BonTsDemux Version 1.10 mod.10k7 + nogui + es + fix05
bontsdemuxc　-i infile [-nogui | -start [-quit]]
　　　　　　[-o output [-dn]] [-srv servicenum]
　　　　　　[-es n] [-encode ffmpeg_parm] [-sound n] [-rf64] [-vf] [-delay n]
オプション
  -i infile   入力ファイル(ts)を指定します。
  -nogui      ウインドウを表示せずに自動で処理を開始します。
  -start      ウインドウを表示し自動で処理を開始します。
  -quit       処理終了後自動で終了します。
  -o outfile  出力ファイルを拡張子を除いた形で指定します。
              （拡張子は自動付与されます。)
  -dn         -oで指定されたファイル名について拡張子の自動付与を行いません。
  -srv n      処理対象のサービス番号を指定します。(10進数値)
  -es n       音声ESを指定します。
                  0:サービスに依存
                  1-2:2-3番目に存在する音声(ない場合は0となる)
  -encode     エンコード方式を指定します。
                  例：Demux(m2v+wav) …音声&映像(デフォルト)
                      Demux(wav)     …音声のみ
                      Demux(m2v)     …映像のみ
                      MPEG2PS        …MPG2PS形式(cap_sts_sea.ini参照)
                      WMV8           …WMV8(cap_sts_sea.ini参照)
  -sound n    処理する音声を選択します。
                  0:Stereo(主+副)
                  1:主音声
                  2:副音声
                  3:強制5.1ch
                  4:強制5.1ch(ch毎にwavファイルを作成)
  -rf64       WAVファイルが4GBを超えた時に、WAV RF64形式で出力します。
              （指定がない場合に4GBを超える場合はRIFF形式での出力となります)
  -vf         Video Frame補完を有効にします(29.97fps前提)
  -nd         スクランブル解除を行いません
              （解除済みファイルの場合、処理が高速になります)
  -delay n   音声遅延補正する時間を設定します。(単位 ms)
  -bg,-background
              バックグラウンドモードで実行します。
              XP ... プロセス優先度を低で実行します。
              Vista以降 ... Low priority I/Oを使用します。
  -help,-?,-h
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