As Is あるがままで 耳コピ

As Is あるがままで　耳コピ

One story on the rainy day

その日雨は降る
また止みそうにもない
一人雨宿り傘がないふりしてた

小さな声でもいい捨てた過去だとか
越えられない未来とか歌ってよ
あの音に乗せ
強がりばかりで　もがいて
違う自分にもなれなくて
そんな毎日をただ繰り返してる


あるがままでいいかな
僕は迷いながら走ってる
雨粒をじって水たまり超えて 待ってるね
あるがままでいいんだと
君がくれた居場所が離したくない
時には頼っていいから
Welcome my friend
僕に帰るんだ

雨音は消えて
耳を澄まし続ける
Goodbye Rain
帰り道君が待ってた　ありがとう
話は尽きなかった
不意な弱さとか
胸秘めた強さとか一つずつ全て音にして
強がりばかりを(言いてる)だけど
誰よりも臆病な自分と何度でもまた戦ってゆく

あるがままを抱きしめ
僕は　強く願いつづける
背伸びしたあとはちに足をつけて
One step, two step

あるがままの心をもっと愛したいなら
恐れないで
部外ない自分でいいから
welcome my friend
僕に帰るんだ

ねえ晴れるまで少し待ってよ
濡れた体寄せ合い
大きな祈りと小さな音にを胸で暖めて

あるがままの姿の僕ら
水たまりに写ってる
ほら肩並べて深呼吸してる
darkness farewell

あるがままの言葉探して
花曇消えるまで
歌うようになられてもいいから
welcome my friend
僕らがの願いを
僕らの祈りを
As Is"