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- WARNING!
- THIS LOADER IS THE ULTIMATE GARBAGE.
- THIS LOADER IS A REAL VIRUS, IT IS NOT FALSE POSITIVES.
- THIS LOADER WILL DESTROY YOUR PC.
- DO NOT RUN THIS LOADER.
- ONCE YOU RUN THIS LOADER, YOUR PC WILL BE UNRECOVERABLE.
- PLEASE DISCARD THIS LOADER IN THE TRASH RIGHT NOW.
- AND NEVER DOWNLOAD AGAIN.
- I AM SORRY FOR MY BAD "ENGRISH".
- Arcade PC
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- THIS ULTIMATE GARBAGE SUPPORTS ALL 47 TITLES OF NESICA GAMES.
- IF IT DOES NOT WORK PLEASE DOUBT YOUR PC ENVIRONMENT AND SETTINGS.
- PEOPLE WHO CANNOT UNDERSTAND JAPANESE, PLEASE DO NOT RUN ULTIMATE GARBAGE.
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- DO NOT USE DOUBLE-BYTE CHARACTERS, SPECIAL CHARACTERS, ETC. FOR THE OS USER NAME AND THE PATH TO THE GAME FOLDER.
- IN RECENT CASES, GAME LOADER DID NOT WORK PROPERLY WHEN POP'N MUSIC "éclale".
- IN THIS CASE PLEASE RENAME TO POP'N MUSIC "eclale".
- ATTENTION IS REQUIRED IN LANGUAGES SUCH AS FRENCH, ITALIAN, DUTCH, SPANISH, PORTUGUESE, CZECH, SLOVAK AND HUNGARIAN.
- **********************************
- 290の更新内容
- ・288のLoader以降、Giga Wingの画面が正常に表示されない環境向けの代替案として「LoaderMode=g」を追加しました(Bounty Hunter、 Homura (TTX)、 Shikigami IIIにも対応します)。
- *この「LoaderMode=g」は「LoaderMode=y」と異なり、互換性を維持する為にd3d8モードで動作します。
- *フレームリミッターでFPSを制限するので、フルスピードにはなりません。
- *フレームレートの調整やフレームカウンターの表示/非表示の切り替えは「Loader設定1」タブ「フレームリミッター」からどうぞ。
- *異方性フィルタリング 16xの有効/無効の切り替えは「Loader設定1」タブ「異方性フィルタリング 16x」からどうぞ。
- *ベゼル画像を表示させる場合は、アーカイブ内の「bg2.jpg」を使用して下さい。
- *このLoaderModeでもGiga Wingが正常に表示されない場合は諦めて下さい。
- *この更新により「TGM3フレームリミッター」は、Game Loader Config.exeから消えました(TTX.ini内の機能としては存在します)。
- ・d3d9コンバーターの新旧を選択出来る項目を追加。
- *この機能はd3d8で動作するゲームをd3d9で動作するようにコンバートしますが、元がd3d9のゲームでは動作しません。
- *対応するLoaderModeはLoaderMode=gを除く全てです。
- *使用の際は「Loader設定2」タブ「d3d9コンバーター」からどうぞ。
- *ゲームの表示に問題がある時や、クラッシュ等が発生した時に切り替えて下さい。
- *もしかしたら正常に動作する様になるかも知れませんが、駄目ならこのLoaderをゴミ箱に投げ捨てて終了。
- *beatmania13、Bounty Hunter、Chaos Code (RingWide)、Giga Wing、Homura (Nesica)、KofMiraでは”New”を選択して下さい。
- *d3d8対応ゲームは、beatmania9~13、Bounty Hunter、Chaos Breaker、Chaos Code (RingWide)、Homura、Giga Wing、KofMira、Shikigami IIIとなります(F&Fには対応しません)。
- ・LoaderMode = 1, 2, 3, 3+6, 4, 5に「異方性フィルタリング New」選択時の内部解像度変更に対応しました(一部のゲームを除く)。
- *必要な場面は限られますが、一部のゲームでは効果を実感出来ます。
- ・LoaderMode=yとgに「デスクトップ回転」を対応させました。
- *使用の際は「Loader設定1」タブ「デスクトップ回転」からどうぞ。
- *通常は上記LoaderModeでは「デスクトップ回転」を無効にして下さい。
- *無意味な機能です。
- ・Game Loader Config.exe「現在のデスクトップの向き」が設定した回転方向とは逆向きに回転していたので修正。
- *この更新により従来の「90度」が「270度」、「270度」が「90度」になりますの注意して下さい。
- ・Game Loader Config.exe「Loader設定1」タブ「デスクトップ回転」で設定した回転方向とは逆向きに回転していたので修正。
- *この更新により従来の「90度」が「270度」、「270度」が「90度」になりますので、縦系のシューティングゲームでは設定を変更して下さい。
- ・KofMiraのLoaderMode=0と1でウィンドウサイズが指定したサイズにならない不具合修正。
- ・ex-boardのArcana Heart 3とDemon BrideのLoaderModeの制限を幾つか変更。
- ・ex-boardのゲームがフルスクリーンで起動出来なくなっていた不具合修正。
- ・Nesica版のArcana Heart 2.1と2.6がフルスクリーンで起動出来なくなっていた不具合修正。
- ・Loader起動時のバッチ処理を色々と修正したので、問題が大量に発生するかもしれません。
- ・以前のGame Loaderとは互換性がなくなりましたので、Game Loader Installer.exeを実行して下さい。
- ・exe list.txtを更新。
- ・TTX.iniの初期値を幾つか変更。
- ・不具合が発生した場合は、TTX.iniを削除するか初期化して下さい。
- ・Language.iniをデフォルトにして下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- ・正常に動作しなければ、このLoaderをゴミ箱に投げ捨てて終了。
- 289の更新内容
- ・LoaderMode=yを更新しました。
- *これまでD3D8モードで動作していましたが、D3D9モードで動作するようにしました。
- *対応ゲームは以前と同様に「Bounty Hunter」「GigaWing」「Homura TypeX版」「Shikigami no Shiro III」の4ゲームです。
- *他のLoaderModeでGigaWingの画面が正常に表示されない方は、LoaderMode=yにセットする事で正常に画面が表示されるかもしれません。
- *今回の更新ではフレームリミッターに対応しましたので、ゲームがフルスピードになる事はありません。
- *フレームレートの調整やフレームリミッターの表示/非表示の切り替えは「Loader設定1」タブ「フレームリミッター」からどうぞ。
- *その他にもAniso x16や内部解像度の変更にも対応しました(3Dレンダリング解像度の変更は出来ません)。
- *フルスクリーンで起動する場合は、モニターの最大解像度を入力して下さい(Loader設定1タブ、Aniso Old)。
- *ベゼル画像を表示させる場合は、アーカイブ内の「bg2.jpg」を使用して下さい。
- *念の為、TTX.iniは削除するか初期化して下さい。
- ・LoaderMode=6設定時のKofMiraにFXAAを対応させました(SMAAには対応しません)。
- *FXAA有効時は画質的に若干ボケますが、ジャギー感が軽減されます。
- ・Windows DefenderがGame Loader内のDLL Injectorをウィルスと認識するので更新しました。
- ・Loader起動時のウィンドウ処理が一部間違っていたので修正。
- ・exe list.txtの幾つかの項目を更新。
- ・Game Loader Installer.exeを更新しましたので、必ず実行して下さい。
- ・Language.iniをデフォルトにして下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- ・正常に動作しなければ、このLoaderをゴミ箱に投げ捨てて終了。
- 288の更新内容
- ・KofMiraに各LoaderModeを対応させました。
- *これまでD3D8モードで動作していましたが、D3D9モードで動作するようにしました。
- *この更新により、Aniso 16xに対応しましたので画質が向上します。
- *内部解像度の変更にも問題ありですが対応します(Aniso Old、Mode 2に設定して下さい)。
- *LoaderMode=6専用設定は、不具合の出る項目を一部無効化してあります。
- ・Yokushinに各LoaderModeを対応させました。
- *これまでD3D8モードで動作していましたが、D3D9モードで動作するようにしました。
- *この更新により、Aniso 16x、FXAA、内部解像度の変更にも対応しましたので画質が向上します。
- *内部解像度を変更する場合は、Aniso Old、Mode 1に設定して下さい。
- *デスクトップを回転させた場合、FullHDモニタでウィンドウモードならばゲームの内部解像度は「1080x810」になります。
- *LoaderMode=6設定時に一部不具合が発生していましたが、その辺の問題も修正しています。
- ・Chaos Code(無印)に各LoaderModeを対応させました。
- *これまでD3D8モードで動作していましたが、D3D9モードで動作するようにしました。
- *この更新により、FXAAに対応しましたので画質が向上します。
- *内部解像度を変更した場合、こちらの環境ではキャラ選択後にフリーズするようです。
- *この場合は内部解像度の変更を無効にし、LoaderMode=4か6に設定する事で内部解像度を上げた時と似たような効果を得られます。
- *LoaderMode=6設定時に一部不具合が発生していましたが、その辺の問題も修正しています。
- ・beatmania 9、10、11、12、13に各LoaderModeを対応させました。
- *これまでD3D8モードで動作していましたが、D3D9モードで動作するようにしました。
- *内部解像度の変更には対応しませんが、LoaderMode=4か6に設定する事で内部解像度を上げた時と似たような効果を得られます。
- ・Bounty Hunterのタイトル画面の表示不具合を修正しました。
- ・不具合が発生した時はTTX.iniを削除して下さい。もしかしたら改善するかも知れません。
- ・Game Loader Installer.exeを更新しましたので、一度だけ実行して下さい。
- ・Language.iniをデフォルトにして下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- ・正常に動作しなければ、このLoaderをゴミ箱に投げ捨てて終了。
- 287の更新内容
- ・ducon2016氏の素晴らしいパッチにより、Windows10上でKOF Miraが動作するようになりました。
- *久しぶりにKOF Miraを起動しましたが、幾つかの不具合が発生していたので修正しました。
- *ウィンドウサイズの変更は「Loader設定1」タブ「Kof Miraウィンドウサイズ」を変更して下さい。
- *これまでウィンドウモードではタイトルバーが表示されていましたが、タイトルバーの非表示化にも対応しました。
- *LoaderMode=6設定時は、ゲーム起動後のメーカーロゴ等が表示されませんが、ゲームは正常に動作するようです。
- *Windows10対応パッチ済みの「game.exe」は各自用意して下さい。
- *Loaderの内部処理を幾つか変更しましたので、KOF Miraフォルダ内の「TTX.ini」は一度削除して下さい。
- ・ID6AAに「renderer.ini 解像度の倍率」を追加。
- *使用の際は「Loader設定1」タブ「renderer.ini 解像度の倍率」からどうぞ。
- *初期値はID6AAの解像度「1360x768」を基準とした「1.0」です。
- *倍率入力値は「0.0」から「99.9」まで対応します。
- *低スペックPCを使用している方は「0.5」等の数値にする事で、多少は軽くなるかも知れません。
- *この機能はオリジナルの「id6_dump_.exe」を使用した場合は無意味になりますので、アップロード済みの「4 - Initial D 6 AA FullHD, UHD (RAR5).rar」を使用して下さい。
- ・ID6AAのカードデータ「SBUU_card.bin」を「svフォルダ」にバックアップする機能を追加。
- *バックアップをするタイミングはLoader終了時です
- *バックアップ後のファイル名は「SBUU_card (年月日時分秒).bin」です。
- *バックアップの復元は「Loader設定1」タブの「e2promフォルダを開く」を押下後、「svフォルダ」内の「SBUU_card.bin」をコピーして下さい。
- ・TeknoParrot 1.06に対応しました。
- ・idLogger.asiとTeknoParrot.asiを使用した場合にエラーを表示するようにしました。
- *Game Loaderでは不具合が発生する為、Plug-inを一切サポートしません)
- ・Exceptionのテストモードが黒画面になる不具合修正。
- ・Loader起動時に「モニター解像度」が有効だと、ログウィンドウが微妙にズレる事が有る不具合修正。
- ・Language.iniをデフォルトにして下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 286の更新内容
- ・PNG画像を表示するとLogウィンドウが背面に隠れてしまう事がある不具合修正。
- ・一部のゲームでゲームウィンドウが背面に隠れてしまう事がある不具合修正。
- ・モニターサイズが「1366x768」、ベゼル画像が「16:9」の場合、ベゼル画像が「1365x768」になる不具合修正。
- ・Loader起動時にPNG画像が表示されない事がある不具合修正。
- ・Loader起動時のウィンドウ処理を少しだけ高速化。
- ・Loader終了時に終了処理が数秒間停止する事が有る不具合修正。
- ・Loader終了後に実行したゲームのプロセスが残ってしまう事が有る不具合修正。
- ・Loader終了時の終了処理を少しだけ高速化。
- ・exe list.txt内、Tottemo E Mahjongのリンク先が、MediaFireのアンチウィルスにウィルス判定されていたので、再度修正しました。
- ・Operation G.H.O.S.T.のチートモード有効時の攻撃力アップを無効にしました。
- ・TeknoParrot 1.04に対応しました。
- *ID6AAの「picodaemon.exe」はゲームフォルダに有ればLoader側で自動実行しますが、無ければエラーを表示します。
- *ID6AAの「Frame Limiter UI」を正常に動作させるには、GPUの設定から「id6_dump_.exe」のVSYNCを無効にして下さい。
- ・Language.iniをデフォルトにして下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 285の更新内容
- ・Haunted Museum 2(Fright Fear Land)に対応しました(既に対応済み)。
- *右クリック一時停止に対応していますが、マウスのホットキーが邪魔な場合は「その他3」タブ「ホットキーを有効にする」を無効にして下さい。
- *このゲームのデフォルト解像度は1024x768なので、ウィンドウサイズ「設定0」選択時は「4:3」のウィンドウサイズに変更します。
- *動画再生に問題のある方は、ゲームフォルダ内にある「ir50_32.dll」を「regsvr32.exe」にドラッグアンドドロップして下さい。
- 操作キー
- F1 = Testmode
- 1 = P1 Start
- 2 = P2 Start
- 5 = Coin
- マウス左ボタン = P1 Gun
- マウス右ボタン = P2 Gun
- ・Operation G.H.O.S.T.のチート機能を再々修正。
- *プレイヤーが無敵だと敵が投げるグレネードを破壊出来なくなる為、プレイヤーが僅かにダメージを受ける設定に変更しました。
- ・Operation G.H.O.S.T.のMission 1開始時のHowToデモをスキップして高速化しました。
- ・Operation G.H.O.S.T.の「ミッションセレクト」有効時に、OS起動後の初回実行時にエラーが発生する事がある不具合を修正しました。
- ・TeknoParrotのフォルダ設定を済ませないと、Operation G.H.O.S.T.の実行時にエラーが表示されてしまう不具合を修正しました。
- ・Loader起動時の間違ったバッチ処理を色々と修正しました。
- ・Loader起動時の一部ウィンドウ処理の不具合を修正しました。
- ・Language.iniをデフォルトにして下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 284の更新内容
- ・最近はMediaFireのアンチウィルスが、Game Loaderをウィルス判定してしまい、ダウンロード出来ない状態になっています(実際の所、本物のウィルス何ですけど...)。
- ・Operation G.H.O.S.T.の「ミッションセレクト」有効時、選択したミッションデータをロードしない事が有る不具合を修正。
- *ミッションデータをロードするタイミングを修正しました。
- ・Operation G.H.O.S.T.の「ミッションセレクト」用のホットキーを追加しました。
- *このホットキーは「TeknoParrotを使用しない」有効時のみ動作します。
- *ゲーム中の任意のタイミングで「ミッションセレクト」が出来ます(コインを投入する必要はありません)。
- *「LOADING...」画面が表示中にスキップする時は「Space」を押して下さい。
- *以下、ホットキーです。
- F1=Mission 1 (Train)
- F2=Mission 2 (Building)
- F3=Mission 3 (Ship)
- F4=Mission 4 (Desert)
- F5=Mission 5 (Tunnel)
- F6=Ending
- *矛盾していますが「その他3」タブ「ホットキーを有効にする」は無効にして下さい。
- *正常に動作しなければ、このLoaderをゴミ箱に投げ捨てて終了。
- ・Initial DにFPS調整用のUIを追加しました。
- *使用の際は「Loader設定1」タブ「フレームリミッターUI」からどうぞ。
- *無効状態でも「Alt+F」でUIの表示/非表示を切り替えられます。
- *UI上では「60FPS」「最大FPS」「カスタムFPS」を選択出来ます。
- *GPUの設定から「id6_dump_.exe」のVSYNCを無効にしないと正常に動作しませんので注意して下さい。
- ・モニターサイズが「1366x768」で「ウィンドウサイズ0」設定時に、16:9対応ゲームのウィンドウサイズが「1365x768」になる不具合修正。
- ・Language.iniをデフォルトにして下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 283の更新内容
- ・Operation G.H.O.S.T.に「ミッションセレクト」を追加しました。
- *使用の際は「Loader設定1」タブ「ミッションセレクト」からどうぞ。
- *お気に入りのミッションからプレイ出来ます。
- ・Operation G.H.O.S.T.起動時の「サウンドチェック」をスキップする様に変更。
- ・Operation G.H.O.S.T.の連射速度を毎秒10連射程度に修正しました。。
- ・Operation G.H.O.S.T.の一部の機能制限が、実際は制限されていなかった不具合修正。
- ・Operation G.H.O.S.T.のテストモードボタンを「T」キーに変更(無意味な機能)。
- ・Operation G.H.O.S.T.の「連射」解除ボタンを「マウス左ボタン」のみに変更。(連射の発動はマウスホイールボタンを500ms長押しで、変更なし)。
- ・Language.iniをデフォルトにして下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 282の更新内容
- ・ESETが「ttx_config2.0.exe」と「xb_config.exe」をトロイと認識したのでリビルドしました。
- *問題のある方は「Game Loader Installer.exe」を実行して下さい。
- ・exe list.txt内、Tottemo E Mahjongのリンク先が、MediaFireのアンチウィルスにウィルス判定されていたので修正しました。
- ・exe list.txt内の気が付いた幾つかの項目を追記、修正。
- ・Operation G.H.O.S.T.のプレイ時、画面外にマウスカーソルを移動するのが面倒なので「マウスホイールボタン」にリロード追加。
- *「マウスの移動量を制限する」有効時は、画面下側の制限数値をリロード出来る程度の数値にしないとリロード不能になりますので注意して下さい。
- *このホットキーは「TeknoParrotを使用しない」有効時、「チートモード」無効時のみ動作します。
- *「その他3」タブ「ホットキーを有効にする」は無効にして下さい。
- ・Operation G.H.O.S.T.に「連射」を追加。
- *使用の際は「Loader設定1」タブ「連射」からどうぞ。
- *このホットキーは「TeknoParrotを使用しない」と「チートモード」有効時のみ動作します。
- *「その他3」タブ「ホットキーを有効にする」は無効にして下さい。
- *連射有効のホットキーは「マウスホイールボタンを0.5秒長押し」です。もう一度押すか「マウス左ボタン」で連射を解除します(かなり不安定)。
- *連射中はマウスボタンを押さなくても自動的に連射します。
- *かなり不安定な機能なので、使用は自己責任でお願いします。
- ・Operation G.H.O.S.T.に「VSYNC」を追加。
- *使用の際は「Loader設定1」タブ「VSYNC」からどうぞ。
- *「VSYNC」無効時はカットシーンが60FPSになりますが、速度が倍になるので意味の無い機能です。
- ・Operation G.H.O.S.T.、2Pプレイ時、demulshooterと呼ばれるツールを使用すると不具合が発生するらしいので、P2のキーボードホットキーを廃止しました。詳細は不明です。
- ・Language.iniをデフォルトにして下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 281の更新内容
- ・Operation G.H.O.S.T.のチート機能を再修正。
- ・Operation G.H.O.S.T.に「TeknoParrotを使用しない」有効時に「Testmode」起動に対応しました。
- *使用の際は「Loader設定1」タブ「Testmode」ボタンを押して下さい。
- *Testmodeの設定は保存出来ませんので、意味の無い機能です。
- *Yでサービスボタン、Ctrl+Alt+Shift+Tでテストボタンです。
- ・Operation G.H.O.S.T.にキーボード操作による2Pに対応しました。
- *これはGame側に元からある機能を使用しています。
- *操作法は以下となっております。
- 2P
- 2 = スタート
- 5 = コイン
- T= 2P強制ゲームオーバー
- カーソルキー
- Z =ショット
- X =銃の機能切り替え
- C =アクションボタン
- V = リロード
- Y = サービスボタン
- Space = ミッションの先に進む
- ・Language.iniをデフォルトにして下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 280の更新内容
- ・Operation G.H.O.S.T.のミッション3のロード時にクラッシュする不具合を修正しました。
- *申し訳ありません、お手数をおかけしました。
- ・Operation G.H.O.S.T.の「チートモード」を修正しました。
- ・Operation G.H.O.S.T.に「TeknoParrotを使用しない」を追加(サンクス ハリーさん)。
- *使用の際は「Loader設定1」タブ「TeknoParrotを使用しない」を有効にして下さい。
- *「マウスカーソルの移動量を制限する」機能は、「TeknoParrotを使用しない」が有効時と無効時では設定数値が異なりますので注意して下さい。
- *上記機能有効時にフルHDモニターの場合、設定数値は以下となっております。
- L=2
- U=2
- R=900
- D=485
- *操作方法は以下となっております。
- 1=スタート
- 5=コイン
- U=1P強制ゲームオーバー
- Y=サービスボタン
- Space=ミッションの先に進む
- マウス左ボタン=ショット
- マウス右ボタン=銃の機能切り替え
- ホイールボタン=アクションボタン
- マウス戻るボタン=スタート
- マウス進むボタン=コイン
- *上記以外にも、幾つかの有効なキーがあります。
- *テストモードボタンは発見出来ませんでした。
- *因みにテストモードに入る時は「gs2.exe -testmode」で実行して下さい。
- ・Language.iniをデフォルトにして下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 279の更新内容
- ・TeknoParrot 1.03に対応しました。
- ・Operation G.H.O.S.T.に対応しました。
- *ゲーム開始までの時間を短縮する為、ゲーム内設定を幾つか変更しています。
- *フルスクリーンモードには対応しません。
- *言語選択に対応します(日本語、英語、ロシア語)。
- *使用の際は「Loader設定1」タブ「言語選択」からどうぞ。
- *チートモードに対応します。
- *使用の際は「Loader設定1」タブ「チートモード」からどうぞ。
- *チートモード有効時は「攻撃力増加」「リロード無し」「体力ほぼ無限」になります(リロード時のモーションはあります)。
- *マウスカーソルの移動量を制限する場合は「マウスカーソルの移動量を制限する」を有効にして下さい。
- *フルHDモニターの場合、設定数値は以下となっております。
- L=280
- U=580
- R=800
- D=140
- *設定動画 http://y2u.be/ZiFTIp_Y88A
- *正常に動作しなければ、このLoaderをゴミ箱に投げ捨てて終了。
- ・Language.iniをデフォルトにして下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 278の更新内容
- ・Road Fighters 3Dにフリープレイを追加。
- *使用の際は「Loader設定1」タブ「フリープレイ」を有効にして下さい。
- *フリープレイ無効時のコイン投入数は、デフォルトの「2」から「1」に変更してあります。
- *フレームレートが安定しない場合は、フルスクリーンで起動して下さい。
- ・Chaos Codeに「DumbJvsCmd.exeを使用する」を対応させました。
- ・JConfig.exeの表示を一部修正(無理に更新する必要はありません)。
- *更新する場合は「Game Loader Installer.exe」実行後、「Loader設定1」タブ「ファイルを出力する」ボタンを押して下さい。
- ・Game Loader用の実行ファイル名一覧「exe list.txt」を追加。
- *とても観辛いリストですが、少し位は役に立つでしょう。
- ・Game Loaderの仕様を一部変更しました。
- *今回は64bit版のOS以外では動作しない仕様に変更しました。
- *次回はWindows10以外のOSでは動作しない仕様に変更します。
- *最終的に日本語版以外のWindowsでは動作しない仕様に変更にします。
- *上記仕様変更は、段階的に行っていきます。
- *HDパッチやその他のファイルも暫くの期間はアップロードされません。
- *他の誰かがアップロードするかも知れませんので安心して下さい。
- ・Language.iniをデフォルトにして下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 277の更新内容
- ・Road Fighters 3Dに対応しました。
- http://y2u.be/qAnDYohEryA
- *動画上ではコースがアンロックされていませんが、Game Loader側で隠しコースをアンロック状態にします。
- ・「Loader設定1」タブに「e2promフォルダを開く」を追加。
- ・Ring系Railshooterの「マウスの移動量を制限する」有効時、処理に失敗する事が有る不具合修正。
- ・Language.iniをデフォルトにして下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 276の更新内容
- ・Chaos Codeに「LoaderMode=6」を対応させました。
- *D3D8モードで動作しますので「FXAA」や「SMAA」は使用出来ません。
- *拡大フィルターは「FXAA」を除いて使用出来ます。
- http://y2u.be/NIJRRWygNl8
- ・Language.iniをデフォルトにして下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 275の更新内容
- ・TeknoParrot 1.02に対応しました。
- ・Chaos Codeに対応しました。
- *このゲームの対応APIはD3D8ですが、D3D9に変換してもクラッシュするので、Loaderの機能は殆ど使用出来ません。
- *対応LoaderModeは「-1」「4」です(LoaderMode=-1はウィンドウモードのみ対応します)。
- *v1.02のDumbJvsCmd.exeがChaos Codeに対応していないので「DumbJvsCmd.exeを使用する」機能は動作しません。
- *日本語以外のOS環境で、ウィンドウ処理に問題がある場合は「1 - Chaos Code game.exe for Game Loader All RH (RAR5)」を使用して下さい。
- http://y2u.be/SNqZtMOtuIQ
- ・Sonic Racingのテストモードをウィンドウモードで起動した際の不具合修正。
- ・LGIの「マウスの移動量を制限する」有効時に、JVS ERRORが発生する不具合修正。
- ・ID6AAのテストモードが白画面になる不具合修正。
- ・Language.iniをデフォルトにして下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 274の更新内容
- ・TeknoParrot 1.01に対応しました。
- *LGI起動時にJVS ERRORが発生する場合は「マウスの移動量を制限する」を無効にして下さい。
- ・Language.iniをデフォルトにして下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 273の更新内容
- ・誰が必要としているかは謎ですが、Loader起動時にデスクトップ上の各ウィンドウを最小化しないオプションを追加しました。
- *使用の際は「その他3」タブ「デスクトップ上の各ウィンドウを最小化しない」を有効にして下さい。
- *このオプション有効時は、画面回転系のゲームやフルスクリーン設定時にデスクトップ上のウィンドウサイズや位置がズレますので、お勧めしません。
- *この更新により「Aeroをゲーム起動後に再起動する」オプションは表向きは廃止になりました(TTX.ini上での設定は可能です)。
- ・TeknoParrot 1.0に対応しました。
- ・Version違いのTeknoParrotを使用した場合、エラーメッセージを表示するようにしました。
- ・Ford Racingに対応しました。
- *Game Loader側の処理の都合上、別でアップ済みの「2 - Ford Racing game.exe for Game Loader All RH」が必要です。
- *解像度の変更は「Loader設定1」タブ「Ford Racing」からどうぞ。
- *不具合なくゲーム画面を表示するには、オリジナル解像度「640x480」を指定する必要が有ります。
- *「640x480」以上の解像度を指定した場合、ミニマップやデモ画面での表示不具合が発生します。
- http://y2u.be/14iCZXILC_c
- ・Sega Rally 3に対応しました。
- *Game Loader側の処理の都合上、別でアップ済みの「1 - Sega Rally 3 game.exe for Game Loader All RH」が必要です。
- *解像度の変更は「Loader設定1」タブ「Sega Rally 3」からどうぞ。
- *不具合なくゲーム画面を表示するには、オリジナル解像度「1280x720」を指定する必要が有ります。
- *このゲームでは「Loader設定2」タブ「異方性フィルタリング」は「 New」を選択して下さい。
- *高画質モード有効時は「8XQ CSAA」等の画質向上系のフィルタを使用しますので、ジャギーレスな画質になります。
- *高画質モード無効時は、ゲーム側のデフォルト画質になります。
- *高画質モード無効時に「左シフト」を押しながらGame Loaderを実行する事で、低スペックPC向けの「低画質モード」になります。
- *この「低画質モード」は「高画質モード」でGame Loaderを実行しない限り状態を維持します。
- http://y2u.be/BbwoEcksQdY
- ・Game Loader Installer.exeに内包されている「cv_config.exe」「ttx_config2.0.exe」「xb_config.exe」を更新しました。
- *無理に更新する必要はありません。
- ・Game Loader Installer.exeに内包されている「JConfig.exe」「iDmacDrv32.dll」をiDmacX v1.2rc3に更新しました。
- *無理に更新する必要はありません(入力系の再設定が必要になります)。
- ・Language.iniをデフォルトにして下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 272の更新内容
- ・Game Loader Config.exeに内包されている、Game Loaderの実行に必要なファイル群を「Game Loader Installer.exe」に集約しました。
- *この更新により「Game Loader Config.exe」のファイルサイズが大幅に削減され、Game Loaderと同等のサイズになりました。
- *通常は「Game Loader Installer.exe」を「任意のフォルダ上」で一度だけ実行すれば、Game Loaderの実行に必要なファイル群はインストールされますので、繰り返し実行する必要はありません。
- *Game Loaderが実行出来る状態ではない場合、ファイルのインストールは行われませんので注意して下さい。
- *正常に動作しなければ、このLoaderをゴミ箱に投げ捨てて終了。
- ・容量削減の為、Battle Gear4 Tuned用のttx_config2.0.exe、sv\TypexHook.dllを削除しました。
- ・容量削減の為、cv_config.exe、ttx_config2.0.exe、xb_config.exeの日本語版を削除しました。
- *上記ファイルが必要な場合は、271以前のGame Loader Config.exeから各ファイルを出力して下さい。
- ・Magical Beat起動時にゲーム画面上に”通信エラーが発生しました。”と表示される不具合修正。
- ・TeknoParrot 0.8に対応しました。
- *0.8以前のTeknoParrotには対応しません(AutoStart等)。
- *0.8以前のTeknoParrotを使用する場合は、Game Loaderの過去Versionを使用して下さい。
- ・Sega Golden Gunに対応しました。
- *ゲーム中の言語を英語化する場合は「Loader設定1」タブ「Sega Golden Gun」の「英語」を有効にして下さい(字幕は英語化されません)。
- *マウスカーソルの移動量を制限する場合は「マウスカーソルの移動量を制限する」を有効にして下さい。
- *マウスカーソルは、フルスクリーン/ウィンドウモード問わずLoader起動処理完了後に非表示化します。
- *設定動画です。
- http://y2u.be/Uf-qBQkNXWw
- *正常に動作しなければ、このLoaderをゴミ箱に捨てて終了。
- ・Let's Go IslandをLoaderMode=4や6に設定しているにも関わらず、フルスクリーンで起動出来なくなっていた不具合修正。
- ・ID6AA起動時のフレームリミッターを無効化する時間を「40秒間」から「20秒間」に変更しました。
- *idLoggerを使用した場合、Loader側のフレームリミッターは有効になりませんので注意して下さい。
- ・Sega Ring系Rail Shooterのマウス移動量制限機能を一部変更しました。
- ・Dream Raidersにマウスカーソルの移動量を制限する機能を追加しました。
- ・Sega Golden Gunにマウスカーソルの移動量を制限する機能を追加しました。
- *使用の際は「Loader設定1」タブ「マウスの移動量を制限する」を有効にして下さい。
- *Loaderの起動処理が完了するまでマウスを動かさないで下さい。(処理に失敗します)
- *この機能はウィンドウモードのみ対応します。
- *設定例 モニター解像度1920x1080の場合。
- Dream Raiders
- L=430 ;モニター左端からのマウス移動量を制限します。
- U=250 ;モニター上端からのマウス移動量を制限します。
- R=460 ;モニター右端からのマウス移動量を制限します。
- D=310 ;モニター下端からのマウス移動量を制限します。
- Lets Go Island
- L=180
- U=140
- R=460
- D=350
- Sega Golden Gun
- L=70
- U=20
- R=190
- D=80
- *正常に動作しなければ、このLoaderをゴミ箱に投げ捨てて終了。
- ・Language.iniをデフォルトにして下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 271の更新内容
- ・このReadme.txt内で警告しているにも関わらず、警告を無視してGame Loaderを使用する方が居るようなので、以下の更新をしました。
- *Game Loader実行前に「警告を無視」して起動する事に同意後、実行出来る仕様に変更しました。
- *以下のパス上のTTX.iniを開き「[Ignore]」セクションを作成後「Warning=Agree」を追記して下さい。
- *Windows10 x64では「X:\Users\USER NAME\AppData\Roaming\Game Loader All RH\TTX.ini」
- *WindowsXPでは「X:\Documents and Settings\USER NAME\Application Data\Game Loader All RHTTX.ini」
- [Ignore]
- Warning=Agree
- *「Game Loaderはウィルスだ!」。本当にうんざりしています。
- *emulineの皆様、ご迷惑をお掛けしました。どうも有り難うございます。
- ・ホットキーを無効状態で起動しているにも関わらず、一部のホットキーが有効状態だった不具合修正(都合上、幾つかのホットキーは無効にならないのは仕様です)。
- ・Loader内包のDLL Injectorの不具合により、一部のゲームとLoaderModeとの組み合わせで、Loader終了処理が完了するまでCPU占有率が上昇していた不具合修正。
- ・Language.iniをデフォルトにして下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 270の更新内容
- ・ジョーク機能を無効にする事を忘れていたので修正。
- ・ID6AAにホットキー「Pキー一時停止」「右クリック一時停止/コマ送り」機能を対応させました。
- ・Let's Go Islandをマウスで操作した際に、マウスカーソルを右端に移動させると左端に移動するので、マウスカーソルの移動量を制限しました。
- ・Let's Go Islandをマウスで操作した際に、マウスカーソルを下端に移動させると上端に移動するので、マウスカーソルの移動量を制限しました。
- *使用の際は「Loader設定1」タブ「マウスの移動量を制限する」を有効にして下さい。
- *初期値はフルHD用の調整をしてありますので、解像度によってはX値とY値の微調整が必要です。
- *Loader起動処理完了までマウスを動かさないで下さい。(処理に失敗します)
- *この機能はウィンドウモードのみ対応します。
- *正常に動作しなければ、このLoaderをゴミ箱に捨てて終了。
- ・Language.iniをデフォルトにして下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 269の更新内容
- ・ホットキー無効状態でLoaderを起動した場合、画面左上の赤いウィンドウを非表示化する様にしました。
- ・低スペックPC向けに、RingWide/Edge系のゲーム起動時はクラッシュ監視タイマーを60秒から150秒に変更。
- ・GPUの設定でVSYNCがオフの場合、ID6AA起動時にLoader側で「40秒間」フレームリミッターを無効化する事により、ゲームの起動時間を短縮するようにしました。
- *こちらの環境では50秒程度の起動時間が短縮されました。
- *フレームリミッターを解除している「40秒間」のみ消費電力が上昇しますが、もしかしたらGPUがコイル鳴きするかも知れません。
- ・ID6AAの解像度変更に対応しました。
- *使用の際は「Loader設定1」タブ「Initial D 6 AA」からどうぞ。
- *このゲームの解像度変更は非常に不自由なので、任意の数値を入力してもゲーム内では反映されません。
- *ゲームで反映される解像度を記載してありますので、その数値を入力して下さい。
- *既にアップロード済みの「3 - Initial D 6 AA FullHD, UHD」を使用した場合は、使用した解像度と同一解像度を入力して下さい。
- ・Language.iniをデフォルトにして下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 268の更新内容
- ・Music Gun Gun 2に対応しました。
- *解像度の変更は、既にアップロード済みの「1 - Music Gun Gun 2 FullHD, UHD (RAR5)」を使用して下さい。
- *FullHDモニターを使用している方は、ゲーム中の動画をFullHD化した「1 - Music Gun Gun 2 FullHD Movie (RAR5)」を使用して下さい。
- *マウスのホットキーが邪魔な場合は「その他3」タブ「ホットキーを有効にする」を無効にして下さい。
- ・TeknoParrot 0.7に対応しました。
- ・InitialD6AAに対応しました(実行ファイル名はid6_dump_.exeです)。
- *Loader起動時にフレームリミッターで60fps固定にします。
- *このゲーム、OpenGLなのでLoader側の殆どの機能が使用出来ません。
- *ウィンドウサイズ等も変更出来ません。
- *解像度の変更は、既にアップロード済みの「1 - Initial D 6 AA Fake FullHD, UHD」を使用して下さい。
- *詳しくは上記アーカイブ内のReadme.txtを参照して下さい。
- ・Language.iniをデフォルトにして下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 267の更新内容
- ・Fright Fear Land(ホーンテッドミュージアム2 )に対応しました。
- *右クリック一時停止に対応していますが、マウスのホットキーが邪魔な場合は「その他3」タブ「ホットキーを有効にする」を無効にして下さい。
- *このゲームのデフォルト解像度は1024x768なので、ウィンドウサイズ「設定0」選択時は「4:3」のウィンドウサイズに変更します。
- *game.exeがクラッシュする環境の方は、別口でアップ済みの「1 - Fright Fear Land game.exe」を使用すれば、もしかしたらクラッシュを回避出来るかも知れません。
- *haunted2.iniに以下を追記する事で、解像度変更にも対応します。
- -------------------------
- REGION U
- FULLSCREEN 1
- ENABLE_VSYNC 1
- SCREEN_WIDTH 1920
- SCREEN_HEIGHT 1080
- RENDER_WIDTH 1920
- RENDER_HEIGHT 1080
- RENDER_WIDTH3D 1920
- RENDER_HEIGHT3D 1080
- ASPECT_X 16
- ASPECT_Y 9
- CNFNAME .\cfg\shh
- RANKFILE .\cfg\
- FORCE_RGB_MOVIE 1
- -------------------------
- *1CCのスレッドにDream Raidersのini設定を書き込みしている方が居ますが、Fright Fear Landには以下の項目は存在しませんので削除して下さい。
- FRAME_SKIP 0
- FPS_DISP 1
- -------------------------
- ・DumbJVSManager.exeの項目に「自動起動」と「Testmode」オプションを追加しました。
- *使用の際は「Loader設定1」タブ「自動起動」を有効にして下さい。
- *この機能は「DumbJvsCmdを使用する」オプションが無効時のみ選択出来ます。
- *自動起動オプションを有効にした時は、DumbJVSManager.exe起動後、Loader側でゲームを選択して自動起動します。
- *Testmodeボタンを押した場合も同様です。
- *DumbJVSManager.exeに対して、キー送信するだけのチープな機能なので、新規ゲームがTeknoParrot側に追加された時は正常に動作しません。
- *現状はDumb JVS Manager 0.6のみ対応します。
- *正常に動作しなければ「自動起動」を無効にするか、このLoaderをゴミ箱に捨てて終了。
- ・Language.iniをデフォルトにして下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 266の更新内容
- ・Dream Raidersに対応しました。
- *設定動画です。
- http://y2u.be/9lhKZqyC694
- *正常に動作しなければ、このLoaderをゴミ箱に捨てて終了。
- ・DumbJVSManager.exeの項目に「DumbJvsCmdを使用する」オプションを追加しました。
- *使用の際は「Loader設定1」タブ「DumbJvsCmdを使用する」を有効にして下さい。
- *DumbJvsCmd起動時に不具合が発生した時(キーボード操作不能)等は、上記オプションを無効にして下さい。
- *無効にした場合はDumbJVSManager.exeを実行します。
- ・Language.iniをデフォルトにして下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 265の更新内容
- ・SUPERBIKESに対応しました。
- *このゲームの対応APIはDirect3D8なので、対応するLoaderModeは「-1」のみです。
- *このLoaderを介してゲームを実行する分には、ゲームデータを任意の場所に置く事が出来ます。
- *都合上「C:\rawart」にジャンクションを作成しますが、Loader終了時に「C:\rawart」を削除しますので注意して下さい。
- *対応が面倒なので「Loader設定3」タブ内のコマンドラインオプションに関しては、既に対応済みの「The Fast and The Furious」の物を流用しています。
- *もしかしたら使用出来ないコマンドラインオプションが有るかも知れませんし、足りないコマンドラインオプションも有るかも知れません。
- *画面の所々にグリッチが発生していますが気にしないで下さい。
- *HD化する場合は、別口でアップしてある「1 - Super Bikes FullHD UHD (RAR5).rar」を使用して下さい。
- *設定動画を作成しました。
- http://y2u.be/kXBDSBkvpvg
- *正常に動作しなければ、このLoaderをゴミ箱に捨てて終了。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 264の更新内容
- ・263のGame Loader Config.exeがESETにトロイ判定されたので更新。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 263の更新内容
- ・TeknoParrot 0.53 Publicがリリースされました。
- *0.53ではDumbJvsCmd.exeが更新されていないようなので、マウスでの操作が出来ません。
- *仕方ないので、代替案としてLoader起動時にDumbJVSManager.exeを起動する方法に戻しました。
- *DumbJVSManager.exe経由の起動なので、一部の機能も使用不可となっております。
- *Let's Go Islandでは、Loaderの起動処理完了後にマウスカーソルを自動的に非表示化します。
- *このLoaderを使用する全ての方が正しい使用法を理解出来ていないと思うので、起動までの簡単な設定動画を用意しました。
- http://y2u.be/1Itwv1CusVQ
- ・Language.iniをデフォルトにして下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 262の更新内容
- ・TeknoParrot 0.5 Publicがリリースされましたが、不具合が修正されるのを気長に待ちましょう。
- *Reaverさん、デバッグはしていますか?。
- *ゲーム実行までの簡単な動画を作成しました。
- http://y2u.be/9XeJpEa5KEg
- ・Sonic & Sega All-Stars Racingに「Loader設定1」タブ「高画質モード」を追加しました。
- ・Sonic & Sega All-Stars Racingに「Loader設定2」タブ「異方性フィルタリングNew」を対応させました。
- ・Sega Racing Classicにコマンドラインオプションを追加しました。
- *使用の際は「Loader設定1」タブ「Sega Racing Classic」に適切なオプションコマンドを指定して下さい。
- *デフォルト値は「-wxga2 -aa」です(解像度1360x768、Anti-Alias」です。
- *この更新に伴い、今回のみ「-uxga」オプションを指定した時に「1600x900」で起動する「d1a.exe」を添付しました。
- *別口でアップしてある「1 - Sega Racing Classic Full HD 4K (RAR5)」使用の際は「-wxga2」等の解像度は指定せず、空欄で起動して下さい。
- *Testmodeはデフォルト値で起動します。
- 注意点
- RingWide/Edge系のゲームを実行中にCPU占有率が上昇する問題がありますが、これは「DumbJvsCmd.exe」の問題であり「Game Loader」は無関係です。
- DumbJVSManager.exeの「Use Keyboard Input」を有効にすると、Game Loaderよりも上位フックな為、Game Loader側のキーボードホットキーが有効にならない事があります。
- ESCを押してもGame Loaderが終了しない場合は、ESCを押さずにマウス側のホットキーで終了して下さい(左ボタン押しながら、右ボタン長押し)
- ・LoaderMode=3「Loader設定1」タブの「FXAA」選択時に「Loader設定2」タブ「異方性フィルタリングNew」を選択した場合にFXAAが有効にならなかった不具合修正。
- ・Language.iniをデフォルトにして下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 261の更新内容
- ・TeknoParrot 0.4b PATREON Buildに対応しました(各自用意して下さい)。
- ・Sonic & Sega All-Star Racingに対応しました。
- *LoaderModeは「-1, 0, 1, 3, 4」が使用可能です(不具合回避の為、一部機能は無効化してあります)。
- *解像度の変更は「Loader設定1」タブ「Sonic Racingの解像度」を設定して下さい。
- *ウィンドウモード、フルスクリーンモードの切り替えは「ウィンドウサイズ」タブ「フルスクリーンモード」を切り替えて下さい。
- ・Let's Go Islandをフルスクリーン起動時にマウスカーソルを非表示化するように変更(初期値はマウスカーソル3秒間アイドルで非表示化)。
- ・Let's Go Islandにチートモードを追加しました。
- *使用の際は「Loader設定1」タブ「Let's Go Island」内の「チートモード」を有効にして下さい。
- *チートモード有効時は、無敵になります。
- ・Sega Racing Classicのデフォルト解像度を1280x720から1360x768で起動するように変更(260で更新済み)。
- ・Sega Racing ClassicをAntiAliasingを有効にした状態で起動するように変更(AntiAliasingが有効になっているか不明)。
- *上記設定はゲーム側のコマンドラインオプションを使用しています。
- ・Game Loader Config.exe「Loader設定1」タブに「DumbJVSManager.exeを起動」ボタンを追加。
- ・Game Loader Config.exe「ウィンドウサイズ」タブに、Loader起動時に表示する文字の編集欄を追加(何も表示させない時は空欄にして下さい)。
- ・Language.iniをデフォルトにして下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 260の更新内容
- ・TeknoParrot 0.4a PATREON Buildに対応しました(各自用意して下さい)。
- *TeknoParrot 0.4a以外には対応しません。
- ・Let's Go Islandに対応しました。
- *内部解像度変更にも不具合有りで対応します。
- *使用の際は「Loader設定1」タブ「Let's Go Islandの解像度」を任意の解像度に変更して下さい。
- *不具合無しで起動する場合は「Let's Go Islandの解像度」を、初期値の「1024x600」「モード1」を維持し「LoaderMode=6」に設定して下さい。
- *拡大フィルターは「Bilinear」を選択、「FXAA」は無効にしないと「Testmode」と「Initializing Tour Packages」の画面がブラックアウトするようです。
- *Testmodeを起動する場合は「Loader設定1」タブ「Testmode」ボタンを押して下さい。
- *こちらで確認した限りでは、Testmodeの設定は正常に保存されるようです。
- *Testmode内の操作は、X360コントローラーならば「BACKボタン」がサービスボタン、「右アナログボタン」がTestmodeボタンになります。
- *起動までの簡単な設定動画を作成しました(既にDumbJVSManager.exeの設定が済んでいる事が前提です)。
- http://y2u.be/l9RgweE3pvg
- *正常に動作しなければ、このLoaderをゴミ箱に捨てて終了。
- ・MeltyBlood Actress Againのテストモードが起動しない不具合を修正しました。
- *こちらの環境では、TestModeボタンが利かないので設定不可でした。
- ・ParrotLoader.exe起動時のコンソールウィンドウの非表示化オプションを追加。
- *使用の際は「Loader設定1」タブ「コンソール画面を表示しない」を有効にして下さい。
- 注意点
- DumbJVSManager.exeの「Use Keyboard Input」を有効にすると、Game Loaderよりも上位フックな為、Game Loader側のキーボードホットキーが有効にならない事があります。
- ESCを押してもGame Loaderが終了しない場合は、ESCを押さずにマウス側のホットキーで終了して下さい(左ボタン押しながら、右ボタン長押し)
- ・Language.iniをデフォルトにして下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 259の更新内容
- ・0.4_Hotfixがリリースされたようですが、DumbJvsCmd.exeとParrotLoader.exeとの組み合わせだと、Daytonaが正常に動作しないので元に戻しました。
- ・258での更新内容も元に戻しました。
- 258の更新内容
- ・TeknoParrot 0.4に対応しました(各自用意して下さい)。
- *0.3には対応しませんので、0.3を使用の際は257のGame Loaderを使用して下さい。
- ・MeltyBlood Actress Againのテストモードが起動しない不具合を修正しました。
- *こちらの環境では、TestModeボタンが利かないので設定不可でした。
- ・Sega Racing Classicを1360x768で起動するように変更(テストモード起動時は1280x720)。
- *こちらの環境では、x360コントローラーでの操作が出来ませんでした。
- ・ParrotLoader.exe起動時のコンソールウィンドウの非表示化オプションを追加。
- *使用の際は「Loader設定1」タブ「コンソール画面を表示しない」を有効にして下さい。
- 注意点
- DumbJVSManager.exeの「Use Keyboard Input」を有効にすると、Game Loaderよりも上位フックな為、Game Loader側のキーボードホットキーが有効にならない事があります。
- ESCを押してもGame Loaderが終了しない場合は、ESCを押さずにマウス側のホットキーで終了して下さい(左ボタン押しながら、右ボタン長押し)
- ・Language.iniをデフォルトにして下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 257の更新内容
- ・beatmania IIDX 24 Sinobuzに対応しました。
- *内部解像度変更は「Loader設定2」タブ「内部解像度の変更」からどうぞ(異方性フィルタ(OLD)、モード1を選択して下さい)。
- ・Sega Racing Classicに、ホットキー「Pキー一時停止」「右クリック一時停止/コマ送り」機能を対応させました。
- ・RingEdge、RingWide系のバッチ処理を一部修正。
- ・RingEdge、RingWide系のゲームを自動起動するように変更。
- *正常に動作しなければ諦めましょう。
- ・RingEdge、RingWide系のTestmode起動ボタンを追加。
- *使用の際は「Loader設定1」タブ「Testmode」ボタンを押して下さい。
- ・Language.iniをデフォルトにして下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 256の更新内容
- ・TeknoParrot 0.3に対応しました(各自用意して下さい)。
- ・Sega Racing Classicに対応しました。
- *Nvidia系だとフリッカーの様な不具合が発生しますが、ある程度は修正出来るようです(下記URLの動画を参照して下さい)。
- *解像度変更は別口でアップ済みの”1 - Sega Racing Classic Full HD 4K (RAR5)”を使用して下さい(多少の不具合あり)
- *起動までの簡単な設定動画を作成しました(既にDumbJVSManager.exeの設定が済んでいる事が前提です)。
- http://y2u.be/bdM1wijl4OE
- *動作確認を殆どしていませんので、何かあれば順に修正します。
- ・Language.iniをデフォルトにして下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 255の更新内容
- ・RingEdge、RingWide系のゲームフォルダパス名にスペースを含むとゲームが起動しない不具合修正(フォーラムで報告して下さった方、有難うございます)。
- ・MeltyBlood Actress Againに、LoaderMode=2、3+6を対応させました。
- ・MeltyBlood Actress Againに、ホットキー「Pキー一時停止」「右クリック一時停止/コマ送り」機能を対応させました。
- ・Virtua Tennis 4に、LoaderMode=-1、0、1、2、3、3+6、4、5、6を対応させました(LoaderMode=3選択時にFXAAを有効にするとクラッシュします)。
- ・Virtua Tennis 4をフルスクリーン起動時にマウスカーソルを非表示化するように変更(初期値はマウスカーソル3秒間アイドルで非表示化)。
- ・自家製のクソしょぼいBG画像を添付しました。(RingEdge.jpg、RingWide.jpg)
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 254の更新内容
- ・MeltyBlood Actress Againに対応しました。
- *お勧めLoaderModeは「6」です。
- *内部解像度変更は「Loader設定2」タブ「内部解像度の変更」からどうぞ(異方性フィルタ(OLD)、モード1を選択して下さい)。
- ・Virtua Tennis 4に対応しました。
- *不具合回避の為、LoaderModeの選択は出来ません。
- *起動までの簡単な設定動画を作成しました。
- http://y2u.be/fErWGpwX8OA
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 253の更新内容
- ・Ford Racingに暫定対応しました。
- *Valve Limit R同様に、正常動作するまで気長に待ちましょう。
- *HD化した実行ファイルを使用した場合の起動方法は以下の動画になります。
- http://y2u.be/teMPQa-zRkY
- ・Reflec Beat VOLZZA 2に対応しました。
- *このゲーム、ウィンドウサイズを変更するとクラッシュするので、Loader起動時はウィンドウサイズ変更を無効にしてあります。
- *画面回転させなくても起動出来ますが、マウスクリックとゲーム画面の位置関係がズレるのでプレイ出来ません。
- *画面回転プレイ時は「Loader設定1」タブ「「画面回転」を有効にして下さい。
- *マウスホイール回転で、ゲーム画面の非表示領域を切り替える事が出来ます。
- *mousehook.dll、touchhook.dll、wintouchhook.dll等のファイルは、ゲームフォルダ内に「一つだけ」置いて下さい。
- *eaLocalServerを使用する時は「その他3」タブ「eaLocalServer」を選択し「自動起動」「自動終了」を有効にして下さい(svフォルダにeaLocalServerが出力されます)。
- *svフォルダに「CrossHair.cur」が有る場合、Loader起動時に「CrossHair.cur」を読み込みます。
- ・Windows10 RS2、Nvidia環境でエクスプローラからGame Loaderを実行した場合、Loader終了時にエクスプローラのファイル表示が消えてしまう不具合修正。
- ・Language.iniをデフォルトにして下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 252の更新内容
- ・Bounty Hunterに対応しました。
- *このゲーム、画面を回転させると起動時にエラーになってしまいます。
- *上記理由から、LoaderModeは「y」を選択して下さい。
- *ゲーム進行の邪魔にならない程度の不具合が発生しますが、気にしないで下さい。
- *因みにこのゲームの対応APIはDirect3D8ですが、このLoaderではDirect3D9で起動します。
- *起動までの簡単な設定動画を作成しました。
- http://y2u.be/UdADWEmO3SA
- *画面を回転させた時にクラッシュする場合の対処法。
- http://y2u.be/NEJWrAbwUXI
- ・サイキックフォースのウィンドウモードでのTestmode起動を追加。
- *使用の際は「Loader設定1」タブ「サイキックフォースのテストモード」ボタンを押して下さい。
- ・とってもE麻雀のウィンドウモードでのTestmode起動を追加。
- *使用の際は「Loader設定1」タブ「とってもE麻雀のテストモード」ボタンを押して下さい。
- ・Puzzle Bobbleのテストモード設定を保存しない不具合修正。
- *使用の際は「Loader設定1」タブ「iDmacXの出力」ボタンを押して下さい。
- ・クソ下らない文字表示機能追加(ウィンドウモードのみ対応します)。
- *表示する文字を変更する場合は「その他3」タブ「Language.iniの保存フォルダを開く」ボタンを押し、開いたフォルダ内の「TTX.ini」を編集して下さい。
- ----------------
- [Gui]
- Comment=VIDEO 1
- ----------------
- *何も表示しない場合は空欄にして下さい。
- ・Chase HQ2に「LoaderMode=0」と「LoaderMode=1」を対応させました。
- ・Loader内包ファイルの一部を更新しましたので「その他3」タブ「各種ファイルを最新版にする」ボタンを押して下さい。
- ・Language.iniをデフォルトにして下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 251の更新内容
- ・昨年に対応済みのValve Limit Rに正式対応しました(1CCの皆さん、何時も有難うございます)。
- *LoaderMode=4設定時にクラッシュする不具合を修正しました。
- *LoaderMode=6設定時は「AAモード」は「OFF」、「拡大フィルター」は「Bilinear」を選択しないと画面がブラックアウトします。
- *内部解像度の変更は不具合ありで対応します(「Loader設定2」タブ「内部解像度の変更(Old)」「モード2」を選択して下さい。
- *JConfig.exeの「Direct3D9 Wrapper」は無効にして下さい。
- *フルスクリーン起動時にgame.exeがクラッシュする場合は、添付のgame.exeを使用して下さい。
- *もしかしたら不具合を解消出来るかもしれません。
- *起動までの簡単な設定動画を作成しました。
- http://y2u.be/ZovK4h0u3n0
- *ネットワークチェック後にgame.exeがフリーズする場合は、以下の方法を試して下さい。
- XInputデバイスが接続されている場合。
- *JConfig.exe「Joystick Type」を「XInput Only」にする。
- XInputデバイスとキーボードを併用したい場合。
- *Direct Input系のゲームデバイスを全て抜き、JConfig.exe「Joystick Type」を「DInput&XInput」、「CreateThread for Joysticks」を無効にして下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 250の更新内容
- ・Chase HQ2に対応しました(1CCの皆さん、何時も有難うございます)。
- *お勧めLoaderModeは「6」です。
- *LoaderMode=6設定時にウィンドウモードで起動する場合は「Loader設定3」タブ「*ウィンドウ解像度」を4:3の解像度に変更して下さい。
- *4:3の解像度が分からない方は「アス比計算機」で計算して下さい。
- *内部解像度の変更は出来ません(HD化パッチも試しましたが、良い結果を得られなかったので公開しません)。
- *ホットキー「Pキー一時停止」「右クリック一時停止/コマ送り」機能を対応させました。
- *起動までの簡単な設定動画を作成しました。
- http://y2u.be/YcXwU7z8ACU
- *正常に動作しなければ、このLoaderをゴミ箱に捨てて終了。
- ・ガンダム起動時にバズーカをホイールボタンで連打していると、ヒートホークになってしまう事がある不具合修正。
- ・iDmacX v1.2rc1をローダーに統合しました(1CCの皆さん、何時も有難うございます)。
- *使用の際は「Loader設定1」タブ「iDmacXの出力」ボタンを押して下さい。
- *iDmacX出力の際に、svフォルダ内のmisc.bin設定をGame Loader用の設定に初期化します。
- *この更新に伴い、Capcom格闘系で念の為起動していたNesysService.exeを無効にしました。
- ・Language.iniをデフォルトにして下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 249の更新内容
- ・Chaos Code Ver2.11に対応しました。
- *Game Loader Config.exe起動前に「iDmacDrv32.dll」をゲームフォルダにコピーして下さい。
- *必要であれば「Loader設定1」タブ「iDmacXの出力」から、Game Loader用の「iDmacDrv32.dll」と「JConfig.exe」を出力する事が出来ます。
- *内部解像度の変更は「Loader設定2」タブ「内部解像度の変更(Old)」から設定して下さい。
- *言語選択は一部不具合ありで対応可能です(日本語以外の言語だとキャラクターセレクト画面で空欄になる不具合あり)。
- *使用の際は「Loader設定1」タブ「Chaos Codeの言語選択」から設定して下さい。
- *Game Loader Config.exeで設定保存後、透明化した「nesysoff.png」を出力します。
- *オフラインアイコンは非表示になりますので、必要であれば「nesysoff.png」をバックアップして下さい。
- *svフォルダに設定データを保存する場合は、ゲームフォルダの「config.txt」を以下のように書き換えて下さい
- *もしかしたらクラッシュする環境での不具合を修正出来るかも知れません。
- savepath="sv/"
- savepath2="sv/"
- savepath3="sv/"
- ・Language.iniをデフォルトにして下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 248の更新内容
- ・ガンダムにLoaderMode=1を対応させました。
- ・ガンダムにLoaderMode=2を対応させました。
- ・マウスホイールボタンにバズーカ追加、またはマウスカーソル画面外でクラッカー投下。
- ・マウス戻るボタンと進むボタンにヒートホーク追加。
- ・マウスボタンのホットキーが誤発動してLoaderが終了する不具合修正。
- ・添付のgame.exeを更新しました(3 - Gundam SvPatch + Dummy Data)。
- 247の更新内容
- ・ガンダムに対応しました。
- *ウィンドウモードでの起動は不具合だらけなので、フルスクリーン起動のみ対応します。
- *使用するgame.exeをアーカイブ内に添付しました(2 - Gundam SvPatch + Dummy Data)。
- *お勧めLoaderModeは「6」になります。
- *LoaderMode=4か6ならば、添付のデュアルスクリーン用game.exeでも簡単に起動出来ます。
- *起動までの簡単な動画を作成しました。
- http://y2u.be/5ZkJIZLUlFI
- 246の更新内容
- ・モニターのリフレッシュレート変更機能に対応しました。
- *使用の際は「ウィンドウサイズ」タブ「モニター解像度」からどうぞ。
- *リフレッシュレートのデフォルト値は「60」となっております。
- *PC側で認識された解像度、リフレッシュレートでのみ正常に動作します。
- *カスタム解像度を作成すれば他の解像度、リフレッシュレートでも動作します。
- *デスクトップ解像度のまま、リフレッシュレートのみ変更する場合でも動作します。
- *この機能はLoader起動時のみ、ウィンドウモードのみ動作します。
- *Loader終了時に元の解像度、元のリフレッシュレートに戻ります。
- *まともに動作しなければ、このLoaderをゴミ箱に捨てて終了。
- ・LoaderMode=2に3D Cosplay Mahjongを対応させました。
- ・LoaderMode=3にMagical Beatを対応させました。
- ・LoaderMode=3+6にMagical Beatを対応させました。
- ・LoaderMode=0にYatagarasuを対応させました。
- ・LoaderMode=2にYatagarasuを対応させました。
- ・LoaderMode=3にYatagarasuを対応させました。
- ・LoaderMode=4設定時にYatagarasuが起動出来なくなっていた不具合修正。
- *ウィンドウモードでの起動は別口でアップ済みの「4 - Yatagarasu Windowed Mode Game.exe」を使用した場合のみ動作します。
- *まともに動作しなければ、このLoaderをゴミ箱に捨てて終了。
- ・Elevator Actionに「Pキー一時停止」「右クリック一時停止/コマ送り」機能を対応させました。
- *コマ送れない時は「更新間隔他」タブ「コマ送りの更新間隔」の数値を増やして下さい。
- ・NESiCA版GOUKETSUJIに「低解像度モード」「高解像度モード」切り替えを対応させました。
- *低解像度モード設定時は「640x480」、高解像度モード設定時は「1280x720」で起動します。
- *繰り返しになりますが、画面がブラックアウトする方は以下の動画を参考に、モニターの最大サイズよりも少し大きめの内部解像度を指定して下さい。
- *上手くいけばブラックアウトする不具合を修正出来ますが、修正出来ない場合はこのLoaderをゴミ箱に捨てて終了。
- http://y2u.be/Wx42UlgBJ2c
- ・Game Loader Config.exeをSullGirlsのゲームフォルダで起動した際に、透明化した「nesys_sd.dds」も保存時に出力するようにしました。
- *SkullGirlsのキーボード設定時の衝突について理解出来ていない人が居るようですが、この衝突は「game.exeの仕様」です。
- *SkullGirlsのgame.exeには、元からキーボード設定が登録されていますので、JConfig.exeでキーボード設定をすると場合によっては衝突が起こります。
- *同様の衝突は他の幾つかのゲームでも存在しますので、キーボードは諦めてゲームデバイスにキー設定をするか、JConfig.exe側の衝突するキー設定を空欄にして下さい。
- *それでも解決出来なければ、窓からPCを投げ捨てましょう。全ての問題が解決します。
- ・NESiCAのCapcom格闘系ゲームに、ウィンドウモードでのTestmode起動に対応させました。
- *起動の際は「Loader設定1」タブ「カプコン系の設定」から「Testmode」ボタンを押して下さい。
- ・ExceptionのTestmodeをウィンドウモードで起動するように変更。
- *繰り返しになりますが、このモードを正しく動作させるにはSvPatch済みのgame,exeが必要になります。
- ・Loader添付のTGM3用game.exeに幾つかの解像度を新規追加。
- ・このLoaderで使用する上で不要なTGM3 Windowed Mode用のgame.exeを削除。
- ・BG4Tのメニューバー付きgame.exeで実行した際に、Loader側で非表示化するように変更。
- ・Game Loader Config.exeの一部表記間違いを修正。
- ・NESiCAの一部ゲームでGame Loader Config.exeの不要な設定が有効になっていたので修正。
- ・Windows10RS1以降のOSの場合は「LoaderMode=3+6」設定時に「SoftwareTnL Windows10 RS1修正」を必ず有効にするように変更。
- ・NESiCA版のRaiden III起動時にインフォメーションウィンドウが表示されなくなっていた不具合修正。
- ・Loader終了時にデスクトップ解像度に戻らない事が有る不具合修正。
- ・Log機能のどうでもいい不具合修正。
- ・Language.iniをデフォルトにして下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 245の更新内容
- ・Rastanに「Pキー一時停止」「右クリック一時停止/コマ送り」機能を対応させました。
- *コマ送れない時は「更新間隔他」タブ「コマ送りの更新間隔」の数値を増やして下さい。
- ・Space Invadersに「Pキー一時停止」「右クリック一時停止/コマ送り」機能を対応させました。
- *コマ送れない時は「更新間隔他」タブ「コマ送りの更新間隔」の数値を増やして下さい。
- ・右クリック一時停止機能の仕様を一部変更。
- *この更新により「Loader設定2」タブ「内部解像度の変更 New」選択時でも右クリック一時停止機能が有効になりました。
- ・NESiCA版のGOUKETSUJI起動時にdebug.iniのResolutionを「6」に書き換えるように変更。
- *ブラックアウトして起動出来ない方向けに、動画を再アップロードしました。
- http://y2u.be/Wx42UlgBJ2c
- ・中華ContraにLoaderMode=1を対応させました。
- ・The Bishi BashiにLoaderMode=1を対応させました。
- ・YOKUSHINをLoaderMode=4で起動するとウィンドウ枠が表示される不具合修正。
- ・YOKUSHINをLoaderMode=4で起動した際にフレームリミッターを有効にしました。
- ・LoaderMode=4のType X画面回転系ゲームの処理を一部変更。
- ・TTX.iniのデフォルト値を一部変更。
- ・Language.iniの表記を一部変更。
- ・Skullgirlsの右クリック一時停止/コマ送り機能が不安定な不具合修正。
- ・Type X系の画面回転有効時の一部不具合修正。
- ・Loader起動時の無駄なバッチ処理を削除。
- ・ホットキー「CTRL+カーソル」ウィンドウ位置の調整を廃止。
- ・ホットキー「SHIFT+CTRL+カーソル」ウィンドウサイズの調整を廃止。
- ・Language.iniをデフォルトにして下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 244の更新内容
- ・Loader終了時にデスクトップの向きを変更する機能を追加。
- *使用の際は「ウィンドウサイズ」タブ「「現在のデスクトップの向き」を有効にして下さい。
- *この機能は、普段からモニターを回転してPCを使用している方向けの専用機能となります。
- *モニターを回転して使用していない方がこの機能を有効にすると、Loader終了時にデスクトップが回転しますので注意して下さい。
- *簡単な説明動画を作成しました。
- http://y2u.be/C3XOI8gjW3E
- ・前回の更新で追加された機能「デスクトップを180度回転する」を廃止しました。
- ・Type X系の画面回転機能「Loader設定1」タブ「自動画面回転」を廃止しました。
- ・その代わり「Loader設定1」タブに「画面回転」を追加しました。
- *この機能は、ゲーム中の画面回転を「0度」「90度」「180度」「270度」に設定出来ます。
- *画面の回転は「0度」を基準に回転しますので、設定には注意して下さい。
- *初期値は「90度」に設定されていますが、ゲームによっては変更が必要になります。
- *普段からモニターを回転してPCを使用している方にも使用出来る機能になりました。
- *まともに動作しなければ、このLoaderをゴミ箱に捨てて終了。
- ・NESiCA系の画面回転機能「NESiCA系縦シューでデスクトップを180度回転する」を廃止しました。
- ・その代わり「Loader設定1」タブに「画面回転」を追加しました。
- *この機能は、ゲーム中の画面回転を「0度」「90度」「180度」「270度」に設定出来ます。
- *画面の回転は「0度」を基準に回転しますので、設定には注意して下さい。
- *初期値は「0度」に設定されていますが、ゲームによっては変更が必要になります。
- *普段からモニターを回転してPCを使用している方にも使用出来る機能になりました。
- *まともに動作しなければ、このLoaderをゴミ箱に捨てて終了。
- ・Language.iniをデフォルトにして下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 243の更新内容
- ・Type Xの縦シューティングゲーム用に、デスクトップを180度回転させる機能を追加。
- *使用の際は「Loader設定1」タブ「自動画面回転」を無効にし「デスクトップを180度回転する」を有効にして下さい。
- *設定有効時は、ゲーム画面の回転方向を270度にする事が出来ます。
- *まともに動作しなければ、このLoaderをゴミ箱に捨てて終了。
- ・Language.iniをデフォルトにして下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 242の更新内容
- ・ALTキーに関する不具合が発生している方が居るようなので、一時停止機能の有効、無効化オプションを追加。
- *使用の際は「その他3」タブ「一時停止機能を有効にする」のチェックを切り替えて下さい。
- *設定無効時は「Pad.iniで設定した一時停止」「キーボードPキー」「左右ALTキー」「マウス右ボタン」の一時停止機能が無効化されます。
- *ウィンドウモード、フルスクリーンモード問わず動作するように、ゲーム側のウィンドウスタイルをLoader側で変更します。
- *元から一時停止機能に対応しないゲームでは、有効にしても動作しません。
- *まともに動作しなければ、このLoaderをゴミ箱に捨てて終了。
- ・Language.iniをデフォルトにして下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 241の更新内容
- ・Exception起動時に「config」ファイルを削除し、「target_config」ファイルを初期化するように変更。
- ・Exception起動時のクラッシュ回避の為、ゲームフォルダ内に「opengl32.dll」が存在した場合はリネームするように変更。
- ・Exceptionをオリジナルのgame.exeで起動する方向けに「ウィンドウサイズ」タブの一部機能を有効化しました。
- *ExceptionはOpenGLであり、Direct3Dのようなウィンドウ処理等は出来ません。
- *このLoaderの機能や設定法を理解出来ない方が多そうなので動画を作成しました。
- http://y2u.be/HuC-eWvwuCk
- *まともに動作しなければ、このLoaderをゴミ箱に捨てて終了。
- *尚、昨年にアップロード済みのHD化game.exeは以下のリンクとなっております。
- http://www.mediafire.com/file/r2cgrf0adfwazuw/1_-_Exception_SvPatch_%2B_HD_%28RAR5%29.rar
- ・因みにNesica版のGouketsujiがブラックアウトしてしまうNvidiaユーザー向けの動画は以下となっております。
- http://y2u.be/izeb-uuRRqk
- ・Language.iniをデフォルトにして下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 240の更新内容
- ・Farcry Paradise LostにLoaderMode=-1のウィンドウモードを追加。
- ・中華CONTRAにLoaderMode=0を対応させました。
- ・YokushinにLoaderMode=0を対応させました。
- ・Death Smiles 2にLoaderMode=0を対応させました。
- ・Magical BeatにLoaderMode=0を対応させました。
- ・The Bishi BashiにLoaderMode=0を対応させました。
- ・Senko no Ronde DuoのLoaderMode=0と1設定時の不具合修正。
- ・Loader設定の組み合わせによって、エラーでもないのにエラー表示されていた不具合修正。
- ・SSFIV V1.3を起動出来ない人が居るらしいので修正。
- ・別口でアップしてある「2 - NESiCA Goketsuji debug.ini English」のgame.exeに対応しました。
- *Game Loader Config.exe「Loader設定1」タブ「デバッグメニュー」切り替えにも対応しました。
- ・Language.iniをデフォルトにして下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 239の更新内容
- ・Loader起動時のウィンドウ処理を一部変更。
- ・Loader起動時に一部ゲームのウィンドウ表示位置を中央に変更。
- ・Game Loader Config.exe「Loader設定2」タブ「LoaderMode=3+6,6専用設定」に「フレームレートを安定させる」オプション追加。
- *LoaderMode=3+6、6設定時に、ゲームのフレームレートが安定しない時に有効にして下さい。
- *ゲームによっては効果を実感出来る可能性がありますが、全く効果の無いゲームもあります。
- *使用の際は「フレームレートを安定させる」をチェックして下さい。
- *効果を実感出来ない時は、このLoaderをゴミ箱に捨てて終了。
- ・Nesica版のRaiden IIIに「LoaderMode=2, 3, 3+6」を追加。
- *TYPEX版と異なり、NESICA版のgame.exeは機体欠け現象回避の為、Software T&Lを使用して動作しているようです。
- *上記理由から、Windows 10 RS1環境だと非常に重くなります。
- *余程のハイスペックPCでない限り、60FPSを維持出来ないと思われます(i7-6700K 4.6Ghzでは60FPSを維持出来ませんでした)。
- *60FPSを維持出来ない環境では「Loader設定1」タブ「Software TnL」と「SoftwareTnL Windows10 RS1修正」を有効にして下さい。
- *異方性フィルタ「Old」選択時に機体が欠ける場合でも利用して下さい。
- *異方性フィルタ「Old」選択時に「内部解像度の変更」は有効にしないで下さい(クラッシュする可能性あり)。
- *LoaderMode=3設定時は「スピードハック」を無効にして下さい。
- *お勧めLoaderModeは3+6です。
- *上手く動作しない時は、このLoaderをゴミ箱に捨てて終了。
- ・Language.iniをデフォルトにして下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 238の更新内容
- ・Game Loader Config.exe「Loader設定1」タブに、Nesica版Gouketsuji用のデバッグメニューの項目追加。
- *このゲームの「debug.ini」は2バイト文字を使用しているので、日本語環境以外では不具合が発生する可能性があります。
- ・Chaos Codeの言語選択で「Content\config\config.txt」が存在しなくても言語選択が有効になるように変更。
- ・Crimzon Clover起動時に情報ウィンドウがゲーム画面裏に隠れてしまうどうでもいい不具合修正。
- ・Nesica系ゲームのGame Loader設定動画をアップロードしました。
- http://y2u.be/tvtrzs5O9qU
- *使用しているGame Loaderは236、iDmacXは1.2を使用しています。
- *動画内の各ゲームフォルダのファイル構成等に注視して下さい(iDmacDrv32.dllの有無等)。
- *もしかしたら不具合のあるゲームの解決策が見つかるかも知れません。
- *解決策が見つからなければThumbs-downボタンを押し、このLoaderもゴミ箱に捨てて終了。
- *DirectXをオンラインインストーラーでのインストールしか行っていない場合は、オフラインインストーラーも使用して下さい。
- http://www.mediafire.com/file/lth3858phaaw7xk/Direct_X_Offline_Installer.rar
- *BBやP4シリーズでは「Loader設定2」の内部解像度は無効にし、オリジナルの解像度を維持したままFXAAを有効にする方がジャギーの目立たない画質になります。
- *動画内のLoader設定の他にも、様々な設定法がありますので色々と試して下さい。
- ・Language.iniをデフォルトにして下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 237の更新内容
- ・Game Loader Config.exe「Loader設定1」タブに、Chaos Codeの言語選択を追加。
- ・Game Loader Config.exe「Loader設定1」タブに、Samurai Senの言語選択を追加(svパッチ済みのgame.exeのみ対応します)。
- *Blood On状態のCONFIG.BINを出力します。
- ・Game Loader Config.exe「Loader設定1」タブに、Skull Girlsの内部解像度変更を追加。
- *元々Loader側では内部解像度変更に対応していますが、ゲ-ム側のオプションコマンドを利用して内部解像度を変更しています)。
- *解像度を上げる際に邪魔になる「nesys_hd.dds」も透明化したファイルに上書きします。
- ・Game Loader Config.exe「Loader設定1」タブ内の分かり難かったNESiCA用設定を纏めました。
- ・Game Loader Config.exeの一部設定を表向き廃止(Loader側では処理しています)。
- ・Game Loader Config.exeのGUI色を微妙に変更。
- ・Game Loader Config.exeのWindows 10環境での一部表示間違い修正。
- ・Language.iniをデフォルトにして下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 236の更新内容
- ・Pop'n eclaleに対応しました。
- *内部解像度変更は「Loader設定2」タブ「内部解像度の変更」からどうぞ(異方性フィルタ(OLD)、モード1を選択して下さい)。
- *フォルダ名は「éclale」だとLoader側に不具合が発生しますので「eclale」にして下さい。
- *eaLocalServerでの起動のみ確認しました。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 235の更新内容
- ・Nesica系ゲームのクレジット設定が以下のゲームだけGame Loader Config.exeに表示されていなかった不具合修正。
- *3D Cosplay Mahjong、Battle Fantasia、Samurai Sen、Spica Adventure
- ・Loader起動時にBattle Fantasiaのウィンドウ処理に失敗していた不具合修正。
- ・Loader起動時にSenko no Ronde DUO v2.35がクラッシュしていた不具合修正。
- ・Nesica版のSamurai Senに対応しました。
- *こちらの環境(Win10 x64 RS1 Nvidia)では、HDモード起動時にフリッカーが発生しました(Type X版は不具合無し)。
- *HDモードでフリッカーが発生する場合はSDモードに切り替えて下さい。
- *SDモードへの切り替えは「Loader設定1」タブ「TYPE X高解像度モード」です。
- *Windows7 x64仮想環境では上記不具合は発生しませんでした。
- *ゲームがクラッシュする場合は、ゲームフォルダ内にある「dsound.dll」を削除して下さい。
- *Loader側の不具合発生原因になる為、iDmacDrv32.dllとJConfig.exeはゲームフォルダにコピーしないで下さい。
- *入力系の設定は、吐き出されたttx_config2.0.exeで行って下さい。
- ・Language.iniをデフォルトにして下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 234の更新内容
- ・Game Loader Config.exeへの実装が面倒で遅れましたが、Nesica系ゲームのクレジット設定を追加。
- *使用の際は「Loader設定1」タブ「クレジットの設定」からどうぞ。
- *ゲーム側TestMode内のコイン設定は「デフォルト」か「NESiCAxLIVE設定」にして下さい。
- *ゲーム側TestMode内のコイン設定が「フリープレイ」や「コインモード」に設定されていると反映されませんので注意して下さい。
- *1クレジットの投入可能コイン数の上限値は「9」になります。
- *数値入力欄「0」でフリープレイになります。
- *JConfig.exeの「Individual Settings」内のコイン設定と同等の機能になります。
- *繰り返しになりますが、JConfig.exeの「Individual Settings」は無効にして下さい。
- *必ず「その他3」タブ「Language.iniをデフォルトに戻す」ボタンを押して下さい。
- ・クラッシュ回避の為「NxLCountDownRenderer_~.dds」がゲームフォルダに存在した場合に読み込まないように変更。
- ・必要ないでしょうけど、Dragon DanceのTestmode起動ボタンを追加。
- *使用の際は「Loader設定1」タブ「Dragon Danceのテストモード」ボタンを押して下さい。
- ・Dragon Danceを出先のWin10x64ラップトップで起動する機会がありまして、起動時にクラッシュする事を確認しました(環境によってはクラッシュするようです)。
- *クラッシュの原因を探ってみましたが、どうやら3D Mahjongと同様のdsound絡みの不具合のようです。
- *Dragon Danceでクラッシュする環境では「3D Mahjong & Dragon Dance Crash Fix」内の「dsound.dll」をゲームフォルダにコピーして下さい。
- *もしかしたらクラッシュを回避出来るかもしれません。
- *それでもダメならLoaderをゴミ箱に捨てて終了。
- *繰り返しになりますが、Dragon Danceをウィンドウモードで起動する場合「ウィンドウサイズ」タブを「設定1」か「設定2」に、ウィンドウサイズを「640x480」にする必要があります(ゲーム内カーソルと牌の位置関係がズレる為)。
- *それ以外の方法ですと「ウィンドウサイズ」タブ「モニター解像度」有効後、解像度を「640x480」にする必要があります。
- *フルスクリーン起動時は上記不具合は発生しません。
- *ゲーム中のカーソル操作はマウスで行って下さい。
- *ウィンドウモードではゲームプレイ中にマウス右クリックで一時停止が出来ますが、一時停止解除は左クリックでお願いします。
- *ゲーム画面の指示に従い、間違ってもSpaceキーは押さないで下さい。
- ・センスの欠片もないクソしょぼいNesica用の自家製Bezel画像を3枚追加。
- *ファイル名「NESiCAxLive.png」は横画面用です。
- *ファイル名「NESiCAxLive Vertical H.png」は縦シュー横画面用です。
- *ファイル名「NESiCAxLive Vertical V.png」は縦シュー縦画面用です。
- ・Language.iniをデフォルトにして下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 233.1の更新内容
- ・Type Xのゲームがクラッシュして起動出来なくなっていた不具合修正。
- 233の更新内容
- ・Windows XPユーザー向けに、Loader内包の「cv_config.exe」「ttx_config2.0.exe」「xb_config.exe」と各「TypexHook.dll」をVS2015ビルドからVS2010ビルドしたファイルに差し替え。
- *使用の際は「その他3」タブ「各種ファイルを最新版にする」ボタンを各ゲームフォルダで押して下さい。
- ・最新のiDmacXを使用出来ないWindows XPユーザー向けに「C:\RFID\RFIDGod.dll」を読み込む機能を復活させました。
- *使用の際は「Loader設定1」タブ「C:\RFID\RFIDGod.dllを読み込む」を有効にして下さい。
- *Windows XP環境での動作確認は行っておりませんので、まともに動作するかは不明です。
- *何度も繰り返しになりますが「RFIDGod_inject.exe」は必要ありません。
- *このLoaderで「RFIDGod_inject.exe」を必要とした事は一度もありません。
- ・NesicaのCapcom格闘系でもNesysService.exeを強制的に起動するように変更。
- ・NesysService.exe用の32bitOS向けレジストリ値の一部不具合修正。
- ・一部のゲームでLoader起動時のウィンドウ処理に失敗していた不具合修正。
- ・起動時にクラッシュするゲームでは、JConfig.exe「Settings」「Create the sv folder in the current directory」を無効にすると改善する事もあります(Capcom格闘系他)。
- ・Language.iniを更新して下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 232の更新内容
- ・LoaderMode=3+6、6専用設定に「SMAA」を復活させました。
- *表示品質は微妙ですが、無いよりは有った方が良いと言う事で、SMAA復活となりました。
- *SMAA機能を使用の際は「その他3」タブ「各種ファイルを最新版にする」ボタンを必ず押して下さい。
- ・自家製のクソしょぼいスキャンライン画像を追加。
- scanline transparent 60 1920x1080.png
- scanline transparent 60 vline 1920x1080.png
- scanline transparent 70 1920x1080.png
- scanline transparent 70 vline 1920x1080.png
- scanline transparent 80 1920x1080.png
- scanline transparent 80 vline 1920x1080.png
- *以前のスキャンライン画像よりも横線を少なくしましたので、CRTっぽくなったかもしれません。
- *画面も暗くなりにくいと思います。
- *画像ファイル名の数値は横線の透明度で、数値が大きい程に透明度が上がります。
- *画像ファイル名の「vline」版は微妙に薄く縦線が入っています。
- *上記ファイルをベースに、オリジナルのBezel画像を作成しても良いかもしれません。
- ・ExceptionのTestmode起動時の不具合修正。
- ・Language.iniを更新して下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 231.5の更新内容
- ・Game Loader Config.exeに「iDmacX V1.2」を統合しました。
- *Loader統合に伴い、JConfig.exeの容量削減処理をしています。
- *JConfig.exeの設定ファイルは、既存の設定データと分けていますので「svフォルダ」に保存されます。
- *不要であれば「monitor_input.bin」「monitor_misc.bin」は削除しても構いません。
- *使用の際は「Loader設定1」タブ「iDmacXの出力」からボタンを押して下さい。
- *出力されるファイルは「iDmacDrv32.dll」「JConfig.exe」「Game Loader用の設定ファイル」です。
- Game Loader用に出力された設定ファイルでは、以下の機能を無効化してあります。
- ①Direct3D9 Wrapper。
- ②DirectSound Wrapper。
- ③Settingsボタン内の「Individual Settings」。
- ・内包ファイルを更新しましたので「その他3」タブ「各種ファイルを最新版にする」ボタンを必ず押して下さい。
- ・Language.iniを更新して下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 230の更新内容
- ・BlazBlue Central Fictionに対応しました。
- *内部解像度変更は新規追加の以下の機能を利用する事で可能ですが、別口でアップしてある「1 - BlazBlue Central Fiction SvPatch + FullHD 4K (RAR5)」を使用しても構いません。
- *Loader側で複合化キーを作成しますので、ゲームフォルダにキーファイルを置く必要はありません。
- *ゲーム起動時のクラッシュ回避の為、Loader起動時にNesysService.exeを強制起動します。
- ・Game Loader Config.exe「Loader設定2」タブに「異方性フィルタ「New」」選択時対応の「内部解像度の変更」を追加。
- *こちらでさらっと確認した限りでは、BlazBlueシリーズ全タイトル、P4シリーズ2タイトル、KOFXII、KOFXIII、KOFXIII CLIMAXに対応している事を確認しました。
- *上記ゲームでは、別口でアップしてあるHD化game.exeを使用せずとも内部解像度を向上させる事が出来ます。
- *各ゲーム1発目の起動時にはグラフィックスに不具合が発生する可能性がありますので、1発目のLoader起動処理完了後にESCでLoaderを終了し、2発目以降の起動からゲームをプレイする方が良いと思います。
- *LoaderMode=6設定時に「拡大フィルター」を「Bicubic」以上に設定するとブラックアウトするゲームがありますので注意して下さい。
- *他にもこれまで内部解像度変更に未対応だったゲームにも対応しているかもしれませんが、面倒なので確認していません。
- *全てのゲームに対応する訳ではありませんので、各自色々と試して下さい。
- *内包ファイルを更新しましたので「その他3」タブ「各種ファイルを最新版にする」ボタンを必ず押して下さい。
- ・ゲーム起動時のクラッシュ回避の為、P4 Suplex HoldでもLoader起動時にNesysService.exeを強制起動するようにしました(どこまで効果があるかは不明ですが、こちらの環境での動作は良好です)。
- ・Language.iniを更新して下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 229の更新内容
- ・Windows 7 x64環境でGame Loaderがクラッシュするとの報告を受けたので仮想マシンで確認した所、本当に起動出来なかったので修正。
- ・アーカイブ内のYatagarasuのgame.exeを更新。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 228の更新内容
- *Yatagarasuのウィンドウモード起動に対応しました(対応LoaderModeは-1、4、6です)。
- *ウィンドウモードで起動するには、このアーカイブ内の「1 - Yatagarasu Windowed Mode Game.exe for Game Loader All RH (RAR5)」を必ず使用して下さい。
- *不具合回避の為、低解像度モード、高解像度モード切り替えの選択肢はありません。
- *ウィンドウモードでは高解像度モード、フルスクリーンモードでは低解像度モードで起動します。
- *低解像度モードでは「Loader設定2」タブ「内部解像度の変更」が使用出来ますが、高解像度モードでは使用出来ません(有効にすると設定数値によってはブラックアウトします)。
- *LoaderMode=4選択時に異方性フィルタリング「New」を使用するとクラッシュしますので「Old」を使用して下さい。
- *LoaderMode=6選択時に「拡大フィルター」はどの項目を選択してもゲーム上では反映されないようですが「FXAA」は反映されるようです。
- *JConfig.exeの「Direct3D9 Wrapper」「Individual Settings」は「必ず無効」にして下さい。
- *併せて添付のウィンドウモード用game.exeのReadme.txtも参照して下さい。
- *今回の更新でNesica系43タイトル全てのゲームでのウィンドウモード起動を完了しました。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 227の更新内容
- ・Nesica系のゲーム起動に「iDmacXv1.1_FIX」を使用する事を前提に、幾つかの処理を見直しました。
- *Loaderから「C:\RFID\RFIDGod.dll」を読み込まない様に変更(Chaos CodeとTrouble Witchesのクラッシュ回避)。
- *BBCPとNesys Emulationとの相性が悪く、ゲーム起動直後にクラッシュする事があるので、Loader側からNesysService.exeを強制的に起動させるように変更(起動が数秒高速化するようです)。
- *Capcom系のTestmode起動ボタンを廃止しました。
- ・Capcom格闘系のウィンドウモード起動に対応しました。
- *ベゼル画像表示機能も使用出来ますので、スキャンライン画像等も表示出来ます。
- *FXAA有効時はLoader起動処理中にゲームがクラッシュする確率が非常に高く、かなり不安定です。
- *Loader起動時のウィンドウ処理は確実性を高める為、一定のスリープを挿入してありますので遅いです。
- *元のアス比は5:3ですが、自動ウィンドウサイズ設定0選択時はアス比16:9でウィンドウサイズを最大化します。
- *画面上下の黒帯が気になる方は「アス比計算機」「5:3」を選択して計算し、計算結果を「ウィンドウサイズ」タブに入力して下さい。
- *FullHDモニタ等でウィンドウサイズを最大化する場合は「1920x1152」に設定して下さい。
- *ウィンドウ化にはDxWndを使用していますが、内包ファイルを更新しましたので「その他3」タブ「各種ファイルを最新版にする」ボタンを必ず押して下さい。
- ・Capcom格闘系の「Pキー」一時停止機能に対応しました(ウィンドウモードのみ)。
- ・Capcom格闘系の「右クリック一時停止」機能に対応しました(ウィンドウモードのみ)。
- *コマ送れない時は「更新間隔他」タブ「コマ送りの更新間隔」の数値を増やして下さい。
- ・Exception起動時に強制的にフレームリミッターを有効にするように変更。
- ・Loader起動時のクラッシュ判定タイマーが動作していなかったどうでもいい不具合修正。
- ・Magical Beatで右クリック一時停止機能を発動させるとゲーム側のキー操作が無効になりますので気を付けて下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 226の更新内容
- ・素晴らしい!iDmacXがiDmacXv1.1_FIXになり更にパワーアップしましたね!。
- ・以下このLoaderでiDmacXv1.1_FIXを使用する際の幾つかの注意点です。
- *Direct3D9 Wrapperは「必ず無効」にして下さい
- *ゲームがクラッシュする時は、DirectSound Wrapperも無効にして下さい。
- *Settingsボタン内の「Individual Settings」は「必ず無効」にして下さい。
- *高解像度モード、低解像度モード切り替えは、Game Loader Config.exe「Loader設定1」タブ「TYPE X高解像度モード」を切り替えて下さい。
- *縦シューや3D麻雀の画面向き切り替えは、Game Loader Config.exe「Loader設定1」タブ「Nesica系縦シューの画面向きを縦にする」を切り替えて下さい。
- *デスクトップの回転切り替えは、Game Loader Config.exe「Loader設定1」タブ「Nesica系縦シューでデスクトップを180度回転する(ゲーム画面を270度)」を切り替えて下さい。
- ・En-Einsの解像度変更のオプションを追加しました。
- *解像度変更は「Loader設定1」タブ「En-Einsの解像度」からどうぞ。
- *初回起動時は自動で4:3アス比の解像度が入力された状態になっていますので、一度保存してから起動して下さい。
- *svフォルダにTestModeの設定データが保存されます。
- ・3D Cosplay Mahjongに関して盛大な勘違いをしていたので修正。
- *旧TypeX Loaderの使用は廃止にし、ttx_monitorで操作するようにしました。
- *svフォルダ内の「TypexHook.dll」を削除後、改めてGame Loader Config.exeを起動すると、ttx_monitorの「TypexHook.dll」が出力されます。
- *キー設定等はゲームフォルダに出力された「ttx_config2.0.exe」で行って下さい。
- ・En-Einsの自動ウィンドウサイズ設定が機能していなかった不具合修正。
- ・NesysService.exeの起動タイミングを変更。
- ・LoaderがESETにウィルス判定されたので更新。
- ・Loader内包ファイルの一部をESETにウィルス判定されたので更新(内包ファイルを最新版に更新して下さい)。
- ・Loader内包の「NesysService.exe」に幾つかの不具合が発覚したので更新。
- ・Loader起動処理中に内包ファイルがセキュリティー系アプリに削除された際にLoaderを強制終了後、デスクトップに戻るように変更。
- *内包ファイルの更新は、Game Loader Config.exe「その他3」タブ「各種ファイルを最新版にする」ボタンを押して下さい。
- *この操作をしないとまともに動作しません。
- *上記操作を行っても動作しなければ、Loaderをゴミ箱に捨てて終了。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 225の更新内容
- ・3D Cosplay Mahjongに対応しました・・・けど、何だかゲーム中にクラッシュしますね。
- *game.exeの中身を調べた所、Import Dir内のdsound.dllが怪しそうだったので、今回のアーカイブ内に添付しました。
- *ゲーム中にクラッシュする方は「dsound.dll」をゲームフォルダにコピーして下さい。
- *もしかしたらこのゲーム以外のゲームでクラッシュする方にも有効かもしれません。
- *それでもダメならLoaderをゴミ箱に捨てて終了。
- *以下キー設定です。
- Start = 1
- Coin = 5
- Test = F1
- Up = ↑
- Down = ↓
- Left = ←
- Right = →
- Button1 = Z
- Button2 = X
- Button3 = C
- *Pad.iniを使用する場合は、上記キー設定でPad.iniを編集して下さい。
- *旧TypeX Loaderを使用している為、Loader起動処理中にゲームがクラッシュする場合はBlue Toothを無効にして下さい。
- ・Game Loader Config.exe「Loader設定3」タブに「アスペクト比」オプションを追加しました。
- *この機能は「アスペクト比を維持する」有効時でも、ゲーム側のアス比を正常に取得出来ない時に使用して下さい。
- *上記以外の状況であっても、以下の3タイプのアス比で起動出来ます。
- *選択出来るアス比は「4:3」「5:3」「16:9」です。
- *要望があれば選択出来るアス比を追加します。
- *このオプションは「アスペクト比を維持する」有効時のみ動作します。
- *Game Loader Config.exe「Loader設定2」タブの「内部解像度の変更」有効時にデスクトップ解像度を指定した場合「内部解像度の変更」で設定した解像度(アス比)が優先される事がありますので注意して下さい。
- *上記不具合発生時は「内部解像度の変更」の横解像度を「-1」に設定して下さい(FullHDモニタならば「1919」)。
- ・ちょっと特殊な方法ですが、Loader起動時のみCrimzon Cloverのウィンドウサイズの変更に対応しました
- *この更新により「ウィンドウサイズ」タブ「クリムゾンクローバー最大化」オプションは廃止になりました。
- ・Type X系のゲームで「TYPE X高解像度モード」切り替えのチェックボックスが無効になっていた不具合修正。
- ・Language.iniを更新して下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 224の更新内容
- ・Cpacom系の格闘ゲームに暫定対応しました。
- *対応ゲームは、Hyper Street Fighter II、Street Fighter III、Street Fighter Zero 3、Vampire Saviorです。
- *カプコン製のゲームエンジン「MT FRAMEWORK」は曲者です。
- *画質向上系の機能やLoaderModeの設定等は一切出来ません。
- *高解像度モード、低解像度モード切り替えには対応します。
- *現状はデスクトップ解像度(アス比5:3を維持した状態)でフルスクリーン起動が可能です。
- *Loaderを起動するとゲーム側が解像度を変更しますが、その後デスクトップ解像度に切り替わり起動します。
- *ゲーム画面に黒枠が表示されますが、これはゲーム側の仕様になります。
- *ゲームフォルダに「TTX.ini」がある時は、必ず削除してからConfig Toolを起動して下さい
- *ゲームフォルダの「config.ini」はデフォルトを維持して下さい。
- *正常に動作しない時はLoaderをゴミ箱に捨てて終了。
- ・Cpacom系の格闘ゲームのTestMode起動オプションを追加しました。
- *Game Loader Config.exe「Loader設定1」タブ「カプコンのテストモード他」「TestMode」ボタンを押して下さい。
- *運が良ければTestModeが起動します。
- *正常に動作しない時はLoaderをゴミ箱に捨てて終了。
- ・Cpacom系の格闘ゲームのFXAA選択オプションを追加しました。
- *Game Loader Config.exe「Loader設定1」タブ「カプコンのテストモード他」「FXAA」をチェックして下さい。
- *FXAAが無効状態でもバイリニア補間はされています。
- ・ExceptionのTestMode起動後にデスクトップのウィンドウ位置がズレないように修正。
- ・Loader起動処理中にLoaderが終了してしまう事がある不具合を修正したつもりがエア修正だったので再修正。
- ・不具合ありまくりではありますが、これでNesica系43タイトルの対応が終了したと思います。
- ・これで心置きなく「Watch_Dogs2」を遊べそうです。
- ・Language.iniを更新して下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 223の更新内容
- ・繰り返しになりますが、Nesica系の補足をしておきます。
- *このLoaderを使用する際に不要なファイル。
- ①cryptserver.exe(各キーファイルも含む)
- ②NesysService.exe(レジストリ値も含む)
- ③RFIDGod_inject.exe
- ④dinput8.dll
- *このLoaderを使用する際に必要なファイル。
- ①iDmacDrv32.dll
- ②JConfig.exe
- ③C:\RFID\RFIDGod.dll
- *JConfig.exeを使用している方は、Direct3D9 Wrapperを無効にして下さい。
- *ゲームにより不具合が発生した時は、DirectSound Wrapperも無効にして下さい。
- ・Yatagarasuに暫定対応しました(お勧めLoaderModeは6、フルスクリーン解像度はモニター解像度に、FXAAはお好みで)。
- *不具合回避の為、ウィンドウモードでの起動は出来ませんので、フルスクリーンモードのみの起動となります。
- *不具合回避の為、高解像度モードでの起動は強制的に無効化してありますので、低解像度モードのみの起動となります。
- *内部解像度の変更は「Loader設定1」タブ「内部解像度の変更」を有効にして下さい(アス比4:3の解像度を指定して下さい)。
- *ゲームフォルダに「TTX.ini」がある時は、必ず削除してからConfig Toolを起動して下さい
- *JConfig.exeを使用している方は、Direct3D9 Wrapperを無効にして下さい。
- ・フルスクリーン起動時にLoaderがクラッシュ判定してしまい、1分程度でゲームとLoaderが終了してしまう致命的な不具合修正。
- ・Loader起動処理中にLoaderが終了してしまう事がある不具合修正。
- ・Loader起動処理完了後のクラッシュ判定タイマーを30秒から10秒に短縮。
- ・Nesica系ゲーム起動時に常にレジストリ値を書き込むように変更(このLoaderを使用するなら「d:\system」は削除しても構いません)。
- ・222で追加されたExeptionのTestMode起動に関する不具合修正。
- ・ExceptionのLoader起動処理完了後、CTRL+F11ツールやショートカットキーでの自動ウィンドウサイズの不具合修正。
- ・幾つかのバッチ処理不具合を修正。
- ・デバッガーは私一人しか居りませんので、今までもこれからも不具合テンコ盛りです。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 222の更新内容
- ・Dragon Danceに対応しました。
- *ウィンドウモードで起動の際は、ウィンドウサイズ「640x480」を維持する必要があります。
- *ウィンドウサイズを広げてしまうと、ゲーム内カーソルとの位置関係が破綻しますので注意して下さい。
- *どうしてもウィンドウモードで起動したい方は「ウィンドウサイズ」タブ「モニター解像度」を「640x480」にして起動して下さい。
- *このゲームはDirectDrawを使用していますが、Direct3D9にコンバートしてもをエラー吐いて上手く起動しないので、DirectDrawのまま起動します。
- *画質向上系の一切の設定は出来ませんので、画質は最低です。
- *対応LoaderModeも選択不能です。
- *idmacは36kb版を使用して下さい。
- *ゲーム内カーソルの移動はマウスを使用して下さい。
- ・3D Cosplay Mahjongの画面回転に対応しました。
- *Game Loader Config.exe「Loader設定1」タブ「Nesica系縦シューの画面向きを縦にする」を有効にして下さい。
- *画面の回転角度は90度、270度どちらでも設定可能です。
- ・ExeptionのTestMode起動に対応しました。
- *Game Loader Config.exe「Loader設定1」タブ「Exception TestMode」ボタンを押して下さい。
- *運が良ければ数秒待つとフルスクリーンでTestModeが起動します。
- *この機能は「SvPatch済みのgame.exe」を使用した時のみ正常に動作します。
- *正常に動作しない時はLoaderをゴミ箱に捨てて終了。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 221の更新内容
- ・Magical Beatのプレイ中に入力を受け付けない致命的な不具合修正(起動確認だけで一切の動作確認を怠っていました。どうもすみませんでした)。
- ・Magical Beatウィンドウモード起動時の右クリック一時停止機能に対応しました。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 220の更新内容
- ・Nesica版のArcana Heart2.1と2.6に対応しました。
- *このゲームは今時珍しいDirectDrawなのですが、Direct3D9にコンバートしてもをエラー吐いて上手く起動しないので、DirectDrawのまま起動します。
- *画質向上系の一切の設定は出来ませんので、ex-board版と同じく画質は最低です。
- *対応LoaderModeも選択不能です。
- *起動しない等の不具合発生時はTTX.iniをデフォルトに戻して下さい。それでもダメならこのLoaderをゴミ箱に捨てて終了。
- ・Game Loader Config.exe「Loader設定1」タブに「iDmacDrv32.dllの選択ボタンを追加。
- *この機能は、idmac(36kb)版とidmac_x(39kb)版を切り替えます。
- *idmac_x(39kb)版で操作が出来ない、ゲームがクラッシュする等の不具合発生時に使用して下さい。
- *JConfig.exeは出力されませんので、各自用意して下さい。
- ・Nesica系ゲームのLoader起動処理完了後のウィンドウサイズ設定に対応しました(CTRL+F11ツール、ショートカットキー等)。
- ・Loader起動時のExceptionの自動ウィンドウサイズ設定時にウィンドウが微妙にズレる不具合修正。
- ・ゲームによって機能しない機能が有効になっていた不具合修正。
- ・Language.iniを更新して下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 219の更新内容
- ・Nesica版のGoketsuji Ichizokuに対応しました(お勧めLoaderModeは-1)。
- *以下、JConfig.exeでボタン設定する際の注意点です。
- 1=弱パンチ
- 2=強パンチ
- 3=ゲーム中は使用しません
- 4=弱キック
- 5=強キック
- *ゲーム中は3番目のボタンを使用しないので、ボタン設定をしても無反応になります。
- *ゲーム側のデフォルトで設定されているパッド設定と重複しないように、ゲーム起動時にdebug.iniを書き換えますので注意して下さい。
- *ウィンドウモードでBezel画像を表示する時は、添付のbg transparent.pngを使用して下さい。
- *JConfig.exeのデッドゾーン設定不具合?により、アナログパッドのスティックが少しでも傾くと入力状態になりますので注意して下さい。
- *JConfig.exeを使用している方は、Direct3D9 Wrapperを無効にして下さい。
- ・動作確認が取れたので、以下のゲームに対応しました。
- ①Elevator Action
- ②Puzzle Bobble
- ③Rastan Saga
- ④Space Invaders(動作には36kb版の「iDmacDrv32.dll」が必要?。画面回転にも対応しますので「Loader設定1」タブ「Nesica系縦シューの画面を縦にする」を有効にして下さい)。
- *上記ゲーム全ての内部解像度変更等にも対応しますので、色々と試して下さい。
- *Puzzle Bobble以外のゲームでは、自動ウィンドウサイズ設定4:3のアス比でウィンドウサイズを最大化します。
- *ウィンドウモードでBezel画像を表示する時は、添付のbg transparent.pngを使用して下さい。
- *JConfig.exeを使用している方は、Direct3D9 Wrapperを無効にして下さい。
- ・一部のini書き込み時の不具合修正。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 218の更新内容
- ・Persona 4 - The Ultimate in Mayonaka Arenaに対応しました(お勧めLoaderModeは6、FXAAはお好みで)。
- *Keyファイルは不要です。
- *異方性フィルタ使用時は「New」を選択して下さい(Oldだとキャラクターに不具合が生じます)。
- *解像度変更は別口でアップしてある「1 - Persona 4 Mayonaka Arena SvPatch + FullHD 4K (RAR5)」を使用して下さい。
- *JConfig.exeを使用している方は、Direct3D9 Wrapperを無効にして下さい。
- ・Persona 4 - The Ultimate in Mayonaka Arenaに「右クリック一時停止機能」を対応させました。
- ・Persona 4 - The Ultimate in Mayonaka Arenaに「Pキー」一時停止機能を対応させました。
- ・3D Cosplay Mahjongに対応しました(お勧めLoaderModeは-1)。
- *内部解像度変更は「Loader設定2」タブ「内部解像度の変更」「モード2」を有効にして下さい。
- *LoaderMode=6設定時は「FXAA」は無効、「拡大フィルター」は「Bilinear」を選択しないとブラックアウトします。
- *現状は麻雀ボードに対応していませんので、起動するだけで何も出来ません(テストモードのみ)。
- *JConfig.exeを使用している方は、Direct3D9 Wrapperを無効にして下さい。
- ・NesysService.exeがサービスとして起動していない環境で、LoaderからNesysService.exeを起動した際にNesysService.exeのプロセスが残る不具合修正。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 217の更新内容
- ・Trouble WitchesのNesica版に対応しました(お勧めLoaderModeは6、FXAAはお好みで)。
- *内部解像度変更は「Loader設定2」タブ「内部解像度の変更」を有効にして下さい。
- *JConfig.exeを使用している方は、Direct3D9 Wrapperを無効にして下さい。
- ・Tottemo E Mahjongに対応しました(お勧めLoaderModeは-1)、。
- *内部解像度変更は「Loader設定2」タブ「内部解像度の変更」「モード2」を有効にして下さい。
- *現状は麻雀ボードに対応していませんので、起動するだけで何も出来ません(テストモードのみ)。
- *JConfig.exeを使用している方は、Direct3D9 Wrapperを無効にして下さい。
- ・Game Loader Config.exeに「Nesica系縦シューでデスクトップを180度回転する」オプションを追加。
- *角度変更は「Loader設定1」タブ「Nesica系縦シューでデスクトップを180度回転する」を有効にして下さい。
- *対応ゲームは、Crimson Clover, Homura, Ikaruga, Raiden III, Raiden IVです。
- ・Senko no Ronde DUO v2.35起動時にクラッシュ判定されてしまう不具合修正。
- ・TypeX版の「Gigawaing」「Homura」「Shikigami 3」の自動ウィンドウサイズ設定の不具合修正。
- ・Magical BeatをLoaderMode=-1設定時のウィンドウモード起動に対応しました。
- ・game2.exeをクラッシュ監視タイマーに対応させました。
- ・無駄に容量が大きくなる為、Gmae Loader Config.exeに内包していた「RFIDGod.dll」を削除しました。
- ・Language.iniを更新して下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- ・Homura起動時の注意点を書き忘れたので追加。
- **** Game LoaderでHomuraがクラッシュする不具合の対処法 ****
- *以下のファイルをゲームフォルダから削除して下さい。
- NxLCountDownRenderer_HD.dds
- NxLCountDownRenderer_HD_V.dds
- NxLCountDownRenderer_SD.dds
- NxLCountDownRenderer_SD_V.dds
- *上記4ファイルを削除後、起動出来なければLoaderをゴミ箱に捨てて終了。
- *正常に起動出来たとしても、Bezel画像の表示はされません。
- *ウィンドウモードならばLoader側のBezel画像機能を使用して下さい。
- *Imagesフォルダにクソしょぼい自家製PNG「bg transparent v.png」を追加しました。
- ・勘違いしている方が多い様なので、今更ながらNesica系の補足をしておきます。
- *このLoaderを使用する際に用意する必要の無いファイル。
- ①cryptserver.exe(各キーファイルも含む)
- ②NesysService.exe(レジストリ値も含む)
- ③RFIDGod_inject.exe
- ④dinput8.dll
- *このLoaderを使用する際に用意する必要が有るファイル。
- ①iDmacDrv32.dll
- ②JConfig.exe
- ③C:\RFID\RFIDGod.dll
- 以上となります。
- 216の更新内容
- ・Nesica版のRaiden IIIに対応しました(お勧めLoaderModeは6、FXAAはお好みで。異方性フィルタは「必ず「New」」を選択して下さい)。
- *Nesica版はTypex版とはかなり挙動が異なり、異方性フィルタ「Old」を選択すると機体が欠けます。
- *上記理由により、対応LoaderModeも少なめです。
- *LoaderMode=6選択時、フレームレートが安定しない場合は「Loader設定3」タブ「LoaderMode3+6、6専用設定」の「フレームカウンターを有効にする」を無効に、「Limit」を0にして下さい。
- *それでもダメなら上記設定でフルスクリーン起動、それでもダメならLoaderをゴミ箱に捨てて終了して下さい。
- *画面回転プレイは「Loader設定1」タブ「Nesica系縦シューの画面向きを縦にする」を有効にして下さい。
- *JConfig.exeを使用している方は、Direct3D9 Wrapperを無効にして下さい。
- ・Nesica版のRaiden IVに対応しました(お勧めLoaderModeは6、FXAAはお好みで)。
- *LoaderMode=6選択時、フレームレートが安定しない場合は「Loader設定3」タブ「LoaderMode3+6、6専用設定」の「フレームカウンターを有効にする」を無効に、「Limit」を0にして下さい。
- *それでもダメなら上記設定でフルスクリーン起動、それでもダメならLoaderをゴミ箱に捨てて終了して下さい。
- *画面回転プレイは「Loader設定1」タブ「Nesica系縦シューの画面向きを縦にする」を有効にして下さい。
- *JConfig.exeを使用している方は、Direct3D9 Wrapperを無効にして下さい。
- ・Nesica版のHomuraに対応しました(お勧めLoaderModeは6、FXAAはお好みで。異方性フィルタは「必ず「Old」」を選択して下さい)。
- *Nesica版はTypex版とはかなり挙動が異なり、異方性フィルタ「New」を選択するとブラックアウトします。
- *画面回転プレイは「Loader設定1」タブ「Nesica系縦シューの画面向きを縦にする」を有効にして下さい。
- *JConfig.exeを使用している方は、Direct3D9 Wrapperを無効にして下さい。
- ・Nesica版のBattle Fantasiaに対応しました、と言うよりは対応していました(お勧めLoaderModeは6、FXAAはお好みで)。
- *このゲームのgame.exeはiDmacDrv32.dllを要求しないので、従来のTypexLoaderで起動出来ます。
- *解像度変更は別口でアップしてある「1 - Battle Fantasia (Nesica) SvPatch + FullHD 4K (RAR5)」を使用して下さい)。
- ・Nesica版のSpica Adventureに対応しました、と言うよりは対応していました(お勧めLoaderModeは6、FXAAはお好みで)。
- *このゲームのgame.exeはiDmacDrv32.dllを要求しないので、従来のTypexLoaderで起動出来ます。
- ・ゲームの起動は完了しているにも関わらず、Loaderの起動処理が完了しない事がある不具合修正。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 215の更新内容
- ・Magical Beatに対応しました(お勧めLoaderModeは6、「アスペクト比を維持する」オプションは外して下さい)。
- ・Magical Beatに「右クリック一時停止機能」を対応させました。
- ・Magical Beatに「Pキー」一時停止機能を対応させました。
- *KeyファイルはLoader側で対応しますので不要です。
- *ウィンドウモード、フルスクリーンモード切り替えはLoader側で処理するので、ゲームフォルダ内のsettings.iniは「FULLSCREEN=1」にして下さい。
- *JConfig.exeを使用している方は、Direct3D9 Wrapperを無効にして下さい。
- *LoaderMode=-1設定時はフルスクリーンのみ対応します。
- *LoaderMode=-1設定時にウィンドウモードで起動する場合は、Jconfig.exe「Direct3D9 Wrapper」有効「DX Window Mode」「1280x720」に設定して下さい)。
- ・Psychic Force 2012に対応しました(お勧めLoaderModeは6、FXAAを有効に。アスペクト比を維持するオプションはお好みで。異方性フィルタは「New」を選択して下さい)。
- *現状はiDmacDrv32.dllは36kbのファイルを使用して下さい。
- *ゲーミングデバイスでの操作は「Pad.ini」を使用して下さい。
- ・Game Loader Config.exe「「ウィンドウサイズ」タブに「クリムゾンクローバー最大化」オプションを追加。
- *このゲームはウィンドウサイズが変更出来ませんが、暫定措置としてモニターサイズに最大化します。
- *モニターのアス比が16:9や16:10なら問題ないですが、それ以外のアス比だと凄い事になります。
- ・imagesフォルダにクソしょぼい自家製PNG「bg transparent.png」を追加(Kof98UMFEやKof2002UMのベゼル画像として使用して下さい)。
- *Language.iniを更新して下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 214の更新内容
- ・SkullGirlsに対応しました(お勧めLoaderModeは6)。
- ・SkullGirlsに「右クリック一時停止機能」を対応させました(フルスクリーン起動時のみ有効)。
- *JConfig.exeを使用している方は、Direct3D9 Wrapperを無効にして下さい。
- ・Senko no Ronde Duo v2.35に対応しました(お勧めLoaderModeは-1)。
- *解像度変更はLoader側でも設定出来ますが、よりシャープな画像にするのなら、別口でアップしてある「1 - Senko no Ronde Duo v2.35 SvPatch + FullHD 4K (RAR5)」を使用して下さい)。
- *この場合は異方性フィルタ「New」を選択して下さい。
- *JConfig.exeを使用している方は、DirectSound WrapperとDirect3D9 Wrapperを無効にして下さい。
- ・Ikarugaに「右クリック一時停止機能」を対応させました。
- ・Ikarugaに「Pキー」一時停止機能を対応させました。
- ・Nesica系ゲームのSD、HD解像度切り替え時にレジストリ値が書き込まれない不具合修正。
- 213の更新内容
- ・動作検証が不十分です
- 。
- ・Kof98UMFEに対応しました(お勧めLoaderModeは6、FXAAを有効に)。
- *Testmodeがブラックアウトする環境では、LoaderMode=2「Loader設定1」タブ「Kof98 Testmode」を有効にして下さい。
- *上記設定はTestmodeに入る時のみにした方が良いと思います。
- *JConfig.exeを使用している方は、DirectSound WrapperとDirect3D9 Wrapperを無効にして下さい。
- ・Kof2002に対応しました(お勧めLoaderModeは6、FXAAを有効に)。
- *Testmodeがブラックアウトする環境では、LoaderMode=2「Loader設定1」タブ「Kof98 Testmode」を有効にして下さい。
- *上記設定はTestmodeに入る時のみにした方が良いと思います。
- *JConfig.exeを使用している方は、DirectSound WrapperとDirect3D9 Wrapperを無効にして下さい。
- ・Straniaに対応しました(お勧めLoaderModeは6、FXAAを有効に。異方性フィルタは「New」を選択して下さい)。
- ・従来のゲームが起動不能になっていた致命的な不具合を修正したつもりがエア修正だったので再修正。
- ・Crimson Cloverが起動出来なくなっていた不具合修正。
- ・Persona4に「右クリック一時停止機能」を対応させました。
- ・Persona4に「Pキー」一時停止機能を対応させました。
- ・完全新規さん向けに、Nesica系のゲーム起動時にレジストリ値が存在しない場合にレジストリ値を登録するようにしました。
- ・Nesica系の縦画面対応ゲームでの画面回転に対応しました。
- *対応ゲームは、Crimson Clover, Homura, Ikaruga, Raiden III, Raiden IVです(Homura, Raiden III, Raiden IVはLoader側が未対応なので対象外)。
- *設定の変更は、Game Loader Config.exe「Loader設定1」」タブ「Nesica系縦シューの画面向きを縦にする」をチェックして下さい。
- *Language.iniを更新して下さい。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 212の更新内容
- ・従来のゲームが起動不能になっていた致命的な不具合修正。
- ・TTX.iniのデフォルト値を修正。
- ・Ikarugaに対応しました。
- ・LoaderMode=-1設定時にAquaPazzaとNitroplus Blasterzが起動出来なかった不具合修正。
- ・Game Loader Config.exe内包の「NesysService.exe」を更新。
- ・時間が無いので少しずつ対応していきます。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 211の更新内容
- ***暫定リリース***
- ***時間が取れずに動作確認を殆ど行っていません***
- ・JConfig.exeなる素晴らしいツールが登場したようですね!。
- *このLoaderでJConfig.exeを使用する場合「Direct3D9 Wrapper」は無効にしないと不具合が発生する可能性があります。
- ・Aquapazzaに対応しました。
- *解像度変更はLoaderModeタブを「LoaderMode=-1」、Loader設定2タブの「内部解像度の変更」を有効にして下さい。
- ・Arcana Heart 3 - LOVE MAX SIX STARSに対応しました。
- *解像度変更はLoaderModeタブを「LoaderMode=-1」、Loader設定2タブの「内部解像度の変更」を有効にして下さい。
- ・BlazBlue ChronoPhantasmaに対応しました。
- *KeyファイルはLoader起動時に作成しますので不要です。
- *異方性フィルタ使用時は「New」を選択して下さい(Oldだとキャラクターに不具合が生じます)。
- *解像度変更は別口でアップしてある「1 - BlazBlue ChronoPhantasma SvPatch + FullHD 4K (RAR5)」を使用して下さい)。
- ・Chaos Codeに対応しました。
- *解像度変更はLoaderModeタブを「LoaderMode=-1」、Loader設定2タブの「内部解像度の変更」を有効にして下さい。
- ・Crimzon Cloverに対応しました。
- *何故かこのゲームはウィンドウサイズを変更する事が出来ませんので、そのままのウィンドウサイズで起動するか、フルスクリーンで起動して下さい。
- *Ctrl+F11ツール上で無理にウィンドウサイズを変更すると、ゲームがクラッシュしますので注意して下さい。
- ・Do Not Fallに対応しました。
- *解像度変更は別口でアップしてある「1 - Do Not Fall SvPatch + FullHD 4K (RAR5)」を使用して下さい)。
- ・En-Eins Perfekteweltに対応しました。
- *解像度の変更はFullHDモニタ環境ならば、COMMANDLINE.txtを開き「game -PBsv/ -MEM256000 -sx1440 -sy1080」として下さい。
- *SvPatchは「-PBsv/」この部分です。
- ・Exceptionに対応しました。
- *解像度変更は別口でアップしてある「1 - Exception SvPatch + HD (RAR5)」を使用して下さい)。
- ・Nitroplus Blasterzに対応しました(*解像度変更はLoaderModeタブを「LoaderMode=-1」、Loader設定2タブの「内部解像度の変更」を有効にして下さい。)。
- ・Persona 4に対応しました。
- *KeyファイルはLoader起動時に作成しますので不要です。
- *異方性フィルタ使用時は「New」を選択して下さい(Oldだとキャラクターに不具合が生じます)。
- *LoaderMode=6設定時にFXAAを有効にするとブラックアウトしますので、有効にしないで下さい。
- *解像度変更は別口でアップしてある「1 - Persona 4 SvPatch + FullHD 4K (RAR5)」を使用して下さい
- ・自動ウィンドウサイズ設定を、Nesica系の高解像度モード、低解像度モード切り替えに対応させました。
- ・Nesica系の高解像度モード、低解像度モード起動に対応しました。
- *解像度設定は、Game Loader Config.exe「Loader設定1」タブ「TYPE X高解像度モード」を設定して下さい。
- *Game Loader Config.exeがレジストリにアクセスします。
- ・NesysService.exeをGame Loader Config.exeに統合しました。
- *NesysService.exeが常駐していない時に限り、NesysService.exeをアプリケーションモードで起動します。
- *既にアップしてある「2 - NesysService.rar」をインストール済みの方は、特に何もする必要はありません。
- ・RFIDGod.dllをGame Loader Config.exeに統合しました。
- ・RFIDGod.dllを「C:\RFID\RFIDGod.dll」から読み込むように仕様変更。
- *上記更新により、Game Loader Config.exe内包のDLL Injectorをリビルドしましたので「その他3」タブ「各種ファイルを最新版にする」ボタンを押して下さい。
- *この工程を省くと「RFIDGod.dll」を使用するゲームが起動しませんので注意して下さい。
- ・Akai Katana SINの自動ウィンドウサイズ設定を、HDモード用の16:9に変更しました。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 210の更新内容
- ・Akai Katana SINにLoaderMode=-1を対応させました。
- ・Akai Katana SINにLoaderMode=3を対応させました。
- ・Akai Katana SINをLoaderMode=1で起動した際に、画面サイズを超えるウィンドウサイズに設定しても機能しなかった不具合修正。
- ・Akai Katana SINの起動方法を一部修正しました。
- *RFIDGod_inject.exeの使用をを廃止し、Loader側のDLL Injectorを使用するようにしました(不要であればRFIDGod_inject.exeは削除しても構いません)。
- *上記更新により、RFIDフォルダをCドライブにコピーする必要がなくなりました。
- *その代わり、game.exeのあるフォルダに「RFIDGod.dll」をコピーして下さい(無い場合はLoader起動時にエラーウィンドウを表示します)。
- 209の更新内容
- ・Akai Katana SINに対応しました(実行ファイル名はRFIDGod_inject.exeです)。
- *ゲーミングデバイスでの操作は、キーボードエミュレーション機能のPad.iniを使用して下さい。
- *現状高解像度モードでの起動法は私には分からないので、Loader起動時の自動ウィンドウサイズ設定は4:3になります。
- *解像度変更はLoader設定2タブの「内部解像度の変更」を有効にして下さい。
- *対応LoaderModeは1、2、4、5、6です
- 208の更新内容
- ・Daemon Bride - Additional Gainに対応しました。
- *解像度変更はLoaderModeタブを「LoaderMode=-1」、Loader設定2タブの「内部解像度の変更」を有効にして下さい。
- *解像度変更はLoaderModeタブを「LoaderMode=6」、Loader設定3タブの「LoaderMode=3+6,6専用設定」を適切に設定して下さい(「内部解像度の変更」は無効に)。
- ・Loader起動処理終了時間のタイマー精度を少しだけ向上。
- ・LoaderMode=3のFXAAが正しく機能していなかった不具合修正。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
- 207の更新内容
- ・beatmania copulaに対応しました。
- *解像度変更はLoaderModeタブを「LoaderMode=-1」、Loader設定2タブの「内部解像度の変更」を有効にして下さい。
- *解像度変更はLoaderModeタブを「LoaderMode=6」、Loader設定3タブの「LoaderMode=3+6,6専用設定」を適切に設定して下さい(「内部解像度の変更」は無効に)。
- *音ズレとかそう言った不具合について私はわかりません。
- ・以下のファイルのビルド環境をVisual Studio 2010から2015に変更しました。
- ①cv_config.exe
- ②ttx_config2.0.exe
- ③xb_config.exe
- ④各TypexHook.dll
- *ファイルの更新は「Game Loader Config.exe」「その他3」タブ「各種ファイルを最新版にする」ボタンを押して下さい。
- *無理に更新する必要は一切ありませんでの、興味のある方のみ更新して下さい。
- *上記更新により「Visual Studio 2015 Visual C++ 再頒布可能パッケージ」のx86版が必要になります。
- *vc_redist.x86.exeのダウンロード
- *日本語サイト https://www.microsoft.com/ja-JP/download/details.aspx?id=48145
- *英語サイト https://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=48145
- ・Loader起動時のバッチ処理を色々と修正。
- ・Loader起動時のウィンドウ処理を修正。
- ・Loader終了時のウィンドウ処理を修正。
- ・Loader終了時の幾つかの不具合修正。
- ・その他、気が付いた不具合修正。
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- Windows10環境補足
- *ゲームが起動しない、またはゲーム中にクラッシュする時は、game.exeの互換性を「Windows 7」又は「Windows XP」にする事で改善するかもしれません。
- *それでも駄目な場合は、LoaderModeを変更する事で起動出来るかもしれません。
- *Loader起動処理終了後にゲーム画面がブラックアウトする事がありますが、その時はLoaderを再起動して下さい。
- *こちらで確認した限り、このLoaderで対応するゲームでは、KofMiraとSilent Hillはゲームプレイ不可でした。
- *上記2つのゲーム以外は、Windows7環境時と同等のレベルまでとはいかないものの、それなりに動作するようです。
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- Kof Sky StageとRaiden IV補足(Nvidia系グラボ)
- LoaderMode=6設定時にはFXAA、バイキュービック、ランツォッシュを有効にしないで下さい。
- グラフィックのプライオリティーに問題が発生しますので、FXAAオフ、拡大フィルタはバイリニアを選択して下さい。
- LoaderMode=4設定時の回避策はありません。
- AMDでの動作は不明ですが、Intelオンボでは上記不具合は発生しないようです。
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- The Fast and The Furious補足
- *以下、キーボード操作時のキー配置(幾つかのキーで、ゲーム上の表記と同じようなリマップもしてあります)。
- ------マシン操作------
- Left = ステアリングとメニュー左
- Right = ステアリングとメニュー右
- LShift = ウィリー
- LCtrl = ナイトロ
- z = アクセル
- x = ブレーキ
- c = カメラメニュー表示
- m = BGM切り替え
- F1 = カメラ切り替え(一人称視点)
- F2 = カメラ切り替え(三人称視点)
- F3 = 謎の一時停止
- Home = ゲーム内の時間を「9999」に増やす
- END = レースの強制終了
- ------メニュー操作------
- Space = 決定
- 1 = マシン切り替え
- 2 = マシンカラー
- 3 = ネオンカラー
- t = Tunesボタン
- ------認証コード入力操作------
- Numpad* = 認証コード入力画面表示
- Numpad = 認証コードの入力
- NumpadEnter = 認証コード入力画面の決定ボタン (#)
- End = ネームエントリー画面上の「END」にカーソルを移動。
- ------ゲーム起動中操作------
- Numpad+ = ゲーム内ヴォリュームアップ
- Numpad- = ゲーム内ヴォリュームダウン
- *引数-joy有効時は、マシン操作の一部キーボード入力を受け付けませんので注意して下さい。
- *引数-joy無効時ならば、キーボードエミュレーション用のPad.iniでの操作にも対応します。
- *LoaderMode=4設定時はデフォルトは4:3モード起動なので、別口でアップしてあるHD化exeを使用する場合では、TTX.ini内「TTX」セクション「AspectRatio」を「1.3333333」から「1.7777777」に書き換えて下さい。
- *ゲーム設定の初期化は「audits、auditsbak、prefs、prefsbak、cops2.hst」を削除して下さい。
- *上記ファイル削除後、TestModeに入る事が出来ますので、設定を変更して下さい。
- *TestModeでの設定完了後、Rebootの表示が出るとexeがクラッシュしますが、強制終了後改めて起動して下さい。
- *Japanese Textを有効にすると、数回ファイルチェックとにTestModeに入る事になると思いますが、その後は問題なくゲームをプレイ出来ます。
- *Playerデータの初期化は「money_players.pdt」を削除して下さい。
- *Playerデータの保存が出来ますので、ゲーム内でユーザー登録してプレイしましょう。
- *グラフィックの描画不具合が発生しますが、私には改善策を見つける事は出来ませんでした。
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- Cyber Diver補足
- アーケードモード起動時、エントリーゲート画面で以下のキーを押す事でマップを読み込みます(マッチ中でも可)。
- 10キーの「0」タイムアウトまで待つと、体育館マップをプレイ出来ます。
- 10キーの「1」南の島マップ。
- 10キーの「2」学校マップ。
- 10キーの「3」ジェネシスビルマップ。
- 対Bot戦を楽しむ事が出来ます。
- 上記以外のキー。
- 10キーの「5」マッチ中に強制リザルト画面。
- 10キーの「7」Nesysカード挿入ウィンドウの表示(表向きセーブされているようですが、セーブはされないみたいです)。
- 10キーの「8」一人称モード。
- 10キーの「9」三人称モード。
- Zen/Hanキーでコンソール表示。
- SHIFT+ESCでメニュー表示。
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- Deathsmiles IIはNVIDIA系のグラボでグラフィックの不具合が発生します。
- この不具合を「ある程度」修正するには「LoaderMode=2,3,3+6」の何れかに設定し「SoftwareTnL 1&2」を有効にして下さい。
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- Far Cry Paradise Lost起動時の注意点
- TestModeからCalibration等の設定を終え、High Score表示やDEMO動作まで来たところで、以下の設定をして下さい。
- 1. systemcfg.lua内の「g_arcadePlayerState0 = "0"」を「"1"」に設定。
- 2. systemcfg.lua内の「r_Fullscreen = "0"」を「"1"」に設定。
- 3. 設定を終えたsystemcfg.luaをRead Onlyに設定。
- *Read Onlyにしないと「g_arcadePlayerState0 = "0"」に書き換わってしまい、レベル選択後「C Key」を押した後に再びGame Loaderを実行する必要があります。
- 4. FullHDで起動したい場合は、systemcfg.lua内を以下の設定にして下さい。
- ------------------------------------------------------------
- r_Height = "1080"
- r_ViewportHeight = "1080.000000"
- r_ViewportOffsetX = "0"
- r_ViewportOffsetY = "0"
- r_ViewportWidth = "1920.000000"
- r_Width = "1920"
- 全てのLEVELをUnlockする場合は、以下のように設定して下さい。
- g_arcadeLockLevels = "0"
- ------------------------------------------------------------
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- 注意事項
- *ゲーム毎にLoaderが必要です。
- *初期設定も面倒です。
- *煩わしいと思う方はArcadePC Loaderの使用をお勧めします。
- *かなり半端なLoaderなので、使用の際は十分注意してください。
- *Loader起動時に「tempフォルダ」を作成し、Loader終了時に削除しますので注意して下さい。
- *Windows 10 x64 + Nvidia + FullHDモニター環境でのみ動作確認をしています。
- *このLoaderは、単なるゲーム起動の補助ツールです。
- *Loader内包のDLLやexe等はパッカーでパックしているので、誤検知率の高い低性能アプリを使用していると起動時にエラーが発生しますので、Game Loader All RH.exeを置いたフォルダ全体を除外設定にして下さい。
- *このLoaderやttx_config2.0.exeやxb_config.exeやcv_config.exeが起動しない時は、Microsoft Visual C++ 2010 SP1 再頒布可能パッケージ (x86)をインストールして下さい。
- http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?familyid=c32f406a-f8fc-4164-b6eb-5328b8578f03
- *Battle Gear 4 Tuned起動時に「msvcp110.dll」エラーやttx_config2.0.exeの起動が出来ない時は、Microsoft Visual Studio 2012 Visual C++ 再頒布可能パッケージ (x86)をインストールして下さい。
- http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=30679
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- BG画像表示方法補足
- Loaderを起動すると「images」フォルダ内に、黒の「bg.jpg」が作成されますので、このjpgファイルを任意の画像に差し替えて下さい。
- 任意の画像をLoader起動時に表示させる時は、Game Loader Config.exe「その他3」タブ「BG画像/動画ファイルの選択」ボタンを押して下さい。
- Game Loader Config.exe「その他3」タブ「画像のサイズ」左側入力欄に以下の数値を入力する事で、画像の表示モードを切り替える事が出来ます。
- ・0 *画像のネイティブサイズ。
- ・1 *アス比固定最大化。
- ・空欄 *ストレッチ。
- *画像の表示位置は「画像の位置」横と縦の入力欄が空欄で中央寄せになります。
- *横0と縦0と設定する事で、画像を画面左上に表示します。
- *画像表示モードを使用する場合は、AEROを有効にしないと重くなるかもしれません。
- BGMovie再生方法補足
- ・この機能は廃止になりました。
- -------------------------- Pad.ini --------------------------
- svフォルダ内のPad.ini補足
- ローダーを起動すると、svフォルダにPad.iniが作成されます。
- ゲームパッドに幾つかのホットキーを設定出来ます(キャプチャ機能、ゲーム終了等)
- 機能を切り替える事で、ゲームデバイスでのキーボードエミュレーションにも対応します。
- 詳しくはGame Loader Config.exe「Pad.ini」タブかPad.iniを参照して下さい。
- *Game Loader Config.exe「Pad.ini」タブ「同時使用」が未チェックの時は「Pad.ini」タブに表示されている機能のみ有効になります。
- Game Loader Config.exe「Pad.ini」タブ補足(ホットキーモード)
- この機能は「Pad.ini」タブの入力欄上で設定出来ない修飾キー(ShiftやCtrlやDel等色々)をスキャンコードに置き換え、使用可能にする機能です。
- SC確認ボタンを押すとスキャンコード確認ツールが表示されますので、設定したいキーを押して下さい。
- 表示されたスキャンコードはクリップボードに入りますので「Pad.ini」タブ入力欄の設定したい箇所にCTRL+Vで貼り付けて下さい。
- Loader側で予め設定されているホットキーと重複しない様に注意して下さい。
- *一部のキーは使用出来ません。
- Game Loader Config.exe「Pad.ini」タブ補足(キーボードエミュレーションモード)
- この機能は「Pad.ini」タブの入力欄上で設定出来ない修飾キー(ShiftやCtrlやDel等色々)をスキャンコードに置き換え、Pad.iniを直接編集する事で使用可能にする機能です。
- SC確認ボタンを押すとスキャンコード確認ツールとPad.iniが表示されますので、設定したいキーを押して下さい。
- 表示されたスキャンコードはクリップボードに入りますので、表示中のPad.iniの設定したい箇所にCTRL+Vで貼り付けて下さい。
- Loader側で予め設定されているホットキーと重複しない様に注意して下さい。
- *一部のキーは使用出来ません。
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- トレーナー補足
- 実行ファイル名をリネームする事で、トレーナーが有効になるゲームがあります(該当するゲームは、以下のファイル名にする必要があります)
- KOF98とSFIVは「launcher.exe」SSFIVAEは「ttxshell.exe」サム閃は「game_.exe」にリネームして下さい。
- *注意* ローダー起動時の実行ファイル選択には優先順位があります(game.exe → launcher.exe → ttxshell.exe → game_.exe)
- *注意* 例 KOF98やSFIVでトレーナーを有効化したいのに、ゲームフォルダにgame.exeがある場合には、launcher.exeは起動しません。
- *注意* 以上の理由から、ゲームフォルダには実行ファイルは1つだけ置いて下さい(実行ファイルが複数あっても重複起動はしません)
- テトリス補足
- 添付のgame.exeを、モニターの縦サイズに合わせてコピーして下さい。
- 存在しない解像度に関しては、要望があれば追加します。
- *CTRL+F11のウィンドウサイズ変更ツールでのウィンドウサイズ変更には対応していません(対応APIがOpenGLな為)。
- KofMira補足
- ウィンドウサイズを変更する時は、Game Loader Config.exe「各種Loader設定1」KofMira専用のウィンドウ設定欄に、任意のウィンドウサイズを入力して下さい。
- ゲームウィンドウの最前面化、ウィンドウ枠非表示化には対応していません。
- ゲーム起動後はマウスを操作するとフリーズしますので、マウス操作は無効にしてあります。
- Kof XIII Climax補足
- 起動に不可欠なNiko氏作「TypeX App Crypt Server v0.4」は、Game Loader Config.exeに内包してあります。
- TypeXmultiフォルダ内の「303002.key」はLoader側で作成するので、TypeXmultiフォルダは不要であれば削除しても構いません。
- ttx_config2.0.exeでキー設定する際の注意点は、このゲームではボタン3は反応しません?ので、ボタン1、2、4、5にキー設定をして下さい。
- オトメディウス2007補足
- otomedius_save.exeを使用する事で、ゲームのセーブが可能になります。
- 元スレは http://www.gradiushomeworld.co.uk/forumvb/showpost.php?s=ab5caf1180f82e72611d9de8a6dd8180&p=28924&postcount=61
- 使用方法は、svフォルダにotomedius_save.exeをコピーしてLoaderを起動するだけです。
- ロードのホットキーは「F4」、セーブのホットキーは「F3」です(セーブデータはsvフォルダ内「default.sav」になります。
- 視覚的にロード / セーブ状態を把握出来る様に、ホットキーを押した直後に確認用のダイアログを表示します。
- 誤爆した際の救済措置として、オトメディウス2007のセーブデータをセーブする際、セーブ直前のセーブデータを「default.bak」として保存します。
- otomedius_save.exeのサポートするOSは64bitなので、32bitOS上でF3かF4を押した場合はエラーを返します。
- オトメディウス2007プレイ時のみ、svフォルダにCrossHair.curがある場合は任意のカーソルを読み込めます(添付のTHG5用のCrossHair.curも使用出来ます)。
- オトメディウス2008補足
- Game Loader Config.exe「その他1」タブから「e-amuemuフォルダを選択」し「自動起動」をチェックするとe-amuemuを自動起動します。
- テストモード内のe-amusementはONにして下さい。
- 正しく設定されていると、バーサスミッションがプレイ可能になります。
- *iccaemuには対応していませんので、セーブは出来ません。
- e-amuemuとiccaemu補足
- Game Loader Config.exe「その他1」タブでフォルダ選択をする事で、Loader起動時にe-amuemu.exeとiccaemu.exeを自動起動出来ます。
- フォルダ選択は一度だけ設定すれば、対応ゲーム共通で使用出来ます。
- 以下、設定ファイル(TTX.ini)の保存場所です。
- *Windows10 x64では「X:\Users\USER NAME\AppData\Roaming\Game Loader All RH」
- *WindowsXPでは「X:\Documents and Settings\USER NAME\Application Data\Game Loader All RH」
- alternative氏のeaLocalServer.exe補足
- eaLocalServer.exeはLoaderに統合されています。
- Game Loader Config.exe「その他1」タブ「e-amuemu、iccaemu、eaLocalServerの起動 / 終了設定」にて設定して下さい。
- 使用の際は「ea3-config.xml」を開き、以下の1行を<network>セクションに記述してある既存の<services~>と置き換えて下さい。
- <services __type="str">http://localhost:8080/</services>
- *ゲームのテストモード内のe-amusementはONにして下さい。
- *デバイスマネージャ上で複数のネットワークアダプタがアクティブ状態だと正常に動作しません。
- *不要なネットワークアダプタは無効にし、アクティブなネットワークアダプタを「1つ」にして下さい。
- *正しく設定されていると、各対応ゲームでのオフラインプレイが可能になります(セーブには対応しません)。
- *Loader起動時にeaLocalServer.exeのサーバーを自動スタートさせますので、特に何か操作をする必要はありません。
- *Loader起動処理完了後、ScrollLockキー、マウス戻るボタン長押しでeaLocalServer.exeのウィンドウを最前面化表示します。
- Cyber Diver補足
- アーケードモード起動時、エントリーゲート画面で以下のキーを押す事でマップを読み込みます(マッチ中でも可)。
- 10キーの「0」押してはいけません。
- 10キーの「1」南の島マップ。
- 10キーの「2」学校マップ。
- 10キーの「3」ジェネシスビルマップ。
- 対Bot戦を楽しむ事が出来ます。
- 上記以外のキー。
- 10キーの「5」マッチ中に強制リザルト画面。
- 10キーの「7」Nesysカード挿入ウィンドウの表示(表向きセーブされているようですが、セーブはされないみたいです)。
- 10キーの「8」一人称モード。
- 10キーの「9」三人称モード。
- Zen/Hanキーでコンソールを表示します。
- SilentHill The Arcade補足
- 以下、起動までの簡単な説明(既にゲームが起動する事が前提です)
- ①Game Loader Config.exeを起動し、LoaderMode=5に設定。
- ②Game Loader All RH.exeを実行。
- ③通常通りゲームをお楽しみ下さい。
- *ゲーム起動時の砂時計マウスカーソルを、十字マウスカーソルに修正します(かなりの曖昧機能なので、正常に機能しない時はゲーム起動後「CTRL+F」を押して下さい)。
- *マウスカーソルを外部ファイルから読み込めます。
- *使用法は、svフォルダに「CrossHair.cur」を置く事で、Loader起動時に自動読み込みします。
- *無ければLoader側のデフォルト十字カーソルを読み込みます。
- *ウィンドウモードでの起動も可能ですが、ゲームの性質上ウィンドウモードで起動すると、照準とマウスカーソルの位置関係がずれます。
- *ウィンドウサイズを最大化する事でズレは無くなりますが、敵にHITした際のエフェクトが撃った場所とズレます。
- *内部解像度の変更にも不具合有りで対応しますが、お勧めしません(肝心の3D部に変化無し)。
- *テストモードの設定を初期化する時は「Data\TestDat」内のgun.1、KSHG.crcを除いた全てのファイルを削除して下さい。
- Tips
- 右クリック一時停止機能を使用する事で、チート並の事が出来る様になります。
- 敵が出現したら右クリック一時停止→カーソルを敵の頭部に合わせる→左クリックでヘッドショット。
- この工程を繰り返す事で、ノーミスクリアも可能?になります。
- *マウス左ボタン長押し連射機能を搭載してあります。
- *デフォルトでは連射発動まで200ms、連射間隔は50ms、マウスボタンを離すまで連射を続けます。
- *Spaceキーとマウスホイールボタンで連射モードのオン/オフ切り替えが出来ます。
- *連射発動までの遅延時間、連射間隔をGame Loader Config.exe「Loader設定3」タブ「サイレントヒル連射設定」から設定出来ます。
- *更なる高得点を目指すのならば、デフォルト数値を200ms→0ms、50ms→30ms等に設定して下さい。
- Language.ini補足
- テキストエディタでLanguage.iniを編集する事で、CTRL+F11ツールやGame Loader Config.exeで表示されるテキストを自由に変更出来るようになります。
- 全てが正常に動作するかは微妙ですが、恐らく日本語以外の言語にも対応出来ます。
- 以下、Language.iniの保存場所です。
- *Windows7 x64では「C:\Users\USER NAME\AppData\Roaming\Game Loader All RH」
- *WindowsXPでは「C:\Documents and Settings\USER NAME\Application Data\Game Loader All RH」
- Romhack氏のttx_monitorとxb-monitor補足
- 元のソースではXY軸のみに対応していますが、ソースを改変してありますので、RX軸、RY軸、RZ軸、LRトリガー等のキーアサインにも対応しています。
- 元のソースの誤植によるデッドゾーンの不具合から来るキーアサイン不能問題も修正してあります。
- 各軸のデッドゾーンも個別に修正してあります。
- ttx_monitorとXb-Monitorのログ吐き出し機能は無効にしてあります。
- Xb-Monitorで不具合無くアルカナハート3を起動するには、未クラック版game.exeが必要です。
- テストモードの設定は、svフォルダ内「sram.bin」に保存されます。
- *詳細は不明ですが、Xb-MonitorをWindows8環境で使用すると、入力系にラグが生じるそうです。
- 旧Typex Loader補足(ホットギミック5以外のゲームでは設定不可)。
- 設定の変更はGame Loader Config.exe「Loaderモード」タブ「旧Typex Loaderを使用する」にチェックして下さい。
- *ホットギミック5では、Loader側でキー設定をリマップ済みです(キー設定をリマップしている関係上、一部のホットキーは使用不能になります)
- *旧Typex Loaderのdllを使用していますので、BlueToothアダプタを使用している場合は、無効にしないとgame.exeがクラッシュします。
- *旧Typex Loaderのログ吐き出し機能は無効化してあります。
- このLoader使用により、削除出来るファイル。
- typex_bindings.bin、typex_config.exe、typex_config.log、typex_io.dll、typex_io.log、typex_loader.exe
- ルートフォルダがスッキリします。
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- Type X系ゲームの高解像度モード対応ゲームについて
- KOF XII
- KOF XIII
- KOF XIII Climax
- ブレイブルー CT
- ブレイブルー CS
- ブレイブルー CS2
- サムライスピリッツ閃
- ストリートファイターIV
- スーパーストリートファイターIV AE & 2PVer. & Ver.2012 & Ver.2012 v1.3
- バトルファンタジア
- 旋光の輪舞Dis-United Order
- *上記以外のゲームでは、チェックしても変化ありません
- *Game Loader Config.exe「Loader設定1」タブ「TYPE X高解像度モード」が未チェック状態だと低解像度モードでゲームが起動します。
- *デュアルモニター環境だとサム閃を高解像度モードで起動出来ない他、一部のゲームではクラッシュする可能性があります(シングルにすれば起動出来るかも知れません)
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- 各LoaderModeの簡単な説明
- ・LoaderMode=-1 フレームリミッター&フレームレート調整対応(フレームレートの安定化にも最適)
- ・LoaderMode=0 ウィンドウモードで起動するだけの単機能モードです。
- ・LoaderMode=1 汎用(LoaderMode-1のフレームリミッターなし)
- ・LoaderMode=2 Soft TnL対応版。 適切に設定する事で、不具合のあるゲームに効果が見込める可能性があります。
- ・LoaderMode=3 Soft TnL対応版別Ver. + FXAA(排他使用)。 同上
- ・LoaderMode=3+6 Soft TnL対応版別Ver. + LoaderMode=6
- ・LoaderMode=4 デスクトップ解像度でフルスクリーン起動します(一部ゲームで不具合有り)
- ・LoaderMode=5 解像度変更対応フルスクリーン。ゲーム起動時の解像度を任意に設定出来ます(コナミ音楽系ゲームと一部のType Xゲームに対応)(画面回転機能には非対応)
- ・LoaderMode=6 解像度変更対応ウィンドウモード。ウィンドウサイズ=内部解像度になりますので、2D系のゲームでも画質向上が見込めます。
- ・LoaderMode=y THRotatorの回転機能を使用し、デスクトップを回転することなく起動出来ます(低スペックPC翼神専用設定)
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- お勧めLoaderMode設定と対応ゲーム一覧(Windows7 x64 + Nvidia)*デフォ設定は「LoaderMode=-1」ですが、不具合なければ変更不要です。
- ・ギガウイング翼神 (Yokushin) *LoaderMode=-1 *実行ファイル名はgame.exe *重い場合はLoaderMode=y
- ・ほむら (Homura) *LoaderMode=6 *実行ファイル名はgame.exe
- ・式神の城III (Shikigami no Shiro III) *LoaderMode=6 *実行ファイル名はgame.exe
- ・雷電 III (Raiden III) *LoaderMode=3+6 *実行ファイル名はgame.exe
- ・雷電 IV (Raiden IV) *LoaderMode=6 *実行ファイル名はgame.exe
- ・KOF スカイステージ (Kof Sky Stage) *LoaderMode=6 *実行ファイル名はgame.exe
- ・KOF MIRA *LoaderModeの選択不要 *実行ファイル名はgame.exe
- ・KOF98UM *LoaderMode=6 *実行ファイル名はlauncher.exe *テストモードに入る時だけ、LoaderMode=2のKofTestmode=1
- ・KOF XII *LoaderMode=6 *実行ファイル名はgame.exe
- ・KOF XIII *LoaderMode=6 *実行ファイル名はgame.exe
- ・スピカアドベンチャー (Spica Adv) *LoaderMode=6 *実行ファイル名はgame.exe
- ・豪血寺 (Matrimelee Matsuri) *LoaderMode=6 *実行ファイル名はgame.exe
- ・ブレイブルー CT (BBCT) *LoaderMode=6 *実行ファイル名はgame.exe *ForceAnisotropicFiltering=1 *AnisoVersion=1(New)
- ・ブレイブルー CS (BBCS) *LoaderMode=6 *実行ファイル名はgame.exe *ForceAnisotropicFiltering=1 *AnisoVersion=1(New) *AAモードをFXAAにするとブラックアウトするのでオフ。
- ・ブレイブルー CS2 (BBCS) *LoaderMode=6 *実行ファイル名はgame.exe *ForceAnisotropicFiltering=1 *AnisoVersion=1(New) *AAモードをFXAAにするとブラックアウトするのでオフ。
- ・カオスブレイカー (Chaos Breaker) *LoaderMode=6 *実行ファイル名はgame.exe
- ・デモンブライド (Demon Bride) *LoaderMode=6 *実行ファイル名はgame.exe
- ・アルカナハート3 (Arcana 3) *LoaderMode=6 *実行ファイル名はgame.exe
- ・アルカナハート2 (Arcana 2.1、2.6 ) *LoaderMode=-1 *実行ファイル名はgame.exe *対応APIはDirectDrawです。
- ・サムライスピリッツ閃 (Samurai Sen) *LoaderMode=6 *実行ファイル名はgame_.exe *AMD環境ではLoaderMode=3+6、ForceSoftwareTransform=1
- ・ストリートファイターIV (SF4) *LoaderMode=6 *実行ファイル名はlauncher.exe
- ・スパストIV AE (SSF4AE、SSF4AE 2P) *LoaderMode=6 *実行ファイル名はttxshell.exe
- ・スパストIV AE (SSF4AE Ver. 2012) *LoaderMode=6 *実行ファイル名はlauncher.exe
- ・バトルファンタジア (Battle Fantasia) *LoaderMode=6 *実行ファイル名はgame.exe
- ・バトルギア4チューンド (BG4Tuned) *LoaderMode=6 *実行ファイル名はgame.exe
- ・旋光の輪舞 Duo (Senko no Ronde Duo) *LoaderMode=-1 *実行ファイル名はgame.exe
- ・対戦ホットギミック5 (Hot Gimmick 5) *LoaderMode=6 *実行ファイル名はgame.exe
- ・トラブルウィッチーズ (TW) *LoaderMode=6 *実行ファイル名はgame.exe
- ・Wacky Races *実行ファイル名はLauncher.exe
- ・オトメディウス2007と2008 (Otomedius) *LoaderMode=-1 *実行ファイル名はotomedius.exe *キーボードエミュレーション用Pad.iniでパッド操作対応。
- ・中華コントラ 進化革命 (Contra) *LoaderMode=-1 *実行ファイル名はAMContra.exe *フレームレートが安定しない場合は、フルスクリーン用の実行ファイルを使用して下さい。
- ・テトリス3 (TGM3) *LoaderMode=-1 *実行ファイル名はgame.exe *対応APIはOpenGLです。
- ・Half-Life 2 Survivor Ver2.0 *LoaderModeの選択不要 *実行ファイル名はhl2.exe
- ・Cyber Diver *LoaderModeの選択不要 *実行ファイル名はhl2.exe
- ・SilentHill The Arcade *LoaderMode=5 *実行ファイル名はKSHG_no_cursor.exe。
- ・The Bishi Bashi *実行ファイル名はlauncher.exe
- ・Deathsmiles II *LoaderMode=2か3か3+6 *実行ファイル名はgame.exe *Nvidia系では3D表示に不具合が発生しますが「SoftwareTnL」を有効にする事で「ある程度」修正出来ます。
- ・Far Cry Paradise Lost *LoaderMode=6 *実行ファイル名はFarCry_r.exe
- ・The Fast and The Furious *LoaderMode=-1 *実行ファイル名はsdaemon.exe
- *LoaderMode=3+6、6選択時は、Game Loader Config.exe「Loader設定3」タブ「LoaderMode=3+6,6専用設定」を適切に設定して下さい。
- 音楽系ゲームは、ゲームプレイ中に音がズレると思いますので、何の役にも立たないローダーです。
- ・beatmania IIDX 9th Style *実行ファイル名はbm2dx.exe
- ・beatmania IIDX 10th Style *実行ファイル名はbm2dx.exe
- ・beatmania IIDX 11 Red *実行ファイル名はbm2dx.exe
- ・beatmania IIDX 12 Happy Sky *実行ファイル名はbm2dx.exe
- ・beatmania IIDX 13 DistorteD *実行ファイル名はbm2dx.exe
- ・beatmania IIDX 14 GOLD *実行ファイル名はbm2dx.exe
- ・beatmania IIDX 15 DJ Troopers *実行ファイル名はbm2dx.exe
- ・beatmania IIDX 16 Empress *LoaderMode=-1 *実行ファイル名はbm2dx.exe
- ・beatmania IIDX 17 SIRIUS *LoaderMode=-1 *実行ファイル名はbm2dx.exe
- ・beatmania IIDX 18 Resort Anthem *LoaderMode=-1 *実行ファイル名はlauncher.exe
- ・beatmania IIDX 19 LINCLE *LoaderMode=-1 *実行ファイル名はlauncher.exe
- ・beatmania IIDX 20 TRICORO *LoaderMode=-1 *実行ファイル名はlauncher.exe
- ・Beatmania IIDX 21 Spada *LoaderMode=-1 *実行ファイル名はlauncher.exe
- ・Beatmania IIDX 22 Pendual *LoaderMode=-1 *実行ファイル名はlauncher.exe
- ・ポップンミュージック15 (Popn 15) *LoaderMode=-1 *実行ファイル名はpopn15.exe
- ・ポップンミュージック16 (Popn 16) *LoaderMode=-1 *実行ファイル名はpopn16.exe
- ・ポップンミュージック17 (Popn 17) *LoaderMode=-1 *実行ファイル名はpopn17.exe
- ・ポップンミュージック18 (Popn 18) *LoaderMode=-1 *実行ファイル名はpopn18.exe
- ・ポップンミュージック19 (Popn 19) *LoaderMode=-1 *実行ファイル名はlauncher.exe
- ・ポップンミュージック20 (Popn 20) *LoaderMode=-1 *実行ファイル名はlauncher.exe
- ・ポップンミュージック21 (Popn 21) *LoaderMode=-1 *実行ファイル名はlauncher.exe
- ・ポップンミュージック22 (Popn 22) *LoaderMode=-1 *実行ファイル名はlauncher.exe
- ・Sound Voltex -Booth- *LoaderMode=-1 *実行ファイル名はlauncher.exe *物理モニター回転プレイ時は「Rotate=-1」回転しない時は「Rotate=0」
- ・Sound Voltex 2 infinite infection *LoaderMode=-1 *実行ファイル名はlauncher.exe *物理モニター回転プレイ時は「Rotate=-1」回転しない時は「Rotate=0」
- ・Sound Voltex 3 Gravity Wars *LoaderMode=-1 *実行ファイル名はlauncher.exe *物理モニター回転プレイ時は「Rotate=-1」回転しない時は「Rotate=0」
- ・Jubeat Knit *LoaderMode=-1 *実行ファイル名はlauncher.exe *ウィンドウサイズは「設定0」(ゲーム側の仕様により、ウィンドウサイズの変更には対応しません)。*Game Loader Config.exe「自動画面回転」有効時、殆どの環境でモニターの縦幅が足りないと思われるので「マウスホイール回転」か「CTRL押しながらマウスドラッグ」か「CTRL押しながら10キー」か「SHIFT+カーソル上下」で、ゲームウィンドウを適宜移動して下さい。*Game Loader Config.exe「自動画面回転」のチェック状態を判断して、マウスカーソルの向きを修正します。*対応APIがOpenGLな為、各LoaderMode固有の機能(内部解像度変更やフィルター設定等)は動作しません。*フレームレートは30FPS固定化して起動します。
- ・Jubeat Copious *LoaderMode=-1 *実行ファイル名はlauncher.exe *ウィンドウサイズは「設定0」(ゲーム側の仕様により、ウィンドウサイズの変更には対応しません)。*Game Loader Config.exe「自動画面回転」有効時、殆どの環境でモニターの縦幅が足りないと思われるので「マウスホイール回転」か「CTRL押しながらマウスドラッグ」か「CTRL押しながら10キー」か「SHIFT+カーソル上下」で、ゲームウィンドウを適宜移動して下さい。*Game Loader Config.exe「自動画面回転」のチェック状態を判断して、マウスカーソルの向きを修正します。*対応APIがOpenGLな為、各LoaderMode固有の機能(内部解像度変更やフィルター設定等)は動作しません。*フレームレートは30FPS固定化して起動します。
- ・Jubeat Saucer *LoaderMode=-1 *実行ファイル名はlauncher.exe *ウィンドウサイズは「設定0」(ゲーム側の仕様により、ウィンドウサイズの変更には対応しません)。*Game Loader Config.exe「自動画面回転」無効時、殆どの環境でモニターの縦幅が足りないと思われるので「マウスホイール回転」か「CTRL押しながらマウスドラッグ」か「CTRL押しながら10キー」か「SHIFT+カーソル上下」で、ゲームウィンドウを適宜移動して下さい。*Game Loader Config.exe「自動画面回転」のチェック状態を判断して、マウスカーソルの向きを修正します。*対応APIがOpenGLな為、各LoaderMode固有の機能(内部解像度変更やフィルター設定等)は動作しません。*フレームレートは30FPS固定化して起動します。
- ・DDR X3 VS 2ndMIX *実行ファイル名はlauncher.exe
- ・DDR (2013) *実行ファイル名はlauncher.exe
- ・DDR (2014) *実行ファイル名はlauncher.exe
- *beatmania IIDX 18、19、ポップン19に謎の線?がこちらの環境では確認出来ましたが「ForceAnisotropicFiltering=1」に設定する事で謎の線は消えました。*その代わり、画面全体がソフトになります(この設定をする場合、解像度はネイティブを維持したほうが、画面ボケは軽減されます)
- *音ズレ修正、ゲームスピードの変更は、LoaderMode=-1選択時ならばTTX.iniの「Limit=59.654」の数値を調整して下さい。
- *LoaderMode=3設定時にゲームの組み合わせによって、ゲームスピードが速くなる事がありますが、その時は「UseSpeedHack=0」にして下さい。
- *不具合あればLoaderModeやTTX.iniの各オプションを変更して下さい。
- *LoaderModeの組み合わせは自由です。環境に合わせて最適なLoaderModeを選択して下さい。
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- 基本操作キー(フルスクリーンLoader使用時は、殆どのホットキーが使用不能になります)
- マウス操作 (HL2 Suvivorは誤爆防止の為、ホットキーを無効化してあります)
- ・「マウス左ボタン」押しながら「マウス右ボタン長押し」ゲームの終了(一部のゲームでは、不具合回避の為に無効化してあります)。
- ・「マウス左ボタン」押しながら「ホイール回転」ゲーム中の音量調整(ゲーム中に音量を調整しても、Loader終了時に元の音量に戻します)。
- ・「マウス左ボタン」押しながら「ホイールボタン」音声のミュート。
- ・「マウス左ボタン」押しながら「ホイールボタン長押し」調整した音量設定を保存。
- ・「マウス左ボタン」押しながら「マウス戻るボタン」ゲーム画面外の余白に指定色(BGカラー)を表示 / 非表示(BG画像無効時のみ)。
- ・「マウス左ボタン」押しながら「マウス戻るボタン長押し」ゲーム画面のプライマリ / セカンダリモニター間スワップ。
- ・「マウス左ボタン」押しながら「マウス進むボタン」拡大窓の表示 / 非表示。
- ・「マウス左ボタン」押しながら「マウス進むボタン長押し」マウスカーソル追尾拡大窓の表示 / 非表示。
- ・「マウス右ボタン」ゲームの一時停止。停止状態から連打でコマ送り(左クリックで解除)*機能しないゲームもあります。
- ・「マウス右ボタン」押しながら「マウス左ボタン」ログウィンドウの表示。「マウス左ボタン」で非表示。(ゲームを一時停止します)。
- ・「ホイールボタン」ウィンドウ枠の表示 / 非表示。
- ・「ホイールボタン」SilentHill The Arcadeプレイ時のみ、マウス連射モードのオン / オフ切り替え。
- ・「ホイールボタン」押しながら「マウス左ボタン」画像のリロード。
- ・「ホイールボタン」押しながら「マウス右ボタン」エアロの無効 / 有効の切り替え(フレームレートが安定しない、KOF Miraの動画が再生しない等の不具合を解消出来るかも知れません)。
- ・「ホイールボタン」押しながら「マウス右ボタン長押し」強制エコモード発動追加。
- ・「ホイールボタン」押しながら「マウス戻るボタン長押し」ウィンドウサイズ変更ツール [設定0] のウィンドウサイズに変更。
- ・「ホイールボタン」押しながら「マウス戻るボタン」ウィンドウサイズ変更ツール [設定1] のウィンドウサイズに変更。
- ・「ホイールボタン」押しながら「マウス進むボタン」ウィンドウサイズ変更ツール [設定2] のウィンドウサイズに変更。
- ・「ホイールボタン」押しながら「マウス進むボタン長押し」ゲームウィンドウサイズの最大化 / 元に戻す。
- ・「マウス戻るボタン」ゲームフォルダにTrainer.exeがある場合にトレーナー起動。
- ・「マウス戻るボタン長押し」e-amuemuとiccaemuが起動している場合に最前面化。
- ・「マウス進むボタン」ウィンドウサイズと位置の初期化、及びゲームウィンドウの再アクティブ化。
- ・「マウス進むボタン長押し」ウィンドウサイズ変更ツール / アスペクト比計算ツールを起動。
- ・マウスカーソル任意の位置で「CTRL」押しながら「マウス左ボタンドラッグ」ウィンドウの移動。
- ・マウスカーソル任意の位置で「CTRL」押しながら「マウス右ボタンドラッグ」ウィンドウサイズ変更。
- ・Game Loader Config.exe、CTRL+F11ツール上で「マウス左ボタン」押しながら「マウス右ボタン長押し」ツールのリロード。
- ・Game Loader Config.exe、CTRL+F11ツール上で「マウス左ボタン」押しながら「ホイールボタン長押し」各種設定の保存。
- キーボード操作 (HL2 Suvivorは誤爆防止の為、殆どのホットキーを無効化してあります)
- ・「ESC」ゲームの終了(ttx_config2.0.exeやxb_config.exe側の設定とは関係なく終了出来ます。
- ・「CTRL+テンキー(1~9)」ゲームウィンドウ、ログウィンドウ、麻雀ボード、iccaemu用10キーの移動(NumLockはオン)
- ・「CTRL+0」ウィンドウサイズ変更ツール [設定0] のウィンドウサイズに変更。
- ・「CTRL+1」ウィンドウサイズ変更ツール [設定1] のウィンドウサイズに変更。
- ・「CTRL+2」ウィンドウサイズ変更ツール [設定2] のウィンドウサイズに変更。
- ・「CTRL+A」エアロの無効 / 有効の切り替え(フレームレートが安定しない、KOF Miraの動画が再生しない等の不具合を解消出来るかも知れません)。
- ・「CTRL+C」コナミ音楽系ゲーム起動時の、コンソールウィンドウを表示 / 非表示。
- ・「CTRL+E」強制エコモード発動。
- ・「CTRL+F」SilentHill The Arcade、Otomedius2007起動時のマウスカーソル変更に失敗した場合、再修正が出来ます。
- ・「CTRL+F11」ウィンドウサイズ変更ツール / アスペクト比計算ツールを起動。
- ・「CTRL+L」各種情報を表示するログウィンドウの表示 / 非表示。
- ・「CTRL+P」画像のリロード。
- ・「CTRL+P長押し」画像を非表示。
- ・「CTRL+T」ゲームフォルダにTrainer.exeがある場合にトレーナー起動。
- ・「CTRL+カーソル」ウィンドウ位置の調整
- ・「CTRL+カーソル左右」ウィンドウサイズ変更ツールのタブ移動。
- ・「CTRL+カーソル上下」ウィンドウサイズ変更ツールのページ内移動。
- ・「SHIFT+F11」ウィンドウ枠の表示 / 非表示。
- ・「SHIFT+CTRL+カーソル」ウィンドウサイズの調整。
- ・「Space」SilentHill The Arcadeプレイ時のみ、マウス連射モードのオン / オフ切り替え。
- ・「P」ゲームの一時停止(一部のゲームでは一時停止しません)。
- ・「F11」ウィンドウサイズと位置の初期化、及びゲームウィンドウの再アクティブ化。
- ・「F12」ゲーム画面のプライマリ / セカンダリモニター間スワップ。
- ・「Pause」ホットキーの無効 / 有効の切り替え。
- ・「Insert」ゲーム画面外の余白に指定色(BGカラー)を表示 / 非表示(BG画像無効時のみ)。
- ・「ScrollLock」e-amuemuとiccaemuが起動している場合に最前面化。
- ・「Shift+ScrollLock」iccaemuのAUTO / 2のモード切り替え。
- ・「Home」HL2 Suvivorゲームプレイ時のみ、フレームカウンターを表示。
- ・「END」カウントアップタイマー有効時に表示 / 非表示。
- ・「CTRL+テンキー/」で音量設定保存。
- ・「CTRL+テンキー*」で音声ミュート。
- ・「CTRL+テンキー-」で音量ダウン。
- ・「CTRL+テンキー+」で音量アップ。
- ・ Loaderと同じフォルダに「hook.dll」がある場合、game.exeにDLLインジェクトします。
- *操作キーは一部効かないゲームがあります。
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- 拡大窓モードの操作キー(ウィンドウモード用Loaderのみ)
- ・「Home」拡大窓の表示 / 非表示。
- ・「PageUp」「PageDown」拡大窓内の拡大/縮小。
- ・「CTRL+テンキー」拡大窓の移動。
- ・「ホイール回転」拡大窓内の拡大/縮小。
- ・「ホイールボタン」拡大窓のウィンドウ枠の表示 / 非表示。
- ・ マウスを動かせば、カーソルを中心に拡大窓内の表示が更新されます。
- ・ 拡大窓のタイトルバー左ダブルクリックで最大化。
- *更新間隔は数値を少なくすると拡大窓内のフレームレートが上がり滑らかになりますが、負荷が増大します。
- *デュアルモニター環境ならば、プライマリにゲーム画面、セカンダリに拡大窓を表示させて、2画面でゲームを楽しめます。
- *拡大窓のデフォサイズは640x480ですが、タイトルバーダブルクリックで最大化、ウィンドウ端を摘めばリサイズ出来ます。
- *拡大窓のサイズに関係無く、ゲーム画面のアス比は固定です。
- *拡大窓を有効にすると、非常に重いので低スペ非推奨です。更に非常に不安定なので絶対に有効にしないで下さい。
- *操作キーは一部効かないゲームがあります。
- マウスカーソル追尾拡大窓モードの操作キー
- ・「CTRL+Home」マウスカーソル追尾拡大窓の表示 / 非表示。
- ・「ホイール回転」拡大窓内の拡大/縮小。
- ・「ホイールボタン」マウスカーソルから拡大窓の分離/合体。
- ・「マウス左ボタン」押しながら「ホイール回転」合体中の拡大窓ウィンドウサイズ変更。
- *更新間隔は数値を少なくすると拡大窓内のフレームレートが上がり滑らかになりますが、負荷が増大します。
- *拡大窓を有効にすると、非常に重いので低スペ非推奨です。更に非常に不安定なので絶対に有効にしないで下さい。
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- スクリーンショットキャプチャモードの操作キー
- ・「Print Screen」画面全体をキャプチャし「images\Full Screen Capture」フォルダに保存します。
- ・「ALT+Print Screen」ゲームウィンドウをキャプチャし「images\Game Screen Capture」フォルダに保存します。
- ・「変換キー」画面全体をキャプチャし「images\Full Screen Capture」フォルダに保存します(右クリック一時停止中にキャプチャしても、一時停止を維持出来ます *一時停止モード2設定時は出来ません)
- ・「無変換キー」ゲーム画面をキャプチャし「images\Game Screen Capture」フォルダに保存します右クリック一時停止中にキャプチャしても、一時停止を維持出来ます *一時停止モード2設定時は出来ません)
- 連続キャプチャモードの操作キー(更新間隔はCTRL+F11から設定して下さい)
- ・「CTRL+変換キー」画面全体をキャプチャし「images\Full Screen Capture」フォルダに保存します(右クリック一時停止中にキャプチャしても、一時停止を維持出来ます *一時停止モード2設定時は出来ません)
- ・「CTRL+無変換キー」ゲーム画面をキャプチャし「images\Game Screen Capture」フォルダに保存します右クリック一時停止中にキャプチャしても、一時停止を維持出来ます *一時停止モード2設定時は出来ません)
- Game Loader Config.exeのキャプチャ
- ・「PrintScreen」Game Loader Config.exeのウィンドウ画像を保存(保存先は「images\Loader Settings」です)。
- *フルスクリーン起動時はまともにキャプれません。
- *操作キーは一部効かないゲームがあります。
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- 対戦ホットギミック5の操作キー
- ・A~N (A~N)
- ・カン (F5)
- ・ポン (F6)
- ・チー (F7)
- ・リーチ(F8)
- ・ロン (F9)
- ・Start (1)
- ・Coin (5)
- ・Test (F1)
- ・「CTRL+K」麻雀ボードを表示(リロード)。
- ・「ALT+K」ゲーム画面上の麻雀牌をクリック可能にする「なんちゃってタッチパネル」を表示(リロード)。
- ・「CTRL+ALT+K」麻雀ボード、なんちゃってタッチパネルの終了。
- ・「CTRL+10キー」麻雀ボードの移動。
- *なんちゃってタッチパネル表示中に重い時はエアロを有効にして下さい。
- *CrossHair.curをsvフォルダに置く事で、ウィンドウモードで起動時のみ読み込みます。
- ホットギミック5の注意点
- *BlueToothアダプタを使用している場合は、無効にしないとgame.exeがクラッシュします。
- *Loader側でキー設定をリマップしている関係上、一部のホットキーは使用不能になります。
- *ゲームプレイ中に、音がダブる?場合は、追加で1コイン投入すると改善します。
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- Loaderに使用しているツール、DLL一覧
- ・3D Analyze http://www.tommti-systems.de/start.html
- ・AutoHotKey http://www.autohotkey.com/
- ・ENB Series http://enbdev.com/
- ・iRotate http://www.entechtaiwan.com/util/irotate.shtm
- ・KOF MIRA用のウィンドウモード化DLL http://www.geocities.jp/menopem/
- ・デスクトップ解像度でフルスクリーンLoaderで使用したDLL http://bygzam.seesaa.net/
- ・Senko no Ronde Duoのウィンドウモード用DLL DXWndとソースからビルドしたd3d9.dll。
- ・THRotator URL不明
- ・Romhack氏のttx_monitor(若干の機能強化は私が勝手にしました)
- ・Romhack氏のXb_Monitor(若干の機能強化は私が勝手にしました)
- ・iDmacX http://8ch.net/1cc/index.html
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- 以上、全ては私の環境(Windows10 64bit + Nvidia)で確認した結果ですので、全ての環境で同じ結果を得られる訳ではありません。
- もしかしたら、まともに動作しないかも知れません。
- 自己責任でどうぞ。
- 2ch Taito Type Xスレ住人
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