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- 「はーい。よく我慢出来たねー……」
- 男の手を引いてバスルームを出たシズクは、ぽんとベッドに飛び乗り股を開き、中年男の前に秘所をさらけ出す。
- 「さっ、おじ様のおちんぽ、私のおまんこにハメて♪」
- 「おおぉ、シズクちゃん……!」
- シズクに誘われてベッドに乗った男の股間ではちきれんばかりに膨れ上がった肉棒が、激しく脈打っていた。
- っきから何度も襲いかかられそうになるのをかわしながらここまで来たのだ。
- 男の熱視線に膣奥からとろりと愛液がこぼれるのを感じた。
- (んふふ……そろそろいいかな……?)
- ここまで焦らせばもう少しおねだりをしてもいいだろう。
- 「ねぇ、おじ様……今日はナマでさせてあげよっか?」
- 「い、いいの…………っ?」
- がばっ、と食いついてくるような男の反応にシズクはくすくす笑う。
- 「その代わりぃ……いつもより、お小遣い貰える?」
- シズクはにんまりと笑いながら、自ら指で肉裂をぱくりと開いて男に見せつける。
- 露わになった肉裂の内側に溜まっていた愛液がとろりとこぼれ出した。
- 「で、でもいつもはナマでさせてくれないのに……」
- 「んふふー、今日は特別♪」
- 生は絶対に駄目だというわけではない。
- それどころか、男のねっとりとした精液を浴びたせいもあって今日は少し気分が乗っているくらいだ。
- しかしそれよりも大事なのは──さっき散財したぶんをここで取り返すことだ。
- 「ねぇーえー……どうするの? 私はどっちでもいいんだけど──」
- 「払うっ! 払うからっ!」
- 慌てて答えた男はシズクに覆いかぶさり、濡れた秘処にペニスをくちゅりとあてがう。
- 「い、入れるよ……本当にナマで、このままチンポ入れるよ!」
- 「あはっ♪ ありがと、おじ様。じゃあ、ナマでしよ♪」
- 先端が膣口に当たり微かに押し広げられる感覚に、自然シズクの息も荒くなる。
- 何度男と交わってもこの瞬間はいつだって気分が高まってしまうものだ。
- そして男がぐっ、と腰を押し出し先端がぬりゅっと膣口を押し広げる。
- 「ふぁっ……あぁん、ああぁぁ……くるぅっ、おじ様の太いおちんぽっ……おまんこに、入ってくるぅぅ~~っ……」
- 剛直が愛液に濡れた膣洞をむり、むり、と押し入ってくる感覚にシズクはふるふると身体をひくつかせる。
- 「うあ、シズクちゃんの中、熱くてっ……ナマだと全然違うよっ……!」
- 「はぁ……んんぅっ、もっとぉ……ねっ、奥まで全部入れて……はぁ……ナマのおまんこ……ちゃんと奥まで味わってぇ……」
- 「あ、ああっ、シズクちゃんの奥まで……入れるよっ」
- 男がさらにシズクの奥へと侵入してくる。
- やがて肉棒が最奥部まで到達した。
- 肥大した肉根で膣穴を満たされ、肉棒の脈動が膣壁を通して伝わってくるくらいに生殖器同士がぴっちりと密着している。
- 「んふぅ……奥までっ、おじ様のおちんちんでいっぱいっ……はぁ、んっ……気持ちいいよぉ……私もおじ様の、生おちんぽ……初めてでっ……感じちゃうぅ……」
- 「ああっ、初めてのシズクちゃんの生おまんこっ、刺激強すぎてっ……ふっ、ふっ……」
- シズクと深くつながったまま、中年男は快感を堪えるように乱れた呼吸を整えている。
- 「どう? ナマで入れた感想は?」
- 「か、感想って……すごい、すごいよ……くっ、ぅっ……もう、全部入ってるのに……まだ、吸い込まれるみたいで……」
- 男の言葉にシズクはふるっ、と肩を震わせた。男の素直な賞賛が快楽となって背筋を駆け上がってくる。
- 「ふふふ、なら、もっと気持ちよくしてあげちゃおっかなぁー」
- 言ってシズクはいたずらっぽい笑みを浮かべ、下半身にグッと力を込める。
- 柔らかくほぐれた膣穴がみちっと収縮し、男の肉棒を握り締めるように圧迫した。
- 「え? うぁっ! くはぁああ……っ! き、きっつ……ぅぅ」
- 「ほら、せっかくの生おまんこだよ? ジッとしてたらもったいないよー?」
- シズクはクネクネと腰を揺らし、深くでつながったまま膣襞を牡棒に絡みつける。
- 「もっと堪能してよぉ……ふふ、隅から隅まで……濡れたおまんこのヒダヒダも……んんっ、おちんぽでちゃんと感じてっ……んっ……どう? 気持ちいい……?」
- 「そ、それっ、気持ちいいなんてもんじゃ……!」
- 中年男は腰を引くこともさらに押し込むことも出来ず、つながったまま身体をびくつかせている。
- シズクの膣内でも肉竿が苦しげにひくついていた。
- (あーあ、男ってちょろいよねー……ちょーっとおまんこで掴んだだけでこれなんだから……) しかし男のその様子がシズクのドS心をさらに刺激した。
- こういう様子を見せられるともっとからかいたくなる。
- 「ねー、おじ様……ちょっと情けないんじゃない?」
- 「な、何が……?」
- 「だって、こんな小娘のおまんこに、手も足も出なくなってるじゃない? んっ、こうやってちょっと動かしてるだけなんだけどなぁ?」
- 言いながらシズクは腰をくねらせながら、男を挑発するような笑みを浮かべる。
- その途端。「あまり大人をからかうと……! そんなに言うなら大人の怖さを教えてあげるよっ!」
- 中年男はシズクの腰を抱え込むように引き寄せ、無骨な手で尻肉をがっちりと掴み激しい抽送を始めた。
- ばっくりと開かれた下半身深くに肉棒がごつごつと突き込まれる。
- 「あはぁっ……い、いきなりぃっ……何、こ、これえぇ……っ! 深ぁ……っ!」
- 「ど、どうだいっ? き、気持ちいいだろ?」
- 「んんぅっ……もちろん、気持ちいいよぉ……おまんこ、拡げられながら……ぁあん……おちんぽっ、がぁっ……はぁんっ、奥までっ……ふぅんっ、届いて、くるぅ……」
- エラの張った亀頭が、膣肉をかき出すようにごりごりと抉ってはまた最奥部まで押し込まれる。
- 硬い先端で子宮口をグリグリと圧迫され、シズクは膣奥を殴られるような鈍重な快感に顎を反らせて喘いだ。
- 「はぁ、はぁ……ははっ、どうだい、私のテクニックは?」
- 「ん、いいよぉ、おじ様ぁ……でも、私だって……やり返しちゃうんだからねっ?」
- あんまり好き放題にやらせておくとこの男を調子に乗らせてしまう。そろそろやり返しておいた方がいいだろう。
- 反撃とばかりに膣口を収縮させ、濡れた襞を波打たせる。
- 「ぐぉ……おおおっ!?」
- 「はぁ……ふふふ、どう? こうやって、おまんこの入り口を締めながらぁ……先っぽとか、竿とか……ヒダでヌルヌル擦られるの……どう?」
- 「あ、ああっ、ちょお……!? うぐぅっ……?」
- 慌てた声を上げる男の肉棒がシズクの膣内で快楽に喘ぐようにのたうつ。その感覚に、シズクはゾクゾクと背中を震わせる。
- 「んふふ、凄いでしょ? この気持ちいいおまんこ、おじ様は何分我慢出来るかなぁ?」
- 「へ、平気だよ……今日はいつもより頑張るからねっ」
- オヤジの意地を見せようと、中年男はきつくうねる膣穴へ無理矢理ペニスを打ち込み、押し寄せる膣襞を亀頭のくびれで擦り抜く。
- (ふふっ、結構頑張るじゃん……♪ どこまで持つかなぁ……?)
- 膣襞の敏感な部分を張り出したエラにぷるぷると引っかかれ、膣奥をねちねちと叩かれる快感をじっくりと堪能する。
- 男はこれくらい必死に腰を振って丁度いいくらいなのだ。
- その間にもシズクの奥から溢れてきた愛液が二人の摩擦を滑らかにしていった。
- 「ふんっ、ふんっ! 泣いて謝っても許さないからねっ……何度でもイカせるよっ」
- 「ああっ、ふぁぁっ、あんっ……ぁあんっ……おじ様ぁっ……もっと……あんっ、んふぁっ、ぁふぁああんっ」
- 紅潮した肌を快感の汗で濡らし、シズクは目を細めて可愛らしい声で喘ぐ。
- 半ば演技、半ば本気の喘ぎ声だった。
- 「ふふっ、まだまだこれからだからねっ……おじさんの本気を見せてあげるよっ!」
- シズクの反応に調子づいた男は腰を大きく引き、長いストロークで勢いをつけてより深くまで怒張を叩き込む。
- 中年男の太く硬い先端がシズクの膣奥をどすどすと殴りつけ、子宮口をぐいっと押し広げてはまた引かれていく。
- 「あふ……んんぅっ、ひゃうんっ……すごいっ、やぁ……ふ、深いぃっ……私のおまんこっ……アソコのお肉ぅ、ぁふぁっ、えぐっ……てぇっ……!」
- 男の激しい子宮責めにシズクの瞳が官能に潤んで、漏れる声も湿っぽく、快楽に染まっていく。
- 「どうだ、シズクちゃん! 大人のチンポは気持ちいいだろ!」
- 「ふああん、気持ち、イイぃっ……おじ様のおちんぽっ、すっごくイイっ……あん、あんっ、私のおまんこのっ、ふぅぅんっ、一番、奥にぃ~~~っ……!」
- 男にねちねちと子宮を責められるたびに、シズクの中に快感が蓄積していく。
- 無意識に膣がひくつき、男の肉棒をきゅうきゅうと締めつけた。
- 「シズクちゃんはここが感じるのか? ほら、もっと感じてっ……!」
- 「やっ、やぁん、ダメぇ……こんなに激しくされたらっ……私、本当に……ぁふっ、あふぁあああっ、イッ、ちゃうぅ……っ」
- 「イッていいんだよ? 私がイクまで何度でも、シズクちゃんをイカせるからね!」
- 調子づいた中年男はシズクの尻を荒々しく掴んで、さらに小刻みに膣奥を剛直でねちねちと叩く。
- (ちょっ……マジでねちっこいんですけど……っ、思ったより頑張るしっ……このままじゃっ……やばいかもっ……)
- 男にしばらく好きにさせていたが、思ったより頑張っている。
- ねちねちと子宮を殴られるたびに次第にシズクにも余裕がなくなっていく。
- 「やふんっ……きゃんっ、ひゃん……そんなにっ、おまんこの奥、叩かないでぇ……!」
- オヤジの意地を見せようと、中年男はきつくうねる膣穴へ無理矢理ペニスを打ち込み、押し寄せる膣襞を亀頭のくびれで擦り抜く。
- (ふふっ、結構頑張るじゃん……♪ どこまで持つかなぁ……?)
- 膣襞の敏感な部分を張り出したエラにぷるぷると引っかかれ、膣奥をねちねちと叩かれる快感をじっくりと堪能する。
- 男はこれくらい必死に腰を振って丁度いいくらいなのだ。
- その間にもシズクの奥から溢れてきた愛液が二人の摩擦を滑らかにしていった。
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- 「ああっ、ふぁぁっ、あんっ……ぁあんっ……おじ様ぁっ……もっと……あんっ、んふぁっ、ぁふぁああんっ」
- 紅潮した肌を快感の汗で濡らし、シズクは目を細めて可愛らしい声で喘ぐ。
- 半ば演技、半ば本気の喘ぎ声だった。
- 「ふふっ、まだまだこれからだからねっ……おじさんの本気を見せてあげるよっ!」
- シズクの反応に調子づいた男は腰を大きく引き、長いストロークで勢いをつけてより深くまで怒張を叩き込む。
- 中年男の太く硬い先端がシズクの膣奥をどすどすと殴りつけ、子宮口をぐいっと押し広げてはまた引かれていく。
- 「あふ……んんぅっ、ひゃうんっ……すごいっ、やぁ……ふ、深いぃっ……私のおまんこっ……アソコのお肉ぅ、ぁふぁっ、えぐっ……てぇっ……!」
- 男の激しい子宮責めにシズクの瞳が官能に潤んで、漏れる声も湿っぽく、快楽に染まっていく。
- 「どうだ、シズクちゃん! 大人のチンポは気持ちいいだろ!」
- 「ふああん、気持ち、イイぃっ……おじ様のおちんぽっ、すっごくイイっ……あん、あんっ、私のおまんこのっ、ふぅぅんっ、一番、奥にぃ~~~っ……!」
- 男にねちねちと子宮を責められるたびに、シズクの中に快感が蓄積していく。無意識に膣がひくつき、男の肉棒をきゅうきゅうと締めつけた。
- 「シズクちゃんはここが感じるのか? ほら、もっと感じてっ……!」
- 「やっ、やぁん、ダメぇ……こんなに激しくされたらっ……私、本当に……ぁふっ、あふぁあああっ、イッ、ちゃうぅ……っ」
- 「イッていいんだよ? 私がイクまで何度でも、シズクちゃんをイカせるからね!」
- 調子づいた中年男はシズクの尻を荒々しく掴んで、さらに小刻みに膣奥を剛直でねちねちと叩く。
- (ちょっ……マジでねちっこいんですけど……っ、思ったより頑張るしっ……このままじゃっ……やばいかもっ……)
- 男にしばらく好きにさせていたが、思ったより頑張っている。ねちねちと子宮を殴られるたびに次第にシズクにも余裕がなくなっていく。
- 「やふんっ……きゃんっ、ひゃん……そんなにっ、おまんこの奥、叩かないでぇ……!」
- 染まっていく。「どうだ、シズクちゃん! 大人のチンポは気持ちいいだろ!」
- 「ふああん、気持ち、イイぃっ……おじ様のおちんぽっ、すっごくイイっ……あん、あんっ、私のおまんこのっ、ふぅぅんっ、一番、奥にぃ~~~っ……!」
- 男にねちねちと子宮を責められるたびに、シズクの中に快感が蓄積していく。無意識に膣がひくつき、男の肉棒をきゅうきゅうと締めつけた。
- 「シズクちゃんはここが感じるのか? ほら、もっと感じてっ……!」
- 「やっ、やぁん、ダメぇ……こんなに激しくされたらっ……私、本当に……ぁふっ、あふぁあああっ、イッ、ちゃうぅ……っ」
- 「イッていいんだよ? 私がイクまで何度でも、シズクちゃんをイカせるからね!」
- 調子づいた中年男はシズクの尻を荒々しく掴んで、さらに小刻みに膣奥を剛直でねちねちと叩く。
- (ちょっ……マジでねちっこいんですけど……っ、思ったより頑張るしっ……このままじゃっ……やばいかもっ……)
- 男にしばらく好きにさせていたが、思ったより頑張っている。
- ねちねちと子宮を殴られるたびに次第にシズクにも余裕がなくなっていく。
- 「やふんっ……きゃんっ、ひゃん……そんなにっ、おまんこの奥、叩かないでぇ……!」
- 「ふふっ、いい声だよ……シズクちゃんっ、このままイカせてあげるよっ!」
- 中年男はこれまでの仕返しとばかりに、言葉責めまで繰り出しながらシズクを己の肉棒で屈伏させようと腰を叩きつける。
- 「ひはんっ、はんっ、やぁっ……おじ様の意地悪ぅ……そんなこと、言わないでッ……ダメっ……もうイッちゃうぅっ……おじ様ぁっ、私っ、イッちゃう、からぁ……っ」
- 男に腰を叩きつけられ、身体をガクガクと揺らしながらシズクは涙声で喉を震わせて男に潤んだ目を向ける。
- 「あぁ、おじ様っ、許して……おじ様のおちんぽ、すごいですぅ……ご、ごめんっ、ごめんなさいぃっ……お願いだから、許してぇっ……」
- 「はははっ! 私の凄さがわかったみたいだね……大人のチンポをナメた罰だ! 泣いてゴメンナサイをしたって私は許さないからねっ!」
- シズクの懇願がさらに男を調子づかせたのだろう、男がひと際強く剛直を突きこんだ時──。
- 「…………なーんてね♪」 中年男に責められ、切迫していた顔にいつもの小悪魔めいた笑みが浮かぶ。
- そして中年男のモノをギチギチに締め上げた。
- 「うひぃっ!? 締めつけがっ、ああっ……うぐっ……これっ、抜けない……っ」
- 少しサービスをしてやろうとは思ったけど、あんまり調子に乗らせるわけにはいかない。
- もうサービスタイムは終わりなのだ。
- 「ふふふ、おじ様ったら調子に乗ってぇ……本気出した私のおまんこに、勝てるワケないでしょー?」
- 「ひっ……! そんな、え、演技だったの……!?」
- 「んー……気持ちいいのはホントだけどね、でもイクのはまだ先かなぁ? これくらいはしないとぉ…………ねっ!」
- すっかり攻守逆転。
- 今度はシズクが腰を揺すり、中年男の腰めがけてパンパンと尻をぶつけ、きつく収縮させた膣で男の肉棒をみちみちと絞り上げていく。
- 「くおおっ? あっ、ああっ……?」
- 「ほらほら、おじ様ぁ、どーしたの? 私をイカせるんでしょー? 泣いてゴメンナサイをしても、許さないとか言ってなかった?」
- 「ぐひぃ……ちょ、ちょっと! もっ、やめっ……」
- 男はシズクの激しい責めから逃れようと腰を引こうとするが、シズクは逃がすまいと腰を押しつけてまた膣を締めつける。
- 「あは♪ おちんぽびくびくしてるし……もしかして、もうイキそうとか言わないよね? あれだけ言っておいて、先に射精しちゃうつもりー?」
- シズクは難しい体勢ながらも慣れた様子で尻を持ち上げ、深々とペニスを呑み込んでは膣襞でねぶり回す。
- 「し、シズクちゃん! そんなにお尻をぶつけられたらっ……! もうイッちゃ──」
- 想定外の展開だったのか、あるいは元々余裕がなかったのか中年男は情けない声でわめく。
- シズクの膣内でびくつく肉棒がより正直にそれを伝えていた。
- 「あららっ? やっぱりもうイッちゃうんだー……いいよ、出しても……でもぉ……おじ様がイッても、私がイクまでおちんぽ離さないからねっ、ふふふっ♪」
- さっきの言葉をそっくりそのままお返しすると、シズクは仕上げをするように腰をどすんと落とし男と深く密着する。
- そのまま小刻みに腰を揺らし、膣穴全体をすぼませながら、中年男を射精へと追い詰めていく。
- 「だ、ダメだって……もう、本当に出るからッ! な、膣内に出ちゃうよ!?」
- 「いいよー、膣内に出してもー。せっかくナマハメしてるのに、外に出したらもったいないしねー♪」
- 風呂場で味わった中年男のねっとりとした濃厚な精液を味わいたくて、膣内が勝手にうねっている──男が嫌がっても中出しをさせるつもりだった。
- 「そんな! マズいって……」「ダーメ、このまま膣内に出すの! ほら、早くイキなさいよっ……! このままおまんこの中に……っふぅ、あっついせーえき、んんぅ……どぷどぷ、流し込んでぇ」
- 中年男は必死の形相で耐えるも、シズクは容赦なく腰を揺すって精を吐き出させようと追い込んでいく。
- 「くおっ、おぉおぉ……っ! も、もう……し、辛抱が……っ!」
- もう膣内射精は避けられないと悟ったのか、どうにでもなれとばかりに、中年男は射精めがけてピストンを再開した。
- シズクの尻を引っ掴み、獣じみた抽送を始める。
- 「あっ、ああっ? おじ様のおちんぽっ……いきなりっ、激しくぅっ、私もっ……あっ、あぁっ……! いっちゃう……いっちゃ……うぅぅ!」
- 猛烈に締めていた膣穴を乱暴に擦られて、シズクの快感も急速に高まっていく。
- 粘膜同士がきつく密着しているせいもあってケタ違いの性感だ。
- 「ああ、もう出る! シズクちゃんの、膣内に出すよぉっ!」
- 「んんぅっ、んっ……いいよ、きてぇっ! おじ様の濃い精液でぇ……私のおまんこ満たしてっ……ふぁっ、はぁあんっ、出してっ、せーえきぃ、出してぇえぇっ……!」
- ついにあの濃い精液が注ぎ込まれるのだ。その期待に膣奥が熱く疼き、絶頂への秒読みが始まる。
- シズクは夢中で男の抽送に合わせ腰を叩きつけていった。
- やがて男の肉棒がシズクの中でびくん、びくん、とひくつき始める。
- 「あ、ああっ……シズクちゃん、もうっ……イ、イクっ……イクよっ!」
- 「はぁあんっ、わ、私もイッちゃうぅ……おじ様のおちんぽでイクっ……んんっ! ああっ、イクっ! イックぅぅぅぅ~~~~っ……!」
- 下半身で性感が爆発したような絶頂にシズクは金切り声を上げ、膣穴をぎちぎちと収縮させる。
- 「うぐっ、そんなに締めつけられたらっ……シズクちゃん! 中に出すよぉおおっ!」
- うめき声を上げた男は腰を叩きつけ子宮口に先端をねじ込んでくる。
- そして牡棒がぶくっと膨れ上がったかと思うと先端から熱液がぶちまけられた。
- 「あ、あああああっ? あああぁ……ふぁっ……! あっ! あんっ……あああぁっ……あああぁぁぁぁぁ……っ!」
- おびただしい量の精液がシズクの膣内に注ぎ込まれ、ねっとりとこびりつくような白濁に肉壺が熱く染め上げられていく。
- 「シズクちゃん! シズクちゃんっ! うぅぅぅっ!」
- 男は腰を震わせ、シズクの膣奥深くに牡汁を注ぎ込んでいく。
- 「いいぃ、あ、熱いぃぃ……おじ様のねちっこい精液、染みるぅ……ふあぁぁ、おまんこの中にねっとりへばりついてる……あはっ、もっと、もっと出してぇ……」
- 肉棒が奥で跳ね上がり、中年精液が子宮口にかかるたびに、シズクも四肢を震わせながら深い絶頂感に息を喘がせる。
- 膣粘膜で感じる男の精液は想像以上の濃さで、じゅく、じゅくと、染み込んでくるようなしつこさにうっとりと目を細めた。
- やがて──。
- 「はぁっ……はぁっ、シズクちゃん……本当にもう、出ない……からっ」
- 「んぁっ……ああ、はぁっ……はぁっ……それじゃ、そろそろ許してあげるっ」
- シズクがようやく膣を緩めてやると、中年男はうめきながら、シズクから身体を離した。
- 柔らかくなった肉棒がずるりと引き抜かれると、おびただしい量の白濁汁が膣口から溢れ出た。
- 「ふふふ、すご~い……おじ様っ、こんなに濃い精液……私のおまんこに中出ししちゃったんだ……もし私が妊娠したら、どうするワケ?」
- 「え? で、でも……シズクちゃんが離してくれなかったからなんだけど……もしかして、本当に──」
- 「ぷっ、そんな青い顔しなくても大丈夫よ。今日は安全日だから」
- 「そ、それもそうか……あはっ、あははっ」
- シズクの言葉に安心したように乾いた笑いを浮かべるが、ようやく射精後の倦怠感を覚えたのか一つ溜息をつく。
- 「はぁ……かなり頑張っちゃったし、ちょっと一服──」
- 「んふふ、まだダーメっ」
- しかしシズクは男の腰に脚を絡め、また引き寄せる。
- ねちっこい精液を注ぎ込まれたせいで身体がもっと火照ってしまったのだ。
- 一度自分とセックスをすることになったからには、満足させるまでは終わらせるつもりはなかった。
- 「えっ? ちょっと……シズクちゃん?」
- 「私……まだ全然、イキ足りないんだけどなぁ……」
- 「っ……ええ? イッてたよね……まさか、さっきのアレも演技……?」
- 「別に演技じゃないし。本当にイッてたよ……でも、一回イッたぐらいじゃ、ちっとも満足出来ないんだよね、私……」
- シズクはニヤリと笑って、男の肉棒へ絡みつくような視線を送る。その視線に応えるように、柔らかくなっていた肉棒は脈動し、硬くそそり立っていく。
- 「ほーら、それに、おじ様のおちんぽだって、まだまだ出来るって言ってるよ? だから……ねぇ、もう一回……しよ?」
- 「で、でも……ちょっと疲れて……」
- 「ねぇーえー、二回目は安くしてあげるからさー……」
- 言ってシズクは自ら割れ目を開き、膣内に残っていた精液がこぼれ出すのを見せつける。
- 「ほら、もうたっぷりほぐれてるし、ここに入れたら気持ちいいよ? お・じ・さ・ま」
- 「うぅ……し、し、シズクちゃん!!」
- 「やんっ♪」 目を血走らせた男に押し倒されたシズクは、くすくす笑いながらも男の腰に脚を絡め、自らの秘所に男を導き入れるのだった。
- 「はー、今日もたっぷり稼いだなー……」
- 二回戦目を終えたあと、シズクは疲労困憊の『パパ』を残して、ラブホテルをあとにしていた。そして、ホクホク顔で財布を覗く。
- 「んふふふふ、12万かー。まっ、ナマでヤラせてあげたんだし、これぐらいはもらわなきゃね♪」
- 足コキとパイズリで3万円。
- いつもなら5万円の本番にもイロをつけてもらった。
- 一日の稼ぎとしては最近で一番だ。
- 「さてと、今日はもう疲れちゃったし、帰ろっかな…………」
- あのおじ様も結構頑張ったしセックスの疲れもかなり残っている。
- 濃厚な精液がまだ身体に残っている感じがするし、帰ったらもう一度シャワーを浴びようか、そんなことを考えながらぼんやりと歩いていた時。
- 「ああっ……!?」 シズクは通りがかったブランド店のショーウィンドウに駆け寄った。
- 「ああああぁ! これ、まだ残ってたんだ……!」
- 発売前からずっと目をつけていたブランドのバッグに、シズクはよだれを垂らさんばかりにショーウィンドウに顔を押しつける。
- なかなか入荷されず、ずっと探していたのだが。
- 「…………10万、かぁ。結構するなぁ……うーん……どうしよ」
- 物欲に正直なシズクでも数時間前に散財したことはさすがに覚えていた。さっきだって散々悩んだ末にようやく決心して買ったのに、また高い買い物をしてしまうのはさすがにシズクも躊躇する。
- 「うーん……どうしよっかな……」
- ショーウィンドウに手をついてシズクは様々な角度からバッグを検分するが、見れば見るほど欲しくなってしまう。
- もう少し考える時間があればいいのに──。
- 「閉店時間は……9時? やだっ、もう閉まっちゃう……! マズイっ、悩んでる時間とかないじゃん……今決めないとっ、どうしよう……どうしよう……」
- ウィンドウの前でバッグとにらめっこをしながら、ウンウンと難しい顔で唸る。
- やがてシズクの頭の中でチーンとレジが開く音が鳴った。
- 「……よし、買っちゃおっ! 明日からゴールデンウィークだけど……まっ、遊ぶお金はまた稼げばいいもんね……!」
- 今日の稼ぎが飛んでしまうが、それぐらいまたすぐ稼げばいいだけだ──今日みたいに。
- そう自分を納得させたシズクは軽い調子でそう頷くと、意気揚々とブランド店の自動ドアをくぐるのだった。
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