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- 340361-1
- 美琴 椿: 神浜市
- 美琴 椿: 私の都合で引っ越してくることになった@この地での生活が始まります
- 美琴 椿: やっぱり転校初日ですし@私も一緒に行った方が…
- 天乃 鈴音: 小学生じゃないんだから@大丈夫よ
- 日向 茉莉: ツバキはお部屋の片付けも@あるんだし心配しないで
- 華々莉の声: ねぇ、@もう出ないと遅刻するけど
- 日向 茉莉: あっ、@待ってよ、カガリ!
- 日向 茉莉: じゃあ、行ってくるね!
- 天乃 鈴音: いってきます
- 美琴 椿: …はい@気を付けていってらっしゃい
- パタン…
- 美琴 椿: …………
- 美琴 椿: (急に静かになってしまうと@寂しいですが…)
- 美琴 椿: お部屋の片付けをしますか…
- 美琴 椿: ふぅ…
- 美琴 椿: ひとまず暮らしていくのに@問題ない程度には片付きましたね
- 天乃 鈴音: ただいま…
- 美琴 椿: おかえりなさい
- 美琴 椿: …あら?@マツリとカガリは?
- 天乃 鈴音: …部活見学
- 美琴 椿: スズネはよかったんですか?
- 天乃 鈴音: うん…@入るつもりないから
- 美琴 椿: そうですか…
- 天乃 鈴音: …………
- 美琴 椿: (これは…@何かあったみたいですね)
- 天乃 鈴音: …あのね、ツバキ
- 天乃 鈴音: 体育の授業で全員、竹刀を@買わないといけないんだって…
- 美琴 椿: なるほど…
- 美琴 椿: 学校にお金を持って行って@授業のときにもらうんですね
- 美琴 椿: わかりました@用意しておきます
- 天乃 鈴音: …いつもごめんなさい
- 美琴 椿: ん?
- 天乃 鈴音: 私、ツバキの本当の…@血の繋がった家族じゃないのに…
- 天乃 鈴音: ご飯を食べさせてもらって@服も買ってもらって
- 天乃 鈴音: 学校にも通わせてもらってる…@他にもいろいろ…
- 美琴 椿: …………
- 美琴 椿: (もしかして、@ずっとそのことを気にして…?)
- 天乃 鈴音: 中学生になったし…
- 天乃 鈴音: 学校から許可をもらって
- 天乃 鈴音: 新聞配達のアルバイトをしようと@思ってるんだけど…
- 美琴 椿: だから、部活の見学に@行かなかったんですか?
- 天乃 鈴音: …うん
- 天乃 鈴音: あんまり、ツバキに@負担をかけたくないし…
- 美琴 椿: …………
- 美琴 椿: (「気にしなくていいんですよ」@って言うのは簡単ですが…)
- 美琴 椿: (スズネの気持ち、@私にもわかるんですよね…)
- 美琴 椿: (…私も、同じでしたから)
- 天乃 鈴音: ツバキ…?
- 美琴 椿: お茶を淹れましょう
- 美琴 椿: それから、少し昔話に@付き合ってくれませんか?
- 天乃 鈴音: えっ…?@う、うん…
- 340361-2
- 美琴 椿: スズネの両親は魔女のせいで亡くなった
- 美琴 椿: 身寄りのなくなったこの子を@引き取ったのは…
- 美琴 椿: 私も魔女のせいで@両親を失ったんです…
- 美琴 椿: あるお祭りの夜…@童唄を唄う魔女の炎に焼かれて…
- 天乃 鈴音: …えっ@そうだったんだ…
- 美琴 椿: 話したことは@ありませんでしたか…
- 天乃 鈴音: …うん
- 美琴 椿: 結局、そのときは何もできず
- 美琴 椿: 自分だけが@他の魔法少女に救われ
- 美琴 椿: 魔女には@逃げられてしまったのですが…
- 美琴 椿: スズネを引き取ったのは
- 美琴 椿: かつての自分と重ねて@しまったからかもしれませんね…
- 天乃 鈴音: …………
- 美琴 椿: …ただ、私が自然に@そういう結論を出せたのは
- 美琴 椿: 孤児になった私を助けてくれた@人達がいたからなんです
- 天乃 鈴音: …ツバキも魔法少女の人に@引き取ってもらったの?
- 美琴 椿: …いえ
- 美琴 椿: 最初に、私の面倒を@見てくれたのは
- 美琴 椿: サザンカという町に住む@遠縁の方です
- 美琴 椿: …面識もなかったのに
- 美琴 椿: 引き取ってくれて@いろんなことを教えてくれました
- 天乃 鈴音: …………
- 美琴 椿: この人がいたから@私もスズネと出会ったとき
- 美琴 椿: “守りたい”@って思えたんです
- 天乃 鈴音: …どんな人?
- 美琴 椿: 名前は…@[textRed:柳頼子](やなぎ よりこ)さん
- 美琴 椿: 『当時…中学1年生だった私より@一回りは年上で@主婦として家のことをやりながら@実家の剣道場で師範を務めていました』
- 柳 頼子: 「アンタがツバキかい@親御さんのことは残念だったけど…」
- 柳 頼子: 「引き取ったからには@アタシはアンタを@本当の娘だと思って育てるから@よろしくね!」
- 美琴 椿: ぶっきらぼうというか…@姉御肌って言うんでしょうか?
- 美琴 椿: 最初は馴れ馴れしい人だ、@…と思ったものです
- 天乃 鈴音: ツバキが?
- 美琴 椿: “最初は”、ですけどね?
- 美琴 椿: あの頃の私は、まだ子どもで@礼儀も知らなかったので…
- 天乃 鈴音: …想像できないわ
- 美琴 椿: ふふっ…
- 美琴 椿: 師匠…ヨリコ師匠は@本人はぶっきらぼうな方でしたが
- 美琴 椿: 剣道場の師範だけあって@礼儀作法には厳しかったんです
- 美琴 椿: 特に剣道を教えて欲しいと@お願いしたときは…
- 柳 頼子: 「あと、アンタのその言葉遣い…@ちょっと生意気なんだよなぁ@これから教えてもらおうって@人に取る態度じゃないよねぇ…?」
- 美琴 椿: 『うっ…それは…』
- 柳 頼子: 「よし、これからは@“もっと丁寧な言葉遣い”にしてもらうよ!@アタシのことは@“師匠(せんせい)”って呼びな!」
- 美琴 椿: なんて…
- 美琴 椿: 丁寧な口調を意識するように@なったのはあれからですね
- 天乃 鈴音: 意外…@剣道を始めたのも…
- 美琴 椿: …魔女退治に役に立てば@と、思ったんです
- 美琴 椿: ですが、師匠は
- 美琴 椿: 剣の技だけでなく@精神的にも成長させてくれた…
- 美琴 椿: 今の私があるのは@師匠のおかげですね
- 天乃 鈴音: 全然知らなかった…
- 天乃 鈴音: 写真とかある?
- 美琴 椿: ありますよ@中学生の私と師匠とイチカ…
- 美琴 椿: あっ、イチカは師匠の元で@一緒に剣道を学んだ仲で
- 美琴 椿: 初めての@魔法少女仲間なんですが…
- 美琴 椿: いわゆる好敵手というやつですね
- 天乃 鈴音: …ツバキにもそんな人が…
- 美琴 椿: 意外ですか?
- 天乃 鈴音: 昔の話、@全然聞いたことなかったから…
- 美琴 椿: そうでしたね
- 美琴 椿: …あら、@すみません
- 美琴 椿: まだ荷解きが終わってないので@写真、段ボールの中です…
- 天乃 鈴音: じゃあ、今度見せてね
- 美琴 椿: ふふっ、急いで@荷解きしないといけませんね
- 天乃 鈴音: …………
- 天乃 鈴音: あの…ツバキ…@ヨリコさんは今、どうしてるの?
- 天乃 鈴音: 連絡取っているところ@見たことないけど…
- 美琴 椿: …………
- 美琴 椿: …………
- 340361-3
- 天乃 鈴音: あの…ツバキ…@ヨリコさんは今、どうしてるの?
- 天乃 鈴音: 連絡取っているところ@見たことないけど…
- 美琴 椿: …………
- 美琴 椿: …………
- 美琴 椿: …師匠は…………
- 美琴 椿: 『師匠…どうしてついて来たんですか…!』
- 柳 頼子: 「どうしてって…@娘が急に飛び出してったら@追いかけるのは当たり前だろ!」
- 美琴 椿: …師匠は亡くなりました
- 天乃 鈴音: …ごめん
- 美琴 椿: いえ…
- 美琴 椿: 師匠もまた…魔女に殺されました
- 美琴 椿: あの日…@両親の仇である魔女を見つけた私を追って@師匠は結界に入ってしまったせいで…
- 美琴 椿: まだ心の整理がつかず@あの人を親として受け入れきれない私を…
- 美琴 椿: それでもいいと…@親として認めてもらえないのだとしても@当たり前のように心配してくれました…
- 美琴 椿: 今ならその気持ちがわかります
- 美琴 椿: もし、私が魔法少女ではなく普通の人間で@スズネが魔法少女だったとして@魔女の結界に入って行くスズネを見たら@私も心配して後を追うでしょう…
- 美琴 椿: …………でも…
- 柳 頼子: 「自分の体のことくらい…自分で分かるさ…」
- 柳 頼子: 「ツバキ…アンタと過ごした1年…@短かったけど…楽しかったよ…」
- 美琴 椿: 私は…@師匠を守れませんでした…
- 美琴 椿: 共にいたイチカも私も@目の前の魔女を倒すのに@精一杯で…
- 美琴 椿: 師匠にまで気を配れませんでした…
- 美琴 椿: …………
- 美琴 椿: (…経験を積んだ@今なら…あるいは…)
- 美琴 椿: (…それは考えても@どうにもならないことですね…)
- 天乃 鈴音: …あの、ツバキ…
- 美琴 椿: ああ、ごめんなさい@ぼぅっとして…
- 美琴 椿: えっと…師匠の話でしたね
- 天乃 鈴音: …うん
- 美琴 椿: 実はこの鈴のお守り…@師匠の形見なんです
- 天乃 鈴音: えっ…@形見…?
- 美琴 椿: はい
- 美琴 椿: (結界から遺体は@連れて帰れなかった…)
- 美琴 椿: (でも…)
- 美琴 椿: (イチカがせめてお守りだけはと@持ち帰ってくれたから…)
- 美琴 椿: “ずっと一緒のおまじない”も@師匠から教わったんですよ
- 天乃 鈴音: …そう、だったんだ…
- 340361-4
- 天乃 鈴音: …………
- 美琴 椿: スズネ、@そんな顔しないでください
- 美琴 椿: 悲しい話ではないんですよ
- 天乃 鈴音: …でも、辛い話を…
- 美琴 椿: 別れは辛かったです@後悔も…ないわけではありません
- 天乃 鈴音: …………
- 美琴 椿: 話が少し逸れてしまいましたが…
- 美琴 椿: 師匠をはじめ、@面倒を見てくれた親戚の方々…
- 美琴 椿: たくさんの大人達に@助けられ、守られて
- 美琴 椿: 私は、大人になりました
- 美琴 椿: だから、@スズネも甘えていいんですよ
- 天乃 鈴音: そう、なのかな…
- 美琴 椿: そうなんです
- 美琴 椿: 子どもは難しいことは気にせず@大人に甘えていいんです
- 天乃 鈴音: …もう子ども、ではないけど…
- 美琴 椿: 私からすると@まだまだ可愛い盛りですよ
- 天乃 鈴音: …………む…
- 美琴 椿: ふふっ
- 美琴 椿: アルバイトもいいですが
- 美琴 椿: 中学生なんですし、部活を@やってみたらどうでしょう?
- 美琴 椿: 働くことは大人になってからでも@できますからね
- 天乃 鈴音: …………
- 天乃 鈴音: …言いたいことは、わかるわ
- 天乃 鈴音: 私がツバキの立場だったら@たぶん…同じことを言うと思う…
- 天乃 鈴音: でも…
- 美琴 椿: …わかりますよ
- 美琴 椿: 私がスズネの立場なら@きっと同じことを思います
- 天乃 鈴音: …うん
- 美琴 椿: なので、こうしましょう
- 天乃 鈴音: …?
- 美琴 椿: 竹刀を受け取ったら@私と一緒に練習してください
- 天乃 鈴音: えっ…?@どうして?
- 美琴 椿: 師匠の話をしたら@道場のことを思い出しまして
- 美琴 椿: 久しぶりに竹刀を@振りたくなったんです
- 美琴 椿: 私のわがままに@付き合ってくれませんか?
- 天乃 鈴音: …………
- 天乃 鈴音: …………
- 天乃 鈴音: …話をそらしたわね、ツバキ
- 美琴 椿: ふふっ@大人はズルいので
- 天乃 鈴音: …わかった
- 天乃 鈴音: 竹刀をもらったら@一緒に練習しよう
- 美琴 椿: はい
- 天乃 鈴音: ツバキ…
- 天乃 鈴音: …ありがとう
- 美琴 椿: どういたしまして
- 美琴 椿: 中学生の頃に使っていた竹刀、@今でも持ってるんです
- 340362-1
- 日向 茉莉: ひろーい!
- 日向 茉莉: ここなら、@竹刀を振り回しても大丈夫だね!
- 天乃 鈴音: 楽しそうね
- 日向 茉莉: うん!ツバキに剣道@教えてもらえるんだもん!
- 日向 茉莉: カガリも来ればよかったのに
- 天乃 鈴音: …気まぐれなところがあるから
- 天乃 鈴音: それより、恩人をツバキに@紹介するんでしょう?
- 日向 茉莉: あっ、そうだった!
- 日向 茉莉: こちらは、こころちゃん!
- 日向 茉莉: 転校した日に見つけた@魔女に苦戦してたら助けてくれた
- 日向 茉莉: 神浜の魔法少女達のひとりだよ
- 粟根 こころ: はじめまして!@粟根こころです
- 美琴 椿: 美琴ツバキです
- 美琴 椿: マツリとカガリを助けていただき@ありがとうございます
- 日向 茉莉: 神浜の魔女って@ホオズキ市の魔女より強いから
- 日向 茉莉: びっくりしちゃった!
- 天乃 鈴音: …私とツバキがいなかったときね
- 天乃 鈴音: 私からも、ありがとう
- 粟根 こころ: 気にしないで@同じ魔法少女なんだし
- 日向 茉莉: 助けてもらったとき
- 日向 茉莉: まさらちゃんとあいみちゃんって@子もいたんだけど…
- 粟根 こころ: ふたりは高校生だから@まだ授業中だね
- 日向 茉莉: 終わったら来てくれるんだよね?
- 粟根 こころ: うん@気になっていたみたいだし
- 美琴 椿: さっそくお友達が@できたみたいですね
- 天乃 鈴音: マツリらしいわ
- 天乃 鈴音: いきなり『一緒に剣道やろう』@って誘ったのは驚いたけど…
- 美琴 椿: ふふっ@そこもマツリのいいところです
- 美琴 椿: …………
- 美琴 椿: さて、そろそろ始めましょうか
- 美琴 椿: ここは道場ではありませんし@本格的にやるわけでもありません
- 美琴 椿: しかし…
- 美琴 椿: “礼に始まり礼に終わる”のが@剣道です
- 美琴 椿: その気持ちだけは@持っておいてくださいね
- 日向 茉莉: はい、先生!
- 美琴 椿: …………
- 美琴 椿: 先生、はこそばゆいですね@いつも通りで…
- 日向 茉莉: はい、ツバキ!
- 美琴 椿: では…
- 美琴 椿: 礼!
- 340362-2
- 美琴 椿: やーーーー!!
- 美琴 椿: …久しぶりですが@案外身体が覚えているものですね
- 美琴 椿: 師匠にみっちり@しごかれたのもありますが…
- みんな: ――っ!?[chara:301601:effect_emotion_surprise_0][se:7226_shock][chara:403101:effect_emotion_surprise_0][chara:403201:effect_emotion_surprise_0]
- 粟根 こころ: さすが経験者だね@気迫が違う
- 天乃 鈴音: 驚いたわ…
- 日向 茉莉: びっくりしたぁ…
- 美琴 椿: …えっ?@どうしたんですか?
- 日向 茉莉: ツバキが大きな声出すの@初めて見た!
- 美琴 椿: そうでしょうか…?
- 天乃 鈴音: 魔法少女として戦うときも@ここまで大きな声出さないし…
- 美琴 椿: …ふふっ@そうかもしれませんね
- 美琴 椿: 剣道では、声を出すことは@とても重要なんです
- 粟根 こころ: そういえば、授業でやったときも@最初に声出しの練習しました
- 日向 茉莉: へぇ…@試合とかもやるの?
- 粟根 こころ: 1年生だと、基礎がほとんどで@試合はあんまり、だったかなぁ
- 日向 茉莉: そうなんだ…
- 美琴 椿: …素振り程度にしておく@つもりでしたが
- 美琴 椿: あとで少しだけ@打ち合ってみましょうか
- 日向 茉莉: ホント?@[chara:403201:lipSynch_0][wait:0.8][chara:403201:cheek_0][chara:403201:face_mtn_ex_011.exp.json][chara:403201:motion_200][chara:403201:lipSynch_1][chara:403201:effect_emotion_joy_0][se:7222_happy]やったー!
- 美琴 椿: ケガをしない範囲でですよ?
- 日向 茉莉: わかってる!
- 天乃 鈴音: ねぇ、ツバキ
- 天乃 鈴音: 魔女退治に役立てたくて@剣道を習ったのよね?
- 美琴 椿: きっかけはそうですね
- 天乃 鈴音: 戦いに役立てていることがあれば@教えて欲しい
- 日向 茉莉: マツリも!
- 粟根 こころ: 私も気になります
- 粟根 こころ: マツリたちからツバキさん@すごく強いって聞いてて
- 日向 茉莉: うん!
- 日向 茉莉: 魔法少女として戦うツバキ@すごく強いよ!
- 美琴 椿: それは…踏んできた場数の@違いもあると思いますが…
- 美琴 椿: でも、そうですね…
- 美琴 椿: 剣道は、読み合いです
- 美琴 椿: いかに相手の心を読み@己の心を悟らせないようにするか
- 美琴 椿: それが重要になります
- 日向 茉莉: …魔女って心あるの?
- 美琴 椿: それはわかりませんが…
- 美琴 椿: “心”を“動き”に@変えてみてください
- 日向 茉莉: 魔女の“動き”を読んで…
- 粟根 こころ: 自分の“動き”を@悟らせないようにする…
- 天乃 鈴音: …なるほど@応用はできそう
- 美琴 椿: ただ言葉で言うほど@簡単ではありませんよ?
- 美琴 椿: 相手をよく見るだけでなく
- 美琴 椿: 自分自身の心を@常に律しなければいけませんから
- 日向 茉莉: うーん…@難しそう…
- 美琴 椿: 一朝一夕で身につくことでは@ありませんからね
- 美琴 椿: …さて@まずは基礎
- 美琴 椿: それから少しだけ@試合をしてみましょう
- 茉莉&こころ: はーい!
- 天乃 鈴音: ええ
- 340362-3
- 天乃 鈴音: めんっ![flashEffect:flashWhite2]
- 日向 茉莉: きゃっ…[chara:403201:effect_shake]
- 日向 茉莉: うぅ…また負けた!
- 日向 茉莉: スズネちゃん強い!@1回も勝てないよ…!
- 天乃 鈴音: …私が強いというより…@マツリが読みやすい
- 日向 茉莉: えっ…?
- 天乃 鈴音: 全部、顔に出てる
- 日向 茉莉: ウソっ!?[chara:403201:effect_emotion_surprise_0][se:7226_shock]
- 天乃 鈴音: ホント
- 日向 茉莉: もう1回!@次は顔に出さないようにするから
- 天乃 鈴音: …わかった
- 粟根 こころ: 仲良いなぁ@楽しそう
- 美琴 椿: ふふっ@いいことです
- 霞 壱華: 「よっす」
- 美琴 椿: …………
- 粟根 こころ: ツバキさん?
- 美琴 椿: ああ、すみません…
- 美琴 椿: あの子達を見ていると
- 美琴 椿: イチカ…中学のときに出会った@親友のことを思い出してしまって
- 粟根 こころ: 親友…一緒に剣道を@やっていたんですか?
- 美琴 椿: えと…そうですねぇ…
- 霞 壱華: 「あなた、ちょっと強くなったからって@あんまりいい気にならないことね!@今度の地区大会@必ずあたしが負かしてあげるから」
- 美琴 椿: 『えーと…その@どちら様でしょう…?』
- 霞 壱華: 「どっ、どこまで人を馬鹿にすれば@気が済むのかしら!@あたしは[textRed:霞壱華](かすみ いちか)よ!@同じ道場の!!」
- 美琴 椿: 自分のことに夢中で余裕がなく
- 美琴 椿: 最初は失礼なことを@言ってしまいましたが…
- 美琴 椿: 同じ師匠に教わり@競い合ったライバル、ですね
- 美琴 椿: 魔法少女仲間でもありました
- 粟根 こころ: へぇ…
- 粟根 こころ: ふたりを見てると思い出す@ってことは…
- 粟根 こころ: マツリかスズネに@似ている…とか?
- 美琴 椿: いえ、全然
- 粟根 こころ: えぇ…?
- 美琴 椿: 関係性、ですかね…
- 粟根 こころ: …?
- 美琴 椿: 私とイチカは最初から認め合う@仲だったわけではありません
- 美琴 椿: 魔法少女という同じ宿命を背負い@また、剣道を通して
- 美琴 椿: 互いに意識し@ときにぶつかり合って…
- 美琴 椿: 傷付けてしまったことも@ありました…
- 美琴 椿: それでも…
- 美琴 椿: 高め合える仲になったから@認め合うようになった
- 美琴 椿: …と思っています
- 粟根 こころ: あっ、だから@マツリたちには…
- 美琴 椿: はい
- 美琴 椿: スズネとマツリ、@そしてカガリには…
- 美琴 椿: お互いに高め合える親友に@なって欲しいんです
- 美琴 椿: …きっと人生を豊かで@素敵なものにしてくれるから…
- 粟根 こころ: お互いに高め合える親友…
- 粟根 こころ: うんっ!@とても素敵ですね
- 美琴 椿: …あっ、@でもスズネ達には内緒ですよ?
- 美琴 椿: ちょっと恥ずかしいので…
- 粟根 こころ: じゃあ、@ここだけの話ということで!
- 美琴 椿: ふふっ@ありがとうございます
- 日向 茉莉: ツバキー!こころちゃーん!@交代しよー!
- 日向 茉莉: スズネちゃんに全然勝てない!
- 天乃 鈴音: …やっぱり顔に出てたから…
- 美琴 椿: いいですよ
- 美琴 椿: では…
- 美琴 椿: ――っ!?[se:7201_detect_magic][chara:403601:effect_ef_adv_01]
- 粟根 こころ: 魔女の気配!
- 美琴 椿: …練習はいったん中止ですね@行きましょう
- 340362-4
- 日向 茉莉: この辺りだと思うんだけど…
- 天乃 鈴音: …見当たらないわね
- 粟根 こころ: 気配は近いのに…
- 美琴 椿: ――っ!?[chara:403601:effect_emotion_surprise_0][se:7226_shock]
- 美琴 椿: (飛び降りようとしている…!)
- 美琴 椿: 上に人が…!@急ぎましょう!
- …私じゃ…なれない…@私は…あの子の…………
- 日向 茉莉: あんなところにいたら@落っこちちゃうよ…!
- 天乃 鈴音: 様子がおかしいわね…
- 粟根 こころ: あのカンジ…@魔女の口づけかも…!
- 美琴 椿: …ひとまず保護します!
- 来ないで…!
- 美琴 椿: …………
- 私なんか…必要ない…@…母親になれない…私なんて…
- 美琴 椿: それは…どういう…?
- 覚悟して…引き取ったのに…
- わかってたのに…事故で…@親を亡くしたばっかりだから…
- なのに…母親面して…@拒絶されて…当然…
- いなくなったのも…私のせいで…@目の前で消えたのも…
- 美琴 椿: (目の前で消えた…?@まさか魔女の結界に…?)
- でも…やっぱり…@親子に…なりたかった…
- 美琴 椿: …………
- 柳 頼子: 「これは師匠としてじゃない@アンタの親として言ってるんだ!」
- 美琴 椿: 『…私の両親はあの時死にました!@貴方は私の親ではありませんっ!!』
- 美琴 椿: (引き取ってくれた人を@受け入れきれない気持ち…)
- 美琴 椿: (私にもわかります…)
- 美琴 椿: (でも…)
- 柳 頼子: 「ツバキ@アンタがアタシを親と思ってなくたっていい@そんなこと当たり前だよ」
- 柳 頼子: 「…でもね、これだけは覚えときな」
- 柳 頼子: 「アンタがどう思おうと@誰に何と言われようと@アタシにとってはアンタは大事な娘だよ」
- 美琴 椿: (師匠…)
- 私なんて…いない方が…@あの子にために…
- 美琴 椿: それは違います…!@それは違うんです…!
- 美琴 椿: だから…
- トンッ…[chara:800600:effect_shake]
- 美琴 椿: すみません…@少し眠っていてください
- 美琴 椿: 必ず…助けますから
- 日向 茉莉: ツバキ、その人…
- 美琴 椿: 気を失わせただけです
- 美琴 椿: こころさん、@この方をお願いできますか?
- 粟根 こころ: わかりました
- 美琴 椿: 行きましょう
- 美琴 椿: 子どもが結界に迷い込んでいる@可能性があります
- 日向 茉莉: 大変…!
- 天乃 鈴音: 急ごう!
- 美琴 椿: 家族の問題は…複雑ですよね…@だからこそ大切でもあるんですが
- 340363-1
- 美琴 椿: やっ![surround:4036A01][chara:7103:effect_7001_attack02]
- ★※▽◎シュポー!?!?[chara:7103:effect_7003_damage02][surround:4036A02][bgEffect:shakeSmall]
- 美琴 椿: …ふぅ@手こずるほどではありませんが…
- 日向 茉莉: 強いよね?
- 天乃 鈴音: …ええ
- 美琴 椿: (使い魔でこの強さ…)
- 美琴 椿: (こころさんにも@来ていただくべきでしたか…?)
- 美琴 椿: (でも、あの方を@ひとりにするわけにも…)
- 日向 華々莉: ツバキ!
- 美琴 椿: カガリ…!@来てくれたんですか
- 日向 華々莉: 魔女の気配がしたから@きっと戦ってると思って
- 美琴 椿: ありがとうございます@心強いです
- 美琴 椿: …ですが、気を引き締めて@進みましょう
- 日向 茉莉: 子どもが…!
- 美琴 椿: きっと先ほどの方の…
- 天乃 鈴音: 私が魔女の気を引くから@ツバキはあの子を保護して
- 日向 華々莉: じゃあ、私はスズネちゃんを@援護してあげる
- 日向 茉莉: マツリも…!
- 美琴 椿: わかりました
- 美琴 椿: …くれぐれも@気を付けてくださいね
- 天乃 鈴音: こっちよ…![surround:4031A03][chara:6103:effect_7001_attack02]
- ザリザリ☆▼◇…!?[chara:6103:effect_7003_damage02][surround:4031A05][bgEffect:shakeSmall]
- 日向 茉莉: まだ…![surround:4032A01][chara:6103:effect_7001_attack02]
- ザリザリ…◎◇…!?[chara:6103:effect_7003_damage02][surround:4032A01][bgEffect:shakeSmall]
- 日向 華々莉: ダメダメェ、後ろも…@ちゃーんと見ておかなきゃ♪[surround:1006A02][chara:6103:effect_7000_attack01]
- ジャギギ▲◇▲◎…!?!?[chara:6103:effect_7002_damage01][surround:1006A04][bgEffect:shakeSmall]
- 美琴 椿: (今ですね…!)
- 美琴 椿: …もう大丈夫です@帰りましょう
- …やだ…
- 美琴 椿: えっ…
- もう…帰れない…
- 美琴 椿: (…この子も魔女の口づけを)
- ひどいこと…言っちゃった…
- ホントは…一緒にいてくれて@嬉しいのに…
- ホントの…@お母さんじゃないくせに、って…
- …言っちゃったから…
- きっと…もう…@いらないって…思われてる…
- 美琴 椿: …そんなことありませんよ
- 美琴 椿: 仲良くしたいって@言ってました
- うそつき…@もう…帰れないよ…
- 美琴 椿: そんなことありません@まだ間に合います
- 美琴 椿: (私は…@最後まで…)
- 美琴 椿: (師匠…ヨリコお母さんとの@最後のお別れのときまで…)
- 美琴 椿: (素直になれなかったけれど…)
- 美琴 椿: 貴方の素直な思いを邪魔している@悪い魔女をやっつけます
- 美琴 椿: だから、心配しないで
- 美琴 椿: 必ず仲直りできますから@[chara:403600:lipSynch_0][wait:0.8][chara:403600:cheek_0][chara:403600:face_mtn_ex_011.exp.json][chara:403600:motion_100][chara:403600:lipSynch_1]ねっ?
- …………
- 美琴 椿: (…さて)
- 天乃 鈴音: ぁあっ…!?[flashEffect:flashRed2][se:3001_chara_damage][chara403100:effect_shake][bgEffect:shakeLarge]
- 美琴 椿: スズネ…!
- 日向 茉莉: きゃっ![flashEffect:flashRed2][se:3001_chara_damage][chara403200:effect_shake][bgEffect:shakeLarge]
- 日向 華々莉: くっ…![flashEffect:flashRed2][se:3001_chara_damage][chara403700:effect_shake][bgEffect:shakeLarge]
- ズシャアァァア◎☆●ー!!!![flashEffect:flashWhite2][bgEffect:shakeSmall]
- 美琴 椿: (こっちにも攻撃が…!@避けたらこの子に…!)
- 美琴 椿: ぐっ…!?[flashEffect:flashRed2][se:3001_chara_damage][chara:403600:effect_shake][bgEffect:shakeLarge]
- 340363-2
- ズシャアァァア◎☆●ー!!!![flashEffect:flashWhite2][bgEffect:shakeSmall]
- 美琴 椿: (こっちにも攻撃が…!@避けたらこの子に…!)
- 美琴 椿: ぐっ…!?[flashEffect:flashRed2][se:3001_chara_damage][chara:403600:effect_shake][bgEffect:shakeLarge]
- 美琴 椿: (一撃が重い…!)
- 美琴 椿: (あの子は…)
- …………
- 美琴 椿: (…無事ですね)
- 美琴 椿: (スズネ達は…)
- 日向 茉莉: いたたぁ…
- 天乃 鈴音: …油断したつもりはないけど…
- 日向 華々莉: はぁ…認識をずらしても@攻撃範囲が広いとなぁ…
- 美琴 椿: (…大事無いようです)
- 美琴 椿: (ただ…)
- 美琴 椿: (受け流しきれなかった…@思ったより傷が深い…)[chara:403600:effect_shake]
- 美琴 椿: (神浜の魔女は強いと@聞きましたが、ここまでとは…)
- 天乃 鈴音: …ツバキ…?
- ジャギギギ☆▲ー!![chara:403100:effect_7000_attack01]
- 美琴 椿: いけない…!
- 美琴 椿: くっ…![se:3001_chara_damage][chara:403600:effect_7002_damage01][bgEffect:shakeLarge]
- 天乃 鈴音: …!
- 天乃 鈴音: ツバキ、ごめん…!
- 美琴 椿: 大丈夫です
- 美琴 椿: …ですが、敵から@意識をそらしてはいけませんよ
- ジャギギ☆◎◎ー!![flashEffect:flashWhite2][bgEffect:shakeSmall]
- 美琴 椿: はっ…![flashEffect:flashWhite2][chara:403600:effect_shake][surround:4036A01]
- 美琴 椿: (畳みかけてきますよね…)
- 美琴 椿: (このまま攻められ続けたら@…よい展開ではありません…)
- 美琴 椿: (スズネ達に子どもを@逃がしてもらって、その間に…)
- ジャギギ●◇▼ー!!![flashEffect:flashWhite2][bgEffect:shakeSmall]
- 美琴 椿: 同じ手は…[flashEffect:flashWhite2][chara:403600:effect_shake][surround:4036A01]
- ズシャアァアア◎☆▲ー!!!![flashEffect:flashWhite2][bgEffect:shakeSmall]
- 美琴 椿: ――っ!?
- 美琴 椿: (違う…!)
- 美琴 椿: (狙いは…)
- 美琴 椿: (間に合わない!)
- 美琴 椿: (ここは捨て身で…!)
- 日向 茉莉: やぁっ…![flashEffect:flashWhite2][chara:100101:effect_shake][surround:4032A01]
- 日向 茉莉: 攻撃がくるってわかってれば@防げるよ…!
- 日向 茉莉: ちゃんと魔女の“動き”を@読んだからねっ…!
- 日向 華々莉: 直前まで隠しててあげたのは@私だけどねぇ
- 日向 華々莉: 魔女の“動き”を読んで
- 日向 華々莉: 自分の“動き”を@悟らせないようにする…だっけ?
- 日向 華々莉: ねぇ、ツバキ@それ、あとで私にも教えてね?
- 日向 茉莉: 最初から参加すればよかったのに
- 日向 華々莉: 剣道興味なかったし…
- 日向 華々莉: あっ、そうそう@守ったら攻めないとねぇ?
- 天乃 鈴音: はっ…![surround:4031A03][chara:6103:effect_7001_attack02]
- ザリザリ☆◎…!?[chara:6103:effect_7003_damage02][surround:4031A05][bgEffect:shakeLarge]
- 天乃 鈴音: 油断していたわね@隙だらけよ…![surround:4031A07][chara:6103:effect_7001_attack02]
- ザリ…▼◎●☆◇…!?[chara:6103:effect_7003_damage02][surround:4031A09][bgEffect:shakeLarge]
- 美琴 椿: …………
- 美琴 椿: (この子達は@もう自分で学んで)
- 美琴 椿: (自分のものに@していけるんですね)
- 美琴 椿: (ただ守られる存在ではなく@背中を預け合う仲間…)
- 美琴 椿: (わかっている@つもりでしたが…)
- 美琴 椿: (大切に思う相手のことほど@見えなくなってしまう…)
- 美琴 椿: …………
- 美琴 椿: (未熟なのは私の方…)
- 美琴 椿: (気持ちを切り変えます)
- 340363-3
- 美琴 椿: 私は@“あの魔女を…@両親の仇である魔女を倒す力が欲しい”@そう願って魔法少女になりました…
- 美琴 椿: 両親の仇の魔女と対峙したとき…@精神的に余裕がなくて@周りを見ることができませんでした…
- 美琴 椿: そのせいで師匠を守れず…@死なせてしまいました…
- 美琴 椿: (…私は@また繰り返すところでした)
- 美琴 椿: (一番の敵は@自分の中の焦り…)
- 美琴 椿: (焦りは視野を狭め、@動きを悟られやすくする…)
- 美琴 椿: …ふぅ…
- 柳 頼子: 「剣道で鍛えられるのは@何も肉体だけじゃない」
- 柳 頼子: 「“健全な精神は健全な肉体に宿る”@“心技一体”という言葉があるだろ?」
- 柳 頼子: 「共に精神を鍛えてこそ@真の強さが育まれるんだ」
- 柳 頼子: 「よく覚えておきな」
- 美琴 椿: …はい、師匠
- 美琴 椿: (もう、大丈夫です)
- 美琴 椿: スズネ、マツリ、カガリ@その子は任せていいですか?
- 日向 茉莉: えっ…?
- 天乃 鈴音: それは構わないけど…
- 日向 華々莉: どうするつもり?
- 美琴 椿: 私が魔女を倒します
- 美琴 椿: ただ、自分以外に気を配る@余裕はありません…
- 美琴 椿: 私に向かって来る攻撃以外を@防いでいる余裕もないでしょう
- 美琴 椿: だから、集中して戦えるよう@任せたいんです
- 天乃 鈴音: …わかった、任せて
- 日向 茉莉: うん、マツリは大丈夫だよ!
- 日向 華々莉: そういうことなら@こっちは気にしないでいいよ
- 美琴 椿: ありがとうございます
- 美琴 椿: (背中を預けられる@仲間がいるのは心強いですね)
- 美琴 椿: …………[wait:0.8][chara:100701:cheek_0][chara:403600:lipSynch_1]ふぅ…
- 美琴 椿: (…来る)
- ジャギギ☆□●ー!![chara:403600:effect_7001_attack02]
- 美琴 椿: (もう一撃…)
- ジャギギ●▲□ー!!![chara:403600:effect_7000_attack01]
- ズシャァア□●□◇ー!!!![flashEffect:flashWhite2][bgEffect:shakeSmall]
- 美琴 椿: (狙いは…私じゃない)
- 美琴 椿: (…気を取られると思ったら@大間違いです)
- ザリザリ☆□●◎…!![flashEffect:flashWhite2][bgEffect:shakeSmall]
- 美琴 椿: はっ…![flashEffect:flashWhite2][chara:403600:effect_shake][surround:4036A01]
- 美琴 椿: (攻撃をはじいて…)
- 美琴 椿: やぁあっ!![surround:4036A01][chara:6103:effect_7001_attack02]
- ズシャアァァ☆●□☆…!?!?[chara:6103:effect_7003_damage02][surround:4036A06][bgEffect:shakeSmall]
- 美琴 椿: 貴方の読み負けです[flashEffect:flashWhiteSlow2]
- 美琴 椿: とどめっ!![flashEffect:explosion][surround:4036A04]
- 美琴 椿: 全員、無事ですね@何よりです
- 日向 茉莉: やっぱりツバキは強いね!
- 美琴 椿: いえ…まだまだ未熟ですよ
- 美琴 椿: ふとしたときに@揺れてしまいますから…
- 天乃 鈴音: 子どもも無事よ
- 日向 華々莉: まぁ、任されたからにはねぇ
- …………
- 美琴 椿: さぁ、帰りましょう
- でも…………
- 美琴 椿: 大丈夫、少し勇気を出せば@仲直りできますよ
- …ホント?
- 美琴 椿: はい、本当です
- …うん@ごめんなさいって言ってみる…
- 本当にありがとうございました
- 美琴 椿: いえ、無事でよかったですね
- あ、あのね、お姉ちゃん
- 美琴 椿: なんでしょう?
- もう少しね…勇気が出たら…
- “お母さん”って呼んでみる
- 美琴 椿: …………
- 美琴 椿: きっと喜んでくれますよ
- うん…!@じゃあね、ありがとう!
- どんなお話をしていたの?
- えとね…まだ、内緒…!
- 美琴 椿: …………
- ピロン♪[se:7106_telmail]
- 日向 茉莉: こころちゃん、携帯なってるよ?
- 粟根 こころ: まさらからだ
- 粟根 こころ: …学校終わったから@あいみと一緒に来るって!
- 日向 茉莉: じゃあ、剣道再開だね!
- 日向 茉莉: さっきのところに戻ろう!
- 華々莉の声: 私、先行ってるから
- 日向 茉莉: えっ!@待ってよ!
- 粟根 こころ: あっ、私も行くよ!
- 天乃 鈴音: …元気ね
- 美琴 椿: ふふっ、私達も行きましょうか
- 天乃 鈴音: うん
- 340363-4
- 美琴 椿: よいしょ…
- 美琴 椿: …ふぅ、これで@引っ越しの片付けも終わりですね
- 美琴 椿: …あっ、いえ@まだでした…
- 美琴 椿: この写真を飾らないと…@せっかく最後にとっておいたのに
- 美琴 椿: ―椿―@師匠…イチカ…
- 美琴 椿: ―椿―@私は元気にやっていますよ
- 美琴 椿: ―椿―@今はマツリとカガリ、スズネと@一緒に暮らしています
- 美琴 椿: ―椿―@ふふっ@こんなことを言ったら
- 美琴 椿: ―椿―@イチカはまた@恥ずかしがるかもしれませんが…
- 美琴 椿: ―椿―@あの子達には私とイチカのように@よい関係を築いて
- 美琴 椿: ―椿―@素敵な青春を@過ごして欲しいものです
- 美琴 椿: ―椿―@…………
- 美琴 椿: ―椿―@…信じられないかもしれませんが
- 美琴 椿: ―椿―@私、今…@あの子達の保護者…親なんです
- 美琴 椿: ―椿―@師匠のようにできるか@わかりませんが…
- 美琴 椿: ―椿―@貴方がしてくれたように
- 美琴 椿: ―椿―@あの子達を@守り導ける存在になれたら
- 美琴 椿: ―椿―@…と思っています
- 美琴 椿: ―椿―@だから…@天国から見守っていてくださいね
- 美琴 椿: ―椿―@ヨリコお母さん…
- 美琴 椿: …学校から帰ってきたら@スズネ達にも見てもらいましょう
- 美琴 椿: 私の親友と@ふたり目のお母さんを…
- 美琴 椿: あっ、そうです
- 美琴 椿: 引っ越したってイチカに@連絡しないと怒られますね
- 美琴 椿: 師匠、イチカ…@私、今も精一杯生きています
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