レジェンドデイズ [第7話]信じる気持ち

$pname,(ﾌﾟﾗﾁﾅｽﾀ-ﾗｲﾌﾞまで､あと少し…!今日も､｢ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞﾃﾞｲｽﾞ｣のみんなの仕上がりを見るのが､楽しみだ!ﾌｧﾝのみんなにも､早くお披露目できるといいな…)";
双海亜美,うあうあ～!兄ちゃん､どうしよ～っ!?ﾌﾟﾗﾁﾅｽﾀ-ﾗｲﾌﾞまで､あとちょっぴりしか時間がないんだよ～っ!";
$pname,あ､亜美…｡何をそんなに慌てているんだ?今のところ､｢ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞﾃﾞｲｽﾞ｣のﾗｲﾌﾞまでの進行に､遅れは見られないはずだけど…｡";
秋月律子,心配しているのは､私達のことじゃありません｡もうひとつのﾕﾆｯﾄ｢乙女ｽﾄ-ﾑ!｣の進捗､…どうなっているんですか､ﾌﾟﾛﾃﾞｭ-ｻ-?";
$pname,｢乙女ｽﾄ-ﾑ!｣の進捗か…｡うーん､確かに､｢ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞﾃﾞｲｽﾞ｣ほど何事もなく進んでいるわけでは､ないな…｡";
水瀬伊織,何､人事みたいに言ってるのよ!｢乙女ｽﾄ-ﾑ!｣がﾊﾞｯﾁﾘ仕上がらなかったら､私達だって困っちゃうんだから!ｱﾝﾀが責任持ってなんとかしなさいよね!";
我那覇響,実は､自分､｢乙女ｽﾄ-ﾑ!｣のことが心配で､こっそり百合子にどうなってるか聞いてみたんだけど…｡";
我那覇響,｢はいさいのｼﾞﾝ｣…?とか…｡…よくわかんなかったけど､なんか､大変なことになってる感じだったぞっ!";
$pname,それは､たぶん､｢背水の陣｣って､百合子は言いたかったんだと思うぞ｡";
高槻やよい,｢あと､蒸した蒲焼きを拾ってくれる人がいない｣…?とかも言ってて…｡ううっ､私がその蒲焼き､拾ってあげたいですーっ!";
$pname,｢死して屍拾う者なし｣ってことか?…百合子は､難しい言葉をたくさん知っているからな…｡";
秋月律子,とにかく､あの子達が参っちゃってるのは確かだと思うんです…｡ﾌﾟﾛﾃﾞｭ-ｻ-､私達にできること､何かありませんか?";
$pname,｢乙女ｽﾄ-ﾑ!｣のみんなのために､できること…か｡それは…これしかないだろう!";

	branch1,｢乙女ｽﾄ-ﾑ!｣を信じる!
	branch2,｢乙女ｽﾄ-ﾑ!｣を乗っ取る!";

branch1　>>>
$pname,こうなったら…｡｢乙女ｽﾄ-ﾑ!｣を信じることしか､俺達にはできないだろう…｡";
我那覇響,｢乙女ｽﾄ-ﾑ!｣を､信じる…｡…でもでも､もっと何か､助けてあげたほうがいいんじゃ…｡…うぎゃーっ!なんか慌ててきたぞ…｡";
双海亜美,そうだよ､兄ちゃん～!亜美､みらいっち達の役に立てるなら､どこでもﾊﾞﾋﾞｭﾝって参上しちゃうっぽいよ～?";
秋月律子,ふたりとも､落ち着いて｡いいのよ､これで…｡ここまで来たら､あの子達を信じて任せるしか､私達にできることはないわ｡";
我那覇響,じゃあさ､ﾌﾟﾛﾃﾞｭ-ｻ-､自分達のﾒｯｾ-ｼﾞを､｢乙女ｽﾄ-ﾑ!｣のみんなに届けてほしいさー!それくらいなら､いいでしょ?";
$pname,ああ､もちろんだ!｢乙女ｽﾄ-ﾑ!｣のみんなも､きっとよろこぶよ｡";
我那覇響,よーっし､じゃあ､みんなでﾒｯｾ-ｼﾞを書くから､待っててね!";
$pname,ふーん､なるほど｡これが響達から｢乙女ｽﾄ-ﾑ!｣へのﾒｯｾ-ｼﾞか…ふむふむ､なるほど…｡";
我那覇響,うぎゃ～っ!!ﾌﾟ､ﾌﾟﾛﾃﾞｭ-ｻ-､目の前で読むのはやめてよ｡なんか恥ずかしいぞ…｡";
$pname,ごめんごめん!みんなのﾒｯｾ-ｼﾞ､確かに受け取ったよ｡責任持って､｢乙女ｽﾄ-ﾑ!｣のみんなに届けるからな!";
我那覇響,うんっ!よろしく頼んだぞっ!!";
$pname,(｢ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞﾃﾞｲｽﾞ｣と｢乙女ｽﾄ-ﾑ!｣…｡どちらも､ﾌﾟﾗﾁﾅｽﾀ-ﾗｲﾌﾞに向けて努力を重ねている)";
$pname,(ﾗｲﾌﾞ本番は､どちらのﾕﾆｯﾄも､納得できるﾊﾟﾌｫ-ﾏﾝｽができるといいな…!)";
$pname,(目標は100万人ﾗｲﾌﾞ…｡みんなで力を合わせれば､きっと100万人にも手が届く…､…はずだ!)";

branch2 >>>
$pname,…よし!｢ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞﾃﾞｲｽﾞ｣で｢乙女ｽﾄ-ﾑ!｣を乗っ取ろう!｢乙女ｽﾄ-ﾑ!｣をなんとかするには､もうそれしかない!";
水瀬伊織,そうそう!もう私達が｢乙女ｽﾄ-ﾑ!｣を乗っ取ってでも､なんとかするしか…｡…って､の､乗っ取る､ですって!?";
高槻やよい,はわっ…｡それしかないなら､仕方ないかもですけど…｡でもそれだと､今まで頑張ってきた｢乙女ｽﾄ-ﾑ!｣のみんながかわいそうかなーって…｡";
$pname,うーん､｢ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞﾃﾞｲｽﾞ｣のみんなには､衝撃的すぎたみたいだな…｡";
秋月律子,ﾌﾟﾛﾃﾞｭ-ｻ-は｢乗っ取る｣なんて言ってるけど…｡もうここまで来たら､あの子達を信じて任せるしか､私達にできることはないんじゃないかしら｡";
$pname,まあ､確かに…｡｢乙女ｽﾄ-ﾑ!｣のみんなも､頑張っているわけだしな｡";
我那覇響,じゃあさ､ﾌﾟﾛﾃﾞｭ-ｻ-､自分達のﾒｯｾ-ｼﾞを､｢乙女ｽﾄ-ﾑ!｣のみんなに届けてほしいさー!それくらいなら､いいでしょ?";
$pname,ああ､もちろんだ!｢乙女ｽﾄ-ﾑ!｣のみんなも､きっとよろこぶよ｡";
我那覇響,よーっし､じゃあ､みんなでﾒｯｾ-ｼﾞを書くから､待っててね!";
$pname,ふーん､なるほど｡これが響達から｢乙女ｽﾄ-ﾑ!｣へのﾒｯｾ-ｼﾞか…ふむふむ､なるほど…｡";
我那覇響,うぎゃ～っ!!ﾌﾟ､ﾌﾟﾛﾃﾞｭ-ｻ-､目の前で読むのはやめてよ｡なんか恥ずかしいぞ…｡";
$pname,ごめんごめん!みんなのﾒｯｾ-ｼﾞ､確かに受け取ったよ｡責任持って､｢乙女ｽﾄ-ﾑ!｣のみんなに届けるからな!";
我那覇響,うんっ!よろしく頼んだぞっ!!";
$pname,(｢ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞﾃﾞｲｽﾞ｣と｢乙女ｽﾄ-ﾑ!｣…｡どちらも､ﾌﾟﾗﾁﾅｽﾀ-ﾗｲﾌﾞに向けて努力を重ねている)";
$pname,(ﾗｲﾌﾞ本番は､どちらのﾕﾆｯﾄも､納得できるﾊﾟﾌｫ-ﾏﾝｽができるといいな…!)";
$pname,(目標は100万人ﾗｲﾌﾞ…｡みんなで力を合わせれば､きっと100万人にも手が届く…､…はずだ!)";