向き、扉の鍵を開けるような所作。
- 開錠されるSE。
- 博士
- 『どうぞ!』
- ・博士、中に入る
- ライバル
- 『みためは こうでも
- 中は すごいかもしれないよな」
- ・ライバルも中に入って。
- ■ 最初の島/2つめの街/ポケモン研究所
- 2F構造
- 2Fは少女の住居スペース。
- 最初は入れません。
- 古いコテージを改装。
- 外観はいまいち。内装もいまいち
- ただそれなりの設備と、テレビはあります。
- 主人公
- POSイベント
- ・移動時に古い床を突き破ってしまいます。
- 博士
- 『なんだい 主人公くん/さん
- 君は ポケモンの技
- ふみつけが 使えるのかい?』
- ・主人公を引っ張りだし、床をみつつ。
- 『あとで ラグでも かけておくよ』
- ライバル
- 『……やっぱ ボロい』
- 博士
- 『そろそろ 来るころかな?』
- ライバル
- 『世界で 一番
- ぼろい 研究所だな』
- ???の声
- 『博士 お待たせしました』
- 博士
- 『やあ! トレーナー名くん』
- ・主人公より少し年上のポケモントレーナーが入ってくる。
- 博士
- 『彼は~(トレーナーの自己紹介)』
- 『君たちが 次の島に 行ける
- 実力の 持ち主か みたいんだよ』
- ライバル
- 『なんだ! じゃ ポケモン勝負で
- その人に 勝てばいいんだな』
- 博士
- 『そのとおり!
- でも それだと ただ強いだけでしょ▼
- ポケモンと 冒険できる 人なのか
- それを 知りたいんです』
- トレーナー
- 『この町の 裏に
- ナントカ洞窟が あります▼
- そこで 待っていますから
- ポケモンと 力を 合わせ▽
- 僕に 挑みに 来てください』
- ライバル
- 『おれたちと ポケモンなら
- どこにだって 行けるって!』
- 『なっ 主人公名前』
- ・主人公セリフ選択
- →トレーナーがいるからね
- →ポケモンがいるからね
- 博士
- 『威勢が いい 君たちに
- 便利な これを 渡すよ!』
- ・タウンマップ入手処理。
- 『タウンマップを 使えば
- その名の通り Niji地方の▽
- 地図が 確認できるからね!』
- ・タウンマップの画面表示
- 『タウンマップの 光っている 場所
- そこが ナントカ洞窟 だよ』
- トレーナー
- 『では 待ってますから
- 十分に 準備を 整えてくださいね』
- ・トレーナー退場。
- ライバル
- 『おれは ポケモントレーナー として
- 世界の 頂点に 立つ男だぜ!』
- ・ライバル、先に退場します。
- 少女
- 『単純ね』
- 『ムリしないほうが いいわよ』
- 『なにかあったら ポケモンを
- たすけるのは きみ だからね』
- ポケモン幼体
- 『(鳴き声)』
- ■ 最初の島/2つめの街/フィールド
- ライバル
- ・???団したっぱたちと会話しています。
- 『いま 洞窟って いってただろ!
- ちょっとぐらい 教えてくれよ!』
- ???団したっぱ
- 『大人の ビジネスさ』
- 『ガキは あっちに 行ってな!』
- ・ライバルを小突いたりして悪人とわからせつつ。
- ・???団したっぱ、洞窟の方へ移動します。
- ライバル
- 『カッコ悪い 大人だ!
- ガキ扱い しやがって!』
- ・ライバルも洞窟の方へ移動します。
- で、ライバルは2番道路の途中にある草むらでウロウロ。
- 今作のライバルは、はやめにポケモンを多く持たせたいです。
- ■ 最初の島/2つめの街/2番道路
- 洞窟への道です。
- 段差あり。
- こどものトレーナーがいる。
- 洞窟前
- POSイベント
- ・ライバルと合流。
- ・風のSEが鳴ります。
- ライバル
- 『まるで でっかい
- ポケモンの 口だな』
- 『よーし! いくぜ!!』
- トレーナー
- ・必ず戦闘する
- 『洞窟に 行くの?▼
- あそこ…… 悪い奴らの 隠れ家って
- ウワサが あるんだぜ……』
- トレーナー
- 『ポケモンを 捕まえる コツは
- HPを 減らすことだよ!』
- トレーナー
- 『ポケモンを 倒さないように
- 苦手なタイプの 相性とか▽
- わざと 弱い技を 使うとかね』
- トレーナー
- 『ヒールボールで 捕まえた
- ポケモンは HPまんたん だぜ!』
- 看板その1
- 『ここは 2番道路』
- 看板その2
- 『この先 ナントカ洞窟』
- ■ 最初の島/2番道路の先/洞窟
- 途中で分岐があります。
- ただしどちらを選んでも奥の部屋につながります。
- 入り口付近は大人のトレーナーがいますが
- 奥に進むと無人になります。
- ライバル
- POSイベント
- 『おっ 分かれ道だな!
- おまえ 好きな方 選べよ』
- ・主人公セリフ選択
- →右
- →左
- 『人とは 違う道を 選ぶ!』
- 『なんたって チャンピオンは
- 道なき道を 行くもの だからな!』
- ・ライバルが奥に移動するとフリームーブ。
- 最深部
- ・宝箱を発見。
- 宝箱そのものは親子企画で使うものを想定しています。
- ・宝箱を調べると後ろ(画面下)からテキストウインドウ表示です。
- ???(=???団したっぱ)
- 『はいはーい』
- 『よく みつけましたね』
- 主人公、敵組織したっぱに囲まれます。
- ???団したっぱ
- 『それは 俺らの 隠し財産』
- ???団したっぱ
- 『???団 以外は
- おさわり禁止 なんだよ』
- ???団中ボス(マヌケな感じの人)
- 『だから コテンパンに しちゃう!』
- ・ポケモン勝負へ。
- ・ポケモン勝負後。
- ???団中ボス(マヌケな感じの人)
- 『ぎゃふん!
- こんな こどもに 負けるなんて!』
- ???(=ライバル)
- ・画面下からテキストウインドウ表示。
- 『おーい!』
- ???団中ボス(マヌケな感じの人)
- 『ひゃあ! でたあ』
- ???団したっぱ
- 『お宝は……?』
- ???団中ボス(マヌケな感じの人)
- 『だって 僕らには 戦える
- ポケモンが いないじゃあないか!』
- 『よし! 出口に向かって
- 全力で 進もうよ!』
- ・したっぱ全員、すでに逃げている。
- 『まっ 待ってよ!!』
- ・転倒する???団中ボス(マヌケな感じの人)。そして逃げ去ります。
- ・そこに現れるライバル。
- ライバル
- ・NPCの逃げた方向=画面下をみながら
- 『いまのって……
- 街にいた イヤな 連中か!』
- トレーナー
- 『迷ったかと 探しに きたのですが……
- 面倒なことに 巻き込まれていたのですね』
- 『悪い 大人を たじろがせる
- その腕前 拝見いたします』
- ・場合によってはレポートタイミングを設けつつ、回復処理を。
- ・ポケモン勝負。
- ライバル
- 『腕試し 終わりだな!』
- ・宝箱に気づく。
- 『あれ? なんだ この宝箱』
- 『(普通の道具、2つめの町に取られた人がいるので返せる)』
- 『あいつら こんな ものを
- わざわざ 隠していたのか』
- トレーナー
- 『最深部まで やって来る
- ポケモントレーナーは 少ないから▽
- 一時的な 隠し場所には いいのかもね』
- ライバル
- 『じゃあ 研究所に 戻るか』
- ■ 最初の島/2つめの街/ポケモン研究所
- 洞窟イベント後
- 博士
- ・テレビをみています。
- テレビ
- ・財団のインタビュー
- ・女性代表(=敵ボス)が映っている。
- 『野生では 生きていけない……
- そんな ポケモンも 増えました』
- 『わが 財団では
- そんな ポケモンが 暮らせる▽
- 環境を 用意することで……』
- 少女
- ・テレビを消す。
- 『博士
- 2人が 戻りました』
- ・少女は財団に触れたくないので
- 自然な流れでテレビを消す。
- 博士
- 『ああ! 今の人
- キレイだったじゃないか!▼
- じゃなくて ポケモン保護の 話
- 君も 気になるでしょう?』
- ライバル
- 『じゃじゃーん!』
- トレーナー
- 『彼らは 博士の 期待に応える……▼
- いえ それ以上の
- ポケモントレーナーに なれます』
- 博士
- 『うん うん!』
- ライバル
- 『それよりも こいつが
- ???団と もめちゃって』
- 博士
- 『???団?▼
- ああ ポケモンを 使って
- 乱暴な ことを する▽
- とんでもない 連中らしいね』
- 『君たち ついてきたまえ』
- ・外にでようとする。
- 少女
- 『博士 どちらに?』
- 博士
- 『1番道路の
- クルーザー 乗り場だよ!』
- ・以降、フリームーブとなります。
- ■ 最初の島/1番道路
- 船着き場
- ・博士が待っている。
- 博士
- 『こっちこっち!』
- 『さて 僕の 夢に
- 君たちを 付きあわせるんだ▽
- 説明しておくよ』
- 『僕の 夢!▼
- それは この 地方に
- ポケモンリーグを つくること!』
- ライバル
- 『ふぁっ!?』
- 『ポケモンリーグに 挑戦できるのか!
- わざわざ よその地方に 行かなくても?』
- 博士
- 『もちろん! むしろ……▼
- 君たちが 初代チャンピオン!
- そんな 可能性だって あるんだよ』
- 博士
- 『だから いったじゃないか』
- 『強い ポケモントレーナーを
- 探している って!』
- 『君たち 改めて よろしく!』
- 博士のクルーザー
- ・博士のキャラとして古いものが好きというか
- 古いものしか買えない、みたいな。
- あと、中古品のため故障で乗れない状況をつくりたいから作れるようにです。
- 博士
- 『この島に 戻りたいときは
- いつでも いってください▼
- 自慢の 船を だすから』
- 博士
- ・クルーザー出発後。
- 『おっ みてごらん
- パラレルホール だ』
- ・パラレルホールをみせる
- ポケモン幼体
- 『(鳴き声)』
- ライバル
- 『なんか すげー!
- とにかく すげー!』 …… ウワサで聴いた感じで、もう少し説明セリフでもいいかも。
- ・少女は、反応なし。
- 特にイベントに絡ませない。
- 博士
- 『もうすぐ 到着だ!』
- ・デモ終了
- 次の島に到着。
- ■ 2つめの島/フィールド/波止場
- 1つめの島よりも
- さまざまな自然環境に恵まれ
- 観光地としても名高い。
- ライバル
- 『(到着の喜び)』
- 『2つめの島の特徴!』
- 少女
- ・周囲を見回す。
- ライバル
- 『誰か 知り合いとか
- 探してるのか?』
- 少女
- 『……関係ないでしょ』
- ライバル
- 『なんだよ』
- 『てか なんで おまえ いるの?
- ポケモントレーナーじゃ ないし』
- 少女
- 『わたしは! この子のため
- 調べることが あるの!』
- ライバル
- 『あっ そ!』
- 『この島で 一番 強い
- ポケモントレーナー でてこーい!!▼
- 最初の島の おれが
- わざわざ 来てやったぞ!!』
- 博士
- ・クルーザーから降りてきて。
- 『さて 行こう!』
- ライバル
- 『船 大丈夫なのか?』
- 博士
- 『ああ! 絶好調!▼
- とは いえないけれど
- いつでも 1の島に 戻れるよ』
- ポケモン(2つめの島の長のポケモン)
- ・街方面から来る。
- 2つめの島の長が持つポケモン。
- ライバルが2匹目以降に持っているポケモンのパラレル進化版。
- ライバル
- 『なんだか この ポケモン
- オレの ポケモン名と 似てるよな?』
- ・ライバル、パラレル進化関連のポケモンをだす。
- ポケモンを2匹並べて、アップでみせる。
- 少女
- 『あら 知らないの?』
- 『Niji地方に 暮らす 数種類の
- ポケモンは 島によって▽
- 異なる ポケモンに 進化するの▼
- 似たような 外見でも
- タイプが 違ったりいたりね』
- ライバル
- 『すっげー!!▼
- じゃあ おれ パラレル進化する
- ポケモンばかり 捕まえようかな!』
- 博士
- 『(パラレル進化の仕様説明補足)』
- 2つめの島の長
- ・先ほどのポケモンと同じく、街の方からやってくる。
- 『にぎやか だのう』
- 博士
- 『長の名前! わざわざ
- お越しくださり ありがとうございます』
- 2つめの島の長
- ・主人公をみる。
- 『ほう! この子が
- 準伝説ポケモンに……▽
- なるほどのう』
- ・ライバルをみて。
- 『こちらの 少年は
- 1つめの島の 長の……!』
- 『おまえさんたち ついてきなさい』
- ・街のほうに移動。
- 主人公以外もついていく。
- フリームーブ。
- ただし波止場から街まで行ける場所はない。
- 看板その1
- 『この先 ナントカシティ』
- ■ 2つめの島/1つめの街/フィールド/
- ポケモンセンター
- ホテル
- 施設(内容未定、仕様次第)
- 観光地らしさを表現する店(土産物屋など?)
- ビルor民家
- 民家
- ・長の家は別の街を想定(移動する理由の一環)
- ※次の街へのストッパーは
- 暫定で秘伝ストッパーに。
- 2つめの島の長が歩いた先に3人のポケモントレーナーがいる。
- 2つめの島の長
- 『かれらが この島の
- 授ける者たち だ』
- 少女
- 『授ける者……?
- なんか くださるのですか』
- ライバル
- 『知らねえの?▼
- (授ける者の説明)
- よその 地方で いえば
- ジムリーダー みたいな▽
- すごい ポケモントレーナー だな』
- 少女
- 『あたし この地方の
- 出身じゃ ないの』
- 博士
- 『niji地方の 少年少女は
- 島を巡り 授ける者と 呼ばれる▽
- ポケモントレーナーに 認められ▽
- 知恵や 道具を もらうんだよ▼
- まあ 大人に なるための
- 通過儀礼 という わけだね!』
- 2つめの島の長
- 『(自己紹介をうながす)』
- 以下、カメラ切り替えでトレーナーとポケモンをみせる。
- ほのおタイプの授ける者
- ・ポケモンを繰りだす。
- 『(自己紹介)』
- くさタイプの授ける者
- ・ポケモンを繰りだす。
- 『(自己紹介)』
- みずタイプの授ける者
- ・ポケモンを繰りだす。
- 『(自己紹介)』
- 3人のうち誰か
- 『(攻略順序は自由)』
- ・3人、めいめいに退場する。
- 3人の居場所は、2の島/最初の街から行ける場所にある。
- ライバル
- 『燃えてきた!』
- 『じゃ 早速 挑むか!!』
- ・ライバル、フィールドを去る(どこに向かったかはわからないように)。
- 博士
- 『主人公くん/さん▼
- 君が 最初に 選んだのは
- ポケモン名 だったね▼
- それなら ??タイプの 授ける者に
- 挑むと いいんじゃないかな▼
- (上記で言及したトレーナーの居場所も説明しつつ)』
- ・博士は3人に勝利するまで
- 2の島の長と談話している。内容はポケモンリーグ設立について。
- 『ジムリーダーや
- 四天王に なってもらいたい▽
- そう考えています』
- 少女
- ・街にあるホテルに向かう。
- この島の遺跡について調べる。
- NPC
- 『(島の特徴)』
- NPC
- 『(???団のうわさ)』
- NPC
- 『(ポケモン保護のうわさ・その1)』
- ■ 2つめの島/1つめの街/ホテル
- 少女
- 『(ここに滞在、遺跡の前ふり)』
- ポケモン幼体
- 『(鳴き声)』
- NPC
- 『この ???島には
- 決まった 季節だけ 来る▼
- 観光客も 多いよ』
- ■ 2つめの島/ほのおタイプの授ける者がいる場所
- 火山/噴火口/
- 火力発電所(自然らしさが薄れる)
- 溶鉱炉(はがねのイメージが強くなる)
- 授ける者とのポケモン勝負
- ・ポケモンをくれる(暫定)
- ■ 2つめの島/くさタイプの授ける者がいる場所
- ジャングル/森林
- 果樹園/畑
- 植物園(こちらも自然らしさが薄れる)
- 授ける者とのポケモン勝負
- ・きのみ、もしくは
- ジョウロをくれる(暫定)。
- ■ 2つめの島/みずタイプの授ける者がいる場所
- ビーチ、川、湖、滝
- 地底湖
- ダム(こちらも自然らしさが薄れる)
- 授ける者とのポケモン勝負
- ・つりざおをくれる(暫定)。
- ・ライバルとの競争
- 2人に勝利したところでイベント発生。
- ライバル登場
- ・なにかに迷っていて、3人目との勝負は主人公に譲った格好。
- 『どちらが 先に 3人に 勝つか?▼
- それには 負けた おれだけど
- おまえとの ポケモン勝負とは 別だぜ!』
- ・ポケモン勝負。
- ・ポケモン勝負が終わると、フィールドに博士がいる。
- 主人公とライバルの勝負をみていた様子。
- 博士
- 『君たちに 教えたいことが ある
- ちょっと ホテルで 集合しよう』
- ライバル
- 『(博士に頼みごと? 二人で退場)』
- ・フリームーブ。
- ■ 2つめの島/1つめの街/ホテル
- ポケモンマニア
- ・少女にコイキングを売りつけようとしている。
- 『めずらしい ポケモンだよ!』
- 少女
- 『めずらしい ポケモンなら
- この子が いますから!』
- ポケモン
- 『(鳴き声)』
- 少女
- 『それに アタシ
- ポケモントレーナーじゃ ないし!』
- ポケモンマニア
- 『またまた
- そんな ウソついちゃって』
- 少女
- ・主人公に気づく
- 『あの子! あの子は
- ポケモントレーナーです!』
- ポケモンマニア
- 『そうなの?』
- ・ポケモンマニア、主人公に隣接して。
- ・コイキングを買えるようになります。とか。
- 博士
- ・POSイベント。外に出ようとするとライバルと一緒に登場。
- テレビをみる流れになります。
- 『(挨拶)』
- 『ちょっと 待って!
- ニュースを みたいんだ』
- TV=バーネット博士(ARサーチャーのキャラクター)
- ・テレビ画面に移行。
- ・niji地方の地図、次に
- パラレルホールの図解。
- そしてバーネット博士をみせる(暫定)。
- 『パラレルホールとは(以下説明)』
- NPC(ホテルの宿泊客)
- ・フィールド画面に復帰。
- ・テレビをみている
- 『パラレルホール いいねえ
- 未知の 世界への 扉かもよ!』
- NPC(ホテルの宿泊客)
- ・上記NPCと一緒にテレビをみている。
- 『いやいやいやいやいや!▼
- 雪が 降るなんて おかしいよ!
- 天変地異の 前触れ なんだ!』
- 博士
- ・カメラ移動して、博士たち主人公を映す。
- 『バーネット博士 だね』
- ライバル
- 『バーネット博士?
- なんか きいたこと ある!』
- 博士
- 『彼女は 夢のはざま といわれる
- 不思議な 空間を▽
- 研究してる 博士なんだよ』
- 少女
- 『深淵……』
- ライバル
- 『え なに?』
- 少女
- 『なんでもない!』
- 博士
- 『君たちは 元気だね▼
- さて! 主人公名前くん/さんに ライバルくん
- 教えたいことがあると いってたよね▼
- 次の 目標は
- 秘伝技を 使いこなそう!▼
- 少女くん きみも 遺跡を調べるなら
- 秘伝のことを 知っておかないとね』
- ・次の町への道路へ誘導。
- ・フリームーブ。
- ■ 2つめの島/2つめの街への道路
- 秘伝ストッパー
- 2の島の長
- ・授ける人として秘伝マシンをくれる。
- 『条件は……』
- ・身構えるライバル
- 『もう 満たしているぞ!▼
- 2の島にいる 授ける者
- すべてに 勝利したのだからな!▼
- よって 免許皆伝
- さあ これを受け取るがいい』
- ・秘伝マシン入手処理
- 『秘伝マシンを 持っていることが
- フィールドで ポケモンが
- 秘伝技を 使える条件で ある!』
- ・秘伝を覚えさせる
- 秘伝使用
- →ポケモン出現、秘伝使用(した感じの)演出
- ・みんなでポケモンをほめる(このときのみ)
- そして先に進めるように。
- トレーナー戦闘。
- 看板その1
- 『ここは n番道路』
- 看板その2
- 『この先 2つめの街』
- ■ 2つめの島/2つめの街/フィールド
- ポケモンセンター
- 施設(必要があれば)
- ビル(数未定)
- 2つめの島の長の家
- 民家(数未定)
- 広場
- 広場ではバトルロイヤルの準備が行われている。
- Niji地方の主要な島の代表が競うもの。その予選。
- 授ける者(先ほど戦ったうちの誰か)
- 『(再会の挨拶)』
- ライバル
- 『なに してんの?』
- 授ける者
- 『(バトルロイヤルの説明)
- (自分も参加すること)▼
- ここで行うのは 練習だが
- 3つめや 4つめの島からも▽
- 参加者が 来ることも ある』
- ライバル
- 『そいつら 俺より 強い!?』
- 授ける者
- 『さあ? ただ 4つめの島は
- ポケモン勝負も 盛んだからな』
- ライバル
- 『強いんだな!』
- 『決めた! 特訓だ!!』
- ・バトルロイヤル参加のための修行、もしくはポケモン探し。
- 少女
- ・主人公に遺跡へのガイドを依頼。
- 『(どこに=目的地の提示)
- 遺跡が あるの』
- 『1つ目の島での 出会ったとき
- ポケモン幼体が 遺跡に むかったでしょ▼
- だから 各地の
- 遺跡を 調べてみたくて』
- 『でね あなた
- ガイドを してほしいの』
- ポケモン幼体
- 『(鳴き声)』
- ・主人公セリフ選択
- →少女に好意的
- →ポケモンに好意的
- 少女
- 『よかった』
- NPC
- 『(街の特徴)』
- NPC
- 『(仕様関連)』
- NPC
- 『(ポケモン保護のうわさ・その2)』
- ■ 2つめの島/遺跡への道
- 少女
- ・少女と一緒の行動をどう表現するか要検討。
- 『あたしね
- 2年前に 遠くから 来たの』
- 『ポケモン幼体も 同じ……
- ここではない ところから 来ちゃって』
- 『似た 境遇だから ってわけじゃないけど
- 親近感わく というか……▽
- 元いた 場所に 返してあげたいの』
- トレーナー戦闘
- 看板その1
- 『ここは n番道路』
- 看板その2
- 『この先 ナントカ遺跡』
- ■ 2つめの島/遺跡
- ハワイと同じく守護神の像があるような遺跡
- (壁画ですとsangoの印象が強いので……)
- 主となる伝説ポケモン
- 従うように配置された準伝説ポケモンの像。
- 最初の島での回想を挿入したいです。
- 少女
- 『あなたが 助けてくれたんだよね』
- 『だから 準伝説ポケモンも……』
- ポケモン幼体
- 『(鳴き声)』
- 少女
- 『(ここの神話について、知識として語る)』
- 伝説ポケモンと準伝説ポケモンとは……
- 伝説ポケモンはniji地方の守り神だった。
- 人間のため、土地や炎など知恵を授けるものだった。
- ある日、伝説ポケモンは人間に
- 未来を授けるために、これから先の
- niji地方がどうなっているか知ろうとした。
- そこで準伝説ポケモンたちにniji地方を任せ旅立った。
- が、伝説ポケモンはまだ帰ってこない……。
- ※旅立った経緯を伏せておくとか。
- 遺跡ごとにずれがあって、真相がわかっていくような……。
- ※もっと驚けるように、ひねりをくわえます。
- 少女
- 『旅立った……
- そのときの 様子が わかれば……』
- ・主人公セリフ選択
- →それって神話でしょ?
- →ポケモン幼体って?
- 少女
- 『えっ?
- そ そうだよ』
- ポケモン幼体
- 『(懐かしそうな鳴き声)』
- 少女
- 『なんだか はしゃいで……』
- ・主人公と向き合う。
- 『あなたの おかげ かな』
- ・一息ついた感じの演出……
- ・???団登場のBGM
- ???団中ボス(マヌケな感じの人)
- 『珍しいポケモンを 探して
- 遺跡を 荒らしに 来たのに……▽
- はずれ だったよ!!』+地団駄
- ???団したっぱ
- 『いやいや 当たり です!
- リベンジタイム ですぜ』
- ???団中ボス(マヌケな感じの人)
- 『おお? おお! おおー!!
- ボクも そうかなと 思ってた!』
- ・???団に囲まれる。
- 主人公
- ・少女とポケモン幼体を守る状況でポケモン勝負。
- 主人公に負けて退散する???団したっぱ。
- ???団中ボス(マヌケな感じの人)
- 『まっ 待ってよ!!』
- ・逃走時にこける(くりかえし)。
- 少女
- 『あっ ありがとう……』
- ・主人公セリフ選択
- →ポケモン 大丈夫?
- →少女 大丈夫?
- ポケモン幼体
- 『(嬉しそう)』
- ・少女から離れ、どこかに移動して戻ってくる。
- 主人公にお礼としてアイテムを拾ってきた
- 昔は、ポケモンが授ける者ならぬものだった。
- 少女
- 『あら ポケモン幼体ったら
- まるで 授ける者 みたい』
- 少女が抱えている状態のポケモン幼体に対して
- 「かわいがり」したいですね!
- ポケモンだけでなく少女のモデルと一緒に表示で。
- 少女
- ・かわいがりを終えると
- 『アクセサリーが あれば
- もっと いいと 思わない?▼
- 海上都市でね かわいい
- アクセサリーを 扱っているんだって』
- 少女
- 『街に 戻ろ』
- ■ 2つめの島/2つめの街/フィールド
- 博士とライバルが話している。
- 博士
- 『やあ 主人公くん/さん』
- 『バトルロイヤルの 準備が できたよ』
- ライバル
- 『やろうぜ 主人公名前!』
- ・強制で参加。
- バトルロイヤルの第1回戦後にイベント発生。
- NPC
- 『さっきも ヌシポケモン いたぞ』
- ライバル
- 『ヌシポケモン……?
- NPC
- 『バトルロイヤルが あると
- 姿を みせる ポケモン なんだ』
- 『被害が あるわけでは ないが
- 薄気味悪くて……』
- 『なんでも ダンジョン(リゾート地)の
- 奥に 潜んでいるって うわさだ』
- NPC
- 『トレーナーに 捨てられて
- 野生化したって ウワサだ』
- ライバル
- 『へっ? ポケモンなんて
- もともと 野生に 生きてるだろ』
- 博士
- 『生まれたときから
- 人と 一緒だった ポケモンが▽
- 野生で 無事に 暮らせるかは▽
- 誰にも 保証できないよ』
- NPC
- 『保護団体なら
- どんな ポケモンでも▽
- 面倒みてくれるんだろ?』
- ライバル
- 『主人公名前
- ヌシポケモンのこと 調べようぜ!」
- ■ 2つめの島/ダンジョン(内容未定)、もしくは別荘地までの道
- トレーナー戦闘
- 看板その1
- 『ここは n番道路』
- 看板その2
- 『この先 2つめの街』
- ■ 2つめの島/ダンジョン(内容未定)、もしくは別荘地(タウンのイメージ)
- NPC
- 『(ポケモン保護団体のこと)』
- ・カモネギの図鑑テキスト(クリスタルバージョン)を引き合いにだします。
- 『かずの へった カモネギを まもるため
- クキを そだて ふやそうとする
- ひとが あらわれて きた。』
- 『こんな風に ポケモンのため
- いろいろ してくれているんだよ』
- ライバル
- 『よく わからないけど
- 保護団体って すごいんだな』
- ヌシポケモンを探す遊び
- ・内容未定。
- ・途中でライバルのコメント。
- 『そういえば……▼
- ひとつめの島の 遺跡への橋な
- 神聖な 樹木で 作るんだけど▼
- その数が 少ないから
- 修理に 時間が かかるんだ』
- ヌシポケモン発見
- ・???団登場。
- ???団したっぱ
- 『また おまえか……!』
- 『おれたちの 目的?▼
- 珍しい ポケモンを 売って
- がしがし 金儲け!▼
- そう! ポケモンは
- 金儲けの 道具なんだよ!』
- 『ヌシポケモンを よこせ!』
- ・???団とのポケモン勝負に。
- ライバルとの共闘はありきたりですので検討します。
- ・???団、退場
- ヌシポケモンとの戦闘
- ・ライバルが主人公に任せる理由。
- 『主人公名前……
- おまえが 相手してくれよ▼
- そいつの目 みてたら
- なんだか 悲しくなる……』
- ・捕獲したかどうかでライバルの台詞変更。
- NPC
- ・ヌシポケモンの素性を説明。
- 観光客に逃がされたポケモンが野生化。
- その観光客はバトルロイヤルが好きだった、らしい。
- NPC
- 『保護団体に
- 預ければ よかったんだ』
- ライバル
- 『いくら 保護団体が すごくても
- 預けたら 再会できないだろ!▽
- ……捨てられたのかも しれないけど』
- ■ 2つめの島/2つめの街/フィールド
- バトルロイヤル(2回戦以降。メンバーを変えて3試合程度を想定)
- ・3つめ、4つめの島からも強いトレーナーを。
- 一人は四天王になるほどのトレーナー。
- ただし組み合わせの関係で、バトルロイヤルでは戦わない。
- ・1つめの島の感謝祭とは異なるテイストでの
- Niji地方の表現を。
- ・主人公とライバル、強豪トレーナーに会い
- トレーナーとは? について考えたりする。
- バトルロイヤル後
- NPC
- 『本戦が 楽しみだな!』など。
- 少女
- 『きみたち けっこう 強いんだ』
- ライバル
- 『トレーナーじゃないのに わかるのか』
- 少女
- 『あのね! きみたちより
- ポケモン 詳しいんだからね』
- ・!マーク表示
- 『あっ ごめん……』
- ・誰か(下記の謎の女性)に気づき、その場を立ち去る。
- 謎の女性(=秘書)
- ・少女と入れ替わりに逆方向から現れる。
- 主人公に声をかける。
- 『主人公名前さん ですよね▼
- バトルロイヤルでの
- 活躍 拝見しておりました▼
- さすが ???団から
- ヌシポケモンを 守った 実力者▼
- しかも まだ若いのに 立派です』
- 博士
- 『かれらは 立派な 大人ですよ』
- 秘書
- ・?マーク
- 博士
- 『わたくし ポケモン博士の
- 博士名前 という 者です』
- 『失礼ですが あなたは?』
- 謎の女性
- 『紹介が 遅れました▼
- わたくし
- ポケモン保護団体 代表 秘書の▽
- 名前と 申します』
- ライバル
- 『財団!?』
- 秘書
- ・招待状をみせる。
- 財団のロゴマークに意味を持たせるか検討。
- 『準伝説ポケモンを みた
- ポケモントレーナー 主人公名前さん▽
- あなたは 注目されているのです』
- ライバル
- 『おれも!』
- 『おれ 準伝説ポケモンの
- 鳴き声 きいたぜ!』
- 博士
- 『うん! 財団に 保護されている
- ポケモンを知り ふれることも▽
- キミたちの 糧に なるだろう』
- ・秘書に向かい
- 『彼らのこと よろしくお願いします』
- 秘書
- 『わかりました▼
- それでは 財団へ(財団のある島へ)
- ご案内いたします』
- ■ 2つめの島/2つめの街近くの波止場(仮)
- ・財団の船、停泊
- 船にさらなる使い道があるか検討。
- なければ場面切り替えでうまくみせます(移動デモは不要)。
- あるいは他の移動手段を検討します。
- ■ 財団の島/接岸部
- ・メガフロート(=造船技術を利用した人工の浮島、超大型浮体構造物)
- 屋敷
- 保護施設各種
- 謎の研究機関(ポケモンを冷凍保存する施設)
- 接岸部(波止場)
- 冒頭デモで、ポケモン幼体が放った技の痕跡
- イメージ図
- 海中にシェルター部分
- 冷凍保存されたポケモンたちをコレクションしている。
- 代表の生きることの憧れ、執着。
- それが度を越して永遠の生を求めている=死への過度な恐れ。
- XYからの継続発展させるテーマ(メインではありません)。
- 永遠の命に対するアンサーとして。
- 到着イベント
- ・財団の屋敷の前、門のところに移動。
- 屋敷は高い壁で囲われている。
- 秘書
- ・NPCと会話している。
- オタチ
- 『(鳴き声)』
- ミルホッグ
- 『(鳴き声)』
- ライバル
- 『うおっ!』
- ・走り回って。
- 『うめたてたの?』
- 秘書
- 『人工の 浮島です(メガフロートの説明)』
- ライバル
- 『電気は? ポケモン?』
- 秘書
- 『潮の 流れを 利用した
- 発電を しています(潮汐発電の説明)』
- ライバル
- 『エコだな! すげー!
- でも 土の におい ほしいな!』
- 秘書
- 『保護施設を 作るにあたり
- Niji地方 特有の パラレル進化への▽
- 影響を 懸念しているので』
- ・なにか通信している表現
- もしくは別のNPCと会話。
- 『代表ですが
- 別の 打ち合わせ とのことです』
- 『終わるまで 自由に
- 見学なさっては いかがでしょう」
- ・案内イベントではおもしろくないので
- 自由に見学=フリームーブにします。
- 『敷地内では ポケモントレーナーとも
- 勝負も できますから』
- ■ 財団内にあるもの
- ・カモネギ園
- ビオトープ(草、水、虫ポケモンがいる)
- 植物園(草ポケモン)
- 保護区域(弱ったポケモン用)などなど。
- ゲーム開始後のデモでポケモン幼体が放った技の痕跡。
- 助手(白衣)やブリーダーもいる。
- ほかには警備員も。
- ポケモントレーナーだったり、ただのNPCだったり。
- ただしポケモンセンターがないことを踏まえ、あまり強くない。
- 回復はフィールド上にいる
- ポケモン(ミルタンクやハピナス)と会話すると
- 技「ミルクのみ/タマゴうみ」を使ってもらって回復できる。
- 女性代表の真意=すべての種類のポケモンを冷凍保存する……
- いわばノアの箱舟計画、は知らない。
- ・条件を満たすとイベント進展。
- ライバルをみかけたというNPCとの会話、もしくはポケモン勝負。
- あるいはライバルのポケモンが呼びに来るような。
- 秘書
- ・主人公の元に来る。
- 『ライバルさんが 見当たりません▼
- 私も 探しますが
- あなたでしたら 彼が 行きそうな▽
- 場所に 心当たり あるのでは?』
- ・再度フリームーブに。
- ■ 財団、研究機関付近
- ・研究機関の近く、水際に
- 「排水口」あり。
- ポケモンベトベターが集まっている。
- ライバル
- 『主人公名前!
- あれ みろよ!!』
- ・主人公セリフ選択
- →ポケモン?
- →排水口?
- ライバル
- 『毒だ!』
- 『だから ベトベターが いるんだ』
- 秘書
- ・背後から声のみ表示。
- 『ええ ヘドロ廃液 です』
- ライバル
- ・振り向く。主人公も。
- 秘書
- ・排水口にカメラ寄せてベトベターを映しながらテキストのみ表示。
- 『ポケモンの ベトベター▼
- つきからの エックスせんを あびた
- ヘドロが ベトベターに へんかした▽
- きたないモノが だいこうぶつ▼
- と 図鑑に 記されています』
- ・カメラを秘書に戻して。
- 『できるかぎりのことは していますが
- 完璧に クリーンに するのは……』
- 『さて 代表が お待ちかねです
- こちらへ どうぞ』
- ・歩きだすと画面切り替え→門に移動。
- ■ 財団の島/屋敷の外
- オタチ
- 『(鳴き声)』
- ミルホッグ
- 『(鳴き声)』
- 秘書
- ・門が重々しく開く演出。
- ・オタチ、ミルホッグも招くように
- 左右に移動して。
- ライバル
- 『ずいぶん 厳重だな』
- 秘書
- 『ええ ???団のような
- くだらない 連中が いますからね』
- ■ 財団の島/屋敷内
- ・廊下
- ポケモン像(=冷凍保存されたもの)が並んでいる。
- ライバル
- 『すっげー!
- まるで 生きてるみたい!!』
- ・ポケモン像(=冷凍保存されたポケモン)に触れようとする。
- 秘書
- 『触れて 欠けたり でもしたら
- 大変なことに なりますよ』
- ■ 財団の島/大広間
- ・niji地方と異なる様式の建築。
- ・高級だが派手ではない感じの調度品。
- 女性代表の祖父の肖像画があったり。
- 秘書
- 『もともとは 遠い地方
- 別荘のあった 島に 建てられた▽
- 屋敷ごと 移設したのです』
- 『ここで お待ちください』
- ・カメラ移動
- 階段上にある扉をフォーカス。
- 扉が開いて、女性代表が登場する。
- ※少女とは異母姉妹なので似ていません。
- 代表
- ・優雅な印象を与えつつ、階段を降り、近づいてくる。
- モデルがキャットウォークを歩くようなデモ。
- 『はじめまして▼
- わたくし ポケモン保護団体の
- 代表を 務めさせていただいております
- 代表の名前 といいます』
- 『亡くなった 先代代表である
- 祖父の 遺志を継ぎ……▼
- ええ……
- 命の尊さを 教わりました』
- 『ポケモンが 安心して 暮らせる環境
- 失われた 命は それっきりですもの』
- ・仕草
- 『主人公さん▼
- あなた 準伝説ポケモンに
- お会いしたとか……』
- ・主人公セリフ選択。
- →助けてもらった
- →ありがとうといいたい
- 回想として
- ひとつめの島での準伝説ポケモンのイベントデモを再生する。
- 物語、主人公の行動軸を強化。
- 『準伝説ポケモンの……
- 命の強さ 秘めたパワーと 能力▼
- もしかしたら パラレルホールの
- 謎を 解明する てがかり かも……』
- ・代表、一度後ろを向いて。
- 『ま あたしったら
- 先走ったりして……』
- ・軽い振動。
- 『海底火山 です▼
- パラレルホールは 上空だけでなく
- 海中にも のびている らしいのですが▽
- そこに 影響が 及ぼしているようで……』
- ライバル
- 『海の 火山!
- すげえ ポケモン いそう!』
- 代表
- 『そうね
- 可能性は ありますわ▼
- もし いたとしたら
- あなたたちの ポケモンと▽
- どちらが 強いのかしら?』
- ライバル
- 『ポケモン 保護してんだろ?
- 勝負して いいのか?』
- 代表
- ・うなずく。
- 『もちろん』
- 『戦ってこそ
- 輝く 命も ありますから』
- 『そういえば お二人は
- ポケモン博士の 知り合い だとか▼
- あの人 昔は とてもとても
- 強い ポケモントレーナー でしたのよ』
- ライバル
- 『へえ そーなんだ』
- 代表
- 『よろしければ
- 財団自慢の トレーナーと▽
- 勝負を なさいませんか?』
- ライバル
- 『えー! おれ
- 外の トレーナーに 勝ったぜ?』
- 代表
- 『場合によっては
- 伝説のポケモンを 保護する……▽
- そんな 状況も あります▼
- そのために 財団には
- 強い トレーナーも いるのよ』
- ・トレーナーが2人登場する。
- 職業としてはSP、扱いとしては中ボスであり。
- ポケモン勝負の開始。
- 遊びの内容は少し検討します。
- ・勝利すると。
- 代表
- 『すてきすてき!▼
- あなたたちと 一緒の ポケモンたち
- まさに 命が輝いて 美しい!』
- 『特に ライバルの ポケモン名
- 一目ぼれ しちゃいましたわ』
- ライバル
- 『ほめてくれるのは うれしいけど
- 大事な パートナーだからな▽
- あげないよ! 交換も なしな!』
- ・なにかを入手し、財団の島イベントでの達成感を満たす。
- 代表
- 『伝説ポケモンのこと
- なにか わかりましたら▽
- 教えてくださいね』
- 秘書
- ・代表に近づく
- 代表
- 『まあ!
- パラレルホールが!?』
- ・主人公たちに
- 『みなさん
- 外に でましょう』
- ・画面切り替え
- ■ 財団の島/屋敷の外
- ・パラレルホールが出現する様子のデモ
- すでに出現していてもOK。
- あわせて雪が降っている。
- ライバル
- 『雪だ……!』『こんなに 暑いのに』
- 代表
- 『ええ▼
- パラレルホールの 先は 冷えた世界で
- そのため 雪が降るとの 推測も』
- 代表
- 『パラレルホール!▼
- どこに つながっているのか
- 解明し さらに 制御できれば▽
- 明るい 未来……▼
- そう! より多くの ポケモンを
- 保護できるかも 知れません!』
- 秘書(もしくは助手)
- 『パラレルホールの 影響なのか
- 海底火山が 活発に……』
- 代表
- 『まあ! おどろき▼
- niji地方に 新しい 島が
- 出現するかも しれませんわね』
- 『場合に よっては
- ポケモン保護の 可能性も ありますわ▽
- そのときは 手伝ってくださいね』
- ライバル
- 『おう!』
- 秘書
- 『では お送りいたします』
- ・画面暗転、時間経過を伝える演出を少々
- マップを2つめの島/2つめの波止場に。
- ■ 2つめの島/2つめの波止場
- 博士
- ・クルーザーのチェックをしている。
- 『おかえり』
- 『次の島に 行けるよう
- エンジンの 点検を してたんだよ』
- ・少女はいない。
- 博士とライバルのやり取りで財団の島イベントを総括して
- 3つめの島へ、という流れに。
- その前に少女を呼びに行く。
- 少女
- 『財団に 行ってたの?』
- ・主人公セリフ選択
- →財団をほめる
- →代表をほめる
- 少女
- 『そうよね……▼
- ポケモンを 保護することは
- わるいことじゃない もの』
- ■ 2つめの島/2つめの波止場
- 3つめの島に行く展開を検討(1の島から2の島と同じでは単調なので)
- 移動の見せ方案
- ・タウンマップ上に、3つめの島が表示される。
- ・航路が点線などで示される。
- ・画面復帰すると、3つめの島の港に!! など。
- ■ 3つめの島/港
- 島のイメージは
- ハワイ島(一番大きい)
- 都会、ビル街
- 大きな港
- 海外(別地方)との航路あり。
- 小型船も停泊できて、にぎわっている。
- 黒服(=財団の人間)
- ・周囲をうかがっている。客船の前。
- 財団の人間で、逃げた少女を探している。
- 少女
- 『げっ!』(画面内に、上記の黒服NPCをいれて)
- ライバル
- 『なんだ?』
- 少女
- 『……』
- ライバル
- ・?マーク表示後
- 豪華客船をみつけて、テンションあがる。
- ・黒服に近づいて。
- 『なあ これ! バトルクルーズ!?』
- 黒服
- 『なんだよ おまえ!
- あっち 行けよ!』
- ライバル
- 『教えてくれるぐらい いいだろ!』
- 黒服
- 『あれは 豪華客船??号▼
- わかったら 人探しの
- ジャマだから あっち行け』
- ライバル
- 『どれぐらい 豪華なの?』
- 少女
- ・上記会話のあいだに、博士の影に隠れ
- 黒服の死角に入りながら、画面を横切っている。
- 博士
- 『おーい! 二人とも
- この先にある 待ち合わせの名所に いるよ』
- ・フリームーブ。
- ・ライバルとのイベントがあってもいいかも(要検討)。
- ライバル
- 『バトルクルーズって 知ってる?』
- ・主人公セリフ選択
- →知っている
- →知っていない
- ・どちらを選んでもバトルクルーズの説明に。
- ■ 3つめの島/1つめの街/フィールド
- ビル街(ホノルル)
- 待ち合わせの名所がある。
- 少女が待っている。
- POSイベント
- 主人公が到着すると、ライバルも遅れてやってくる。
- 少女
- ・ライバルに向かって。
- 『さっきは 助かったわ』
- ライバル
- 『なにが?』
- 少女
- 『うん 忘れてよ』
- ライバル
- 『わけわかんね!』
- ・主人公に隣接して
- 『代表さんと ぜんぜん違うよな』
- 博士
- 『山に 登るよ!』
- ライバル
- 『なんで?
- そこに 山が あるから?』
- 博士
- 『いいから いいから』
- ライバル
- 『わかんないけど わかった!』
- ・移動する。
- 博士
- 『ぼくも いろいろ あるからね
- あとから 合流するよ』
- ・博士も去る。
- 少女
- ・二人きりでしばし沈黙。
- ポケモン幼体。
- 『(鳴き声)』
- 少女
- 『この島の 遺跡が
- どこに あるのか 調べたいの』
- 『図書館まで 連れて行って』
- ・連れ歩き。
- (港には行きたがらない。『そっちに図書館ないよ!』)
- 案内すると、少女から感謝される。
- フリームーブに。
- 主人公、単身、ポケモンリーグ建設予定地に向かう。
- サブイベントも可能。
- NPC
- 『山の 上?▼
- ああ 天文台の あるところで
- なんか 工事を 始めてたっけ▼
- この険しい 山道を まっすぐだ!』
- ■ 3つめの島/山頂への道
- 火山地帯。
- ・ライバルとの競争イベント
- ポケモン捕獲=ポケモン図鑑関連を想定しています(要検討)。
- ■ 3つめの島/山頂/フィールド
- マウナケア山頂をイメージ。
- ポケモンリーグ建設予定地。
- ・天文台近く
- POSイベント
- 博士だけでなく、この島の授ける者が来る。
- 博士の旧知。
- 博士がなぜポケモンリーグを作るのかの一端を知る。
- 博士
- 『ここ! ここが
- ポケモンリーグ 建設予定地!』
- 授ける者その1
- 『なぜ ポケモンリーグを つくる?
- 『自分が チャンピオンに なるつもりか?』
- 博士
- 『まさか!
- 僕は もう 戦えないよ』
- ライバル
- 『なんで ここなの?』
- 博士
- 『Niji地方で 一番 高い場所▼
- すなわち 高みを 目指す
- トレーナーの 心意気を▽
- 試すのに ふさわしいじゃないか!』
- ・博士のセリフ表示中に
- 島の全景や、niji地方の遠景をみたり
- パラレルホールを意識させたりしつつ。
- ライバル
- 『いつごろ できるんだ?』
- 『四天王は 決めているのか』などの質問に博士が答える。
- 『よーし! niji地方で
- 最初の チャンピオンは おれだ!』
- ・先に下りていく。
- 博士
- 『まだ なんにも ないけれど
- 目標を イメージしてほしくてね』
- 『じゃあ ぼくは
- まだ 用事が あるから』
- ・博士も退場。
- 授ける者その1
- 『近くに 天文台が あってね▼
- ポケモン図鑑を 埋めるなら
- ちょっと 足を 運ぶと いい』
- ■ 3つめの島/山頂/天文台
- モデルは、国立天文台ハワイ観測所
- 隕石関連のイベントなど
- Sangoネタを拾ったり、
- デオキシスのフォルムチェンジの仕組み用。
- ポケモン勝負できる、回復できる。
- 授ける者その1との会話。
- ポケモン勝負もここで。
- ライバルが戦っていないので、そのこともフォローしておく。
- 『ライバル君には 自分から
- 声を かけておくよ』
- 授ける者から宇宙ネタをひろげたり
- 仕様が開示されたり。
- ■ 3つめの島/1つめの街/フィールド
- ・山から降りてくると敵組織???団が
- 博士を取り囲んでいる。
- 不安がっているNPCが状況を教えてくれる。
- ???団中ボス
- ???団したっぱ×n人
- 博士
- 『ポケモンリーグ建設は
- 誰にも ジャマさせない』
- 敵組織は……
- ・niji地方を暴力で支配したい。
- 目障りなトレーナーの妨害をしている。
- 授ける者は土地に根ざしているので完全排除はできていない。など
- ポケモンリーグがなかった遠因。
- ・ポケモンリーグ建設を邪魔したいのは
- 強さの基準ができるとアイデンティティが揺らぐし
- 強いトレーナーが集まることをおそれているから。
- かといって敵組織にチャンピオンになる発想はない。
- ・財団が望むポケモンを非合法で集めている。
- ライバルのポケモンは、
- 財団代表に気に入られているため
- 敵組織が奪おうとしている。
- 博士
- 『力で niji地方を
- 支配するのも どうかと思うが▼
- 強さを 示したいなら
- ポケモンリーグは▽
- うってつけ ではないですか!』
- ???団中ボス(マヌケな感じの人)
- 『やっぱりそう?
- そんな気が するんだよねえ』
- ???団したっぱ
- 『いやいや
- ボスに 怒られますって』
- ・ざわつく。カメラ移動して。
- ・したっぱが敬意を持って道をあけ
- 敵ボス登場。
- 敵ボス
- ・博士に向かって
- 『御託は いいんですよ 先生
- わたしら 自由に やりたいんで』
- 『白黒つける ってんなら
- ポケモン勝負で いいでしょう』
- 博士
- 『いや もう 勝負はしないんだ……』
- ・主人公をみる。
- 敵ボス
- 『ふん! 博士名とも あろう
- ポケモントレーナー がね▼
- じゃあ そいつに 代わりを させなよ
- そいつ 準伝説ポケモンを みたっていう▽
- ポケモントレーナー なんだろう』
- ・主人公セリフ選択
- →自分が代わりに →ポケモン勝負に
- →面倒は避けましょう→因縁をつけられポケモン勝負に
- 敵ボス
- ・ポケモン勝負後
- 『ほう! 若いのに たいしたもんだ!
- 約束どおり ひきさがりましょう▼
- ただ わたしら
- 敵組織名の スタンスは 変わらず▼
- ポケモンリーグを 作ろうなんて
- 連中は 必ず つぶしますよ』
- ???団したっぱ
- 『ボスを おこらせた おまえは
- ???団の ブラックリストに のるぜ』
- ・敵組織のメンバー、去っていく。
- 以降、敵組織との対立が本格化。
- 理由はそれぞれ異なります。
- ・主人公=ブラックリストに載った。
- ・ライバル=ポケモンを狙われて。
- ・授ける者(複数いるうちの数人)=リーグ建設に賛成している。
- ■ 3つめの島/1つめの街/フィールド
- 授ける者その2
- ・さきほどの勝負をみていて名乗りでる、とか。
- ポケモン勝負できる場所を指定して去っていく。
- ■ 3つめの島/2つめの街/フィールド
- 授ける者その2
- ・ポケモン勝負。
- もらえるものは未定。
- オーラシステム関連を想定(仕様開示タイミングは要件等、やや早めで)。
- 下記のポケモンハウスへのつなぎも兼ねる。
- ■ 3つめの島/2つ目の街/ポケモンハウス
- 財団の保護施設。ダミー施設
- ・みよりのない子供もいる。
- ・その子供たちに頼まれて
- ポケモンを捕まえてあげるイベント。
- ポケモンの種類は指定される
- 近辺でエンカウントしやすく
- 捕獲しやすいもの。
- 指定されたポケモンを渡すと
- ハウスの子が、そのポケモンにアクセサリーをつけてあげる。
- 博士、少女と合流。
- ・少女、この町の博士の知己の家に滞在(暫定)。
- ・オーラ関連のイベント発生。
- ・博士のテーマであることを再認識させる。
- 少女の知識をみせる。
- シナリオにおける図鑑の役割を高める。
- ■ 3つめの島/2つめの街からつながる道路(もしくは洞窟など)
- ・パラレル進化のイベントは
- 目的のポケモンが
- エンカウントしてイベント成立。
- 博士と少女が来る。
- 博士
- 『オーラに関する推論』
- 『別地方では(あまり)見られない現象』
- 『(トレーナーとの絆)』
- 少女
- 『別地方にいたことをふまえた見解』
- ポケモン幼体
- 『(弱弱しい鳴き声)』
- 少女
- ・ポケモン幼体の異変に気づく。
- ・ポケモンセンターに向かう。
- ■ 3つめの島/2つめの街/ポケモンセンター
- 少女
- ・ポケモン回復をしたが
- 原因は不明であること。
- ■ 3つめの島/少女の滞在先
- 博士の知己の家(暫定)
- 少女
- 『原因が わからないから
- 完全に 治癒できないって……』
- テレビ
- 『(パラレルホールが不安定になっていること)』
- ライバル
- ・来訪してきて。
- 『博士に きいたけど……』
- 『ポケモン幼体 元気か?』
- ・ポケモン幼体をみて
- 『おい…… 元気だせ!
- 薬 作ってやるからな』
- ・主人公に向かって。
- 『あのな 主人公名前
- 秘書さんが 探してた▼
- なんでも オレと オマエに
- 頼みたいことが あるって』
- 『その前に ポケモン幼体の
- 薬を 探すぞ!』
- ■ 3つめの島/港
- 秘書
- ・黒服と話している。
- ・少女のことを話しているような内容に。
- POSイベント
- ・ライバルと合流する。
- ライバル
- 『おーい!』
- ・黒服、秘書から離れる(ライバルを面倒なやつだと思って)。
- 秘書
- ・主人公たちをみて。
- 『お二人とも ポケモントレーナーとしての
- 実力を 高めているようですね』
- 『パラレルホール ですが
- 最近の 異変について ご存知でしょうか?』
- →はい/いいえ
- 『(パラレルホールの設定説明)』
- ■ パラレルホール=パッケージポケモンに関する情報
- ・ホール周辺の移動は
- なみのり(水上移動か)。
- 財団が組んだ足場のようなものがある。
- もしくは財団の船、その船上でイベント進行させる。
- 雪が降っている、もしくは不穏な空気の演出。
- 代表
- ・待機している。
- 財団の人間も数人いる(白衣トレーナー、調査している様子)。
- 『ごきげんよう』
- ・ライバルのポケモンをみて。
- 『あらあら あなたの ポケモン
- 強さ 美しさに 磨きが かかって!』
- ライバル
- 『だろ! だからさ 敵組織に
- 狙われて 大変なんだ!』
- 代表
- ・意味深に微笑む。
- 『お二人とも 準備は よろしくて?』
- ・はい/いいえ
- レポートのタイミング。
- ポケモン交換、回復について要検討。基本ここで対応できるように。
- ・はい選択時
- 代表
- 『あたしだけでは 手に負えないから
- あなたたち よろしくね』
- ライバル
- 『おう!』
- ・パラレルホールからポケモン出現。
- 暴走状態のポケモンが数匹。
- 代表
- 『(マルチバトルの設定に絡めた説明)』
- 『暴走していること、そのため
- 捕獲不可能であること』
- 主人公
- ・ポケモン勝負。
- 倒すまで繰り返し。
- 逃げる自体は選択・実行可能。
- 財団が倒したポケモンを保護する。
- なぜ暴走するのか調査するため。
- 秘書
- 『とりあえず 異変は
- 一段落したようですね』
- ・大きな音、揺れ、雪がさらに激しくなるなど。
- ・パラレルホール、さらに不安定になる。
- 代表
- 『どういうこと……?』
- 財団の人間
- 『数値の乱れ~(それっぽい台詞で)』
- 『(空間や人への影響)』
- 代表
- 『出現した 暴走ポケモンは
- 私たちの ポケモンで 対応できるけれど……!』
- 準伝説ポケモンの出現。
- ・専用技を放ち
- パラレルホールを一時的に安定させる
- (詳細未定、パラレルホールの設定次第)。
- ・ポケモン幼体=パッケージポケモンのため。
- 2匹の間に
- なにかしらの類似性や関係を想像できるにしたいですね。
- パッケージポケモンには劣るけれど、
- 準伝説ポケモンも似たような力を擁しているみたいな。
- あるいは守護者としてパラレルホールと関係しているとか。
- ・去り際に主人公をみる。
- ・一声鳴く。最初の出会いと同じような印象を。
- ライバル
- 『みた!!』
- 『そうだ! おまえ
- ありがとう っていったか!?』
- ・主人公セリフ選択
- →いったよ
- →あっ!
- ・旅の目的のひとつだったことを再確認。
- ライバル
- 『すげえなあ 準伝説ポケモン』
- 『向かい合って いいたいよな
- ありがとう って!』
- 代表
- ・主人公の価値を認める。
- 仲間に引き込もうと考える
- 敵組織は主人公をつぶしたい……。
- 代表
- 『根本的な 解決のため
- 調査を 継続し▼
- 人間の手で パラレルホールを
- 制御できるように いたします▼
- ポケモン保護の ためにも』
- ライバル
- 『あのさ そもそも
- パラレルホールって なんなの?』
- 秘書
- 『ありと あらゆる
- 次元を つなぐ 空間領域……▼
- とある ポケモンの 棲家……
- そう 推測されています』
- 代表
- 『棲家と しているのは
- Nijiの 神話に 残された▽
- ポケモン名と されています▼
- ポケモン名の 能力が 解明できれば
- 制御できるように なるはずです』
- ライバル
- ・素直に興奮している。
- 代表
- 『ええ niji地方は
- ポケモンによって 授けられた場所……▽
- そう 伝わっていますからね』
- 『さあ 若き 勇者である
- お二人を お送りして』
- ・画面暗転で港に。
- ■ 3つめの島/港
- 敵組織
- 中ボスその2(シリアス系)+したっぱ。
- ・主人公、ライバルを待ち構えている。
- ライバルのポケモンを狙う。
- 主人公へのリベンジ。
- ・ポケモン勝負後
- 『暴走ポケモンか…… 使えるな!』
- ■ 3つめの島/2つめの街/少女の滞在先
- ライバル
- 少女
- 『あのね、ポケモン幼体だけど……』
- ・緊張感高める演出。
- 『すっかり 元気になったの!』
- ・緊張の緩和。
- 『きみたちが つくってくれた
- 薬草が 効いたのよ!』
- ポケモン幼体
- ・主人公に感謝するようなしぐさ。
- またアイテムをくれるとか?
- 少女
- 『パラレルホールが 乱れて
- ポケモン幼体 こわくなったのかな』
- 『で パラレルホール どうだったの……?』
- ・主人公とのやり取り。
- 『すごいんだね きみたち』
- 『ね きみは なにに なりたいの?』
- ・主人公セリフ選択
- →(決まっている)
- →(決まっていない)
- 『主人公のことを 尊敬する
- ちょっぴり だけどね』
- 『あたしも きみみたいに なりたい▼
- 遠くに 行けば 変われるかな?
- そのときは 一緒に 来てよ』
- 『ウソだけど』
- 『まずは ポケモン幼体を
- 元の世界に 返す方法を みつけないと』
- 『パラレルホールを 操れる
- ポケモンが いるらしいんだけど▽
- きみ 知ってる?』
- ・少女が調べた結果を簡潔に伝え
- この島にある遺跡へと向かう流れに。
- ■ 3つめの島/遺跡前フィールド
- ・ハワイにあるような遺跡ではなく
- 神殿、地下にもぐっていくような構造。
- ・少女とポケモン幼体が同行する。
- 授ける者その3
- ・手持ちポケモンと一緒に瞑想している。
- ポケモン勝負。
- Niji地方の神話を授けてくれる。
- ほかにも便利な道具か、仕様の開放も。
- 『ポケモンが 世界を 授けてくれた……
- だから なにを返すか 考えている』
- 『詳しいことは 遺跡で わかる
- 自分たちで 確かめると いい』
- ■ 3つめの島/遺跡ダンジョン
- ・イメージ
- かいりきなどフィールド技/秘伝技で
- 秘密の通路や隠し部屋をみつけつつ進行。
- 最深部にポケモン像や碑文。
- 伝説ポケモン(パッケージポケモン)を召還するため……
- 本当は進化に必要なアイテムについて知る。
- ※道具進化というよりは、力を発揮させるための道具のイメージです。
- ※少女は、ポケモン幼体と伝説ポケモンは別固体だと考えています。
- パラレルホールと通じて、この世界に来ただろうから、元の世界に戻してあげたい。
- そのためにパラレルホールを操れるだろう
- 伝説ポケモンと召還しようとしている。
- ポケモン幼体が伝説ポケモン(パッケージポケモン)なる驚きを
- 最大限にするため、ミスリードの一環です。
- 少女
- 『神秘の島…… 4つめの島……』
- 『宝探し…… ね!』
- ・少女とは2つめの街で別れる。
- 『最初の島に 戻って
- いろいろ 調べなおすつもり』
- ※次のイベントへのつなぎは検討中です。
- イメージではポケモンハウスの子供に
- ポケモンを奪われた。奪ったやつは敵組織で
- どこそこにいる、ことを伝えます。
- ■ 3つめの島/3つめの街/敵組織のアジト
- ・イメージ
- 財団の島が、本当の意味でのアジトですので
- 敵組織は、ボスの家、豪邸がアジト代わりでいいのでは。
- ライバル
- ・屋敷の前にいる。
- 『こいつら おれの ポケモン名
- 狙ってやがるだろ!▽
- やられる前に ぶっ潰す!』
- 『代表さんに ほめられた
- すごい ポケモンだもんな▽
- ほしがるのも わかるけどな!』
- 主人公
- 『(とられたポケモンのこと)』
- ライバル
- 『ほんと こいつら ゆるせねえな!』
- 『おまえ きをつけろ!
- おれ ぜんいん ぶっとばすぜ』
- ・中ボス(シリアス)たちとの勝負。
- とられたポケモンは
- 売り飛ばされたことを知る=財団とのつながりを匂わせる。
- ■ 3つめの島/???/フィールド
- 博士、少女
- ・少女は最初の島に戻る。
- ポケモン幼体を元の世界に戻すための
- 資料を整理するのが理由。
- ・博士はいろんな島に行く
- パラレル進化の研究と
- ポケモンリーグ建設のため人に会っていたり。
- 4つめの島には行けない。
- ストッパーについて要検討。
- 主人公とライバル
- ・フリーの状態で
- この島でサブイベントなどこなせる。
- ライバル
- ・とあるタイミングで(要検討)。
- 『主人公名前! 1の島に戻るぞ!
- じいちゃんと 勝負するんだ!』
- 『おまえ 立会人!』
- ■ 1つめの島/1つめの町/フィールド
- 広場
- 1の島の長
- 『少しは 楽しませてくれよ』
- ・ポケモン勝負している演出。
- ・ポケモン勝負後。
- 『みごとだ』
- 『ライバルと いつまでも
- ポケモン勝負 できることやら▼
- だからこそ 一戦一戦
- 全力で 相手してやるぞ!』
- ライバル
- 『そんなこと いってないで▼
- いつまでも おれたちの
- 相手を してくれよな!』
- 『ついでだし 研究所に 行くか』
- ・このイベントまで
- 少女、研究所で資料整理。
- ■ 1つめの島/2つめの街/フィールド
- ライバル
- POSイベント
- ・NPCと会話している。
- 『主人公 知ってたか?
- 研究所 改装だってよ』
- NPC
- 『おう! 工事で 騒がしくなるし
- 危ないから しばらく 近づくなってよ』
- ライバル
- 『そんな 金 あるの??』
- 『そもそも 博士
- ポケモンリーグを 作る▽
- お金 どうしてるんだ?』
- ・主人公セリフ選択
- →実は金持ち?
- →ないでしょ……
- ライバル
- 『だよな
- 行ってみっか!』
- 研究所手前
- ???団したっぱ(数人いる)
- 『ジャマだ
- むこうに 行け!』
- ライバル
- 『おまえら!』
- ・主人公セリフ選択
- →敵組織!?
- →少女は!?
- ・ポケモン勝負へ
- ・主人公もポケモン勝負。
- 一人倒すと。
- ライバル
- 『主人公名前 中を頼む!
- 少女 どーなってんだ!?』
- ・研究所内に入る。
- ■ 1つめの島/2つめの街/ポケモン研究所
- ???団中ボス(シリアス系)
- ???団したっぱの会話。
- 『ポケモン幼体を 探せ!』
- 『あいつは なぞの存在だ
- 調べりゃ 大発見に つながる』
- 『一緒に いる 少女も 確保しろ』
- 『少女の 名前は……
- 外見は……』
- 『偽名の 可能性あり』
- 『トレーナーでは ない
- 反撃の 可能性は 低い』
- ・財団のガードマンもいる?
- ・プレイヤーに怪しいと思わせる。
- ※なにかを落としていくのはどうか?
- ???団中ボス(シリアス系)
- 『オマエが くるとはな
- 改めて 勝負してやるよ』
- ・ポケモン勝負に勝つと敵組織逃亡。
- ライバル
- ・入れ替わりで研究所内に入ってくる。
- 『外の 連中 片付けたぞ』
- 『で 少女は?』『いないのか?』
- 『おーい! 生きてるかー!?』
- ポケモン幼体
- ・主人公が以前に落ちて、穴を開けた床の辺りから。
- 『(鳴き声)』
- ライバル
- 『おお!』
- 『主人公 そのへん!』
- OBJ
- ・主人公、秘伝(フィールド)技で
- 荒らされた家具、もしくは研究機器をどける。
- 少女
- ・機器の下、破れたラグ、
- 開いた床の穴から飛びだすポケモン幼体。
- 続けて姿をみせる少女。デモで。
- 『生きてるわよ』
- 『あなたが 床に 開けちゃった
- 穴から 逃げだせたの……』
- 『ありがとね』
- ライバル
- 『あいつら なんなんだ?』
- 少女
- 『わからない』
- ライバル
- 『まっ いいか
- 無事だったんだし』
- 『これからは 主人公が 守れよな』
- 少女
- ・はっとする。
- ※時間経過の表現を要検討
- イメージは一晩たって……、という感じ。
- 少女が逡巡している演出として。
- ※博士が戻ってきて、事態をまとめる。
- ■ 1つめの島/2つめの街/ポケモン研究所
- ライバル
- 『よーし 作戦会議!』
- ・主人公セリフ選択
- →作戦?
- →なんの?
- ライバル
- 『襲われる前に 敵をやっつける!』
- 『で 少女は?』
- 『主人公! わるいけど
- 少女のやつ 探してきてくれ』
- 『ポケモン幼体 いるからな
- その辺に いるだろ』
- ■ 1つめの島/2つめの街/フィールド
- NPC
- 『工事は?』
- 『違った?』
- 『だから 少女も でかけたのか』(台詞要調整)
- 『いや さっきね
- どこかに 行ったから』
- ■ 1つめの島/2つめの街/ポケモン研究所
- ライバル
- 『手紙!』
- 『たぶん 少女のやつ』
- ・主人公が読む。
- 特別なテキストウインドウ、もしくは
- 通常画面に重ねて……など。
- 少女の手紙
- 『博士 ごめんなさい
- 自分のせいで 研究所が……▼
- 財団に 行きます▼
- そうすれば あなたたちに
- 迷惑は およばない はず▼
- 最初 であったときに いったでしょ▼
- 『あたしのせいで 誰かが
- 傷つくとか イヤなの!』 って▼
- ライバル そして
- 主人公名前▽
- ポケモン幼体のこと よろしくね▼
- さようなら』
- ライバル
- 『わっかんねーな▼
- 敵組織に 襲われたんだろ?
- なんで 財団に 行くんだ?』
- 『おまえ わかるか?』
- 主人公
- ・道具選択。
- ・主人公が拾ったもの(詳細未定)と
- 以前、秘書から渡された招待状の
- 2つを選択するとイベント進行。
- 代表の直筆サインが共有とか。
- ライバル
- 『ん……!▼
- おんなじ 字だけど……▼
- 財団と 敵組織って
- あいつら つながってるのか?』
- 博士
- 『確かに 財団と 敵組織は
- 関係が あるかも しれない▼
- ただ それ(道具名)も
- たまたま 似ているのかも しれない▼
- それこそ 目を そらすための
- 罠かも しれない』(台詞要調整)
- ライバル
- 『博士!』
- 博士
- 『きみたちの ことは 信じている』
- 『だが 少女が
- どうなっているか わからない▼
- いきなり 少女を だせとは いえないよ』
- 『わかった▼
- 明日 話を伺うから
- それまで 待っていてくれるかな』
- ・博士、退場する
- ライバル
- 『おまえ……
- どうするんだ?』
- ・主人公セリフ選択
- →助ける
- →どうしよう(迷いつつ前向きな台詞)
- ポケモン幼体
- 『(懇願するような仕草)』=ストッパー?
- ポケモン幼体
- 『(うれしそうな鳴き声)』
- ・主人公が抱っこする。
- ライバル
- 『作戦名「???」な!』 ← 子供っぽさと、冒険感と。
- ■ 海路
- ライバル
- ・一緒に行動する ← ツッコミ役として。ガイダンスとして。
- ・海上から財団をみる
- 島は監視がいる、安易に上陸できない
- ライバル
- 『どこから はいれる?』
- ■ 財団の島
- 排水口
- ・侵入。
- ベトベターがよってくることで
- 排水口のことを思い出させる。
- ある種の誘導。
- 場合によってはライバルがヒントっぽい台詞を。
- 屋敷の地下に入れる。
- においがついて、ばれやすくなる?
- ゲームで表現できない要素をとりこみたい。
- 敵ににおうぞといわれたり。
- 財団の島、屋敷の外(に移動した場合)
- ・オタチやミルホッグの見張りと戦闘。
- 屋敷内
- ライバル
- ・ポケモン像を発見
- 『主人公! これって』
- ・主人公セリフ選択
- →子供にあげた
- →わからない
- ・ライバルと二手に分かれる。
- 財団の助手などとポケモン勝負しつつ
- 少女の居場所を探る。
- ???団中ボス(マヌケな感じの人)
- ・主人公の活躍をとめようとして
- 結果、少女の居場所が明らかになってしまう。
- 敵組織からは批判されるが
- 主人公サイドから賞賛、同じ行為なのにというのが
- 彼が最後、この地方から旅立つきっかけに。
- 屋敷地下
- 少女
- ・軟禁されている。
- ・見張りのトレーナーを倒す。
- ・扉を開けると
- 少女
- ・感極まって。しばらく沈黙。
- 『主人公名前!!』
- 秘書
- ・軟禁されていた部屋からでると登場。
- 『あの パラレルホールから
- 出現したにも かかわらず▼
- 暴走していない 唯一の 個体
- それが ポケモン幼体 なのです』
- 『パラレルホールを 制御するため
- あの 個体を 徹底的に▽
- 調査せねば なりません』
- 少女
- 『やめて!▼
- パラレルホールから 出現した
- あの子を 調査だといって……▽
- あんな ひどいことを したのに……!▼
- だから……
- だから 逃げだしたのに』
- 秘書
- 『代表の 夢を実現
- それが 私の 仕事ですから』
- ・ポケモン勝負
- 『おゆきなさい』
- 少女
- 『え?』
- 秘書
- 『私も ポケモントレーナー』
- 『正々堂々と 戦って 負けたのですから』
- 『ライバルくんにも
- 気をつけるようにね』
- (警告というかアドバイス)』
- ・ポケモン幼体、少女に抱っこされる。
- ・少女、連れ歩き開始。
- 少女
- 『ポケモン像について』
- 『元に戻す方法』
- 『その場所へ』
- ライバル
- 『パラレルホール 制御なんとかは?』
- 少女
- 『そっちは ほっておいても』
- ライバル
- 『そっか! じゃあ オレ
- ポケモン像の ところに 行く▼
- おまえらが 元に戻すんだろ
- おれ 逃がすの 助けてやらなきゃ!』
- 『主人公名前 たのむぜ!』
- 財団のトレーナー
- 敵組織したっぱの妨害
- ・ポケモン勝負、多めで。
- ・回復手段や回復場所も用意して。
- ポケモン像を作る装置がある部屋の前
- ???
- 『あの人の 夢……
- 壊させるかよ!!』
- 敵組織ボス
- ・ゆっくりよってくる。
- 『相手の ポケモンを うちのめし
- さらには プライドを ぶち壊す』
- 『それこそが ポケモン勝負でしょう』
- ・ポケモン勝負
- 『……破壊を 望む わたしと
- 永遠の 美しさを 求める 代表……▽
- 相容れないと 思っていました▼
- ですが あの人は わたしの 破壊を
- 美しいと 賞賛してくれました▼
- 人生で はじめて
- 認めてくれた 人なのです……!▼
- それだけで いい
- それだけで あの人に 尽くせます……▽
- 全身全霊を 傾けて!!』
- 少女
- ・装置を調べていた。
- 『ダメ! あたしには 動かせない
- 代表に 頼まないと……』
- 敵組織ボス
- 『あの人に 勝てるものですか』
- ・笑い。
- 財団代表がいる場所(屋敷の大広間?)
- 財団代表
- ・優雅な登場。
- 『(シェルターのこと)』
- (外で何が起きても千年は中の状態を保存/維持できる)
- (いざというときのため、移動もできる)』
- 『すべての 時空に いる
- ポケモンを シェルターに 集め▽
- 完璧な 世界を 保存します▼
- この星に なにか あっても
- わたしたちが 生きるのです』
- 『素敵でしょう
- 永遠の 美しい 世界』
- ・アクセサリーを触る/輝く。
- 少女
- 『そのために 関係ない
- ポケモンたちを 巻き込むの?』
- 財団代表
- 『関係ないのは あなた』
- 少女
- 『ねえさん!』
- 財団代表
- 『誰かしら?
- 私に 妹なんか いないけれど』
- (憎悪の理由)
- ・ポケモン勝負
- 『なぜ…… どうして……!?
- 私だけの ささやかな 望みを』
- 少女
- 『ねえさん!▼
- 固めた ポケモンを 戻して!
- 開放してください』
- 財団代表
- ・アクセサリーを触る。
- 『ダメ! これは 渡さない』
- 少女
- ・ひらめいて。
- 『装置の 鍵!?』
- ・代表のアクセサリー=鍵を奪い合う。
- 敵組織ボス
- ・登場し、少女の動きを止めようとする。
- ・少女を守ろうとする主人公と対峙。
- ポケモンを繰り出し結果、
- ポケモン像を元に戻す装置が壊れる。
- ポケモン像は元に戻るがエネルギー逆流し
- メガフロートへ悪影響を。
- 初回上陸時にベトベター関連のイベントで
- 廃液を放出していたことも含めて。
- ライバル
- ・像から戻ったポケモンを連れている。
- 連れているのは
- 財団の依頼で捕獲し
- ポケモン像にされていた個体。
- 『おい! 主人公!
- なんか やばい! 逃げるぞ!』
- ・出入り口に向かう。
- 財団、敵組織のメンバーも
- 脱出している(どう表現するのか?)。
- ここは敵味方なく助け合う要素をいれる。
- 財団の島、外
- 博士
- ・クルーザーで登場
- 『きみたち! こっちだ!』
- ・他に授ける者(=博士の知己)も来ている。
- 海の民も救助に来ているとか。
- ライバル
- 『なんだよ!▼
- 大人は 段取りとか
- そーゆーの 必要じゃないの?』
- 博士
- 『きみたちが
- 無事で よかった……』
- ライバル
- 『博士 助かったぜ……!』
- ・そのままクルーザーに乗ってイベント総括しつつ
- 財団の島(メガフロート)が
- 沈んでいくのをみる(デモ? 要検討)。
- ・パラレルホール、怪しい光を放ちつつ、
- 不安定に揺れながらそびえている。
- ■ 1つめの島/波止場
- 博士たち
- ・クルーザーから下船している。
- ライバル
- 『作戦名 大成功!
- おまえの おかげだな』
- ・しばし沈黙。
- 『なあ 主人公
- 1つめの街で 待ってる!』
- ・ライバル退場する。
- 博士、少女
- ・研究所に。
- ・以降、フリームーブ。
- ■ 1つめの島/1つめの街/フィールド
- 広場
- ライバル
- ・(最初のライバルとのポケモン勝負を振り返る)
- 『ここで ポケモン勝負 したよな』
- (これまでの冒険を振り返りつつ)
- ・ポケモン勝負
- 『おまえ すごいな!』
- 『おれ 修行する!
- 武者修行!』
- 『おれの 夢は niji地方
- 最初の チャンピオン だかんな!』
- 『人とは 違う道を 選ぶ!』
- 『なんたって チャンピオンは
- 道なき道を 行くもの だからな!』
- 『いつまでも おまえに
- 負けてられないっての!』
- ※最初のポケモン勝負後の台詞を繰り返す。
- チャンピオンを決める戦いのときにも繰り返す。
- ・以降、フリームーブ
- ● 終盤シナリオの前振りとして
- これまでのシナリオに追加すべき要素
- 各キャラの行動原理がある程度推測できるように(全部は書きません)。
- また無関係と思われた要素が、かみ合っていく心地よさも。
- ▼財団代表が、永遠/カーボンフリーズにこだわる理由
- シェルター内に完璧な世界を作ろうとしている訳。
- 死を恐れている。
- 前代表(代表の祖父)の死に様がトラウマ。
- あわせて代表の家族についても言及。
- 少女=妹の存在を否定しておく、ミスリード。
- 彼女は少女(異母姉妹)を認めていないので嘘ではない。
- ▼ライバルと祖父(1つめの島の長)とのやり取り
- 死を感じさせるもの
- 人もポケモンも死ぬのが普通であり
- どう受け止めるか、を軽く(あくまでもライバルのスタンスで語る)。
- 代表との対比のため
- ▼敵組織と財団のつながり
- 敵組織は利益のため
- 財団は保護のためだが
- どちらもポケモンを確保を目的としていたり。
- ▼パラレルホールと伝説ポケモン(ポケモン幼体)の関係
- パラレルホール=多元宇宙(仮案です)
- パラレルホール=伝説ポケモンのすみか
- 伝説ポケモンはパラレルホールを通じて人やポケモンを移動させる。
- 場合によっては時空を超えて
- 赤緑世界に、ポケモンを運んだのもnijiのポケモン? と思わせる(ループ構造
- 現状、伝説ポケモン不在で制御できない状態
- それゆえ暴走ポケモンが現れる。
- 制御できるようになっても、穴が開いたまま、とか。
- ▼四天王となるトレーナーの顔見せ、イベントをまぶしておく
- 4人全員のイベントが必要とは考えていませんが
- 既出シリーズはチャンピオンが顔見せする分
- 四天王のキャラは割を食って、印象が薄いので……。
- 2つめの島で行われた
- バトルロイヤルに登場したキャラクターなど。
- ▼海上都市(船で暮らす人々)
- 海底神殿を作った人々の末裔。
- 別の地方から船で渡航してきた。
- ■ 1つめの島/2つめの街/ポケモン研究所(暫定)
- ・財団の島から離れ、暗転などで研究所に。
- 博士
- 『イベント総括
- 『財団や敵組織のその後
- 『少女は部屋にいる、ショックだったのでは』
- テレビ
- 『パラレルホールが 不安定』
- (大きな問題ではないが、放置しておくのも、といった感じ)
- 博士
- 『悪影響』
- 『財団が干渉していたからだろうか』
- 少女
- 『パラレルボールと伝説ポケモン』
- 『財団で知ったこと』
- 『解決しましょ!』
- ・先に外にでて待っている。
- 博士
- 『彼女のこと よろしく頼むよ』
- お姉さんや 財団について 考えないよう
- 無理にでも なにか したいんだろうからさ』
- 『ポケモンリーグの 工事を みにいくよ
- 君も よければ くるといい』
- ■ 4つめの島/1つめの街
- 授ける者
- ・ポケモン勝負
- 伝説ポケモンの話を授けてくれる(+仕様解放やアイテムも)
- 『伝説ポケモンに会うための試練』
- 『別世界に 行きたくて
- 伝説ポケモンに 会おうとする
- そんな 人間も いたらしい』
- 『だが 無事 出会えたとしたら
- 異世界に 行ったってことだからね▼
- 詳しいことは 残されていないし
- 真実かどうか 確かめようがないね』
- ■ 4つめの島/神殿
- ・伝説ポケモンにゆかりのある場所。
- ・碑文などで試練の内容を知る。
- ・試練とは……謎解き+アイテム探し
- 少女
- 『(碑文を読む)』
- 『(どこで なにかを 手に入れるかの情報)』
- 『じゃ 行きましょ!』
- ■ 無人島
- ・地図にない島を探す。
- だいたいの目安は教えてもらえる。
- 移動手段は?
- なみのりで二人乗り
- 博士のクルーザー
- 獣道のようなところをかきわけ進み、少女とはぐれる。
- 悲鳴、駆けつける主人公。ポケモンに囲まれている少女。
- 主人公が助ける。
- ポケモンたちは人に興味が会っただけ?
- 道案内をしてくれる。など。
- あとは雨宿りで洞窟にはいる、とかも。
- 謎解き(内容割愛)ののち、
- アイテム発見。
- 野生ポケモンが守っている。
- 主人公、アイテムを手に入れる。
- 少女
- 『伝説ポケモンに 会えるのね?』
- ■ 4つめの島/神殿
- ・試練をこなした状態。
- 少女
- 『伝説ポケモンを 呼ぶね』
- ・アイテムを供える。
- ・ただし無反応。
- 少女
- 『失敗 なのかな』
- 『それとも ただの 言い伝えか……』
- 『でも アイテムは あったわけだし』
- ・主人公セリフ選択
- →地道に探そう
- →まだわからないよ、など。
- ポケモン幼体
- 『(勇ましい鳴き声)』
- 少女
- 『どうしたの……?』
- ポケモン幼体
- ・少女から離れ、祀りの場に移動。
- ・特別な進化デモ。
- ポケモン幼体が伝説ポケモンに!
- 少女
- ・驚き
- 『えっ ええ!?』
- 伝説ポケモン
- ・顔のアップ、なにかをいいたげな表情をみせて。
- 『鳴き声』
- ・話しかけで戦闘へ
- 捕獲可能
- ただし任意
- いつでも戦闘できるようにしますし、
- 手持ちポケモンの入れ替えなどはしません。
- 少女
- 『伝説の ポケモンが……』
- 『じゃあ もう
- パラレルホールは 大丈夫なの?』
- ・伝説ポケモンをつれた状態で
- パラレルホールに行くとイベント発生予定(内容未定)。
- ・博士に報告する流れ。
- ■ 3つめの島/ポケモンリーグ
- 主人公
- ・博士からの依頼
- お使いで、アイテムを届けることに。
- 少女とは別行動。
- 博士
- 『工事の 一部を 手伝ってくれないか?』
- ・完成後のポケモンリーグに
- 専用のBGメッセージ
- 『主人公と ポケモン名が
- 力を合わせ 手伝った 場所』
- 授ける者(これまでに登場、リーグ完成に賛成派)
- 『四天王、チャンピオンのこと』
- 『完成まで、もうしばらくかかること』
- ・残りの授ける者を探したり
- サブイベントをこなしつつ
- ポケモンリーグ挑戦に向けて盛り上げていく。
- ■ 1つめの島/2つめの街/ポケモン研究所
- ・研究所内は荒れたまま
- 少女
- 『どう?』
- ・髪型変更している。
- 自分で切ったのではなく
- 美容室など仕様を生かした設定で。
- 『伝説ポケモンも 独り立ちしたし
- ・主人公セリフ選択
- →なにするの?
- →(ほめる)
- 少女
- 『ね どうしようかな?』
- 『いつも あの子を 抱っこしてたのに
- なんだか 体 軽くなっちゃって』
- 『こういうの 子離れ っていうの?』
- 主人公(もしくは博士)
- 『ポケモントレーナーに なろう!』
- 少女
- 『無理! 無理無理
- そんなの できないって』
- 『主人公や ライバルみたいに
- トレーナーの 才能ないもの』
- 博士
- 『野生ポケモンに 襲われても
- ポケモンが いてくれたら 平気だよ』
- 『好きな ポケモンは?』
- 少女
- 『じゃ じゃあ……』
- ・ポケモンの名前を数種類あげる。
- そのうちの一匹を少女にプレゼントする。
- レベル指定あり。あまりレベルが高いのは扱えない。
- 主人公
- ・指定されたポケモンを渡す。
- 少女
- 『主人公名前 ありがとう』
- 『ポケモン名 よろしくね』
- ・少女とポケモン勝負。
- ・どうやって互角の勝負にするか要検討。
- ・しばらく少女の修行的なイベントを。
- 少女とバトルロイヤルに参加したり。
- マルチバトルのようなことをしたり。
- ・財団のこと
- ・母体=少女の出身地方で再建の話。
- 少女と秘書の会話を、偶然聞く。
- ■ 4つめの島/???
- 授ける者(最後の人物)
- ・ポケモン勝負
- ・ポケモンリーグ完成の報を受ける。
- ■ 3つめの島/ポケモンリーグ前
- ・ポケモンリーグ完成している。
- ・関係者(これまでに戦った授ける者)が集っている。
- ???団中ボス(マヌケな感じの人)も
- 博士
- 『落成式について』
- 喜ぶ人々やポケモン
- 少女もいる。
- ・異変
- 財団のシェルター(移動形態)が襲来する。
- パラレルホールを無理やり制御して、
- 暴走ポケモンを呼びだす。
- 敵組織の人間も現れ、ポケモン勝負を仕掛ける。
- 授ける者たちは、人やポケモンを守ったり、対抗したり。
- 主人公も参加する。
- 基本は、少女を守る。
- 財団代表や、敵組織のボスはシェルター内。
- 外から入れない状態。
- 伝説ポケモンで対抗する流れ。
- 捕獲
- 未捕獲
- 手持ちにいる
- ボックスに預けているのパターン対応を想定。
- 準伝説ポケモンも登場。
- 伝説ポケモンにかしずく関係であり、主人公を認めて。
- 伝説ポケモン、準伝説ポケモンの
- 合体技でシェルターを破壊するデモ。
- ■ シェルター内部
- ・ポケモン像などなくがらんとした空虚な印象。
- 敵組織ボス
- 財団代表とのポケモン勝負。
- 主人公の勝利だが、代表、怪我を負う。
- 外にでると少女と代表のやり取り。
- 少女に対して、厳しい言葉を。
- 財団代表、敵組織ボスとともに舞台から退場。
- ■ ポケモンリーグ前
- 博士
- 『あらためて落成式』
- ・沈んだ空気を一転させる。
- 授ける者(=四天王の一人)
- 『ポケモンリーグ挑戦とは
- ルール(四天王は順不同、負けるとやり直し)』
- ・回復処理。
- ■ ポケモンリーグ内部
- 四天王の間
- 四天王その1
- 四天王その2
- 四天王その3
- 四天王その4に勝利。
- チャンピオンの間
- 博士
- ・主人公から遅れて入室。
- 『niji地方に ふさわしい
- トレーナーを 招聘したのだが……
- まだ来ていないんだ』
- 『四天王全員に 勝利した
- 主人公には 殿堂入りの 資格がある』
- ???
- 『こら!!』
- 博士
- 『ライバルくん!』
- ライバル
- 『またせたな!!』
- 『niji地方での ポケモン勝負
- ひさびさだから 四天王と 遊びすぎた!』
- 『(前口上)』
- ・ポケモン勝負
- ライバル
- ・笑顔
- 『悪いな ポケモンたち
- せっかく 海外修行したのに
- おまえらの 力 引き出せなかった!』
- 『完全に おれが 悪い!』
- 『主人公をほめる!』
- 博士
- 『博士も二人の、ポケモンたちの健闘を褒め称え』
- 『君たち こっちへ』
- ・奥に移動する。
- ライバル
- 『まだ なんか あるの?』
- ・ライバルもついていく。
- ・主人公、フリームーブ。とはいえ殿堂入りの部屋に進むしかできない。
- ・殿堂入りの部屋
- 博士
- 『(部屋の説明)』
- 『niji地方 初代チャンピオン!』
- 主人公名前 そして
- パートナー名!!(全匹分)』
- 殿堂入りのデモ。
- ■ ポケモンリーグの外
- 人物未定
- 『(少女のこと)』
- 『(代表の取調べを出身地方で行う
- 少女も同行する)』
- ライバル
- 『なんだそれ!』
- 『主人公 急げ!!』
- 『ほら 博士も』
- ■ 3つめの島/港
- 少女、財団代表、秘書
- 『優勝のこと』
- 秘書
- 『故郷に戻り 財団を……▼
- 保護団体を 再建するのに
- 力を 貸してもらいます』
- 『あとは 代表……
- いえ 前代表の そばに』
- 博士
- 『もう 決めたんだね』
- 少女
- ・無言でうなずく。
- ライバル
- 『なんだよ!
- せっかく 戻ってきたのに』
- 少女
- 『主人公 これを……』
- ・アイテムをくれる。
- 『ライバルは……?』
- ライバル
- 『いいよ 気にすんな
- アクセサリーは 女の物だろ』
- 少女
- 『そっか』
- 『……あ あの
- 二人とも ありがとう』
- ・乗船
- ・客船、出航。
- 少女何かいうけれど、出航の汽笛にかき消されて……。
- ???団中ボス(マヌケな感じの人)
- ・船に乗り遅れ、追いかけるも転倒する。
- 遠ざかる豪華客船。
- 伝説ポケモン出現。
- 『(別れの鳴き声)』
- ■ スタッフロール
- ■ 1つめの島/1つめの街
- ・主人公ママやライバルママなど
- 町の人の出迎え。
- 主人公ママ
- 『おかえり 主人公名前』
- ■ エンドマーク
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