# クラス設定のサンプルファイルです。

# クラス名。
title: archer

# クラスの説明。他のプラグインと連携したときに使用されます。
description:
- '強力な投擲武器を持っていますが、'
- '10回使うと壊れます。'
- 'また、防御力と体力が低いです。'

# インベントリに配置されるアイテムです。
# インデントの2段目の名前は自由に設定可能ですが、重複しないようにしてください。
# この設定を省略した場合、クラスを設定したときに、
# インベントリのアイテムが消去されずに残ります。
items:
  bow:
    material: BOW
  arrow:
    material: ARROW
    amount: 64

# 防具として配置されるアイテムです。
# インデントの2段目は、boots、leggins、chestplate、helmet にしてください。
# この設定を省略した場合、クラスを設定したときに、
# 防具が消去されずに残ります。
armors:

# 体力の最大値です。ハート1個分は2を指定してください。
# 通常どおりハート10個分にするには、20を指定してください。
# この設定を省略した場合、最大体力値は変更されません。
health: 1

# 特殊効果と、その強さです。省略可能です。
effects:

# 経験値です。省略可能です。
# 1000を指定すると、1000ポイント（だいたい32レベルと半分くらい）の経験値を与えます。
# 30Lのように、後ろにLをつけると、30レベルの経験値を与えます。
experience: 0

# このクラスのプレイヤーが倒されたときに、倒した側のチームに加算されるポイントです。
# この設定を省略した場合、config.yml の ctKillPoint が使用されます。
kill_point: 0

# このクラスのプレイヤーが倒されたときに、倒された側のチームに加算されるポイントです。
# この設定を省略した場合、config.yml の ctDeathPoint が使用されます。
death_point: 0