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Night Slave Script - Mission 8

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Sep 24th, 2015
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  1. Stage 8 Start
  2.  
  3.  
  4. 【麗】千帆......。これがあんたとの最後の思い出になるかも知れない。
  5.  
  6. 【千帆】......麗。
  7.  
  8. 【千帆】いや......そんな言い方しないで。
  9.  
  10. 【麗】うふふっ......冗談だよ。
  11.  
  12. 【千帆】......もう。
  13.  
  14. 【千帆】でも......本当にそうなるのはいや。
  15.  
  16. 【麗】......私だって。
  17.  
  18. 【千帆】......麗。
  19.  
  20. 【千帆】抱いて......。
  21.  
  22. 【麗】......ああ。
  23.  
  24. 【千帆】ああっ......れ、麗。
  25.  
  26. 【麗】千帆......。
  27.  
  28. 【麗】こうなった事......後悔してないかい?
  29.  
  30. 【千帆】麗との......事を?
  31.  
  32. 【麗】それ以外の事も含めて全部さ......。
  33.  
  34. 【麗】今度の作戦は辛い戦いになる。今まで以上に......。
  35.  
  36. 【麗】......あんたには生きていて欲しい。
  37.  
  38. 【麗】絶対に......。
  39.  
  40. 【千帆】麗......。
  41.  
  42. 【千帆】......なぜ、麗はそこまで私の事を大切にしてくれるの?
  43.  
  44. 【千帆】麗は私の事を守ってくれる......。でも、私は何一つ与える事ができない。
  45.  
  46. 【千帆】私......いつもあなたに甘えているだけなのに......。
  47.  
  48. 【麗】千帆は、私の事......きらい?
  49.  
  50. 【千帆】......好きよ。
  51.  
  52. 【千帆】あなたの事......愛している......。
  53.  
  54. 【千帆】こうして、二人でいるのが......うれしい。
  55.  
  56. 【麗】......私には、それだけで十分なんだよ。
  57.  
  58. 【麗】千帆にそう思ってもらえるだけでね......。
  59.  
  60. 【麗】......それとも、それ以外の理由が必要かい?
  61.  
  62. 【千帆】......麗。
  63.  
  64. 【千帆】好き......。
  65.  
  66. 【麗】......私もだよ......千帆......。
  67.  
  68. 【麗】だから、あんたを失いたくない......。
  69.  
  70. 【千帆】......あっ......麗。
  71.  
  72. 【千帆】私......熱い......。
  73.  
  74. 【麗】......うん。
  75.  
  76. 【麗】服......脱がせてあげる......。
  77.  
  78. 【千帆】あぁっ......。
  79.  
  80. 【千帆】麗っ......。
  81.  
  82. 【麗】少しは慣れたみたいだね......千帆。
  83.  
  84. 【千帆】......はぁ、はぁ......れ、麗の意地悪。
  85.  
  86. 【千帆】あぁっん......。
  87.  
  88. 【千帆】麗じゃなくちゃ......わ、私、こんな気分に......ならないんだから。
  89.  
  90. 【麗】......私じゃなかったら、こんなに敏感にならない?
  91.  
  92. 【千帆】はぁ......あっ。
  93.  
  94. 【麗】どう? ......感じるかい?
  95.  
  96. 【千帆】あっ! はぁ、はぁぁぁ......っ。
  97.  
  98. 【千帆】......か、感じる......れ、麗の指......熱い......。
  99.  
  100. 【麗】......それじゃあ。
  101.  
  102. 【麗】もっと......気持ちよくしてあげる......。
  103.  
  104. 【千帆】......あ。
  105.  
  106. 【千帆】あ......あぁっ!
  107.  
  108. 【麗】......素直なんだね、あんたの身体。
  109.  
  110. 【千帆】はぁ、はぁ......れ、麗。
  111.  
  112. 【千帆】......き、きて......お、お願い。
  113.  
  114. 【千帆】私と......一緒に......
  115.  
  116. 【麗】......千帆。
  117.  
  118. 【麗】あっ......ああっ......い、いいよ千帆。
  119.  
  120. 【千帆】あっ、あっ! ......れ、麗!
  121.  
  122. 【千帆】はぁぁっ! わ、私......。
  123.  
  124. 【千帆】れ、麗と......一つになっている。
  125.  
  126. 【麗】そ、そうだよ......千、千帆!
  127.  
  128. 【千帆】はぁっ、はぁ......す、好きよ、麗!
  129.  
  130. 【麗】千、千帆......は、離さないよ......あ、あんたの事......。
  131.  
  132. 【麗】絶対に......離さない!
  133.  
  134. 【千帆】れ、麗っ!
  135.  
  136. 【麗】千帆っ!
  137.  
  138. 【千帆】あっ......あぁぁぁっ!
  139.  
  140. 【麗】はぁぁっ......!
  141.  
  142. 【ゴールドマン】ラシアンの艦隊が動いたようだね?
  143.  
  144. 【オフィサー】はい。状況はどうです?
  145.  
  146. 【ゴールドマン】善戦......とはいい難いが、空中艦隊相手によくやってるよ。
  147.  
  148. 【ゴールドマン】こちらの方は何とかなるだろう。
  149.  
  150. 【ゴールドマン】問題は君達が追っている艦隊だな。
  151.  
  152. 【オフィサー】ええ。
  153.  
  154. 【オフィサー】北極海へ向かった艦隊が、今のところ核を射つ気配が無いところをみると、恐らくこちらが本命です。
  155.  
  156. 【ゴールドマン】同感だな。
  157.  
  158. 【オフィサー】ただ連中の狙いがわかりません。
  159.  
  160. 【オフィサー】インド洋に出て間もなく、ソロモン諸島上空を北上しています。
  161.  
  162. 【オフィサー】このままの進路を取った場合、エイジアの首都を狙う事になります。
  163.  
  164. 【ゴールドマン】ふむ......。
  165.  
  166. 【ゴールドマン】しかし僕だったら、エイジアを狙うと見せかけて、パンアメリカーナを狙うがね。
  167.  
  168. 【オフィサー】まさか......。
  169.  
  170. 【ゴールドマン】大西洋上空は既にパンアメリカーナの艦隊が展開しているから、進路としてはまずい。
  171.  
  172. 【ゴールドマン】だが太平洋の進路ならば、非武装海域で各国の手出しの心配が無いばかりか、目標を偽装出来る。
  173.  
  174. 【ゴールドマン】北上すれば、エイジア、もしくはラシアンをターゲットと思わせる事が可能だからね。
  175.  
  176. 【ゴールドマン】<スレイブ・ドッグ>の指導者、デーニッツの狙いはパンアメリカーナだよ。
  177.  
  178. 【ゴールドマン】彼らから奪った核を彼らに打ち込む気だ。
  179.  
  180. 【ゴールドマン】全く......手が込んだやり口だよ......。
  181.  
  182. 【オフィサー】そんな......!
  183.  
  184. 【オフィサー】いいえ、核は射たせません!
  185.  
  186. 【オフィサー】絶対に、そんな事はさせるわけにはいきません。
  187.  
  188. 【ゴールドマン】ああ。
  189.  
  190. 【ゴールドマン】しかし、君達の艦だけでは無理だ。
  191.  
  192. 【オフィサー】......アサルト・ギアを使います。
  193.  
  194. 【ゴールドマン】まさか......アサルト・ギアで空中戦をやるつもりじゃないだろうね?
  195.  
  196. 【ゴールドマン】フライト・ブースターは、長時間の飛行に耐えるようには出来ていないんだぞ?
  197.  
  198. 【オフィサー】<ネオ・ロジック>の技術を信用します。
  199.  
  200. 【ゴールドマン】無茶な......。
  201.  
  202. 【ゴールドマン】しかも、機動戦艦相手になんて......無謀すぎる!
  203.  
  204. 【オフィサー】ですが、私たちがやらなくては、誰が止められるというのです!?
  205.  
  206. 【ゴールドマン】......。
  207.  
  208. 【ゴールドマン】......そうだな。
  209.  
  210. 【ゴールドマン】残念だが、今、動けるのは君達しかいない......。
  211.  
  212. 【ゴールドマン】......覚悟の上なのか?
  213.  
  214. 【オフィサー】私たちはもとより、そのつもりです。
  215.  
  216. 【ゴールドマン】......。
  217.  
  218. 【ゴールドマン】わかった......君たちを信じよう。
  219.  
  220. 【オフィサー】......みんな。
  221.  
  222. 【オフィサー】私に......命を預けて。
  223.  
  224. 【ジュリア】覚悟は出来ているわ。
  225.  
  226. 【ノッティー】うん。自分で選んだ道だもんね。
  227.  
  228. 【ラーニャ】私たちの命ぐらいで、核の惨劇が防げるならば安いものよ。
  229.  
  230. 【オフィサー】麗、みんなの指揮......頼んだわ。
  231.  
  232. 【麗】......了解。
  233.  
  234. 【オフィサー】千帆......あなたは艦から降りてもらうわ。
  235.  
  236. 【千帆】いいえ、オフィサー。
  237.  
  238. 【千帆】私も戦います。
  239.  
  240. 【千帆】みんなと一緒に......。
  241.  
  242. 【オフィサー】いいのね......本当に。
  243.  
  244. 【千帆】はい。
  245.  
  246. 【オフィサー】これより、<スレイブ・ドッグ>の機動艦隊を叩く!
  247.  
  248. 【オフィサー】各機はフライト・ブースターを装備。
  249.  
  250. 【オフィサー】カタパルト射出により、敵艦隊中心に強行突入。飛行中の敵艦に取り付き、各個撃沈せよ。
  251.  
  252. 【オフィサー】よし、出撃準備にかかれ!
  253.  
  254. Stage 8 Mission
  255.  
  256. 【麗】こちらゼロ・フォックス! 敵艦にとりついた!
  257.  
  258. 【ジュリア】こちらエアロ・フォックス、麗、機動空母の荷粒子砲に用心して!
  259.  
  260. 【麗】千帆......。これがあんたとの最後の思い出になるかも知れない。
  261.  
  262. 【麗】こちらゼロ・フォックス! 敵艦にとりついた!
  263.  
  264. 【ジュリア】こちらエアロ・フォックス、麗、機動空母の荷粒子砲に用心して!
  265.  
  266. 【麗】了解!
  267.  
  268. 【麗】旗艦か!
  269.  
  270. 【デーニッツ】貴様っ! よくも我がスレイブ・ドッグの機動艦隊を!
  271.  
  272. 【オフィサー】麗! その艦には核ミサイルが登載されているわ!
  273.  
  274. 【オフィサー】核が射程に入る前に、その艦を撃破して!
  275.  
  276. 【麗】了解!
  277.  
  278. 【デーニッツ】邪魔だてはさせぬ! 艦首、180度回頭!
  279.  
  280. 【麗】何っ!?
  281.  
  282. 【オフィサー】麗、急いで。
  283.  
  284. 【オフィサー】推定では、あと80マイルで、アメリカ大陸がその艦の核ミサイルの射程に入るわ。
  285.  
  286. 【オフィサー】....核を....核を撃たせては駄目よ。
  287.  
  288. 【麗】了解!
  289.  
  290. 【デーニッツ】私が負けただと!?
  291.  
  292. 【デーニッツ】ば、馬鹿なーーっ!
  293.  
  294. Stage 8 End
  295.  
  296. 【オフィサー】<スレイブ・ドッグ>の機動艦隊は全滅したわ......。
  297.  
  298. 【オフィサー】そして......<スレイブ・ドッグ>そのも。
  299.  
  300. 【オフィサー】みんなのおかげよ。
  301.  
  302. 【オフィサー】......でも。
  303.  
  304. 【オフィサー】私たちにはまだやらなくてはならない事が残っているわ。
  305.  
  306. 【ゴールドマン】君達がやらなくてはならない事だって?
  307.  
  308. 【ゴールドマン】オフィサー、戦いは終わったはずではないのかい?
  309.  
  310. 【オフィサー】いいえ。
  311.  
  312. 【オフィサー】ゴールドマン......あなたが残っているわ。
  313.  
  314. 【ゴールドマン】僕が......?
  315.  
  316. 【ゴールドマン】何を言い出すかと思えば......悪い冗談かい。
  317.  
  318. 【オフィサー】冗談なんかではないわ。
  319.  
  320. 【オフィサー】<スレイブ・ドッグ>に兵器の供与を行い、各国の緊張状態を作り上げたのは、ゴールドマン......。
  321.  
  322. 【オフィサー】あなただったのね?
  323.  
  324. 【ゴールドマン】僕が......なぜだい? いったい何の為に?
  325.  
  326. 【オフィサー】もちろんそれは、無国籍企業である<ネオ・ロジック>が利益を得る為よ......。
  327.  
  328. 【オフィサー】ただそれだけでは飽きたらず、世界を脅かすテロ組織討伐の為の特殊作戦部隊を創りあげた。
  329.  
  330. 【オフィサー】目的は<ネオ・ロジック>の技術を世界へ宣伝する為かしら?
  331.  
  332. 【オフィサー】それとも正義の組織の創設者としての名声?
  333.  
  334. 【オフィサー】いえ......本当は飼い犬である<スレイブ・ドッグ>の暴走を止める為だったのね?
  335.  
  336. 【ゴールドマン】......。
  337.  
  338. 【オフィサー】マナオスの兵器工場から入手したファイルを調べたおかげで、あなたの尻尾を掴んだわ。
  339.  
  340. 【オフィサー】......ゴールドマン。
  341.  
  342. 【オフィサー】あなたがやってきた事は、許される事ではないわ。
  343.  
  344. 【ゴールドマン】......なるほど。
  345.  
  346. 【ゴールドマン】全てお見通しって訳か......。
  347.  
  348. 【ゴールドマン】少しばかり真実とは違うが......まぁ、いいだろう。
  349.  
  350. 【ゴールドマン】君はもっと早く気がついていたんだろう?
  351.  
  352. 【ゴールドマン】僕の企みを。
  353.  
  354. 【オフィサー】ええ。
  355.  
  356. 【オフィサー】でも物事には順序というものがあるのよ。
  357.  
  358. 【オフィサー】どういう形で我々の部隊が組織されたにせよ、<スレイブ・ドッグ>は叩かなくてはならなかった。
  359.  
  360. 【オフィサー】あなたを捕まえる前に。
  361.  
  362. 【ゴールドマン】フフフ......正義感が強いんだな。
  363.  
  364. 【オフィサー】いいえ。悪い奴が嫌いなだけよ。
  365.  
  366. 【オフィサー】特にあなたのような人が!
  367.  
  368. 【ゴールドマン】残念だな......君達と仲良くなれると思ったんだが、どうやら僕は嫌われ者のようだ。
  369.  
  370. 【オフィサー】許せない......<ネオ・ロジック>社の会長......ゴールドマン、あなたの事が!
  371.  
  372. 【オフィサー】あなたのせいで、大勢死んだわ!
  373.  
  374. 【オフィサー】この罪、あなたは、どうやって償うつもりなの!
  375.  
  376. 【ゴールドマン】恐いな、そういう言い方は......。
  377.  
  378. 【ゴールドマン】いいだろう......僕を許せないというのなら、<ネオ・ロジック>社まで来るといい。
  379.  
  380. 【ゴールドマン】君達のそのちっぽけな価値観を変えてやるよ。
  381.  
  382. 【ゴールドマン】僕のコロニーでね。
  383.  
  384. 【ゴールドマン】しかし用心した方がいい。僕の<ネオ・ロジック>は最高の兵器で守られているからね。
  385.  
  386. 【ゴールドマン】フフフッ......。
  387.  
  388. 【ゴールドマン】君達に僕を捕まえられるかな?
  389.  
  390. 【オフィサー】やってみせるわ!
  391.  
  392. 【ゴールドマン】......いいね。その言葉、気にいったよ。
  393.  
  394. 【ゴールドマン】来るがいい。
  395.  
  396. 【ゴールドマン】僕は逃げも隠れもしない。
  397.  
  398. 【ゴールドマン】楽しみにしているよ......諸君。
  399.  
  400. 【オフィサー】......。
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