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- 1. はじめに
- 1.1 本書の目標
- 1.2 使用するソフトウェアとその準備
- 2. キーボードを作るワークフロー
- 2.1 全体の流れ
- 2.2 ラフデザインから始めよう
- 2.3 部品の選定と回路図
- 2.4 ケースの設計
- 3. kicadの基礎
- 3.1 kicadで出来ること
- 3.2 PCBを作るには
- 4. kicad 回路図エディタ Eeschema
- 4.1 Eeschemaのタスク
- 4.2 部品を並べて繋ぐ
- 4.3 名前をつけて実際の部品と紐つける
- 4.4 仕上げはERCとネットリスト
- 5. kicad 基板エディタ Pcbnew
- 5.1 Pcbnewはお絵かきツール
- 5.2 Pcbnewでレイアウトデザイン
- 5.3 PcbnewとEeschemaの関係
- 5.4 デザインルールとは
- 5.5 PCBのデータをケースデザインに活かす
- 5.6 ガーバーデータ
- 6. プレート・ケースのデザイン
- 6.1 CADかIllustlatorか
- 6.2 厚みの試算と傾斜
- 7. データから現実へ
- 7.1 PCBの発注
- 7.2 部品を買う
- 7.3 プレートとケース
- 8. QMK firmwareと仲良くなろう
- 8.1 QMK firmwareは難しくない
- 8.2 キーボードを追加するために必要なこと
- 8.3 コピー&ペーストでどうにかなる
- 8.4 キーマップあれこれ
- 8.5 QMK firmwareは難しい
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- ここからいっぱい書く
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- 9. キーボードを作る
- 9.1 ラフデザイン
- 9.2 使用する部品の選定
- 9.3 回路図
- 9.4 PCB
- 9.5 ケースを設計する
- 9.6 発注
- 9.7 ファームウェア
- 10. 輝きの向こう側へ
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