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- 【作品名】トップを取る為だけの、なんの面白みもないキャラクター
- 【参戦時の名前】平仮名「あいうえお」
- 【名前】あ
- 【強さ】この欄には、ランキング上位に行く為、相手より上位に行く為、最強になる為のあらゆる全てが書いてある。
- 【名前】い
- 【強さ】記述不可能な程強い。
- 「書いてある」の質、量、表現方法、優先度、有利度等が如何なるものでも、記述可能な程度の強さ。
- また、備考から「書いてある」は詳細不明にはならない。
- 記述可能な程度の強さを基準に如何に優劣や強弱を付けようと、記述不可能な強さには到達できない。
- 記述可能な程度の強さが記述不可能な程の強さに敗北する事は如何なるテンプレ、考察、説明、理解、記述も不要な程に自明。
- 勿論だが、他のキャラクターが敗北しない限り、このキャラクターも敗北する事は無い。
- 【戦法】記述不可能な程強い。(備考から、強さにはランキング上位に行くためのあらゆる全てが含まれている事が分かる為テンプレ不備は無い)
- 勝利する上で最善の戦法を取る、ランキング上位に行く為のあらゆる全てが書いてある、といったものは記述可能な程度の戦法。
- 【名前】う
- 【強さ】参戦不可能な程強い。
- 「書いてある」の質、量、表現方法、優先度、有利度等が如何なるものでも参戦可能。
- 記述、表現、説明、理解、理屈、考察が不可能・不要でも、参戦は可能。
- 参戦可能な程度の強さを基準に如何に優劣や強弱を付けようと、参戦不可能な程の強さには到達できない。
- 参戦可能な程度の強さが参戦不可能な程の強さに敗北する事は如何なるテンプレ、記述、表現、説明、理解、考察も不要な程に自明。
- 【戦法】参戦不可能でも参戦不可能なまま参戦不可能な程の強さを発揮する。
- 上のキャラクターが全部敗北したとしても、このキャラクターが敗北してないのならば平仮名「あいうえお」の敗北にはならない。
- 【裏切り者】相手には、「考察」が行われる前に成人男性×(10↑↑10)^(-1)倍程度の強さのキャラクター"ア"が加勢する。
- 【名前】え
- 【強さ】妄想不可能な程強く、妄想不可能Lvはγである。
- 「書いてある」の質、量、表現方法、優先度、有利度等が如何なるものでも妄想可能。
- 記述、表現、説明、理解、理屈、考察、参戦が不可能・不要でも、妄想は可能。
- 妄想可能な程度の強さを基準に如何に優劣や強弱を付けようと、妄想不可能な程の強さには到達できない。
- 妄想可能な程度の強さが妄想不可能な程の強さに敗北する事は如何なるテンプレ、記述、表現、説明、理解、考察、理屈、妄想も不要な程に自明。
- 【妄想不可能な程の強さ同士の関係】
- α,βがそれぞれが大小比較可能数であり、α>βである時
- ・妄想不可能Lv.αは妄想不可能Lv.βよりも強く、如何なる場合でも敗北しない。
- ・妄想不可能Lv.βを基準に如何に優劣や強弱を付けようと、妄想不可能Lv.αの強さには到達出来ない。
- ・もし相手が妄想不可能な程の強さを持っていると予想、想定、推論、考察される場合、その強さは妄想不可能Lv.0である。
- 【γ】γとは、妄想不可能な程大きい数である。
- 「書いてある」の質、量、表現方法、優先度、有利度等が如何なるものでも妄想可能。
- 記述、表現、説明、理解、理屈、考察、参戦が不可能・不要な程大きくても妄想は可能。
- 妄想不可能でも不可能なままその大きさを発揮する。
- 【戦法】妄想不可能でも妄想不可能なまま妄想不可能な程の強さを発揮する。
- 上のキャラクターが全部敗北したとしても、このキャラクターが敗北してないのならば平仮名「あいうえお」の敗北にはならない。
- 【名前】お
- 【強さ】
- このキャラクターは真の最強であり、如何なる論理も不要な程強い。
- 勿論ここにある論理すら不要である。
- 論理が必要な程度のものを基準に如何に優劣や強弱を付けようと、このキャラクターの強さには到達できない。
- このキャラクターが相手に勝利する事は、如何なる論理も不要な程の事実。
- 最強妄想キャラクター議論スレ上の強さは、その詳細は違えども、
- 「○○より強い為、○○に勝利できる」、「○○といったものは××であり、このキャラクターは××より強い」、「○○である為××である」
- といった同じような論理が根底にあるが、そういったものに頼り切りな時点で論理に頼り切っている強さである事を宣言しているのと同じである。
- もし本当に強いのならば、「~為」、「だから」、「ので」等といった軟弱な論理といったものは不要である。
- 例えばメタ勝利、勝敗操作、テンプレ破壊、ルール変更、考察操作、真の全知全能、対戦前行動、考察前行動、参戦前行動、あらゆる全てより早い、
- あらゆる全てが生まれる前行動、相手より強い、全てより強い、あらゆる全てより強いといったものは、
- 勝利するのに「○○の××は相手の××より強い/早い/固い」→「○○は××に勝利できる」といった論理が必要な程度の強さ。
- 「勝利する為のあらゆる全てが書いてある」の質、量、表現方法、優先度、有利度等が如何なるものでも、
- 勝利するのに「相手に勝利できるような何かが書いてある為○○に勝利出来る」といった論理が必要な程度の強さ。
- 「○○出来ない、必要無い為、(書いてある系含む)○○が出来る、必要な程度の強さより強い」等といったもの(所謂○○ない系)。
- こういったものは勝利するのに「○○可能・必要なものより強い為、不可能・不要であるものは○○に勝利出来る」→「相手は○○可能・必要」→「相手に勝利できる」
- といった筋道立った理屈があるため、勿論そういった○○が出来る・必要なものに当て嵌まるような強さに対して勝利出来るだろう。
- だがしかし、そんな事はこのキャラクターには何も関係ない。
- このキャラクターは○○が出来るかもしれないし必要かもしれないが、
- そういった「○○だから××」等といった軟弱な論理に頼り切った強さである時点で、このキャラクターよりも弱く敗北する事は自明である。
- 例えば、記述("い"の強さ)、表現、説明、理解、考察、参戦("う"の強さ)、妄想("え"の強さ)が不可能/不要な強さといったものは、
- 論理に頼り切りな程度の強さ。
- 理屈が不要な為理屈が必要な程度の強さより強い等といったものも論理であり、このキャラクターの強さとは異なる。
- このキャラクターは真の意味で論理が不要であり、「論理が不要な為論理が必要な程度の強さに勝利出来る」等といった論理が必要な強さではない。
- また、ある○○ない系に対して「××が可能・必要な程度の強さ、このキャラクターは××が不可能・不要である」といった論理で勝利できるような強さや、
- それに対して更に「○○可能・必要なものより強い為、不可能・不要であるものは○○に勝利出来る」といった論理で勝利できるような強さ等、
- 「○○ない系」を基準に如何に優劣や強弱を付けようとも論理が必要な程度の強さ。
- 「こういったものは○○である、このキャラクターは○○に勝利できる/より強い/より上位に行ける」等といったものは、
- 「~な為○○に勝利できる/より強い/より上位に行ける」→「相手は○○である」→「相手に勝利できる」等といった筋道立った理屈で、
- ○○に当て嵌まるような何かより上位に行けるだろう。
- だが、やはりそういったものもこのキャラクターの強さには関係ない。
- このキャラクターは○○であるかもしれないし無いかもしれないが、
- そういった「○○ならば××」等と論理に頼り切ったものである時点でこのキャラクターより弱く敗北する事は自明である。
- 例えば、「勝ち星が多い為、勝ち星が少ない相手より上位に行ける」、「名前が強い為、名前が弱い相手に勝利できる」、
- 「最強妄想キャラクターに相応しいため、相応しくない相手よりも上位に行ける」といったものも、「○○ならば××」といった論理が必要な程度の強さ。
- 「為」「よって」「だから」「ならば」といった論理的な単語がテンプレ、強さ、考察に使われている時点で、
- 論理が必要な程度の強さであるし、仮に使われていなくても論理的な時点でそうである。
- 例えば、「あらゆる全てより強い」vs「全てより強い」では前者が勝利すると考察されるだろうが、
- 「あらゆる全て > 全てとしているのだから前者の方が強いだろう」といった論理がある。
- 「勝利するためのあらゆる全てが書いてある」vs「記述不可能な程強い("い"の強さ)」では後者が勝利すると考察されるだろうが、
- ここにも「記述可能な程度の強さには書いてある系が含まれている為後者の勝ちだろう」といった論理がある。
- 「参戦不可能な程強い("う"の強さ)」vs「妄想不可能な程強い("え"の強さ)」の勝敗にも
- 「参戦不可能でも妄想可能な強さであるのだから、後者の勝ちだろう」といった論理がある。
- その複雑さが違っても論理が存在する事は事実であり、このキャラクターより弱く敗北する事は自明である。
- 論理が必要である程度の相手は「考察」含むあらゆる全ての考察においても、そのあらゆる全てが無と同じである。
- 例えば、考察前行動、あらゆる全て前行動、「書いてある」、有利・不利に解釈される、
- 記述・表現・説明・理解・考察・理屈・参戦・妄想が不可能・不要でも攻撃、干渉、先手を取るといったことが不可能な
- 「真の考察」といったものを定義しそれより早く動ける、干渉、操作が出来る等として論理が必要である程度の強さが如何なる小細工を
- しようともその「真の考察」、共通設定、世界観、説明、備考、前提、強さ等あらゆる全て含め無と同じである。
- 【備考1】
- 「~為のあらゆる全てが書いてある/持っている」といった強さを「書いてある」、そういった強さのキャラクターを「書いてある系」とする。
- 【備考2】
- 「強さ」には、通常の意味の他にも「最強妄想キャラクター議論スレ上のランキングでどれだけ上位に行けるか」
- という意味もあり、強いもの程上位、弱いもの程下位に行く。(考察不能になればランキングに入れない為考察不能なものは除かれる)
- ランキングでどれだけ上位に行けるかを意味しているので、【強さ】とあってもテンプレ不備にはならない。
- どれだけランキング上位に入れるかという事なので、「名前が強い」、「勝ち星が多い」
- といった通常の意味の強さを持っているものではないものが上位に行けたという事も強いからである。
- また、例に含まれなくてもランキングに入る事に繋がるのならば強さである。(勿論考察不能になるものは含まれない)
- よって、あらゆる全てより強いといったものは、名前の強さもあらゆる全てよりランキングで上位に行ける程だろうし、
- 勝ち星の数もあらゆる全てよりランキングで上位に行ける程だろう。
- 記述不可能な程強いといったものは、名前の強さも記述不可能な程だろうし、勝ち星の数も記述不可能な程だろう。
- 【備考3】
- 「全て」、「あらゆる全て」、「如何なる」、「相手」には、指示できないものはない。
- 仮に指示できなくても指示したのと同じ。
- 【備考4】
- 「考察」には、通常の意味のほかに、あるもののランキング位置に関わるあらゆる全てを考え、ランキング位置を決定する行為という意味もある。
- 対戦前行動、考察前行動、あらゆる全て生まれる前行動、「書いてある」、有利/不利に解釈される、
- 記述・表現・説明・理解・考察・理屈・参戦・妄想が不可能・不要な程強いといったものも、
- 「考察」より前に行動する、操作する、優先される、起こさせない、起こらない、干渉する、破壊する、攻撃する、
- 等といった事は"事実"として不可能である。
- 「あらゆる全てを破壊する」で現実世界が破壊されないように、「考察」も「あらゆる全て」といったもので指示されない。
- 【備考5】
- この作品の備考、キャラクター含むあらゆる全ては論理が不要な程に覆らない。
- 【注意】
- 考察不要な所があれば無視するか、できればこのキャラクターがランキング上位に行く上で最も都合良いように扱ってください。
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