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- 有梨沙の幸せ家族計画
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- 夫に買ってもらった高性能ハンディカメラの画面に写っているのは、広く掃除の行き届いたリビング。部屋のあちこちに華やかな装飾がなされ、テーブルの上には火を吹き消された蝋燭の立つブランド店のケーキと高そうなグラス。並べられた食器にはおいしそうな料理が乗っている。
- そして横長のソファに座る黒髪ロングの清楚な雰囲気のやや長身の女性。容貌は少し可愛らしさが残るものの大人びた美しさがある。
- その女性は大きなお腹を抱え、両脇をタバコのような細い葉巻を吸っている勃起したペニスをパンツからはみ出させた屈強な男に挟まれて、ピンク色のスケスケのエロベビードールとセットの股間の開いたフリル付パンツを着て嬉しそうにお腹を擦っている。
- 男１「おーし。有梨沙、準備オッケーｗ」
- カメラ側からも同様に屈強な男の声。
- 有梨沙「もういいの？ じゃあ始めちゃおうか♥」
- 男２「おおｗ」
- 男３「やっべー久しぶりで勃起が止まらんｗ」
- 有梨沙「こらｗ 変なもん握らせるなｗ」
- 隣の男が有梨沙の手を取ってボクサーパンツからはみ出しているガチガチになったペニスを触れさせると、有梨沙は満更ではない顔で笑って振り払った。
- 有梨沙「えーと、じゃあ私からでいいの？ んーと……裕ちゃん、ちゃんと見ててね～♥」
- 男１「裕ちゃんｗ」
- 有梨沙「ずっとこの呼び方なんだからいいでしょｗ」
- 裕ちゃんと呼ばれた四人目の男は有梨沙たちの正面、カメラを乗せた三脚の隣の床の上に座椅子で寝かされていた。縛られたりしているのではなく安らかに眠って、有梨沙たちが座るほうを向いている。
- 有梨沙「裕ちゃん、乾杯のビールにクスリ入れて眠らせちゃってごめんね。今日は大切な記念日だから裕ちゃんの目の前でシたかったの♥ でもお祝いも言ってくれたしほっぺにキスしてくれたからもういいよね♥ 裕ちゃん最近お仕事も私の事でもすごく忙しそうだったから疲れてるもんね♥」
- 有梨沙はた佇まいを直して可憐に笑顔を振る舞い、カメラ写りの映えを気にして手を小さく振ったりする。
- 有梨沙「ええと、裕ちゃんいつもお仕事お疲れさまです♥ 裕ちゃんが毎日頑張ってくれてるおかげで私は幸せに暮らせています。ああんもう勝手に触るなあ♥ｗ」
- 有梨沙が母性溢れる笑顔でお腹を優しく擦りながらカメラと裕一に向かって話している最中に両脇や背後から男たちが、妊娠でワンカップ上がったHカップの乳房や柔らかな太ももを雑に無遠慮に揉みしだき触れてくる。
- 隣の男ももう一台ハンディカメラを持っていて、色っぽい有梨沙を近くから撮る。
- お腹同様妊娠の影響でパンパンに張った乳房の色素が濃く大きくなった乳輪と乳首からジワジワと母乳が染み出している。
- 男２「いいから先進めろよｗ 裕一の前でやられたい時に毎回自分で旦那にクスリ盛ってる奴が何言ってんだｗ」
- 男３「こっちは勝手にやってっからさｗ」
- 屈強な男三人が低い声でハッピーバースデーを陽気に歌い始める。
- 有梨沙は苦笑して再び話し始めた。
- 有梨沙「んっ♥ もう♥ んっと、こうして愛する裕ちゃんとの子を妊娠できて私は本当に嬉しいんだよ♥ 私のお腹の中で裕ちゃんと私の子がこんなに大きく成長して、もう早く出たいよ～ってお腹を中から元気に蹴ってくるの。裕ちゃんもお父さんお母さん達も赤ちゃんが生まれてくるのとっても楽しみにしてるよね。それで今日はぁ～……じゃじゃ～ん」
- ハッピバースデー有梨沙～……と、ちょうど野太い声の歌が終わり、有梨沙の両足が男達に左右から抱えられ丸出しになった股間は膣口も左右に拡げられて出産準備で降りてきてる子宮口がはっきりと覗き見え正面からカメラに撮影される。臨月に膨らんだ腹の下部には赤ちゃんの形を斜線で切った小さな刺青が二つ見えた。
- 有梨沙はバスタオル大の白い布を両手で胸の高さに掲げると、
- “有梨沙の誕生日＆裕ちゃんと有梨沙の初めての赤ちゃん堕胎キメセクパーティ”
- とポップで明るい文字が書かれ、周りには赤ちゃんと有梨沙や裕一の笑顔、花や花火、おまけに三人の男友達の顔もデフォルメで描かれていた。
- 有梨沙「今日は私の誕生日プレゼントに裕ちゃんの目の前で、裕ちゃんをいじめてる男友達たちのたくましいおちんぽで愛おしい裕ちゃんとの最愛の赤ちゃんを殴り殺して堕胎して貰っちゃいま～す♥」
- 有梨沙は満面の笑みで心底嬉しそうな声で寝ている裕一とカメラに向けて発表した。
- 男友１２３「有梨沙誕生日おめでとうーｗ」バチパチパチ！
- 有梨沙「みんなありがとー♥ やだ嬉しい♥ もうずっと楽しみだったんだから♥」
- 男１「やべーｗ マジ興奮するｗ」
- 男２「イカれてんだろｗ」
- 男３「裕ちゃんこれ知ったら死んじゃうｗ」
- 有梨沙「もうっ♥ んっ……ちゅっ♥ ちゅるぅうう♥」
- 有梨沙は嬉しそうに三人の男友達たち一人一人順番に、首に両手を回してじっくりとディープキスで舌を絡め合い唾液を飲みあった。
- 男たちは常に有理沙の身体のどこかを愛撫して、有梨沙は口では「ちゃんと話せないからやめて♥」と言うものの全く抵抗はしない。
- 有梨沙「えと改めて。裕ちゃん。裕ちゃんは知らないけど、裕ちゃんとも仲が良い？ 良いの？ んっ……♥」
- 男１「仲いいぜｗ 昔からパシリとかしてくれるしよｗ」
- 男２「別に殴ったりなんかはしたことないぜｗ ちょっとからかったりしてたけどｗ 裕一だって大学じゃ俺らといること多かっただろｗ」
- 男３「まさか有梨沙が俺らの誰かとかじゃなくて、こんなお前と背丈かわんねーやさしーだけのヤツ選ぶとは思わなかったわ。おらキスしろｗ」
- 有梨沙「んっちゅぅう♥ れろれろぉ♥ あんたたちみたいな乱暴な男には裕ちゃんの良さはわかんないの♥ それでぇ……まあその大学時代からのこの男友達たちとは、あっ……♥ 裕ちゃんと付き合う前からセフレでした。生ハメ中出しで毎日マワされまくってたの♥ｗ 鈍い裕ちゃんでも私と男友達が距離近いんじゃないかって言う時あるけど、前からの男友達だからって正直に言えば素直に納得してくれるから、私を信じてくれて嬉しい♥ もう裕ちゃんの目の前で男友達におっぱいとかお尻を揉まれても気付かない振りして何も言わないんだもんね♥」
- 男１「初めはお前から誘ってきたんだろｗ こいつ誘い受けがうまくてさぁｗ ちんぽに負けるのが趣味なんだよなｗ」
- 男２「実家もそこそこ裕福だし高校まで普通の女だったっぽいのになんでこんなクソマゾ女になったんだｗ」
- 有梨沙は自然と両脇の男のボクサーパンツから余裕ではみ出る勃起ペニスをそれぞれ両手でシコシコしながら話していた。
- 有梨沙「あんたたちのせいでしょ♥ｗ んんっ♥ もう触んないでって♥ 裕ちゃんと付き合う前から、童貞の裕ちゃんがシたこと無いエグいプレイた～っくさんシてたんだよ♥ ウリも何回かやらされてた♥ 優しい裕ちゃんがこの強くて乱暴なクズの男友達に虐められてるの見てると子宮がキュンキュンしてすぐ犯されたくなるの♥ あっあっ♥ ゆっ裕ちゃんとゴム付きで愛し合った回数なんか簡単に数えられるけど、んっ♥ この男友達とは生ハメ中出しでどのくらいヤったか全然分かんないです♥ｗ 女友達と旅行って言った時は大体この三人と露出ハメ撮り旅行に行ってるの♥」
- 男３「ひでえクソマゾ女ｗ こいつ裕一とデートの約束しておきながら誘ってくるからなｗ ガンガンハメながら裕一と電話させんのマジで興奮するわｗ」
- 有梨沙「あっ♥ あっ♥ それはあんたが悪いんでしょ♥ これから裕ちゃんとデートなんだって言ったらおっぱいとかお尻とか強く握ってきて強引にキスしてくるんだから♥ 犯されたくなっちゃうじゃない♥ それに大好きな裕ちゃんと話しながら強い男に征服されるの興奮するんだもん♥ んっ♥ ほんっと最低の男ばっかなんだから♥ 裕ちゃん鈍感だから気づかないけどデートで会う直前とかぁ♥ んんっ♥ デートの途中で帰ったのって無理やりお持ち帰りされてたんだよ♥ それどころか裕ちゃんがゲームはっかしてるからこっそり男友達呼んで裕ちゃんの後ろでハメてた時もあったよ♥ あっ♥ あんっ♥ 裕ちゃんの背中に後ろから抱きついた私がバックでハメられて中出しでイっても気づかないんだもん♥ やっぱり裕ちゃんと一緒にいる時に男友達にハメられるのが一番興奮しちゃう♥ｗ」
- 男１「裕一の鈍感さも大概だよなｗ」
- 男２「声出せねーときにガンガン有梨沙を責めるの燃えるぜｗ」
- 話の途中途中、男たちに手マンされたり乳首を執拗にいじられたり、強引にディープキスをされて有梨沙はうまく話せない。しかし有梨沙は抵抗せずにむしろ裕一の目の前で男友達たちに好き勝手に自分の身体をいじられるのが嬉しそうだった。
- 有梨沙「あっあとぉ♥ はぁ♥ あっ♥ 大学時代から今も、私のハメ撮りは裕ちゃんの知らないSNSの裏垢で流したりぃ♥ んっ♥ ハメ撮り動画配信サイトで売られてるから♥ 私が外でおっぱいやまんこ出したり男友達に生ハメ輪姦されてるのを公開してみんなのオナネタされてるの♥ あっあっ♥ それにハメ撮り生配信はすっごく人気なんだよ〜♥ あ、心配しないで、流してる画像や動画は口にマスク着けてるから身バレは大丈夫だよ♥ 学生証や免許証とか無理やり映されて年齢バレはさせられるけど♥ んあっ♥ あっ♥ ほっ他は隠してるから大丈夫♥ 最近は自宅でハメ撮り配信するから特定されないようにちゃんと注意してるしね♥」
- 有梨沙はテーブルに置いてあったスマホをSNSの画面にして撮影カメラに向ける。画面には「夫の誕生日に久しぶりの夫婦デート♥ 先に外に出た夫を待ち合わせ場所で待たせて自宅で男友達と生ハメ乱交中♥」と題して仰向けの男に蹲踞騎乗位でハメながらマスクの下でフェラしてピース自撮りのカメラ目線の画像や、「きょっ♥ 今日はっ♥ あっ♥ 結婚記念日にっ♥ あっ♥ あっ♥ 初めて夫と入った想い出のラブホで男友達三人にマワされてま～す♥ あっあっ♥ 愛する夫は今っ♥ 自宅に寂しく一人でいると思いま～す♥ あっあっあっちんぽ強いっ♥ イクッイクッ！♥」と結婚指輪の光る左手でピースしながらもう片方の手を後ろに掴まれてバックで生ちんぽでどつかれている配信動画を見せた。
- 有梨沙「裕ちゃんが愛してくれてる有梨沙はぁ♥ あっあっ♥ 強い男ちんぽ大好きで親のお金で大学行かせて貰ってるのに講義サボって一日中男友達にマワされてぇ♥ んんっ♥ ウリもさせられたりぃ♥ ハメ撮りを販売してぇ♥ あっあっ♥ 挙げ句の果てに彼氏の裕ちゃんとデキ婚で大学中退させられた、実はもう二回も妊娠堕胎経験済みのぉ……キメセク輪姦妊娠堕胎大好きで男の小便かけられて飲んでる汚い中古クソ便女で～す！♥ んあっ！♥ あっ！♥ んふぅんん～ちゅるるぅ♥ んぅうっ♥ あっあっ！♥ もうイクッ！♥ あっあっあ゛ーっ！♥ イグイグゥ！♥」
- ビクンッ！♥ ビクンビクンッ！♥
- 有梨沙は嬉しくて堪らない笑顔のガニ股ダブルピースで告白。男友達と舌を絡めるキスしながら乳首をぎゅうっと指で潰され母乳を撒き散らして、手マンで身体をガクガクさせて絶頂した。ぜえぜえと肩で息をしながら話を進める。男たちは有梨沙が絶頂してもなお愛撫の手を止めない。
- 男３「でもよぉ、成績は結構上のほうだったしよ、普通に友達いるしギャルっぽくもねぇ。ヤってる以外の素行なんか普通に良かったよなｗ 他の男にもモテてたしよｗ もったいねえｗ 親が泣いてるぞｗ」
- 有梨沙「はぁ～♥ はぁ～♥ んっ♥ はっ孕ませたあんたが言うな♥ｗ えと、結婚してからも裕ちゃんが一生懸命私のために働いてる間にずっと男友達たちとヤリまくってるの♥ 裕ちゃんの奥さんになっても、ううん、奥さんになったからこそもっと激しくなっちゃった♥ 稼いでくれてるお金は男友達のちんぽハメるためにピル代とかホテル代とかヤリモク旅行代とかぁ、堕胎の費用にありがたく使わせて貰ってますｗ はぁっ♥ あっ♥ こっこの高いカメラも二人の記録のためにって言ったけど、本当はハメ撮りのためにもっと良いのが欲しいって男友達に言われて裕ちゃんに買ってもらいました♥ んんっ♥ 新しく買った車も男友達とカーセックスしやすい車をこの男友達と選んだんだよ♥ 裕ちゃんと義両親がお金を出してくれたこの立派なお家も便利なヤリ部屋として使って家の中どこでも、広い庭でもヤリまくってます♥ 裕ちゃん本当にありがとう♥ あっあっあっ♥」
- 男２「堕胎っていやお前、一回目は裕一と付き合いたいから孕ませて堕胎させてくれってわけわかんねーこと言ってきたんだよなｗ」
- 有梨沙「だってぇんっ♥ 裕ちゃんみたいな素敵な男性と付き合う前に、あっ♥ あっ♥ あんたたちみたいなゲスなクソなたくましい男友達の強ちんぽで無責任に妊娠させられて堕胎までして大切な子宮を使用済みにしたかったんだもん♥ んちゅるるるぅ♥ そっそして素敵で大好きな彼氏より強いクズな無責任男に子宮を使用済みにされてる女だって心に一生刻んだの♥ んふぅ♥ あの頃にはもう私あんたたちに調教されておかしくなってたんだから♥ｗ」
- 男３「何言ってんだ、どうみてもお前がクソマゾの素質あるじゃねーかｗ」
- 有梨沙「うるさいｗ えとね裕ちゃん、んっ♥ 子宮使用済みの中古クソザコまんこの私と付き合って、はぁっ♥ あっ♥ デキ婚で結婚までしてくれてありがとう♥ 専業主婦のお仕事は自宅で浮気セックスです♥ んっあっあっ♥ この結婚指輪付けてる手で男友達のちんぽ手コキしたりハメられながら指輪を眺めるとすっごく興奮するぅんんっ♥ いっイクッ♥ またイクゥううう～っ♥ んっんっちゅぅううっ♥ ちゅるるぅ♥」
- 有梨沙は両手でシコシコ手コキをしながら、ディープキスをされ乳首を抓まれ手マンされての三方向からの責めで軽くイカされてしまった。男友達の唾液の着いた唇で左手の指輪にキスをする。
- 有梨沙「はぁ♥ はぁ♥ さっきも言ったけど、裕ちゃんとデキ婚したのは裕ちゃんとの子じゃないの。裕ちゃんとデキ婚したくて男友達の強ちんぽでマワされてまた妊娠したの♥ｗ」
- 男１「結婚式で俺らのガキ妊娠してる使い古しの女と結婚して喜んでる裕一見ててずっと笑ってたわｗ 参加してる裕一の男友達三人って全員有梨沙を使ってる奴だもんなｗ」
- 男２「式の最中も影でウェディングドレス姿でマワしてたよなｗ つか大事なイベント事は全部有梨沙が誘ってきやがるしｗ 今日みたいな誕生日とかクリスマスとかバレンタインとかｗ」
- 男３「結婚式で有梨沙が食うケーキに三人分のザーメンを有梨沙がフェラ抜きしてぶっかけて、それを裕一と親族の前で嬉しそうに食うシーンは今でも繰り返しビデオで見てオナネタにしてるぜｗ そういやケーキっていやあ、ほらｗ」
- 男は有梨沙のために裕一が買ってきた高いブランド店のケーキを無遠慮に口に放り込み咀嚼すると、有梨沙の顔を引き寄せて口移しで食べさせる。
- 有梨沙「んっうううっ！♥ んちゅっ♥ んちゅっ♥ じゅるるるるぅ♥ んはぁっ♥ もうっ♥ キモっ♥」
- 男１「せっかく裕一がお前のために買ってきたんだから食わねーともったいねーだろｗ」
- 有梨沙「あとで普通に食べるってんううっ♥ あむっ♥ んじゅるるるるぅ♥ あっあんたらねぇ♥」
- 男２「おらっ口開けろｗ 食わせてやるからよｗ」
- 有梨沙「んぐぐぅ♥ んちゅんちゅんちゅ♥ あむあむぅ♥ じゅるるぅ♥ はぁ♥ んもう♥ 裕ちゃんとじゃ絶対にできない♥」
- その後も男三人がかりで有梨沙は咀嚼口移しで男友達の唾液でグチャグチャになった料理や飲み物を存分に堪能させられた。
- 有梨沙「あむっ♥ んじゅんじゅぅ♥ ちゅるん♥ はぁ♥ おいし♥ 裕ちゃんおいしい料理ありがとうね♥ ええとーそれで、結婚式のザーメンケーキの時は食べながら軽くイってた♥ｗ 結婚式で隣に裕ちゃんがいて、祝福してくれるみんなの目の前でお腹に男友達の赤ちゃん宿して、まんこにもケツまんこにも胃の中にも精液もたっぷり溜めて、祝いのケーキに食ザーするなんて最高に気持ちよかった♥ｗ それでぇ、裕ちゃんと結婚できたから用済みの赤ちゃん堕胎したのもこのちんぽたちで、キメセクしながら赤ちゃん掻き出して貰ったんだよ♥」
- 有梨沙はカメラと裕一に向かって可愛らしく小さく左手でピースサインをした。
- 男１「マジで二穴でちんぽ出し挿れ最中にまんこからクソみたいにガキを流しながらイキまくりやがったからな有梨沙ｗ 一回目の俺が掻き出してやった時も興奮したわｗ」
- 男２「エグいけど二回目のあの時はすげー気持ちよかったｗ 亀頭に引っかかって出てくんのｗ 今でもハメ撮りはあん時の感触思い出してマジで抜けるｗ」
- 男３「二回目の堕胎は結婚してたから一回目と違って葬式してやったよなｗ 葬式の最中も隠れて有梨沙マワしてやってさぁｗ 喪服で泣いてる有梨沙は興奮したわｗ」
- 有梨沙「赤ちゃんが死んじゃったのは本当に悲しかったんだよ、でも悲しいのにそのお葬式の最中に無理やりマワされるの泣くほど気持ちいいんだから♥ 堕胎セックスは一回目も気持ちよかったけど、私も二回目で本格的にハマっちゃった♥ 今回は今までみたいにこの猿みたいな性欲の塊のちんぽクズ男の子供じゃなくて愛する夫の裕ちゃんとの本当の子供だし、一回目二回目は妊娠初期と中期だったけど、もうすぐにでも生まれそうなくらいに成長してるから、そんな私を大切な赤ちゃんと一緒に容赦なく強いちんぽでマワされちゃうのすっごく楽しみ♥ ちゃあんとDNA検査もして裕ちゃんとの子供だって証明もされてるよ♥」
- 有梨沙は小難しい文言と数字が並んでいる書類をカメラと裕一に見せる。有梨沙と裕一のDNAを比較してお腹の赤ちゃんは99％二人の子供だと書いてある。
- 有梨沙「妊娠記念セックスパーティですぐ流れるんじゃないかってくらいマワされたけど♥」
- そして有梨沙は腹の下の撃墜マークの刺青を指差した。
- 有梨沙「ちなみに、この“赤ちゃん撃墜マーク”が堕胎の証拠だよ♥ 普段は防水性の高価な肌色シール貼ってるから裕ちゃんはセックスの時もマーク見られないけど、もう二人も赤ちゃんを男友達とセックスしながら気持ちよく堕胎した記念マークです♥ 今日でもう一つ増えちゃうかな？♥ この二人はこの男友達の誰との子か分からないけど、今日のは裕ちゃんとの子だからちゃんと名前入れておくね♥」
- もう一つ、有梨沙は首にかけている高価なネックレスをかかげた。
- 有梨沙「あとこれは裕ちゃんから初めて貰ったプレゼントの大切なネックレス♥ ものすごく高いんだよね♥ でもデザインはどこに着けていっても合うの。それのここと、ここ」
- 指差す二つの宝石の部分は言われてじっくり見なければ分からない程度に本来のデザインとは若干替わっており、宝石以外に小さな石が埋め込まれている。
- 有梨沙「この二つは先にセックスしながら堕胎した二人の赤ちゃんの遺骨で～す♥ この男友達に無責任に種付けされて私から生まれた大切な赤ちゃんを、気持ちよく堕胎セックスしたのを忘れないために加工してもらいました♥ これでいつでも堕胎セックスで気持ちよく死んじゃった赤ちゃんたちと一緒だし、お腹の撃墜マークと違って裕ちゃんにもお父さんお母さんにもみんなにも堕胎の証を堂々と見てもらえて、ネックレス素敵だねって褒められるとこの堕胎セックスした子宮を褒められてるみたいでキュンってなって気持ちよくなっちゃうの♥ 一番のお気に入り♥ 今日でもう一つ増えるね♥」
- 有梨沙はネックレスのその部分に愛おしそうに、ちゅっとキスをする。
- 男１「有梨沙それいつも着けてるよなｗ ほら、その腹のガキに言うことあるだろｗ」
- 有梨沙「もちろん♥ ねぇ赤ちゃん。あなたは初めからママが堕胎セックスで気持ちよくなるために、パパよりも強いちんぽで殴り殺して貰うために妊娠して生まれてきたんだよ～♥ 世界で一番愛してる裕ちゃんとの子だから大切に育ててきて本当に愛おしい。そんな可愛らしい赤ちゃんが私の人生を台無しにしてくれてるちんぽたちに殺されちゃったら本気でママイキしちゃう♥ あなたを妊娠してから今までもいっぱい強いちんぽに殴られてきたけど、今日は本当に最後の最後まで二人で凶悪なちんぽをた～っぷり楽しみましょうね～♥ ママの誕生日が赤ちゃんの命日になるんですよ～♥」
- 有梨沙は本当に愛おしそうに優しくお腹を撫でて、優しい声音で外道な事を心底嬉しげに胎内の赤ちゃんに話しかけた。
- 男２「おら、ハーブキメとけｗ」
- 隣の男が有梨沙の頭を掴んで強引にキスをして、自分の口腔内に溜めた煙を唾液と一緒に有梨沙の口内に流し込む。
- 有梨沙「んむっ♥ んっ♥ んっ♥ ぷはぁ～キクぅ♥ いつもより強めだね」
- 続けて男が持っていたハーブ葉巻を渡されて、手慣れた仕草で煙を吸い込む。ハーブがしっかり効くまで有梨沙は三人から愛撫を受ける。
- 男３「お前本当に旦那の事好きなのかよ？ｗ」
- 有梨沙「当たり前でしょ！ 本気で愛してなかったら付き合ったり結婚までしてないわよ！」
- 実際、有梨沙は裕一を心から愛して一度も揺らぐ事はなかったし、男友達とハメるなどの以外は家事炊事掃除はもちろん裕一の心身のフォローも完璧で両親義両親どころか友人ら周りも認めるほどのラブラブ夫婦だ。
- 男１「散々クソまんこを他の男に使わせて妊娠堕胎までしてまでかｗ」
- 有梨沙「それはそれ♥ これはこれ♥ 愛と性欲は別腹なのよ♥」
- 男２「じゃあ旦那に愛してるって言ってやれよｗ」
- 有梨沙「裕ちゃん、愛しんっ♥ んんっ♥ ちゅるるるぅ♥」
- 言葉の途中で男にキスをされ、抵抗することなく旦那にシたことのない下品なベロチューをし始め、当たり前のように男の勃起ペニスをシコシコとしごいている。二回目も、
- 有梨沙「も、もう♥ 裕ちゃんあいっんっんんっ♥ ちゅっちゅっ♥ んれろれろぉ♥」
- 三回目
- 有梨沙「ゆっ♥ んんん～♥ ちゅっちゅっちゅっ♥ んれろれろぉ♥ ちゅるるるぅ♥」
- も、言葉を遮られそれぞれの男友達とのディープキスに夢中になる。
- 男３「言えてねえよｗ 全然だめじゃねーかｗ」
- 有梨沙「こんなのずるい♥ 強引にキスされたら裕ちゃんのことなんて優先できないよ♥」
- 男１「よーし、そろそろこっち一本いっとくかｗ」
- 男友達が注射器セットを取り出して手慣れた仕草で有梨沙の二の腕にゴムチューブを巻いて液体を注射器に吸わせる。
- 有梨沙「あー、ヤバい♥ それ一番キクやつじゃない♥」
- 男２「お前の大好物だろｗ 依存性は無いっつってもヤベーもんだからなｗ 有梨沙の脳みそもぶっ飛ばしてやっからｗ」
- 有梨沙「あ～ん♥ 裕ちゃん助けて♥ 有梨沙妊娠してるのにクスリキメられて壊されちゃう～♥」
- 男３「うるせえよクソ便女ｗ お前みたいなヤリマンはクスリでぶっ飛んでるぐらいが使いやすくて丁度いいんだよｗ」
- 有梨沙「あはっ♥ ひどいこと言うわね♥ 嬉しくなっちゃう♥」
- 薄っすらと皮膚に注射痕の残る静脈に的確にほとんど痛みもなく針が挿入され、ジワジワと媚薬が注入されていく。まだ効いてないのに有梨沙は経験から胸が高鳴り、肌が桜色に蒸気する。膣も元来のマゾ気質でグショグショになっていた。
- すべて注入し終わり、ゴムチューブを外されクスリが血中を駆け巡り脳みそに届いていく。
- ゾクゾクゾクぅ！♥
- 「キッ♥ んんんんんんん！♥ んおおっ！♥」
- ビクンビクンビクンっ！♥
- ジワジワとクスリが脳みそに染み渡り、バチバチ視界が眩しくなって有梨沙は歯を食いしばって最初の脳イキをした。
- 男１「はははｗ もうイってやがるｗ おらガキっ、コレがこれからお前をぶち殺すママの誕生日プレゼントのちんぽだぜｗ」
- 三人が有梨沙を囲んでパンパンに張った赤ちゃんのいるお腹を凶悪な勃起ペニスをバシバシと叩く。三人とも有梨沙の膣口からへそを余裕で超える長さと、ちょっとお目にかかれない太さ。裕一のそれなど霞んで見える。
- 有梨沙「んっ♥ はぁ♥ はぁ♥ さっ三本ともガッチガチ♥ 強いオスちんぽの濃い匂いで酔っちゃいそう♥ こんな硬いちんぽで殴られたら赤ちゃん絶対に死んじゃう♥ 外から叩かれてもジンジンお腹に響くよ♥ 赤ちゃん、このおちんぽであなたのお兄ちゃんかお姉ちゃんの二人もやっつけられちゃったんだよ～♥」
- 有梨沙は大判サイズの写真を一枚手にしてお腹の上に広げる。凶悪ちんぽたちを手コキでシコシコ、メスの顔での胎児にベチベチしながら話しかけた。
- 有梨沙「これが最新の赤ちゃんのエコー写真♥ 二回目までと違って顔もおててもあんよもしっかり出来上がってる♥ かわいい～♥ この子がここにいるの♥ 赤ちゃん、このぶっとくて強いおちんぽたちがあなたをガンガン殴りまくってママをいっぱい気持ちよくしてくれるのよ～♥ はぁ♥ こんなギンギンの強いおちんぽたち見せられたら、ママお腹に赤ちゃんいるのに早く次の強い男の子供を妊娠したくて子宮がキュンキュンしちゃう♥」
- 男２「クソキモいなｗ 裕一にそっくりだわｗ」
- 男３「こいつをこれからちんぽでぶっ殺すんだよなｗ ママがしたいって言うんだからしかたねーよなｗ」
- 自分を囲んでいる凶悪ちんぽたちを見ているうちに我慢できなくなり、順番に両手で手コキしつつ丁寧にちんぽ服従フェラをする。ゆっくりじっくり先っぽから喉奥まで飲み込んで根本に唇が届くほど匂いが強く味が濃い男友達の男汁に塗れたガチガチのペニスを味わう。
- 有梨沙「んっぷ♥ んっぷ♥ んっぷ♥ んっぷ♥ そんなこと言っちゃだめぇ♥ こんなに、ちゅるるるぅ♥ かわいい赤ちゃんなのにぃ♥ はぁ♥ お口いっぱい♥ 裕ちゃんのじゃストロー吸ってるみたいなのに、このおちんぽたちはすぐに顎が疲れちゃう♥ んんんっ♥ んっぽ♥ んっぽ♥ んっぽ♥」
- 一通り三本のちんぽをじっくり味わったところで、有梨沙の腹の一部がホラー映画で見るような異様な形に歪む。本来ならある程度の時期からは当たり前に見る胎動の微笑ましい光景だ。
- 有梨沙「あんっ、赤ちゃんがちんぽに反撃してお腹の中から蹴ってる♥」
- 男１「裕一のガキのくせに反抗的だなｗ」
- バチン！♥
- 有梨沙「おごぉっ！♥ いっいきなりぃ♥」
- 男が遠慮など無縁の力でパンパンの妊婦腹を平手で張った。続いて、
- 男２「きれいな紅葉付けてやるよｗ ガキに教育的指導だｗ」
- バチン！♥ バチン！♥
- 有梨沙「んごおおっ！♥ おっ！♥ おっ！♥ イグッ！♥ 生意気な赤ちゃん躾けられてイグゥッ！♥」
- 男３「いきなりガキひり出すんじゃねーぞ！ｗ」
- バチン！♥ バチン！♥ バチン！♥
- 有梨沙「おごっ！♥ ぐおっ！♥ おごごっ！♥ ひっ♥ いっいきなり、やるじゃない♥ イグッ！♥ んおおっ！♥」
- 三人は始めから手加減一切無しで平手で有梨沙の臨月腹に繰り返し殴りつけた。
- 有梨沙は背後に掲げられた“誕生日＆堕胎キメセクパーティ”の幕の前でパンパンに張った腹を叩かれイキ続ける。
- 口だけで抵抗する気は無いのだが、腹越しに赤ちゃんを殴られる度にイってしまうので勝手に手足がジタバタしてしまうのを男たちに無理やり抑えられ、腹を思い切り叩かれる度にお腹の赤ちゃんが激しく暴れ子宮が中から刺激されて興奮していた。
- 有梨沙「うぐっ！♥ おっ！♥ おっ！♥ おぐぅっ！♥ そ、そんなに殴ったらほんとにすぐ赤ちゃん死んじゃう♥」
- 男１「何嬉しそうに言ってんだよｗ」
- バチン！♥ バチン！♥ バチン！♥ バチン！♥ バチン！♥
- 有梨沙「あ゛っ！♥ あ゛っ！♥ あ゛っ！♥ きもちっ♥ 気持ちいい！♥ おぐっ！♥ おっおおおっ！♥ イグッ！♥ お腹っ赤ちゃん殴られるてイグぅうっ！♥♥」
- ビクンビクンビクンっ！♥♥
- ぶしゃぁ～♥ じょろろろろぉ♥
- 男２「お、破水したか？」
- 男３「いや、潮だなこれ。ったく妊婦腹殴られてイクとか頭おかしいわｗ」
- ソファから絨毯がびしょびしょになって水たまりができるくらい有梨沙は潮を噴いてイってしまった。臨月の腹を真っ赤に腫らして背も顔も仰け反らせてビクビクと絶頂し続けている。
- 有梨沙「はぁ♥ はぁ♥ も、もういきなりなんだからぁ♥ んんっ！♥ やばっ♥ ずっと、軽くイキ続けてるっ♥」
- 言う通りガクンガクンと頭と腰が有梨沙の意思に関係なくビクついてしまっている。
- 有梨沙「ゆ、裕ちゃん、見てた？♥ もっと、も～っとひどいこと、二人の赤ちゃんが死ぬまでスるからね♥ あっ♥ 赤ちゃんがお腹蹴った♥ 攻撃してくるひどい男たちにまだ反撃してるのね♥ 裕ちゃんの子のくせに生意気♥」
- 男１「マジで生意気なクソガキだなｗ」
- バチン！♥
- 有梨沙「おっごおおっ！♥ なっ、生意気な赤ちゃんをもっとぶって教育してあげて♥」
- 執拗に何度も何度も張り手が繰り返され、腹が真っ赤になった頃には有梨沙は三度目の絶頂を迎えていた。
- 有梨沙「おっ♥ おおおっ……♥ ほっほんとっ、いきなりっヤバい……♥ はぁ……♥ はぁ……♥」
- 腹のジンジンとした鈍痛と表皮のヒリヒリした痛みが快感で有梨沙は脳汁が止まらない。内ももがブルブルと震えて軽い絶頂が続いている。
- 男２「うーし、そろそろ場所移すか」
- 男３「よっと、裕一ちゃんと自分で立て……って無理だよなｗ 友達支えてやってる俺って優しいｗ」
- 有梨沙「な、なにがよ……♥ はぁ♥ はぁ♥ その友達の奥さん犯しまくって♥ っくせに……♥ はぁ♥ はぁ♥」
- 有梨沙も身重にも関わらず軽々と男友達に抱えられ、二人は夫婦の寝室に連れてこられた。
- 男１「裕一じゃこんなふうにお姫様だっこできねーだろｗ」
- 有梨沙「ふん。あんたらが無駄に筋肉だるまなだけじゃない♥」
- 男２「俺ら全員そうじゃん。お前そういう男がタイプなんだろｗ」
- 有梨沙「うるさいなあｗ いいじゃない男は運動やってるムキムキのほうが乱暴で力強いしｗ」
- 裕一は眠りこけたまま、邪魔にならないよう寝室の端に寝かされて四人は夫婦のベッドに上がる。カメラもバッチリ設置して、もう一台別アングル用にハンディカメラを男友達が三人で交代して持っていた。
- アロマ代わりの媚薬を炊いて部屋が薄く煙る。
- “有梨沙の誕生日＆裕ちゃんと有梨沙の初めての赤ちゃん堕胎キメセクパーティ”の幕がカメラの視界内に入るようベッド横の壁に掲げられてた。
- 男３「このベッドで有梨沙は裕一に孕まされたんだよなｗ」
- 有梨沙「んっぷ♥ んっぷ♥ んっぷ♥ ぷはぁ♥ うん♥ 嬉しかったなあ♥ れろれろぉ♥ 二人の愛の結晶だよ♥ ちゅっぷちゅっぷちゅっぷ♥ でもピルも飲んでないのに裕ちゃんの弱い精液じゃ何回中出ししても全然妊娠しないんだもん」
- 有梨沙はこれから自分の腹の中をめちゃくちゃにする男友達のガチガチペニスを丹念にフェラしながら愛する人との子を妊娠したときの感動を嬉しそうに答えた。
- 男１「俺らには散々孕まされてんじゃんかよｗ」
- 有梨沙「ほんと♥ あんたらのだったら一発なのにね♥ んんんっ♥ ちゅるるるぅ♥ お医者さんには絶対安静って言われるのに、あんたたち妊娠してからもヤリまくるから途中で流れないように大変だったんだから♥ んっんっ♥ それに、愛があるのと無いのとは全然違うの♥ れろれろぉ♥」
- 男２「んで孕まされたベッドで愛の結晶のガキをヤリ殺して堕ろすのなｗ」
- 有梨沙「やだ♥ｗ ヤる気まんまんじゃない♥ 今日は赤ちゃんの事なんて考えないでガンガン犯して♥ また赤ちゃんダメにしちゃっていいよ♥」
- 男３「お前のほうがヤる気まんまんじゃねーかｗ」
- 有梨沙「だって赤ちゃん堕ろすの死にそうなくらい気持ちいいんだもん♥」
- 男１「おら、始めはお前からヤれよｗ 俺らに無理やりヤらされたとか言い訳きかねーくらいの一発かましとけｗ」
- 有梨沙「えー♥ んもう♥ しかたないなぁ♥」
- 有梨沙はベッドに仰向けになった男の上にガニ股でまたぎ、夫の裕一より遥かに長く太いガチガチに勃起した男友達のちんぽを掴んで、カメラに笑顔で結婚指輪のある左手でピースサインをした。
- もう片手でお腹を擦りながら赤ん坊に優しく話しかけ始める。
- 有梨沙「赤ちゃん、これから堕胎セックス始めるね～♥ このパパよりおっきくて太くて硬い凶悪なおちんぽで直接赤ちゃんを殴りつけて潰して殺しちゃうからね♥ 初めはママが自分でいっぱい腰振って赤ちゃんをやっつけてあげるね♥ ちんぽに負けないでがんばって♥ いっぱいママを気持ちよくしてね♥」
- 結婚指輪のある左手で男友達の硬い肉棒を膣口に導き膣内に浅く挿入する。臨月で膣がやや拡がっているとはいえ男友達のペニスは有梨沙が毎度改めて惚れ惚れするほど内部から圧迫してきた。
- クスリが効き倍以上に感度が高まっていて、すでに軽くイってしまっている状態で再び優しくお腹を撫で胎内で元気に動いている有梨沙と裕一の子を感じながら語りかけ亀頭を膣口に埋める。
- ずぬぬぬぬぅ♥
- 有梨沙「んんっ♥ 入ってきたぁ♥ んっ♥ 子宮口が出産準備で降りてきてるからおちんぽがすぐ子宮にキスしちゃうね♥」
- 男１「子宮口も柔らかいからすぐ入りそうだなｗ」
- 有梨沙「あんたたちが散々おちんぽで子宮をグチャグチャ殴ってくるから、ボルチオ開発されちゃって柔らかく挿れやすくなっちゃってるのよ♥ んちゅぅうう♥ んっ♥ ちゅるるっ♥」
- 尻に体重をかけて尿道と子宮口をキスさせつつ有梨沙も男友達とディープキスを繰り返す。子宮に亀頭を押し付けグリグリと圧迫させボルチオと赤ちゃんの感触を楽しむ。
- 有梨沙「はぁ♥ 臨月赤ちゃん潰しちゃうのドキドキする♥ 愛しい裕ちゃんと私の赤ちゃん、ママの誕生日に気持ちよく死にましょうね～♥ えいっ♥」
- 亀頭が抜ける寸前まで尻を上げてから、一気に全体重と思い切り渾身の力で尻を落とした。
- ズドンっ！♥
- グチュッ！♥
- 有梨沙「お゛っごおおおっ！♥ 赤ちゃんグチュってイグぅうううっ！♥」
- 渾身の一撃は浅く降りていた子宮口もえぐり胎児を直撃した。自分の身体だから分かる、赤ちゃんが男友達の浮気ちんぽで潰されてバタバタと苦しんで子宮内部を叩いている。
- 思い切り突き込んでいる硬い亀頭が妊婦腹に盛り上がって見える。
- 凶悪なペニスと赤ちゃんからの刺激で絶頂が止まらない。
- 有梨沙「はぁ♥ はぁ♥ 赤ちゃん今までで一番元気に暴れてる♥ 苦しいんでちゅね～♥ がんばってね～♥」
- 男１「一発挿れただけでイっったのかよｗ やべーガキに俺のちんぽぶっ刺さってるｗ」
- 有梨沙「んんっ……♥ すごっ♥ ちんぽが赤ちゃん潰してるの分かる♥ お腹からすっごい音しちゃった♥ 子宮口が産みやすいように降りてくるのって、んんっ♥ きっと強い男のちんぽで弱い男の赤ちゃんを掻き出し易くする女の本能よね♥」
- 有梨沙は尻を振って胎児と子宮を圧迫する角度を変えて様々な刺激を楽しむ。男のペニスを通じて胎児の形が分かってグリグリと押し付けたり浅くピストンして叩いたりして赤ちゃんの柔らかな体の感触を味わった。
- 有梨沙「はぁあ♥ すごい♥ 二回目までもすごかったけど、全然違う♥ 柔らかい赤ちゃん気持ちいい♥ 突くたびに暴れちゃうね♥ 苦しいよね♥ ママ気持ちいいよ♥ もっと一緒に気持ちよくなろうね♥」
- 男１「ひでえなｗ ママが赤ちゃんの味方じゃないのかよｗ」
- 有梨沙「んっ♥ ママは赤ちゃんの味方だよ♥ だからこんなに愛してピストンしてるの♥」
- 尻を上下させ赤ちゃんの頭のあたりをちんぽでズンズンと突いて、本格的にピストン運動を始める。ボコボコと亀頭や赤ちゃんが腹に浮き出る。
- ズンズンズンズンズンっ！♥
- 有梨沙「ほらっ♥ ほらっ♥ 死んじゃえ！♥ 死んじゃえ！♥ おっ！♥ おっ！♥ 裕ちゃんっ！♥ 見てっ！♥ 私っ裕ちゃんの情けない弱ちんぽでできた二人の赤ちゃんをっ、男友達の強いちんぽで殴り殺しちゃうよ！♥ ほらっ！♥ 愛する赤ちゃんがんばれっ！♥ ちんぽに負けるな！♥ 死んじゃえ！♥ 死んじゃえ！♥ んおおおっ！♥」
- グッチュグッチュグッチュグッチュグッチュウウウ！♥
- 続けて有梨沙は長い髪と巨乳を振り乱しカエルのような体位で夢中でデカい尻を上下最優になめらかに振り、裕一と突く度にボコボコ腹に浮き出る亀頭や赤ちゃんの形を見ながら嬉しそうに絶頂しつつ二人を罵倒した。
- 破水する膣口に男友達のデカいちんぽを自ら尻を振って出挿りさせるのをはっきりとカメラに撮られて、男友達が言うように最早言い訳のしようが無い誰が見ても有梨沙が自分で堕胎するためのセックスを望んで悦んでしている背徳的な状況を有理沙は自覚し楽しんでいる。
- 有梨沙「んおっ！♥ んおおっ！♥ あっ赤ちゃんの音すごいっ♥」
- 男２「おらっバッチリ撮ってやるからダブルピースしろｗ」
- 目の前にハンディカメラが構えられ、有梨沙は悦んで両手でピースをして尻を振りまくる。
- 有梨沙「いっ♥ いぇ～い♥ まっ前もダブルピースで妊娠したけどっ♥ 今日は赤ちゃんグッチャグチャに潰してま～す♥ んおっ♥ おっ♥」
- ズンズンズンズンズンっ！♥
- グッチュグッチュグッチュグッチュ！♥
- 男１「めちゃくちゃ盛り上がってんなｗ そろそろ俺も本気出すぜｗ」
- 有梨沙「うんっ♥ 一緒に赤ちゃんダメにしちゃおう♥」
- 男友達は有梨沙の腰振りに合わせて下から思い切り突き始める。
- 有梨沙が尻を上げれば男が腰を引いて、尻を堕ろすタイミングで腰を突き上げる。ストロークも速度も力も最高点で膣を擦り上げ子宮をぶち破り胎児を潰す。
- ズドッ！♥ ズドッ！♥ ズドッ！♥ ズドッ！♥ ズドッ！♥
- 有梨沙「んお゛っ♥ んお゛っ♥ んお゛お゛っ♥ あっ相性良すぎ♥ 裕ちゃんと違って何度もハメてるからっ♥ あっ♥ あっ♥ 自然と息合っちゃう♥ んおおっ！♥ ゆっ裕ちゃん見て！♥ 裕ちゃんとはあっあっ♥ デキ婚ケーキ入刀で一緒に夫婦初めての共同作業したけど、んあっはあぁっ！♥ 男友達と裕ちゃんとの赤ちゃんダメにしちゃう共同作業を一緒にしちゃってるよ♥ お゛っ♥ お゛っ♥」
- 男１「じゃあキスしろｗ」
- ズドッ！♥ ズドッ！♥ ズドッ！♥ ズドッ！♥ ズドッ！♥
- 有梨沙は命令されるがままに悦んで両手を男友達の両手と恋人繋ぎにして、腰のふりを止めないまま夢中で息が苦しいくらい舌を絡めるキスをする。
- 有梨沙「んんっ♥ んふうぅうう♥ んちゅっ♥ ちゅぅうううっ♥ んおっんっ♥ ちゅるるるるぅ♥ はぁ♥ キス好きぃ♥ んあっ♥ あっあっあっ♥ 赤ちゃん攻撃しながらママが男友達とラブキスしてるから赤ちゃん嫉妬しちゃったかな♥ バタバタ暴れちゃってるね～♥ えいっ♥ えいっ♥」
- ズシンッ！♥ ズシンッ！♥ ズボズボズボズボズボッ！♥
- グチュゥ！♥ グチュゥ！♥ グチュグチュグチュグチュ！♥
- 男１「おらっこっちも好きだろｗ」
- 男は目の前で堕胎ネックレスと一緒にブルンブルンと振り回されている乳房を両手で掴み有梨沙は再び下品カエルの体位になる。男の欲望のままに柔らかい乳房を思い切り握ったり乳首を指ですり潰すと母乳がダバダバと止めどなく溢れて、赤ちゃんを協力して攻撃する二人をビショビショに濡らす。
- ギュウウウッ！♥ ギュリギュリ！♥
- 有梨沙「んひぃい！♥ いいっ！♥ んあ！♥ もっと強く握って！♥ 有梨沙のだらしないおっぱい思い切りいじめて！♥ んっ！♥ んっ！♥ んっ！♥ なっ何度も赤ちゃん妊娠してるのに堕胎ばっかで一度も赤ちゃんに、んおっ♥ おっ♥ のっ飲ませたことない無駄に母乳出してる惨めなおっぱい搾って！♥」
- 男なら誰でも目を引かれて揉みしだきたくて仕方ない有梨沙の乳房、大きい上に形も美しく男友達に好き勝手に弄ばれる有理沙のお気に入りである。男友達に開発され乳首だけでイケる有梨沙は妊娠時は更に敏感になっていた。なんなら乳房を殴ってもイケてしまうくらいだ。
- 男１「もったいねーから俺が飲んでやるよｗ」
- 男友達が巨乳を牛の乳搾りのように握り寄せてしゃぶりついた。乳腺からどくどくと男友達に吸われる感触が気持ちいい。有梨沙は愛おしい赤ちゃんをちんぽで殴りながら、そのちんぽの持ち主のゲスな男友達に本来赤ちゃんが飲むべき母乳を飲ませていることに脳が沸騰しそうになった。
- 両方の乳房と乳首を握られ潰され、ジュルジュルと音を立てて母乳を吸われ快感だけでもイってしまい、巨尻を振る強度が更に高まる。
- ズボズボズボズボズボっ！♥
- グッチュグッチュグッチュグッチュグッチュウウウ！♥
- 有梨沙「んあっ♥ ひどっ！♥ あっ！♥赤ちゃんのためのおっぱいなのにぃ♥ おっ男友達に飲ませちゃってる！♥ あっ！♥ あっ！♥ 赤ちゃん殴り殺すちんぽの男にっ！♥ 赤ちゃん、死んじゃったら飲めないよ！♥ がんばって！♥ ママもっと強くお尻振ってちんぽで強く殴るから！♥ んおっんおおっ！♥ 赤ちゃん殴るの気持ちいいっ！♥ まだ死なないで！♥ あっ！♥ あっ！♥ もっとママを楽しませて！♥ がんばれ！♥ がんばれ！♥ えいっ！♥ えいっ！♥ えいっ！♥」
- 有梨沙は子宮口付近で調整して抽挿を繰り返し、腰振りのコツを掴んで子宮を内外から叩いたり子宮内部の赤ちゃんを直接突き刺したりと、違う種類の殴り方で自分と赤ちゃんを責める快楽を楽しんでいた。注射された媚薬は完全にキマっており、お香のように炊いている媚薬でも更に感度を高まらせて胎内の痛みも快感になっている。
- 男１「有梨沙お前また今度ウリしろ！ｗ 売女になって俺らのハメ代と飲み代稼げ！ｗ」
- 有梨沙「えっえぇー♥ んあっ！♥ あっあっ♥ そっそんなっ♥ いうっ！♥ はしたないっ♥ こっことっ♥」
- 男１「うるせぇ！ｗ」
- ギュゥウウウゥ！♥
- ズドンッ！♥ グチュぅ♥
- 有梨沙「んごおおっ！♥」
- 男友達が力任せに両乳房を握りしめ子宮内にペニスを思い切り突き立て、有梨沙の腹の内部で嫌な音がした。
- 男１「堕胎済みの中古クソまんこの癖に生意気言うな！ｗ ウリやった汚え身体を裕一に抱かせろ！ 避妊無しで生ハメウリやって妊娠しろ！ｗ やんねーならちんぽ抜くぞ！ｗ」
- 有梨沙「あっそんなっ♥ すごっ♥ んおおおっ！♥ あ～んもうっ♥ わかった♥ あっあっ！♥ わかったからぁ♥ ゆっ裕ちゃん、今度っ私が身体売ったお金でっ♥ 一緒にっ美味しいもの食べに行こうねっ♥ んおっおっおおおっ！♥ そこっ！♥ そこズンズンしてっ！♥ おごおおっ！♥」
- ズボッ！♥ ズボッ！♥ ズボッ！♥ ズボッ！♥ ズボッ！♥
- グチュッ！♥ グチュッ！♥ グチュッ！♥ グチュッ！♥ グチュッ！♥
- 有梨沙「あ゛っ！♥ あ゛っ！♥ 音っ♥ お腹の中でっ赤ちゃん潰れる音してるぅ！♥ すごっ♥ あ゛あ゛っ！♥ おああああっ！♥」
- 男１「俺もそろそろイクぞ！ 腹の中の裕一のガキを俺の濃い精液たっぷりぶっかけて窒息させてやる！」
- 再び有梨沙から男友達に恋人繋ぎにして、お腹の赤ちゃんのことなどお構いなしにお互い腰を振って思い切りぶつけ合う。
- 裕一よりも遥かに硬い感触のちんぽが有梨沙の膣と子宮内と胎児を痛いぐらいに突き続けた。
- 男１「オラオラオラッ！ ガキぶっ殺してやる！ 死ね！ 死ね！ 有梨沙イキ死ね！」
- 有梨沙「出してっ！♥ イッグっ！♥ こんなっ！♥ 下品なポーズでっ！♥ 自分でっ！♥ 裕ちゃんとの愛の結晶のっ！♥ 赤ちゃんを浮気強ちんぽでっ！♥ 殴りつけながらっ！♥ 堕胎セックスでイグっ！♥ んっふっちゅぅうううっ♥ ちゅるるるぅ♥」
- ズドッ！♥ ズドッ！♥ ズドッ！♥ ズドッ！♥ ズドッ！♥
- グジュッ！♥ グジュッ！♥ グジュッ！♥ グジュッ！♥ グジュッ！♥
- びゅぶぶぶぶっ！♥ びゅるるるるぅ！♥ びゅくんびゅくん！♥
- 有梨沙「熱っつ！♥ ドロドロの！♥ 濃厚精液で子宮いっぱいになるぅ！♥ 赤ちゃんおっぱいの代わりにザーメンミルクたっぷり飲んでっ！♥ 死んじゃえっ！♥ 死んじゃえっ！♥ おおおおおっ！♥ 赤ちゃんぶっ殺してイッグぅううううううっ！♥♥♥」
- ズドンッ！♥
- グッジュゥウ！♥
- ビクンビクンビクンっ！♥
- 裕一とはこうはいかないピッタリ息の合った二人同時に思い切り落とした尻と思い切り突き上げたちんぽで、子宮がぐにゃりと変形するくらいの強さで赤ちゃんをあちこちからちんぽで殴り潰し、有梨沙は絶叫して絶頂した。巨根の根本まで深々と突き刺しちんぽの硬さの圧迫と精液で窒息する赤ちゃんがジタバタする刺激、赤ちゃんのための母乳を男友達にジュルジュル吸われながら、母性を持ちつつ愛の結晶を心から愛する夫の目の前で快感のために自ら殺す背徳感を脳髄で存分に味わい続ける。
- 有梨沙「ぐっ♥ あっ赤ちゃん、んおっ♥ たっぷりザーメンミルク飲んでるぅ……♥」
- 男２「お～お、初っ端からすっげえビクビクしてんぞｗ」
- 男３「アレもう死んでんじゃね？ｗ」
- 男１「あ～やべぇ～気持ちいいわマジでｗ ガキはまだ元気だぜｗ 俺のちんぽで苦しそうジタバタしてっからよｗ」
- 有梨沙「はぁ……♥ はぁ……♥ んちゅうううぅ♥ よかったぁ♥ 赤ちゃんがんばったね……♥ ちゅっちゅるるぅ♥ はぁ……♥ はぁ……♥ 情けなくて弱い男の裕ちゃんの子供の癖にほんと生意気なんだからぁ♥」
- 男友達とねっとり舌を絡めてキスしながら、胎内の赤ちゃんに亀頭を押し付けグリグリと尻を振って苦しめ、その感触を絶頂の余韻に楽しむ。
- 有梨沙「ほらっ♥ ほらっ♥ 苦しいでしょう？♥ ママすっごく気持ちいいよ♥ もっと楽しませてくれるなんてお母さん想いの赤ちゃんなんだね♥ ママ嬉しい♥」
- 有梨沙は外からもビクビクと胎児が暴れてボコボコ膨れて見える腹を愛おしく撫でた。
- 男２「うーしｗ じゃあママが堕胎許可出したんだから俺も本気でいくぜｗ」
- 有梨沙「まだ、はぁ♥ はぁ♥ 私イってるのに♥ んあっ♥ ほんとあんたたち容赦ないんだから♥」
- 腰が抜けている有梨沙は新たな男に抱えられてずるずると巨根が抜かれる。幸いに膣から溢れるのは破水による血と体液だけでお腹の赤ちゃんが動いているのは分かった。
- 有梨沙「はぁ♥ はぁ♥ も、もう前の二回よりもずっとヤバかったわ♥ 本当に大切に生まれる直前まで育てた愛してる夫との子をヤっちゃうのって、背徳感で脳みそ焼き切れそう♥ お腹の中の感触もすごくて罪悪感半端ないわよ♥」
- 男２「なら愛しの裕一に更に特等席で見てもらおうじゃねーかｗ」
- 有梨沙「あ、ダメダメダメ！♥ｗ ほんとそれだけはダメ！♥ｗ 裕ちゃんの目の前でなんて、それ絶対気持ちよくなっちゃうから♥ｗ やださっきので身体に力入んないーｗ」
- 嬉しそうにいやいやしながらも有梨沙は男友達に引きずられ、寝てる裕一の頭の前に膝立ちに、後ろからたくましい太い両腕で羽交い締めにされた。
- 素股をするように巨根を秘裂にあてがわれ、前後に擦られるとビクビク腰が動いてしまう。
- 男２「ほ～ら裕一、お前のより数倍デカいこのちんぽがお前と有梨沙のガキをこれからぶっ殺すぞｗ」
- 有梨沙「なに裕ちゃんにおちんぽ見せつけてんのｗ ホモなの？ｗ」
- 男２「バカかｗ 有梨沙もふざけた振りしてんじゃねーよｗ 旦那の息がかかりそうな近くで浮気大好きまんこガンガン突かれて腹のガキ殺されるの嬉しくてしかたないんだろｗ」
- 有梨沙「そっ、そんなこと、あるわけないじゃない……♥ んっ、ちゅぅうう♥ れろれろぉ♥」
- 有梨沙は振り向き自ら男友達にディープキスで返事をする。
- 男２「へっｗ ガキぶっ殺して堕胎するの旦那に見られたくてしかたねーんだろｗ 嫌なら逃げてみろよｗ」
- 有梨沙「ずるい♥ こんなたくましい男の身体で捕まえられてんのに♥ 女の本能が疼いて逃げられるわけないじゃない♥」
- 男２「だろｗ お前無理やり犯されんの好きだもんなｗ ほら吸えよ」
- 火を着けられた新しいハーブ葉巻を吸わされて更に多幸感と感度が高まる。
- クスリの効き目だけではなく、夫の目の前だからこそもう心臓が破裂しそうなほどに高鳴って、先程まで死ぬぐらいの快感を得ていた身体は再び貪欲に夫より強いちんぽを求めてぐっしょりと愛液を湧き出していた。
- 有梨沙「んんっ♥ すぅうう♥ ぷはぁ♥ 女だったら強い男のちんぽでお腹の中の弱い男の赤ちゃんを潰し殺して、強い男の赤ちゃんを妊娠したがるのが当たり前でしょ♥」
- 男２「そこまでのはお前だけだろｗ」
- 有梨沙「ひっどーい♥」
- 男３「カメラ角度ばっちりだぜｗ ちゃんと裕一からちんぽがまんこにズッポリ入るとこばっちり見えてるｗ」
- 有梨沙「あ～もう♥ 裕ちゃん、裕ちゃんとセックスするときはいつも電気消してるから裕ちゃんはよく見えないけど、裕ちゃんが知ってるのは二人堕胎した中古おまんこだよ♥ これから裕ちゃんよりずーっと強い男友達との堕胎セックスで、強いちんぽが赤ちゃん殺して無様にイキまくる有梨沙をしっかり見ててね♥」
- 男２「オラ死ねっ！ｗ」
- ズドンッ！♥ ズボズボズボズボズボッ！♥
- グジュンッ！♥ グジュグジュグジュグジュグジュ！♥
- 「あお゛っ！♥ お゛っ！♥ お゛っ！♥ お゛っ！♥ お゛っ！♥ お゛っ！♥ んおおおお～っ！♥」
- ビグンビグンビグンビグンビグンッ！♥
- 突然に最奥まで思い切り突き込まれ続いて息つく暇もなく連続で突き上げられ有梨沙は窒息した。確実に赤ちゃんを殺しにきてる強度の男の能動的な強靭な腰振りは、有梨沙自身ではコントロールできない与えられるだけの拷問のような快楽だ。
- 先程の自ら尻を振ってスる行為も大概に言い訳ができない背徳感を得られるが、膝立ちで髪を乱暴に掴まれて突っ込まれるのは、こちらもこちらで男に支配される女の本来の悦楽が有梨沙は堪らなく好きだった。
- 有梨沙「う゛ぇ！♥ んっはぁっ♥ はぁっ♥ いっいきなりぃ♥ もうっ♥ 容赦ないんだから♥ 全っ然赤ちゃんの事考えてないセックス♥ 死ぬかと思ったぁ♥ でもコレ好き♥」
- 男２「うるせぇガキと一緒にイキ死ね！ｗ」
- ズボズボズボズボズボッ！♥
- グチョグチョグチョグチョグチョ！♥
- 有梨沙 「んぐお゛お゛お゛お゛お゛っ！♥ イッグ！♥ イグぅうううぅーっ！♥ おごっおっおっ！♥ 赤ちゃん潰れちゃぅうう！♥ 音ヤバいっ！♥ｗ お腹の赤ちゃんグチョグチョ鳴ってるぅ！♥ おごっ！♥ ぉおおおっおっおっ！♥」
- ビグンビグンビグンビグンビグンッ！♥
- 問答無用で巨根に好き勝手突き上げられ、子宮の中で胎児がバウンドする感触で有梨沙は再び絶頂させられてしまう。
- ピストンが止まり、やっと静かになったお腹の中で愛おしい赤ちゃんがビクビク痙攣しているのが感じられた。
- 男２「どうだ？ ガキぶっ殺されて気持ち良いか？ｗ オラッｗ」ドスッ♥
- 有梨沙「んぐうぅんっ♥ はぁっ！♥ はぁっ！♥ んもうっ！♥ さいってー♥ んっちゅるるるるぅ♥」
- 一度男友達の手をばちんと叩いて抗議してから、夫の裕一の前で有梨沙はボテ腹で繋がったまま男友達と恋人みたいなねっとりしたキスをたっぷり繰り返した。
- 苦しくも気持ち良い羽交い締めから開放され有梨沙は四つん這いになる。目の前の裕一の左手を自分も左手で取り結婚指輪を重ね合わせ、息がかかる距離で夫の安らかな幸せそうな顔を見ながら自分からも尻を振って男友達のちんぽを出し挿れする。
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