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- アユム「おねがいっ……もう最後にするから……一回だけ……」
- あと一回やってもらえれば、それをオカズに一生オナニーができる。
- 飛鳥「白石君は、
- まだ本当のエッチはしたことないのよね?」
- アユム「うん……」
- 静かに答える。
- 当然セックスなんてしたことはない。
- ついこの間オナニーを覚えたばかりなのだ。
- おばさんは続けて言う。
- 飛鳥「少しくらいは、性教育うけてるのよね?」
- アユム「うん、
- 知ってるよ……」
- 妙な緊張感が漂う。
- なんだろうか。
- 飛鳥「じゃあ、
- どうすれば赤ちゃんが生まれるかとか、知ってるのね?」
- アユム「うん知ってるよ。ちん○んを入れるんでしょ? ……俺、おばさんに入れてみたい……」
- 入れてみたい、という言葉に、竹内飛鳥は一瞬ドキッとする。
- おばさんの中に入れて、中で精液を出したい。
- 飛鳥「そんなに、
- してみたいの?」おばさんはまるで習い事を薦めるみたいに言った。
- アユム「うんしたい。
- ……おばさん、教えてくれる?」
- アユムは、
- 素直に言ってみた。
- 飛鳥「いいわよ。
- ……おばさんとセックスする?
- 」
- あまりの思いがけない展開に、アユムは思わず緊張して、辺りを見回した。
- アユム「うん! いつ? 今日? 明日?」
- 本当だとすれば、もうこの場で入れたい気分だ。
- 飛鳥「……うふふ、
- せっかちね。じゃあ、ビジネスホテルでも探しましょうか?」
- ホテルという言葉で、話がより現実味を帯びてくる。
- 本当にやれるのだ!
- アユムの鼻息も徐々に荒くなってくる。
- アユム「う、
- うん!」
- 飛鳥「もしもし、
- ごめん。もう少しだけ吾郎あずかって欲しいの。そう、あとで連絡する、じゃあ」
- 飛鳥(わたし、
- こんな子とすごい事しようとしてるのね……)
- アユム「それよりホテル探してもなかったら、どうするの? そのときは家? それとも車?」
- できなかったらどうしようと心配で仕方がない。
- 飛鳥「そんなに焦らないでいいわよ。すぐに見つかるから」
- 本当に見つかるだろうか……。
- アユム「でも部屋が満室だったらどうするの? やっぱり家で?」
- 飛鳥「ふふ……平日のお昼に満室なんて、滅多にないわ。心配症ね」
- アユム(だって、
- セックスできるんだぜ! そりゃ心配するさ)
- アユム(みんな、
- 俺はこんな奇麗なおばさんと、今からセックスするんだぜ! へへ!)
- アユムはみんなに自慢するみたいに、飛鳥の後ろについて歩いた。
- 飛鳥「あれそうみたいね。……入りましょ」
- ビルばかりで、どれだどれだかアユムには分からない。
- ただおばさんの後をついていくだけだ。
- セックスを教えてもらうために。
- 飛鳥「そうだ。
- おばさんと白石君は、
- この町に遊びに来たたんなる親子ってことね」
- ようするに芝居をするっていうことだな、とアユムは思った。
- アユム「うん……親子だね?」
- 飛鳥「お母さんとその息子がホテルに一緒に来ました。ただそれだけよ、何も怪しいことなんてないわ」
- アユム「セックスしにきたなんて知られたら、いけないもんね……」
- 飛鳥「うふふ、
- そうよ」
- 飛鳥は笑って、灰色の大きな建物へと入っていく。
- アユムも走ってついていく。
- sホテルのフロアは床がピカピカで、広かった。
- 周りにはスーツを着た男の人が多い。
- 不安なアユムは、
- 飛鳥のそばからじっと離れないでいる。
- 飛鳥「予約はしてないんだけど、空いてるかしら?」
- F男性「少々お待ち下さい。2名様でございますね?」
- 男は落ち着いた様子で、飛鳥とアユムをみて言う。
- 飛鳥「ええ、
- この子と」
- F男性「ツインの部屋が空いてございます」
- 飛鳥「ありがとう。
- ……空いてるって、じゃあすぐにお部屋にいく?」
- アユム「うん……いきたい……」
- F男性「息子さんでいらっしゃいますか?」
- 飛鳥「ええ、
- 急に休みが取れて、どこかに連れて行けってうるさいの。それでこっちの方まで遊びに来たのよ」
- でもそれはウソなのだ。
- 本当は、
- おばさんとセックスをするためにここに来たのだ。
- この男はそれを知らない。
- アユム「……ねえ早くしたいよ、ママ。ちん○んが……ムズムズする」
- F男性「おトイレなら、
- 突き当たりにございますよ」
- 飛鳥「ありがと。
- でも部屋に着くまでがまんさせるわ」F男性「さようですか。……で、ツインのお部屋はスタンダードとデラックスが御座います。いかがなさいましょう」
- 飛鳥「アユム、
- どうする?」
- アユム「……普通でいい」
- 飛鳥「じゃあスタンダードで」
- F男性「かしこまりました。
- ではこちらに、ご記帳お願いします」飛鳥「アユム書いてみる?」
- アユム「ううん、
- 俺字下手だから、ママお願い……早くしたいよっ……」
- おばさんは静かに微笑む。
- F男性「ではこちらがキーとなっております。チェックアウトは明日の10時までとなっております」
- 飛鳥「……ありがとう。じゃあ行きましょ」
- F男性「ごゆっくりお過ごし下さいませ」
- エレベーターへと向かう二人。
- 飛鳥「ごゆっくりだって……うふふ」
- アユム「えへへ!」
- これからの事を考えると、ニヤニヤしてしまう。
- 飛鳥「私達ちゃんと親子に見えたかしら?」
- アユム「どうだろうねっ…」
- 部屋に着く。
- アユムはおばさんの後に続いて、中に入る。
- 飛鳥「眺めも良いわねこのお部屋」
- おばさんは、光の差し込むカーテンの向こうを、見詰める。
- アユム「ねえ……ふつうは部屋に入ったら、すぐにやるもんなの?」
- 飛鳥「どっちでもいいわよ。白石君がリードしてくれるんでしょ?」
- アユム「で、
- できないよ。俺やったことないもん」
- 飛鳥「うふふ冗談よ……。いまおちん○んどんな状態?」
- そう言われてアユムは手で触ってみる。
- ガマンできなくて、ここでオナニーをしてしまいそうなくらい興奮している。
- アユム「なんか汁がいっぱい出てきて、パンツがびしょびしょ……」
- 本当なのだ。
- セックスの期待に、アソコはもうはち切れそうだ。
- 飛鳥「じゃあ破裂しちゃう前に、早く中のものを出さないとね……。裸になって、ベッドで待ってて」
- アユム「うん!」
- いよいよだ。
- おばさんがセックスを教えてくれるのだ。
- アユムは緊張しながらも元気よく返事をする。
- そして服を脱ぎおえると、ベッドに横になる。
- フカフカで気持ちが良い。
- シーツはまっさらで、太陽の匂いがしている。
- おばさんは、ベッドに寝転んだ○学○年生のアユムを静かに見詰める。
- 飛鳥「パンツの中が今にも弾けそうになってるわ」
- そうやってまじまじと見られると恥ずかしい。
- アユム(いまから、
- AVみたいなこと、俺やっちゃうんだよな!?)
- おばさんはベッドに上に腰を下ろし、寝そべるアユムを見詰める。
- 飛鳥「おばさんの体……期待しないでね、もう若くは無いから」
- おばさんはゆっくりとアユムの前に膝を下ろした。
- クリックで服を脱いでいきます。
- アユム(おばさんのおっぱい……人妻の裸っ……ハァハァ)
- アユム「ハァ!ハァ!ハァ! おばさんのおま○こだ……きれいだ……」
- 期待していた通りのエッチな体。
- ピチピチはしてないけど、柔らかそうだ。
- 飛鳥「さあ、
- 白石君もパンツを脱いで……。今からおばさんの中に入れる部分を、ちゃんと見せてちょうだい」
- 入れる部分、その言葉にアユムは興奮する。
- そうなんだと思った。
- ペニスは入れるためのものなんだ。
- アユム(入れる……竹内のおばさんの中に。……俺のちん○んが、おばさんのおま○こに入るっ!)
- アユムは人妻のおま○こを拝みながらパンツを脱ぐ。
- 外の空気に触れるだけでイキそうだ。
- 飛鳥「……こんなに勃起させてちゃって……ほんといけない子ね……」
- アユム「ねえ、
- どうするの?
- これから俺どうしたらいいの?
- 」
- 何をどうしていいのか、まったく分からない。
- 飛鳥「まずはフェラチオで気持ちよくしてあげる……。
- 少しくすぐったいけど、
- 我慢なさいね」
- アユム「うん」
- 飛鳥(……まさか○年生のおちん○んをフェラするなんて……)
- おばさんは、
- 覆いかぶさってくる。
- 飛鳥「ハムっ……」
- アユム「うう、
- なんだ、
- これ!」
- おばさんはアユムのペニスをいとおしそうに口に頬張った。
- 口の中でコロコロとペニスがもてあそばれる。
- アユム「……うう、
- すごい……」
- 飛鳥「だんだん感じてきた?
- 」
- アユム「ハァハァ……すげぇっ……。
- チ○ポの筋が熱いよッ!」
- 飛鳥「白石君のおちん○ん、おいしいわよ……。すごくいい味してる……」
- CG替終了して次に
- アユム「ううっ! もうがまんできない、
- 出そう!」
- 飛鳥「セックスする前に、1回先に出しちゃう?」
- アユム「うん、
- 出したいっ! もうがまんできないよっ!」
- 人妻の口でもてあそばれて、ガマンなんてできる訳がない。
- 飛鳥「いいわ、
- 出して」
- アユム「…ハッ!ハッ!ハッ! …おうっ!」
- 飛鳥「……ン~~ッ! ああッ……すごく沢山出たわね……」
- アユム「……俺のやつ、
- 飲んだの?
- 」
- た。
- そして服を脱ぎおえると、ベッドに横になる。
- フカフカで気持ちが良い。
- シーツはまっさらで、太陽の匂いがしている。
- おばさんは、ベッドに寝転んだ○学○年生のアユムを静かに見詰める。
- 飛鳥「パンツの中が今にも弾けそうになってるわ」
- そうやってまじまじと見られると恥ずかしい。
- アユム(いまから、AVみたいなこと、俺やっちゃうんだよな!?)
- おばさんはベッドに上に腰を下ろし、寝そべるアユムを見詰める。
- 飛鳥「おばさんの体…期待しないでね、もう若くは無いから」
- おばさんはゆっくりとアユムの前に膝を下ろした。
- クリックで服を脱いでいきます。
- アユム(おばさんのおっぱい…人妻の裸っ…ハァハァ)
- アユム「ハァ!ハァ!ハァ! おばさんのおま○こだ…きれいだ…」
- 期待していた通りのエッチな体。
- ピチピチはしてないけど、柔らかそうだ。
- 飛鳥「さあ、白石君もパンツを脱いで…。今からおばさんの中に入れる部分を、ちゃんと見せてちょうだい」
- 入れる部分、その言葉にアユムは興奮する。
- そうなんだと思った。
- ペニスは入れるためのものなんだ。
- アユム(入れる…竹内のおばさんの中に。…俺のちん○んが、おばさんのおま○こに入るっ!)
- アユムは人妻のおま○こを拝みながらパンツを脱ぐ。
- 外の空気に触れるだけでイキそうだ。
- 飛鳥「…こんなに勃起させてちゃって…ほんといけない子ね…」
- アユム「ねえ、どうするの? これから俺どうしたらいの?」
- 何をどうしていのか、まったく分からない。
- 飛鳥「まずはフェラチオで気持ちよくしてあげる…。少しくすぐったいけど、我慢なさいね」
- アユム「うん」
- 飛鳥(…まさか○年生のおちん○んをフェラするなんて…)
- おばさんは、覆いかぶさってくる。
- 飛鳥「ハムっ…」
- アユム「う、なんだ、これ!」
- おばさんはアユムのペニスをいとおしそうに口に頬張った。
- 口の中でコロコロとペニスがもてあそばれる。
- アユム「…う、すごい…」
- 飛鳥「だんだん感じてきた?」
- アユム「ハァハァ…すげぇっ…。チ○ポの筋が熱いよッ!」
- 飛鳥「白石君のおちん○ん、おいしいわよ…。すごくい味してる…」
- CG替終了して次に
- CG替終了して次に
- アユム「うっ! もうがまんできない、出そう!」
- 飛鳥「セックスする前に、1回先に出しちゃう?」
- アユム「うん、出したいっ! もうがまんできないよっ!」
- 人妻の口でもてあそばれて、ガマンなんてできる訳がない。
- 飛鳥「いわ、出して」
- アユム「…ハッ!ハッ!ハッ! …おうっ!」
- 飛鳥「…ン~ッ! あッ…すごく沢山出たわね…」
- アユム「…俺のやつ、飲んだの?」
- 飛鳥「少しね。…気にしないでいわよ、毒じゃないから」
- そう言っておばさんは、アユムの精液をティッシュに出す。
- 飛鳥「少し休憩しましょうか? 景色がきれいよ」
- アユム「おばさん、疲れた?」
- 飛鳥「ウフ。ごめんね。やっぱりもう歳だから、若い子みたいに体力がないの」
- アユム「だめだよ! 若くないとか、そういうこと言っちゃ」
- 飛鳥「白石君みたいな男の子とエッチすれば、少しは若返るかもね」
- アユム「今でも十分若いよ。おばさんすげえきれいだもん。…ハァハァ…あ、もうたってきた」
- 飛鳥「いま射精したばっかりなのに、すごいわね…」
- アユム「早くちん○ん入れてみたいよ…やっぱりだめ?」
- 飛鳥「そのつもりで来たんだから、ダメじゃないわよ…。入れてみたい?」
- アユム「うん、おばさんのおま○こに入れたい…」
- 飛鳥「…じゃあ、上にのって…」
- おばさんはベッドに静かに仰向けになる。
- 自分の横で裸の女の人が横になるなんて…。
- 少しだけ女の人を支配したような気になる。
- 飛鳥「…おちん○ん入れる場所、分かるわよね? …濡れてるところ」
- おばさんは少し恥ずかしそうに、本番の経験がないアユムに教える。
- アユム「うん! 知ってるよ…こでしょ」
- 飛鳥「あ、あッ…」
- アユムのペニスが、ワレメに静かに食い込んでいく。
- グチョグチョしていて、変な感覚だ。
- 飛鳥(…あっ…ほんとに、入れちゃった…)
- 飛鳥「上手ね、白石君、すごく上手よ…そのま動かしてみて」
- 男(さっきの仲良さそうな親子…なにしてるのかなぁ?)
- 優しそうなフロントの男は、さっきの客の親子を思った。
- アユム「こうやって腰動かすんだよね? …おばさん! 俺のちん○んどう?」
- 小柄なアユムは、おばさんに抱きかえられるように、セックスをする。飛鳥「いわよ! 固くてすごくい! もっと強く抱いてッ!」
- ○年生のぺニスが、大人の女性を満足させている。
- 飛鳥「アッ! だめっ! イキそう、おばさんいっちゃうッ…!」
- おばさんはペニスが抜けないように、アユムを足で押さえつける。
- セックスのときはこんなに積極的だったのだ。
- 飛鳥「白石君、もっとおま○この奥まで、おちん○んでついてっ!」
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