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- FILENAME: text_315011-1.txt
- いろは: あれ…ここにいるってことは もしかして、あなたも 何か振り返りたいことがあったの?
- いろは: あ、私はね…えっと 少し昔のことを思い出してたんだ
- いろは: みんなと出会って、変わることができたから これまでのことを忘れないように 振り返っておこうと思ったの
- いろは: 変わった…って言ってもまだまだだけど
- いろは: 人と馴染むのが苦手で、学校でも少し浮いてて 一歩後ろで見ているだけだったあの頃の私とは 今の私は違ってると思う
- いろは: きっと、私が変わることができたのは ういを捜す中で色々な出会いがあったから
- いろは: そのはじまりは 心にぽっかりあいた穴に気がついた時…
- いろは: あの頃の私は 大事なものを失くしてしまったような 何かが足りないような寂しさを感じていたの
- FILENAME: text_315011-2.txt
- 私、どうして忘れちゃってたんだろう
- FILENAME: text_315011-3.txt
- いろは: 心にぽっかりとあいた穴…
- いろは: その隙間に何が入るのかも気づいていない頃に 出会ったのが黒江さんだった
- いろは: いま思えば、何だか影のある黒江さんのことを 私は少しだけ自分と似ているって 思っていたのかもしれない…
- いろは: その答えは、いまもわからない
- いろは: ただ、この時たしかだったのは 魔女を追っていた私たちが神浜市に迷い込んで 絶体絶命のピンチになっているということだった
- いろは: その窮地を救ってくれたのがやちよさん
- いろは: 出会った頃のやちよさんはピリッとしていて 少し怖い印象があったから
- いろは: あの頃は私を変えてくれる人になるだなんて 思いもしなかった
- いろは: そして、その夜 私にとってはやちよさんとの出会いよりも もっと衝撃的なことが起こったの
- いろは: それはね、心にぽっかりとあいた穴の正体…
- いろは: …私ね、思い出したんだ
- いろは: 妹のういのことを 私の願いのことを
- いろは: 私、ういの病気を治してって キュゥべえにお願いしたんだ
- いろは: …ずっとわからなかった心にあいた穴はね ういがいたはずの場所だった
- いろは: でも、それなら病気の治ったういは 私と一緒に暮らしてるはずなのに
- いろは: どうして、いなくなってしまったんだろう
- いろは: 願った私も、願いを叶えたキュゥべえも ういのことを忘れていたなんておかしい…
- いろは: そんな思いが私の中に巡っていた
- いろは: だから私は再び神浜市へ足を運ぶことにしたの ういを捜すために…
- いろは: 再び神浜市を訪れた私が 最初に出会ったのはかえでちゃんだった
- いろは: かえでちゃんは 私と同じであまり強くはないみたいだったけど
- いろは: ももこさんたちと魔法少女のチームを組んでいて ういを捜すのを手伝ってくれることになった
- いろは: でも、そこで起きたのがかえでちゃんの失踪事件
- いろは: うわさの影響を受けちゃったみたいだったから 事情に詳しいやちよさんも一緒になって みんなでかえでちゃんを捜すことになったの
- いろは: そして、私たちは無事にかえでちゃんを見つけた
- いろは: かえでちゃんとレナちゃんが 再会して笑い合う姿を見ていたら
- いろは: 私もふたりみたいに 喧嘩をしても仲直りができるような
- いろは: そんな友だちがいたらなって ちょっぴりうらやましくなっちゃった
- いろは: それから、レナちゃんが協力してくれて ういの幼馴染の灯花ちゃんとねむちゃんが 確かに存在していることがわかった
- いろは: …あの時、ももこさんたちが私の話を信じて 一緒にういを捜してくれなかったら 私、こんなに頑張れなかったかもって思う
- いろは: 灯花ちゃんとねむちゃんが 確かにいることを知った私には ういも必ずいるという確信があった
- いろは: だから、何人も人が消えている神浜市の中で その原因になっているうわさを調べれば
- いろは: いつかういが見つかるかもしれないと思って 私は本格的にうわさについて調べることにしたの
- いろは: でも、いま思えば この時の私はまだ何もわかっていなかった
- いろは: 魔法少女のことも、何もかも
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- いろは: うわさを調べはじめる時 調整屋のみたまさんに紹介してもらったのは 万々歳という中華屋さん
- いろは: そこにいた鶴乃ちゃんは 初めて会った時からすごく元気で
- いろは: 笑顔の下に悲しみを抱えてたなんて あの時はまったく想像できなかった
- いろは: そんな鶴乃ちゃんとやちよさんを含めた3人で 初めて調べることになったのが 口寄せ神社のうわさ
- いろは: それは、会いたい人に会えるといううわさで うわさの通り、実際に私も、ういに会えたの
- いろは: でも、それは偽物だった…
- いろは: 偽物に会ってショックを受けていたのは 私だけじゃなくて、やちよさんも同じだった
- いろは: 辛そうなやちよさんを見ていられなかった私は 濁っていくやちよさんのソウルジェムに 持っていたグリーフシードを使ったの
- いろは: だけどこの時、私は 自分のソウルジェムの状態に気づいていなかった
- いろは: 同じようにショックを受けていた私も ソウルジェムを濁らせてしまっていて
- いろは: …あの日、私は自分も知らないところで ドッペルを出してしまった
- いろは: 薄れていく意識の中で 死んでしまいそうなくらい寒かったのだけは 覚えているけど、その後の記憶はない
- いろは: …それがどういう状況だったのか 後で知った私は背筋が凍ったけど
- いろは: あの時 やちよさんにグリーフシードを使ったのは 間違ってなかったって、思ってるんだ
- いろは: それから他のうわさを調査する中で 出会ったのがフェリシアちゃん
- いろは: この時はまだ傭兵をしていて お金を要求してきた時は驚いちゃったけど
- いろは: 魔女に両親を殺されたというフェリシアちゃんを 私は支えてあげたいって思ったんだ
- いろは: だけど、フェリシアちゃんは 魔法少女の解放を掲げるマギウスの翼 という謎の団体について行っちゃったの
- いろは: 追いかけた私たちが目撃したのは 魔法少女が魔女を育てているという異常な光景
- いろは: 彼女たちは目的のためには手段を選ばない 危険な集団だった
- いろは: その実態を知って、フェリシアちゃんは マギウスの翼から離れてくれたけど 同時に、私たちの元からも去ろうとしていた
- いろは: 家族を殺された気持ちはわからないけど ういを失った私には 家族がいなくなった寂しさはわかる
- いろは: だから私は、フェリシアちゃんの そばにいたいと思ったの
- いろは: それから、神浜市に引っ越してきて 新しい学校に通うことになった
- いろは: また学校では浮いた存在になっちゃったけど
- いろは: みかづき荘に住み始めてからは そんな私にも居場所があるから ひとりじゃないって、そう思えたんだ
- いろは: この頃からかな、いつも一歩下がっていた私が 少しずつだけど、前に出るようになったのって
- いろは: ういのためだから、っていうのもあったけど みんなと出会ってこうして過ごす中で 私自身も変わってきたんだと思う
- FILENAME: text_315012-1.txt
- いろは: 新しい学校に通い始めて少し経った頃
- いろは: レナちゃんから ひとりぼっちの最果てっていう噂を聞いたの
- いろは: それは、なんだか寂しくて 悲しい噂だったんだ
- FILENAME: text_315012-2.txt
- 絶対に戻ってきます
- FILENAME: text_315012-3.txt
- いろは: ひとりぼっちの最果ての噂、透明人間の噂… その噂を聞いて、私は他人事だと思えなかった
- いろは: だって、いてもいなくても変わらないなんて 前の学校に通っていた頃の私みたいだから
- いろは: 今までの私なら、その噂を聞いても 心を痛めるだけだったかもしれないけど
- いろは: この頃の私は 自分に何かできることはないかって どこかで考えていたように思う
- いろは: レナちゃんに噂を聞いてから 私の元にいくつもメールが届くようになった
- いろは: やちよさんたちと一緒に調べると それは、ひとりぼっちの最果てのうわさ “アイさん”からのメールだった
- いろは: そのメールの内容は、うわさを消して 二葉さなちゃんを救って欲しいということ
- いろは: だけど、さなちゃんを救うために ひとりぼっちの最果てに行けるのはひとりだけ
- いろは: もしかしたら、弱い私が行くより 他の人が行った方が良かったのかもしれないけど
- いろは: 私は、どこか自分と似ている さなちゃんを自分の力で助けたかった
- いろは: そう思えるようになったのも きっとみんなと過ごしていく中で
- いろは: 自分の意見を出せるようになったからだって 思い返すと実感する
- いろは: さなちゃんは、もしかしたらここにいるのが 幸せなのかもしれないけど
- いろは: アイさんに託されたからには 私が絶対にさなちゃんの居場所を作りたかったの 私が、みかづき荘で見つけたみたいに…
- いろは: そして新しい居場所で、アイさんが 私たちに託したさなちゃんへの愛情を 今度は私たちが伝えられるようになればって
- いろは: アイさんと別れたさなちゃんは みかづき荘に住むことになった
- いろは: 最初は戸惑っているように見えて 私も、初めはさなちゃんの 居場所になれるかって不安だったけど
- いろは: みんなでおそろいのマグカップを買ったり 日々を一緒に過ごしていく中で 私たちは少しずつ家族になっていったんだ
- いろは: こうして馴染んでいく中で 私たちはやちよさんに、みんなでお揃いの コースターをプレゼントすることにしたの
- いろは: いつも助けてもらってるし 恩返しがしたかったから
- いろは: …でも、結局それは渡せなかった
- いろは: みかづき荘に突然現れた マギウスの翼のみふゆさんが 私たちをマギウスの講義に誘いに来てから
- いろは: やちよさんは私たちを わざと遠ざけるようになってしまったから
- いろは: そして、その講義は私たちみかづき荘を
- いろは: 私たち家族をバラバラにしてしまったの
- FILENAME: text_315012-4.txt
- いろは: 講義の会場は、いま私たちがいるこの場所 記憶ミュージアム
- いろは: そこには、ずっと捜していた灯花ちゃんがいて ういのことが聞けるかもしれないって 何も知らなかった私は期待に胸を膨らませていた
- いろは: だけど、灯花ちゃんは 私のことは覚えていなかったし 自分のことをマギウスのひとりだとも言った
- いろは: 灯花ちゃんは少し嫌味なところはあっても こんな悪いことをするような子じゃなかったのに って、悲しくなった
- いろは: そして私たちは記憶ミュージアムで みふゆさんの記憶をたどる中で 知らされることになったの
- いろは: 魔法少女のことも魔女のことも そして、かつて自分が出した ドッペルというものの正体のことも…
- いろは: それは、今までの悲しみを薄れさせてしまうほど あまりにも残酷で救いようのない
- いろは: “魔法少女の真実”…
- いろは: 目を覚ますと、鶴乃ちゃんたちはいなくて 代わりに、やちよさんだけがいた
- いろは: ひとりきりじゃなくて少し安心したのは束の間で やちよさんは私に チームの解散を言い渡したの
- いろは: 突然のことで意味がわからなかったけど やちよさんが理由もなく 私たちを突き放すなんて考えられなかった
- いろは: だから、誰かに何か吹き込まれたか 勘違いしてるに違いないって思ったの
- いろは: やちよさんの話を聞いてわかったのは やちよさんは自分の願いのせいでみんなが死ぬ と思っているらしいことで
- いろは: 納得のできない私は そうじゃないってことを証明するって決めたの
- いろは: そして、いなくなってしまった 鶴乃ちゃんたちも見つけるって
- いろは: …いま考えるとね 私ってこんなに頑固だったかなって思う
- いろは: でもそれくらい、やちよさんが、仲間が 大切になっていた証でもあるんだ
- いろは: だけど…
- いろは: 私はやちよさんをひとりにしちゃった
- いろは: 死なないって、約束したのに
- いろは: 私を助けてやちよさんが傷つくくらいならって 思っての行動だったけど
- いろは: 私の感じた みんながいなくなっちゃうかもって恐怖を
- いろは: やちよさんがいままで、ずっと感じていた 自分の願いのせいで仲間を失ってしまう恐怖を
- いろは: 私がやちよさんに味わわせてしまったんだって
- いろは: そのことに気づいたのは それから少し後になってからだったの
- FILENAME: text_315013-1.txt
- いろは: それから私、ずっと夢を見ていたの
- いろは: 悪夢を消し飛ばしちゃうくらいの楽しい夢を…
- いろは: 目が覚めなければいいのにと思いながら 誰かが迎えに来てくれるのを 待っていたような気もするんだ
- FILENAME: text_315013-2.txt
- 私にしかできないことです
- FILENAME: text_315013-3.txt
- いろは: それは、悪夢だった
- いろは: 大切な人たちを失ってしまう恐ろしい夢
- いろは: でも、ここにはういもいるし みかづき荘のみんなもいて みんなが幸せに、なんの不安もなく生きている
- いろは: ここには、恐れるべきものなんてない
- いろは: 私、みんなを失ってしまう 恐ろしい悪夢を消し飛ばすために 私のための幸せな世界を作ってたの
- いろは: その夢に浸りながらも、どこかで この世界が本物じゃないってことにも 気がついていた
- いろは: 気づいていたのに、気づかないふりをしていた
- いろは: …だけど、やちよさんの声で目が覚めたんだ このままじゃいけないんだって
- いろは: 私、やちよさんを助けるつもりでいたのに 結局、またやちよさんに助けられちゃったんだ
- いろは: それに、どれだけやちよさんに心配をかけたのか どれだけ辛い思いをさせたのか気づけた
- いろは: そして、決めたの
- いろは: ういを見つけて みかづき荘のみんなも取り戻して 幸せを自分の手で掴むんだって
- いろは: みんなを大切に想う気持ちがあれば 私には怖いものなんてないし
- いろは: 失ってしまうことの方がずっとずっと怖いから
- いろは: そしてみんなを捜すために辿り着いた ホテルフェントホープで 私たちはドッペルの本当の危険性と
- いろは: マギウスの翼が魔女を集めて ワルプルギスの夜という災厄を 呼ぼうとしていることを知った
- いろは: そんな危険なことをしている灯花ちゃんを 私は、お姉ちゃんとして許しちゃいけない
- いろは: だから、灯花ちゃんもねむちゃんも 私が絶対に連れ戻して叱るって決めたの
- いろは: マギウスの翼と戦う中で出会ったのは 私たちと同じように仲間を捜している 見滝原市から来た魔法少女のまどかちゃんたち
- いろは: だけど、まどかちゃんたちと一緒に 力を合わせてみんなを捜し出そうとした矢先
- いろは: 私たちが見つけたのは ウワサと融合させられて 変わり果てた鶴乃ちゃんの姿
- いろは: 鶴乃ちゃんを救う方法はただひとつ
- いろは: 鶴乃ちゃんの人格を正確に想像して コネクトするつもりで攻撃をすることだったから
- いろは: 鶴乃ちゃんと一番付き合いの長いやちよさんが コネクトをすることになった
- いろは: きっと、あの時思い浮かべていたのは 私もやちよさんも同じ、笑顔の鶴乃ちゃんで
- いろは: 元の明るい鶴乃ちゃんに戻って欲しいって 私はその時、祈っていたの
- いろは: …だけど、失敗してしまった
- いろは: 私たちが、鶴乃ちゃんの笑顔の下の悲しみに 気づいてあげられなかったから
- いろは: 仲間だと思っていたのに 家族だと思っていたのに
- いろは: 何も知ってあげられていなかった事実も そんな自分自身も 不甲斐なくって、悔しかった
- いろは: 私は、やっぱり何も知らないままだった
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- いろは: 鶴乃ちゃんのことを私は何もわかっていなかった
- いろは: それが不甲斐なくて悔しかったけど 泣いてるだけじゃ何も変わらない
- いろは: きっといま一番つらいのは鶴乃ちゃん自身で やちよさんだって、私以上に鶴乃ちゃんを 救えなかったことに動揺しているはず
- いろは: 私は鶴乃ちゃんの悲しみを知らなかったし 鶴乃ちゃんに対して間違った見方をしていた 大切な仲間なのにわかってあげられてなかった
- いろは: それは、やちよさんもきっと一緒
- いろは: でも、知らなかったなら知ればいい 私たちにできることは、まだあるはずだから
- いろは: そして…
- いろは: 私とやちよさんは二度目のコネクトをして 鶴乃ちゃんをウワサから引きはがすことができた
- いろは: 私たちは、確かに間違えてしまったけど
- いろは: 変わってこられた私自身と同じように 間違ったのなら正せばいいし 弱いなら、手を取り合って支え合えばいい
- いろは: お互いを理解できていなかったのなら これからの日々で、また知っていけばいい
- いろは: それを教えてくれたのは きっと今まで出会ってきた かえでちゃんたちやみかづき荘のみんなだから
- いろは: 私たちなら、もう一度手を取り合って また前に進んでいけるって確信があった
- いろは: それから、私とまどかちゃんでマギウスの翼が 魔女を集めていた装置を壊したけど
- いろは: そのせいで神浜市に向かっていた ワルプルギスの夜は見滝原市へと進路を変え まどかちゃんたちは見滝原市に戻ることになった
- いろは: まどかちゃんたちとは仲良くなれるかも って思っていたから、少しだけ寂しかったけど
- いろは: お互いにするべきことがあるから きっとまたいつか会える日を願って 私たちは、お別れした
- いろは: 私の、するべきこと…
- いろは: 私は、もう一度ういに会いたい
- いろは: 私の願いの行きつく先を知りたい
- いろは: だから、私は立ち向かう そこにどんな残酷な未来が待ち受けていようとも
- いろは: 必ず、ういを見つけるから
- いろは: そして私たちは
- いろは: 消えた真実を知る
- いろは: 思い返せばいつだって、私は何も知らなくて 守っているつもりで守られていたんだ…
- いろは: それはきっと 今も変わらないのかもしれないけど
- いろは: でも、たしかに私は神浜市に来て みんなに出会えて変われたことがたくさんあるの
- いろは: 喧嘩をしても仲直りできるような友だちも いまは、ちゃんといるって言えちゃうくらい
- いろは: …だから、私に何ができるのかはわからないけど いつかみんなに恩返しをしなくちゃって思うんだ
- いろは: ういが私を“お姉ちゃん”にしてくれたみたいに 守るべき仲間がいるから、私は頑張れる
- いろは: だからね、もっともっと強くなるよ
- いろは: 強くならなきゃ守れないって やちよさんも教えてくれたから
- いろは: 強くなって、大切なものを守れるような そんな私でありたいって、そう思うんだ
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