options:
	s: &6[しそ]&f
	k: &d[メンヘラちゃん]
	w: wait 5 seconds
	h: send ""

command /start:
	trigger:
		send "僕が告白して快くOKの返事をしてくれた子の本性は。。。"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "とんでもないメンヘラ女だった"
		{@w}
		clear(player)
		wait 1 seconds
		send "&5&l-メンヘラな彼女-"
		send ""
		send ""
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "僕はごく普通の高校生"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "クラスで気になっている子がいて、今日その子に告白することに決めた"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "名前は{@k}"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "{@k}&fはゆるふわ系女子で、おっとりしている子だ"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "僕にも良く話しかけてくれている"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "女子に話しかけられただけで 「俺に気があるな」 とかちょろい男子もいるけど僕はそうじゃない"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "単純に{@k}&fが好きなのだ"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "だから今日{@k}&fに告白することを決めたのだ"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "{@s}"
		send "今日は5時間目に体育の授業でサッカーがあるから{@k}&fにいいところを見せないとな..."
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "{@k}&fはあまり運動が得意じゃないらしく、体育着の長袖を着て隅に座って僕たちのプレイしているサッカーをまじまじと見ていた"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "体育の時間が終わった、結構かっこいいプレイングができたと思う"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "そして放課後の時間がやってきた"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "そう、告白といえば放課後なのだ"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "ベターだなと思いつつも僕は意を決して{@k}&fに話しかけた"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "{@s}"
		send "{@k}&f！！"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "{@k}"
		send "&f??"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "{@s}"
		send "&f好きです、付き合ってください"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "..."
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "{@k}"
		send "&fいいよー！♡"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "どうやらうまくいったみたいだ"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "後に話を聞くと、彼女の方も僕のことが好きだったみたいで告白されるのを待っていたらしい"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "僕は心の中で狂喜乱舞した"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "そのあと僕は{@k}&fと一緒に帰宅した"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "家に帰ってもその動悸は収まらず、明日まで続いた"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "嬉しさに浸っているとき、ラインがきた"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "そう、{@k}&fからだ"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "{@k}&fとのラインは前々からやっていたが、恋人の関係になるとそれはまた別の物になる"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "その後、{@k}&fとラインで色々話した"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "{@k}&fとラインで話してるうちに決まり事みたいなのを言ってきた"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "その内容に少し引っかかりを覚えた"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "&31:恋人として常に愛し合うこと"
		{@w}
		send "&32:外出するときはどこに行くか教えること"
		{@w}
		send "&33:他の女の子と極力話さないこと"
		{@w}
		send "&34:ラインは5分以内に返すこと"
		{@w}
		send "&35:私のことをもっと好きになること"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "こういうメッセージはどういう反応すればいいのだろうか..."
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "1:うん、わかった！ | 2:ちょっと厳しんじゃない？"
		set {story.step1} to true
		set {chat} to true
		stop

on chat:
	if {chat} is false:
		cancel event
		stop
	if {story.step1} is true:
		delete {story.step1}
		set {chat} to false
		if message is "1":
			cancel event
			send "僕は「うんわかった！」と彼女が悲しまないようにラインを返しておいた"
			{@w}
			{@h}
			{@h}
			send "彼女も納得してくれたようだ"
		if message is "2":
			cancel event
			send "僕はこのルールを守れる気がしなかったので「ちょっと厳しんじゃない？」と返した"
			{@w}
			{@h}
			{@h}
			send "そういうと彼女はこう返してきた"
			{@w}
			{@h}
			{@h}
			send "このルールを守らないと私死んじゃう＞＜"
			{@w}
			{@h}
			{@h}
			send "冗談めいた返信だったがそれが妙に気に掛かった"
			{@w}
			{@h}
			{@h}
			send "それでも彼女が死んでしまったら困るので僕はこのルールを守ることにした"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "そのあと{@k}&fと会話を終えてその日は少し遅めに就寝した"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "次の朝の日は教室に入るのを少しためらってしまった"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "というのも昨日のことを思い出してしまったからだ"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "教室に入り隣に座ってる女子と少しばかり言葉を交わし僕は席に着いた"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "昨日のこともあり授業中には放心状態で先生の言ってることが耳から耳へと抜けていった"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "時間も過ぎて昼休みになった"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "昼休みは{@k}&fと一緒に昼食をとることにした"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "今日のメインイベントだ、というか毎日のメインイベント"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "{@k}"
		send "&f{@s}&f君と一緒にご飯が食べられるんなんてうれしい！"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "{@k}"
		send "&f実は{@s}&f君のためにお弁当作ってきたんだ！"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "そう言うと{@k}&fはお弁当とお茶を取り出し僕に渡してくれた"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "僕は嬉しさで火星にでも飛んでいきそうだった"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "だが自分は何も用意せず一方的に良くしてもらっているので、嬉しい反面申し訳なさもあった"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "お弁当を開けてみると色鮮やかな食材が規則正しく並べてあった"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "特に目を見張ったのが小さなオムレツだ"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "ご飯を包んだ卵の上にケチャップで大きなハートが書いてあった"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "こういう小さな愛情表現をしてくれるとこっちも俄然意識してしまう"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "{@s}"
		send "&f{@k}&fって料理得意なんだね！"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "{@k}"
		send "&fうん！特にそのオムレツが自信作なの、食べてみて！"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "{@k}&fに言われオムレツを口に運んだ"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "その味は申し分なく、ふっくらとした卵と中のご飯がマッチして美味しい"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "このハートの形を崩してしまうのは少し抵抗があったが、ケチャップの掛かってるところも食べてみた"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "無論変わらず美味しいのだがさっき食べたものと少し違和感があった"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "そして僕はその違和感に気付いた"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "ケチャップの味ではないのだ"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "ケチャップよりサラサラしてるものだった"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "まさか...とは思ったがあまり考えずにオムレツをそのまま口にした"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "{@s}"
		send "&fこのオムレツ、すごい美味しいね！"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "{@k}"
		send "&fありがとう！うれしい!"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "{@k}&fの笑った顔が見れるならそれでいいやと思い、彼女が持ってきてくれたお茶を口にした"
		chance of 20%:
			{@w}
			send "{@k}"
			send "ふふっ..."
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "お茶を飲みこんだその時"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "急なめまいが僕を襲い、その場で倒れた"
		apply potion of Nausea to player for 15 seconds
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "{@k}"
		send "&f{@s}&f君、大丈夫?"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "{@k}&fはそういったが、めまいがしている時、&f{@k}&fは少し笑っていて気味が悪かった"
		apply potion of Blindness to player for 7 seconds
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "目を覚ましたらそこは保健室のベットだった"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "{@k}&fは僕の上に馬乗りになっていた"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "普通ならこのシチュエーションは嬉しいが、今の僕にとっては恐怖で満たされていく一方だった"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "そこで僕はあることに気付いた"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "彼女の手首に何かで傷つけたような形跡があったのだ"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "もうそこから僕は考えるのをやめた"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "そして彼女が口を開いた"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "{@k}"
		send "&f私以外の女と、喋ってたよね？"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "{@k}"
		send "&f朝の会話"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "そういわれて思い出した"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "朝に女子と少し言葉を交わしたことに"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "{@k}"
		send "&f本当に私の事、&d&l好き？"
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "1:好き | 2:嫌い"
		set {chat} to true
		set {story.step1} to false
		set {story.step2} to true
		stop

on chat:
	if {story.step2} is true:
		if message is "1":
			stop
		if message is "2":
			send "{@k} &fごめん、聞こえなかった、もう一回言ってくれない？"
			{@w}
			{@h}
			{@h}
			send "1:好き | 2:嫌い"
			set {love} to "1"
			delete {story.step2}
			stop
	if {love} is "1":
		if message is "1":
			stop
		if message is "2":
			send "{@k} &fえ？聞こえなかった...もう一回言って？"
			{@w}
			{@h}
			{@h}
			send "1:好き | 2:好き"
			set {love} to "2"
			stop
	if {love} is "2":
		if message is "1" or "2":
			send "{@k} &fだよね！私も{@s}&f君のこと大好き♡"
			{@w}
			{@h}
			{@h}
			send "そういって{@k}&fはその場を後にした"
			stop
		if message is "嫌い" or "0":
			execute player command "/End"
command /End:
	trigger:
		set {chat} to false
		{@w}
		{@h}
		{@h}
		send "{@k} &fねぇ。"
		{@w}
		send "{@k} &fなんで私のこと「好き」って言ってくれないの？"
		{@w}
		send "{@k} &fなんで？"
		{@w}
		send "{@k} &fどうして？"
		{@w}
		send "{@k} &fどうしてなの？"
		{@w}
		send "{@k} &fなんで？"
		wait 15 tick
		set {timespan.num} to 15
		loop 15 times:
			set {timespan} to "%{timespan.num}% tick" parsed as timespan
			remove 1 from {timespan.num}
			wait {timespan}
			send "{@k} &fなんで？"
			if {timespan} is 0:
				delete {timespan}
		loop 10 times:
			wait 1 tick
			send "{@k} &fなんで？"
		clear(player)
		execute console command "/time set 16000"
		send "        &4&lな ん で ?"
		send ""
		send ""
		wait 1 seconds
		apply potion of Blindness to player for 6 seconds
		apply potion of Nausea to player for 6 seconds
		loop 50 times:
			set {_e} to random 50 char string from charset `a-zA-Z` hashed with md5
			wait 1 tick
			send "&4&l&k%{_e}%"
		loop 100 times:
			send "好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き" to console
		delete {story.step1}
		delete {story.step2}
		delete {love}
		set {chat} to true
		log "44GC44Gq44Gf44Gv56eB44KS5aW944GN44Gj44Gm6KiA44Gj44Gm44GP44KM44Gq44GL44Gj44GfDQrjgarjgpPjgafjgoLjgYTjgYTjgaPjgabjgo/jgZHjgZjjgoPjgarjgYTjgZHjgakNCuOBn+OBoOOAgeengeOBruOBk+OBqOOCkuWlveOBjeOBo+OBpuiogOOBo+OBpuassuOBl+OBi+OBo+OBnw0K44GM44Gj44GL44KK44GX44GfDQrjgZnjgZTjgY/jgqTjg6njgqTjg6njgZfjgZ8NCuOBjeOCguOBoeOBquOCk+OBpuWIhuOBi+OCieOBquOBhA0K" to "Loved"
		execute console command "/particle angryVillager ~ ~ ~ 0 0 0 0 1000000 force @a"
		kick player due to "なんで？"




function clear(p: player):
	loop 30 times:
		send "" to {_p}