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- 【大切な内容ですので確認してください】
- あくまでも私一人の考えですので、ご意見をいただき皆で判断したいと思います。
- 昨夜、同盟チャットでも少し話しましたが、同盟の合併を検討したいと思います。
- 昨年、合併も視野にというお話をしたと思いますが、それよりもかなり前から帝国の状況を見つつ計画し、サブアカウントを複数の同盟に置き合併する同盟の選出や時期の判断などを考え行動していました。
- 現在SACはアクティブなメンバーの人数が減っており、生命の木の活力値も下がる一方ですし、戦闘やイベント等においても不利な状況だと思います。
- 合併を行なうことにより将来の不安を解消したいと思います。
- 合併先の候補としてはyamと交渉を既に始めており、双方のメンバー納得の上で行ないたいと考えておりますので、ご意見ご質問等があれば遠慮なくお願いします。
- 合併先としてyamを選出した理由ですが、bai, ja1に関係なく他の友好同盟なども候補に検討しましたが、これまでの経緯や同盟の方針、同盟イベントの開催時間、同盟の戦闘力、同盟内のアクティブな人数と同盟の人数枠、同盟メンバーの人柄、その他現在の同盟の状況など様々なことから検討した結果yamとの合併が最も"これまでと変わらずに活動できる"と判断したからです。
- 《 ここからは合併を行なう前提で書きます。》
- まず、yam側に合併するかSAC側に合併するかですが、どちらに移籍するかについては同盟技術の進度を比較してより進度の高い方へ移籍する形となりますが、外交上の形式としては、SACがyamへの吸収合併という形にしたいと考えています。
- SACの名称を残したいという思いもありますが、名称に拘るよりも今後の同盟の在り方を優先に考えたからです。
- これまでSACでは戦闘を禁止し戦争を避けることで其々成長を行なってきましたが、無鉄砲な略奪者が増えており戦争を避けるだけでは平和維持が難しいと思うので、yam側に編入することにより活動の幅を広げたいと考えたました。また、王位戦など帝国への貢献度として、SACよりもyamの貢献度が高いということもあり、今後の637帝国で生き残るにはyamへの編入という形式を選択した方が優位であると判断したからです。
- 同盟の名称についてですが、先述の通りyam側への吸収合併という形をとりたいと思いますのでSACの名称を残さない形になると思います。
- yamの名称を使うか新名称にするかは未定です。
- 合併をするにあたり最も懸念されるのは移転の問題だと思います。これにつきましてはサブを含めてコインもしくはアイテム消費が必要となる為できるだけ慎重に考えたいと思いますが、移転が必要になる可能性が高いのでサブを含め準備をしていただきたいと思います。
- 領地についてですが、yam, SACともに穴埋めが行われており、どちらかに飛び込むというのは難しい状況ですので、どちらの領地を調整するか、思い切って新しい場所を選定するかになります。
- いずれにしても単純な作業で完了できないので、その間の防衛については特に慎重に行動する必要があります。
- yamとSACで異なる点ですが、まず大きな違いとして戦闘についてがあると思います。
- これにつきましては編入後に相談をしながら各々判断していただきたく思います。
- また、yamとSACで異なる点として私が把握しているのはレベリング(メンバー皆で協力して資源援助をし成長する方法)です。
- SACでもかつて行なったことはあるので記憶のある方も居ると思いますが、yamではレベリングを順次行なっていますので、積極的に協力をお願いしたいと思います。
- 同盟イベントについてですが、時間はSACと同様に21時から黒騎士や巨龍戦争を行なっています。
- アクティブな人数が多くなるため人数制限のある巨龍戦争に参加できなくなる人数が多く出る可能性があります。
- yamはSACよりログイン頻度が高く同盟チャットも活発な同盟です。
- 同盟チャット内での下ネタが若干多いですが、これから共に歩むメンバーとして積極的な交流をして親睦を深めていただきたく思います。
- SACからの申し入れでyamの寛容な対応によりyam側に編入させていただくので、あたり前のことですが既存のメンバーさんに敬意を持ち行動していただきたく思います。
- その他メリットもデメリットも多くあると思いますが、yam側にとってもSAC側にとっても将来に対するメリットの方が大きいと思いますので、同盟の合併を検討しました。
- yam側においても昨夜に同盟チャットにて合併の提案をさせていただき、近日中にまずyam側から数名の方が交流にみえる予定になっていますので、積極的に交流を行なう中で意見を出し合ったり親睦を深めていただければと思います。
- ◆637帝国においては、これまでに様々な同盟が合併を行ない失敗した事例も多くありますが、SACではこれまでドイツの同盟やブラジルの同盟など国籍を越えた合併を行なってもトラブルなく協力してこれた実績がありますので、今回は編入する側になるという以外はこれまでの合併と同様に問題なく協調できると思っています。
- これまでの同盟を捨てる形になるので不満のある方も居ると思いますが、できるだけ皆さんに納得してもらい合併を行ないたいと考えていますので、ご意見等は遠慮なくお願いします。
- 突然の通達で不安等あるかと思いますが、状況をご理解いただき、ご協力をお願いしたく思います。
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