【作品名】仮面ライダージオウ
【名前】最高最善最大最強王オーマジオウ(「オーマジオウ」でも可)
【妄想属性】拡大解釈＋捏造
【大きさ】身長200cmの成人男性並
【攻撃力】いかなる強さをありとあらゆる全てにおいて真の意味で上回る。
　　　　　その差は考察するまでもなくオーマジオウのありとあらゆる全てにおける完全勝利が真の意味で確定するほどである。

　　　　　無論『対戦相手にありとあらゆる全てにおいて真の意味で完全勝利するために必要なありとあらゆる全てが書いてある』や
　　　　　『あらゆる手をつくしても真の意味で記述や表現ができないほど強い』や『←のような形でも表現できないほど強い』
　　　　　という強さが相手でもそれは例外ではない。

　　　　　それどころか『巨大数Ζを真の意味で大きく越えたテンプレ優先度、有利解釈および質と量を持つ』や、
　　　　　『対戦相手やそれを支援するあらゆる全てのテンプレやそれに類似するありとあらゆる全てが
　　　　　　どれだけ優先されたり有利に解釈されたりしても、どれだけの質や量を持っていたりしても無意味』
　　　　　という強さが相手でも全くもってこれが覆ることはない。

　　　　「強いので〇〇(※【備考1】)ができない」「〇〇(※【備考1】)する(される)必要がないほど強い」
　　　　「〇〇(※【備考1】)にとらわれる必要がないほど強い」
　　　　という強さもまた、オーマジオウに遠く及ばない強さである。
　　　　ついでに言うとどこか別の場所で一位になったからオーマジオウ相手に勝てるなんてことはまずありえないし、
　　　　相手がどれだけの勝利数を得ていてもオーマジオウはそれ以上の勝利数を獲得できる。
　　　　(念のために言っておくがこれはランキング操作ではないし、考察不能になったりルールに抵触したりしない範囲で行われる)

　　　　「××(※【備考1】)だから防げる、無効化できる」という強さも無意味である。
　　　　オーマジオウは「防げない、無効化できない××(※【備考1】)」を繰り出せる。
　　　　また「いかなる無限ループが起こっても勝てる」からといってオーマジオウの攻撃を防ぐ事はできない。
　　　　あまりにも力量差が激しすぎて無限ループが発生しない。

　　　　そして、上記で列挙した強さの巨大数Ζ倍の強さをもってしてもオーマジオウには勝てない。
　　　　どのような考察が行われようとこれは同じである。

【防御力】上記レベルのありとあらゆる全てに真の意味で一切阻害されることがない。
　　　　　この防御力の上にさらに「アブソリュートスロウン」という特殊エネルギーフィールドを常に及ばせており、
　　　　　これは自分が不利になるありとあらゆる全ての威力やテンプレの優先度と有利解釈と質、量を瞬時に減衰…どころではなく0にしてしまう。
　　　　　その上にさらにエグゼイドムテキゲーマーの能力
　　　　　(自分が不利になるありとあらゆる全てを威力やテンプレ優先度および有利解釈や質や量を問わず完全に無力化)を常に上乗せしている。
　　　　　このため、いかなる術を用いてもオーマジオウにダメージを与えたり不利にしたり敗北させたりすることは不可能。
　　　　　仮にできたとしても0秒未満ですぐ元の状態に戻る。

　　　　また「いかなる無限ループが起こっても勝てる」からといってオーマジオウにダメージを与えたり不利にしたりする事はできない。
　　　　あまりにも力量差が激しすぎて無限ループが発生しない。

【素早さ】いかなる素早さをありとあらゆる全てにおいて真の意味で上回る。
　　　　　たとえ対戦相手やそれを支援するありとあらゆる全てがどれだけ素早く動けようとそれはオーマジオウに遠く及ばない。

　　　　　無論相手が『対戦相手にありとあらゆる全てにおいて真の意味で完全勝利するために必要なありとあらゆる全てが書いてある』や
　　　　　『どのような質、量の表現を使っても記述や表現ができないほど素早い』や『←のような形でも表現できないほど素早い』
　　　　　という素早さを持っていてもそれは例外ではない。

　　　　　また、対戦相手やそれを支援するありとあらゆる全てが
　　　　『ありとあらゆる全てが真の意味で生まれるより前の時点で真の意味で行動可能』や、
　　　　『過去Σより前の時点で真の意味で行動可能』だったりしてもそれではオーマジオウより先には動けない。
　　　　というかいかなる時点からどれだけ行動できたとしても無理。
【特殊能力】
セパレートサージ：0秒未満で全方位に波動を放つ。
　　　　　　　　　この波動には自身が不利になるありとあらゆる全てを異次元に送る効果がある。
　　　　　　　　　そしてオーマジオウ未満の強さの者は耐性の有無関係なしに問答無用で異次元に送られる。
　　　　　　　　　対象の大きさや現在位置はまったくもって問題にならないし、
　　　　　　　　　対象が異次元から何らかの方法で帰還できたとしても異次元に送った時点でオーマジオウの勝利となる。

オーマシグナル：0秒未満で対戦相手を真の意味で上回るほどの強さ(テンプレの優先度や質や量も含む)を手に入れることができる。
　　　　　　　　仮にオーマジオウの強さが対戦相手の強さをすでに上回っていたとしてもそこからさらに強くなる。
　　　　　　　　対戦相手がそれを獲得される前にオーマジオウを敗北させようとしても
　　　　　　　　その瞬間「オーマジオウの敗北」という事象自体が起こらなくなるので無理。
　　　　　　　　しかもこれは常時発動である。つまりオーマジオウは無限に強くなり続ける。

時間停止：0秒未満で自分が不利になるありとあらゆる全ての時間を止める。対象がどこにいても効果が及ぶ。
　　　　　オーマジオウ未満の強さの者は誰一人として一切の行動ができなくなる。

また、ありとあらゆる全ての因果律を自身の好きなように改変したり、
ありとあらゆる物質や現象を0秒未満で実体化させることも可能。

【備考1】
「〇〇」「××」に何が入るかはキャラによって異なる。
ただしそこに何が入っていようとオーマジオウの前には無力でしかない。

【備考2】
巨大数Ζ：
「『あらゆる手を尽くしても真の意味で一切の表現ができない』という形ですら真の意味で一切の表現ができない
という形ですら真の意味で一切の表現ができない
という形ですら真の意味で一切の表現ができない
という形ですら…(永遠に続くため省略)ほどの膨大な数値である。

過去Σ：
『あらゆる手を尽くしても真の意味で一切の表現ができないほどに過去』
という形ですら真の意味で一切の表現ができない
という形ですら真の意味で一切の表現ができない
という形ですら…(永遠に続くため省略)
ほどに遠い過去。
言うまでもないだろうが、「ありとあらゆる全てが真の意味で生まれるよりも前」程度では真の意味で一切の表現が不可能。

【備考3】
これらの記述は何らかの手段で無効化されても真の意味で効果を及ぼし続ける。
また、オーマジオウは力の供給を受けずにしてこの強さであり、供給する側もそれが必要なほど弱いとは思っていない。

【長所】拡大解釈
【短所】拡大解釈