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 MESS_ARCHIVE_Soleil_プレイヤー男
 
 
 Message Name: Message
 
 
-MID_支援_Soleil_プレイヤー男_Ｃ_PCM1: $a$t1$Wm
+MID_支援_Soleil_プレイヤー男_Ｃ_PCM1: $a$t1$Wm [SOLEIL / PLAYER (MALE) DIALOGUE C]
 
-Soleil: はぁーあ…
+Soleil: はぁーあ… Haa...
-Kamui: Soleil。ため息なんかついて、悩みごとかい？
+Kamui: Soleil。ため息なんかついて、悩みごとかい？Soleil, what's troubling you, sighing like that?
-Soleil: まあね。でも、Kamuiさんには理解できない悩みだと思うよ。
+Soleil: まあね。でも、Kamuiさんには理解できない悩みだと思うよ。Yeah, but I don't think it's the kind of problem Kamui could understand.
-Kamui: 僕には理解できない悩み？どういうことだろう…
+Kamui: 僕には理解できない悩み？どういうことだろう… 'A problem I can't understand?' What's that supposed to mean?
-Soleil:…もったいぶっても仕方ない。教えてあげる。あたしは強くてかっこいい女性を目指してる。そのために努力もしてるつもりだよ。…でもね、あたしには努力してもどうにもならない弱点があるの。
+Soleil:…もったいぶっても仕方ない。教えてあげる。あたしは強くてかっこいい女性を目指してる。そのために努力もしてるつもりだよ。…でもね、あたしには努力してもどうにもならない弱点があるの。No sense in putting on airs, I guess. I'll tell you: It's my goal to become a cool, strong woman. It's something that I think I put a lot of effort into... but you know what? I have a weakness, and no amount of effort will help.
-Kamu: そう。その弱点があるせいで…強くてかっこいい女性への道のりが、遠くて険しい茨の道に見えてきて…
+Soleil: そう。その弱点があるせいで…強くてかっこいい女性への道のりが、遠くて険しい茨の道に見えてきて… Because of that weakness, the road to becoming a strong woman seems long and harsh.
-Kamuiけっこう深刻じゃないか。いったい、なんなんだい？ …………あたし、かわいい女の子に弱いんだ。
+Kamuiけっこう深刻じゃないか。いったい、なんなんだい？It seems pretty serious. What is it, exactly?
-Kamui:うん。それは知ってる。でも、それが？好みのタイプだったりすると、近くに寄っただけで卒倒しちゃうこともある。感動のあまりにね。
+Soleil: …………あたし、かわいい女の子に弱いんだ。...I like cute girls.
-Kamui:えっ？この間のこと覚えてる？出撃した帰りに、あたし倒れたでしょ。
+Kamui:うん。それは知ってる。でも、それが？Yeah, I know that. But that's it?
-Kamui:うん。そうだったね。どこか負傷したんじゃないかと心配したよ。
+Soleil:好みのタイプだったりすると、近くに寄っただけで卒倒しちゃうこともある。感動のあまりにね。
-Soleil:あれ、違うから。戦いのせいじゃないから。実は…かわいい町娘にお礼を言われて…それでクラクラっとなって…
+I even faint when a girl who's my type gets close to me--from the excitement.
-Kamui:そ、そうだったんだ…こんな弱点があったら…かっこいい女性なんて無理だよね。
+Kamui:えっ？Eh?
-Kamui: …………まさか、Soleilにそんな悩みがあったなんて…
+Soleil: この間のこと覚えてる？出撃した帰りに、あたし倒れたでしょ。Do you remember what happened the other day? On our way back from the battle, I collapsed.
 Kamui:うん。そうだったね。どこか負傷したんじゃないかと心配したよ。Yeah, now I remember. I was worried that you were injured.
 Soleil:あれ、違うから。戦いのせいじゃないから。実は…かわいい町娘にお礼を言われて…それでクラクラっとなって… No, that wasn't it. It wasn't because of the battle. Actually, it was because a cute towns-girl greeted me. I got dizzy...
 Kamui:そ、そうだったんだ…こんな弱点があったら…かっこいい女性なんて無理だよね。S-so that's it. With a weakness like that, it'll be hard to become a 'strong woman'.
-Soleil: ……………あ、あなたは…どなた？
+Kamui: …………まさか、Soleilにそんな悩みがあったなんて… ...I had no idea Soleil had a problem like that...
-Kamui僕だよ。Kamuiだ。
+
-Soleil: え、えーーーーーっ！？だ、だってあなた…その見た目は、女の子じゃないの！？
+
-Kamui: 大成功のようだね。成功って…いや…全然、意味がわからないんだけど…
+
-Kamui今の君には僕が女の子に見えている。そうだろ？
+Soleil: ……………あ、あなたは…どなた？...Ah, who... are you?
-Soleil”え、ええ。完全に。
+Kamui僕だよ。Kamuiだ。it's me. Kamui.
-Kamui:実は、ある魔法の粉を手に入れてね…悪いけど、それをさっき、君の飲み物の中に入れさせてもらった。その粉を飲んだ者は…なんと、自分以外の人の性別が逆に見えるんだ！
+Soleil: え、えーーーーーっ！？だ、だってあなた…その見た目は、女の子じゃないの！？Eh? Ehhhh?! B-but you your appearance! You look like a girl!
-Soleil:は、はぁ！？それでKamuiさんが女の子に見えるの！！？
+Kamui: 大成功のようだね。Looks like it was a great success.
-Kamui:うん。あの後、君の悩みを解決したくていろいろ考えてみたんだ。そして、こういう結論に至った。克服するんだ。女性に見える僕を使って。今から僕が君に近付く。それでも卒倒しないように耐性を付けるんだ。
+Soleil: 成功って…いや…全然、意味がわからないんだけど…  'Success'? Uh, I don't understand at all.
-Soleil:え、えーっ！？き、気持ちはうれしいけど…でもあたしにもタイプというものがあって…それに、あなたはやっぱり、Kamuiさんだし…
+Kamui今の君には僕が女の子に見えている。そうだろ？You see me as a girl right now, right?
-Kamui:もっと近づいて。僕の目をよーく見て。
+Soleil”え、ええ。完全に。Y-yeah, completely.
-Soleil:|…はっ！？な、なに…この気持ちは…なんか違和感あるけど…でもちょっと…ドキドキしている自分がいる…$E苦,照|…ねえ$Nuさん。あたしの名前を呼んでみてくれるかな…
+Kamui:実は、ある魔法の粉を手に入れてね…悪いけど、それをさっき、君の飲み物の中に入れさせてもらった。その粉を飲んだ者は…なんと、自分以外の人の性別が逆に見えるんだ！Actually, I procured this magical powder and, I'm sorry, but just a moment ago I put it in your drink. Anyone who drinks that powder will see people as the opposite gender!
-Kamui: Soleil。
+Soleil:は、はぁ！？それでKamuiさんが女の子に見えるの！！？H-huh!? That's why I see Kamui as a girl!!
-Soleil…も、もうちょっと高い声でお願いできる？ほ、ほら…リアリティのために…
+Kamui:うん。あの後、君の悩みを解決したくていろいろ考えてみたんだ。そして、こういう結論に至った。克服するんだ。女性に見える僕を使って。今から僕が君に近付く。それでも卒倒しないように耐性を付けるんだ。Yeah. After we spoke last time, I thought about how I could help you with your problem. This was the solution I came up with. We'll conquer your weakness. You see as a girl, so use me. I'll get close to you now, so use me and build up a resistance to fainting.
-Kamui:…わかった。Soleil。
+Soleil:え、えーっ！？き、気持ちはうれしいけど…でもあたしにもタイプというものがあって…それに、あなたはやっぱり、Kamuiさんだし…E-ehh?! I'm happy that you did this, but I have a certain type and, well, you are Kamui so...
-Soleil:うっ！
+Kamui:もっと近づいて。僕の目をよーく見て。Get closer. Look me in the eye.
-Kamui: 街を救ってくれてありがとうございます！とても強くてかっこよかったです！Soleil: はうっ！
+Soleil:|…はっ！？な、なに…この気持ちは…なんか違和感あるけど…でもちょっと…ドキドキしている自分がいる…$E苦,照|…ねえ$Nuさん。あたしの名前を呼んでみてくれるかな… Huh?! W-what...I feel... it feels odd, but... my heart's racing. Hey, Kamui, would you say my name?
-Kamui:どうだい？町娘の役をやってみたけど…
+Kamui: Soleil。"Soleil".
-Soleil:見事だよ。失神寸前だった。
+Soleil…も、もうちょっと高い声でお願いできる？ほ、ほら…リアリティのために… C-could you speak with a higher voice? Y-you know, for "realism"...
-Kamui:それじゃ、この方法で特訓してみようよ。早速、もう一回行くよ？
+Kamui:…わかった。Soleil。Alright. "Soleil".
-Soleil:うん。ぜひお願いします…でも、その前にちょっとだけ休憩してもいい？
+Soleil:うっ！Urgh.
-Kamui:もちろん。
+Kamui: 街を救ってくれてありがとうございます！とても強くてかっこよかったです！Thank you for saving the city. You were so strong and cool!
-Soleil:やった！じゃあ魔法の粉の効果があるうちに、軍の男性陣でも見てこよーっと！さーて！　普段は華の無い野郎たちが、どんなカワイ子ちゃんになってるのかなーっ！Soleil:えーっ！？まま待って、Soleil！そういう事に使っちゃダメだって！Soleilーーーーっ！！
+Soleil: はうっ！Hnnnngghhh.
 Kamui:どうだい？町娘の役をやってみたけど… How is it? I tried to act the part of the towns-girl...
 Soleil:見事だよ。失神寸前だった。Incredible. I nearly fainted.
 Kamui:それじゃ、この方法で特訓してみようよ。早速、もう一回行くよ？Alright then, let's use this method to practice. Let's go through it again, without delay.
 Soleil:うん。ぜひお願いします…でも、その前にちょっとだけ休憩してもいい？Yeah, please. But, before we do, could I please take a rest?
 Kamui:もちろん。Of course.
 Soleil:やった！じゃあ魔法の粉の効果があるうちに、軍の男性陣でも見てこよーっと！さーて！　普段は華の無い野郎たちが、どんなカワイ子ちゃんになってるのかなーっ！Yay! Then, before the magic powder's effect wears off, I'll go take a look at the men's camp. Well now, I wonder what kind of cute girls those surly guys have become.
 Soleil:えーっ！？まま待って、Soleil！そういう事に使っちゃダメだって！Soleilーーーーっ！！Eh?! W-wait, Soleil! You're not supposed to use the magic powder like that! Soleiiiil!