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Aug 21st, 2019
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  1. アユム「おねがいっ……もう最後にするから……一回だけ……」
  2.  
  3. あと一回やってもらえれば、それをオカズに一生オナニーができる。
  4.  
  5. 飛鳥「白石君は、
  6.  
  7. まだ本当のエッチはしたことないのよね?」
  8.  
  9. アユム「うん……」
  10.  
  11. 静かに答える。
  12.  
  13. 当然セックスなんてしたことはない。
  14.  
  15. ついこの間オナニーを覚えたばかりなのだ。
  16.  
  17. おばさんは続けて言う。
  18.  
  19. 飛鳥「少しくらいは、性教育うけてるのよね?」
  20.  
  21. アユム「うん、
  22.  
  23. 知ってるよ……」
  24.  
  25. 妙な緊張感が漂う。
  26.  
  27. なんだろうか。
  28.  
  29. 飛鳥「じゃあ、
  30.  
  31. どうすれば赤ちゃんが生まれるかとか、知ってるのね?」
  32.  
  33. アユム「うん知ってるよ。ちん○んを入れるんでしょ? ……俺、おばさんに入れてみたい……」
  34.  
  35. 入れてみたい、という言葉に、竹内飛鳥は一瞬ドキッとする。
  36.  
  37. おばさんの中に入れて、中で精液を出したい。
  38.  
  39. 飛鳥「そんなに、
  40.  
  41. してみたいの?」おばさんはまるで習い事を薦めるみたいに言った。
  42.  
  43. アユム「うんしたい。
  44.  
  45. ……おばさん、教えてくれる?」
  46.  
  47. アユムは、
  48.  
  49. 素直に言ってみた。
  50.  
  51. 飛鳥「いいわよ。
  52.  
  53. ……おばさんとセックスする?
  54.  
  55.  
  56. あまりの思いがけない展開に、アユムは思わず緊張して、辺りを見回した。
  57.  
  58. アユム「うん! いつ? 今日? 明日?」
  59.  
  60. 本当だとすれば、もうこの場で入れたい気分だ。
  61.  
  62. 飛鳥「……うふふ、
  63.  
  64. せっかちね。じゃあ、ビジネスホテルでも探しましょうか?」
  65.  
  66. ホテルという言葉で、話がより現実味を帯びてくる。
  67.  
  68. 本当にやれるのだ!
  69.  
  70. アユムの鼻息も徐々に荒くなってくる。
  71.  
  72. アユム「う、
  73.  
  74. うん!」
  75.  
  76. 飛鳥「もしもし、
  77.  
  78. ごめん。もう少しだけ吾郎あずかって欲しいの。そう、あとで連絡する、じゃあ」
  79.  
  80. 飛鳥(わたし、
  81.  
  82. こんな子とすごい事しようとしてるのね……)
  83.  
  84. アユム「それよりホテル探してもなかったら、どうするの? そのときは家? それとも車?」
  85.  
  86. できなかったらどうしようと心配で仕方がない。
  87.  
  88. 飛鳥「そんなに焦らないでいいわよ。すぐに見つかるから」
  89.  
  90. 本当に見つかるだろうか……。
  91.  
  92. アユム「でも部屋が満室だったらどうするの? やっぱり家で?」
  93.  
  94. 飛鳥「ふふ……平日のお昼に満室なんて、滅多にないわ。心配症ね」
  95.  
  96. アユム(だって、
  97.  
  98. セックスできるんだぜ! そりゃ心配するさ)
  99.  
  100. アユム(みんな、
  101.  
  102. 俺はこんな奇麗なおばさんと、今からセックスするんだぜ! へへ!)
  103.  
  104. アユムはみんなに自慢するみたいに、飛鳥の後ろについて歩いた。
  105.  
  106. 飛鳥「あれそうみたいね。……入りましょ」
  107.  
  108. ビルばかりで、どれだどれだかアユムには分からない。
  109.  
  110. ただおばさんの後をついていくだけだ。
  111.  
  112. セックスを教えてもらうために。
  113.  
  114. 飛鳥「そうだ。
  115.  
  116. おばさんと白石君は、
  117.  
  118. この町に遊びに来たたんなる親子ってことね」
  119.  
  120. ようするに芝居をするっていうことだな、とアユムは思った。
  121.  
  122. アユム「うん……親子だね?」
  123.  
  124. 飛鳥「お母さんとその息子がホテルに一緒に来ました。ただそれだけよ、何も怪しいことなんてないわ」
  125.  
  126. アユム「セックスしにきたなんて知られたら、いけないもんね……」
  127.  
  128. 飛鳥「うふふ、
  129.  
  130. そうよ」
  131.  
  132. 飛鳥は笑って、灰色の大きな建物へと入っていく。
  133.  
  134. アユムも走ってついていく。
  135.  
  136. sホテルのフロアは床がピカピカで、広かった。
  137.  
  138. 周りにはスーツを着た男の人が多い。
  139.  
  140. 不安なアユムは、
  141.  
  142. 飛鳥のそばからじっと離れないでいる。
  143.  
  144. 飛鳥「予約はしてないんだけど、空いてるかしら?」
  145.  
  146. F男性「少々お待ち下さい。2名様でございますね?」
  147.  
  148. 男は落ち着いた様子で、飛鳥とアユムをみて言う。
  149.  
  150. 飛鳥「ええ、
  151.  
  152. この子と」
  153.  
  154. F男性「ツインの部屋が空いてございます」
  155.  
  156. 飛鳥「ありがとう。
  157.  
  158. ……空いてるって、じゃあすぐにお部屋にいく?」
  159.  
  160. アユム「うん……いきたい……」
  161.  
  162. F男性「息子さんでいらっしゃいますか?」
  163.  
  164. 飛鳥「ええ、
  165.  
  166. 急に休みが取れて、どこかに連れて行けってうるさいの。それでこっちの方まで遊びに来たのよ」
  167.  
  168. でもそれはウソなのだ。
  169.  
  170. 本当は、
  171.  
  172. おばさんとセックスをするためにここに来たのだ。
  173.  
  174. この男はそれを知らない。
  175.  
  176. アユム「……ねえ早くしたいよ、ママ。ちん○んが……ムズムズする」
  177.  
  178. F男性「おトイレなら、
  179.  
  180. 突き当たりにございますよ」
  181.  
  182. 飛鳥「ありがと。
  183.  
  184. でも部屋に着くまでがまんさせるわ」F男性「さようですか。……で、ツインのお部屋はスタンダードとデラックスが御座います。いかがなさいましょう」
  185.  
  186. 飛鳥「アユム、
  187.  
  188. どうする?」
  189.  
  190. アユム「……普通でいい」
  191.  
  192. 飛鳥「じゃあスタンダードで」
  193.  
  194. F男性「かしこまりました。
  195.  
  196. ではこちらに、ご記帳お願いします」飛鳥「アユム書いてみる?」
  197.  
  198. アユム「ううん、
  199.  
  200. 俺字下手だから、ママお願い……早くしたいよっ……」
  201.  
  202. おばさんは静かに微笑む。
  203.  
  204. F男性「ではこちらがキーとなっております。チェックアウトは明日の10時までとなっております」
  205.  
  206. 飛鳥「……ありがとう。じゃあ行きましょ」
  207.  
  208. F男性「ごゆっくりお過ごし下さいませ」
  209.  
  210. エレベーターへと向かう二人。
  211.  
  212. 飛鳥「ごゆっくりだって……うふふ」
  213.  
  214. アユム「えへへ!」
  215.  
  216. これからの事を考えると、ニヤニヤしてしまう。
  217.  
  218. 飛鳥「私達ちゃんと親子に見えたかしら?」
  219.  
  220. アユム「どうだろうねっ…」
  221.  
  222. 部屋に着く。
  223.  
  224. アユムはおばさんの後に続いて、中に入る。
  225.  
  226. 飛鳥「眺めも良いわねこのお部屋」
  227.  
  228. おばさんは、光の差し込むカーテンの向こうを、見詰める。
  229.  
  230. アユム「ねえ……ふつうは部屋に入ったら、すぐにやるもんなの?」
  231.  
  232. 飛鳥「どっちでもいいわよ。白石君がリードしてくれるんでしょ?」
  233.  
  234. アユム「で、
  235.  
  236. できないよ。俺やったことないもん」
  237.  
  238. 飛鳥「うふふ冗談よ……。いまおちん○んどんな状態?」
  239.  
  240. そう言われてアユムは手で触ってみる。
  241.  
  242. ガマンできなくて、ここでオナニーをしてしまいそうなくらい興奮している。
  243.  
  244. アユム「なんか汁がいっぱい出てきて、パンツがびしょびしょ……」
  245.  
  246. 本当なのだ。
  247.  
  248. セックスの期待に、アソコはもうはち切れそうだ。
  249.  
  250. 飛鳥「じゃあ破裂しちゃう前に、早く中のものを出さないとね……。裸になって、ベッドで待ってて」
  251.  
  252. アユム「うん!」
  253.  
  254. いよいよだ。
  255.  
  256. おばさんがセックスを教えてくれるのだ。
  257.  
  258. アユムは緊張しながらも元気よく返事をする。
  259.  
  260. そして服を脱ぎおえると、ベッドに横になる。
  261.  
  262. フカフカで気持ちが良い。
  263.  
  264. シーツはまっさらで、太陽の匂いがしている。
  265.  
  266. おばさんは、ベッドに寝転んだ○学○年生のアユムを静かに見詰める。
  267.  
  268. 飛鳥「パンツの中が今にも弾けそうになってるわ」
  269.  
  270. そうやってまじまじと見られると恥ずかしい。
  271.  
  272. アユム(いまから、
  273.  
  274. AVみたいなこと、俺やっちゃうんだよな!?)
  275.  
  276. おばさんはベッドに上に腰を下ろし、寝そべるアユムを見詰める。
  277.  
  278. 飛鳥「おばさんの体……期待しないでね、もう若くは無いから」
  279.  
  280. おばさんはゆっくりとアユムの前に膝を下ろした。
  281.  
  282. クリックで服を脱いでいきます。
  283.  
  284. アユム(おばさんのおっぱい……人妻の裸っ……ハァハァ)
  285.  
  286. アユム「ハァ!ハァ!ハァ! おばさんのおま○こだ……きれいだ……」
  287.  
  288. 期待していた通りのエッチな体。
  289.  
  290. ピチピチはしてないけど、柔らかそうだ。
  291.  
  292. 飛鳥「さあ、
  293.  
  294. 白石君もパンツを脱いで……。今からおばさんの中に入れる部分を、ちゃんと見せてちょうだい」
  295.  
  296. 入れる部分、その言葉にアユムは興奮する。
  297.  
  298. そうなんだと思った。
  299.  
  300. ペニスは入れるためのものなんだ。
  301.  
  302. アユム(入れる……竹内のおばさんの中に。……俺のちん○んが、おばさんのおま○こに入るっ!)
  303.  
  304. アユムは人妻のおま○こを拝みながらパンツを脱ぐ。
  305.  
  306. 外の空気に触れるだけでイキそうだ。
  307.  
  308. 飛鳥「……こんなに勃起させてちゃって……ほんといけない子ね……」
  309.  
  310. アユム「ねえ、
  311.  
  312. どうするの?
  313.  
  314.  これから俺どうしたらいいの?
  315.  
  316.  
  317. 何をどうしていいのか、まったく分からない。
  318.  
  319. 飛鳥「まずはフェラチオで気持ちよくしてあげる……。
  320.  
  321. 少しくすぐったいけど、
  322.  
  323. 我慢なさいね」
  324.  
  325. アユム「うん」
  326.  
  327. 飛鳥(……まさか○年生のおちん○んをフェラするなんて……)
  328.  
  329. おばさんは、
  330.  
  331. 覆いかぶさってくる。
  332.  
  333. 飛鳥「ハムっ……」
  334.  
  335. アユム「うう、
  336.  
  337. なんだ、
  338.  
  339. これ!」
  340.  
  341. おばさんはアユムのペニスをいとおしそうに口に頬張った。
  342.  
  343. 口の中でコロコロとペニスがもてあそばれる。
  344.  
  345. アユム「……うう、
  346.  
  347. すごい……」
  348.  
  349. 飛鳥「だんだん感じてきた?
  350.  
  351.  
  352. アユム「ハァハァ……すげぇっ……。
  353.  
  354. チ○ポの筋が熱いよッ!」
  355.  
  356. 飛鳥「白石君のおちん○ん、おいしいわよ……。すごくいい味してる……」
  357.  
  358. CG替終了して次に
  359.  
  360. アユム「ううっ! もうがまんできない、
  361.  
  362. 出そう!」
  363.  
  364. 飛鳥「セックスする前に、1回先に出しちゃう?」
  365.  
  366. アユム「うん、
  367.  
  368. 出したいっ! もうがまんできないよっ!」
  369.  
  370. 人妻の口でもてあそばれて、ガマンなんてできる訳がない。
  371.  
  372. 飛鳥「いいわ、
  373.  
  374. 出して」
  375.  
  376. アユム「…ハッ!ハッ!ハッ! …おうっ!」
  377.  
  378. 飛鳥「……ン~~ッ! ああッ……すごく沢山出たわね……」
  379.  
  380. アユム「……俺のやつ、
  381.  
  382. 飲んだの?
  383.  
  384. た。
  385.  
  386. そして服を脱ぎおえると、ベッドに横になる。
  387.  
  388. フカフカで気持ちが良い。
  389.  
  390. シーツはまっさらで、太陽の匂いがしている。
  391.  
  392. おばさんは、ベッドに寝転んだ○学○年生のアユムを静かに見詰める。
  393.  
  394. 飛鳥「パンツの中が今にも弾けそうになってるわ」
  395.  
  396. そうやってまじまじと見られると恥ずかしい。
  397.  
  398. アユム(いまから、AVみたいなこと、俺やっちゃうんだよな!?)
  399.  
  400. おばさんはベッドに上に腰を下ろし、寝そべるアユムを見詰める。
  401.  
  402. 飛鳥「おばさんの体…期待しないでね、もう若くは無いから」
  403.  
  404. おばさんはゆっくりとアユムの前に膝を下ろした。
  405.  
  406. クリックで服を脱いでいきます。
  407.  
  408. アユム(おばさんのおっぱい…人妻の裸っ…ハァハァ)
  409.  
  410. アユム「ハァ!ハァ!ハァ! おばさんのおま○こだ…きれいだ…」
  411.  
  412. 期待していた通りのエッチな体。
  413.  
  414. ピチピチはしてないけど、柔らかそうだ。
  415.  
  416. 飛鳥「さあ、白石君もパンツを脱いで…。今からおばさんの中に入れる部分を、ちゃんと見せてちょうだい」
  417.  
  418. 入れる部分、その言葉にアユムは興奮する。
  419.  
  420. そうなんだと思った。
  421.  
  422. ペニスは入れるためのものなんだ。
  423.  
  424. アユム(入れる…竹内のおばさんの中に。…俺のちん○んが、おばさんのおま○こに入るっ!)
  425.  
  426. アユムは人妻のおま○こを拝みながらパンツを脱ぐ。
  427.  
  428. 外の空気に触れるだけでイキそうだ。
  429.  
  430. 飛鳥「…こんなに勃起させてちゃって…ほんといけない子ね…」
  431.  
  432. アユム「ねえ、どうするの? これから俺どうしたらいの?」
  433.  
  434. 何をどうしていのか、まったく分からない。
  435.  
  436. 飛鳥「まずはフェラチオで気持ちよくしてあげる…。少しくすぐったいけど、我慢なさいね」
  437.  
  438. アユム「うん」
  439.  
  440. 飛鳥(…まさか○年生のおちん○んをフェラするなんて…)
  441.  
  442. おばさんは、覆いかぶさってくる。
  443.  
  444. 飛鳥「ハムっ…」
  445.  
  446. アユム「う、なんだ、これ!」
  447.  
  448. おばさんはアユムのペニスをいとおしそうに口に頬張った。
  449.  
  450. 口の中でコロコロとペニスがもてあそばれる。
  451.  
  452. アユム「…う、すごい…」
  453.  
  454. 飛鳥「だんだん感じてきた?」
  455.  
  456. アユム「ハァハァ…すげぇっ…。チ○ポの筋が熱いよッ!」
  457.  
  458. 飛鳥「白石君のおちん○ん、おいしいわよ…。すごくい味してる…」
  459.  
  460. CG替終了して次に
  461.  
  462. CG替終了して次に
  463.  
  464. アユム「うっ! もうがまんできない、出そう!」
  465.  
  466. 飛鳥「セックスする前に、1回先に出しちゃう?」
  467.  
  468. アユム「うん、出したいっ! もうがまんできないよっ!」
  469.  
  470. 人妻の口でもてあそばれて、ガマンなんてできる訳がない。
  471.  
  472. 飛鳥「いわ、出して」
  473.  
  474. アユム「…ハッ!ハッ!ハッ! …おうっ!」
  475.  
  476. 飛鳥「…ン~ッ! あッ…すごく沢山出たわね…」
  477.  
  478. アユム「…俺のやつ、飲んだの?」
  479.  
  480. 飛鳥「少しね。…気にしないでいわよ、毒じゃないから」
  481.  
  482. そう言っておばさんは、アユムの精液をティッシュに出す。
  483.  
  484. 飛鳥「少し休憩しましょうか? 景色がきれいよ」
  485.  
  486. アユム「おばさん、疲れた?」
  487.  
  488. 飛鳥「ウフ。ごめんね。やっぱりもう歳だから、若い子みたいに体力がないの」
  489.  
  490. アユム「だめだよ! 若くないとか、そういうこと言っちゃ」
  491.  
  492. 飛鳥「白石君みたいな男の子とエッチすれば、少しは若返るかもね」
  493.  
  494. アユム「今でも十分若いよ。おばさんすげえきれいだもん。…ハァハァ…あ、もうたってきた」
  495.  
  496. 飛鳥「いま射精したばっかりなのに、すごいわね…」
  497.  
  498. アユム「早くちん○ん入れてみたいよ…やっぱりだめ?」
  499.  
  500. 飛鳥「そのつもりで来たんだから、ダメじゃないわよ…。入れてみたい?」
  501.  
  502. アユム「うん、おばさんのおま○こに入れたい…」
  503.  
  504. 飛鳥「…じゃあ、上にのって…」
  505.  
  506. おばさんはベッドに静かに仰向けになる。
  507.  
  508. 自分の横で裸の女の人が横になるなんて…。
  509.  
  510. 少しだけ女の人を支配したような気になる。
  511.  
  512. 飛鳥「…おちん○ん入れる場所、分かるわよね? …濡れてるところ」
  513.  
  514. おばさんは少し恥ずかしそうに、本番の経験がないアユムに教える。
  515.  
  516. アユム「うん! 知ってるよ…こでしょ」
  517.  
  518. 飛鳥「あ、あッ…」
  519.  
  520. アユムのペニスが、ワレメに静かに食い込んでいく。
  521.  
  522. グチョグチョしていて、変な感覚だ。
  523.  
  524. 飛鳥(…あっ…ほんとに、入れちゃった…)
  525.  
  526. 飛鳥「上手ね、白石君、すごく上手よ…そのま動かしてみて」
  527.  
  528. 男(さっきの仲良さそうな親子…なにしてるのかなぁ?)
  529.  
  530. 優しそうなフロントの男は、さっきの客の親子を思った。
  531.  
  532. アユム「こうやって腰動かすんだよね? …おばさん! 俺のちん○んどう?」
  533.  
  534. 小柄なアユムは、おばさんに抱きかえられるように、セックスをする。飛鳥「いわよ! 固くてすごくい! もっと強く抱いてッ!」
  535.  
  536. ○年生のぺニスが、大人の女性を満足させている。
  537.  
  538. 飛鳥「アッ! だめっ! イキそう、おばさんいっちゃうッ…!」
  539.  
  540. おばさんはペニスが抜けないように、アユムを足で押さえつける。
  541.  
  542. セックスのときはこんなに積極的だったのだ。
  543.  
  544. 飛鳥「白石君、もっとおま○この奥まで、おちん○んでついてっ!」
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