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scene0 Film.4 Side Story JP Text

Nov 9th, 2023 (edited)
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  1. 905102-020_homura [node 1]
  2. ほむら: (い、意外と数値の書き換えは 難しいものね…)
  3. ほむら: (…いいえ、後悔していても 仕方ないわ)
  4. ほむら: (これからを考えましょう)
  5. カチッ
  6. ほむら: 時間ね
  7. ほむら: 前回までの出来事をなぞるなら…
  8. キュゥべえ: …………
  9. ほむら: …いた
  10. ほむら: 今回は、あなたと会うことすら 拒否させて貰うわ
  11. ほむら: せいぜい、私たちのデマに 振り回されることね
  12.  
  13. 905102-035_mami [node 2]
  14. マミ: …………
  15. ???: 悩んでいる様子ね、巴マミ
  16. マミ: 誰?
  17. ほむら: 暁美ほむら あなたと同じ魔法少女よ
  18. マミ: …聞いたことのない名前ね どうして私を…
  19. マミ: そう
  20. マミ: あなたが、キュゥべえの言って いた、もう一人のイレギュラーね
  21. ほむら: なにを考えていたの?
  22. ほむら: ひとりぼっちが寂しくなって しまったのかしら?
  23. マミ: 何の話?
  24. マミ: あなた…何を知っているの この異変と、関係が…
  25. ほむら: 答える必要はないわ
  26. マミ: 答える気が無いのなら…
  27. マミ: 力尽くで聞いても…
  28. マミ: !?
  29. マミ: (一瞬で、後ろに!?)
  30. マミ: (全然、気配が掴めなかっ…)
  31. ほむら: 焦る気持ちもわかるけれど 私は戦いに来たわけじゃない
  32. ほむら: 休戦協定といきましょう
  33. マミ: 休戦協定?
  34. ほむら: 私はこれからこの街で活動する
  35. ほむら: あなたとは友好的な 関係でいたいの
  36. ほむら: 私は今後、あなたに 魔女の出現時間と場所を教えるわ
  37. ほむら: お互い、十分なグリーフシードを 手に入れることができるはずよ
  38. マミ: 自信があるのね
  39. ほむら: ただし、この休戦協定には 条件がある
  40. ほむら: もし魔法少女が増えれば グリーフシードは枯渇するわ
  41. ほむら: 時々あなたが行っている 新しい魔法少女の勧誘…
  42. ほむら: それを、一時的に停止して もらいたいの
  43. マミ: あなた…
  44. マミ: 未来予知でもできるっていうの?
  45. ほむら: どうかしら?
  46. マミ: 答えないつもり!?
  47. マミ: …………!?
  48. マミ: (また…一瞬で、消えた)
  49. ほむらの声: 最後にひとつ、忠告しておくわ
  50. ほむらの声: あなたの直感は、正しい
  51. ほむらの声: キュゥべえには真実を 伝えない方が、身のためよ
  52. マミ: ッ!!
  53. マミ: (彼女…まるで私の心を 見透かしたみたいに…)
  54.  
  55. 905103-020_homura [node 3]
  56. まどか: おっはよー
  57. 仁美: おはようございます まどかさん
  58. さやか: おはよう、まどか
  59. さやか: 今日はちょっと遅いんじゃない?
  60. まどか: あ…うん、昨日、少し 眠るのが遅くなっちゃって
  61. 仁美: あら?まどかさんがですか? 珍しいですわね
  62. さやか: さては、数学のテストが心配で 眠れなかったなー?
  63. まどか: あはははは…
  64. ほむら: (まどか…)
  65. カチッ
  66. キュゥべえ: …………
  67. ほむら: まったく、油断も隙もない
  68. ほむら: どこからともなく まどかに寄ってくる
  69. ほむら: でも、これ以上近づける わけにはいかないわ
  70. カチャ…
  71. ほむら: 何度でも、穴だらけに なることね
  72. カチッ
  73. まどか: !?
  74. さやか: ん?
  75. 仁美: まどかさん、どうなさいました?
  76. まどか: 今、なんか音がしなかった?
  77. 仁美: 音、ですか…?
  78. さやか: 近所の子どもがかんしゃく玉でも 投げたんでしょ
  79. 仁美: かんしゃく…玉? なんですの、それは?
  80. さやか: えっ、知らない?
  81. まどか: わたしも…どんな玉なのかな?
  82. さやか: ま、まどかまで!? ウソでしょっ!!
  83.  
  84. 905106-030_madoka [node 4]
  85. まどか: ううう…バスに早く戻らないと みんなを待たせちゃってるかな…
  86. さやか: かもしんない…あっ!よかった 出口が見えてきた…
  87. まどか: あ、あれ? なにか、変なのがいる?
  88. キュゥべえ: …………
  89. さやか: 何コレ? リス…じゃないよね
  90. まどか: ウサギ…かな?
  91. キュゥべえ: 魔女が現れているタイミングなら もしかしてと思ったけど…
  92. キュゥべえ: やっと会えたね、鹿目まどか
  93. さやか: えっ、ナニナニ!?
  94. まどか: 今、しゃべった!?
  95. キュゥべえ: 空気の振動によって言語を 伝えているわけじゃないよ
  96. キュゥべえ: キミたちには、魔法少女の 素質があるみたいだからね
  97. キュゥべえ: 頭の中に直接 コンタクトしているのさ
  98. さやか: それって、テレパシー?
  99. まどか: 魔法少女って、なに…?
  100. ほむら: 離れて、まどか!
  101. キュゥべえ: おや…
  102. キュゥべえ: 暁美ほむら、やはり 邪魔していたのはキミかい?
  103.  
  104. 905107-010_mami [node 5]
  105. キュゥべえ: マミ キミに一つ、提案があるんだ
  106. マミ: 提案?
  107. キュゥべえ: 最近、魔法少女の素質を持った 人間をふたり、見つけたんだ
  108. キュゥべえ: いつものように、魔法少女の 手ほどきをしてくれないかな
  109. マミ: …………
  110. キュゥべえ: マミ?どうかしたのかい?
  111. マミ: (暁美さんは、私に新たな 魔法少女をつくるなと言った)
  112. マミ: (それに…キュゥべえに 真実を伝えるな、とも)
  113. マミ: まだ、彼女たちは 契約していないのよね?
  114. キュゥべえ: ああ、魔女と戦うことに少し 尻込みしているみたいだ
  115. マミ: 今まで、私の勧誘は 強引すぎたかも知れないわ
  116. マミ: 正体の知れない魔法少女も 現れているみたいだし…
  117. マミ: 少し、勧誘を控えようかと 思っているの
  118. キュゥべえ: …………
  119. キュゥべえ: そうか、残念だ
  120. キュゥべえ: キミの姿を見れば、彼女たちも 力になってくれると思ったけど
  121. マミ: ごめんなさい
  122.  
  123. 905110-010_sayaka [node 6]
  124. 早乙女先生: はい、あとそれから…
  125. 早乙女先生: 今日は皆さんに転校生を 紹介します
  126. 早乙女先生: 暁美さーん いらっしゃーい
  127. さやか: うわっ
  128. さやか: ねえ、まどか あれって…
  129. まどか: う…うん
  130. まどか: この前自動車工場でわたしたちに 声をかけてきた人だね
  131. 早乙女先生: それじゃ自己紹介いってみよー
  132. ほむら: 暁美ほむらです よろしくお願いします
  133. さやか: なーんかうさんくさいんだよなー
  134. さやか: キュゥべえの言葉は信じるな だなんて偉そうに言っちゃってさ
  135. まどか: キュゥべえ
  136. まどか: 暁美さんって やっぱり魔法少女なの?
  137. キュゥべえ: そうみたいだね
  138. まどか: じゃあ…やっぱり 何か願いを叶えたのかな
  139. さやか: どうせろくでもない願いだって
  140. さやか: キュゥべえを遠ざけろってのも 願いを独り占めしたいからでしょ
  141. まどか: …本当に、そうなのかな?
  142.  
  143. 905110-035_mami [node 7]
  144. マミ: あなた…この学校の 生徒だったのね
  145. マミ: わざわざ呼び出して何の用事?
  146. ほむら: あなたとの約束を 果たしに来たのよ
  147. ほむら: 今日の夕方、南の大橋を渡った ところに、魔女が出るわ
  148. マミ: 魔女が…?
  149. ほむら: その相手を あなたにしてもらいたい
  150. ほむら: ちょうど、グリーフシードも 必要な頃でしょう
  151. マミ: …………
  152. マミ: 最近、この街に魔女の事件の 気配がないわ
  153. マミ: あなたが先回りして 倒しているってことかしら?
  154. ほむら: 余計な詮索は不要よ
  155. ほむら: あなたはこの街の平和を守りつつ 体を保つだけの魔力を補給する
  156. ほむら: それ以外に 何か望むことはある?
  157. マミ: …………
  158. ほむら: この調子で、キュゥべえとも 距離を保つことね
  159. マミ: (確かに暁美さんの言うとおり)
  160. マミ: (魔女を倒して街の平和が 守れれば、何も文句はない)
  161. マミ: (表向きは、そうよ)
  162. マミ: (でも…)
  163. マミ: …本当に、それだけでいいの?
  164.  
  165. 905111-030_madoka [node 8]
  166. まどか: さやかちゃん、大丈夫!?
  167. さやか: あ…う、うん 心配しないで
  168. さやか: 一応、簡単な手術も 成功したみたいだし
  169. さやか: ベッドの上で力が有り余って しょうがないやーって感じ
  170. さやか: まあ、この際ゆっくり学校を サボらせて貰いますよ
  171. さやか: 禍転じて福と成す…みたいな?
  172. まどか: (あれ…)
  173. まどか: (ベッドの横に置いてある CDプレイヤーって…)
  174. まどか: (確か、上条君が 使ってたやつ…だよね)
  175. まどか: (そっか…同じ病院だもんね)
  176. さやか: しっかしまさか、魔女ってのが あんなに危ないヤツだなんてね
  177. さやか: キュゥべえの口車に 乗らなくてよかったわー
  178. さやか: 契約したら、あんなのと 戦わせられるわけでしょ?
  179. まどか: う…うん、そうだよね
  180. さやか: …まどか?
  181. さやか: なに考えてるの?
  182. まどか: ほむらちゃんは…いつも あんな相手と戦ってるんだよね
  183. まどか: この町の平和を守るために 命がけで…
  184. さやか: バカ言わないでよ
  185. さやか: あの子は、そんな危険に 見合うだけの奇跡を叶えたの
  186. さやか: まどかに、そこまでして叶えたい 願い事なんて、ないでしょ?
  187. まどか: それは…
  188.  
  189. 905115-020_mami [node 9]
  190. ほむら: またそろそろグリーフシードが 必要な頃でしょう
  191. ほむら: 次にあなたが向かうべき場所は…
  192. マミ: あなたの同級生が ケガを負ったそうね
  193. マミ: 現場に魔力が残っていたわ 魔女と戦ったんでしょう?
  194. ほむら: …………
  195. マミ: 彼女も、魔法少女の素質が あるのよね
  196. マミ: 契約したら、彼女は命の危険を おかさずにすんだんじゃない?
  197. マミ: どうして、新しい魔法少女を 拒むのかしら?
  198. ほむら: …………
  199. マミ: あなたが本当に未来を 予知できるならば…
  200. マミ: この街のグリーフシードの 総量には、余裕があるはずよ
  201. マミ: あなたは何を企んでいるの?
  202. ほむら: 言ったでしょう
  203. ほむら: 好奇心は猫を殺す 詮索は無用よ
  204. マミ: 待ちなさい!
  205. バタンッ
  206. マミ: …………
  207. マミ: (やっぱり暁美さん、私の 知らない何かを知っているわ)
  208. マミ: (このまま見逃しておく わけには、いかない…)
  209. マミ: (後を付けて、彼女の 正体を調べなきゃ)
  210.  
  211. 905115-025_sayaka [node 10]
  212. さやか: (そろそろ、まどかがお見舞いに 来てくれる時間かな)
  213. さやか: (さやかちゃんはできる子! 売店でお茶うけを準備!)
  214. さやか: (ついでに恭介の好きな バームクーヘンも用意して…)
  215. さやか: ん?
  216. まどか: 待って、キュゥべえ!
  217. キュゥべえ: …………
  218. さやか: あ、まどか…
  219. さやか: って、消えた…?
  220. さやか: (あ、アレ?もしかして あそこにあるのって…)
  221. さやか: (魔女の結界?)
  222. さやか: うううう…!
  223. さやか: まどかったら、なにやってんの!
  224. さやか: まどかーっ!!
  225. さやか: …全く、どこにいるのよ
  226. さやか: まどかひとりで戦えるわけ ないじゃない
  227. さやか: あたしたちがわざわざ危ない目に 遭う必要なんてないし
  228. さやか: っていうか、ここ、どこ? 結構奥まで迷って…
  229. さやか: ひえっ!で、出た…
  230. さやか: ぐっ!
  231. さやか: (ミイラ取りがミイラってやつ? これ、本気でマズった…)
  232. さやか: (ああ…こんなことになるなら いっそ願い事を…)
  233. ???: 下がっていて
  234. さやか: え?
  235. さやか: あ、あなたは…
  236. ???: 通りすがりの魔法少女
  237. ???: 出口はあっちよ ここは私に任せて、逃げなさい
  238. さやか: は…はいっ! ありがとうございますっ!!
  239. ???: さて…と
  240. ???: 予想外の展開だけど 久々に、腕が鳴るわね!
  241.  
  242. 905116-030_kyoko [node 11]
  243. 杏子: おい、マミ
  244. 杏子: …………
  245. 杏子: ちぇっ、やっぱいねーのかよ…
  246. 杏子: (昨日から、帰ってきてる 気配がない…)
  247. 杏子: (最近、見滝原の様子がおかしい って話は聞いてたけどよ)
  248. 杏子: (本格的に、様子が 変じゃねぇか)
  249. 杏子: (魔女にやられちまったのか?)
  250. 杏子: (…いや)
  251. 杏子: (アイツはそんじょそこらの ザコに負けるタマじゃねえ)
  252. 杏子: (もしも本当に、マミが やられちまったとすれば…)
  253.  
  254. 905117-025_madoka [node 12]
  255. 仁美: それでは、お先に失礼しますわー
  256. まどか: ばいばーい、仁美ちゃーん
  257. さやか: 退院祝い、ありがとねー
  258. さやか: まどかも、今日は どうもありがとう
  259. まどか: ううん、お祝い 遅くなっちゃってごめんね
  260. さやか: 一緒に給仕してくれたの 魔法少女の仲間、だよね
  261. まどか: あ…うん
  262. さやか: やっぱりまどかも…契約して 魔法少女になったの?
  263. まどか: 隠すつもりはなかったんだけど 切り出すタイミングがなくて…
  264. まどか: ごめんね、さやかちゃん ずっと反対してたのに…
  265. さやか: ううん、こっちこそ 言いづらくしちゃって、ごめん!
  266. さやか: でもあたし、もう全然 反対してないから!
  267. まどか: え…
  268. さやか: 実は前に、病院で、魔女の結界に 入り込んじゃったことがあって…
  269. さやか: その時、知らない魔法少女に 助けてもらったの
  270. まどか: えっ、そうなんだ
  271. さやか: お礼を言う暇も なかったんだけどね
  272. さやか: あたしは全然、勇気が出なくて 戦う気にはなれないけど…
  273. さやか: でも、自分が助けられてるんだし 反対なんてできないなって
  274. まどか: さやかちゃん…
  275. さやか: それに、ひとりじゃ危ないけど 心強い仲間もいるんでしょ?
  276. まどか: うん!ほむらちゃんも まばゆさんも、頼りになるから…
  277. まどか: だから、わたしのことは全然 心配しなくて大丈夫!
  278. さやか: 見滝原の平和は 君に任せたぞ、鹿目まどか!
  279. まどか: あはははは…
  280. さやか: あ、そうだ ところでさ…
  281. さやか: 契約したってことは 何か願いを叶えたんでしょ?
  282. さやか: まどかは、一体何を願ったの?
  283. まどか: え、えっと…
  284. まどか: ちょっと、うまく 説明しづらいんだけど…
  285. まどか: 絶望してしまった人に、希望を 与えてあげられたらなって…
  286. さやか: えっ、ちょっと、何それ! まどか、聖人過ぎない?
  287. まどか: え?そ、そうかな…
  288. さやか: まどか大明神、ありがたやー ありがたやー!
  289. まどか: ちょ、ちょっとやめてよ!
  290. さやか: あっ、ご利益でなんか 骨折が治ってきたかも!
  291. まどか: もう…
  292.  
  293. 905118-020_sayaka [node 13]
  294. さやか: ん…いたたた
  295. さやか: だいぶ良くなったけど、まだ 完治ってわけにはいかないか
  296. さやか: まあ別に、病院に行くのは 嫌いじゃないからいいけど…
  297. 杏子: やっとみつけた
  298. さやか: ん?あなたは…
  299. 杏子: あんた、コイツを見ただろ?
  300. さやか: あ…この写真…!
  301. 杏子: 知ってるって顔だな
  302. さやか: うん、名前はわからないけど…
  303. 杏子: 巴マミっていうんだ
  304. さやか: 巴、さん…
  305. 杏子: あたしも魔法少女をやってて コイツとは古い馴染みなんだ
  306. 杏子: ところが今、コイツの行方が わからなくなっちまってる
  307. 杏子: 足取りを追って、ようやく 病院まで辿り着いてね
  308. 杏子: 忍びこんで、監視カメラの データを確認したが…
  309. 杏子: 結界に入った人間と出た人間が どうも釣り合わない
  310. 杏子: マミが入った姿は映ってるのに 出てきた様子がないんだ
  311. さやか: そんな…
  312. 杏子: で、聞きたいんだが
  313. 杏子: 結界に入れたってことは あんたも魔法少女か?
  314. さやか: ち、違うよ! あたしは契約、してない
  315. さやか: まどかと違って、あたしには そんな勇気、なかったから…
  316. 杏子: まどか? そいつは、もしかして…
  317. 杏子: キュゥべえと契約したのか?
  318.  
  319. 905121-020_homura [node 14]
  320. ほむら: (前回は、この辺りに 使い魔が出たはず)
  321. ほむら: (まどかも、愛生まばゆも なぎさを捜しているから…)
  322. ほむら: (使い魔程度なら、 私ひとりで…)
  323. ほむら: よし、ここね
  324. ほむら: ん…?
  325. ほむら: (結界が…消えていく?)
  326. なぎさ: はぁ…はぁ…はぁ…
  327. ほむら: なぎさ…?
  328. なぎさ: ――っ!?
  329. ほむら: あなた、こんな所で何を…
  330. なぎさ: 関係ないのです!!
  331. ほむら: ちょ、ちょっと待って
  332. なぎさ: いうことなんて、聞きません!
  333. なぎさ: だって、なぎさは 悪い子なんですからっ!!
  334. ほむら: ちょっと…
  335. ほむら: …………
  336. ほむら: なぎさ…
  337. ほむら: あなた…たったひとりで 魔女と戦っているのね
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