638 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 (ｱｳｱｳｴｰ Sa22-6nUA)[sage] 投稿日：2019/08/26(月) 03:25:42.66 ID:L8evhzbQa
普段着におしっこをすることを覚えた星梨花ちゃん、今日も元気にお散歩中です。
――ん？
おやおや、何やらもじもじぷるぷると震えていますね。
トイレでしょうか。
我慢できるかな？残念ですが、トイレは近くにありません。
困ったぞ、星梨花ちゃん。どこでおしっこをしようか。
恥ずかしそうに口の前に手を持ってきてキョロキョロとしていますね、我慢の限界かな？
今は夜更けだからあまり人もいないし、木陰でしちゃうのかな？
そうですね、おもらししちゃうよりはマシです。
ということで周りに人がいないことを確認し、物陰へ行ってパンツに手をかけ――

じわぁ……

ああっ、やっちゃいました！
パパとママに買って貰った、大事なお洋服。
星梨花ちゃんのお股からどんどん鈍い色のシミが拡がっていっちゃってます。
しばらく放尿して気持ちよかったのか、ブルブルっと身体が震えましたね…。イってしまったようです。
星梨花ちゃんはあんまり知りませんが、このお洋服は彼女のプロデューサーである私の給料を全部使っても何着も買えないような服みたいですね。
なんという罪悪感でしょう、やらせてる私の方が青ざめてしまいますね…。

おや？星梨花ちゃん、こんどはおもむろにパンツを脱ぎ始めましたね。
ふむふむ、この枝に掛けておけば誰かに拾ってもらえると？
――なるほど、面白そうですね。

星梨花ちゃんのおもらしパンツを人が通りかかる場所にかけて私達は見えない場所に隠れましょう。

さて、しばらく時間が経ち……どうやら朝のランニングをしに来た少年でしょうか。
枝にかかっているパンツをみてビックリしています。
さあ掴んでくれるかな？星梨花ちゃん、顔を赤くしてじっとその様子を見てます。星梨花ちゃんのほうも彼に興味があるみたいですね。

明らかにえっちな臭いを出してるそれに手を伸ばしてクンクン…クンクンと確認しています。
その臭いに反応したのか、少年も股間を膨らませてきましたね。
おや、星梨花ちゃん飛び出していっちゃいましたね。
どうやら少年に求愛しに行くようです。

びちょびちょに濡れたスカートを秘部が見える位置まで託しあげて――

｢それ、私のおパンツなんですよ…？｣


みたいな話ないかな