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Feb 14th, 2025
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  1. その逸物を、こはるが自分の胸の間にはさみ混んで。
  2. 「はぁ……♪えへへ……できたぁ……♪」こはる
  3. 「こ、こはる……?これって……?」勇希
  4. とんでもない光景だった。
  5. こはるのおっぱいで、俺の大きくなった息子が挟まれてる。
  6. (現実なのか……?)勇希
  7. そう思ってしまうほど、初めて見るこはるのおっぱいは神々しい。
  8. そこに禍々しいと言っていいほどの怒張が挟まってる。
  9. 「はぁ……はぁ……センパイのこれ……なんだかすごい……♪」こはる
  10. 怖ろしいほど柔らかいおっぱいは反り上がった剛直を挟み込んだぐらいでは形を崩さない。
  11. 巨乳だけど、形のいいおっぱいと、ツンとした可愛らしい乳首。
  12. そして、きょとんとしたようなこはるの顔。
  13. 視覚的に俺の脳みそをかき混ぜるようだった。
  14. (やばい……ドキドキどころじゃない)勇希
  15. 本当にこれじゃ、ぐるぐるだ。
  16. 「これが……センパイの……なんですね……」こはる
  17. その豊満なおっぱいですっぽりと俺の逸物を挟み込んだこはるが、俺の顔とモノを見比べる。
  18. そうするだけで、むにゅんとおっぱいが震える。
  19. (や……柔らかいっ)勇希
  20. なめらかで熱くて……しっとりと濡れた感触。
  21. さっきのキスですでに張り詰めていたモノには、あまりに刺激が強すぎた。
  22. 「わわっ!?震えましたっ」こはる
  23. むにむにと、両手でおっぱいを挟み込んだこはるが、びっくりする。
  24. その衝撃で、思い切り胸に挟み込まれて、またそれが、凶悪な気持ちよさだった。
  25. 「あ、ああ……そこ、敏感だから……」勇希
  26. 「そうなんですね……すごい、ドキドキしてて……ここにもう一つ、心臓があるみたいです……」こはる
  27. ゴクッとつばを飲み込んでこはるがじっと見つめる。
  28. 「センパイ……♪どうですか?」こはる
  29. 「すごい……。悪い、すごいとしか言えないけど、いいよ」勇希
  30. 「良かった……センパイ、あたしのおっぱい好きですから、初めては……こうしたいなって♪」こはる
  31. そこまで好きと主張したつもりはないけど……。
  32. 正直、この状況は……大好きだった。
  33. 「あの、あたしも……もしかしたらって思って、勉強して……これで、いいんですよね?」こはる
  34. こはるにとっても当然、初めてのことだ。
  35. あわあわしてるけど……それが逆に俺を落ち着かせてくれる。
  36. 「ああ……すごい嬉しい……夢みたいだ……」勇希
  37. 「そ、そこまでですか……?」こはる
  38. こはるはびっくりしたものの。
  39. 「えへへ……じゃあ、良かったです……♪」こはる
  40. 左右の乳房でグイグイと挟んだ、俺のモノを……刺激してくる。
  41. 「センパイの夢を叶えられたなら、おっぱいこれで良かったのかなって思います……♪」こはる
  42. 「ぺろぺろ……する前に、じゃあこっちで……センパイをもっともっと嬉しくさせちゃいますね」こはる
  43. 気を良くしたらしく、そのまま両手でおっぱいを挟み込んで上下に動かす。
  44. 大きなおっぱいは、動かしたぐらいでは肉棒を離しはしない。
  45. 「はぁ……んっ……熱い……こんな、熱いのが、センパイの体にあるんですね……♪」こはる
  46. 手でするのとはまるで違う柔らかで少しもどかしい感触が、背中へと駆け上がってく。
  47. (パイズリってこんなに気持ちいいのか……?)勇希
  48. 「んっ……くぅっ……」勇希
  49. こはるのパイズリだからなのかもしれないけど、正直、たまらなく気持ちがいい。
  50. 柔らかなもどかしさも病みつきになりそうだった。
  51. 「あれ……?センパイ、苦しい……?大丈夫ですか?痛くしちゃいました?」こはる
  52. 「いや、そのまま続けて……気持ちよすぎて……」勇希
  53. むしろ今、動きを止められる方が生殺しだ。
  54. 「気持ち……そうなんですね……♪」こはる
  55. ホッとしたように、続けてくれる。
  56. ぐいぐいと揺らされる、白いこはるの大きな胸。
  57. その柔らかさは指が深く沈みこんでいることからも、よくわかる。
  58. 「よかった……その顔……苦しいんじゃなくて、気持ちいいの顔、なんですね……♪覚えました!」こはる
  59. 「えへ……♪なんだか、センパイの……カイロみたいであったかくて気持ちいいです♪」こはる
  60. 「こはるのおっぱいも……こんな温かいんだな……」勇希
  61. まだ、部屋は暖まってないはずなのに、少し汗ばむくらいに暑くなっている。
  62. 「はい……もっとぽかぽかしちゃいましょう……んんっ……えっとこうやって……♪」こはる
  63. 下から上へ、乳房を回転させるように動かしていく。
  64. まるで吸い込まれるような感触。
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