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- へんたつTV版
- Hentatsu TV Edition
- TOKYO MX・群馬テレビ・とちぎテレビ・BS11にて
- 毎週土曜日 23時57分ごろ放送!
- スタッフ
- 監督とか
- たつき
- 作画とか
- 伊佐 佳久
- 美術とか
- 白水 優子
- キャスト
- 鬼
- 高杉 薫
- 猫
- 門脇 舞以
- 音
- アニプレックス
- Episode 1
- たつ鬼 & 平安 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
- たつ鬼 「怖い怖い怖い怖い!」
- 平安 「思ったより、おおごと、でしたねー
- ----------------------
- 平安 「穴、見当たりませんね」
- たつ鬼 「背中にあるんちゃう?」
- 平安 「うえぇぇ」
- ----------------------
- 平安 「目が合ったんですけど…」
- たつ鬼 「しばらくまかした!」
- 平安 「えー!」
- ----------------------
- 平安 「なんとかやりましたね…」
- たつ鬼 「これがあと 6 体かぁ」
- たつ鬼 「全部倒したらなんか枠もらえるらしいで」
- 平安 「良いですねぇ、がんばりましょう」
- ─────────────────────
- たつ鬼 「みたいな」
- 平安 「ほい」
- たつ鬼 「入りにするとか。冒頭だけ関係ないもんが流れる」
- 平安 「こうくるとは、でしたね。ふふ」
- たつ鬼 「何話そうかなぁ」
- 平安 「前聞いた、犬の話は面白かったですけど」
- Episode 2
- ネ 「あの~、犬を追いかけて」
- 鬼 「飼ってる犬、逃げてしもうたやつ?」
- ネ 「ええ」
- 鬼 「なんかの拍子にするんと逃げて、たーっといーもって走っていきよる。
- ヤバイ! ? って、轢かれたり、どっか行って帰ってこーへんと大変な事やから」
- ネ 「うーん、そうですねぇ」
- 鬼 「はよ捕まえなと思って追っかけるけど、やっぱ向こう…」
- ネ 「犬ですよね~」
- 鬼 「犬やから、滅茶苦茶速い。ガンガン距離離されて、こらあかんかと思うと。犬やから」
- ネ 「うんうん」
- 鬼 「マーキングしよう思って、こう…でも、マーキングしたい向きが俺から見て右側なんやけど、
- あいつからするとどうやっても左脚をあげてマーキングしたい~感じやから、
- そこにかける為にはこっち一回振り返らなあかんって」
- ネ 「絵、絵面がもう面白いぃ」
- 鬼 「やから、こっち振り返ってやるんやけど、そうすると追っかけてきてる俺と目が合う、からー、うぉ!って」
- ネ 「来てるー」
- 鬼 「来てるーって。奴が、奴が来ておるっていう」
- ネ 「迫ってきて」
- 鬼 「あんた柴犬やからただでさえ困り顔やのに。うぅ、奴がぁ~」
- ネ 「どうしたら?どうしたらいいんだぁぁ!」
- 鬼 「マーキングはしたい、だが捕まりたくもない、俺は、っていう、その、
- なんか凄い葛藤の顔のまま、こう両サイドから」
- ネ 「最終的に」
- 鬼 「首輪をガッて掴まれて、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、みたいなちょっとこう…
- しょうがねぇなぁみたいな顔しとんのやけど」
- ネ 「んはは」
- 鬼 「何がやねん。お前なんかちょっと遊びやった顔してるけど、本気で葛藤してたやんけ。みたいな」
- Episode 3
- 鬼 : スフィンクスってどこから人間やったっけ?
- ネ : 頭が人間、身体がライオンですね
- 鬼 : エジプト人、めちゃテンション上がったんやろうな
- ネ : どういう事?
- 鬼 : エジプトでライオンって神みたいな感じやん
- ネ : はい
- 鬼 : 人間合体したらすごいんちゃうんみたいな事言って、がーん! って、ヤバイって
- ネ : 格好良い…って
- 鬼 : ピラミッドを作ってる手ー止めてー「ちと皆これ見て」って
- ネ : 「みんな見てー」って。 「何なになに?」
- ネ : おほほほほ、ほほ
- 鬼 : 「これ凄くないっすか?」「ほんまやー!」って
- ネ : あっははは
- 鬼 : 王様も見にきて「おー、凄いー!これでっかいの作ったらええやん」「いいんすか!?」とか言ってー
- ネ : んはははは
- 鬼 : 「ピラミッド、やめや、やめ」
- ネ : はい、やめやめ
- 鬼 : エジプト、なんかー、動物モチーフ多いんかなぁ? あのコブラのお面みたいなやつとか
- ネ : これは "凄い物" とか。 "怖い物" とか。
- 鬼 : このなんか縞感すげぇ怖いみたいな
- ネ : ふふふふふ
- 鬼 : 仮面着けた王様が出てきた時に「うわぁー!」って
- ネ : はははは、「凄い物を思いつきましたね」って
- 鬼 : 王様も着ける時ちょっと怖いから、「うわぁっ」って「うわぁっ」って
- ネ : んはははは、「これ大丈夫? 触って大丈夫?」って
- 鬼 : 作った人が、しゃー! って、うわー! って
- ネ : ははははは
- 鬼 : 「やめろやお前」みたいな事言って
- ネ : 関西弁やめて~
- 鬼 : ちょっとその関係面白いなー、ちょっとほんまやめてーって
- 「分かりました、もうやらないですから、早く着けて下さいよ」ってこうやって○○持って
- しゃーっとか言うて「うわーーーっ」って。 ははははは
- ネ : ふふふふ…
- ──────────────
- (○○が何と言っているか不明)
- Episode 4
- ネ : コミティア、お疲れ様でした
- 鬼 : だいぶ平常運転やな~
- ネ : 前、入場の列並んでる最中に
- 鬼 : はい
- ネ : 前の人らがこう「たつき監督いるらしいで」言うて
- 鬼 : はぁあぃぃぃ
- ネ : 「マジで?」って
- 鬼 : 「マジで」って
- ネ : あの時、ブース変わったん、ちゃんと聞いてへんかったから、
- ワシャワシャワシャー人いるから、「何やこれ?誰がおんのや」思うたら
- ネ : 誰が
- 鬼 : 「あれがたつき…」とか言うて
- ネ : ザワザワ、ふふふ
- 鬼 : 「マジで?」って思って見てみたら、ゆっこが作業しとって
- 「女の人やったんやー」とか言うてて
- ネ : 「知らんかったわ」って
- 鬼 : 「そうやったんやー」「俺も知らへんかった」「あれが」あははは
- ネ : 知らんかったと。 んははは。
- 前に話している人の後ろから、こ~覗いてたっていう事ですか?
- 鬼 : そうそう。 一瞬なんか…「俺、偽者なんかなぁ」と
- ネ : ふふふふ。 そっちを疑う?
- 鬼 : 俺はもしかして存在せーへんかったのでは? 全部夢やったのでは?
- ネ : 手をこう見て、んふふ
- 鬼 : もしかしたら、たつきって女やったかもしれん
- ネ : かもしれん
- 鬼 : 俺がずっと作ってると思い込んでただけで、ずっと自宅で趣味で動画を作って
- ネ : 一人で、ふふ
- 鬼 : そうそう。 「あー今週もテレビで流れたー」と思ってただけかもしれん
- ネ : 真っ暗い部屋でね。 電気もかよってないのに
- 鬼 : そうそう。 壁を見ながら「このカットやっといてー」とか
- ネ : ふふふふ
- 鬼 : 恐ろしい
- ネ : 恐ろしい
- Episode 5
- ネ : 土曜の晩、観やすいって声が
- 鬼 : 遅すぎず早すぎず、ええよなー。それはさておき、前と後ろやで
- ネ : ふふ、ふふふ
- 鬼 : りふじーおーとまぎれこてん ( 1)
- ネ : んあははは
- 鬼 : 間に挟まれる、アニメ監督の気持ち
- ネ : 分かるー んふふふふ
- 鬼 : まあ、へんたつやから、この内容やからまだ良かった
- ネ : うーん
- 「味方やでー」って。「味方やでー」っていう顔
- ネ : 「 敵じゃない。言葉通じる」
- 鬼 : 「俺、お前、友達」
- ネ : んふふふふ
- 鬼 : 「俺、アニメ、お前アニメ」
- ネ : 仲間 ( 2)
- 鬼 : 仲間
- ネ : んふふ
- 鬼 : どっちもシリアスやろうから、その間にちょっと、我々そのー、ガリみたいな感じで
- ネ : んはははは、んは、少し、ほぐしてもらって、次のまた
- 鬼 : あとでもー、前の方は門脇さんを盾にして
- ネ : んふふふふ
- 鬼 : 「ファミリーやで」って
- ネ : んははは
- 鬼 : ちょっともののけ姫のあのー
- ネ : もののけ姫?
- 鬼 : 帰ってきた戦士達みたいな
- ネ : んはははははは。夢の国からねー
- 鬼 : そうそう、被り物。「ん?何か違う気がするけど、まぁいいか」
- ネ : 「どうですかね?門脇さん」
- 鬼 : 「どうですかね?」
- ネ : 「どうですかね?」
- 鬼 : あと、後ろも後ろで
- ネ : はい
- 鬼 : このなりやから「魔法少女やでー」って
- ネ : んはは、んほほ
- 鬼 : 中野の
- ネ : 中野のね! んふふふ、「こちらでやらせてもろてますー」
- 鬼 : こう
- ネ : そうそう、んふふ
- 鬼 : 見て
- ネ : 見てて
- 鬼 : んふふ
- 鬼 : ははは
- 1 何と言っているのかさっぱり分からず。他のアニメのネタとか?
- 2 ネタ的には仲間ではなく仲魔の表記の方が正しいと思われる
- Episode 6
- 鬼 : スタジオの前に猫おったなぁ
- ネ : すごい、猫らしい動きしてましたね
- 鬼 : 顔もすごいらしかったから、猫みたいな顔しやがってって言ってしもうた
- ネ : くふふふ、猫ですよ
- 鬼 : ほんま、可愛い極振り (きょくぶり) で生き残ってるよな
- 窓の外猫が通ったら「うわぁ~猫が来た~!」ってなるやん
- ネ : はい、んふふ
- 鬼 : 仮にドア、家の玄関ちょっと開けてて猫が「ニャーン」って入ってきたら、
- 「うわ~あ、猫ちゃんよく来たねぇ~」もう、お祭りやん
- ネ : うん、それだけでね。うふふ
- 鬼 : ほんで、棚に登って人形みたいなやつを、
- 「チチッ、チチッ」って落としていっても
- 「わ~あかんでしょ~。もう降りようし~」とか言って
- ネ : ふふふふふ、「可愛いねぇ、可愛いねぇ」んふふ、んふふふ
- 鬼 : だけど全く同じ事を、見知らぬオッサンがやってたら
- ネ : んははは、はは、何故そこでオッサンに変えた?
- 鬼 : ドア、ぬーんって入ってきたら、うわぁぁぁ
- ネ : うん、んははは、もう「何事か!」ですよ、まず
- 鬼 : 警察案件
- ネ : うん、逮捕ながおしですよ
- 鬼 : そのオッサンが棚の上のやつを
- ネ : うはははは、ほほほ
- 鬼 : チョチョチョーって、こうやって人形を
- ネ : 怖いわ、その時点で。ふふふふふ
- 鬼 : 落としてたら、無茶苦茶怖い
- ネ : ホラーですねぇ
- 鬼 : そう考えると、猫って凄いよなぁ
- ネ : 風貌と
- 鬼 : そう、可愛らしさのステータスだけで
- 鬼 : んふふふふふ
- Episode 7
- ネ :「デデッ!」 あれ? 今日は冒頭のあれ、無いんですか?
- 鬼 :「デデッ!」 は実は一部に過ぎひんねん
- ネ :変身をまだ残してるみたいな言い方ですねぇ
- 鬼 :ちゃんと鳴るとオープニング曲になります
- ネ :オープニング! テレビアニメみたいですね!
- 鬼 :テレビアニメみたいやなぁ!
- ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
- (挿入歌)
- 鬼は食べるよ ゆるほうけんで (※)
- 猫もしゃべるよ 聞き上手だよ
- お茶とアニメとかとか
- 中身はあんまり無いよ
- 穏やかな日とカフェセロトニン
- 話転がし ネタができたら
- MP かなり貯まったし irodori でゆらゆら作る
- ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
- ネ :すごいすごい、オープニング曲ですねぇ
- 鬼 :曲になってるなぁ。1クールやりそうな勢いやな
- ネ :1クール、やりそうな勢いですね!
- 鬼 :はははは
- ネ :はははは
- ネ :実際、12 本は短くても大変ですよ。大丈夫ですか?
- 鬼 :落としたら総集編で、こう…
- ネ :へんたつの、総集編
- 鬼 :犬がエジプトで猫とコミティアに出たら地上波で
- ネ :カオス
- ──────────────────────
- (※ 固有名詞? 何と言っているか分からない)
- へんたつOP
- 鬼がだべるよ ゆる方言で
- 猫もしゃべるよ 聴き上手だよ
- お茶とアニメ とかとか
- 中身はあんまりないよ
- 穏やかなひと カフェセロトニン
- 話 転がしネタが出来たら
- えむぴぃ(MP)なり溜まったし
- irodoriでゆらゆらつくる
- Corrected
- 鬼がだべるよ ゆる方言で
- Episode 8
- 鬼 : 我々
- ネ : はい
- 鬼 : ふふ
- ネ : くふふふふ
- 鬼 : ネズミに遭遇しまして
- 鬼 : くっあっはっは
- ネ : くふふふふ
- 鬼 : 居酒屋から命からがら
- ネ : ふふふふ
- 鬼 : なんかでも、2 階という恐怖もあったんやと思う
- ネ : ああ、そうですね
- 鬼 : 1 階はなんか
- ネ : 心の準備というか
- 鬼 : 半クラッチ入ってるから
- ネ : あははは
- 鬼 : いつでも発進はできるって感じやけど
- ネ : ははははは
- 鬼 : 完全にクラッチ切ってたから、「わぁぁぁ!わぁぁぁ!」
- ネ : 椅子の上に足あげてましたからね
- 鬼 : あんなもん、でもあそこでネズミが襲いかかって、
- 襲いかかってきてないけど、通り過ぎただけやけど、
- ネ : 「おいしいねぇ、おいしいねぇ」
- 鬼 : ぞう、「チュウチュウ!」「ん?誰や?今の?」って
- 鬼 : そもそも
- ネ : はい
- 鬼 : ケムリの話とかして
- ネ : ああ
- 鬼 : それをへんたつの入りに使おう思ってたけど
- ネ : ううん
- 鬼 : ケムリの話どころか
- ネ : んふふふふ、それどころじゃ、完全に
- 鬼 : 食われた…ネズミに
- ネ : ネズミに。 ふふふふ
- 鬼 : 「何話でネズミ出てきたっけ?」って
- ネ : んはははは、でも…これをネタにね、またへんたつが作れますからね。
- 考えると、戻ってきて覗いてった時の、「まだ作らへんの?」
- 二人 : んはははは
- ネ : まだ?
- 鬼 : 「まだなん?まだこんな所で油を売ってる場合なの?」
- って顔に思えてムカついてきた
- ─────────────────────────
- カットされまくって大幅に短くなっているけど、今回のは昨年の新へんたつ 1 話 2 話の合成版
- (合計 4 分 32 秒 → 1 分 28 秒)
- Episode 9
- 鬼 : 更にネズミから逃げている訳ですが
- ネ : 車にまで乗って、ふふふふ
- 鬼 : ゆっこ置き去りや
- ネ : わははははは、あっははは
- ネ : 全然、人が居ないですねぇ
- 鬼 : 滅びたん違うか
- ネ : 車は走ってますけどね
- 鬼 : その内自動運転が出てきたら、廃墟世界描きにくくなりそう
- ネ : そうですねぇ。ちょっと賑やかになって廃墟感は
- 鬼 : 自動運転の車同士、喧嘩とかするんかな
- ネ : うふふふふ。「ウー!」って言ったりして
- 鬼 : 野良の奴が
- ネ : 野良の、野良車が
- 鬼 : 人類滅んだ後とかに歩いてたら、「あれが人間?」とかなるんかなぁ?
- ネ : 「なんか二輪で動いてる」って
- 鬼 : ぞう、でも誰も本物見た事ないから長老とか呼ばれて
- ネ : ふふふふ
- 鬼 : クラシックカー
- ネ : クラシックカー
- 鬼 : 「人は我々の中に入り込んで動かすんじゃ」
- ネ : 曲げたり、走らせたり
- 鬼 : なんかそう考えると寄生虫ポジションやな、人間
- ネ : 怖いにー、怖いにー」って
- 鬼 : 「これが人なんですか?」「儂も記憶が曖昧じゃのお。そうじゃ、あやつが」って
- ネ : ほう
- 鬼 : 痛車連れてきて「これが人です」って
- ネ : はっはっは、なるほど
- 鬼 : 「こいつらと比べると人は目がもっと大きいし、肌色も多いな~」って
- ネ : ふふふふ。目がね。車に描かれたのがね
- 鬼 : 「じゃあ良かった良かった~」
- ネ : 「人じゃなかった~」
- 鬼 : なんか腑に落ちひん
- ネ : あっはっは
- Episode 10
- ネ : カメレオンの話も聞きたいんですけど。
- 鬼 : 普通やけど思うけどなぁ。
- ネ : 監督がそう思っているだけで、あなた色々普通じゃないですからね。
- 鬼 : 確か角も生えてて…
- ネ : 角!
- 鬼 : 子供にとって、パーフェクトなこう…
- ネ : ふふふふ、家の中で遊ばせていたりしたんですか?
- 鬼 : そこであれやで。 その時の超娯楽としてプラレールがあるから、
- ネ : ほぉ
- 鬼 : 言うて、物心ついて、1、2年やんか。
- ネ : んふふふふ
- 鬼 : ぞのほぼ全ての
- ネ : 人生の、大部分のね。
- 鬼 : この二つ、一緒に遊べるんちゃうか? って
- ネ : あっはっはは
- 鬼 : カメレオンとプラレール、「ガーン!」って。
- ネ : 最高の組み合わせ。
- 鬼 : メドローワ感が、
- ネ : あははははは
- 鬼 : 俺の持つ最大呪文と最大呪文が
- ネ : んふふふふ、思いついてしまったぁ。
- 鬼 : で、乗せてみたんやけど、すげぇめちゃ格好良い感じで
- ネ : うんうん。
- 鬼 : こう、かぶいとる訳や。
- ネ : あっははははは
- 鬼 : これは凄いものが出来た。 「わー」って走っとんやけど、「何やここ」ってなって降りていきよる訳や。
- ネ : 「あー、楽しかった」みたいな。
- 鬼 : この感じで歩いていきよるんやけど、あんまお金無いから、レールそんなながない訳よ。
- ネ : 環状線にしてる訳ですね。 んふふふふ。
- 鬼 : ぞうそう、すぐにそのー山手線が一周してくる訳や。 「やし、どー」って。
- ネ : 事故が!
- 鬼 : ボディーでかいから、別にダメージとかは無いんやけど「くーーー」って
- ネ : 隠してる訳ですね、んふふふ。
- 鬼 : 「す、すいません!」って。
- ネ : あはははは
- Episode 11
- テロップ : 都合により、内容を変更してお送りしています? ? ?
- ネ : なんですか?
- 鬼 : なんか irodori って 11 話にびっくりする事起こるらしいから。
- ネ : 落としたのかと思ってびっくりしましたよ。
- (鬼 : へへへへ 猫 : ふふふ)
- 鬼 : ケムリやらの 11 話もたまたまお話がそうなっただけやで~
- ネ : でも、なんとか総集編を挟まずに。
- 鬼 : 今期、ほんま大変みたいやからな。
- ネ : 恐ろしい、恐ろしいぃ~。
- 鬼 : そいや、全然アニメの話してへんなぁ。
- ネ : そうですよ! やれ、犬だの猫だの。
- 鬼 : ほな、作画監督いっちょ語って下さいよ。
- ネ : ほぉぉ、あ、そうですね! 自然なキャラらしさというか。 セリフに合った動きとかを考えるようにしてますね。
- 鬼 : ほぉ~ん。
- ネ : なんですかその顔は。 監督的には
- 鬼 : へんたつもこのなりやけど、アニメとして意義のある事もしてて…とか話すと何十時間かかるからなぁ。
- ネ : 一分半ですからねぇ。 へんたつって何なんですか?
- 鬼 : ただの雑談やけどー、発想を捕まえる様というか…
- ネ : 12 話もそういう心象風景ですか?
- 鬼 : さぁ~知らんなぁ。
- ネ : ふふふ。 まぁ、こうして枠も頂けて。
- 鬼 : ガリも全うできたかなぁ。
- ネ : う、ははは
- 鬼 : ほな、スタジオ戻ろうかぁ。
- ネ : はい、はい。 筆も乗ってますよね、最近。
- 鬼 : まぁ、お陰様で。
- ネ : この前聞いたやつも凄く面白かったですよ。
- 鬼 : ほんまにぃ~?
- (鬼 : はははは ネ : ふふふふ)
- テロップ : つづく
- Episode 12
- 神アニメ書き起こし
- 鬼 : おっしゃ見つけたで
- ネ : ラストだけやたらでかくないですか?
- 鬼 : ああ、やってみよ!
- ──────────────
- 鬼 : よっしゃー! これで七つやな
- ネ : わー あっ。 ふふふ。 やりましたねぇ~
- 鬼 : ほな、早速
- ネ : おおぉ!
- 鬼 : ほぉ~? ネ :お~~~?
- ──────────────
- 新作制作開始
- おわり
- Episode 12.5
- 鬼 : 終わった、終わったー。
- ネ : ほんとに 12 話やるとはで、
- 鬼 : ほぉ?
- ネ : え?
- 鬼 : なんで?
- ネ : 評判が良かったので 13 週目の枠も頂けるそうですよ。
- 鬼 : じゃあ、各話について軽く。
- ネ : 時間足りるんですか~?
- 鬼 : プロの声優さんやからいけるで。
- ネ : そうですね。 門脇さんと。
- 鬼 : 実力派声優の高杉さんが。
- ネ : 高杉さんが。
- (高杉 : いゃ、ちょっ…)
- ─────────────────
- 01 鬼 : 突発謎アニメ
- 01 ネ : このロボは誰だったんですかねぇ?
- 01 鬼 : 一体何プレックスさんなのか。
- 02 鬼 : いつものへんたつ。
- 02 ネ : 犬は想像しやすくて笑ってしまいますねぇ。
- 03 鬼 : やたらお客さんに気に入ってもらってたような…
- 03 ネ : なんでエジプトだったんですか?
- 04 鬼 : これもまぁ、珍しい体験やわな。
- 04 ネ : たつきって人が他にもいるんだ、と。
- 05 ネ : 巨人の足元で。
- 05 鬼 : ほんまやで。
- 05 鬼 : 仲間~
- 05 ネ : 仲間~
- 06 ネ : 僕はこういうふてぶてしいやつが好みですねぇ。
- 06 鬼 : あとでかいやつがええよな。
- 07 鬼 : なんとオープニングが。
- 07 ネ : 勢揃いが好きですね。 ガリもちゃっかり。
- 08 ネ : 完全に遊ばれてましたね。
- 08 鬼 : 段々でかなってきてんねん。
- 08 ネ : ドス! ドス!
- 09 ネ : ほんとに面白かったです。
- 09 鬼 : ほんまにぃ~?
- 09 ネ : リアルタイムでこれ聞かせてきますからね。
- 10 ネ : 角は想像して無かったですねぇ。
- 10 鬼 : あいつ属性盛りすぎやで。
- 11 鬼 : また一言。
- 11 ネ : そうですね。 見てみたいものを。 こう…
- 11 鬼 : かいほぎょう (※ 何と言っているか分からない)
- 11 ネ : ほぉぉ~!
- 12 ネ : 次回作と関係あるんですかっ?
- 12 鬼 : 知らんなぁ~。
- 12 ネ : へぇぇ。
- ─────────────────
- ネ : ブルーレイも出たりしますかねぇ?
- 鬼 : どうやろうなぁ。
- 鬼 & ネ : あははは ではまた次回作で~。
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