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Leazas

Untitled

Dec 3rd, 2018
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  1. 「あぁ……♂ 真生くんのおちんちんっ♂ 真生くんのおちんちん、気持ちイイのぉ……♂♂」
  2.  
  3. 濃厚な性臭で満たされた部屋に、汐梨のヨガり声が響く。
  4.  
  5. この夜、汐梨と真生は、すでに何度となく果てていた。その証拠とばかりに、ベッドには、使用済みのゴムが散乱している。
  6.  
  7. 「母さん……母さん……」熱っぽい声で母を呼びながら、ねっとりと腰を振る真。「あ……はぁ、はぁ、真生くん、もうダメ……♂ これ以上続けたら、ママ、こわれちゃう……♂」「い、嫌だ…… もっと、母さんと愛し合うんだ……」「そんな……♂ あっ、ん、ダメよ……♂」
  8.  
  9. 真生は肌と肌とを密着させ、執拗に肉穴を攻めた。若く逞しい真生のペニスは、汐梨の熟れた膣肉を、これでもかというほど、発奮させていた。汐梨の子宮口はすっかり解されて、雄を歓迎するかのように緩んでいる。  ずちゅ……「はぁ……あっ、あっ、ああん……♂」真生は、熟れた膣の最奥を小突き続けた。同時に、膣粘膜を雁首で撫でて、汐梨に甘い愉悦を与える。  ぬぷっ、ぬぷっ「はっ、はっ、あ……ああん♂ あっ、あっ、あ……♂ ん、はぁ……あ……あっ♂ うぅ……ん……あっ、く……♂」用意していた避妊具は、とっくに使い果たした。汐梨は、必ず外出しをするという条件で、真生に生挿入を許してしまっていた。(これさえ乗り切れば、真生くんも満足して 終わってくれるはず……)(それまでは、何とかして理性を保たなくちゃ……)しかし、真生の優しくも情熱的な腰使いは、汐梨の理性を、確実に削り落としていくのだった。  ごり……ぃ♂♂硬く張った亀頭が、子宮口付近の肉襞を、的確に解していく。「はぁああああっ♂ あっ、す、すごいっ♂♂ こんな…………こんなの、ガマンできないっ♂♂ ああ……か、感じちゃうっ♂♂」汐梨の喉から、はしたない本音が漏れる。「あっ、あん、いいっ♂ すごくいいのっ♂♂ はぁはぁ、ママ、気持ちいいっ♂♂」あらゆる角度で肉棒を挿入し、膣の中を蹂躙していく真生。ペニスの先端を巧みに動かし、隠れた敏感なポイントまで探り出す。「あっ、そこっ♂♂ はぁはぁ、そこは……ダメっ♂ ああ……ダメだったらっ♂♂」「ここがいいの? 母さん、ここが好きなんだね?」汐梨が反応した部分を、亀頭で、重点的に撫でる。鈴口がパクパクと開閉し、義母の弱点を啄む。「あ……ああああン♂♂ ママ、もうダメっ♂」それまで、必死で快楽に抗っていた汐梨だったが、真生の熱烈なアプローチに、ついに屈してしまった。「ママ、気持ちよすぎて、ヘンになっちゃうっ♂♂ あっ、あっ、すごいのっ♂ これ、すごくいいっ♂♂」「ああ……! 真生くんっ! 真生くんっ!」ペニスに陥落した汐梨は、真生をかき抱いた。2つの肉体がさらに密着し、より深い挿入を促す。「母さんッ!」「もうガマンできないっ♂ 真生くん、きてぇ♂♂ きてきてっ♂♂ ママの一番奥をズンズンしてぇ♂♂」「あん、いいっ♂♂ おまんこ、気持ちいいのっ♂ ママのエッチな穴を、ぐちゃぐちゃにかき回してっ♂♂」  ぷしゅ、ぷしゅ、ぷしゅぅぅぅぅ♂♂熟女の股から、愛液がとめどなく噴き出し、布団に、おねしょじみた染みを作る。「ほら、ほら、ほらっ! 母さんの好きなトコロ、いくらでも突いてあげるよッ!」汐梨の望みどおり、膣奥に剛直を撃ち込む真生。想像を絶する快楽が子宮に流れ込み、汐梨は、白目を剥いてヨガり叫んだ。「こ……これっ♂ あっ、これ……♂ はぁっ、はぁっ、これ好きっ♂♂」完全に、真生の支配下に陥ってしまった汐梨。存分に快楽を与えられて、肉欲の虜になっていく。(真生くんの想いが強すぎて……理性が負けちゃうっ♂ 子宮の中に、快感が一気に流れ込んできて、 私に考える隙を与えてくれない……♂♂)(ダメ……このままじゃ、理性が消えちゃうっ♂♂ 真生くんの言いなりになって、ただの女になってしまう♂♂)「母さん、イクよ……! 精液、出すからね……!」「あ……いいわよ♂ 好きなときに出して……♂ はぁ、はぁ……いっぱい……出してね……♂」今度は、快感を与える側から、貪る側に回る真生。膨張した亀頭で膣粘膜を擦り、快感を得ようとする。その行為は、汐梨にも膨大な快感を与えた。母親から女への変化を加速させてしまう。「あぁ……ああああ……♂ あぁん……はぁ、はぁ、あはぁ……♂ あっ、あっ、んぁ……はあ……あっ、ぅ、はぁん……♂」「ああっ♂ もう許して、真生くんっ♂♂ ママ、どうにかなっちゃうわっ♂♂ 真生くんのいいなりになっちゃうっ♂♂」「いいよ! 母さんは、僕のものだから!」  ズンッ!真生は、恥じらいもなくそう宣言しなから、汐梨の膣壁に肉竿を突き立てた。「ああん、ダメよっ♂ そんなの困るわっ♂ ママはパパのものなのにぃ♂♂」「でも、今は……今だけは、僕のものだよ!」父親への微かな嫉妬が、真生の剛直を、さらに強くさせた。グイグイと股間を押しつけ、攻め立てる。膣口から漏れた先走り液と愛液が、汐梨の尻孔までをも濡らし、淫靡な輝きを生む。汐梨は、絶頂に追い込まれようとしていた。「僕のものになってよ、母さん! こんなに愛しているんだ!」「ダ、ダメよっ♂♂ あっ、ダ、ダメなのっ♂♂ 本当にダメぇぇぇぇ♂♂」汐梨がどれだけ拒絶の言葉を吐いても、真生は、亀頭を子宮口に叩き込み続けた。「僕のものに、なってくれるよね? ね? 母さん?」「それ、は……ぁ♂」義母としての使命感が残る汐梨は、それでもなお、屈さなかった。しかし、大量の避妊具を使い果たすほど身体を重ね、その後も幾度となく肉攻めを加えられた熟女の子宮は、若いペニスに対して、従順になっていた。「どうなの、母さんっ!?」  ずぐんっ!陰茎の一突きで、孕み頃の子宮は、あっけなく陥落した。
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  11. 「ああ……あっ、あっ、なるっ♂ ママ、真生くんの女になるわっ♂ 真生くんのいいなりになるっ♂♂」「それじゃ、中に出すよ? いいよね、母さん?」「あ……それは……ダ……ぁ」  ズグン!!!!「あぁン♂♂♂♂」考える余裕を与えない真生。迷っている汐梨に、深い一撃を加える。硬い亀頭で、子宮を派手に打たれ、汐梨の全身に、悦楽の電流が走る。「あっ、だ、出して……♂ ママの中に出して……♂ 真生くんのミルクを、ママにオマンコにちょうだいっ♂♂」「ハァハァ……ようやく、わかってくれたんだね…… ありがとう、母さん……」
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  13. 道行く誰もが振り返るような美貌の義母。その肢体を征服したという達成感に満たされた真生は、一度、汐梨の口に、深く接吻をした。そして、全力の射精に向けて、ラストスパートといわんばかりに、腰の動きを速める。「はぁああああ♂♂ イ、イクっ♂♂ ママ、イっちゃうっ♂♂」「好きだよ、母さん! 大好きだ!」「真生くん! 真生くん!」すらりと伸びた両脚を真生の腰に絡め、引き寄せる汐梨。一旦この体勢になってしまえば、汐梨も真生も、膣内射精という結末からは、決して逃れられない。「きてきてっ♂♂ ママと一緒にイって♂♂ はぁはぁ、一緒じゃなきゃ、イヤなのっ♂♂ あっ、く…………はぁああああ……っ♂♂」快楽の前に、理性も倫理も、吹き飛んだ。汐梨の精神は、限界を越え、エクスタシーに到達しそうになっていた。母と子の心が繋がり、鈴口と子宮口が、互いを吸着する。「母さん……一緒に、いこう!」  ドグッ……ドグッ……ドグッ……ドグッ……!ついに真生は、射精を始めた。ペニス全体が力強く脈打ち、汐梨の子宮に、精液が注ぎ込まれる。「はぁあ……あはぁああああ……♂♂」初めて子宮で味わう息子の精液に、汐梨は歓喜した。子宮全体が、鳴き、震え、蠢き、熱く若い精子を求める。(こ、これが中出し……っ! なんて、気持ちいいんだ……っ!)全身から汗を流しながら、射精を続ける真生。熟母の子宮に精液を撃ち放つという体験は、卒倒しそうなほどの開放感と達成感をもたらした。「はぁ、はぁ……まだ出るよ、母さんッ!」律動するペニスを、膣腔内で前後させる。出したばかりの精液が潤滑剤となって、粘膜同士の触れ合いを、一層スムーズにする。
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  15. (ああ……こんなに激しく愛されたことない……♂♂ 私のことを、ここまで愛してくれるなんて……♂♂)  ビュッ、ビュグッ、ビュルルルルルルルゥッ!真生のペニスの先端から、壊れた蛇口のように、とめどなく精液が解き放たれる。灼熱の迸りが子宮内を叩き、あっという間に、孕むための空間を、精子で満たす。「あぁ……真生くん……♂♂」完全に女の目になって、真生を見つめる汐梨。その目の奥には、強い雄に服従する悦びが煌めいている。汐梨は、夫のための子宮を息子に支配されるという、倒錯的で背徳的な行為に、陶然となっていた。「ハァ……ハァ…… ごめん、母さん…… 無理矢理、こんなことをして……」陰嚢を空っぽにし、理性を取り戻した真生が、謝罪の言葉を口にする。「……いいのよ? あとでお薬を飲んでおくから、 心配しないで……」「薬って……避妊薬のこと?」
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  17. 真生の目に、微かに、暗い色が宿る。「万が一、受精しても、着床しないようにするお薬よ。 ママと真生くんは相性がいいから、 きっと受精する確率が高いと思うの……」「…………」「もう……どうして、そんな顔するの? ママとの赤ちゃんなんて、欲しくないでしょう?」「そんなことないよ」「……ぇ?」「もし、許されるなら……僕は、母さんとの子供が欲しい」「真生くん……」真生の真剣な表情に、汐梨の胸が締めつけられる。「……わかったわ。 今日は、お薬は飲まないから……」「いいの?」「危険日が近いけれど、 1度くらいじゃ、妊娠しないと思うわ」「ありがとう……母さん……」真生は、安堵したような表情を浮かべ、義母を抱き寄せた。「くす……真生くんったら、コロコロと表情を変えるんだから♂」優しく微笑む汐梨。真生の後頭部を、優しく撫でる。それからしばらく、汐梨の子宮の疼きが鎮まることは、なかった。
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