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- Used OCR for this and didn't check if it got things correctly so hearts and some other stuff will be wrong.
- 宮殿のクーデター未遂騒動より数日後。
- 領主アンダ一ソンを国家元首としてヽ グレンジ島は独立宣言を公布。
- 主権国家グレンジとして完全なる自治を掲げヽ 王都に通達した。
- 事態を重く見た王都は、 武力による鎮圧を決断。
- クレムス帝国より派遣された上陸部隊がヽ 島への侵攻が始まったのは、
- グレンジ独立宣言より ー ヶ月後のことであった。
- 「 まだ占拠出来ないのか、 こんな小島の部隊を相手に !
- 兵力はこちらが大きく勝っているのだろう !」
- 「てつ、 敵部隊が想定以上に手強く、 苦戦しております !
- 部隊の士気も非常に高くヽ 加えて異様な武装を…… !」
- 「ぐわぁっ ! 」
- 「ちっ、 血が止まらない……助けてくれぇ !」
- 「くそ、 どうなっている!
- おい待てヽ 逃げるんじゃない ! 」
- 「隊長、 どうやらグレンジの軍勢を率いているのは女兵長のようです。
- 自ら先陣に立つて戦いヽ 我々の兵も撹乱されているようで……」
- 「‥‥‥なんだと ! ラ
- くっ、 女ごときに遅れを取るとは不甲斐ない ! 」
- 「並~」
- 「ま、 麿物 ! ?」
- 「遅い遅いっ !」
- 「ぐああっ ! !」
- 「手練れの兵を一撃で……
- さては、 グレンジの女兵長といぅのは貢様のことか!」
- 「う一ん、 兵長つていうか……
- まあ、 趣味で戦つてるようなもんだけどね」
- 「それより……んふふヽ アンタがこの部隊のボスなのかな?
- けっこう若いし顔も整ってるし、 アタシのタイプかも蠍」
- 「 く っ、 舐めた物言いを…… !
- 女だからといって容赦せんヽ 覚悟 ! 」
- 「ぐああつ ! !」
- 「 あらら、 剣の腕は並以下だつたねえヽ 残念 ! 」
- 「ヴ工ーラ殿ヽ ここは制圧しました !
- 敵兵は完全に戦力喪失、 ー部の兵は島外に離脱!
- 生存した敵兵は捕縛しヽ 宮殿の地下ヘ連行中であります ! 」
- 「オッケ一ヽ お疲れ様!
- あとはハスティさんの指示を聞いてね」
- 「了解であります!
- ‥‥‥ヴ工ーラ殿はいかがされますか?」
- 「んー……そうだねえ」
- 「アタシはちよっとヽ 野暮用ができちゃった)」
- 「‥‥‥なるほど。
- 人払いをしておきます、 ごゆるりと !」
- 「ンフフフフ……)
- それじゃ、 お楽しみといきますか ! 」
- 「な、 なんだ……俺はいつたい‥‥‥?」
- 「あつヽ 気がついた?
- 今からアンタのみっともないオチンチンにヽ
- 敗北感をじつく りと覚えさせてあげるからねえ)」
- 「くっ、 何を言つて……うわっヽ や、 やめろぉ !」
- 「んふふふふ~ ・ ・ ー ・ ・ ・ )
- なんだぁ、 ‡熨亢してるくせにオチンチンはしっかり反応してるじゃん !
- 案外こういうプレイヽ 嫌いじゃなかったのかなぁ?」
- 「こ、 これは…… !
- くそつ、 身体が言ぅことをきかない…… !」
- 「これだけ力チ力チならすぐに挿れちゃっていいよね)
- それじゃ、 みっともない負け犬オチンチンいただきま一す ! 」
- 「ふっ‥‥‥っくうう‥‥‥!
- いきなりそんな……ああっ !」
- 「んん~、 いいねえ)
- 太く て長く て、 アタシ好みのご立派なオチンチン)
- アタシのお腹の中でピク ピク動いてるよぉ !」
- 「なヽ なんでこんなことを……っくあっ !
- 戦場で男にまたがる女など……しヽ 正気ではないぞっ !」
- 「 正気? アタシは正気だよ……んふつ)
- アタシは戦って戦つてヽ 本当の自分の気持ちが分かつたんだ) 」
- 「 戦土と しての喜びヽ 女としての悦び……
- 全てを貪り食うのが、 アタシの幸福なんだV
- へへつ、 アンタ堅物そうだし、 すぐには理解できないかなぁ?」
- 「ま、 魔物の力を借りてよくもぬけぬけと…… !
- 貢様のよぅな化け物の戯言など、 俺は耳を貸さないぞっ !」
- 「あららヽ ひどいこと言ってくれるなあ……
- その化け物のオマンコの中で嬉しそうにピク ピクしてるのは、
- 一体誰のオチンチンなんですかねー?」
- 「あららヽ ひどいこと言ってくれるなあ……
- その化け物のオマンコの中で嬉しそうにピクピクしてるのは、
- 一体誰のオチンチンなんですかねー?」
- 「くつ……こ、 この……つ !」
- 「ホン卜ヽ 男ってオチンチンだけは正直なんだよねぇ。
- アンタも素直になつちゃいなよ……ほらほらァV 」
- 「はあつ……ああああ~つ !」
- 「 おお~` 情けない声あげちゃってえ)
- こんなんじゃ今まで女もろくに満足させられなかったでしょ?」
- 「くっ……くうつ…‥ー!
- 俺はまだ……女を抱いたことはヽ 無いっ !」
- 「ええっ ! ? ひょっとしてアンタ童貞なの! ?
- やだぁ、 アタシ童貞チンポ食べちゃったんだあ~) 」
- 「クソツ……くそお…‥ー!
- 殺すっ……貢様ヽ 絶対に殺してやる……っくううっ !」
- 「ふふつヽ いいぞ〔ヽいぞーその調子だつ !
- 虚勢でもいいからヽ もっ とアタシを楽しませてよV 」
- 「そうだなあ……アンタの仲間ヽ ウチの宮殿に捕らえてるんだけど。
- アンタの頑張り次第で助けてあげてもいいかな~ー‥…なんてねり」
- 「なつ……なんだと…… ! ?」
- 「おっヽ いい顔するねえ)
- ほらほら、 頑張ってごらんよ、 童貞チンポ!
- あんま りだら しないと、 アンタも仲間も助けてあげないからねっ蠍 」
- 「そ~れ、 それそれ)
- いっちに、 いっちに!」
- 「わああっ ! ちょっ、 ちょっと待っ、 動くな……つ !
- あっ……あっあっあっ……ああああっ !」
- 「どうしたどうしたヽ そんなんじゃアタシの子宮に響かないぞつ〇
- もっ と腰振れつ) 根性見せろつ) 隊長なんだろおつ)」
- 「そんな……かヽ 身体に力が入らない…… !
- き、 気持ちよすぎて腰が勝手に浮いてしまう…… ! 」
- 「んもおヽ しょうがないなぁ……V
- アタシがもっと動いてあげるよヽ ほらほら一)」
- 「ああっ……あっ…… あっあっ !
- お、 女の膣内……きヽ 気持ち良すぎるっ !」
- 「アハツヽ オチンポ且彰らんできたっ)
- ねえねえ、 もう出ちゃいそうなんでしょ?
- オチンチンからぴゆっぴゆってヽ 精子出したいんでしようV 」
- 「うう……うううつ……!
- クソッ ! 俺はこんな……こんなことで……くそおぉっ !」
- 「ほらっ) ィけら) ィけっ)
- イっちゃえええええっ))」
- 「あっ……あっ……ああああああああぁっ !」
- 「ふあああああああああああっ))
- 来たっ ! 童貞の特濃ザーメン)
- おまんこの中でぴちぴち跳ねて、 お腹の奥に染み渡るよお)」
- 「くうっ……ああぁぁぁーっ !」
- 「ああ~すつごいつ) 子宮の奥に濃いの注がれてるぅ……)
- 若い男の膣内射精、 やっぱたまんないよお……V 」
- 「はあ……はあ……はぁ……つ !
- 畜生、 この俺が……こんな娘にいいように‥‥‥つくうつ !」
- 「ああー……足りないヽ もつと……もつとザーメン欲しい……) 」
- 「なヽ 何だ……ー体何が起こつて……
- うつ、 ううううううっ ! ?」
- 「なっヽ なんで‥‥〕止まらないっ !
- しゃ、 射精がっ……あああ ! 」
- 「あっV あっ) いぃっ)
- これこれ、 このオチンチンから絞り出す感じヽ クセになるぅ)」
- 「 なっ……何が起こって…… !
- うああっ ! た、 助けて……助けてくれえっ !」
- 「ゴメンねえヽ アンタけっこう頑張ってくれたけど……
- やっぱ りガマン出来ないや、 ここで食べちゃうね)」
- 「まあ干からびるまでザーメン搾り取ることになっちゃうけど……
- アンタの魂はアタシの中で生き続けるからヽ これからもー緒だよ)」
- 「はあ……はあ……つ ! !
- お、 お願い……たつヽ 助けて……助けてえつ !」
- 「ん~…… だ・め)」
- 「うあああああああつ !」
- 数度に渡る帝国かぅの侵攻は失敢に終ゎり、
- 主権国家グレンジは事実上の独立に成功した。
- 「さ一て……次の相手はどこかなぁV 」
- 独立を支ぇたグレンジの兵長は、
- 人知を超えた力を持つヽ 女型の魔物だったとぃぅ。
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