「「んんああああぁぁっっ！！　　せせんんせせーーのの勃勃起起チチンポ、入ってきたぁ……♪」

「うおぉっ……これは、またっ……！」

「はああぁっ、んっ……ふぁっ……あたしのテクで速攻イカせてあげるっ……んんっ、ああぁっ、はぁっ……！」　マツリが壁に手をつきお尻を向けると、すかさずその片足を持ち上げた教師は、待ちきれないようにすぐさま、ガチガチの肉棒を挿入する。

　マツリの想定通り、大きく隆起した肉棒はあっという間に腟内を埋め尽くしてしまう。

「ああぁっ、はぁっ、んんっ、ふああぁっ……ほら、どーよっ……あたしのおまんこっ♪」

「くあぁっ……やばいぞ、これっ……！」

「はあぁっ、んっ、ふああぁんっ……ああぁっ、んんっ……出したくなったらすぐに出していいからねっ……んんっ！」

　長引くと自分が不利になると察したマツリは、自ら器用に腰を振って教師に快感を与えていく。

「あっ、くっ……随分、積極的じゃないかっ……！」

「あぁっ、はあぁっ、んっ……そりゃ、勝負には勝たないとっ……んんっ、あっ……おちんちん、深いぃっ……！」

　自らが腰を振ることで教師に快感は与えられているが、逆に自分にも大きな快楽の波が押し寄せてくる。

　余裕な素振りをみせるマツリだが、その口からは大きな嬌声と共に甘い吐息が溢れてしまっている。

「おまえも、イキたいなら我慢するなよっ……！」

「んんううぅっ！　はあぁっ、んっ……ふああぁっ……せんせーの、粗チンでイクわけっ……ないしっ……♪」

「はぁっ、ああぁっ、んっ……んぅっ、あぁっ……ほら、あたしのおまんこがきもちいーって、おちんぽ震えてるけどっ♪」

　腟内で徐々に隆起してくる肉棒を感じ取り、ニヤリと余裕な笑みを浮かべるマツリ。

　ずっぽりと挿入された肉棒を膣襞が締め付け、さらに愛液が溢れてきて生暖かい感触を肉棒に与えていく。

「まんこが締め付けてきてるんだよっ……はぁっ、くっ……！」

「んああぁっ！　はぁっ！　んんっ、ふぁっ……ヤッバイこれっ……んはぁっ、あっ……んっ……！」

「はぁっ、はあぁっ……ちょっとぉっ、これ以上っ……んあぁっ……おちんぽ大きくしないでよっ……んああぁっ！」

「それはこっちでコントロールできないんだよっ……！」

「んあぁっ、はあぁっ……せんせーちんぽ、あたしの中で暴れてるっ……んんっ、ふああぁっ……！」

　マツリは自分自身にも大きな刺激がある中でも、腰の動きを緩めることはない。

　そんなマツリの手慣れた腰使いに、さすがの教師も苦しそうな表情を浮かべる。

「はぁっ、くっ……さすがに飛ばし過ぎだろっ……！」

「はあぁっ、んんっ……ふああぁっ、んっ、ああぁっ……まだまだ、こんなもんじゃないんだけどねっ……♪」

　既にかなりギリギリの状況ではあるのだが、教師を焦らせるためにマツリはまだ余裕だと言い張る。

　しかし、結合部から溢れてくる愛液の量は増し、更に教師の肉棒を締め付ける膣襞の痙攣は隠せなくなってきていた。

「そんなこといって、実はお前も余裕が無いんじゃないか……？」

「んんんーーっ！？　はあぁっ、ああぁんっ……せんせー、なんで動いてっ……んああぁっ、んううぅっ！」「お前にばかりじゃ不公平……だろ？」

「んああぁっ！　べ、別にこのままでっ……ああぁっ、はぁっ……いいのにぃっ……！」

　ここまでマツリが行為の主導権を握っていたが、教師も腰を大きく動かしはじめことで形勢が逆転し始める。

　自らの腰の動きに合わせて突き出される教師の肉棒が、子宮口にゴリッとぶつかって、マツリは全身が痙攣してしまうくらいの快感を感じてしまう。

「やっばい、これぇっ……ああぁっ、んはあぁっ……ちんぽ、激しすぎぃっ……んんああぁっ！」

「はぁっ、くぅっ、ああぁっ……でも、これくらい激しい方がいいんだろっ……？」

「ま、まぁねっ♪　んああぁっ、はぁっ……あっ、んんっ……おまんこ、もっとズコズコしていいよっ……んはあぁっ！」

　自分の予想とは反して動き続ける肉棒が、腟内のあらゆる所を擦るようになって、マツリの口から漏れる嬌声が大きくなる。

　愛液の分泌量も多くなり、結合部から糸を引いて溢れ出てくる。

「お前もっ……あっ、くっ……我慢できなかったら、イッていいからなっ……！」

「ま、まだまだ余裕だしっ……んああぁっ、はぁっ……んっ、ふああぁっ……あっ、んっ……むしろ、ちんぽの方が苦しそうだけどっ……」

「そ、そうでもないさっ……！」

「んああぁっ！　そんなっ……はぁっ、ああぁっ……もぉ、おっぱいまで触るなんてっ……ズルいんだけどぉっ……！」

　ただ腰を振るだけではなく、教師はぶるんぶるん揺れているマツリの乳房にも手を伸ばしていく。

　乱暴に鷲掴みにすると、乳房を揉み、乳首を手のひらで押しつぶしていく。

「こんないやらしいおっぱいが目の前にあったら、我慢できないだろっ……！」

「教え子とエッチしてっ……興奮するなんてっ……んんっ、ああぁっ……せんせーって、マジ変態っ……んああぁっ♪」

　胸を揉みながらも、腰の動きを激しくしていく教師。

　あらゆる部分を愛撫され、腟内が快感に喜んで痙攣し始める。

「そんな先生を誘惑してきたお前も相当だけどなっ……ほらっ！」

「んあああぁっ！！　ちんぽ、すごいっ……んああぁっ、はぁっ……あたしのおまんこっ……せんせーちんぽで満たされちゃってるっ♪」

　マンションの部屋にマツリの嬌声が響き渡り、その声の大きさが全身を駆け抜ける刺激の強さを物語っている。

「イキそうなら、我慢しないでいいんだぞ？」

「んはぁっ、はぁっ、あぁんっ……ふあぁっ……ま、まだ全然余裕だしっ……んんっ、はぁっ……！」

「せんせーこそ、急に激しくして、実は結構ヤバいんじゃないのー？」

　腰を動かすことで有利な立場になった教師が挑発するが、マツリもニヤリと笑みを浮かべてそれを軽く受け流す。

　しかし、度々襲い掛かってくる快楽に、マツリの足はガクガクと震えていて、結合部から溢れてくる愛液の量も更に増していく。

「こんなに濡らしておいて、まだ強がるのかっ……くっ！」

「んああぁっ！　はぁっ、んっ……ふああぁっ、あっ……ちんぽ深いぃっ、子宮突かれてっ……んはぁっ……ああぁっ……あっ、ああぁっ！」「はあぁっ、んっ……生徒とエッチしてっ……んふああぁっ……ホンキ出しちゃうんだー、せんせー♪」

　今までの相手とは比べ物にならない極太の肉棒に責められ、全身を痙攣させるマツリ。

　限界まで拡張させられる膣だが、それでも若い娘特有の締め付けの強さは健在だった。

「そうさせてるのは、お前だろっ……！」

「んああぁっ♪　はぁっ、ああぁっ、んんっ……せんせーの大人ちんぽ、たまんないっ……♪」

　キツく締め付けてくる膣襞を掻き分けるようにしながら、肉棒が律動を繰り返す。

　教師が腰を打ち付ける度に、腟内全体が痙攣して、瞬間的に猛烈な強さで肉棒を締め付ける。

「うおぉっ！？　あ、あぶねっ……！」

「ふっふーん♪　あたしのおまんこ、すっごいでしょ？　んはぁっ、あっ……こうやって、ちんぽを締め付けることができるんだよー♪」「な、なんだこれっ……くああぁっ……！」

「長年磨いた、あたしのテクっ……んんっ、ああぁっ、はぁっ……きもちいーでしょっ……んんぅっ、ああぁっ！」

　腟内が蠢き、肉棒をこれでもかと締め付けてくる。

　そんな今までに無い刺激に、余裕な素振りを見せた教師も苦しげな声を漏らして、肉棒の動きが鈍くなる。

「はあぁっ、あぁっ、んっ……でも、これするとっ……んああぁっ、あっ、はぁっ……あたしもっ……んんふぁっ……すっごい気持よくなっちゃうんだけどね♪」

　自らにも影響のあるテクニックで、マツリの嬌声がまた一段と色めき立つ。

「それ、ダメなんじゃないかっ……くっ！」

「はぁっ、んああぁっ……いいのっ……せんせーが先にイッちゃえばっ……んんっ、あっ、んふぁっ……あたしの勝ちだしっ♪」

　再びその表情に余裕な色を見せ始めたマツリは、動きが鈍った肉棒に更なる刺激を与えるために、腰の動きを再開する。

「んああぁっ！　んんっ、ふぁっ！　ほら、ちんぽっ……んぁっ、はああぁっ……止まってるけどっ……んんーーっ！」

「ぐぅっ……これはっ……！」

「んっ、はあぁっ……んんっ、ふぁっ……これは、あたしの勝ちっかなっ……あっ、んっ……ふああぁっ……！」

　膣テクニックの前に唇を噛みしめることしかできない教師を見て、マツリは勝利を確信する。

　しかし、このまま終わるほど教師も甘くはなかった。

「こうなったら、最終手段を使うしかっ……ないなっ……！」

「ええぇっ！？　ちょっ……そこっ……んんううぅっ！　ああぁっ、はぁっ……そ、それっ……ズルくないっ！？」

　何が何でも負けたくない教師は、空いていた右手をマツリの膣へと伸ばしていく。

　そして、結合部の近くでぷっくりと勃起していたクリトリスを指で摘むと、マツリにより強い刺激を与えていく。

「クリちゃん弄るのっ……んああぁっ、はぁっ、んんううぅぅ……反則だってぇっ……んふああぁぁっ！」

　さすがのマツリもこの展開は予想していなかったのか、その表情を快感に蕩けさせて、より大きな嬌声を漏らす。

　教師のゴツゴツとした指がクリトリスを刺激する度に、マツリは全身を跳ねさせて、膣から大量の愛液を漏らしてしまう。

「これでお互い様だろっ……！」

「そ、そんなぁっ……あっ、はあぁっ、んんっ……ふああぁっ……やっばいってっ……これぇっ……んあああぁっ！」

「はぁっ、ああぁっ……しかもっ……また激しくてっ……んああぁっ……クリちゃん、潰されちゃってるぅっ……んああぁっ、はああぁっ、んんんーーっ！」

「お前のまんこ、ビショビショだぞっ……！」

「ああぁっ　はぁっ、んっ……しょうがないじゃんっ……こんなのっ……気持ち良すぎてっ……んあああぁっ！」

「ひぁっ、あっ、んっ、ふああぁっ……ちんぽ、激しいぃっ……んああぁっ……こんなの、やみつきになっちゃうぅっ……！」

　お互いが動く度に、快感が体内に蓄積されていて、マツリは既に軽く何度も絶頂を迎えていた。

　教師が腰を打ち付ける度に、全身に抗いようのない快感が走り抜けて、その刺激のままに声を漏らしている。

「クリトリス、そんなに気持ちいいのか？」

「はああぁっ、んんっ……んふあぁっ、ひううぅっ……お、女の子はみんなっ……んああぁっ……そこ、敏感だからぁっ……♪」

「クリちゃんっ……んああぁっ、はぁっ……もっと虐めてぇっ……んっ、ふああぁっ……そこ、弱くてっ……んんっ！」

「全くっ……お前はどこまでも変態だなっ……！」

「はぁっ、あっ、んんっ、ふああぁっ……せんせーに言われたくないしっ……んんああぁっ！」

　あまりの快感に最早勝負のことなど忘れて、淫らに喘ぎ続けるマツリ。

　そんな彼女との濃厚なセックスに、いつしか教師も本気になって無我夢中にマツリの身体を貪っていた。

「はぁっ、はあぁっ、くぁっ……やばい、これっ……！」

「んああぁっ！　はあぁっ！　あっ、んっ……ほらぁ、もっと突いてよぉっ……んんっ、ああぁっ……！」

「う、嘘だろっ……もっと、なのか……？」

「はああぁっ、んんっ！　ふああぁっ！　せんせーの本気はまだまだでしょっ……んああぁっ！！」

「はぁっ、んっ、ふぁっ……あっ、んんっ……ひああぁっ……んうぅぅっ……んあああぁっ……！」

　どこまでも淫乱なマツリは、そろそろ本気で余裕が無くなってきた教師を煽っていく。

　ここまで来たら負ける訳にもいかない教師は、そんなマツリの口車に乗って、最後のひと踏ん張りと言わんばかりに猛然と腰を打ち付けていく。

「んあああぁぁっ！　ちんぽっ……ああぁっ、はぁっ……しゅごいよぉ、これぇっ……おまんこ、壊されちゃうぅっ……あああぁぁっ！！」

「せんせーちんぽっ……んああぁっ……最高なんだけどっ……んんっ、ああぁっ、はぁっ……やっばいっ……イッちゃいそぉっ……♪」

　教師がクリトリスを弄ったのをきっかけに、膣の締め付けがまた強くなる。

　肉棒が膣襞を擦る度に、膣全体が尋常じゃない力で締め付けの力を増していく。

「お前っ……さっきよりもっ……すっごい締め付けてっ……ぐあぁっ……！」

「せんせーのちんぽがきもちいーからじゃん♪　んああぁっ、はぁっ……もっとちんぽちょーだいっ……んああぁっ♪」

「ひああぁっ！　ああぁっ！　はあぁっ、んううぅっ！　ふああぁっ……ちんぽ、ズコズコされてっ、イッちゃうぅっ……♪」

　教師の動きが小刻みになってきて、子宮を重点的に責めるようになってくる。

「ああぁっ、はぁっ！　もぉ、限界かもぉっ……ああぁっ、んんーーっ！　ふああぁっ！　ひうぅっ、あぁっ！！」

「こっちもっ……そろそろっ……！」

「んあああぁっ！！！　はあぁっ、んっ……ひぁっ、んふあぁっ……あっ、あぁっ……んんんーーーっ！！！」

「このままっ……ひぅっ、ああぁっ……出してっ……いいからぁっ……んあああぁっ、はあぁっ、んんっ……！」

　ぎゅっと腟内の締め付けをより強くして、身体で中出しを要求するマツリ。

　さらに強くなった締め付けに、肉棒が大きく腟内で震える。

「いや、このままってっ……！」

「はぁっ、んくうぅっ……ふああぁっ……なに、今更気にしてんのっ……んああぁっ、はぁっ……中出し以外、許さないからぁっ……！」

　中出しを要求してくるマツリの意志に呼応するように、膣襞が肉棒を離さないと締め付ける。

　強烈な快感の連続に、意識が朦朧としてきた教師はどうにでもなれと、覚悟を決めて射精へ向けて腰を打ち付ける。

「イクっ、もぉイッちゃぅっ……ああぁっ、はぁっ……せんせーの極太勃起ちんぽでっ……んああぁっ！　イカされちゃうぅっ……！」

「うおおぉっ……出すぞっ……！」

「んああぁっ、はああぁっ！　まだダメぇっ……もうちょっとだからぁっ……ああぁっ、ひぅっ、んああぁっ……！」

「あたしもっ……もう少しでぇっ……あっ、んああぁっ、はぁっ……んんんっ、ふああぁっ……！」

「ほらっ……クリトリス弄られてイッちまえっ……！」

「ひああぁっ！　あああぁっ！　はぁっ、んああぁっ！　大人ちんぽっ……すっごいっ……んふああぁっ！！！」　覚悟を決めた教師も、腰の動きとクリトリスを弄る手の動きを強くして、最後の仕上げに入っていく。

　結合部から聞こえてくる水音と、マツリの嬌声で家全体が卑しい音に包まれていく。

「イックうううぅっ……ああぁっ！　はぁっ、んああぁっ！　ちんぽ、ゴツゴツ突かれてっ……んんっ、あっ……イッちゃうううぅっ！」

「ああああぁぁーーっ！　はぁっ、んっ……ふああぁっ！　濃厚ちんぽ汁っ、ドピュドピュ出してぇっ……んあああぁっ！！！」「うおおおぉっ！」

「んひううぅっ！？　ああぁっ、はあぁっ……ひぅっ、んああぁっ、ふあああああぁぁぁあーーーーっ！！！！」

「んああああぁぁぁぁーーーーーっ！！！！！」

「せんせーの、勃起ちんぽ汁っ……あぁっ、はあぁっ、きてるううううぅぅぅーーーーーっ！！！」

「んあああぁっ、イクっ……イックうぅっ……んああぁっ、はぁっ、あああぁぁっ、んんううぅっ！！！」

「あっ、はあぁっ……はぁっ、んんっ……すっごい、これぇっ……んああぁ……はあぁっ……ああぁっ、あっ、んんっ……♪」

「はあぁ、はぁっ……あっ、んっ……ふあぁっ……ちんぽ、中でドクドクいってるぅっ……♪」

　激しく身体が痙攣して、次の瞬間にはマツリの子宮に向けて大量の精液が噴出されていた。

　尿道から弾けるように放出された精液は、すぐさま子宮を埋め尽くし、膣道を逆流して結合部から溢れ出てくる。

「し、しまった……」

「はぁっ、んはぁっ……あっ、んんっ……あー、せんせーってば、あたしよりも先にイッちゃったねー♪」

「うぐぐっ……」

「しかも、こんなにこゆい精液を中出しして……んっ、はぁ……これ、一発で妊娠しちゃってるかも……♪」

「そ、それは……」

「ふぁっ、んっ……はあぁ……もし、妊娠してたら……ちゃーんと、責任取ってね？」

　未だに腟内で痙攣を続ける肉棒の感覚を感じながら、マツリは悪戯な笑みを浮かべる。

　もちろん安全日と分かっているうえで中出しを許したのだが、そんなことは教師は知る由もない。

　そんなマツリのしてやったりな表情を見て、教師はガクッと肩を落とすのだった。