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オーバーラップの件(まだ未完成)

Nov 7th, 2023 (edited)
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  1. オーバーラップの対応について
  2. 虎鵺鶫氏がオーバーラップから受けた酷い対応についての文書です。
  3. ポストをまとめると長文すぎたので自分なりに編集をしてそれなりに読みやすくしてみたつもり。
  4.  
  5. 1. 2022年10月20日、元担当(以下、担当)から受賞の入電を受ける。
  6. 26日に担当と面会を行なう。
  7.  
  8. 2. 面会時に担当から11月までに企画書の作成、2023年4月までに原稿の完成を目指すようにと指示を受ける。10月28日に企画書を送信、同日に受領の返信が届く。
  9. それ以降担当からのレスポンスがなくなる。念のためメールや電話をしたが、無視をされた。
  10.  
  11. 3. レスポンスが返ってきたが、「2023年10月13日」を迎えていた。
  12. 担当からのレスポンスが届くまでが長かったのでてっきり受賞が取り消されていたのかと判断していた。しかし、取り消しはされておらず10月13日のメールにて受賞コメントを要求される。
  13.  
  14. 4. 遠回しに受賞コメントにて「入賞を教えて欲しい事」を綴ったが、担当からレスポンスは来なかった。
  15.  
  16. 5. 10月16日に新人賞が発表されている事に気づく。(15日だったらしい?)
  17. 入賞も佳作と言う話で留まっていたため、金賞を受賞していた事をここで初めて知る。
  18.  
  19. 6. 連絡は取れていないとしても担当が仕事をしていると信じていた。
  20. なので作家と編集は頻繁に連絡を取る訳ではないのだろうと判断をする。だが、以下を見たことで違うと理解をした。
  21. ティザーサイトで自分の作品のみイラストがない。
  22.  
  23. 7. 他の作家はタイトルの変更がされており、進捗に変化がある事が見て取れた。
  24. 自分の担当だけが仕事をしていないと理解をする。イラストはないとしてもイラスト担当の名前が記されていたので、そのイラストレーターにDMにてコンタクトを取る。
  25.  
  26. 8. そのイラストレーターも同様に担当から無視をされていた事を知る。
  27. 10月17日、10時4分担当ではなく、オーバーラップ本社へ電話を行なう。折り返しの電話を行なう旨をオーバーラップから伝えられ、11時27分に編集長から折り返しの電話が入る。軽い謝罪を行なった後に事実確認を行なうため翌日に再度入電を行なう旨を伝えられた。
  28.  
  29. 9. 同日13時18分に担当から謝罪を受ける。
  30. 担当の反応は「はい」「申し訳ありません」「仰る通りです」ばかりであり、話にはならなかった。レスポンスを返さなかった理由を求めたが、しっかりとした答えにはなっていなかった。
  31. 10月18日正午、編集長からも謝罪を受けたが心に響く物ではなかった。
  32. そのため10対0で出版社に非がある事を確認をし、20日に対面での謝罪の約束をする。謝罪場所を考慮するようにとオーバーラップ側に伝えた。
  33.  
  34. 10. 2時間後に謝罪先の場所を指定したメールが届く。
  35. 場所は雰囲気の良い喫茶店、しかしTPOの面を考慮しても良い場所ではなかったので自分が別の場所を探したのであった。
  36. 「もしかしたら間違いに気づいてくれるかもしれない」と期待をして少々待った。苛立ちで眠れなくなったため深夜にXにてつぶやく事で紛らわせていたのだった。後につぶやきは削除をした。
  37.  
  38. 11. 謝罪の場面に適しているだろうと考慮をした場所は、レンタルスタジオだった。そこの予約は自分が行なった。
  39. 10月20日、「汚い無精髭を生やした担当」と「汚い金髪をした編集長」と「新しい担当」が岐阜に訪れる。前者2名が謝罪をする気があるのかと思ったので「本当に喫茶店へ行くのか」と言う事を最終確認をする。2名は当然のように頷いた。
  40.  
  41. 12. 自分が喫茶店で謝罪をする場に適していない理由を述べ、彼らを自分の車に乗せる。時間がなかったので駅周辺のスペースは予約ができなかった。なので車で移動しなければならない場所に予約を変更をした。
  42.  
  43. 13. 編集長らは昼食をしていなかったためファミレスに連れて行く。
  44. 予約をしていた時間までの時間潰しを兼ねていた。ここまでは自分も笑顔を作っていた。周囲に迷惑をかけないためである。
  45.  
  46. 14. 14時30分の予約から少々遅れたが、レンタルスタジオへ到着する。
  47. そこで謝罪を受ける。しかし、担当の謝罪は相変わらずだった。
  48. 挙げ句の果てに編集長は「彼はADHDである」などの擁護を始めたのであった。
  49.  
  50. 15. 自分の言葉とは思えない担当からの謝罪が続き、最終的には許していないまま諦めた。そして今後の相談についての話へと移る。
  51. すでにこの時点で作品を刊行しない事を考えていた。「オーバーラップの新人賞は期待できない、賞金だけ貰えればいい」と思った事が理由だった。編集側はそれは困るらしく「刊行をして欲しい」と告げる。
  52.  
  53. 16. 疑問に感じていたのでオーバーラップ側に尋ねた。
  54. 「新人賞4作品中、自分の作品のみイラストがなく売れないのに余計に皆から興味を持たれないマイナスがある。その点はどうするのか?」と尋ねた。
  55.  
  56. 17. 編集長は今までも強い語気でこう答える。
  57. 「必ずテレビCMを打ちます」
  58. 自分は「そんなの効果ないだろ」と返答をし魅力を感じる事もなかった。
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