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- #entering "???" area, bright gold, lot of stairs and stuff floating around
- R
- げっ…何だよここ!?
- A
- 金色すぎでしょ…!目が痛い…
- M
- 特別歪みが酷いな…建物の形を成していない。しかも、拾った地図にここの事は載ってないぜ。
- Y
- 己の眼力のみで、真実を見抜かなければならない訳か…
- Y
- 嫌という程奴の歪みを味わったつもりだったが…こんな奇っ怪な光景を生み出すとはな。
- A
- ていうか、どこに行ったらいいわけ?先に進めそうなとこ無かったよね?
- R
- ん?なんだこれ。
- R
- うおっ。剥がしたらなんか出てきた!てか壁じゃなかったのかよ!
- Y
- なるほど、カムフラージュか。気付かなければ永遠に彷徨うところだったな。
- M
- おお~!スカルお手柄だ。やるじゃねえか!
- R
- お、おう。いや、偶然だけど巣?
- M
- 他にも同じようなとこがあるかもしれない。気をつけていこうぜ。
- R
- うおっ!?ワープした!?
- Y
- 見た目通り、繋がりも歪んでいるわけだな…
- #area with 2 Sayuri paintings
- A
- あれ…なんでこんな所にあの絵が…
- M
- パレスなんだ。どうせ幻の類さ。
- M
- まぁ、描かれている絵その物は正確かも知れないけどな。
- A
- 正確って言ったって贋作でしょ?あ…本物もあるのかな…
- M
- どうだかな…
- M
- でもここにあるって事は、何かこの空間とも関係があるかもな。
- #ignoring paintings and going ahead
- A
- あ、あれ…ここって…戻されちゃった?
- Y
- やはり、まやかしか…素直に先へ進ませては貰えなさそうだな…
- #interacting with paintings
- この絵は…サユリだろうか?
- A
- 贋作じゃない?ここ、斑目のパレスだし…
- Y
- よく見れば、明らかな違いがある。見分けるのはそう難しくない。
- R
- それお前だからだろ…ジョーカー分かるか?
- 本物だ
- 贋作だ
- >分からない
- R
- だよなぁ!やっぱフォックスだけだって。
- Y
- そんな事は無い。ちゃんと見れば、違いは分かるはずだ。
- #choosing right painting
- R
- この絵はどうだ?本物なのか?
- >本物だ
- 贋作だ
- 分からない
- Y
- その通りだ。ジョーカーの目は確かなようだな。
- R
- マジかよ…お前、すげーな…
- Y
- 鮮やかな深紅の服…透き通る髪…人物を引き立てる背景との絶妙なバランス…
- Y
- モナの言う通り、所詮は幻の類だろうが…絵としては間違いなく本物のサユリだ。
- #painting turns into a ball of light and enters one of the warp doors
- R
- なんだ!?なんか飛んで行ったぞ…!?
- #entering door
- A
- あっ、ここって初めて来るよね!?
- Y
- 虚像を見抜く力が、真実への道を開いたか…
- Y
- 思えば、贋作だらけのこの黄色の空間は、斑目の頭にある錬金術そのものの具現化…
- Y
- 根っこの考え方が表れた場所なのかもな。現実と同じく、嘘を見抜けない奴を惑わせる…
- M
- そうかもな…そりゃあ歪みも強いってもんだぜ。
- R
- なぁ…つまり…どういう事だ?
- A
- 本物のサユリを見極めれば、道が開けるってこと。
- R
- じゃあ、片っ端から調べんのか?
- A
- なんでよ…本物だけ調べれば良いでしょ?まぁ…見分けがつけば…だけど。
- #choosing a wrong painting
- Y
- いやっ、違う!そいつは贋作だっ!
- R
- 罠かよ、ちくしょう!!
- #opening fake wall
- M
- そこの壁が気になるのか…?よし、調べてみようぜ!
- A
- やった!ねぇ、ちょっと調べてみない?
- #after the normal "correct painting" dialogue
- A
- 沢山並んでいたのは全部偽物で、本物のサユリは最初から隠してあったんだね…
- R
- あれ…どこ飛んで行ったんだ?
- #door goes back to the original area
- R
- あーっ、くそっ!!またココかよ!どーなってんだ!!
- Y
- 虚像はすべて見抜いた。必ずどこかに、変化が生じている筈だ。
- A
- あっ、ここ初めて来るよね!
- M
- 気をつけろよ?歪みがますます強くなってきてる…
- #exiting ???
- Y
- あ、あれは…!
- Y
- やはり、斑目…っ!
- A
- つてコトは、後ろにあるのがオタカラ?
- R
- ここからじゃ、よく見えねえ。もっと近づいてみようぜ!
- #trying to go into a different hallway
- Y
- おい、何処へ行くんだ。オタカラが目の前なんだろう?
- #walking up to the door leading into the treasure room
- M
- あそこか…
- A
- モヤモヤしてない…?
- M
- 今はな…
- M
- 予告を出して、斑目に「奪われる」と認識させりゃオタカラが実体化して、ヤッホーコンニチハよ。
- Y
- どんな姿だろうな…
- R
- さてな、自画像とかじゃねえの?
- Y
- 斑目の現実をここまで歪ませた根源…か。
- R
- …で、どうなんだよ?これでルート確保…って事で良いのか?
- M
- うーん…場所は分かったが…こりゃルート確保とは言えないかもな…
- R
- あン?なんでだよ?
- Y
- 周りを囲んでいる、あの赤外線か。
- M
- しかも、更に外側を、かなりの数で固めてる。強行突破は難しいだろう。
- A
- 奪う方法までメドつけなきゃって事か…鴨志田より手強いね…
- M
- だが、もうひと頑張りだ。このフロアを調べて回るぞ…!
- #in the security room
- R
- おっ、制御室!ここであの赤外線、切れるんじゃねーの!?
- R
- おっ、これパスワード無しで行けんじゃんか!どれ操作すんだ?
- 赤外線を切ろう
- >主電源を落そう
- シャッターを開けよう
- Shadow Madarame
- な、何事だっ!?
- Guard
- わ、分かりませんっ!突然、電源が…
- Guard
- 間もなく、予備電源に切り替わります!
- Shadow Madarame
- 驚かせおって…
- Shadow Madarame
- いや…まさか、これも…
- Shadow Madarame
- おいっ、誰か!
- R
- チッ、すぐに点いちまったな…
- Y
- しかも、赤外線だけは停電中も消えなかった。
- M
- せいぜい数秒間、明かりを暗くできるだけ、という事か…
- A
- て言うか、いま走り出てった警備損たち、ここへ向かってるんじゃ…!
- A
- 後はどれを試す?早くしないとヤバいかも…
- >赤外線を切ろう
- シャッターを開けよう
- R
- ん、なんも起こんねえぞ?
- Computer
- ERROR!最高度セキュリティためマダラメ館長以外アクセスできません。
- R
- んだよ、来た意味ねえじゃんか…!
- Y
- 赤外線を切るのは、どうやら無理だな…
- A
- 後はどれを試す?早くしないとヤバいかも…
- >シャッターを開けよう
- R
- うしっ、やったな!
- M
- これで行ける場所は増えたか…
- Guard
- ぬっ!?電源を触ったのは貴様たちか!
- R
- お呼びでないのが来やがったぬ
- M
- 速やかに黙らせるぞ!
- #after fight
- A
- ふぅ…ビックリした…
- R
- 結局できたのは、シャッター開けるだけか…
- Y
- 後は照明を少しの間、消せるぐらいだな。赤外線打つ手なしだ。
- R
- 仕方ねぇ…シャッターの先を調べてみようぜ。
- #upper floor control room
- R
- あれ…ここも制御室か?
- Y
- いや、恐らく展示ホールの仕掛けを操作する部屋だろう。
- Y
- ホールは吊り物だらけだったからな。天井の仕掛けを操作する部屋があるはずだ。
- A
- さすが、絵描きの観察眼…
- #large glowing red lever
- M
- ん?これは…ワイヤーを動かす機械か?
- A
- これはフォックスの推理、当たりっぽいね!
- #rafters above treasure
- R
- ここ、オタカラの真上じゃね?
- A
- あっ、ねぇ見て!真上は赤外線無いよ!
- Y
- 警備の隙間…という事か。しかしどうする?飛び降りるか?
- M
- それじゃあ戻って来られないだろ?上を見てみろって。
- Y
- ワイヤーフック…
- M
- さっきの部屋に、フックを操作できそうな機械があったよな?
- M
- 戻って調べてみようぜ!
- #back at the lever
- M
- おそらくコイツだろう…ジョーカー、試してみてくれ。
- A
- ストーップ!ストーップ!それ以上は見つかるって!戻して、戻して!
- M
- うむ、使えそうだ…
- Y
- あのフックで降りるつもりか?降りた途端に見つかってしまうだろう?
- M
- いや…そうとも限らないぜ。
- >気配を消すのか
- 闇に乗じるのか
- オトリを使うのか
- M
- そんな精神論じゃねえって。第一、ワイヤー装置の音はどうしようもない…
- A
- そうか…あの制御室!少しだけと電気消せたよね!
- Y
- ほんの数秒間だけだ。ここまで来る事さえ出来ないぞ。
- M
- 手分けなるんだよ。制御室で電気を消す係と、クレーンを操作する係と、降りるワガハイ。
- M
- タイミングを合わせて、オタカラを頂くって寸法さ!
- R
- 大丈夫か?最後まで気付かれないで上手くいくのかよ。
- M
- 他にイイも無いだろ。時には大胆さが大事だぜ?
- >構わない
- 危険だ
- ……
- M
- さすがはジョーカー!怪盗の心意気ってモノが分かってるな~!
- M
- じゃ、決まりだ。これで本当に、ルート確保だな!
- R
- マジかよ…
- M
- いよいよ、予告状の出番だぜ!!
- #finding the Ishi door guard
- R
- うぉ!?シャドウのヤツ、こんなトコにも居やがるのかよ!
- M
- 扉の先にイシの気配を感じるが…手に入れるのは、ちょっと面倒そうだぜ。
- M
- アイツ、見るからに強敵だぞ。準備はいいか?
- Guard
- 貴様ら、どうやってここに!?
- Guard
- …いや、そんな事はどうでもいい。この場所を知って、生きて帰れると思うな!
- Y
- フン、それは貴様の方だ。悪いが、そこを通してもらうぞ!
- #back at the dungeon entrance
- Justine
- どうやら真面目に取り組んでいるようですね、囚人。
- Justine
- 貴方の更生を進める上で重要な話があります。入りなさい。
- Caroline
- 来たな、囚人!
- Justine
- 主は更生を進めている貴方を評価し特別な祭儀の許可をなさいました。
- Caroline
- 物品に対してペルソナを生贄として捧げ、上位の物体へと変質させる「電気椅子刑」だ!
- Justine
- 祭儀の内容について詳しく聞きたければ主に直接尋ねるのです。
- Caroline
- 貴様が更生を進めれば更に新たな祭儀の開発も、主には考慮されるそうだ。
- Caroline
- 励むがいい、囚人!
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