[Junk Center Kameyoko Bldg] Isogasii Okaasan No Tamuno Sasa

Page 01


忙しいお母さんのための楽(らく)"成人向"老人性介護
忙しいお母さんのための楽老人性介護
[Junk Center Kameyoko Bldg] Isogasii Okaasan No Tamuno Sasa Rouzin Seikaigo  Guide for Elderly Sex Health Care to Busy Mom


元区内庁御用達職員 近野真央子
コンマオ


〇パイずリ授乳
* Espanhola com amemantação
ボディー洗い
* Tomando banho e lavando os corpos um do outro
〇
*
〇挿入中出しなど
* Metendo dentro e etc.

み~んなまとめてやっちゃおう!!
Vamos fazer todo mundo junto

「寝たきりだった義父が自分から勃起つようになました。」
"Meu sogro que estava na cama teve uma ereção enorme sozinho."

都内に住む主婦Mさん (39)
Dona de casa que mora em Tóquio, Sra. M (39 anos)



Page 02


Page 03


忙しいお母さんのための楽(らく)"成人向"老人性介護

元区内庁御用達職員 近野真央子
コンマオ


Page 04


はじめに
Vamos começar
性介護をもっと楽しく前向きに!
Vamos deixar os cuidados sexuais mais divertidos e positivos!

このまま

レッシデューイット!


Page 05


まおこさん


Page 07

おお...
わしのトウモロコシから芽がでとる
Ohh...
Meu milho está brotando de novo

ごりっぱですわ
お義さま
É um milhão da porra, sogrão


Page 09


序章
お母さんに嬉しい性介護
Introdução
Uma mãe que dá cuidados sexuais alegremente


Page 10






Page 14


「声かけ」

これでいいです。
別に愛してなくたっていいじゃないですか
言葉はただなんですから。 言うだけで介護が進むのであれば「声かけ」を利用しない手はないです。 プラトンも言っています。「嘘も方便」と。


Page 20


コラム
老人男性欲の高高め方

すべての生き物に共通している悩み。
それは「老い」です。

ただし, 人間には老いに逆らう本能「色欲」というものがあります。 もちろん男女問わず, 加齢によって性欲自体も失われていくのは事実なのですが, 人間はかの生物にくらべて非常に末(練)が強い生き物です。

といえばあなたがお気に入りの近所の男の子に,

「おばさんはもう用済みだよ。歳じゃん!」

と言われた場合, 無理をしてでも若返ろうとするでしょう。
それは人間のみが有する感情です。

では老人男性はどのようにして性欲を高めているのでしょうか?

答えはセロトニン神経を活性化させているのです。
そのために老人男性欲が行っている具体的な具体的な例をあげましょう。

〇 よく噛んで食べる。
〇 山芋やとろろ芋を多く食べる。
〇 ウミガメのスープを飲む。
〇 ロックンロール! と吠える。
〇 自分の入歯は自分の口の中で洗浄する。

お義父さまにも試してもらってはいかがですか?

また, お母さまもレイア姫のコスプレとかして応援してあげると, より相乗効果が期待できます。 (本当気です)


Page 21

第2章
レクリエーション
その気を
持たせる


Page 25


第3章
Capítulo 3
着替えとたしなみ
Trocar de roupa e...


外してくださる?
お義さま
Você poderia me ajudar a depilar, sogrão?

な...なんとしてもじゃ
V-Vou dar um jeito...


Page 27


コンマオ式おまめ性介護符

お義父さまはここを見ている。

裸はもう一つのコスチューム


普段のお母さん
A mãe normalmente


28

コラム

功夫の極意は着替えにあり

[男性の場合]

[女性の場合]

...つまり需要と供給は一致してるんです!

「我愛(係)(ウォーアイニー)♥」


Page 38


これはかの有名な哲学者ソクラテスの言葉です。


Page 46


コラム

「古女房より馬のケツ」

コラムのつづき。
現代の嫁には正な財分与の権利がほとんど与えられていないというところから。

本書でコマオが言っている「楽しまとめてやっちゃおう!」という言葉の裏には,

「楽してもらえるものはもらっちゃえ!」

「実権が与えられていないなら奪っちゃえ!」

という意味が隠されています。

一般家庭の中で, 嫁がもっともコントロールしやす存在。 ...それはお義父さまです。 偉そうに見えても, 長年虐げられてきた男親。 顔は仏項面でも心は泣いていたんです。 そんなお義父さまのあごの下をちょっとくすぐってやって, たらしこんでしまえばこっちのもの。 実質的に財産はあなたのものになります。 そのためにちょっぴりの我慢はこなしちゃえば, 最終的に独り占めできるという「孫氏の兵法」にもとづいています。

財産の実権を手にした後, お義父さま亡くなれた合。 お義父さま。ご主人。小姑さまなど...いらないものは,

わたしの妹が書いた本。
「ぜ~んぶ おまとめ片付け術」
にしたがって処分して, お気に入りのホストとめくるめく余生を過ごしていただければと思います。

こうして与えると, ソクラテスですら否定してきた古女房のボボを歳が離れた嫁というだけで, 求めてきてくれるお義父さまという存在を愛おしいと思えてきますせんか?


Page 47


第7章
入浴介助と
美容術