kenkyuu keikaku

「マンガとコミックを読んだおかげで、歴史を学ぶ事や興味を持つが可能ですか？」という質問の中心に研究を始めた。

現在のインドネシアではコミックの人気が上がった。十年前と比較し、インドネシア人が描いたコミックも多くなった。しかし、インドネシア人が描いたコミックの数の中に、歴史をテーマにするコミックが少ない。その他、インドネシアでは、コミックについての研究もあるが、数は少なく、歴史をテーマにするコミックの研究があまりなかった。その制限のために、インドネシアで歴史にテーマをする研究が難しいだ。

それで、日本で研究するを決めた。前言った通りの理由だけでなく、日本のマンガのマーケットが大きく、マンガの研究も多く、そして歴史をテーマにするマンガのサンプルも多い。

サンプルマンガを選んだ時、女性マンガ家が描いたマンガを選んだ。男性マンガ家が描いたマンガはほとんど歴史のイベントを中心しすぎ、人々の物語や人間の気持ちなどはあまり語っていない。そのため、本研究は女性マンガ家を中心をはじめ、人々の物語も語ってみる。

歴史をテーマにするので、歴史だけ言ったら広すぎるので、具体的の時代を選択しなければならない。私を選んだ時期は第二次世界大戦を設定にするマンガである。なぜなら、この時期がインドネシアだけでなく、日本にとっても特別な意味がある。

本研究は歴史をテーマにするマンガを分析する目的がいくつかある：歴史的フィクションマンガで歴史に興味を持たせることができる知識のコンテンツと娯楽的さのバランスを探している；読者と出版社とマンガ家の間にWin-Winのソリューションを得ることを期待する；女性マンガ家やコミックアーテイストの描けるジャンルが広がる。

私がマンガ実作者と出版社の視点からみると、歴史的マンガの実作にも役立つ理論の探求を目的とする

今までは、本研究の為に、様々な事をやる：データを集めたや様々な方々を連絡したや他の論文を集めたなどである。今からまだたくさんやらなきゃいけない事がたくさんである。