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- Uma obra de faixa de voz erótica e escatológica com a interpretação da estudante, Kazuha-chan.
- ♪ Faixa de gravação ♪
- ■ 1. Ponto de ônibus chuvoso (16:30)
- Ao voltar pra casa, eu contro com Kazuha-chan no ponto de ônibus.
- No entanto, Kazuha-chan parece parece estar com dor de barriga...
- [Peido baixinho, peidando evergonhada, defecação ao ar livre]
- ■ 2. De noite na escola (27:57)
- Uma exploração ao prédio da escola com Kazuha-chan a noite.
- Em um corredor escuro como breu, Kazuha-chan levanta sua saia e seduz o professor.
- 【Peidando com a bunda descoberta, aproximação, mijo, cobrindo de merda】
- ■ 3. Um feriado na livraria (18:37)
- Eu acabei encontrando Kazuha-chan em uma livraria por coicidência em um feriado.
- Mas Kazuha-chan começa a ficar com dor de barriga, e ela começa a deixar escapar uns peidos baixinhos.
- 【Peido apertado, peidos em sequência, se cagando】
- ■ 4. No quarto do professor (19:24)
- Kazuha-chan vai ao quarto do professor para trocar de roupa.
- E para que o professor limpe sua bunda...
- 【Sexo oral, limpando a bunda, peido baixinho, beijo de língua, sexo anal, cagada】
- ■ 5. 5° período será de língua japonesa (14:22)
- Kazuha-chan será punida pelo professor.
- 【???】
- あ…先生
- 珍しいですね 一緒になるなんて
- 窓際族になっちゃったんですか?
- …ふふ 冗談です
- 先生 いつもお忙しそうですものね
- たまには早く帰って
- 息抜きしなくちゃですよね
- 私ですか?
- 今日は生徒会のお仕事も特にないので
- 早く帰ろうかと
- はい 先生と同じです
- …いえ 全然大変じゃないですよ
- 先生の仕事に比べたら
- 生徒会なんてただのお遊戯ですよ
- 少しでも 先生のお仕事を手伝えたらいいんですけどね
- 例えば そうですね~
- テストの答案づくりとか
- 喜んでお引き受けしますが
- …あ バレちゃいました?
- 残念
- せっかく 数学満点のチャンスだったのに うふふ
- でも 困ったらなんでも言ってくださいね
- 私 必ず力になりますから
- (間)
- そういえば 先生
- 先生って おうちで何をして過ごすんですか?
- へぇ
- お酒飲みながら DVD見るのが好きなんですね
- それってエッチなやつですか?
- 違う?
- でも 先生 ちょっぴり顔が赤いですよ?
- 図星だったのではないですか?
- 多少 ですか
- 先生は多少 エッチなDVDを見ているんですね
- 多少というと…
- 週に三日くらいですか?
- それとも四日?
- …ふふ ごめんなさい
- だって 先生の反応がとっても面白いから
- ねぇ 先生
- 先生って これまでに女性と付き合ったことあります?
- たぶん ないですよね
- だって 先生って 女っ気全然ないじゃないですか
- 髪の毛は いつもボサボサですし
- いっつもダサいジャージばかり
- 恋愛経験ゼロだって思われても
- 仕方がないかと思いますが…
- (男はバカにするな、付き合ったことくらいあると言う)
- へぇ 本当ですか~?
- なんだか声が震えてる気がしますけれど
- …ねぇ 先生
- 先生って 童貞ですか?
- ふふ
- そんなあからさまに反応したら
- 童貞って言ってるようなものですよ?
- へ~
- そうなんですね
- 先生 エッチしたことないんですね
- 大学時代とか いい人いなかったんですか?
- それとも 勇気がなくて告白できなかったとか?
- …ふふ 先生 可愛いですね
- 今は 好きな人いないんですか?
- (男:いる)
- …え!
- いるんですか?
- 誰 誰ですか?
- …もしかして
- 吉住先生 ですか
- (そうだ、という回答にちょっとがっかり)
- …やっぱり
- 先生 意識してそうだなって 思ってたんですよ
- ふぅん 先生は吉住先生を狙ってる、と
- これはビッグニュースですね
- 安心してください 誰にも話しませんから
- 私と先生だけの秘密 ですよ
- え 私?
- 私はそうですねぇ
- 強いて言えば 先生ですかね
- ふふ 冗談ですよ 冗談
- …はぁ
- バス 来ませんね
- 嫌になっちゃいますよね 学校がこんな山の中だと
- バスの本数も少ないですしね
- はーあ
- (間)
- (お腹の音:ここから少し苦しそうに)
- ぐ……くっ
- はあ はぁ
- ふぅ ふぅ ふぅ
- はぁ はぁ はぁ はぁ
- んっ(お腹の音)く…うぅぅ
- はぁ はぁ
- え…?
- いえ…大丈夫ですよ
- なんでもありません から…
- (お腹の音)
- くっ……んあっ
- (すかしっぺ)
- ふ うぅぅ…
- ふぅ ふぅ
- はぁ…
- あの
- いえ なんでも ありません
- え 汗?
- いえ これは…
- 少々 蒸し暑いものですから
- バス 遅いですねぇ なにかあったのでしょうか
- (お腹の音:ここからかなり苦しそうに)
- ぐっ…ぎぃ…っ
- はぁ はぁ はぁ はぁ
- ダメ…ふっ うぅっ(すかしっぺ)
- はぁ はぁ はぁ
- くっ…いやぁっ(すかしっぺ)
- はぁ はぁ はぁ はぁ
- (先生に調子が悪いのか聞かれる)
- え…?
- あの…そ その…
- すみません ニオいましたよね…
- ごめんなさい なんだかお腹の調子が悪くて
- この辺りって お手洗い ないですよね
- そう ですよね…
- いえ 大丈夫です
- そんなに 限界ってほどではありませんので
- すみません はしたない姿をお見せして…
- (お腹の音)
- ぐっ… ぅあっ
- はぁ はぁ はぁ はぁ
- ね ぇ 先生
- その…
- お オナラ していいですか?
- く 苦しくて…
- す すみません
- 臭いと思うので
- お鼻だけ つまんでいてもらえますか?
- ごめんなさい 失礼します
- ……ふぅっ(放屁) く うぅぅ はぁ はぁ はぁ ううっ!(放屁) はぁ はぁ ふぅ ふぅ ふぅ…んっ(放屁)はぁ はぁ …ぐ…あうっ(放屁) す ぅぅぅーはぁぁ すぅ~ はぁ~ ふ…ううっ(放屁) はぁ はぁ あぐっ!(放屁) はぁ はぁ ふっ!(放屁) んんっ(放屁)はぁ ふぅ ふぅ く……ううっ(放屁)
- す すみま せんっ…
- オナラが止まらなくて
- く 臭くて ごめんなさい
- 恥ずか しい…
- (お腹の音:ここから絶対絶命という感じで)
- はぁ はぁ はぁ はぁ
- い やぁ…
- 我慢 できない
- どうしよう 先生
- ねぇ 先生…
- もらし ちゃうよお…
- え…?
- こっち って
- こ ここ ですか?
- 停留所の裏で…?
- そ そんな…
- 先生が見張ってるからって
- こんな姿 誰かに見られたら
- (お腹の音)
- くっ いぃっ(放屁)
- …す すみません
- お願いします
- あのっ!…あ の…
- み 見ないで…
- (下着を脱ぐ)
- はぁ はぁ はぁ はぁ あうっ はぁ
- くっ も ダメ
- で るぅっ
- (脱糞)
- ふっ うぅぅ~~~ うぐっ うっ うぅうぅう~~~~ やっ あぁあぁあ~~っ うっ うぐっ ううぅぅぅ~~~~~^ ふっ ふっ うぅううぅ~~~~~ ぐっ うっ キツ…ぐっ いいぃいいぃぃ~~~っ はぁ はぁ うっ ううぅぅうぅ~~~~~っ! だめ 音 ぐ うぅううぅうぅ~~~~~っ! と まんなぁっ あぁっ うぐうぅぅう~~~~~っ! ひぃ ひぃ ぐっ いいいぃぃぃいぃいぃい~~~~~~~~~あぁぁぁ………
- (脱糞終わり)
- はぁ はぁ はぁ はぁ
- (お腹の音)
- くっ ダメ ま、だぁぁあっ
- (脱糞:同じように力んで十五秒@@@@@@@@@@@@@@@)
- はぁ はぁ はぁ
- はうっ(放屁 くっ うぅぅぅっ!(放屁)
- ダメ オナラが…んっ(放屁) あんんっ(放屁) ふ…く うぅう~~~~っ(放屁)
- はぁ はぁ はぁ はぁ
- (段々と息が落ち着いてくる)
- はぁ はぁ ふぅ
- (間)
- せ 先生…?
- 終わりました よ?
- その…
- て ティッシュ お借りしてよろしいですか?
- すみません ありがとうございます
- (紙でお尻を拭く)
- う うぅぅ~ あの
- だ 誰も 来てはいませんか?
- ちゃんと 見張っててくださいね…?
- う ぅぅぅ…
- (尻を拭き終わる)
- はぁ…
- せ 先生…
- 終わり ました
- すみません 本当にすみませんっ
- こんな はしたない 姿を…
- (先生の膨らんだ股間を一瞬見る)
- …え
- せ 先生…?
- (間)
- …あの
- 私 今日は歩いて帰ります
- いえ 大丈夫です
- 歩いて 帰ります
- 先生…
- さ さようならっ
- __________________________________________________________________________________________________________________________________
- 2.夜の学校
- あ 先生
- お疲れ様です
- 今日は 遅いんですね
- 私も今日 生徒会の仕事があって
- 居残りしてたんです
- 学校 真っ暗ですね
- 誰もいないみたい
- ねぇ先生
- ちょっと 探検しませんか?
- どうせ家に帰っても エッチなDVDを見るくらいしか することないでしょう?
- ねぇ いいでしょう?
- ほら見て 先生
- 普段の廊下も月明かりに照らされて
- とても静謐(せいひつ)な感じがしますね
- いつもの学校じゃないみたい
- …ねぇ先生
- 見て
- (スカートをめくる)
- ふふ 見えますか?
- 私のお尻
- ちょっと
- どうして目を背けるんですか?
- そんなに私のお尻は見るにたえませんか?
- …えぇ うふふ
- 実は今日 ノーパンで過ごしてたんです
- スカートがめくれちゃったらどうしようかって ずっとヒヤヒヤしてました
- ねぇ 先生
- 私のお尻 キレイでしょう?
- 夜の校舎で 丸出しのお尻
- とても背徳的な感じがしませんか?
- 先生 もっと近くにきてください
- 私のお尻 もっと見てください
- ねぇ 先生?
- 私 知ってるんですよ
- 先生がどういうことが好きなのか
- 知っちゃったんです
- ほら いきますよ 先生
- …ふんっ
- (放屁)
- ふぅ えへへ
- や やっぱり 分かってても恥ずかしいですね
- 人前で オナラするなんて
- しかも 廊下中に音が響いて…うふふ
- どうですか?
- 臭いですか? 私のオナラ
- 結構臭っちゃうんですよね 私の
- そんなに悪いもの食べてるつもりはないんですけどね…
- あ…
- やっぱり
- 先生 興奮しちゃってますね
- そこ 膨らんじゃってますよ
- やっぱりそうだったんだ
- あの日 見ちゃったんですよね
- 私がその…全部済ませた後
- 先生のあそこ おっきくなってましたもんね
- 先生…こういうの好きなんですね
- 女の子の汚くてくさ~いのに興奮しちゃうんですね
- こういうのって
- スカトロ っていうんですよね?
- 偉いでしょう 色々勉強したんです
- ふふ 誤魔化さなくたっていいんですよ?
- もう もろバレなんですから
- んっ
- (放屁)
- ほら 先生
- 私のオナラ 嗅いで?
- とってもくさ~い オ・ナ・ラ
- 腐った卵みたいな すごいニオイでしょう?
- ふふ うふふ
- か 嗅いでる
- 先生が 嗅いでる
- 私のオナラ 嗅がれちゃってる…♪
- ねぇ 先生 見て
- こうして ガニ股に なって
- 両手でお尻をつかんで
- ぐいっ、と
- ほ ほら 見えますか?
- お尻の穴
- 先生 もしかして 生で見るのは初めてですか?
- ふふ
- 私も お尻の穴を誰かに見せるのは 初めて
- なんだかすっごく…ドキドキしますね ふふ
- ほら よく見てください
- 私の肛門
- オナラやうんちを出しちゃう 恥ずかしい穴です
- し・か・も
- ふふ 驚いちゃいました?
- 私 ケツ毛生えちゃってるんです
- 肛門の回りにもさ~って
- ツルツルのお尻だと思いましたか?
- 残念でした 私結構剛毛なので
- お尻にも毛が生えちゃってるんですよ
- でも先生は
- こういうお下品なお尻の方が好きなんですよね?
- ギャップ 感じちゃうんですよね?
- ねぇ 先生
- 私がこんな恥ずかしい姿をしているんですよ?
- 先生も 恥ずかしいところ見せてくださいよ
- そうです 下を脱いで
- おちんちん 見せてください
- ……あ
- お、っきい ですね 先生
- 私のくさいので そんなにしちゃったんですね
- ふふ うふふ
- なんだか嬉しい
- (お腹の音)
- あ…
- 先生
- オナラ出そう
- 出していいですか?
- こんな下品なポーズで
- 放屁しても…
- あぁ すみません もう我慢できません
- 出ます…んっ
- (放屁)
- はぁ…
- ふふ 見ちゃいました?
- お尻の穴から オナラが出ちゃうところ
- ケツ毛がオナラでそよいじゃってるところ
- どんな感じになってました? 教えてください
- へぇ
- お尻の穴が火山みたいに膨らんで
- ぶ~って オナラが出てくるんですね
- 臭いは どうですか?
- もっとお尻に顔を近づけて
- 臭い嗅いでください
- お尻の穴にお鼻近づけて
- すーはー すーはーって
- あぁ 鼻息感じちゃいます
- 先生ってば 私の恥ずかしい臭いで
- 肺の中いっぱいにしちゃってるんですね
- うふふ
- もう一発
- んんっ
- (放屁)
- ふふ 鼻先でシちゃいました
- 直接鼻の中に届いちゃったんじゃないですか?
- ふふ 先生ったら もう遠慮もしないんですね
- 私のお尻の穴 じっと見つめて
- 豚さんみたいにお鼻鳴らしてる
- そんなに近くで嗅いだら
- ものすごーく臭いんじゃないですか?
- それとも先生は
- 臭ければ臭いほど興奮しちゃうんですか?
- ふふ ウンウンうなづいて
- 先生はとんでもない変態さんなんですね~
- 女の子のくさ~いのが大好きなド変態
- 女の子のお尻から出るメタン臭が大好きで
- 恥も外聞もなく ふがふがニオイ嗅いじゃうんですね
- あ きたきた
- 先生の好きそうな あっつ~いオナラがきちゃいました
- これ 多分相当強烈なので
- 目を回さないよう気をつけてくださいね
- あ…出る 屁 出る
- あんっ
- (すかしっぺ)
- ふふ アツアツの 出ちゃいましたね
- 知ってますか? 先生
- 私のすかしっぺって ものすご~くクサいんですよ?
- 自分でもお鼻が曲がっちゃうくらい
- ほら 先日 教室で騒動になったじゃないですか
- 教室中オナラのニオイで充満して みんな一斉に窓開けてましたよね
- あれ 私なんです
- どうしても我慢できなくて シちゃったら
- すごい騒ぎになっちゃって
- とても恥ずかしかったんですよ
- 幸い 誰も私が犯人だって気づかなかったので 助かりましたけどね うふふ
- 先生 あの時期待してたんじゃないですか?
- もしこのニオイが この中の女の子の誰かだったらいいな~って
- 密かに あそこを大きくしてたんでしょう?
- ふふ やっぱり
- どうしようもないエッチさんですね 先生は
- よかったですね~
- 今日はあの強烈なすかしっぺを 独り占めできるじゃないですか
- 私のオナラ ぜ~んぶ先生にあげちゃいます
- ほら もう一発 臭いすかしが出そうですよ?
- せっかくなので ほら
- お尻の穴に鼻をくっつけてください
- ゼロ距離で オナラ噴射してあげます
- ふふ オナラの残り香で
- 私の肛門 すごいニオイでしょう?
- 毛にオナラの臭いが染み着いてて
- 嗅いでも嗅いでも臭いんじゃないですか?
- でも そんなので喜んでちゃダメですよ
- 今からも~っと臭いの いきますからね
- ほら 出ますよ 先生
- すかしっぺ砲発射まで
- 5 4 3 2 1
- ゼロ~
- (すかしっぺ)
- ふふふ なが~い
- すごいロングなすかしっぺが出ちゃいましたねー
- あはは あ~ん、だなんて情けない声を上げて
- ずーずーお鼻鳴らしちゃってる
- 私のオナラ 少しも嗅ぎ漏らしたくないんですね
- ねぇ 先生
- 先生ってば もうとっくに理性失っちゃってますよね?
- ふふ うふふ
- かわいい 先生
- オナラの臭い嗅ぎながら 必死にオナニーして
- ずっと我慢してたんですね うふふ
- ねぇ先生
- 先生も もう気づいてるでしょう?
- この強烈なオナラの臭い
- そうです
- 私 うんち出そうなんです
- もう我慢できそうになくて…
- だから 私 ここでうんちしちゃおうと思います
- この廊下で ぶりぶりうんちしようと思ってるんです
- でも 一つ困ったことがありまして
- このままうんちをすると 私の便で廊下がとても汚くなってしまうんです
- だから 誰かがシートになってくれると
- とても嬉しいんですけどね~
- ふふ うふふ
- どうしたんですか 先生
- 私の足下で横になって
- もしかして先生
- 私のうんちシートになってくれるんですか?
- 私のうんち 受け止めてくれるんですか?
- さすが先生 教師の鑑ですね~
- じゃ 先生
- 裸になってください
- そうですよ? そのジャージもパンツも抜いて すっぽんぽんになるんです
- そうしたら
- 私のアツアツうんち 直接肌で感じられるでしょう?
- ふふ 必死に脱いじゃって
- かわいい…
- 準備 できちゃいましたね
- 全裸になって 私の下で寝そべって…
- じゃあ
- 本当にしちゃいますからね
- 先生の体に うんち かけちゃいますからね?
- (ここから力みながら)
- ふっ うぅぅうぅ~~~~ん
- ほら 見えますか 先生
- 私のお尻の穴 ヒクヒクしてるでしょう?
- うんち出ろ~ うんち出ろ~って
- お腹からうんちをひりだそうと
- 必死に頑張ってるんですよ?
- あんっ
- (放屁)
- ふふー オナラ出たぁ
- すみません まだガスがちょっと溜まってたみたいです
- ほら 目一杯オナラ嗅いでください
- 私のオナラをオカズに オナニーがんばるんですよ?
- あ まだ出そう
- もう少しこかせてくださいね
- ふ……ンッ!(放屁) はぁはぁ んっ!(放屁) んんっ! く……フッ(放屁)
- ほら オナラでシコシコ オナラでシコシコ
- あん くさぁ…うふふ
- 分かりますか? 先生
- うんちがすぐそこまできちゃってるので
- オナラの臭いもすっごい強烈なんですよ?
- もうちょっとですからね 先生…
- もうちょっとでうんちが……あっ
- (放尿)
- あぁぁ~~~
- すみません 先生
- 力みすぎて おしっこおもらししちゃいましたぁ
- あぁ 先生の体が 私のおしっこでびちゃびちゃに…
- あ でも先生 嬉しそう
- おしっこ浴びて 幸せそう…
- そっか 先生っておしっこも好きなんですね
- こうやって 女の子におしっこを浴びせられたかったんですね
- あったかいおしっこで溺れたかったんですね
- 変態ですね うふふ
- あは くっさぁ
- 香ばしいおしっこのニオイが こっちにまで漂ってきちゃってますよ
- ほら お顔にもかけてあげます
- ド変態のロリコン先生には
- おしっこでお仕置きなんですからね
- あ ご褒美の間違いでしたね うふふふ
- (放尿終わり)
- …ふぅ~
- すっきりしました
- あら 先生 せきこんじゃってる
- ごめんなさい もしかして 結構飲んじゃいました?
- 汚れちゃいましたね 先生 うふふ
- でも おしっこ 出したおかげで
- 全力で踏ん張れそうです
- いきますよ? うんち
- 言っておきますけれど
- おしっこやオナラとは比べ物にならない臭さなんですから
- 覚悟してくださいね
- では 参ります
- ふっ うぅうぅうぅうう~~~~ん
- (すかしをもらしながら踏ん張る)
- うんち くる うんち うんちぃ
- 見えますか 先生
- 肛門がぷっくり膨らんで うんちがこんにちはしちゃってます
- いきますよ 先生
- 激クサうんち 先生にぶっかけちゃいますからね
- ん…んんんんんんんんん~~~~~~~~~っ
- (野太い声で脱糞。ここから力みながら演技をお願いいたします)
- あぁぁぁあ~~ で 出てる 出て…ます
- ケツからうんちぃ ぶりぶりぃ~
- あは うふふ
- ほら ちゃんと ちゃんと受け止めてくださいね
- 先生はうんちシートなんですから
- うんち 全部受け止めなくちゃダメですよぉ?
- 変態うんちシートめぇ あははっ
- (射精)
- あ 先生もおもらしだぁ
- ビュービュー精液おもらししてぇ
- うんち浴びて射精って
- 先生やっぱり本物なんですね うふふ
- あ やばっ
- (軟便排泄)
- すみませ~ん 先生
- ちょっと緩いのが出ちゃいましたぁ
- もう うんちとおしっこでぐちゃぐちゃですね あははぁ
- もっと もっと汚しちゃいます
- 先生のこと 私のうんちで染め上げちゃいますからねぇ
- (ここから力み声十五秒@@@@@@@@@@@@@@@)
- はぁ~
- ぜんっぶ 出たぁ
- う うんち 先生にかけちゃった ふふ うふふふ
- どうでしたか 先生?
- 初めて女の子にうんちかけられた感想は
- …うわ~
- これはちょっと大惨事ですね
- 結局オシッコが床にまで広がっちゃってますし
- でも先生 幸せそう…
- ふふ かわいいなぁ
- ほら 先生
- 余韻に浸るのもいいですけれど
- お片づけしないと
- こんなところ誰かに見られたら
- 先生の首なんて一撃ですよ
- じゃ 私 トイレットペーパー取ってくるんで
- あ その前に…
- んっ
- (放屁)
- はい
- 私のオナラ嗅いで 待っててくださいね
- ふふふ
- ___________________________________________________________________________________________________________________________
- 3.休日の本屋
- あ 先生
- 奇遇ですね こんなところで
- え? 私ですか?
- 私は少し服を見ようかなって思いまして
- この辺り このショッピングモールしか買い物できる場所ありませんから
- で 帰りに本屋に寄ったら
- 雑誌を立ち読みする先生をお見かけした というわけです
- 先生 何をお読みなんですか?
- へ~ 釣りの雑誌ですか
- 先生 釣りをされるんですね
- よく行かれるんですか?
- へぇすご~い 神奈川まで行かれるんですか?
- いいなぁ 私も是非行ってみたいです
- そうですね~ 例えば マグロ!
- マグロ釣ってみたいです 私!
- え…マグロは難しい?
- そうですか…
- じゃあサバつりたいです サバ!
- どういう釣り方がオススメなんですか?
- ふんふん このサビキ釣り というのがいいんですね
- ふぅ~ん
- …ふっ
- (すかしっぺ)
- あ じゃあ こっちのルアー釣りはどうなんですか?
- 釣りというと こっちのイメージの方が強いのですけど
- へぇ ルアー釣りは初心者には難しいのですね
- 先生は釣れるんですか?
- …え~ 本当ですか?
- 実は先生も初心者のくせに
- 見栄張っちゃってるんじゃないですか?
- ふふ そうやってムキになってるところが より怪しいですね
- 先生ってば 本当に分かりやすいんだか…らっ
- (すかしっぺ)
- ん?
- どうしたんですか 先生
- なにかありました?
- あ こっちだとカメラの特集してるんですね
- カメラって 始めてみたいんですけど なんだかハードルが高いんですよね
- 色んなパーツを本気で揃えると 何十万にもなりそうで
- さすがに手が出せないんですよね 失敗も怖いですし
- 先生は カメラ興味ないんですか?
- …あ~ まぁ確かに 最近だとスマホのカメラでも十分ですよね
- ふふ 私も最近ようやく買ってもらったんですよ いいでしょう ふふふ…んっ
- (すかしっぺ)
- え? なんですか やめろって
- ん…そういえば
- なんだかこの辺り クサいですね
- オナラのような臭いがします
- あ さては先生
- シましたね?
- ひどーい先生ってば
- 自分のオナラ 私になすりつけて
- それが教師のすることですか?
- 私 幻滅です
- (音あり放屁)
- あ またした~
- ダメですよ 先生
- こんな公共の場でオナラなんかしたら
- 他のお客さんに迷惑でしょう?
- 先生は本当にどうしようもないですねぇ まったく
- (ここから囁く感じでお願いします)
- …ねぇ 先生
- ちんちん たってますよ?
- スウェットだから丸見えだし
- どうしたんですか 先生
- こんなところでおちんちん立たせたらダメだと思うんですけどね~
- (すかしっぺ)
- ふふ うふふ
- ねぇ 先生
- くさい?
- 私のオナラ くさい?
- ごめんね 先生
- 私のオナラ 先生のせいにしちゃって
- だって 我慢できなかったんだもん
- くさいオナラ もれちゃったの
- …ねぇ 先生
- 私ね
- うんち したくなっちゃった
- 今にもうんち もらしちゃいそうなんです
- だからくさいオナラ いっぱいしちゃった
- なんでかわかんないんですけど
- 本屋にいると シたくなっちゃうんですよね
- ん?
- んー そうですね
- あっちにおトイレあるみたいなんですけど…
- でもー
- 先生が望むなら いいんですよ
- ふふ うふふ
- ほら 今ジーパンだから
- シちゃっても たぶんバレないですし…
- 別に私はどっちでもいいんですけどね
- 普通にトイレでしてきても
- でも もし 先生がそうしてほしいなら
- 私 今ここで…
- め 命令して ください
- 先生
- (間)
- …ふふ ふふっ
- も もらせ っていうんだ
- 可愛い生徒に うんちもらせって
- ジーパンにぶりぶりひりだせって
- 最低~
- 先生の変態 ド変態
- じゃあ…
- 先生も シてください
- そうですよ
- 下着の中に手をつっこんで
- オナニーしてください
- いいでしょう 先生
- 私はうんちもらすんですから
- こっそりオナニーするくらい
- 幸い 私のオナラが臭すぎて
- 回りに誰もいなくなりましたし
- コーナーもはしっこですしね
- 大丈夫ですよ バレません
- それに
- 先生も 今すぐオナニーしたくてたまらないんでしょう?
- ほら してくださいよオナニー はーやーく
- …ふふ うふふ
- なっさけないですね 先生
- 公共の場なのに
- パンツに手をつっこんでおチンポシコシコ
- 他の生徒が見たらどう思うでしょうね
- ほら 先生
- ふっ
- (すかしっぺ)
- ふふ また出ちゃった
- ほら 嗅いで嗅いで
- 取れたて新鮮
- うんち前のくさーいオナラですよ
- 先生はくさいオナラ大好きですもんね
- オナラ嗅ぐと すぐにチンポ触りたくなっちゃうんですよね
- ほら 今度は…
- お尻に手を当てて
- んっ
- (すかしっぺ)
- はいっ
- うふふ にぎりっぺ ですよ
- どう? すごいニオイでしょう
- 漂ってきたのを嗅ぐより
- ずっと強烈ですよね
- さ ほら 思いっきり嗅いでください
- ぐりぐり ぐりぐり
- 鼻の奥にまで
- くさーいオナラ しみつけてくださいね
- あ まだ出そう
- じゃ今度は 逆の手で~
- んっ
- (すかしっぺ)
- はい 吸って~
- 臭って臭って~ うふふ
- 先生 鼻を鳴らす度に エッチな声もれちゃってますよ
- ダメですよ あんまり声出したらダーメ
- 店員さんにバレちゃってもいいんですか?
- 女の子のオナラ嗅ぎながら
- 本屋でオナニーするド変態って
- あ 先生
- ズボンにシミできちゃってますよ?
- しかもどんどん広がってるじゃないですか
- もう スウェットなんかでくるからいけないんですよ?
- これでバレたら 言い逃れできないじゃないですか
- んっ
- (すかしっぺ)
- はい どうぞ~
- 先生のだーいすきな激くさオナラですよ
- ふふ 先生かわいい
- こんなとこでオナニーしちゃいけないのに
- オナラ嗅ぐと シコシコ止まらないんですね
- (お腹の音)
- あっ うあっ
- 先生 私も結構…ヤバいかも
- あっ…あっ(放屁)
- (ここから放屁を連発しながら悶える)
- はぁ はぁ あっ ん……んん
- やだ お オナラ が…
- ごめんなさい 先生
- もうオナラが 止められなくて…えへ へ
- (鼻を鳴らす)
- あ…くっさぁ
- ヤバいですね 先生 んっ
- もうこの辺り すっごいニオイで充満しちゃってます
- はぁ はぁ はぁ うぐっ
- ほら 嗅いで 先生
- うんちくさ~い オ・ナ・ラぁ ふぅっ
- はぁ はぁ はぁ
- あ 先生
- ちんちん すっごい痙攣してる
- うんち我慢して苦しんでる私見て
- 興奮してるんですね 先生
- 最低…
- 先生 最低ですね うふふっ
- (お腹の音:ここから本気で苦しそうにお願いします)
- 先生…
- いいですか
- もう 出して…も
- いいでしょ 先生
- ね うんちしたいの うんちもう我慢できないから
- 先生が悪いんだからね 先生がもらせって言ったんですからね
- ばーか 先生の変態 うんち大好きのド変態
- (お腹の音)
- くいっ いぎ ぃいいぃっ…!
- 出る 出るぅ う うんち 出る…っ!
- うんち 本当にもらしちゃう…っ!
- ねぇ先生
- 先生も 出してね
- 私もだ 出すから
- 一緒に 気持ちよくなろう
- ほら 見てて
- 私のお尻 見ててね
- 私のお尻がうんちでふくらむとこ
- 先生が一番見たかった 女の子のうんちおもらし
- 見てて くださいね
- はぁ…ふ…っ で 出る
- ふっ うぅぅんんんんっ
- (ここから声を殺しながら力み声二十秒:@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@)
- (射精)
- はぁ はぁ ふぅぅ
- ふふ うふふ
- 出ちゃいましたね
- 私も 先生も
- 本屋さんで シちゃった ふふ うふふ
- うわ お尻ヤバいですね
- うんちで 膨らんじゃって…
- でも あったかくて 気持ちいいかも ふふふ
- あ くさ
- この臭いは さすがに…やばいですね
- ねぇ 先生
- どうしましょう このおもらしズボン
- 着替えないといけないし
- シャワーも浴びなきゃ…
- え? 本当ですか?
- お邪魔していいんですか? 先生のおうち
- ふふ うふふ
- 分かりました
- 先生も 着替えなくちゃいけませんものね
- じゃ 行きましょう
- 先生
- ________________________________________________________________________________________________________________________________
- 4.先生の部屋
- お邪魔 しま~す
- へぇ こちらが先生の部屋ですか
- まぁ 予想通りって感じですかね
- 女っ気皆無って感じ
- あ 女の子のフィギュアもある
- その辺にエッチな雑誌も転がってそうですね
- どうせ 女の子の汚いのが満載なんでしょうけど うふふ
- じゃ 先生
- そろそろ 後処理を手伝ってもらえます?
- まったく うんちをズボンにおさめたまま連れてくるなんて
- 先生って とんでもない鬼畜さんですよね
- クラスメイトの人に おもらしズボン見られてたら どうするつもりだったんですか?
- お尻もすっかり うんちで蒸れちゃったし
- ほら 先生
- おズボン 脱がして…?
- 当然ですよ
- 先生が私にもらさせたんですから
- 責任もってお掃除してくださいね
- ほら 私の腰に手を回して
- ボタン 外して…
- どうぞ おろしてください
- じゃ~ん
- おもらしうんち ご開帳です~
- あ くっさぁ
- やっぱフィルターがなくなると強烈ですね~
- あ でも それ以上下げると
- (うんち落下)
- あは こぼれちゃいましたね
- 床にきったないうんちがベチャッて
- かわいそう先生
- お部屋がうんちで汚れちゃいましたね~ うふふ
- あら 先生
- また勃っちゃってません?
- もしかして
- お部屋をうんちで汚されて 興奮しちゃったんですか?
- 変態だなぁ もう
- よい しょっと
- これで下はすっぽんぽん
- フフなんだかスースーしちゃいますね
- ほら 先生
- お尻 拭いてもらえますか?
- お尻の表面 うんちまみれになっちゃってるんで ふふ
- え? まんぐり返し?
- それは…どういう
- (まんぐり返しについて説明)
- え えぇ~
- そんな 格好で…
- まぁ 拭きやすそうではありますけど
- も~
- それじゃあ…はい
- まんぐり返し
- これ…こ このポーズが いいんですか?
- 先生 嬉しいです?
- なら いいんですけど
- やだ あんまり あそこ見ないでください
- 先生にはまだ早いです
- ほら 早く…早く 拭いてください
- (ここからマゾ感を出して演じてください)
- (お尻を拭かれる)
- あっ…あん
- は はい…
- 済みません その…いっぱい出しちゃって
- え?
- お お昼 ですか?
- お昼は その…は ハンバーガーを 食べました
- ええと その…
- く 臭くて ごめんなさい
- や やだ
- 赤ちゃんみたいなんて
- そんなこと 言わないで…
- はぁ はぁ
- あんっ
- (放屁)
- や ご ごめんなさい
- で 出ちゃい ました
- うあっ わ 笑わないで ください
- 恥ずかしい です
- なんか この格好…ダメかも
- (まだガスが溜まってるんじゃないかと聞かれる)
- え…?
- いや その…
- まぁ 確かに
- 少しは お腹張ってますけど…
- (お腹をさすられる)
- あ やだっ
- ダメです そんなさすられたら…
- あっ あぁっ(放屁) んんんっ(放屁)
- (ここからオナラをもらしながらの演技でお願いいたします。時折「ふぅっ」、「あんっ」と呻き声や喘ぎ声をもらす感じで)
- ダメ…オナラ が
- やだ 恥ずかしい 恥ずかしいです…
- 先生の前で オナラするの やだぁ
- やぁ 言わないで…
- 臭いなんて 言っちゃダメです…
- うぅぅ ごめんなさい ごめんなさい
- お尻 だらしなくて ごめんなさい
- はい この穴です…
- このケツ穴から 臭いガスをひりだしちゃってます
- ぶぅぶぅ悪臭を垂れ流しちゃってます
- はぁ はぁ
- え…?
- ち 違い ます
- 興奮なんて してません
- 先生のようなエッチさんとは 違うんです
- オナラで興奮なんて…
- こ これは 汗です
- そういう…エッチなのでは 全然ないですから
- ひゃっ
- せ 先生 またそんなに 大きくして…
- 変態 変態っ
- んむっ!?
- (キスされる十五秒:@@@@@@@@@@@@@@@)
- (呂律が回ってない感じで)
- あう…や ぁ…
- ずるい です
- 先生 そんな感じじゃ ないじゃないですかぁ…
- はぁ はぁ
- ねぇ 先生
- その…
- お お仕置き してぇ
- オナラだだ漏れの くさいお尻…
- お仕置きして ください
- はい
- ほしいんです 先生の…
- いいでしょう?
- 先生だって シたいですよね
- 私のお尻に それ 挿れたいでしょ?
- お願い 先生
- ねぇ お願い…
- はぁ はぁ
- あ…
- (挿入)
- ああぁぁぁあぁ~~~~っ!
- はぁ はぁ はぁ
- か 感じます 先生
- 先生の熱いの 私のお尻に…
- はい だ 大丈夫です
- 痛くないですよ
- ちょ ちょっぴり 練習してたので えへへ
- いい ですよ 先生
- そのまま 好きな風に
- (添付効果音【01.遅め】のペースでストローク開始。ここから喘ぎ声を混ぜながらでお願いいたします)
- あぁ あっ あはっ あんっ
- き 気持ちいい
- 気持ちいいです 先生ぇ
- お腹の中で 先生の感じちゃいますぅ
- あ だ ダメっ ぁっ
- お オナラ もれちゃいます
- ぶーぶーオナラ 止まりません
- ごめんなさい ひどいニオイ ですね
- あ でも
- 先生のちんちん 喜んでそうですね
- くさいオナラ 嬉しいんですね
- えへへ
- もっと もっと嗅いで…私のオナラ
- メタン臭で お腹いっぱいにして くださいねぇ
- ねぇ 先生
- あのね
- 好き
- 先生のこと 好き なんです
- あの…
- 先生は 今も…
- え…?
- …好き?
- わ 私のこと…?
- 本当に?
- 先生 私のこと好き? 好きなの?
- (興奮にたかぶる感じで)
- はぁ はぁ はぁっ
- う 嬉しい 嬉しい
- わ 私 がんばったんだから
- 先生に喜んでもらえるように
- えへ えへへ
- もう先生は 私だけだよね?
- 吉住先生なんて 眼中にないよね…?
- えへへへ えへへへへへっ
- (添付効果音【02.早め】でストローク開始。さらに激しく喘ぐ)
- ああっ あああぁぁあっ
- せんせぇ せんせぇぇっ
- きもちいい 先生?
- 私のお尻 きもちいい?
- すごい いいでしょ?
- もう忘れられないんじゃない? うふふ
- あは お オナラ止まんない…
- くっさいね あはは
- すっごいオナラの臭い
- 全部 先生のオナラだからね
- 全部嗅いで いいからねっ
- あっ 先生
- 先生のちんちん すっごいビクビクしてる…
- い イク?
- イくの? 先生
- 私の中で イッちゃうの…?
- い いいよ 先生
- 出して 出して
- お尻の中に 熱いの 全部
- しぼっちゃうから
- 先生のちんちんから
- 全部 しぼりとっちゃうからね
- 大丈夫 お尻の中だから
- 気にしないで 全部出してね
- ほら イッて イッて
- オナラ嗅ぎながら ピュッピュしてぇ
- 出して 出してぇ
- 私のお尻で イッて
- ねぇ 先生 好きだよ 好き 好き だいちゅきっ
- 大好き 大好き 先生 好き 好き ずっと好き 好き 好き
- 好きっ 好きっ 好き好き好き好き好き好きっ
- 大好きぃっ
- (射精)
- うあっ あぁあああぁあぁぁぁあ~~~~
- 感じる 感じるよ
- 先生の熱いの 入ってきてるよ…
- ビュクビュクって ちんちん震えて
- 熱いの いっぱい…
- あはは 全然 止まんないね 先生
- そんなに 私のお尻よかった?
- えへ 嬉しいよ
- 私で喜んでくれるの 嬉しい…
- 嬉しいよ…先生…
- (射精 終わり)
- うふふ 全部 出しちゃいましたね
- もう 先生ったら
- 教え子に手ぇ出しちゃって
- これでもう言い逃れできませんね ふふ うふふっ
- ね 先生
- これはもう私たち…
- 付き合うしか ないですよね?
- だって こんなことしちゃったんだから
- 責任とってくれますよね?
- (先生が承諾する)
- えへ えへへへっ
- しょうがないですね~
- じゃあ 私と先生は 恋人ってことで…
- ふふ えへへへへへっ
- ん…?
- (お腹の音)
- んぐっ おぉっ
- せ 先生 その
- こんな時になんなんですが…
- 中で出されたから
- う うんちが…
- 先生 お おトイレに…って
- だ ダメです 先生っ
- 今抜いたら 我慢が…
- (抜かれる)
- おぅおっ あああぁぁぁあ だめぇぇぇ 出る うぅぅうぅうっ
- (うめき声を上げながら脱糞二十秒:@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@)
- はひっ はぁ はぁ はぁ
- ごめんらさい せんせぇ
- お部屋にうんち おもらししちゃいましたぁ
- え…
- お仕置き?
- うんちしたお仕置き…?
- うん わかったぁ
- 私 なんでもするよ
- 先生のこと 大好きだからぁ
- 先生の恋人だから
- 私 なんでもするからね
- ____________________________________________________
- 5.五時間目の国語
- (先生に当てられ、走れメロスを朗読する。先生の命に従って、下剤を服用させられている)
- はい 先生
- えー…
- メロスは激怒した
- 必ず かの邪智暴虐(じゃちぼうぎゃく)の王を除かなければならぬと決意した
- メロスには政治がわからぬ
- メロスは、村の牧人(ぼくじん)である
- 笛を吹き、羊と遊んで暮して来た
- けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であっ…(お腹の音)た
- きょう未明(みめい)メロスは村を出発し
- 野を越え山越え
- 十里はなれたこのシラクスの市(いち)にやって来た
- メロスには父も、母も無い
- 女房も無…いっ くっ(すかしっぺ)
- 十六の 内気な妹と二人暮しだ
- この妹は、村のある律気な一牧人を、近々、花婿(はなむこ)として迎える事になっていた
- 結婚式も間近なのであ…(お腹の音)っる
- メロスは、それゆえ、花嫁の衣裳(いしょう)やら祝宴の御馳走やらを買いに、はるばる…(すかしっぺ)っふ…市にやって来たのだ
- 先ず、その品々を買い集め、それから都の大路(おおじ)をぶらぶら歩いた
- メロスには竹馬の友があった
- セリヌンティウスである
- 今は此のシラクスの市で、石工(せっこう)をしているっ(お腹の音)
- その友を、これから訪ねてみるつもりなのだ
- 久しく逢わなかったのだから、訪ねて行くのが楽しみである
- 歩いているうちにメロスはっ(お腹の音)…メロスはまちの様子を怪しく思った
- ひっそりしている
- もう既に日も落ちて、まちの暗いのは当りまえだがっ(すかしっぺ)、けれども、なんだか、夜のせいばかりでは無く、
- 市全体っ(すかしっぺ) 全体が、やけに寂しい
- のんきなメロスも、だんだん不安になって来た
- 路(みち)で逢った若い衆をつかまえてっ(お腹の音)、何かあったのか、
- 二年まえにこの市に来たときは、夜でも皆が歌をうたって、まちは賑やかであった筈はずだが、と質問した
- 若い衆は、首を振って答えなかった
- しばらく歩いて老爺(ろうや)に逢い、こんどはもっと、語勢を強くして質問しっ(お腹の音)た
- 老爺は答えなかった…ぁっ(すかしっぺ)
- メロスは両手で老爺のからだをゆすぶって質問を重ねた
- 老爺は ぁっ(お腹の音)、あたりをはばかる低声で、わずか答えた
- (ここからさらに腹痛激化。息を切らしながっら音ありの屁をもらして悶える)
- (お腹の音)
- あぎ…ぎ ぐ う ぅぅ
- 「王様は、人を殺し(お腹の音)…ますっ」
- 「なぜ…殺すのだ…」
- 「悪心(あくしん)を抱いている、というのです、がっ(お腹の音)……うぅ、誰もそんな、悪心を持っては居りませぬ」
- 「た たくさんの人を殺しっ(放屁)たのか」
- 「はい、は、はじめは王様の妹婿さまを。
- それからぁっ ぐっ…(お腹の音)ふぅふぅ 御自身のお世嗣(よつぎ)を。
- それから、妹さまを。それから、妹さまの御子(みこ)さまを。
- それから、皇后(こうごう)さまっ(放屁)を。
- それから、賢臣(けんしん)のアレキス様を(お腹の音)ぉぉぉっ。」
- 「おどろい、た。国、王は乱心かっ ぁぁっ(放屁)。」
- 「いいえ、乱心ではっ(お腹の音) 乱心、ではございませぬ。
- 人を、信ずる事が出来ぬぅっ(放屁)、というのです。
- このごろは、臣下(しんか)の心をも…(お腹の音)ぐっぅ、お疑いになり、少しく、派手な暮しぃぃっ(お腹の音)をしている者には、
- 人質ひとりずつ、差し出すことを、命じて居りま…(お腹の音)す。
- 御命令を拒めば、十字架にかけられて、殺されます…ふっ(放屁)。
- きょうはっ(お腹の音)、六人殺されました。」
- 聞いて、メロスは激怒した。
- 「呆れた王だ。生かして置けぬ。」
- メロスは、たっ(お腹の音)ぁぁ…単純な男であった。
- 買い物を、背負ったままで、のそのそ王城にはいって行った。
- たちまち彼は、巡邏(じゅんら)の警吏(けいり)に捕縛されっ(お腹の音)た。やっ(放屁)
- はぁ はぁ 調べられて、メロスの懐中(かいちゅう)からは短剣が出て来たので、騒ぎが大きくなってしまった。
- メロスは、王の前に引き出された。
- 「この短刀で何をするつもりであったか。言えっ! くっ(放屁)」
- 暴君ディオニスは静かに、けれども威厳をもって問いつめた。
- その王の顔は蒼(そう)っ(お腹の音)……ぐっ、蒼白(そうはく)で、
- 眉間みけんの皺しわは…きっ(放屁)、刻み込まれたように深かった。
- 「市を暴君の手から救うのだ。」
- とメロスは悪びれずに答えた。…ぬぁっ!(お腹の音)
- 「おまえがか?」
- 王は、憫笑(びんしょう)した。
- 「仕方の無いやつじゃ…あっ(放屁)。おまえには、わしの孤独がわからぬ。ぅぅっ(お腹の音)」
- 「言うな!」
- とメロスは、いきり立って反駁(はんばく)した。 はぁ はぁ
- 「人の心を疑うのは、最も恥ずべき悪徳だ。
- 王は、民の忠誠をさえ疑っておられる。」
- 「疑うのが、正当の心構えなのだぁっ(お腹の音)と、わしに教えてくれたのは、おまえたちだ。ぁぁっ(放屁)
- 人の心は、あてにならない。
- 人間は、もともと私慾(しよく)のかたまりさ。
- 信じては、ならぬ。」
- 暴君は落着いっ(お腹の音)……て呟つぶやき、ほっと溜息(ためいき)をついた。
- 「わしだって、平和を望んでいるのだが…ぁぁっ(お腹の音) やっ(放屁)。」
- 「なんの為の平和だっ(お腹の音)。自分の地位を守る為か。、はぁぁ(お腹の音)」
- こんどはメロスが嘲笑した。ふっ(放屁)
- 「罪の無い人を殺して、何が平和だ。」
- (お腹の音)だっ きゅうぅぅうっ
- (ここから極限状態で早口になっていく。息は絶え絶えで呂律も回っていない。でも何を言っているのか、ギリギリ聞き取れる感じ)
- 「だまれ、下賤(げせん)の者。」
- 王は、さっと顔を挙げて報いた。
- 「口では、どんな清らかな事でも言える。
- わしには、人の腹綿(はらわた)の奥底が見え透いてならぬ。
- おまえだって、いまに、磔(はりつけ)になってから、泣いてわびたって聞かぬぞ。」
- 「ああ、王は利口だ。うぬぼれているがよい。私は、ちゃんと死ぬる覚悟でいるのに。命乞いなど決してしない。ただ、――」
- と言いかけて、メロスは足もとに視線を落し瞬時ためらい、
- 「ただ、私に情をかけたいつもりなら、処刑までに三日間の日限を与えて下さい。
- たった一人の妹に、亭主を持たせてやりたいのです。
- 三日のうちに、私は村で結婚式を挙げさせ、必ず、ここへ帰って来ます。」
- 「ばかな。」
- と暴君は、しわがれた声で低く笑った。
- 「とんでもない嘘を言うわい。逃がした小鳥が帰って来るというのか。」
- 「そうです。帰って来るのです。」
- メロスは必死で言い張った。
- 「私は約束を守ります。私を、三日間だけ許して下さい。
- 妹が、私の帰りを待っているのだ。
- そんなに私を信じられないならば、よろしい、この市にセリヌンティウスという石工がいます。
- 私の無二の友人だ。
- あれを、人質としてここに置いて行こう。
- 私が逃げてしまって、三日目の日暮まで、ここに帰って来なかったら、あの友人を絞め殺して下さい。
- たのむ、そうして下さい。」
- それを聞いて王は、残虐な気持で、そっとほくそえんだ。生意気なことを言うわい。
- どうせ帰って来ないにきまっている。
- この嘘つきにだまされた振りして、放してやるのも面白い。
- そうして身代りの男を、三日目に殺してやるのも気味がいい。
- 人は、これだから信じられぬと、わしは悲しい顔して、その身代りの男を磔刑(たっけい)に処してやるのだ。
- 世の中の、正直者とかいう奴輩(やつばら)にうんと見せつけてやりたいものさ。
- 「願いを、聞いた。その身代りを呼ぶがよい。
- 三日目には日没までに帰って来い。
- おくれたら、その身代りを、きっと殺すぞ。
- ちょっとおくれて来るがいい。おまえの罪は、永遠にゆるしてやろうぞ。」
- 「なに、何をおっしゃる。」
- 「はは。いのちが大事だったら、おくれて来い。おまえの心は、わかっているぞ。」
- メロスはくやしく、地団駄(じだんだ)踏んだ。ものも言いたくなくなった。
- 竹馬の友、セリヌンティウスは、深夜、王城に召された。
- 暴君ディオニスの面前で、よき友とよき友は、二年ぶりで相逢(あいあ)うた。
- メロスは、友に一切の事情を語った。
- セリヌンティウスは無言でうなずき、メロスをひしと抱きしめた。
- 友と友の間は、それでよかった。
- セリヌンティウスは、縄打たれた。メロスは、すぐに出発した。初夏、満天の星であ……や ぁぁぁっ
- (ここから脱糞。掠れたうめき声をもらしながら排泄二十秒@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@)
- はぁ はぁ…はぁ…
- ふふ うふふ
- ねぇ 先生…
- うんち もれた
- ちゃんともらしましたよ…うんち
- ふふ えへへへへへっ
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