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- この一年間の中のプランは来年の博士課程の入学のため自分の研究題目についてをもっと詳しく準備するつもりである。
- 私は森薫先生の作品「エマ」と「乙嫁語り」についてカルチュラル・スタディーズをしたいである。この二つの作品の中に「文化」についてめぐる。私の国、インドネシア、ではマンガは子供のものと悪いものとほとんど見られている。しかし、日本では、マンガは様々なジャンルとデモグラフィックがたくさんある。例えば、「エマ」と「乙嫁語り」のデモグラフィックは青年である。子供のものではない。
- 以前、京都精華大学で修士課程の研究(実技系)題目は「日常生活マンガ」についてである。その研究のため、インドネシアの文化をめぐって日常生活マンガも作った。しかし、自分の視点から見ると、足りない部分がある。その中には、どうする「文化」をストーリの中につぎ込みながら「日常生活」のストーリを流れる。
- この研究題目の目的はどうする自然に「日常生活」のストーリと文化を混ぜる。その他、マンガが知識(文化)を持ってるを見せたい。それで、将来インドネシアで、マンガが若者に文化を見せる方法の一つに見えがる。
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