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- ようこそ。
- ここがエクスプローラーズユニオン、リベルタス支部だ。
- =========
- 私はシド。
- この支部を、預からせてもらっている。
- =========
- ――聞いたことがある名前だって?
- 昔、私も、エクスプローラーとして活動していたからね。
- =========
- さて……君のように、このアモステラで
- グランドクリスタルの恩恵を享受しようと思う者は少なくない。
- =========
- だが、この島には、多くの夢と共に
- 多くの危険なモンスターも生息しているのだ。
- =========
- そこで、君たち、エクスプローラーの力は分かっているが
- 念のため、簡単な試験をさせてもらっている。
- =========
- 合格すれば、君を、この支部のエクスプローラーとして登録し
- アモステラでの活動を認めよう。
- =========
- まずは、そこのカウンターにいるマリーに話しかけてくれ。
- 試験の内容を教えてくれるはずだ。
- =========
- 君の名前は……
- =========
- ――***と言うのか。
- 良い名前だな。
- =========
- 試験に合格して、君がここで
- 活躍できるようになるのを、楽しみにしているよ。
- =========
- まずは、クエスト受付から
- 《基本技能認定試験》を受けてくれ。
- =========
- 受注したら、街の出入り口から出発できる。
- 君の試験合格を、期待しているよ。
- =========
- ――よし、基本的なスキルは問題ない。
- 次は、クリスタルドライブを使えるか、確認をさせてもらう。
- =========
- 知ってのとおり、クリスタルドライブとは
- エクスプローラーが持つツール、クリスタライザーを介し――
- =========
- クリスタルの力を用いて、世界の法則に影響を与え
- 周囲に様々な現象を発生させることだ。
- =========
- 今の我々の技術では、完全な制御はできないが
- うまく利用すれば、戦闘を有利に進めることができる。
- =========
- もう一度、カウンターのマリーに話をして
- 《クリスタルドライブ動作試験》を受けてくれ。
- =========
- 次は、クリスタルドライブを使えるか、確認をさせてもらう。
- 《クリスタルドライブ動作試験》を受けてくれ。
- =========
- ――よし、クリスタルドライブも大丈夫だな。
- 次は最後に、アビリティブーストについてだ。
- =========
- クリスタルドライブ発動中に、アビリティを使うと
- アビリティブーストが発生し、効果が増大することがある。
- =========
- アビリティブーストを起こしたアビリティは
- オリジナルアビリティとして修得できるようになるぞ。
- =========
- この試験をクリアすれば
- アモステラでの活動を認めよう。
- =========
- もう一度、カウンターのマリーに話をして
- 《アビリティブースト動作試験》を受けてくれ。
- =========
- 次は、アビリティブーストを起こせるか、確認をさせてもらう。
- 《アビリティブースト動作試験》を受けてくれ。
- =========
- ――見事な手際だった。
- アモステラでの、君のエクスプローラー活動を許可しよう。
- =========
- ライセンスは更新しておいた。
- これからは、クエスト受付で、仕事の紹介を受けることができる。
- =========
- リベルタスにある、ほかの施設も
- 一部の制限をのぞけば、利用できるようになっているはずだ。
- =========
- 広場のセントラルクリスタルから、アビリティの修得も可能だ。
- あとで、行ってみるといい。
- =========
- ――アモステラの現状だが、島の半分以上は未踏のままで
- グランドクリスタルに至るルートも、発見されていない。
- =========
- 当面は、クエストをこなして自分の実力を磨きながら
- 島内の探索を進めていくことになるだろう。
- =========
- アモステラは、君のような
- フリーのエクスプローラーだけではなく――
- =========
- 様々な勢力に属する、多くの人間が活動し
- 日々、刻々と状況が変化する場所だ。
- =========
- 新しい情報が入れば、すぐに君に伝えよう。
- 君の方でも何かあれば、私に相談してくれ。
- =========
- 君の活躍で、アモステラの開発が進むことを
- 期待しているよ。
- =========
- 新しい情報が入れば、すぐに君に伝えよう。
- 君の活躍を、期待しているよ。
- =========
- ――王国の依頼で、レッドドラゴンを討伐してきたか。
- クレアが喜んでいたよ。
- =========
- リベルタスに危険が及ぶ可能性もあったし
- 早めに討伐できて何よりだ。
- =========
- ――ああ、そういえば、街に行商人が来ているぞ。
- 高台の方にいるはずだ。
- =========
- 珍しいものも売っているようだ。
- 一度のぞいてみるのはどうかね?
- =========
- 行商人が、いつ現れるのかは
- 私も知らないのだ。
- =========
- 気になるものがあれば、思いきって
- その時に、買っておいたほうがいいかもしれんな。
- =========
- ――試験は合格だ。
- 君に、飛空艇の使用を許可しよう。
- =========
- これからは、リベルタスからの移動に
- 飛空艇を使えるようになる。
- =========
- ただし、安全が確認された地点までしか
- 飛行は許可されない。
- =========
- これまでに、アモステラでは
- 多くの飛空艇が行方不明になっている。
- =========
- 高密度のクリスタルエナジーの干渉波による
- 魔導エンジンの暴走や――
- =========
- 未知のモンスターによる襲撃が原因とも
- 言われているが、確認はされていない。
- =========
- いいかね。飛空艇の運用には
- くれぐれも注意してくれ。
- =========
- これまでに、アモステラでは
- 多くの飛空艇が行方不明になっている
- =========
- いいかね。飛空艇の運用には
- くれぐれも注意してくれ。
- =========
- 順調にクエストを、こなしているようだね。
- そんな君の、手助けになるといいのだが
- =========
- モンスター研究所の使用制限を解こうかと思う。
- 君の実力であれば、問題ないだろう。
- =========
- 《モンスター研究所利用許可試験》を
- 受けてみるといい。
- =========
- 試験に合格すれば、君はエクスプローラーとして
- さらに大きな力を得るだろう。
- =========
- 《モンスター研究所利用許可試験》を
- 受けてみるといい。
- =========
- 試験に合格すれば、君はエクスプローラーとして
- さらに大きな力を得るだろう。
- =========
- ――試験は合格だ。
- 君に、モンスター研究所の利用を許可する。
- =========
- 連絡はしておいた。
- 詳細は、モンスター研究所に行って聞いてくれ。
- =========
- モンスター研究所の利用を許可する。
- これからも、がんばってくれ。
- =========
- 「炎の魔人」か……
- それは、イフリートという名の召喚獣だ。
- =========
- アモステラでは、イフリートを含め
- 複数体の召喚獣の存在が確認されている。
- =========
- 彼らの力は、はかり知れない。
- 一般のモンスターとは比べようもない、強大な存在だ。
- =========
- だが、彼らは、クリスタルを求める我々にとっては
- 避けることのできない敵でもある。
- =========
- 彼らに挑むときは、それなりの準備を
- 整えてから行くべきだろう。
- =========
- 召喚獣は、クリスタルを求める我々にとって
- 避けることのできない敵だ。
- =========
- 彼らに挑むときは、それなりの準備を
- 整えてから行くべきだろう。
- =========
- ――イフリート討伐に、成功したか!
- 君ならやれると思ってはいたが、さすがだな。
- =========
- それだけの実力があれば、これまでに紹介したレベルの
- クエストでは、物足りなくなってくるはずだ。
- =========
- 君が、より高度な内容のクエストも受注できるように
- マリーに伝えておこう。
- =========
- ところで、イフリートを倒したばかりでなんだが……
- ほかの召喚獣も出現しているらしい。
- =========
- 街に、情報を持っている者がいるようだ。
- 話を聞いてみるといい。
- =========
- イフリート以外の召喚獣も出現しているようだ。
- 街で、話を聞いてみるといい。
- =========
- ――また、召喚獣の討伐に成功したか。
- 危険な討伐も、君になら安心して任せられるよ。
- =========
- 今の君の能力なら、新たなジョブも使いこなせるだろう。
- ぜひ、ジョブの適性試験を受けたまえ。
- =========
- 今の君の能力なら、新たなジョブも使いこなせるだろう。
- ぜひ、ジョブの適性試験を受けたまえ。
- =========
- ジョブの適性試験にも合格したな。
- 今の君の能力なら、当然の結果だろうが。
- =========
- ひとつのジョブを極めるのも
- さまざまなジョブを試すのも、君の自由だ。
- =========
- 君には期待しているよ。
- これからも、がんばってくれ。
- =========
- ひとつのジョブを極めるのも
- さまざまなジョブを試すのも、君の自由だ。
- =========
- 君には期待しているよ。
- これからも、がんばってくれ。
- =========
- ――君の活躍は聞いている。
- もう、魔石を使用できるレベルに達しているようだな。
- =========
- 魔石とは、召喚獣たちの意思が封じられた特別な石だ。
- 使用すれば、一時的に、その強大な力を身につけることができる。
- =========
- 使いこなせば、大きな効果を発揮するだろう。
- 《魔石使用許可試験》を受けてみたまえ。
- =========
- 魔石を使いこなせば、大きな効果を発揮するだろう。
- 《魔石使用許可試験》を受けてみたまえ。
- =========
- ――よし、試験は合格だ。
- クリスタライザーのデータを更新しよう。
- =========
- ……よし、これで君のクリスタライザーに魔石を登録して
- 召喚獣の力を利用できるようになった。
- =========
- 実は、君に引き受けてもらいたいクエストがあるのだが……
- 念のために、魔石も準備していった方がいいだろう。
- =========
- 魔石の登録は、アビリティの修得と同じように
- セントラルクリスタルから行える。
- =========
- くわしい話の前に、まずは
- 持っている魔石を登録してきてくれ。
- =========
- 君に引き受けてもらいたいクエストがあるのだが……
- 話の前に、まずは魔石を登録してきてくれ。
- =========
- 魔石の登録は、アビリティの修得と同じように
- セントラルクリスタルから行える。
- =========
- ――さて、見事に召喚獣を討伐した、その腕を見込んで
- 君に、引き受けてもらいたいクエストがある。
- =========
- それは……未開の地である
- アモステラ北部の調査・探索任務だ。
- =========
- リベルタスがある南岸から西部にかけての調査は進んでいるが
- 北部の状況は、ほとんど分かっていない。
- =========
- なにが待ちうけているか、分からないクエストだ。
- 危険はあるが……君なら、無事にやり遂げると信じている。
- =========
- アモステラの開発を進めるのに、非常に重要な仕事だからこそ
- ぜひ、君に引き受けてもらいたい。よろしく頼む。
- =========
- アモステラ北部の未開地探索……
- ぜひ、君に引き受けてもらいたい。よろしく頼む。
- =========
- ――よくやってくれた!
- やはり、君に頼んで間違いはなかったよ。
- =========
- 君が、持ち帰ってきた情報は
- これからのアモステラ開発に寄与することだろう。
- =========
- エクスプローラーとしての君の実力は
- やはり、確かなものだな。
- =========
- より難易度の高いクエストも紹介するように
- マリーに伝えておこう。
- =========
- ……君がどこまで行くのか、楽しみになってきたよ。
- これからも、がんばってくれ。
- =========
- エクスプローラーとしての君の実力は
- やはり、確かなものだな。
- =========
- ……君がどこまで行くのか、楽しみになってきたよ。
- これからも、がんばってくれ。
- =========
- 詳しくは、こちらでも調査中だが
- また新たな召喚獣が出現したらしい。
- =========
- 情報を持っている者もいるだろう。
- ほかのエクスプローラーたちからも、話を聞いてみるといい。
- =========
- 新たな召喚獣が出現しているようだ。
- ほかのエクスプローラーたちからも、話を聞いてみるといい。
- =========
- ――さすがだな。
- 新たな召喚獣の討伐にも成功したか。
- =========
- それだけの能力があるなら、問題はないだろう。
- ぜひ、次のジョブへの適性試験を受けたまえ。
- =========
- 今の君の能力なら、問題あるまい。
- ぜひ、次のジョブへの適性試験を受けたまえ。
- =========
- 今回のジョブへの適性試験も合格だ。
- これからは、風水士と錬金術師にもジョブチェンジできる。
- =========
- 君も知ってのとおり、ジョブとは
- クリスタルの力で、人間のさまざまな能力を強化する技術だ。
- =========
- 未熟な者だと、クリスタルエナジーを暴走させる危険もあるが
- 君には、そんな心配はいらないだろう。
- =========
- 君には期待しているよ。
- これからも、がんばってくれ。
- =========
- 今回のジョブの適性試験も合格だ。
- これからは、風水士と錬金術師にもジョブチェンジできる。
- =========
- ――ああ、君か。
- グラウザー君とは会ったかね?
- =========
- 彼は、ガルティア帝国軍の指揮官だ。
- 君と、話をしたいようだったが。
- =========
- 彼のような本国のエリートが
- わざわざ、アモステラまで来るのは珍しいが……
- =========
- ガルティア帝国とリリウム王国の、クリスタルの分配をめぐる
- 交渉が長引いているから、その影響かもしれないな。
- =========
- ……まあ、どちらにせよ、エクスプローラーズユニオンは
- どこの国にもつかず、中立を保つことを是としている。
- =========
- 君自身は、これからも、どこかの国に雇われたりせずに
- フリーのエクスプローラーであり続けるつもりかね?
- =========
- そのつもりなら、自分の正義に反しないかぎり
- どの勢力からのクエストも、分け隔てなく受けるべきだろう。
- =========
- 腕のいいエクスプローラーは
- どの勢力からも注目されることになる。
- =========
- その中で、中立を保ち続けることは
- 簡単なことではないが――
- =========
- それでも「フリー」であり続けたいのであれば
- どの勢力からのクエストも、分け隔てなく受けるべきだろう。
- =========
- ――聞いたよ。
- 召喚獣アレクサンダーの討伐にも成功したそうだな。
- =========
- それほどの力があれば、十分だろう。
- 次のジョブへの適性試験を受けるといい。
- =========
- それほどの力があれば、十分だろう。
- 次のジョブへの適性試験を受けるといい。
- =========
- 今回のジョブへの適性試験も合格だ。
- 解放されるのは、忍者と吟遊詩人のジョブだな。
- =========
- 使いこなせば、ともに強力なジョブだ。
- ぜひ、活用してくれ。
- =========
- 忍者と吟遊詩人、使いこなせば、ともに強力なジョブだ
- ぜひ、活用してくれ。
- =========
- ――待っていたよ。
- また君に、引き受けてもらいたいクエストがある。
- =========
- そう。残された未開の地である
- アモステラ東部の探索任務だ。
- =========
- この調査が成功すれば、アモステラの開発に
- いっそうの弾みがつくだろう。
- =========
- そして、我々の念願である、グランドクリスタルに至る
- ルートの発見も期待されている。
- =========
- 非常に重要なクエストだ。
- 前回の探索を成功させた君に、ぜひ、引き受けてほしい。
- =========
- 今回の探索で、グランドクリスタルに至るルートが
- 発見できる可能性もある。
- =========
- 非常に重要なクエストだ。
- 前回の探索を成功させた君に、ぜひ、引き受けてほしい。
- =========
- ――おお、無事に帰ってきたな!
- 君なら、やり遂げるだろうと思っていたよ。
- =========
- 残念ながら、今回の探索では、グランドクリスタルに
- 至るルートは発見できなかったが――
- =========
- 君が得た貴重な情報により、アモステラの開発が
- さらに加速することは間違いない。
- =========
- いまや君は、名実共に、エースクラスのエクスプローラーだ。
- さらに高度なクエストも紹介するよう、マリーに伝えておこう。
- =========
- しかし、君の活躍はたいしたものだ。
- もしかしたら、グランドクリスタルを制するのは――
- =========
- ……いや、気の早い話だな。
- これからの活躍にも、期待しているよ。
- =========
- 君が得た貴重な情報により、アモステラの開発が
- さらに加速することは間違いない。
- =========
- いまや君は、エースクラスのエクスプローラーだ。
- これからの活躍にも、期待しているよ。
- =========
- ――ダニグラン号が見つかったらしいな。
- ……ああ、知っているよ。
- =========
- リリウム王国の艦隊旗艦が、突然消息を絶ったんだ。
- 当時は、大きな騒ぎになったものだ。
- =========
- 王国と、攻撃を疑われたガルティア帝国との関係が険悪になり
- 島の共同開発が中止になりかけたこともあった。
- =========
- 実際には、召喚獣に襲われたらしいが……
- いろいろと謎の多い事件だったよ。
- =========
- 沈没した飛空艇、ダニグラン号……
- 召喚獣に襲われたらしいが、いろいろと謎の多い事件だったよ。
- =========
- ――無事に、「リリウムの王杓」を回収したそうだな。
- クレアが喜んでいたよ。
- =========
- 彼女も、少しは肩の荷が下りたことだろう。
- 王国にとって、あれの回収は最重要事項だったからな。
- =========
- ……ダニグラン号で、何かあったかね?
- いつになく、複雑な顔をしているようだが……
- =========
- ……何もないというのであれば、構わない。
- これ以上、詮索するのはやめておくよ。
- =========
- ――そういえば、ダニグラン号の召喚獣は、アモステラの
- クリスタルエナジーに、なんらかの影響を与えていたようだ。
- =========
- 君が召喚獣を倒してから、エクスプローラーたちの持つ
- クリスタライザーのパワーが増大する現象が報告されている。
- =========
- 場所によっては、クリスタルドライブで
- 天変地異のような現象を発生させることができるようだ。
- =========
- うまく使えば、クエストの攻略に
- 役立てることができるかもしれないな。
- =========
- 君が召喚獣を倒してから、エクスプローラーたちの持つ
- クリスタライザーのパワーが増大する現象が報告されている。
- =========
- 場所によっては、クリスタルドライブで
- 天変地異のような現象を発生させることができるようだ。
- =========
- タイミングよく発生させれば、クエストの攻略に
- 役立てることができるかもしれないな。
- =========
- ――これだけの実績があれば
- 最後の、ジョブへの適性試験も大丈夫だろう。
- =========
- ユニオンが管理するジョブは、これで最後となる。
- ぜひ、試験を受けるといい。
- =========
- ユニオンが管理するジョブは、これで最後となる。
- ぜひ、ジョブへの適性試験を受けるといい。
- =========
- これで、ユニオンが管理するジョブは、すべて解放された。
- うまく活用してくれ。
- =========
- そして、ここだけの話だが……近いうちに
- グランドクリスタルへのルートが見つかりそうだ。
- =========
- 何か分かれば、すぐ伝えるよ。
- また顔を出してくれ。
- =========
- 近いうちに、グランドクリスタルへのルートが見つかりそうだ。
- 何か分かれば、すぐ伝えるよ。
- =========
- ……君を待っていたよ。
- とうとう、グランドクリスタルへ至るルートが発見された。
- =========
- ――喜んでいないのかって?
- それは、もちろん、喜ばしい話なんだが……
- =========
- グランドクリスタルの開口部は、エネルギーの障壁で
- 塞がれていて、どうしても入ることができないらしい。
- =========
- 召喚獣が生みだした障壁なら、これまでも各地に存在したが
- それとは別種のものという話だ。
- =========
- 今は、突破する方法の手がかりを探して
- ほかのグランドクリスタルの、これまでの記録をあたっている。
- =========
- 君の方も、何か分かったら
- 知らせてくれ。
- =========
- グランドクリスタルの開口部は、エネルギーの障壁で
- 塞がれていて、どうしても入ることができないらしい。
- =========
- どうすれば、突破することができるのか……
- 君の方も、何か分かったら教えてくれ
- =========
- ――エネルギーが凝縮された
- 特別なクリスタル鉱石、か……
- =========
- 存在は聞いたことがある。
- それは「ヒュージクリスタル」と呼ばれるものだろう。
- =========
- 特定のモンスターが、体内に取り込んだクリスタルを凝縮させて
- 作りだすことが、まれにあるらしい。
- =========
- 普通のクリスタル鉱石の、何百倍もの
- クリスタルエナジーが封じ込まれているそうだが……
- =========
- グランドクリスタルの封印を解くには
- それが3つ必要だというのか。
- =========
- ……このアモステラになら「ヒュージクリスタル」を作りだす
- モンスターが現れていても、おかしくはない。
- =========
- エクスプローラーたちの中にも
- なにか知っている者が、いるかもしれないな。
- =========
- 私から、ほかのエクスプローラーたちに
- 情報提供を呼びかけておこう。
- =========
- 君からも、知り合いに聞いてみるといい。
- 君になら、知っていることを教えてくれるだろう。
- =========
- 「ヒュージクリスタル」について、私から
- エクスプローラーたちに情報提供を呼びかけておこう。
- =========
- 君からも、知り合いに聞いてみるといい。
- 君になら、知っていることを教えてくれるだろう。
- =========
- 「ヒュージクリスタル」の件だが……
- 皆が、いろいろと動いてくれたようだ。
- =========
- 有益な情報を持っている者もいるようだから
- 話を聞いてみるといい。
- =========
- 「ヒュージクリスタル」の件だが……
- 皆が、いろいろと動いてくれたようだ。
- =========
- 有益な情報を持っている者もいるようだから
- 話を聞いてみるといい。
- =========
- ――よし、これで3つの
- 「ヒュージクリスタル」がそろったな。
- =========
- あとは、これをどう使って、グランドクリスタルの
- エネルギー障壁を突破するかだが……
- =========
- どうも、ソフィアに考えがあるらしい。
- 彼女に話を聞いてきてくれ。
- =========
- グランドクリスタルのエネルギー障壁を突破するのに
- 「ヒュージクリスタル」をどう使うかだが……
- =========
- どうも、ソフィアに考えがあるらしい。
- 彼女に話を聞いてきてくれ。
- =========
- ――そうか。つまり「ヒュージクリスタル」を接続した
- クリスタライザーを、爆弾のように使うということか。
- =========
- しかし……君も知ってのとおり、クリスタライザーは
- 単なる道具ではない。
- =========
- クリスタライザーを失うということは、そのエクスプローラーが
- 得た能力や資格、経歴のすべてを失うということだ。
- =========
- グランドクリスタルのためとはいえ
- 自分のクリスタライザーを差し出せる者は……
- =========
- ……………………
- =========
- ……考えがある。とりあえず
- 集めた「ヒュージクリスタル」を、私に預けてくれないか。
- =========
- ――ありがとう。
- あとは、まかせておいてくれ。
- =========
- グランドクリスタルのエネルギー障壁を突破するには
- 誰かのクリスタライザーを、犠牲にするしかないようだが……
- =========
- 私に、考えがある。
- あとは、まかせておいてくれ。
- =========
- ――君か。
- 「ヒュージクリスタル」の件は、うまくいったぞ。
- =========
- 入口を塞いでいたエネルギー障壁は消滅した。
- これで、グランドクリスタルの中に入ることができる。
- =========
- ――ああ、そうだ。
- 起爆には、私のクリスタライザーを使った。
- =========
- ……気にするな。私はエクスプローラーとしては
- すでに引退した身だからな。
- =========
- それよりも、これからが本番だ。
- 私の名前で、クエストを発注しておいた。
- =========
- グランドクリスタル制覇は、エクスプローラーなら
- 誰でも一度は見る夢だ。
- =========
- 皆の夢を、君に託そう。
- ――頼んだぞ。
- =========
- グランドクリスタル制覇は、エクスプローラーなら
- 誰でも一度は見る夢だ。
- =========
- 皆の夢を、君に託そう。
- ――頼んだぞ。
- =========
- ――よくやってくれた……!
- そして、グランドクリスタルの制覇、おめでとう。
- =========
- 君は、皆の夢をかなえてくれた。
- アモステラのエクスプローラーを代表して、礼を言おう。
- =========
- グランドクリスタルを、新たに制覇した君の名は
- 長く語られることになるだろう。
- =========
- ――さて、グランドクリスタルが解放されたことで
- 一帯のクリスタルエナジーが、さらに増大しているようだ。
- =========
- 採取できるクリスタルの量が増えるのは間違いないが……
- アモステラの環境に、どう影響を与えるかは不明だ。
- =========
- 帝国や王国は、調査隊を派遣するようだが
- ユニオンとしても、状況を把握しておきたい。
- =========
- そこで、戻ってきたばかりなのに悪いが
- 君には、島内の調査に向かってもらえないだろうか。
- =========
- ここは、君の目で見てもらうのが、一番良いと思ってな。
- よろしく頼むよ。
- =========
- クリスタルエナジーの増加が、アモステラの環境に
- どのような影響を与えるのか……
- =========
- ユニオンとしても、状況を把握しておきたい。
- 島内の調査を進めてくれ。
- =========
- ――調査の結果では、アモステラの環境に
- 大きな変化はないようだが……
- =========
- ティンズ地下道で、これまでとは異なる形態の
- イフリートが目撃された、という情報が入っている。
- =========
- 増大したクリスタルエナジーの影響で
- 突然変異的に進化した個体かもしれない。
- =========
- もしそうなら、通常のイフリートよりも
- さらに強力な個体となっている可能性がある。
- =========
- 被害が出る前に、討伐に向かってほしい。
- よろしく頼む。
- =========
- ティンズ地下道で、これまでとは異なる形態の
- イフリートが目撃された、という情報が入っている。
- =========
- 通常のイフリートより、強力な個体である可能性がある。
- 被害が出る前に、討伐に向かってほしい。
- =========
- ――やはり、あのイフリートは、突然変異的に
- 進化した個体、いわば「変異体」だった。
- =========
- ほかの召喚獣の変異体も、出現しているようだ。
- 討伐の依頼が、次々と入ってきている。
- =========
- グランドクリスタルが、解放されたことで
- 我々が採取できるクリスタルの量は倍増したが――
- =========
- アモステラに、クリスタルエナジーが満ちたことで
- 我々を襲う召喚獣も、より強力になっていくということか……
- =========
- だが、我々が、ここで引くわけにはいかない。
- 引き続き、変異体の討伐を続けてほしい。
- =========
- アモステラに満ちたクリスタルエナジーの影響で
- 新たな召喚獣の変異体が出現している。
- =========
- だが、我々が、ここで引くわけにはいかない。
- 引き続き、変異体の討伐を続けてほしい。
- =========
- ――戻ってきたばかりのところを悪いが
- 君に、緊急で頼みたい件がある。
- =========
- ロアテス洞窟から、ヒバト山にかけての地域で
- イフリートとフェニックスが、同時に出現したらしい。
- =========
- 諸国のクリスタル採取隊に、大きな被害が出ている。
- 急ぎ、2体の召喚獣を討伐してきてくれ!
- =========
- ロアテス洞窟から、ヒバト山にかけての地域で
- イフリートとフェニックスが、同時に出現したらしい。
- =========
- 諸国のクリスタル採取隊に、大きな被害が出ている。
- 急ぎ、2体の召喚獣を討伐してきてくれ!
- =========
- ――どうやら今度は、召喚獣の出現サイクルが早まり
- 同時に多数が出現する状況になっているようだ。
- =========
- これを抑えなければ、アモステラでのクリスタル採取が
- 不可能な状況になりかねない。
- =========
- ……これも、クリスタルエナジーが増大した
- 影響のひとつかもしれないな。
- =========
- 厳しい仕事だが、召喚獣の同時討伐を進めてくれないか。
- 皆のためにも、よろしく頼む。
- =========
- 今度は、アモステラの各地で
- 同時に多数の召喚獣が、出現する状況になっている。
- =========
- 厳しい仕事だが、召喚獣の同時討伐を進めてくれないか。
- 皆のためにも、よろしく頼む。
- =========
- ――君は、特に強力なイフリートが現れた
- という噂を、聞いたことがあるかね?
- =========
- 通常のイフリートだと、舐めてかかったエクスプローラーが
- すでに何人も返り討ちにあっている。
- =========
- 変異体の出現や、召喚獣の同時出現に続いて、これも
- アモステラのクリスタルエナジーが増大した影響だろう。
- =========
- これまでとは比較にならない強さを持つ、この個体を
- ユニオンでは「究極体」と呼ぶことにした。
- =========
- 並みのエクスプローラーでは、歯が立たない相手だ。
- 君に、討伐に向かってほしい。
- =========
- イフリートの究極体が出現し、すでに何人もの
- エクスプローラーが返り討ちにあっている。
- =========
- 並みのエクスプローラーでは、歯が立たない相手だ。
- 君に、討伐に向かってほしい。
- =========
- ――予想されていたことだが、イフリート以外の
- 召喚獣の究極体が出現しはじめた。
- =========
- すでに各地で、究極体に襲撃された各国の部隊に
- 多大な被害が出ている。
- =========
- このまま被害が拡大すれば……我々人間は、いずれ
- アモステラから撤退せざるをえなくなるだろう。
- =========
- だが、今、アモステラからのクリスタル供給が止まれば
- 各国が混乱におちいるのは間違いない。
- =========
- そうなれば、クリスタル資源を巡る、騒乱や紛争が起き
- 大きな戦争につながっていく可能性さえある。
- =========
- それだけは、絶対に回避しなければならない。
- 究極体の討伐を進めてほしい。
- =========
- 究極体による被害が拡大すれば、我々人間は
- アモステラから撤退せざるをえなくなるだろう。
- =========
- 君にばかり頼ってすまないが……
- 究極体の討伐を進めてほしい。
- =========
- ――さきほど、グランドクリスタルへ行っていた者から
- 神獣の究極体が出現した、という情報が入った。
- =========
- いよいよ、来るべきものが来た、という感じだな……
- これを倒さなければ、我々には先がないだろう。
- =========
- アモステラの、エースである君が頼りなのは言うまでもない。
- 神獣の究極体の討伐に向かってほしい。
- =========
- この戦いは、我々人類と、召喚獣たちとの
- アモステラのクリスタルを巡る決戦になるのかもしれない。
- =========
- 我々の命運は、すべて君に託そう。
- どうか、よろしく頼む。
- =========
- アモステラの、エースである君が頼りなのは言うまでもない。
- 神獣の究極体の討伐に向かってほしい。
- =========
- 我々の命運は、すべて君に託そう。
- どうか、よろしく頼む。
- =========
- ――究極体の神獣の討伐に成功したか!
- よくやってくれた……!
- =========
- 君のおかげで、我々は、アモステラで
- クリスタル採取を続けることができる。
- =========
- しかし……グランドクリスタルを解放することで、アモステラに
- ここまで急激な変化があるとは、思っていなかった。
- =========
- 我々がクリスタルを採取し続けることで
- この島は、さらに大きく変化していくのかもしれない。
- =========
- 我々はエクスプローラーとして、これからも
- 人のために働き、戦い続けるだけだが――
- =========
- クリスタルに頼りきった我々の文明は、どこかで
- 見直していかなければならないのかもしれないな……
- =========
- ――それは、ともかく……
- 君は、本当に、たいした奴だ。
- =========
- グランドクリスタルを制覇し
- あまたの召喚獣、神獣を討伐した君の名は――
- =========
- 私の名など超え、真に「伝説のエクスプローラー」として
- 長く語り継がれることになるだろう。
- =========
- 君の伝説が、どこまで続くのか。
- そして、どれほどの高みにまで登りつめるのか。
- =========
- これからも、君の活躍を楽しみにしている。
- アモステラの未来は頼むぞ!
- =========
- グランドクリスタルを制覇し
- あまたの召喚獣、神獣を討伐した君の名は――
- =========
- 私の名など超え、真に「伝説のエクスプローラー」として
- 長く語り継がれることになるだろう。
- =========
- 君の伝説が、どこまで続くのか。
- そして、どれほどの高みにまで登りつめるのか。
- =========
- これからも、君の活躍を楽しみにしている。
- アモステラの未来は頼むぞ!
- =========
- さて、無料アプリ版で
- プレイできるのはここまでだ。
- =========
- 今回、君が探索したのは、アモステラのほんの一部に過ぎない。
- 製品版では、さらに奥地へと向かってもらうつもりだ。
- =========
- ユニオンでは、君のような優秀なエクスプローラーに
- 引き続き、協力してほしいと考えている。
- =========
- 無料アプリ版で遊んだデータの一部は
- 製品版に引き継ぎが可能だ。
- =========
- 引き継げるデータの内容は、ゲートの横にいる帽子をかぶった男
- ディレットから聞いてくれ。
- =========
- 君には、ぜひ製品版に引き継ぎを行って
- エクスプローラーとして、この島で存分に活躍してほしい。
- =========
- いい返事を期待しているよ。
- =========
- クリスタライザーに魔石を登録していれば
- 「トランス」を行って、召喚獣たちの力を使えるようになる。
- =========
- 試してみたければ、マリーに話しかけて
- チュートリアルクエストの《トランス動作確認》を受けてくれ。
- =========
- 無料アプリ版で遊んだデータの一部は
- 製品版に引き継ぎが可能だ。
- =========
- 引き継げるデータの内容は、ゲートの横にいる
- ディレットから聞いてくれ。
- =========
- 君には、ぜひ製品版に引き継ぎを行って
- エクスプローラーとして、この島で存分に活躍してほしい。
- =========
- いい返事を期待しているよ。
- =========
- ようこそ。
- ここが、エクスプローラーズ・ユニオン、リベルタス支部だ。
- =========
- さっそくだが、君の力を確認するためにも
- まずはクエストを受注して欲しい。
- =========
- クエストを受注するには、
- カウンターにいるマリーに話しかけてくれ。
- =========
- ……ここからは忠告だが、
- クエストにはもちろん、危険がともなう。
- =========
- しっかりと準備をした上で、
- クエストにのぞんでほしいのだ。
- =========
- 準備には「 Xボタン 」でメニューを開いて
- ジョブの項目から好きなジョブを選ぶといい。
- =========
- 準備が出来たら、街の左側のゲートから
- クエストに出発できる。
- =========
- それでは、君の健闘を祈る!
- =========
- 準備には「 Xボタン 」でメニューを開いて
- ジョブの項目から好きなジョブを選ぶといい。
- =========
- 準備が出来たら、街の左側のゲートから
- クエストに出発できる。
- =========
- それでは、君の健闘を祈る!
- =========
- こんにちは!
- クエストの受注は、こちらでおうかがいします!
- =========
- こんにちは!
- 本日は、どのようなご用件でしょうか?
- =========
- こんにちは!
- 今日も、いろいろなお仕事が来てますよ!
- =========
- こんにちは!
- 新しく来られたエクスプローラーの方ですか?
- =========
- まずは、そこに立っている
- 当ユニオンの支部長とお話ください。
- =========
- こんにちは!
- ここはユニオンのクエスト受付になります。
- =========
- 新しく来られたエクスプローラーの方は
- 《基本技能認定試験》を受注してください。
- =========
- 受注したら、街の出入り口から出発できます。
- がんばってくださいね!
- =========
- まずは、《基本技能認定試験》を受けてください。
- 受注したら、街の出入り口から出発できます。
- =========
- 順調ですね!
- 次は《クリスタルドライブ動作試験》を受けてください。
- =========
- 引き続き、がんばってくださいね!
- =========
- 《クリスタルドライブ動作試験》を受けてください。
- 受注したら、街の出入り口から出発できます。
- =========
- これで最後です!
- 《アビリティブースト動作試験》を受けてください。
- =========
- もう少しですから、がんばってくださいね!
- =========
- 《アビリティブースト動作試験》を受けてください。
- 受注したら、街の出入り口から出発できます。
- =========
- 合格おめでとうございます!
- これからは、私から、ユニオンに来ているお仕事をご紹介します。
- =========
- お仕事をするには、《メインクエスト》から
- クエストを選んで受注してください。
- =========
- クエストを受注すると、クリア目標が設定されます。
- 目標を達成すると、クエストクリアとなり、報酬を受け取れます。
- =========
- それ以外のことについては……
- また時期が来たら、お知らせします。
- =========
- どんどんクエストを、ご紹介していきますから
- これから、よろしくお願いしますね!
- =========
- こんにちは! このたびは
- 《サブクエスト》を受注できるようになりました!
- =========
- 《サブクエスト》は、複数同時に受注して
- 《メインクエスト》と並行して進めることができるクエストです。
- =========
- クリア目標を達成したら、ここに戻ってきて
- 《サブクエスト達成報告》をすれば、クエストクリアとなります。
- =========
- うまく《サブクエスト》を受注すれば、効率よく稼げますよ!
- 一度、やってみてはどうですか?
- =========
- こんにちは! このたびは
- 《クエストオプション》を指定できるようになりました!
- =========
- 《クエストオプション》とは、《メインクエスト》に
- 条件を追加して、難易度を調整できる仕組みです。
- =========
- 難易度次第では、報酬が良くなることもありますよ!
- よろしければ、いろいろと試してみてください。
- =========
- こんにちは!
- 新しいお仕事が来てますよ!
- =========
- こんにちは!
- 今回から、より難易度の高いクエストもご紹介します!
- =========
- こんにちは! ここはユニオンのクエスト受付になります。
- クエストを受注したら、出発前に必ず準備して下さいね!
- =========
- 「 Xボタン 」でメニューを開いてジョブ変更できます。
- クエストへは、街の左側のゲートから出発できます。
- =========
- 「 Xボタン 」でメニューを開いてジョブ変更できます。
- クエストへは、街の左側のゲートから出発できます。
- =========
- いらっしゃいませ。
- オーダークエストのことは、こちらでおうかがいいたします。
- =========
- いらっしゃいませ。
- どのようなご用件でしょうか。
- =========
- いらっしゃいませ。
- お知り合いの方への仕事の依頼は、こちらでどうぞ。
- =========
- 当施設をご利用できるのは、活動許可をお持ちの
- エクスプローラーの方のみとなっております。
- =========
- いらっしゃいませ。
- こちらは、オーダークエストの受付となります。
- =========
- オーダークエストとは、あなたのお知り合いの方へ
- 仕事を依頼する仕組みのことです。
- =========
- 依頼を出せる相手は
- 自分の仲間モンスターか――
- =========
- マルチプレイを行うか、すれ違い通信で
- ライセンスカードを交換したエクスプローラーの方となります。
- =========
- 依頼が達成されますと
- その成果を、受け取ることができます。
- =========
- ぜひご利用くださいませ。
- 今後とも、よろしくお願いいたします。
- =========
- 申し訳ありませんが
- 当施設は、まだご利用いただけません。
- =========
- たいへん申し訳ございませんが、
- 当施設はただいま準備中です。
- =========
- クエストの受注でしたら
- 隣の女性がうけたまわっております。
- =========
- いらっしゃい。
- クエストに出る前に、ひとつ占っていくのはどうだい?
- =========
- ふん、アンタかい。
- それじゃあ、ひとつ占ってやろうかね。
- =========
- ヒェヒェヒェ!
- 見える、見えるよ……アンタの未来が!
- =========
- ふん……今のアンタには
- まだアタシャ必要ないようだね。
- =========
- まずは、シドに許可をもらってきな。
- でないと、なーんも始まりゃしないよ。
- =========
- よく来たね。
- ここは占い屋だよ。
- =========
- アタシが占うと
- クエスト中に、イイことが起きるって評判なんだ。
- =========
- さあ、さっそく占ってやろうかね。
- ヒェヒェヒェ!
- =========
- ヒェヒェヒェ!
- せっかく来てもらったけど、今日はお休みなんだ。
- =========
- 悪いねぇ。
- また今度、寄っておくれ。
- =========
- いらっしゃい!
- 装備品のことなら、このオレにまかせときな!
- =========
- おう、アンタか。
- 今日は、何を作ればいいんだい?
- =========
- よく来てくれた。
- いい素材は手に入ったかい?
- =========
- ウチは、活動を許可されてるエクスプローラーとしか
- 商売できないんだわ。
- =========
- せっかく来てもらったのに、悪ィな。
- 許可がおりたら、また来てくれよ。
- =========
- いらっしゃい!
- ウチは、装備品を扱う工房だ。
- =========
- アンタが素材を持ってくりゃ、新しい装備品を作るか
- 今ある装備品を強化してやるぜ。
- =========
- まァ、悪いようにはしねぇ。
- 装備品のことなら、このオレにまかせときな!
- =========
- せっかく来てもらったのに、悪ィな。
- 今日は、休みにさせてもらってるんだ。
- =========
- ウチは、装備品を扱う工房だ。
- また今度、寄ってくれ!
- =========
- いらっしゃいませ!
- 何か、お探しですか?
- =========
- いらっしゃいませ!
- 今日も、たくさんお買い物していってくださいね!
- =========
- いらっしゃいませ!
- ご来店、ありがとうございます!
- =========
- 活動の許可をとったエクスプローラーの人でないと
- アイテムを売っちゃダメって言われてるんです。
- =========
- ごめんなさい。
- 許可がとれたら、ぜひ来てくださいね。
- =========
- いらっしゃいませ!
- ここはアイテムショップですよ。
- =========
- 良い品を、お求めやすい価格で販売してますから
- たくさんお買い物していってください!
- =========
- あ、買い取りの方もやってます。
- いらない物があれば、どんどん売ってくださいね!
- =========
- ここはアイテムショップですけど……
- ごめんなさい、今日はお休みにさせてもらってるの。
- =========
- また今度、来てくださいね!
- =========
- 今日はお休みだから、また今度来てくださいね!
- =========
- ウェルカム!
- アタシのモンスター研究所へ!
- =========
- ああ、アンタか!
- 今日は、どんな魂石を持ってきたんだ?
- =========
- よく来たね!
- 今日はどんなモンスターと会えるのか、ワクワクするよ!
- =========
- 悪いねぇ。ここはシドのオッサンの許可がないと
- 利用できないことになっているんだ。
- =========
- 未熟者が、モンスターを街で暴走させたら大変だからねぇ。
- ちょっと、見てみたい気もするけどさぁ……
- =========
- シドのオッサンから聞いてるよ。
- ここが、モンスター研究所さ。
- =========
- ――さあ、早く見せておくれよ!
- 持ってきてるんだろ!
- =========
- なにを、だって?
- 魂石のことに決まってるじゃないか!
- =========
- この研究所では、魂石から仲間モンスターを
- 生みだす技術を研究してるんだ。ワクワクするだろ?
- =========
- 悪いねぇ。この研究所は、特別な許可がないと
- 利用できないことになってるんだ。
- =========
- ウチでは、「魂石」からモンスターを蘇らせて
- 仲間にする研究をやってる。
- =========
- 未熟者が、モンスターを街で暴走させたら大変だからねぇ。
- ちょっと、見てみたい気もするけどさぁ……
- =========
- いらっしゃいクポ!
- モーグリショップへ、ようこそだクポ!
- =========
- いらっしゃいクポ!
- アナタにピッタリの品が、きっと見つかるクポ!
- =========
- 見るだけならタダ!
- ぜひ、のぞいていくクポよ~!
- =========
- ここは異世界の珍しいアイテムを取り扱う
- モーグリショップだクポ!
- =========
- でも、今はまだ準備中クポ!
- もうすぐ店を開けるから、また来るクポ!
- =========
- いらっしゃいクポ!
- ここはモーグリ王国ショップ、リベルタス支店だクポ!
- =========
- 《DLC》という仕組みを使って
- 異世界の珍しいアイテムを販売しているクポ!
- =========
- ここでしか手に入らないアイテムがズラリ!
- 見ていかないと後悔するクポよ~!
- =========
- ここは、異世界のアイテムを取り扱うお店、
- DLCショップだクポ!
- =========
- 今は準備中クポ!
- また今度来るクポ!
- =========
- DLCショップは準備中クポ!
- また今度来るクポ!
- =========
- よお、元気にしてるか?
- で、何か聞きたいことでもあるのかい?
- =========
- 調子はどうだ?
- 分からないことがあれば、なんでも聞いてくれ。
- =========
- 分からないことがあるのか?
- オレが知ってることなら、なんでも教えてやるぜ。
- =========
- ――見かけない顔だな。
- アンタもエクスプローラーか?
- =========
- オレは、このリベルタスでエクスプローラーをやってる
- ディレットっていう者だ。よろしくな。
- =========
- ここでやっていくなら、ユニオンに登録する必要がある。
- ユニオンなら広場の正面にあるぜ。
- =========
- 施設の前に、オッサンがいるはずだ。
- ソイツが支部長だから、話をしてみるといい。
- =========
- わからないことがあれば、言ってこいよ。
- オレでよければ、教えてやるぜ! じゃあな!
- =========
- まずは、広場の正面のユニオンに行くといい。
- そこに立ってるオッサンに話をしてみな。
- =========
- ――よお。
- 無事にオッサンと、話はできたようだな。
- =========
- アンタ、このアモステラで
- エクスプローラーとして、やっていくつもりなんだろ?
- =========
- オレは、ここでは古株でね。
- 分からないことがあれば、言ってこいよ。
- =========
- おせっかいかもしらねえが
- オレの知ってることなら、なんでも教えてやるぜ。
- =========
- ――シドから聞いたぜ。
- アンタ、特別なクリスタル鉱石を探してるんだろ?
- =========
- 前に、ディルアントニ雷道で、ドラゴンゾンビを倒したときに
- 強く輝くクリスタルを見たことがある。
- =========
- 今思えば、アレがそうかもしれねえ。
- クエストとして発注しておくから、行ってみたらどうだ?
- =========
- アンタに教えることなんて、もう残ってないかと思っていたが
- 役に立てそうで良かったぜ。
- =========
- ――さて……ほかに、何か聞きたいことはあるかい?
- オレが知ってることなら、なんでも教えてやるぜ。
- =========
- 前に、ディルアントニ雷道で、ドラゴンゾンビを倒したときに
- 強く輝くクリスタルを見たことがある。
- =========
- アレが、その特別なクリスタル鉱石
- だったのかもしれねえな。
- =========
- ――さて……ほかに、何か聞きたいことはあるかい?
- オレが知ってることなら、なんでも教えてやるぜ。
- =========
- いよいよ、グランドクリスタル攻略だな。
- がんばってこいよ!
- =========
- ついこの間、アモステラに来たアンタが……
- いや、本当に、たいした奴だよ、アンタは。
- =========
- ――さて……いまさらだが、
- 何かオレに、聞きたいことはあるかい?
- =========
- いよいよ、グランドクリスタル攻略だな。
- がんばってこいよ!
- =========
- ――さて……いまさらだが、
- 何かオレに、聞きたいことはあるかい?
- =========
- よお、アンタ。
- クエストに行くのかい?
- =========
- クエストには、すぐそこのゲートから出発できるぜ。
- がんばってこいよ!
- =========
- いらっしゃいクポ!
- モグローの店に、ようこそだクポ!
- =========
- オイラが扱うのは、世界の逸品ぞろい!
- さあさあ、見といで寄っといでだクポ!
- =========
- オイラは、またすぐ旅に出るクポ!
- 気になるものは買っておかないと、後悔するクポよ~!
- =========
- 風の吹くまま、気の向くまま、
- オイラはさすらいの行商モーグリ、モグローだクポ!
- =========
- オイラが扱うのは、世界中で見つけてきた逸品ぞろい!
- さあ買った買った! 早いもの勝ちクポ!
- =========
- オイラは、またすぐ旅に出るクポ!
- 気になるものは買っておかないと、後悔するクポよ~!
- =========
- いらっしゃいクポ!
- 今日は掘り出しモノがあるクポ!
- =========
- でも、使い方がわからなくて
- 売り物にできないから、困っているクポ……
- =========
- アンさんなら、使い方がわかるかもしれないから
- この掘り出しモノはプレゼントするクポ!
- =========
- 「エクスプローラーレベルが30以上になる」
- を達成した記念、ということにしておいてほしいクポ!
- =========
- そのかわり、ほかの商品をたくさん買っていくクポ!
- タダより高い物は、ないクポよ~!
- =========
- いらっしゃいクポ!
- また、掘り出しモノが見つかったクポ!
- =========
- 「エクスプローラーレベルが30以上になる」
- を達成した記念、ということで、プレゼントするクポ!
- =========
- そのかわり、ほかの商品をたくさん買っていくクポ!
- タダより高い物は、ないクポよ~!
- =========
- いらっしゃいクポ!
- 今日は掘り出しモノがあるクポ!
- =========
- でも、使い方がわからなくて
- 売り物にできないから、困っているクポ……
- =========
- アンさんなら、使い方がわかるかもしれないから
- この掘り出しモノはプレゼントするクポ!
- =========
- 「アビリティを1000回以上使用する」
- を達成した記念、ということにしておいてほしいクポ!
- =========
- そのかわり、ほかの商品をたくさん買っていくクポ!
- タダより高い物は、ないクポよ~!
- =========
- いらっしゃいクポ!
- また、掘り出しモノが見つかったクポ!
- =========
- 「アビリティを1000回以上使用する」
- を達成した記念、ということで、プレゼントするクポ!
- =========
- そのかわり、ほかの商品をたくさん買っていくクポ!
- タダより高い物は、ないクポよ~!
- =========
- いらっしゃいクポ!
- 今日は掘り出しモノがあるクポ!
- =========
- でも、使い方がわからなくて
- 売り物にできないから、困っているクポ……
- =========
- アンさんなら、使い方がわかるかもしれないから
- この掘り出しモノはプレゼントするクポ!
- =========
- 「シナリオが「得るモノと喪うモノ」に到達する」
- を達成した記念、ということにしておいてほしいクポ!
- =========
- そのかわり、ほかの商品をたくさん買っていくクポ!
- タダより高い物は、ないクポよ~!
- =========
- いらっしゃいクポ!
- また、掘り出しモノが見つかったクポ!
- =========
- 「シナリオが「得るモノと喪うモノ」に到達する」
- を達成した記念、ということで、プレゼントするクポ!
- =========
- そのかわり、ほかの商品をたくさん買っていくクポ!
- タダより高い物は、ないクポよ~!
- =========
- いらっしゃいクポ!
- 今日は掘り出しモノがあるクポ!
- =========
- でも、使い方がわからなくて
- 売り物にできないから、困っているクポ……
- =========
- アンさんなら、使い方がわかるかもしれないから
- この掘り出しモノはプレゼントするクポ!
- =========
- 「装備の生産回数が50回以上になる」
- を達成した記念、ということにしておいてほしいクポ!
- =========
- そのかわり、ほかの商品をたくさん買っていくクポ!
- タダより高い物は、ないクポよ~!
- =========
- いらっしゃいクポ!
- また、掘り出しモノが見つかったクポ!
- =========
- 「装備の生産回数が50回以上になる」
- を達成した記念、ということで、プレゼントするクポ!
- =========
- そのかわり、ほかの商品をたくさん買っていくクポ!
- タダより高い物は、ないクポよ~!
- =========
- いらっしゃいクポ!
- 今日は掘り出しモノがあるクポ!
- =========
- でも、使い方がわからなくて
- 売り物にできないから、困っているクポ……
- =========
- アンさんなら、使い方がわかるかもしれないから
- この掘り出しモノはプレゼントするクポ!
- =========
- 「与えたダメージの最高値が10000以上になる」
- を達成した記念、ということにしておいてほしいクポ!
- =========
- そのかわり、ほかの商品をたくさん買っていくクポ!
- タダより高い物は、ないクポよ~!
- =========
- いらっしゃいクポ!
- また、掘り出しモノが見つかったクポ!
- =========
- 「与えたダメージの最高値が10000以上になる」
- を達成した記念、ということで、プレゼントするクポ!
- =========
- そのかわり、ほかの商品をたくさん買っていくクポ!
- タダより高い物は、ないクポよ~!
- =========
- いらっしゃいクポ!
- 今日は掘り出しモノがあるクポ!
- =========
- でも、使い方がわからなくて
- 売り物にできないから、困っているクポ……
- =========
- アンさんなら、使い方がわかるかもしれないから
- この掘り出しモノはプレゼントするクポ!
- =========
- 「最大レベルまで育てた仲間モンスターが1体以上になる」
- を達成した記念、ということにしておいてほしいクポ!
- =========
- そのかわり、ほかの商品をたくさん買っていくクポ!
- タダより高い物は、ないクポよ~!
- =========
- いらっしゃいクポ!
- また、掘り出しモノが見つかったクポ!
- =========
- 「最大レベルまで育てた仲間モンスターが1体以上になる」
- を達成した記念、ということで、プレゼントするクポ!
- =========
- そのかわり、ほかの商品をたくさん買っていくクポ!
- タダより高い物は、ないクポよ~!
- =========
- いらっしゃいクポ!
- 今日は掘り出しモノがあるクポ!
- =========
- でも、使い方がわからなくて
- 売り物にできないから、困っているクポ……
- =========
- アンさんなら、使い方がわかるかもしれないから
- この掘り出しモノはプレゼントするクポ!
- =========
- 「回復した回数が500回以上になる」
- を達成した記念、ということにしておいてほしいクポ!
- =========
- そのかわり、ほかの商品をたくさん買っていくクポ!
- タダより高い物は、ないクポよ~!
- =========
- いらっしゃいクポ!
- また、掘り出しモノが見つかったクポ!
- =========
- 「回復した回数が500回以上になる」
- を達成した記念、ということで、プレゼントするクポ!
- =========
- そのかわり、ほかの商品をたくさん買っていくクポ!
- タダより高い物は、ないクポよ~!
- =========
- いらっしゃいクポ!
- 今日は掘り出しモノがあるクポ!
- =========
- でも、使い方がわからなくて
- 売り物にできないから、困っているクポ……
- =========
- アンさんなら、使い方がわかるかもしれないから
- この掘り出しモノはプレゼントするクポ!
- =========
- 「トランス専用クリスタルドライブを50回以上使用する」
- を達成した記念、ということにしておいてほしいクポ!
- =========
- そのかわり、ほかの商品をたくさん買っていくクポ!
- タダより高い物は、ないクポよ~!
- =========
- いらっしゃいクポ!
- また、掘り出しモノが見つかったクポ!
- =========
- 「トランス専用クリスタルドライブを50回以上使用する」
- を達成した記念、ということで、プレゼントするクポ!
- =========
- そのかわり、ほかの商品をたくさん買っていくクポ!
- タダより高い物は、ないクポよ~!
- =========
- いらっしゃいクポ!
- 今日は掘り出しモノがあるクポ!
- =========
- でも、使い方がわからなくて
- 売り物にできないから、困っているクポ……
- =========
- アンさんなら、使い方がわかるかもしれないから
- この掘り出しモノはプレゼントするクポ!
- =========
- 「倒した召喚獣の総数が10体以上になる」
- を達成した記念、ということにしておいてほしいクポ!
- =========
- そのかわり、ほかの商品をたくさん買っていくクポ!
- タダより高い物は、ないクポよ~!
- =========
- いらっしゃいクポ!
- また、掘り出しモノが見つかったクポ!
- =========
- 「倒した召喚獣の総数が10体以上になる」
- を達成した記念、ということで、プレゼントするクポ!
- =========
- そのかわり、ほかの商品をたくさん買っていくクポ!
- タダより高い物は、ないクポよ~!
- =========
- いらっしゃいクポ!
- 今日は掘り出しモノがあるクポ!
- =========
- でも、使い方がわからなくて
- 売り物にできないから、困っているクポ……
- =========
- アンさんなら、使い方がわかるかもしれないから
- この掘り出しモノはプレゼントするクポ!
- =========
- 「魔石化した召喚獣の種類が8種以上になる」
- を達成した記念、ということにしておいてほしいクポ!
- =========
- そのかわり、ほかの商品をたくさん買っていくクポ!
- タダより高い物は、ないクポよ~!
- =========
- いらっしゃいクポ!
- また、掘り出しモノが見つかったクポ!
- =========
- 「魔石化した召喚獣の種類が8種以上になる」
- を達成した記念、ということで、プレゼントするクポ!
- =========
- そのかわり、ほかの商品をたくさん買っていくクポ!
- タダより高い物は、ないクポよ~!
- =========
- いらっしゃいクポ!
- 今日は掘り出しモノがあるクポ!
- =========
- でも、使い方がわからなくて
- 売り物にできないから、困っているクポ……
- =========
- アンさんなら、使い方がわかるかもしれないから
- この掘り出しモノはプレゼントするクポ!
- =========
- 「獲得CPの合計が100000以上になる」
- を達成した記念、ということにしておいてほしいクポ!
- =========
- そのかわり、ほかの商品をたくさん買っていくクポ!
- タダより高い物は、ないクポよ~!
- =========
- いらっしゃいクポ!
- また、掘り出しモノが見つかったクポ!
- =========
- 「獲得CPの合計が100000以上になる」
- を達成した記念、ということで、プレゼントするクポ!
- =========
- そのかわり、ほかの商品をたくさん買っていくクポ!
- タダより高い物は、ないクポよ~!
- =========
- また会いましたね。
- ……少し雰囲気が変わったようですが。
- =========
- そうですか。
- イフリートを倒し、さらに新たな召喚獣に挑むと……
- =========
- 召喚獣は不滅の存在……
- たとえ倒しても、何度でも現れます。
- =========
- それでもあなたは、命の危険をおかして
- 彼らに戦いを挑むのですか? クリスタルを得るために。
- =========
- ……そうですね。
- エクスプローラーとは、そういうものなのでしたね。
- =========
- ……………………
- =========
- ……あなたが、ラムウと戦うことがあったら
- 彼の雷に注意なさい。
- =========
- 「雷の賢者」の別名を持つ彼の「裁きの雷」は
- 刃向かう者すべてを滅ぼします。
- =========
- 人の命は、かぎられたもの。
- どうかお気をつけて。
- =========
- あなたが、ラムウと戦うことがあったら
- 彼の雷に注意なさい。
- =========
- 人の命は、かぎられたもの。
- どうかお気をつけて。
- =========
- また会いましたね。
- ……新たな力を、身につけられましたか。
- =========
- それは……魔石ですか。
- ……人間の力とは、すさまじいものですね。
- =========
- クリスタルを使って高度な文明を築き
- ついには召喚獣の力まで、わが物にしてしまうのですから。
- =========
- この先、人間という種は
- どこまで進んでいくのでしょうね……
- =========
- クリスタルを使って高度な文明を築き
- 召喚獣の力まで手にした――
- =========
- この先、人間という種は
- どこまで進んでいくのでしょうね……
- =========
- ……神樹の場所、ですか?
- 知ってはいますが……行くのですか、あそこに?
- =========
- ……なるほど。
- 病を癒すために「神樹の雫」が必要なのですか。
- =========
- ――島の北部にある湿地帯は、ごぞんじですか?
- その南に広がる森林地帯の、さらに奥に神樹はあります。
- =========
- ですが……あそこには神樹を守護する
- 強大な召喚獣、アレクサンダーがいます。
- =========
- あなたが「神樹の雫」を得るには
- アレクサンダーに挑むしかないでしょう。
- =========
- 危険な道ですが……それでも、あなたは進むのでしょうね。
- どうかお気をつけて。
- =========
- あなたが「神樹の雫」を得るには
- 強大な召喚獣、アレクサンダーに挑むしかないでしょう。
- =========
- 危険な道ですが……それでも、あなたは進むのでしょうね。
- どうかお気をつけて。
- =========
- また会いましたね。
- ……少し見ない間に、さらに強くなられたようです。
- =========
- 人の成長の速さには、いつも驚かされますが……
- アモステラの開発も、驚くべきスピードで進んでいますね。
- =========
- 時には協力しあい、時には争いあいながらも……
- 休むことなく、前へ進み続ける。
- =========
- 未開の島だったアモステラが、開かれていく様を見ると
- 人間という種の力を感じますね……
- =========
- 時には協力しあい、時には争いあいながらも……
- 休むことなく、前へ進み続ける。
- =========
- 未開の島だったアモステラが、開かれていく様を見ると
- 人間という種の力を感じますね……
- =========
- ……沈没した飛空艇……
- そうですか……今度は、あそこに行くのですか。
- =========
- そこには、人を加護し、罪を裁くという召喚獣
- アマテラスが、待ちかまえています。
- =========
- その飛空艇は、強力な魔力を持った道具を使って
- アマテラスを捕らえようとし、逆に沈められたのです。
- =========
- ……………………
- =========
- ……私は、この地を離れます。
- その前に、あなたには伝えておきましょう。
- =========
- クリスタルと召喚獣の真の姿、そして
- この星と人の、関わりについてです。
- =========
- ――クリスタルとは、星のエネルギー。
- クリスタルが循環することで、この星の機能は保たれています。
- =========
- そして、星が、その循環を守るために、クリスタルの力で
- 生み出した存在――それが召喚獣です。
- =========
- つまり、彼らは星によって召喚された存在であり
- クリスタルの力がある限り、何度でも現れます。
- =========
- ……人類は、今、クリスタルの力を使って
- 高度な文明を築き、繁栄しています。
- =========
- その前に立ちはだかる召喚獣さえ
- 文明の力で、超えていくようになりました。
- =========
- このままクリスタルを使い続ければ、星の力の循環は乱れ……
- やがて、星は死を迎えるでしょう。
- =========
- 人類が、クリスタルを使うことをやめれば
- 循環は正常に戻るでしょうが――
- =========
- クリスタルの力がなければ、今の文明は崩壊し
- 人類は、他の動物と変わらぬ存在に戻ることになります。
- =========
- ……………………
- =========
- いきなり、このような話で、戸惑われているでしょうが……
- あなたは、どう思われますか?
- =========
- また会うことがあれば、その時に答えを聞かせてください。
- ――それでは。
- =========
- 今、人類は、岐路に立っています。
- これから、どの道を進むのか……あなたは、どう思われますか?
- =========
- また会うことがあれば、その時に答えを聞かせてください。
- ――それでは。
- =========
- 雲すらも突き抜けるグランドクリスタル……!
- すげえよな! こんなデカい奴は、初めて見たぜ!
- =========
- おまえも、あの新しいグランドクリスタルが目当てで
- この島にやってきたんだろう?
- =========
- まだ、誰も手をつけていないグランドクリスタルを
- 制覇するってのは、エクスプローラーの夢だもんな。
- =========
- おっと、オレの名はアルダー。
- この島のグランドクリスタルを制する男の名だ。覚えとけよな。
- =========
- オレは、誰にも負けねえ。
- 必ず、この島のグランドクリスタルを制覇してみせるぜ!
- =========
- 大空にそびえるグランドクリスタル……
- 何度見ても、すげえよな!
- =========
- オレはやるぜ!
- 絶対に、あのグランドクリスタルを制覇してみせる!
- =========
- そのためにも、まずは目先のクエストを
- ガンガンこなしていかなきゃな! うっし!
- =========
- オレはやるぜ!
- 絶対に、あのグランドクリスタルを制覇してみせる!
- =========
- そのためにも、まずは目先のクエストを
- ガンガンこなしていかなきゃな! うっし!
- =========
- なあ、聞いてくれよ!
- オレ、火山の地下で、すげえ奴を見たんだ!
- =========
- 「炎の魔人」だ!
- この島には、あんな奴までいるんだな!
- =========
- アイツの炎はヤバいぜ。
- まともに喰らったら、ひとたまりもねえ。
- =========
- ――おまえ、その目は……アイツと戦う気か?
- だったら、なるべく正面には立たない方がいいと思うぜ。
- =========
- それに、ひとりでは危険だ。
- できれば、腕のいい奴らとチームで行きたいところだな。
- =========
- とにかくアイツは、ほかのモンスターとはレベルが違う。
- せいぜい気をつけな!
- =========
- 「炎の魔人」と戦うなら
- なるべく正面には立たない方がいいと思うぜ。
- =========
- アイツは、ほかのモンスターとはレベルが違う。
- せいぜい気をつけな!
- =========
- ――おまえ、イフリートを倒したんだって!?
- やるじゃねぇか!
- =========
- どういう理屈か分からねぇが、召喚獣ってのは
- 倒しても、またいつの間にか、出現してくるんだろ?
- =========
- おまえには負けてらんねぇ!
- オレもイフリートの討伐に行ってくるぜ!
- =========
- どういう理屈か分からねぇが、召喚獣ってのは
- 倒しても、またいつの間にか、出現してくるんだろ?
- =========
- おまえには負けてらんねぇ!
- オレもイフリートの討伐に行ってくるぜ!
- =========
- ……なあ、ここのユニオン支部長が
- あのシドだって、おまえ知ってたか?
- =========
- オレ、こないだ知ったんだけど
- ショックでさ……
- =========
- だってよ、「伝説のエクスプローラー」とまで言われた男が
- あんな、どこにでもいそうなオッサンだったなんて……
- =========
- 実はオレ、子供の頃に聞いたシドの話に憧れて
- エクスプローラーになったんだよな……
- =========
- ――え? 人は見かけによらないものだって?
- まあ、そういうモンかもしれねぇけどよ……
- =========
- ……いや、そうか……あんな冴えないオッサンが
- 伝説になれるっていうのなら、このオレなら……!
- =========
- よし! このオレが、シドを超える伝説になってやるぜ!
- この島のグランドクリスタルは、その手始めだ!
- =========
- このオレが、シドを超える伝説になってやるぜ!
- この島のグランドクリスタルは、その手始めだ!
- =========
- よお! おまえ、なんかデカくて超強い
- アレクなんとかっていう召喚獣を倒したんだって!?
- =========
- くーっ! やるなぁ!
- さっすが、オレの永遠のライバルだぜ!
- =========
- オレも負けてらんねぇな! 見てろよ!
- 召喚獣の討伐でも、すぐに追い抜かしてやるからな!
- =========
- おまえ、アレクなんとかっていう召喚獣を倒したんだろ!
- さっすが、オレの永遠のライバルだぜ!
- =========
- オレも負けてらんねぇな! 見てろよ!
- 召喚獣の討伐でも、すぐに追い抜かしてやるからな!
- =========
- ……なあ、おまえ、ティンズ海岸の沖に
- でっかい水柱が立ってるの、知ってるだろ?
- =========
- あれ、前から、なんだろうなって思ってたんだけどさ。
- こないだ、あそこで怪しい影を見たんだ!
- =========
- あの中には、きっと、なんかいるぜ!
- くそー……あそこまで行く方法、なんかねえのかな……!
- =========
- ティンズ海岸の沖の、でっかい水柱が立ってるところで
- 怪しい影を見たんだ!
- =========
- あの中には、きっと、なんかいるぜ!
- くそー……あそこまで行く方法、なんかねえのかな……!
- =========
- ――おい、聞いたか!? いよいよ
- グランドクリスタルへの道が、見つかったそうじゃねぇか!
- =========
- じゃあ、さっそく行ってくるぜ!
- おっと、オレを恨むなよ! 早いもの勝ちだからな!
- =========
- ――えっ? 入口が塞がれてて、中には入れない!?
- そう、シドが言ってたって?
- =========
- くそー、なんだよ、それ!
- ここまで来て、おあずけだなんて、そりゃねえよ……!
- =========
- せっかく、グランドクリスタルへの道が見つかったっていうのに
- 入口が塞がれてて、中には入れないって……
- =========
- ここまで来て、おあずけだなんて
- そりゃねえよ……!
- =========
- …………………………
- =========
- ――あ、ああ。おまえか。
- いや、なんでもねえよ。
- =========
- ……ただ、グランドクリスタルに行きてえなぁって
- あらためて思ってただけさ。
- =========
- グランドクリスタルを制覇して、エクスプローラーとして
- 名をあげるのが、ずっとオレの夢だったしな。
- =========
- …………………………
- =========
- ……グランドクリスタル、行きてえなぁ……
- =========
- ――ああ、おまえか。
- わかってる。例の、クリスタル鉱石の話だろ?
- =========
- …………………………
- =========
- このまえ、ルイスコ洞窟で、トンベリキングを倒したときに
- すげえ光るクリスタルを見たんだ。
- =========
- たぶんアレが、その特別なクリスタル鉱石ってヤツだと思う。
- クエストを発注しておくから、おまえも行ってみな。
- =========
- ……本当は、この情報は
- 黙っておくつもりだったんだ。
- =========
- おまえを出し抜いて、このオレが、グランドクリスタルに
- 一番乗りしてやるためにな。
- =========
- だけど……トンベリキング相手に、ドジってケガしちまって……
- すっげえ、くやしいけど、しばらくは無理できねぇんだ。
- =========
- だから……グランドクリスタルの攻略は、おまえにまかせるぜ。
- そのかわり、絶対に成功させろよ!
- =========
- なにしろおまえは、このオレが見込んだ
- 永遠のライバルなんだからな!
- =========
- このまえ、ルイスコ洞窟で、トンベリキングを倒したときに
- すげえ光るクリスタルを見たんだ。
- =========
- すっげえ、くやしいけど……グランドクリスタルの攻略は
- おまえにまかせるぜ!
- =========
- そのかわり、絶対に成功させろよ!
- おまえは、このオレの永遠のライバルなんだからな!
- =========
- ――シドなら、いないぜ。
- ちょっと留守にするとか言って、さっき街を出て行ったんだ。
- =========
- ――ああ。
- どこに行ったのかは、分かんねぇ。
- =========
- オレ、支部長代理を頼むとか言われてさ。
- =========
- どうすりゃいいんだって聞いたら
- とりあえず、このあたりに立っといてくれって……
- =========
- なあ。オレ、いつまでここに
- 立ってりゃいいんだろ……?
- =========
- シドの奴、いつ帰ってくるんだ?
- オレ、いつまでここに、立ってりゃいいんだろ……?
- =========
- ――そうか……
- シドが、自分のクリスタライザーを……
- =========
- クリスタライザーには、エクスプローラーとしての
- 経験のすべてが詰まってる。
- =========
- いくら引退したからって……伝説とまで言われた男が
- それを手放すってのは、軽いことじゃないよな……
- =========
- ――こうなったら、絶対にグランドクリスタルを制覇して
- 恩返ししてやるんだぜ!
- =========
- いや、シドだけじゃねえ。
- このオレの夢も、おまえに託すんだからよ!
- =========
- 行ってこい!
- 絶対に成功させねえと、承知しねえからな!
- =========
- シドだけじゃねえ。
- このオレの夢も、おまえに託すんだからよ!
- =========
- 行ってこい!
- 絶対に成功させねえと、承知しねえからな!
- =========
- くーっ! とうとう、やりやがったな!
- 本当に、グランドクリスタルを、制覇しやがった!
- =========
- やっぱり、おまえは、すげえ奴だ!
- それでこそ、オレの永遠のライバルだぜ!
- =========
- 同じエクスプローラーとして、このまま負けていられねえ!
- オレも、すぐに追いついてやるからな!
- =========
- 本当に、グランドクリスタルを、制覇しやがったな!
- それでこそ、オレの永遠のライバルだぜ!
- =========
- 同じエクスプローラーとして、このまま負けていられねえ!
- オレも、すぐに追いついてやるからな!
- =========
- ――聞いたぜ!
- 今度は、さらに強え召喚獣が現れたんだってな!
- =========
- うっし! どんな奴が現れようが
- このオレが、ガンガン討伐してやるぜ!
- =========
- グランドクリスタルは譲ったが
- おまえに、このまま負けてられねえからな!
- =========
- 変異体だか、なんだか知らねえが
- このオレが、ガンガン討伐してやるぜ!
- =========
- なんか、また次々と召喚獣が
- 出現しているらしいじゃねえか。
- =========
- こうなったら、このオレが
- かたっぱしから、かたづけてやるぜ!
- =========
- それくらいやらなきゃ
- おまえは、すぐに先に行っちゃうからな!
- =========
- オレはおまえのライバルだ!
- 負けてはいられねぇ!
- =========
- 次々と召喚獣が、出現しているらしいが
- このオレが、かたっぱしから、かたづけてやるぜ!
- =========
- ――シドから聞いたぜ。
- 今度は、召喚獣の究極体とかいう奴らが現れたらしいな。
- =========
- 敵が現れたんなら、オレたちが
- がんばって、倒していくしかねえけどよ。
- =========
- こう次々と、強い召喚獣が現れてくるってのは……
- いったい、この島で、何が起こってるんだ?
- =========
- 今度は、召喚獣の究極体が現れたって話だが……
- いったい、この島で、何が起こってるんだ?
- =========
- ――聞いたぜ。
- 究極体の神獣を倒したんだってな。
- =========
- さすがだな、それでこそ、オレのライバルだぜ。
- おまえとアモステラで戦ってきたことは、オレの誇りだ。
- =========
- しかし、負けてはいられねぇ。
- オレもアモステラのエクスプローラーなんだ。
- =========
- どうせ、究極体の神獣も復活するんだろ?
- 復活したヤツは、オレが倒してやる。
- =========
- さすがだな、それでこそ、オレのライバルだぜ。
- おまえとアモステラで戦ってきたことは、オレの誇りだ。
- =========
- しかし、負けてはいられねぇ。
- 復活した究極体の神獣は、オレが倒してやる。
- =========
- ――あら、こんにちは。
- アナタ、この島は初めて?
- =========
- ウフフ……そんなに緊張しなくても大丈夫よ。
- 別に、とって食いやしないから。
- =========
- アタシはベアトリーチェ。
- アナタとは、ご同業よ。
- =========
- エクスプローラー同士、お互い仲良くしましょ。
- ――いろいろとね、ウフフ……
- =========
- エクスプローラー同士、お互い仲良くしましょ。
- いろいろとね。
- =========
- おめでとう!
- 聞いたわよ。試験に合格したんでしょ。
- =========
- これでアナタも、お仲間ってことね。
- 合格のお祝いに、ご飯でも、おごってくれない?
- =========
- ――ウフフ、冗談よ。
- アタシがおごるから、また今度ね!
- =========
- 試験に合格して、これでアナタもお仲間ね。
- お祝いに、今度ご飯でも、おごるわよ。
- =========
- ――アナタ、やるじゃない!
- ここに来て、まだ日も浅いのに召喚獣を倒すなんて!
- =========
- ルーキーが召喚獣を倒したって
- 街の噂になってるわよ。
- =========
- ウフフ……アタシ、アナタのこと
- もっと知りたくなってきちゃったわ。
- =========
- ルーキーが召喚獣を倒したって
- アナタ、街の噂になってるわよ。
- =========
- ウフフ……アタシ、アナタのこと
- もっと知りたくなってきちゃったわ。
- =========
- ……あら、こんにちは。
- ――え? アタシが、うかない顔をしてるって?
- =========
- アナタ、意外と人のこと見てるのね。
- ウフフ……
- =========
- この前、島の北東部まで足を伸ばしたんだけど
- 森の先に、すごく大きな滝があって――
- =========
- そこで、巨大な「狼」を見たの。
- ――いえ、あれは明らかに普通の狼なんかじゃなかった。
- =========
- 目は真っ赤に光っていて、体はクリスタルで覆われていて……
- とても危険な匂いがしたわ。
- =========
- きっと、あれは召喚獣だと思う。
- 異常に素早い奴だったから、戦うなら気をつけて。
- =========
- 森の先にある大きな滝で
- 巨大な「狼」のような召喚獣を見たわ。
- =========
- 異常に素早い奴だったから
- 戦うなら気をつけて。
- =========
- ――あ、アナタ!
- ソフィアから聞いたわよぉ。
- =========
- アナタが、すっごくキレイな
- オ・ト・コと、デートしてたって!
- =========
- スラマっていう名前だっけ? このベアトリーチェ姐さんが
- いながら浮気だなんて、ヒドいんじゃなーい?
- =========
- ――なーんてね、ウフフ……
- また今度、時間があったら、つきあってよ。
- =========
- そこで、ぜーんぶ聞かせてもらいますからね。
- ウフフ……楽しみだわぁ。
- =========
- 聞いたわよぉ。アナタがスラマっていう、すっごくキレイな
- オ・ト・コと、デートしてたって!
- =========
- また今度、つきあってよ。
- そこで、ぜーんぶ聞かせてもらいますから。ウフフ……
- =========
- ――あ、アナタ!
- 今度は、王国の秘宝の回収に成功したんですって?
- =========
- ここに来て、まだそれほど日もたっていないのに
- ホント、大した活躍ぶりだわ。
- =========
- 今や、間違いなく、アモステラで
- エースと呼べるエクスプローラーね!
- =========
- あっという間に追い越されちゃった感じだけど……
- 同じエクスプローラーとして、アタシもガンバるわよ!
- =========
- 今のアナタは、間違いなく、アモステラで
- エースと呼べるエクスプローラーね!
- =========
- あっという間に追い越されちゃった感じだけど……
- 同じエクスプローラーとして、アタシもガンバるわよ!
- =========
- ねえ! とうとう、グランドクリスタルへの道が
- 見つかったそうじゃない!
- =========
- 入口が塞がれてて、中に入れないから
- どうしようもないって聞いたけど……
- =========
- でも……今までみたいに、きっと
- アナタが、どうにかしちゃうんでしょ?
- =========
- みんな、アナタに期待してるわ。
- ――アタシもね……!
- =========
- グランドクリスタルの中に入る方法なら
- きっと、そのうち見つかるわよ。
- =========
- みんな、アナタに期待してるわ。
- ――アタシもね……!
- =========
- ――グランドクリスタルに入るには
- 特別なクリスタル鉱石がいるんですってね。
- =========
- 残念だけど、そのことについては
- アタシは、何も知らないわ。
- =========
- 力になれなくて、ゴメンね。
- 何か気づいたら、また話するわね。
- =========
- 特別なクリスタル鉱石については
- アタシは、何も知らないわ。
- =========
- 力になれなくて、ゴメンね。
- 何か気づいたら、また話するわね。
- =========
- ――あ、いいところに来たわね。
- ちょっと、アナタに言いたいことがあるのよ。
- =========
- 例の、特別なクリスタル鉱石のこと
- アタシは知らないんだけど――
- =========
- アルダーの奴よ。
- アイツが、きっと、何か知ってるわ。
- =========
- ルイスコ洞窟に行って戻ってきてから、あからさまに
- 様子がヘンで……話を聞いてみるといいわ。
- =========
- もし口を割らないようなら……ベアトリーチェ姐さんが
- オシオキするって伝えておいて。
- =========
- 例の、特別なクリスタル鉱石のこと
- アルダーの奴が、何か知ってるみたい。
- =========
- ルイスコ洞窟に行って戻ってきてから、あからさまに
- 様子がヘンで……話を聞いてみるといいわ。
- =========
- もし口を割らないようなら……ベアトリーチェ姐さんが
- オシオキするって伝えておいて。
- =========
- ――そっか……
- それでアルダーの奴、様子がヘンだったのね。
- =========
- まあ、アイツ、いつも叫んでたもんね。
- 「この俺が、グランドクリスタルを制覇してやる!」って。
- =========
- しかたないなあ。あとで、このベアトリーチェ姐さんが
- なぐさめておいてやるか。
- =========
- アルダーの奴、それで様子がヘンだったのね。
- =========
- しかたないなあ。あとで、このベアトリーチェ姐さんが
- なぐさめておいてやるか。
- =========
- ――聞いたわ。
- いよいよ、グランドクリスタルに向かうのね。
- =========
- アナタなら、きっと、やり遂げるでしょうね。
- アナタは、アモステラのエクスプローラーのエースなんだから。
- =========
- お祝いパーティの準備をして待ってるわ。
- いってらっしゃい! 気をつけて……!
- =========
- お祝いパーティの準備をして待ってるわ。
- いってらっしゃい! 気をつけて……!
- =========
- ――お帰りなさい!
- グランドクリスタル制覇、とうとう、やったわね!
- =========
- アナタなら、きっと
- やり遂げるだろうと思っていたわ。
- =========
- さあ、お祝いのパーティといきましょうよ。
- アナタのオゴりでね!
- =========
- グランドクリスタル制覇、とうとう、やったわね!
- アナタなら、やり遂げるだろうと思っていたわ。
- =========
- さあ、お祝いのパーティといきましょうよ。
- アナタのオゴりでね!
- =========
- ――変異体の話を聞いたわ。
- 一筋縄では、いかない相手らしいわね。
- =========
- アナタなら、大丈夫だとは思うけど……
- 無理はしないようにね。
- =========
- 変異体の討伐に行くんでしょ?
- アナタなら大丈夫だとは思うけど、無理はしないようにね。
- =========
- グランドクリスタルを解放すれば
- クリスタルがたくさん採れて、みんながハッピー!
- =========
- ――って、前はそう思ってたんだけど……
- どうにも雲行きが怪しいわねぇ。
- =========
- 召喚獣の活動が、激しくなっているらしいじゃない。
- この島、これからどうなっていくのかしら?
- =========
- 召喚獣の活動が、激しくなっているらしいじゃない。
- この島、これからどうなっていくのかしら?
- =========
- ――究極体の話を聞いたわ。
- 大変なことになってきたわね。
- =========
- このまま被害が広がれば、最悪は
- アモステラから撤退しなきゃならなくなるって……
- =========
- アタシにできることなんて、少ないかもしれないけど
- アモステラのエクスプローラーとして、頑張るわ。
- =========
- 究極体の召喚獣討伐――
- アタシにできることは少ないけど、頑張るわ。
- =========
- ――本当に、倒しちゃったわね。
- スゴいとは思っていたけど、改めて、そう感じたわ。
- =========
- 究極体の神獣も復活するでしょうから
- 倒したところで、すべてが解決するわけではないでしょうけど。
- =========
- あなたが倒したことによって
- 攻略方法が確立されたのは事実だからね。
- =========
- 状況が改善されたのは間違いないわ。
- これで、一連の騒ぎも落ち着いてくれるといいのだけど……
- =========
- あなたのおかげで、状況が改善されたのは間違いないわ。
- これで、落ち着いてくれるといいのだけど……
- =========
- あ、あの……
- こ、こんにちは……
- =========
- 新しく来たエクスプローラーの方ですよね……
- わ、私もそうなんです。
- =========
- この島には、大陸では見たことのない
- 自然やモンスターがいっぱいで……ドキドキですよね……!
- =========
- こんな豊かな自然やモンスターが存在するのは
- やはり、あのグランドクリスタルの影響なんでしょうか……
- =========
- ――あ、ご、ごめんなさい。
- ひとりで勝手に語ってしまって……
- =========
- わ、私はソフィアっていいます。
- よ、よろしくお願いします……
- =========
- この島に、豊かな自然やモンスターが存在するのは
- やはり、あのグランドクリスタルの影響なんでしょうか……
- =========
- あ……
- こ、こんにちは……
- =========
- そ、そういえば、聞きましたか?
- この島には、なんと召喚獣がいるらしいんです……
- =========
- まだ私は、本物を見たことがないんですが……
- 召喚獣だなんて……ドキドキですよね……!
- =========
- そういえば……グランドクリスタルの出現と
- 召喚獣の出現には相関関係があるという説が……
- =========
- ――あ、ご、ごめんなさい。
- 私ったら、またひとりで語ってしまって……
- =========
- 召喚獣を見ることがあったら
- また教えてくださいね……!
- =========
- まだ私は、本物を見たことがないんです……
- 召喚獣を見ることがあったら、教えてくださいね……!
- =========
- あ、あの……あなたは
- 召喚獣について、どう思われますか?
- =========
- わ、私は……彼らは、普通のモンスターとは
- 明らかに異なる存在だと思うんです……
- =========
- モンスターは、体内にクリスタルを取り込んで
- 異常に進化した生物だとされていますが……
- =========
- 召喚獣は、高い知能を持っていて……
- 何か考えがあって行動しているようにも思えるんです。
- =========
- 召喚獣のこと、何か分かったら
- また教えてくださいね……!
- =========
- わ、私、召喚獣に興味があるんです……
- 何か分かったら、また教えてくださいね……!
- =========
- あ、あの……!
- ちょうど、あなたを探していたんです……!
- =========
- わ、私……見たんです!
- 召喚獣を!
- =========
- ヒバト火山の山頂で、巨大な炎の鳥を見ました……!
- ユニオンによると、フェニックスという召喚獣らしいです……!
- =========
- これまでの記録を調べたところ、フェニックスは
- 不死の存在で、たとえ倒しても、すぐに蘇ってくるとか……
- =========
- やっぱり、召喚獣ってスゴいですよね……!
- ドキドキですよね……!
- =========
- あ、でも……倒してもすぐに蘇るだなんて……
- そんな相手と、どうやって戦えばいいんでしょうか……
- =========
- わ、私……ヒバト火山の山頂で
- 召喚獣フェニックスを見ました……!
- =========
- フェニックスは不死の存在で、倒してもすぐに蘇るとか……
- そんな相手と、どうやって戦えばいいんでしょう……
- =========
- あ、あの……今、街にいるキレイな人と
- お知り合いなんですよね?
- =========
- あ、あなたが、話をしているのを見たんです。
- 赤い服を着た、とてもキレイな女の人と……
- =========
- ――えっ!?
- 女の人じゃないって……おとこ!?
- =========
- あ、ご、ごめんなさい……
- あんなにキレイな人だから、てっきり女の人だとばかり……
- =========
- スラマさん、とおっしゃるのですか……
- なにか、不思議な雰囲気の人ですね。
- =========
- それにしても……
- =========
- スラマさんって、あんなにキレイなのに
- 男の人だなんて……ドキドキですよね……!
- =========
- あ……あの、スラマさんって人……
- 今日も、街に来てますね……
- =========
- 本当にキレイな人ですよね……!
- それに、なにか、とても不思議な雰囲気の人……
- =========
- あなたは、よくお話されてますよね。
- あの人は、どういう人なんですか?
- =========
- スラマさんって、本当にキレイな人ですよね……!
- それに、なにか、とても不思議な雰囲気の人……
- =========
- あなたは、よくお話されてますよね。
- あの人は、どういう人なんですか?
- =========
- ……あの、スラマさんって人、見かけなくなりましたね。
- なにか、あったんでしょうか。
- =========
- とても不思議な雰囲気の人でしたけど……
- あなたは、なにか事情をごぞんじですか……?
- =========
- スラマさんって、とても不思議な雰囲気の人でしたけど……
- あなたは、なにか事情をごぞんじですか……?
- =========
- あ、あの……グランドクリスタルへのルートが
- 確保されたそうですね……!
- =========
- でも、エネルギーの障壁が入口を塞いでいて
- 誰も中に入ることができないとか……
- =========
- ……………………
- =========
- 私の実力では、グランドクリスタルに行くのは無理ですので
- 私は、あなたに行ってほしいと思っています。
- =========
- エネルギーの障壁について、私なりに調査してみます。
- 何か分かったら、お知らせしますね……!
- =========
- 私の実力では、グランドクリスタルに行くのは無理ですので
- 私は、あなたに行ってほしいと思っています。
- =========
- エネルギーの障壁について、私なりに調査してみます。
- 何か分かったら、お知らせしますね……!
- =========
- あの……シドさんから、事情は聞きました。
- 3つの「ヒュージクリスタル」は、そろいましたか?
- =========
- ――そうですか……
- ごめんなさい。私も、それがどこにあるのか知らないんです。
- =========
- それに……「ヒュージクリスタル」は、通常の何百倍もの
- クリスタルエナジーが封じ込まれているそうですが……
- =========
- 今の技術では、それを取り出して
- エネルギーとして利用することはできません。
- =========
- 「ヒュージクリスタル」が手に入ったとしても
- いったいそれを、どう使えばいいんでしょうね……
- =========
- ――とにかく、もう少し私なりに調べてみます。
- あなたには、ぜひグランドクリスタルに行ってほしいですから。
- =========
- 「ヒュージクリスタル」が手に入ったとしても
- いったいそれを、どう使えばいいんでしょうね……
- =========
- ――とにかく、もう少し私なりに調べてみます。
- あなたには、ぜひグランドクリスタルに行ってほしいですから。
- =========
- ――あの……グランドクリスタルのエネルギー障壁を
- 「ヒュージクリスタル」を使って、どう突破するか、ですよね?
- =========
- 「ヒュージクリスタル」のクリスタルエナジーは
- エネルギー量が大きすぎて、今の技術では制御できません。
- =========
- ですので……3つの「ヒュージクリスタル」を接続した
- クリスタライザーを暴走させて――
- =========
- すべてのエネルギーを一気に爆発させて
- 障壁を打ち消す、というのが唯一の方法だと思います。
- =========
- 危険はありますし……なにより、エクスプローラーにとって
- 必須の道具であるクリスタライザーが失われてしまいますが……
- =========
- すいません……
- どうしても、ほかに方法を思いつかなくて……
- =========
- グランドクリスタルに突入するには、「ヒュージクリスタル」を
- 接続したクリスタライザーを暴走させて――
- =========
- すべてのエネルギーを一気に爆発させて
- 入口の障壁を打ち消す、というのが唯一の方法だと思います。
- =========
- エクスプローラーにとって必須の道具である
- クリスタライザーが失われてしまいますが……
- =========
- あ、あの……
- とうとう、グランドクリスタルに行くのですね……!
- =========
- お帰りを、お待ちしています。
- 戻ってきたら――
- =========
- グランドクリスタル内部のことや
- 神獣と呼ばれる存在について、ぜひ、教えてくださいね!
- =========
- お帰りを、お待ちしています。
- 戻ってきたら――
- =========
- グランドクリスタル内部のことや
- 神獣と呼ばれる存在について、ぜひ、教えてくださいね!
- =========
- 戻ってらしたのですね!
- グランドクリスタル制覇、おめでとうございます!
- =========
- グランドクリスタルの内部は、どうなっていました!?
- 神獣とは、どんな存在だったのですか!?
- =========
- ――なるほど……
- そのようになっていたのですか……
- =========
- ありがとうございます。
- とても興味深いです。
- =========
- 私も、もう少し実力をつけたら
- 自分でグランドクリスタルに行ってみますね!
- =========
- グランドクリスタル制覇、おめでとうございます。
- また、話を聞かせてください。
- =========
- 私も、もう少し実力をつけたら
- 自分でグランドクリスタルに行ってみますね!
- =========
- ――変異体、ですか……
- この短期間に、そんな個体が現れるなんて……
- =========
- クリスタルには、まだまだ、我々の知らない力が
- 秘められているようですね。
- =========
- これから、アモステラは
- どう変わっていくのでしょうか……
- =========
- クリスタルには、まだまだ、我々の知らない力が
- 秘められているようですね。
- =========
- これから、アモステラは
- どう変わっていくのでしょうか……
- =========
- ――召喚獣たちの活動が、さらに活発に
- なっているそうですね。
- =========
- ……召喚獣たちは、もちろん
- 私たちにとって、大きな脅威なのですが……
- =========
- 私には、召喚獣たちが、必死になってクリスタルを
- 守っているかのようにも思えるんです……
- =========
- 召喚獣たちの活動が、さらに活発に
- なっていますが……
- =========
- 私には、召喚獣たちが、必死になってクリスタルを
- 守っているかのようにも思えるんです……
- =========
- ――今度は、究極体と呼ばれる個体が
- 現れたそうですね。
- =========
- 私たちが、クリスタルの採取を増やすたびに
- 召喚獣が、強くなっていきます……
- =========
- まるで、何かの意思が、これ以上私たちに
- クリスタルを採らせまいとしているかのようですが……
- =========
- 私たち人類と召喚獣の、こんな敵対関係を
- 際限なく続けていくことはできませんよね……
- =========
- 私たちが、クリスタルの採取を増やすたびに
- 召喚獣が、強くなっていきます……
- =========
- 私たち人類と召喚獣の、こんな敵対関係を
- 際限なく続けていくことはできませんよね……
- =========
- ――究極体の神獣の件、聞きました!
- あなたが、無事に戻ってこれて何よりです……!
- =========
- しかし……クリスタルをめぐる、人間と召喚獣の戦いは
- いつまで続くのでしょうか……
- =========
- エクスプローラーである私が
- 言うのもなんですが……
- =========
- 私は、これから、召喚獣たちと共存できる道を
- 探していきたいと思っています。
- =========
- そのためには、まず
- 彼らのことを知らなければ。
- =========
- きっとあなたは、アモステラで一番くわしく
- 召喚獣のことを知っているエクスプローラーだと思います。
- =========
- また色々と、教えてくださいね。
- よろしくお願いします……!
- =========
- いつになるか分かりませんが……私は、召喚獣たちと
- 共存できる道を探していきたいと思っています。
- =========
- 召喚獣のこと、また色々と、教えてくださいね。
- よろしくお願いします……!
- =========
- ……誰、アンタ?
- 見たことない顔ね。
- =========
- えっ、アンタもエクスプローラー?
- アンタみたいな、ボーッとしてる奴が?
- =========
- いまいち信じられないけど……まあ、いいわ。
- アタシはロザリア。よろしく。
- =========
- ――で?
- まだ、何か用?
- =========
- 飛空艇を使いたい?
- ああ、それ無理だから。
- =========
- アモステラ上空での飛空艇の使用は
- ユニオンに制限されているわ。
- =========
- それなりに実績をあげないと、許可はおりないわよ。
- ま、せいぜい、がんばることね。
- =========
- なに? だから飛空艇は使えないって言ったでしょ。
- ユニオンに制限されてるんだって。
- =========
- ……ねえ、アンタ。
- この前、レッドドラゴンを討伐したってホント?
- =========
- ボーッとしてるけど、エクスプローラーとして
- 人並みの能力は持ってるみたいね。
- =========
- だったら、そろそろ、飛空艇の使用許可試験を
- 受けられるようになるんじゃない?
- =========
- アタシには関係ないことだけど。
- ま、せいぜい、がんばれば?
- =========
- そろそろ、飛空艇の使用許可試験を
- 受けられるようになるんじゃない?
- =========
- アタシには関係ないことだけど。
- ま、せいぜい、がんばれば?
- =========
- ……へえ。
- アンタ、飛空艇の使用許可を取ったんだ。
- =========
- まあ、人並みのエクスプローラーなら、誰だってできることだし。
- それくらいじゃ、まだ一人前とは言えないわ。
- =========
- ま、せいぜい、がんばれば?
- アタシには関係ないことだけど。
- =========
- 飛空艇が使えるようになったくらいじゃ
- まだ一人前とは言えないわ。
- =========
- ま、せいぜい、がんばれば?
- アタシには関係ないことだけど。
- =========
- ……アンタ、召喚獣を討伐したんですって?
- ウソじゃないでしょうね。
- =========
- ……ねぇ、やっぱり召喚獣と戦うのって
- ちょっとコワ――いえ、なんでもない!
- =========
- アンタ、思ったよりは、やるみたいだけど!
- これくらいで調子に乗って、せいぜいケガしないことね!
- =========
- 召喚獣を倒すなんて、思ったよりは、やるみたいだけど!
- これくらいで調子に乗って、せいぜいケガしないことね!
- =========
- ……また、アンタか。
- 最近、調子に乗ってるみたいじゃない。
- =========
- 何体か召喚獣を討伐したからって
- いい気にならないことね。
- =========
- アタシもこのまえ、召喚獣と戦ってきたわ。
- ……まあ、どうってことなかったけど。
- =========
- ……………………
- =========
- ――なによ? まだ、何か用?
- 用がないなら、あっちに行きなさいよ。
- =========
- ……………………
- =========
- ――なに見てるのよ。
- 用がないなら、あっちに行きなさいよ。
- =========
- ……アンタ、また召喚獣を
- 討伐したんですってね。
- =========
- ……ちょっと聞きたいんだけど。
- その……アンタ、召喚獣と戦うのって、怖くないの……?
- =========
- 奴らって……普通のモンスターとは全然違うじゃない。
- ……え? アンタも怖いって? そうなの?
- =========
- ……ひとりで立ち向かわず、仲間と力を合わせればいい。
- 無理な時は、逃げればいいって――
- =========
- そんなことくらい、アタシだって分かってるわよ!
- ふん。アンタなんかに聞いたのが、間違いだったわ。
- =========
- ……………………
- =========
- ……アンタくらい実績がある奴でも、怖いって言うんだから
- 召喚獣を怖いって感じるのは、当たり前のことなのよね……
- =========
- ……恐怖を感じるのが悪いんじゃなくて
- その恐怖をどう乗り越えるか、か……
- =========
- ――って、アンタ、なに人のことジロジロ見てんのよ!
- あっちに行きなさいよ!
- =========
- ……アンタくらい実績がある奴でも、怖いって言うんだから
- 召喚獣を怖いって感じるのは、当たり前のことなのよね……
- =========
- ――って、アンタ、なに人のことジロジロ見てんのよ!
- あっちに行きなさいよ!
- =========
- ――ああ、アンタ。
- あいかわらず、ボーッとした顔してるじゃないの。
- =========
- まったく、信じられないわ。アンタみたいなボーッとした奴が
- いまや、エースとか呼ばれてるなんてね。
- =========
- ……って、何かあった?
- ちょっと元気ないんじゃないの?
- =========
- アタシなんかが、力になれるか分からないけど……
- とりあえず、話くらいなら聞くわよ。
- =========
- ……え? いつも、それくらい
- 優しければいいのにって?
- =========
- う、うるさいわね!
- バカ! もう、どっか行っちゃいなさいよ!
- =========
- だーかーら!
- なに人のこと見てんのよ!
- =========
- どっか行けって言ってるでしょ! もう!
- =========
- ……とっくに、グランドクリスタルに向かったと思ってたけど。
- なんでアンタ、こんな所でモタモタしてるの?
- =========
- ――え? グランドクリスタルの
- 中に入る方法が、分からないって?
- =========
- まったく。いつもボーッとしてるから
- そんなマヌケなことになるのよ。
- =========
- しかたないわね。何か分かったら
- 教えてあげなくもないわ。
- =========
- ここまで来て、グランドクリスタルに入れないなんて
- ほんとマヌケな話ね。
- =========
- しかたないわね。何か分かったら
- 教えてあげなくもないわ。
- =========
- ――あ、アンタ!
- いままで、どこほっつき歩いてたのよ!
- =========
- このアタシが、せっかく、いいこと教えてやろうっていうのに!
- ボーッとしてるんじゃないわよ、まったく。
- =========
- ふん、まあいいわ。
- ――ヒバト山に、ボムが生息してるのは知ってるわよね?
- =========
- その中に、特に大きい奴がいて……そいつを倒すと
- 特別なクリスタル鉱石が、手に入るらしいわよ。
- =========
- ユニオンに知らせておいたから、クエストが発注されてるはず。
- くわしい情報は、そっちで確認するといいわ。
- =========
- ――感謝しなさいよ!
- このアタシが、わざわざ情報を集めてきてやったんだから!
- =========
- ――えっ? べ、別にアンタのためってワケじゃないし!
- シドに頼まれたから……そう、しかたなくやっただけよ!
- =========
- ヘ、ヘンな誤解しないでよね!
- もう! さっさと行ってきなさいよ!
- =========
- ヒバト山に生息する、特に大きなボムを倒すと
- 特別なクリスタル鉱石が、手に入るらしいわ。
- =========
- ――べ、別に、アンタのために
- 情報を集めたりしたワケじゃないからね!
- =========
- シドに頼まれて、しかたなくやっただけなんだから
- ヘンな誤解はしないでよね!
- =========
- ――いよいよ、行くのね。
- あの、グランドクリスタルに。
- =========
- かなり危険な場所みたいだし、調子に乗らないことね。
- まあ、アンタの成功を祈ってるわ。
- =========
- ……………………
- =========
- ……というか! 無事に帰ってこないと、承知しないからね!
- いい!? わかった!?
- =========
- 無事に帰ってこないと、承知しないからね!
- いい!? わかった!?
- =========
- ――グランドクリスタルから、無事に帰ってきたのね。
- まあ、良かったじゃないの。
- =========
- あれだけ大騒ぎして、その結果失敗しましたじゃ
- いろいろな人に顔向けできないでしょうし。
- =========
- ……………………
- =========
- ……おめでとう。
- =========
- ――な、なによ!? 聞き返さないでよ!
- 何か文句あんの!?
- =========
- ふん……グランドクリスタルから、無事に帰ってこれて
- まあ、良かったじゃないの。
- =========
- ――召喚獣の変異体とかいう奴らが
- 現れたらしいわね。
- =========
- でも、どうせ、たいした奴らじゃないんでしょ?
- アンタなら大丈夫よ!
- =========
- モタモタしてないで、アンタが行って
- パパッと倒してきたらいいじゃない。
- =========
- 変異体とかいっても、たいした奴らじゃないんでしょ?
- アンタが行って、パパッと倒してきたらいいじゃない。
- =========
- ――召喚獣たちが、また次々と現れてるって聞いたわ。
- 討伐に行くときは気をつけなさいよ!
- =========
- アンタが強いって言っても
- きちんと体は休めないといけないんだからね!
- =========
- 立て続けに召喚獣と戦うとなると……
- いくらアンタでも、油断してたら、やられかねないわ!
- =========
- ……討伐に行くときは、気をつけなさいよ!
- いくらアンタでも、油断してたら、やられかねないわ!
- =========
- ――分かってる!?
- アンタがここのエースなんだからね!
- =========
- アンタがやられたら、士気が下がるんだから
- 究極体を倒して、必ず無事に戻ってくるのよ。
- =========
- できることがあるなら手伝うわ。
- アモステラから離れるなんて、ゴメンだからね。
- =========
- アンタがここのエースなんだからね!
- 必ず無事に戻ってくるのよ!
- =========
- ――無事に帰ってきたわね!
- しかも、究極体の神獣も倒しているじゃない!
- =========
- いつかアタシも、あなたみたいな……
- ――じゃない!
- =========
- アンタに負けない、エクスプローラーに
- なってみせるんだから!
- =========
- わかった!?
- 見てなさいよね!
- =========
- いつかアタシも、アンタに負けない
- エクスプローラーになってみせるんだからね!
- =========
- ――やあ。君か、新顔のエクスプローラーっていうのは。
- 実は俺も、こないだアモステラに着いたばかりなんだ。
- =========
- 俺はシオン。
- 新参者同士ということで、お互いよろしく頼むよ。
- =========
- ところで、このセントラルクリスタルだが
- 島の開発のために、ガルティア帝国で作られたものだとか。
- =========
- 活動許可があれば、アビリティ修得など、エクスプローラーの
- 活動をサポートする機能を使えると聞いたが……便利なものだな。
- =========
- ――ああ、いや。珍しくてね。
- 俺の国にはまだ、こういうものはあまりないんだ。
- =========
- この島のことは、まだ分からないことばかりでね。
- 良かったら、今後、情報交換してもらえるとありがたい。
- =========
- ……しかし、便利なものだな。
- わが国にも、導入できないものだろうか。
- =========
- やあ。いろいろと見て回っているんだが……
- ここは面白いところだね。
- =========
- ガルティア帝国にリリウム王国、ほかにも
- さまざまな勢力の人間が訪れているようだ。
- =========
- 列国の中央に位置する海域に
- 突如として現れた、新しい島……
- =========
- そこに、グランドクリスタルがあるとなっては
- 各勢力が目の色を変えるのも、無理はない話だろうが。
- =========
- 俺としては、平和裏に
- 島の共同開発が進むことを願うばかりだな。
- =========
- 各国は、この島のクリスタルを
- 喉から手が出るほど欲しがっているだろうね。
- =========
- 俺としては、平和裏に
- 島の共同開発が進むことを願うばかりだな。
- =========
- ――やあ、君か。
- 君が、興味を持ちそうな話があるんだが……
- =========
- このまえ、海岸の方まで足を延ばしてみたんだが
- そこで地下道を見つけてね。
- =========
- その先で、全身が氷に包まれた
- まさに「氷の女王」とでもいうべき魔物を見たんだ。
- =========
- とても恐ろしい……そして美しい魔物だったよ。
- 後で聞くと、どうやらあれは召喚獣らしい。
- =========
- そのときは、俺はひとりだったから
- すぐに退却したんだが、相当に手強い相手だったな。
- =========
- 戦うなら、氷の攻撃に気をつけるんだ。
- 凍らされると身動きがとれなくなってしまうからな。
- =========
- 「氷の女王」は、全身が氷に包まれた
- とても恐ろしく美しい召喚獣だ。
- =========
- 戦うなら、氷の攻撃に気をつけるんだ。
- 凍らされると身動きがとれなくなってしまうからな。
- =========
- シヴァは、とても美しい召喚獣だったよ。
- 心が奪われそうだった。
- =========
- もう一度、会ってみたい気もするんだが……
- 命あってのモノダネとも言うしなぁ。
- =========
- シヴァは、とても美しい召喚獣だったよ。
- 心が奪われそうだった。
- =========
- もう一度、会ってみたい気もするんだが……
- 命あってのモノダネとも言うしなぁ。
- =========
- ……やあ、君か。島の北部の探索に行ってきたんだってね。
- ――間が悪いというか、なんというか……
- =========
- 君の持ち帰った情報が、ガルティア帝国とリリウム王国との間で
- 微妙な緊張を生んでいることを知っているかい?
- =========
- アモステラは、各国共同で開発が進んでいる島だが
- 収集されたクリスタルの分配については、いさかいが絶えない。
- =========
- 帝国と王国の間でも、クリスタルの分配量について
- 長い交渉の末に、ようやく折り合いがつきそうだったんだが……
- =========
- 君の探索の結果、島の北部から、予想よりも多くクリスタルが
- 収集できそうなことが分かり――
- =========
- 欲を出した両国は、交渉を
- 振り出しに戻してしまったんだ。
- =========
- そして、この二大国の交渉がまとまらなければ
- 周囲の小国へのクリスタル分配量も決まらない。
- =========
- 国元へ送るクリスタルを絶やすわけにはいかないから……
- まあ、この状況は困ったものだよ。
- =========
- もちろん、君が悪いわけじゃないが……
- やれやれ、どうしたものかな……
- =========
- ガルティア帝国とリリウム王国、ふたつの大国の交渉が
- まとまらなければ、他の国へのクリスタル分配量も決まらない。
- =========
- 国元へ送るクリスタルを絶やすわけにはいかないから……
- まあ、この状況は困ったものだよ。
- =========
- ――聞いたよ。
- 君が、帝国の重要なクエストを成功させたらしいね。
- =========
- 召喚獣アレクサンダーを、兵器に転用するという
- 計画の実験だったとか――
- =========
- 幼い皇女の、不治の病を癒す秘物を
- 手に入れる任務だったとか――
- =========
- いろいろと噂が流れているけど
- 実際はどうだったんだい?
- =========
- ――君が、帝国の重要なクエストを成功させたらしいね。
- いろいろと噂が流れているけど、実際はどうだったんだい?
- =========
- ――やあ、君か。
- また君が、興味を持ちそうな話があるんだが……
- =========
- このまえ、思いきって砂漠地帯の方まで
- 行ってみたんだが、そこで道に迷ってね。
- =========
- 破壊された飛空艇が並ぶ「飛空艇の墓場」とでも
- いうべき場所に、迷いこんだんだ。
- =========
- そうしたら、そこで、巨大な騎士の姿をした
- 召喚獣に襲われたんだ。
- =========
- 突進してくるわ、槍で突かれるわ、馬に踏まれるわで……
- あわてて逃げてきたんだが、いやー、危ないところだったよ。
- =========
- 特に、巨大な刀の一撃は、岩だろうと鉄だろうと
- 一刀両断する恐ろしいものだった。
- =========
- もし戦う気なら、あの刀の一撃だけは受けないように
- 注意した方がいいだろうね。
- =========
- 「飛空艇の墓場」で、巨大な騎士の姿をした
- 召喚獣に襲われたんだが――
- =========
- もし戦う気なら、あの刀の一撃だけは受けないように
- 注意した方がいいだろうね。
- =========
- ――やあ、君か。
- いよいよ、グランドクリスタル攻略に乗りだすのかい?
- =========
- 俺は、君を応援しているよ。
- ――世界平和のためにも、ね。
- =========
- もし、帝国や王国の、息のかかった者が
- グランドクリスタルを攻略すれば――
- =========
- クリスタルの所有を巡って
- また争いが、起きかねないからな。
- =========
- 君のような、フリーのエクスプローラーが
- 攻略してしまうことが、一番いい形なんだよ。
- =========
- 俺は、君を応援しているよ。
- ――世界平和のためにも、ね。
- =========
- 君のような、フリーのエクスプローラーが
- グランドクリスタルを攻略するのが、一番いい形なんだよ。
- =========
- グランドクリスタル制覇、おめでとう!
- 君がやってくれて、本当に良かったよ。
- =========
- もし、帝国や王国の、息のかかった者が
- グランドクリスタルを解放していれば――
- =========
- クリスタルの所有権を巡って、また争いが
- 起きかねないところだったからな。
- =========
- ――だが、グランドクリスタルを制覇して万々歳……
- とは、いかないみたいだな。
- =========
- 今までも大丈夫だったんだ。
- アモステラのエクスプローラーなら、問題ないだろう。
- =========
- まあ、君なら大丈夫だろうさ。
- 討伐を、よろしく頼むよ。
- =========
- 変異体とかいう奴らも、君なら大丈夫だろう。
- 討伐を、よろしく頼むよ。
- =========
- ――やあ、君か。
- 召喚獣の活動が、さらに活発になっているらしいね。
- =========
- 各国のクリスタル分配協定が成立しそうだったんだが
- この騒ぎで、ご破算になりそうだよ。
- =========
- この騒ぎを収めた勢力こそがクリスタルを得るべきだ
- と、バカなことを言う輩が出始めている……。
- =========
- 頼ってばかりで申し訳ないが、中立の君たちが
- 召喚獣を倒してくれるのが一番良さそうだ。よろしく頼むよ。
- =========
- クリスタル分配協定が成立しそうだったのに
- この騒ぎで、ご破算になる可能性が出てきた。
- =========
- 君たちばかりに頼って申し訳ないが……
- 召喚獣の討伐を、よろしく頼むよ。
- =========
- ――究極体の召喚獣とは、相当に
- 危険な奴らのようだな。
- =========
- 帝国と王国の部隊が、大きな被害を出しているうえに
- 協定に介入しようとした教会の部隊にも被害が出ているようだ。
- =========
- 考えたくはないが……このままじゃ、本当に
- アモステラから、撤退することになりかねないぞ……
- =========
- ――究極体の召喚獣とは、相当に
- 危険な奴らのようだな。
- =========
- 考えたくはないが……このままじゃ、本当に
- アモステラから、撤退することになりかねないぞ……
- =========
- ――やあ! 君が、究極体の神獣を
- 倒してくれたんだろう?
- =========
- ありがとう、本当に助かったよ!
- 問題が解決したわけではないが、状況は落ち着くだろう。
- =========
- そういえば、この前、友人に連絡を取ったのだが
- 君の名前は、俺の故国、ケラスアまで伝わっていたよ。
- =========
- 君は、歴史で語られるエクスプローラーになるのだろうな。
- これからも、アモステラを頼むよ。
- =========
- 「伝説のエクスプローラー」として、君の名前は
- 俺の故国、ケラスアまで伝わっていたよ。
- =========
- 君は、歴史で語られるエクスプローラーになるのだろうな。
- これからも、アモステラを頼むよ。
- =========
- ――やあ、君か。
- ちょっと君に、頼みたいことがあるんだが……
- =========
- その前に、まず、俺の身分を明かそう。
- 実は俺、アモステラの偵察に来た、ケラスア国の視察官なんだ。
- =========
- どうして明かしたかというと
- これからお願いすることが、ケラスアに関わることだからだ。
- =========
- 本国では、アモステラの調査の一環として
- アモステラにいるモンスターの研究を進めているんだ。
- =========
- 俺が集めたデータを本国に送っているんだが
- 君を見込んで、その手伝いをしてもらいたくてね。
- =========
- 《サブクエスト》に依頼を出しておくから
- ヒマな時にでも、よろしく頼むよ。
- =========
- ちなみに、ほかの国の者には、黙っててくれよ。
- まあ、帝国や王国の奴らには、バレバレだと思うけどさ。
- =========
- 俺が、ケラスア国の視察官だって話は
- ほかの国の者には、黙っててくれよ。
- =========
- 《サブクエスト》に依頼を出しておくから
- ヒマな時にでも、よろしく頼むよ。
- =========
- こんにちは。
- あなたは……少し前に来た、エクスプローラーの方ですね。
- =========
- 私はクレア・トゥーレ。
- リリウム王国の宮廷魔道士に名を連ねる者です。
- =========
- いきなりで申し訳ないのですが
- あなたに、私たちの仕事を、手伝っていただきたいのです。
- =========
- 先日、ヒバト山麓で、クリスタル採取にあたっていた
- わが国の者たちが、レッドドラゴンに襲撃されました。
- =========
- レッドドラゴンは危険なモンスター。
- 放置しておけば、さらに被害が広がるでしょう。
- =========
- 早急に討伐するために、フリーのエクスプローラーである
- あなたにも、助力をお願いしたいのです。
- =========
- 先ほどユニオンに、クエストを依頼しておきましたから
- ぜひ、引き受けていただけないでしょうか。
- =========
- わが国だけでなく、この島にいる皆のためにも……
- よろしくお願いしますね。
- =========
- わが国だけでなく、この島にいる皆のためにも……
- レッドドラゴンの討伐をお願いします。
- =========
- ――ああ、あなたですか。
- レッドドラゴンを倒していただいて、ありがとうございます。
- =========
- これで、安心して
- クリスタルの収集作業を再開できます。
- =========
- わが王国は、あなたたちフリーのエクスプローラーと
- 良い関係を築いていきたいと考えています。
- =========
- また仕事を発注させてもらいますから
- よろしくお願いしますね。
- =========
- わが王国は、あなたたちフリーのエクスプローラーと
- 良い関係を築いていきたいと考えています。
- =========
- また仕事を発注させてもらいますから
- よろしくお願いしますね。
- =========
- ――あなたが、召喚獣を討伐したことを聞きました。
- 見事な働きですね。
- =========
- あなたになら、信頼して仕事を任せられそうです。
- またクエストを発注しますから、引き受けてくださいね。
- =========
- あなたになら、信頼して仕事を任せられそうです。
- またクエストを発注しますから、引き受けてくださいね。
- =========
- ――ああ、聞きましたよ。
- アモステラ北部の、未開地探索に行ってらしたとか。
- =========
- 私たちが、お願いした仕事ではありませんが
- あなたには感謝します。
- =========
- これでアモステラの開発が進めば、より多くのクリスタルが
- 手に入り、皆がうるおうことになりますから。
- =========
- ……争いあっても、お互いに消耗するだけ。
- クリスタルを公平に分けあうことが一番良いのです。
- =========
- アモステラの開発が進めば、より多くのクリスタルが
- 手に入り、皆がうるおいます。
- =========
- ……争いあっても、お互いに消耗するだけ。
- クリスタルを公平に分けあうことが一番良いのです。
- =========
- ――グラウザー……帝国軍のエリートが
- こんな所にまで来るなんて、何事でしょうね。
- =========
- ……ガルティア帝国は、あわよくば
- アモステラのクリスタルを独占しようと企んでいます。
- =========
- あなたたち、フリーのエクスプローラーにとっても
- それは望ましくないことでしょう?
- =========
- わが王国は、各国と協調してアモステラの開発を進め
- あなたたちとも、良い関係を築いていきたいと考えています。
- =========
- 今回の帝国の動きについて、なにか事情を
- ごぞんじでしたら、教えていただけませんか?
- =========
- おそらく、クリスタル分配の交渉に圧力をかけにきたとか
- そのあたりなんでしょうが……
- =========
- 今回の帝国の動きについて、なにか事情を
- ごぞんじでしたら、教えていただけませんか?
- =========
- おそらく、クリスタル分配の交渉に圧力をかけにきたとか
- そのあたりなんでしょうが……
- =========
- ――ああ、あなたを探しておりました。
- ぜひ、お願いしたい仕事があるのです。
- =========
- ダニグラン、という名をごぞんじですか?
- 数年前、アモステラ上空で消息を絶った、わが国の飛空艇です。
- =========
- まだ未確認の情報ですが……この飛空艇が
- アモステラ南東部で、沈没していたのが発見されました。
- =========
- あなたには、このダニグランに載せられていた
- 秘宝「リリウムの王杓」の回収を、お願いしたいのです。
- =========
- これは、わが王国の重大事。あなたのような、信頼のおける
- エクスプローラーでなければ、お任せできません。
- =========
- 情報の裏づけがとれ次第、クエストを発注いたしますから
- どうか、よろしくお願いします。
- =========
- 沈没した飛空艇ダニグランから、
- 秘宝「リリウムの王杓」を回収してください。
- =========
- これは、わが王国の重大事。
- どうか、よろしくお願いします。
- =========
- ――ああ、あなたですか。
- ダニグラン号の件は、本当にありがとうございました。
- =========
- ところで……帝国軍に、あわただしい動きがあったのですが
- 何か、ごぞんじではないですか?
- =========
- クリスタルを独占するため、アモステラに軍事侵攻する
- などという噂まで流れています。
- =========
- さすがに彼らも、そこまで愚かではないはず。
- そんな暴挙には出ないと思いますが……
- =========
- 無用な争いを避けるためにも
- 何か、ごぞんじでしたら教えてくださいね。
- =========
- 帝国軍に、あわただしい動きがあって
- アモステラに軍事侵攻するという噂まで流れています。
- =========
- 彼らも、そこまで愚かではないはずですが……
- 何か、ごぞんじでしたら教えてくださいね。
- =========
- ――お久しぶりですね。
- グランドクリスタルの制覇、おめでとうございます。
- =========
- ――ええ。しばらく、街の方には、来ていなかったのです。
- 帝国との交渉で、忙しかったもので。
- =========
- 先ほど聞いたのですが、なんでも
- 変異体と呼ばれる召喚獣が出現しているとか。
- =========
- ようやく帝国側との交渉に、メドがつきそうだと言うのに
- ここで、採取に問題が出ては、非常に困ったことに……
- =========
- わが国も、人を向かわせるつもりですが
- どうか、あなたも、変異体の討伐をお願いします。
- =========
- ようやく、帝国側と話がついたというのに
- ここで、クリスタル採取に問題を起こしたくないのです。
- =========
- わが国も、人を向かわせるつもりですが
- どうか、あなたも、変異体の討伐をお願いします。
- =========
- 召喚獣の活動が活発化したことで
- クリスタルの採取作業が、大きな影響を受けています。
- =========
- それにより、締結間近だった、クリスタル分配協定を
- 一から検討し直すはめになるかもしれません。
- =========
- わが王国も、討伐隊を編成して、解決を試みていますが……
- あなたがたの力も貸していただければと思います。
- =========
- 召喚獣の活動が活発化したことで
- クリスタルの採取作業が、大きな影響を受けています。
- =========
- わが王国も、討伐隊を編成しているのですが……
- あなたがたの力も貸していただければと思います。
- =========
- ――究極体と呼ばれる召喚獣によって
- わが王国の人員も、大きな被害を受けました……
- =========
- このままでは、協定などと言ってるわけにもいかず
- アモステラからの撤退も考えねばなりません。
- =========
- 本国に、人員の補充もお願いしていますが
- 能力が高い者となると、すぐには難しいようです……。
- =========
- 私たちも、できる限りのことはしますが
- あなたがたの力を貸していただければ、幸いです。
- =========
- このままでは、わが王国は、クリスタル採取を断念し
- アモステラから、撤退せざるをえなくなります。
- =========
- 私たちもできる限りのことはしますが
- あなたがたの力を貸していただければ、幸いです。
- =========
- ――ありがとうございます!
- 究極体の神獣を、あなたが討伐したと聞きました!
- =========
- もし、あなたがいなかったら、アモステラでの
- クリスタル採取は、中止に追い込まれていたでしょう。
- =========
- クリスタル分配協定も、無事に締結されると思います。
- ひとまず、争いの火種は消えたと言えるでしょう。
- =========
- わが王国だけでなく、他の国の者もみな
- あなたに感謝していることだと思います。
- =========
- もし、あなたがいなかったら、アモステラでの
- クリスタル採取は、中止に追い込まれていたでしょう。
- =========
- 感謝いたします!
- これからも、アモステラをお願いしますね!
- =========
- ――ああ、あなたですか。
- あれからも、ご活躍のようですね。
- =========
- 実は、また、お願いしたいことがあるのです。
- わが国では、アビリティに関する研究を進めています。
- =========
- 魔法はもちろんのこと、それ以外もです。
- あなたの力を見込んで、その研究を手伝っていただきたいのです。
- =========
- 《サブクエスト》として、ユニオンに依頼を出しておきます。
- よろしければ、お願いしますね。
- =========
- 最近、アビリティに関する研究を進めています。
- あなたの力を見込んで、その研究を手伝っていただきたいのです。
- =========
- 《サブクエスト》として、ユニオンに依頼を出しておきます。
- よろしければ、お願いしますね。
- =========
- ふん……
- 君も、クリスタルに目がくらんだエクスプローラーか。
- =========
- この島には、クリスタルなんかより
- もっとすばらしいモノがあるというのに……
- =========
- 僕はソルティス。
- 真実を知る者だ。
- =========
- いつか君も、それに気づくことを
- 祈るとしようか……
- =========
- この島には、クリスタルなんかより
- もっとすばらしいモノがある。
- =========
- いつか君も、それに気づくことを
- 祈るとしようか……
- =========
- ふん……試験に合格して、君も晴れて
- この島のエクスプローラーの仲間入りというわけか。
- =========
- 誰もが皆、クリスタルに目がくらんで
- この島に眠る真実に気づかない……
- =========
- 残念だけど、きっと君も
- ほかの奴らと同じなんだろうな。
- =========
- 誰もが皆、クリスタルに目がくらんで
- この島に眠る真実に気づかない……
- =========
- ふん……君か。
- 召喚獣を倒したそうだね。
- =========
- ……はたして君が……
- いや、とてもそうは見えないな。
- =========
- ――いや、気にしないでくれ。
- こちらの話だ。
- =========
- 君も、エクスプローラーなら
- グランドクリスタルをめざしているんだろう?
- =========
- 僕も、陰ながら応援しているよ。
- がんばりたまえ。
- =========
- 君も、エクスプローラーなら
- グランドクリスタルをめざしているんだろう?
- =========
- 僕も、陰ながら応援しているよ。
- がんばりたまえ。
- =========
- ――君は、ルイスコ洞窟に行ったことはあるかい?
- 多くのクリスタルが輝く、美しい場所だ。
- =========
- その奥で、僕の仲間が、暗闇の中で
- 悪魔のような姿をした魔物を見たんだ。
- =========
- そいつは、すっかり怯えきっていてね。
- 大きな羽を持つ、恐ろしい姿の魔物だったそうだが。
- =========
- 古い書で確認したが、その魔物は、おそらく召喚獣だ。
- 闇の力で重力を操ると書かれていたな。
- =========
- エクスプローラーの君なら、興味がある話だと思うが。
- よかったら、行ってみるといい。
- =========
- 僕の仲間が、ルイスコ洞窟の奥で
- 悪魔のような姿をした召喚獣を見たんだ。
- =========
- その召喚獣は、闇の力で重力を操るらしい。
- 興味があるなら、行ってみるといい。
- =========
- ……君か。
- 召喚獣討伐に未開地探索と、活躍しているようだね。
- =========
- グランドクリスタルに至るルートも
- 近いうちに確保できそうだという話だが……
- =========
- 君が、本当に「選ばれし者」なのか……
- じっくりと、見定めさせてもらうよ。
- =========
- グランドクリスタルに至るルートも
- 近いうちに確保できそうだという話だが……
- =========
- 君が、本当に「選ばれし者」なのか……
- じっくりと、見定めさせてもらうよ。
- =========
- ……まさか君が、グランドクリスタルから
- 生きて戻るとは思わなかったよ。
- =========
- だが……君が倒したのは、神獣の、かりそめの姿にすぎない。
- 神獣が滅びることは、決してないのだ。
- =========
- きっと、今はまだ
- 審判の時ではないということなんだろう。
- =========
- しかし、この腐った世界が、いつまでも続くはずはない。
- 聖なる審判の時は、まもなく訪れるはずだ……!
- =========
- 君が倒したのは、神獣の、かりそめの姿にすぎない。
- 神獣が滅びることは、決してないのだ。
- =========
- この腐った世界が、いつまでも続くはずはない。
- 聖なる審判の時は、まもなく訪れるはずだ……!
- =========
- ――召喚獣が暴れて、マデュラス正教の信者どもが
- あわてているようだ。
- =========
- ククク……滑稽な話だよ。
- 奴らの言う「神の世」など、来るはずがない。
- =========
- 汚れきったこの世界は、神獣による聖なる審判で
- すべて浄化されるのだからな……!
- =========
- マデュラス正教の奴らが言う
- 「神の世」など、来るはずがない。
- =========
- 汚れきったこの世界は、神獣による聖なる審判で
- すべて浄化されるのだからな……!
- =========
- ――いよいよだ!
- いよいよ、聖なる審判が始まる!
- =========
- 君は、聞いたかい!?
- 究極体の出現を!?
- =========
- これはきっと、審判が始まったことの表れに違いない!
- 汚れきったこの世界は、すべて浄化されるのだ!
- =========
- いよいよ、聖なる審判が始まり、この世界は浄化される!
- 究極体とやらは、その表れに違いない!
- =========
- ……驚いたよ。
- まさか君が、究極体の神獣をも倒すなんて……
- =========
- 君は……たいした奴だな。
- 君を見ていると、人間の力というものも……
- =========
- ――いや、なんでもない。
- 神獣は不滅だし、聖なる審判の日も、いつか必ず訪れる。
- =========
- だが、今の世界を、もう少し長く
- 見ていてもいいのかもしれない……そんな気がしてきたよ。
- =========
- 君は……たいした奴だな。
- 君を見ていると、人間の力というものも……
- =========
- ――いや、なんでもない。
- 僕は、いつか来る審判の日を、気長に待つことにするよ。
- =========
- ……噂で聞いたんだが、クリスタルドライブで
- 天変地異を起こせるようになったっていう話は、本当かい?
- =========
- 天変地異といえば、もはや神の領域。
- クリスタルエナジーが増加したとはいえ、信じがたい話だよ。
- =========
- そんなことが本当にできるのか、僕に見せてくれないか?
- ――ああ、別に急ぎはしない。
- =========
- 《サブクエスト》として依頼を出しておくから
- あとは頼んだよ。
- =========
- ……こう見えても、僕はね、君には期待しているんだ。
- 僕の期待を裏切らないでくれよ。
- =========
- 本当に、クリスタルドライブで
- 天変地異を起こせるのか、僕に見せてくれないか?
- =========
- 《サブクエスト》として依頼を出しておくから……
- 僕の期待を裏切らないでくれよ。
- =========
- ――あなたですか。
- イフリートを討ったエクスプローラーは。
- =========
- 私は、正教騎士団のフィエリテと申します。
- 以後、お見知りおきを。
- =========
- 先日、森林地帯の奥で、わが教団の者が
- 新たな召喚獣を目撃しました。
- =========
- その召喚獣は、人を毒で弱らせ、生きたまま喰らうとか……!
- このような邪悪な輩の跳梁を、許してはおけません!
- =========
- 即刻、討伐いたしましょう!
- あなたにも、われら正教騎士団に、ご助力をお願いします!
- =========
- 勇気をもって挑めば、召喚獣といえど敵ではありません。
- 神が、あなたをお守りくださいます。
- =========
- 邪悪な召喚獣を、討伐せねばなりません!
- あなたにも、われら正教騎士団に、ご助力をお願いします!
- =========
- 勇気をもって挑めば、召喚獣といえど敵ではありません。
- 神が、あなたをお守りくださいます。
- =========
- ごぞんじでしょうが、わが騎士団は
- 正しき教え、マデュラス正教を護る盾。
- =========
- 神の御子たる英雄マデュラスは、かつて
- 世界に邪悪をもたらす、あまたの召喚獣を討ち果たし――
- =========
- 平和と繁栄に満ちた神の世を作ったと
- 聖典には書かれております。
- =========
- つまり、あなた方エクスプローラーによる召喚獣の討伐は
- 神の意にそった良き行い。
- =========
- これからも、教団は、あなたのようなエクスプローラーを
- 支援していくつもりです。どうか、ご精励ください。
- =========
- かつての英雄マデュラスがそうしたように
- 召喚獣の討伐は、神の意にそった良き行い。
- =========
- これからも、教団は、あなたのようなエクスプローラーを
- 支援していくつもりです。どうか、ご精励ください。
- =========
- ――あなたのご活躍、聞き及んでおります。
- わが教団としても、喜ばしいかぎりです。
- =========
- しかし……各国がクリスタルの分配をめぐって
- 醜い争いを続けていることは、嘆かわしいかぎり。
- =========
- 皆が正しき教えに帰依し、クリスタルへの執着を捨てれば
- このような争いもなくなるはずですが……
- =========
- すべての者に公平な、神の世界を実現するために……
- あなたも、どうか、ご精励ください。
- =========
- 皆が正しき教えに帰依し、クリスタルへの執着を捨てれば
- 醜い争いはなくなります。
- =========
- すべての者に公平な、神の世界を実現するために……
- あなたも、どうか、ご精励ください。
- =========
- 無事のご帰還、おめでとうございます。
- 今度は、アモステラ東部の探索に行ってらしたとか。
- =========
- 次々と召喚獣を討ち果たし、未開地の探索を成功させる……
- お見事な、ご活躍ぶりです!
- =========
- 教団では、あなたが、英雄マデュラスの
- 再来だという噂まであがっております。
- =========
- 私も、微力ながら応援いたします!
- 神の世の実現まで、どうかご精励ください!
- =========
- 次々と召喚獣を討ち果たし、未開地の探索を成功させる……
- お見事な、ご活躍ぶりです!
- =========
- 私も、微力ながら応援いたします!
- 神の世の実現まで、どうかご精励ください!
- =========
- グランドクリスタルへの道が、見つかったそうですね。
- 神獣を討伐し、神の世を実現するまで、あと一歩です……!
- =========
- ――え、私を探していた?
- ……グランドクリスタルの中に入る方法、ですか……
- =========
- そうですね……たしかに、教団の図書館でなら
- 役に立つ情報が、見つかるかもしれません。
- =========
- わかりました。できるかぎりの協力をさせていただきます。
- 教団本部に問い合わせますから、しばらくお待ちを。
- =========
- グランドクリスタルの中に入る方法の手がかりが
- 教団の図書館でなら、見つかるかもしれません。
- =========
- 教団本部に問い合わせますから
- しばらくお待ちを。
- =========
- こちらは、クレメウス主席司祭です。
- 普段なら、本土の教会にいらっしゃるのですが――
- =========
- このたびは、ぜひ、あなたにお会いしたいとのことで
- 私が、アモステラまで、ご案内いたしました。
- =========
- グランドクリスタルの中に入る手がかりについては
- 司祭に、おたずねください。
- =========
- クレメウス司祭が、ぜひ、あなたにお会いしたいとのことで
- 私が、アモステラまで、ご案内いたしました。
- =========
- グランドクリスタルの中に入る手がかりについては
- 司祭に、おたずねください。
- =========
- ――グランドクリスタル突入まで、あと一歩です。
- 神の導きで、まもなく道は開かれるでしょう。
- =========
- 聖典によれば、グランドクリスタルの中では
- 人類に仇なす邪神、神獣が待ちかまえているはず。
- =========
- 正教騎士団の第一の任務は、教団を守ること。
- 神獣討伐に、ご一緒できないのが、本当に残念ですが――
- =========
- あなたなら、見事に神獣を討ち果たし、英雄マデュラスの伝説を
- 現代に蘇らせると信じております……!
- =========
- ――グランドクリスタル突入まで、あと一歩です。
- 神の導きで、まもなく道は開かれるでしょう。
- =========
- あなたなら、見事に神獣を討ち果たし、英雄マデュラスの伝説を
- 現代に蘇らせると信じております……!
- =========
- ――神獣討伐、お見事です!
- まさに、あなたは、英雄マデュラスの再来に違いありません。
- =========
- ですが……このたびの、変異体出現の報は
- いったい、どういうことなのでしょう?
- =========
- 人類に仇なす邪神、神獣を討てば
- 神の世が訪れると、聖典には記されているのですが……
- =========
- ――いえ……きっとこれは、神が我々に与えし試練。
- 神を信じ、共に励みましょう!
- =========
- このたびの変異体出現は、きっと、神が我々に与えし試練。
- 神を信じ、共に励みましょう!
- =========
- ――あなたの、ご活躍ぶり、聞き及んでおります。
- 英雄の名に恥じぬ働き、感服いたしました。
- =========
- しかし……残念ながら、召喚獣たちの跳梁は
- さらに激しさを、増しているとか。
- =========
- 私たち、正教騎士団にも、召喚獣討伐の命が下りました。
- 微力ながら、あなたのお手伝いをさせていただきます。
- =========
- 召喚獣たちの跳梁は
- さらに激しさを、増しているとか。
- =========
- 私たちにも、召喚獣討伐の命が下りました。
- 微力ながら、お手伝いをさせていただきます。
- =========
- ……神獣を討伐したにも関わらず、神の世は訪れず
- 召喚獣の跳梁も増すばかり……
- =========
- 司祭からも、はっきりとしたお言葉を
- いただくことはできませんでした。
- =========
- このまま神の世が訪れなければ、この世界は
- いったい、どうなってしまうのでしょう……
- =========
- ……神獣を討伐したにも関わらず、神の世は訪れず
- 召喚獣の跳梁も増すばかり……
- =========
- このまま神の世が訪れなければ、この世界は
- いったい、どうなってしまうのでしょう……
- =========
- ――聞きました!
- あなたが、究極体の神獣を倒したと!
- =========
- あなたは、本当にすごい方です!
- 人間の力というのは、これほどのことを成しうるのですね……!
- =========
- ……こんなことを言うと、司祭には怒られるでしょうが
- あなたは、マデュラス以上の英雄です。
- =========
- 神の世とは、神がもたらすものではなく、私たち人間が
- 少しずつ築いていくものなのかもしれませんね……
- =========
- あなたは、本当にすごい方です!
- 人間の力というのは、これほどのことを成しうるのですね。
- =========
- 神の世とは、神がもたらすものではなく、私たち人間が
- 少しずつ築いていくものなのかもしれませんね……
- =========
- ――あなたですか。
- 召喚獣の討伐で、お忙しいところ申し訳ないのですが……
- =========
- 正教騎士団では、住民の生活を守るために
- モンスターの討伐を行っています。
- =========
- 召喚獣の討伐を最優先にしていただいたうえで
- 余力があれば、モンスターの討伐も手伝ってほしいのです。
- =========
- 《サブクエスト》として、依頼を出しておきますから
- よろしくお願いします。
- =========
- 召喚獣の討伐が何よりも優先されることですが
- 余力があれば、手伝っていただけると嬉しいです。
- =========
- 《サブクエスト》として、依頼を出しておきますから
- よろしくお願いします。
- =========
- ……君か。いよいよ、グランドクリスタルへの道が
- 見つかったそうだね。
- =========
- だが、神獣による封印で、誰も中に入ることができずにいる。
- ――いいことを教えてやろうか。
- =========
- ときおり、この街に、正教騎士団の女が来るだろう?
- 今度、あの女を見たら、その話をしてみるといい。
- =========
- マデュラス正教には、いろいろと古い文献が残されている。
- なにか、手がかりが見つかるかもしれない。
- =========
- ――ああ、僕から聞いたとは、言わないでくれ。
- 僕のことを奴らに知られると、面倒なことになるからな。
- =========
- 今度、正教騎士団の女を見たら
- 話をしてみるといい。
- =========
- グランドクリスタルの中に入るための
- 手がかりが見つかるかもしれない。
- =========
- ――ああ、僕から聞いたとは、言わないでくれ。
- 僕のことを奴らに知られると、面倒なことになるからな。
- =========
- ――やはり君が、「選ばれし者」だったようだね。
- 僕の目に、狂いはなかったようだ。
- =========
- もうすぐ君は、グランドクリスタルへ行く。
- そして、大いなる神――神獣を目覚めさせる……
- =========
- 目覚めた神獣は、聖なる審判をくだし
- 汚れきった、この世界のすべてを浄化するだろう。
- =========
- これまで僕たちは、邪教徒と呼ばれ、マデュラス教の奴らに
- 弾圧されてきたが……その苦難の時も、あとわずか……!
- =========
- ――ああ、そうだ。
- 僕は、真に正しき教え、ナトゥール教の侍祭だ。
- =========
- 名誉に思うといい。君は、神獣を目覚めさせ
- 聖なる審判の幕を上げる者として、選ばれたんだからね。
- =========
- もうすぐ君は、グランドクリスタルへ行く。
- そして、大いなる神――神獣を目覚めさせる……
- =========
- 名誉に思うといい。君は、神獣を目覚めさせ
- 聖なる審判の幕を上げる者として、選ばれたんだからね。
- =========
- ――おお! ようやくお目にかかれましたな!
- 英雄マデュラスの再来と噂される活躍ぶり、聞いておりますぞ!
- =========
- ――おお、これは失礼した。
- 私は、クレメウス。マデュラス正教の司祭です。
- =========
- あなたが、グランドクリスタルの封印を解く方法を
- 探していると、騎士フィエリテより聞きまして――
- =========
- 神学図書館で、三日三晩にわたり、職員総出で文献を調べさせ
- ……そこで神の導きがあり、とうとう見つけたのです!
- =========
- ラリバド大陸にある、グランドクリスタルで
- このたびと同じことがあったと、記録が残されておりました!
- =========
- その時は、エネルギーが凝縮された、特別なクリスタル鉱石を
- 3つ用いて、封印を解いたらしいのです!
- =========
- さあ! あとは、よろしくお願いいたしますぞ!
- グランドクリスタルに乗り込み、神獣を討ち果たしてください!
- =========
- 特別なクリスタル鉱石を、どう使うのか、ですって?
- ――そこまでは、記録に残されておりませんでしたな。
- =========
- ……大丈夫です! 迷う必要などありません!
- マデュラスの再来たる、あなたには、神の導きがあるはずです!
- =========
- さあ! あとは、よろしくお願いいたしますぞ!
- グランドクリスタルに乗り込み、神獣を討ち果たしてください!
- =========
- 特別なクリスタル鉱石を、どう使うのか、ですって?
- ――そこまでは、記録に残されておりませんでしたな。
- =========
- ……大丈夫です! 迷う必要などありません!
- マデュラスの再来たる、あなたには、神の導きがあるはずです!
- =========
- さあ! あとは、よろしくお願いいたしますぞ!
- グランドクリスタルに突入し、神獣を討ち果たしてください!
- =========
- 特別なクリスタル鉱石を、どう使うのか、ですって?
- ――そこまでは、記録に残されておりませんでしたな。
- =========
- ――おお、あなたですか!
- 特別なクリスタル鉱石も、すでに集まったそうですね。
- =========
- いよいよ、グランドクリスタルに乗り込み
- 神獣を討ち果たす時ですな!
- =========
- 人に仇なす邪神――神獣を倒せば
- すべての者が幸福になる、神の世が実現するのです!
- =========
- かつて英雄マデュラスは、十二の召喚獣を倒したのちに
- 神獣と相討ちになり、神の御子となられました。
- =========
- あなたは、そのマデュラスの再来!
- 必ずや神獣を討ち果たせると、信じておりますぞ!
- =========
- いよいよ、グランドクリスタルに乗り込み
- 神獣を討ち果たす時ですな!
- =========
- あなたは、英雄マデュラスの再来!
- 必ずや神獣を討ち果たせると、信じておりますぞ!
- =========
- ――おお! 英雄のお帰りですな!
- あなたが、みごと神獣を討ち果たしたこと、聞いておりますぞ!
- =========
- まさに、あなたは、英雄マデュラスの伝説を蘇らせ
- 神の世の時代の幕を開いたのです!
- =========
- あなたの活躍は、私から、教団本部へ報告しておきました。
- 近いうちに、あなたは、正式に聖人として認定されるでしょう。
- =========
- ……あなたには、これから先
- 英雄としての栄華が待っておりましょうが――
- =========
- この私の口添えがあったことは
- お忘れなきよう、お願いしますぞ。
- =========
- 神獣を討ち果たしたあなたには、これから先
- 英雄としての栄華が待っておりましょうが――
- =========
- この私の口添えがあったことは
- お忘れなきよう、お願いしますぞ。
- =========
- 神獣は討ち果たされ、神の世の時代の幕は
- すでに開かれたのです!
- =========
- 変異体とやらは、召喚獣どもの
- 最後のあがきのようなものに違いありません!
- =========
- さあ、英雄よ!
- 早々に討伐をお願いしますぞ!
- =========
- 変異体とやらは、召喚獣どもの
- 最後のあがきのようなものに違いありません!
- =========
- さあ、英雄よ!
- 早々に討伐をお願いしますぞ!
- =========
- ……召喚獣どもが、少し暴れたくらいで
- 愚昧な者たちが、騒いでおりますな。
- =========
- しかしながら、見ているだけなのも心苦しい。
- ということで、正教騎士団に召喚獣討伐の命を出しました。
- =========
- 神の世の再来のためにも
- 英雄である、あなたの力になれればと思っておりますぞ!
- =========
- 召喚獣どもが、少し暴れたくらいで
- 愚昧な者たちが、騒いでおりますが――
- =========
- じたばたせず、ただ聖典を信じ
- 神の世の到来を、静かに待てば良いのです。
- =========
- 召喚獣討伐の命を出していた正教騎士団は
- 大きな損害を被ってしまいましてな……
- =========
- あなたの、お手伝いができればと思いましたが
- それも叶わぬようです。
- =========
- しかしながら、英雄たるあなたなら
- この騒ぎを収めることができましょう。頼みますぞ!
- =========
- あなたの、お手伝いができればと思いましたが
- それも叶わぬようです。
- =========
- しかしながら、英雄たるあなたなら
- この騒ぎを収めることができましょう。頼みますぞ!
- =========
- ――おお! 究極体の神獣を討ち果たすとは
- さすがは、マデュラスの再来!
- =========
- 今度こそ、神の世の始まりです!
- わが教団は、あなたの名を永久に語り続けましょうぞ!
- =========
- あなたこそが、エネルギーの根源たるクリスタルを管理し
- 世界を統べるべきです!
- =========
- おお! 英雄よ!
- わが教団は、あなたの名を永久に語り続けましょうぞ!
- =========
- ――貴君が、アモステラ北部の探索を
- 成功させたというエクスプローラーか。
- =========
- 私は、ガルティア帝国軍、アモステラ派遣隊の
- 指揮を執ることになった、グラウザー大佐だ。
- =========
- 評判を聞くかぎり、貴君は、ずいぶんと優秀な人物のようだ。
- その腕を見込んで、わが帝国から重要な任務を依頼したい。
- =========
- 先ほど、ユニオンに発注を出したところだ。
- 見合った報酬は用意する。引き受けてくれたまえ。
- =========
- 評判を聞くかぎり、貴君は、ずいぶんと優秀な人物のようだ。
- その腕を見込んで、わが帝国から重要な任務を依頼したい。
- =========
- 先ほど、ユニオンに発注を出したところだ。
- 見合った報酬は用意する。引き受けてくれたまえ。
- =========
- ……ふむ、首尾よく任を果たしたか。
- 噂どおり、腕はたつようだ。
- =========
- 失礼した。先日、貴君に依頼したクエストを
- 重要な任務と言ったが、あれは嘘だ。
- =========
- あれは、優秀なエクスプローラーを選別するための
- いわば腕試し。本当に依頼したい任務は別にある。
- =========
- ……貴君は「神樹の雫」という名を聞いたことがあるか?
- それこそが、わが帝国の望むもの。
- =========
- さる高貴なお方のご子息が、不治の病で苦しんでいる。
- それを癒すことのできる唯一のものが「神樹の雫」なのだ。
- =========
- 「神樹の雫」を入手するため、アモステラ派遣隊の総力を
- あげて調査を行っているが――
- =========
- 人手は常に足りず、優秀な者の数はさらに足りない。
- ぜひ、君の力を貸してほしい。
- =========
- 神樹の位置が判明し次第、クエストとして発注する予定だ。
- これは、わが帝国にとって真に重要な任務。
- =========
- どうか、引き受けてもらいたい。
- よろしく頼む。
- =========
- 貴君に「神樹の雫」の獲得を依頼したい。
- これは、わが帝国にとって真に重要な任務。
- =========
- どうか、引き受けてもらいたい。
- よろしく頼む。
- =========
- ――貴君か。ご苦労だった。
- 貴君の働きには満足している。
- =========
- 「神樹の雫」は、すでに本国へと送った。
- あのお方も、喜ばれることだろう。
- =========
- これで任務は完了だが、視察のため
- しばらく私は、この地に留まることになった。
- =========
- ……詳しくは話せないが、今回の任務は
- わが帝国にとって非常に重要なものだった。
- =========
- 正当な対価として、クエストの報酬は支払ったが……
- 私個人としては、貴君に借りができたと感じている。
- =========
- どのような形でかは分からないが
- この借りは、いつか貴君に返すつもりだ。
- =========
- 今回の件では、私個人としては
- 貴君に借りができたと感じている。
- =========
- どのような形でかは分からないが
- この借りは、いつか貴君に返すつもりだ。
- =========
- ――貴君か。
- 貴君が、興味を持ちそうな情報がある。
- =========
- わが軍の偵察隊が、島の北端にあるジャメニル山を調査中に
- 召喚獣と思わしき生物に襲撃された。
- =========
- 全身が青白く輝き、巨大な羽を持つ
- ドラゴンのような召喚獣だったと報告を受けている。
- =========
- この召喚獣が、口から吐いた高エネルギー体によって
- 隊は壊滅的な損害を受けた。
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- 貴君が、こいつと戦う気ならば
- この高エネルギー体による攻撃には注意すべきだろう。
- =========
- ……わが軍の内情を、貴君に話したのは
- 貴君に借りを返すためだ。
- =========
- わが軍が、大きな被害を出したということは
- 他国の者には内密に願いたい。
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- ジャメニル山には、わが軍の偵察隊を壊滅させた
- ドラゴンのような召喚獣が存在する。
- =========
- この召喚獣と戦うならば、口から吐く高エネルギー体に
- 注意すべきだろう。
- =========
- ――わが軍が、アモステラに侵攻するという噂が
- 流れているようだが、貴君は聞いたか?
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- 召喚獣に襲われ、偵察隊が壊滅した時の騒ぎが
- 誤った形で、他国の者に伝わっているらしい。
- =========
- 今、アモステラを占領などしたら
- 世界中の国を、いっせいに敵に回すことになる。
- =========
- そのような愚挙を冒すものか。
- ……まったく、面倒な話だ。
- =========
- わが軍が、アモステラに軍事侵攻するという
- 噂が流れているようだが……
- =========
- 世界中の国を、いっせいに敵に回す愚挙を冒すものか。
- ……まったく、面倒な話だ。
- =========
- ――変異体……
- さらに強力な召喚獣の個体が、出現したということだな。
- =========
- リリウム王国との協定に、ようやくメドがつきそうな今
- クリスタル採取に支障をきたすのは避けたい。
- =========
- わが軍も出撃するが、貴君にも協力してほしい。
- 王国をはじめ、他国の者も、それを望んでいるだろう。
- =========
- リリウム王国との協定に、ようやくメドがついた今
- クリスタル採取に支障をきたすのは避けたい。
- =========
- 変異体の討伐に、貴君も協力してほしい。
- 王国をはじめ、他国の者も、それを望んでいるだろう。
- =========
- ――報告によると、召喚獣の活動が
- さらに活発化したようだ。
- =========
- わが軍も、全力で対応中だが……
- 正直に言って、能力の高い者の数が足りず、苦戦中だ。
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- 言わずとも動くだろうが、フリーランスの力が借りたい。
- 特に、貴君の活躍には期待している。
- =========
- 召喚獣の活動が、さらに活発化し
- わが軍も、苦戦が続いている。
- =========
- こういうときこそ、フリーランスの力が借りたい。
- 特に、貴君の活躍には期待している。
- =========
- ――究極体など
- わが軍の総力をあげて叩き潰す――
- =========
- ……と言いたいところだが、これまでの戦闘で
- すでに、わが軍も大きな損害を受けている。
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- 人員補充と言っても、本国の守りもあるから
- そう簡単に、事は運ばないだろう。
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- 今は国なんて関係なく、アモステラにいる人間たちが
- 協力しあって、なんとかなっているが……
- =========
- このままでは、いずれアモステラから
- 撤退せざるをえない状況に追い込まれるだろう。
- =========
- そうなる前に、この状況を変えなければならない。
- 貴君の存在が鍵になる。よろしく頼む。
- =========
- このままでは、我々は、アモステラから
- 撤退せざるをえない状況に追い込まれるだろう。
- =========
- そうなる前に、この状況を変えなければならない。
- 貴君の存在が鍵になる。よろしく頼む。
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- ――報告は受けている。
- 究極体の神獣討伐、見事な戦果だ。
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- 貴君のおかげで、最大の危機は去った。
- 帝国を代表して、貴君に感謝する。
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- 事は、アモステラだけの話ではなかったのだ。
- 貴君のおかげで、世界の平和が守られたとも言える。
- =========
- だが、我々がクリスタルを欲するかぎり
- 人は争い、そして、召喚獣との戦いは続くだろう……
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- ……シドが言っていたことは、正しかったな。
- 自分を超え、新たな「伝説」となるのは貴君だと。
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- ――ああ、彼とは昔なじみでな。
- エクスプローラーとしての流儀を、厳しく叩き込まれたものだ。
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- 貴君のおかげで、最大の危機は去った。
- 帝国を代表して、貴君に感謝する。
- =========
- だが、今後も召喚獣たちとの戦いは続くだろう。
- これからも、アモステラを頼む。
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- ――貴君か。
- 私は、貴君が信用のおける人物だと判断した。
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- わが国の極秘任務に関わる仕事をお願いしたい。
- 《サブクエスト》として、ユニオンに依頼を出しておく。
- =========
- 正当な報酬は用意する。
- そちらの都合がつけば、引き受けてもらいたい。
- =========
- わが国の極秘任務に関わる仕事をお願いしたい。
- 《サブクエスト》として、ユニオンに依頼を出しておく。
- =========
- 正当な報酬は用意する。
- そちらの都合がつけば、引き受けてもらいたい。
- =========
- なんだ、おまえは?
- ……ああ、フリーのエクスプローラーか。
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- ――なあ、おい。クエストの受注は
- われら、ガルティア帝国からの依頼を優先するんだぜ。
- =========
- 共同開発など名ばかり、このリベルタスも
- 実際は、わが国が独力で作ったようなものだからな。
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- いいか?
- ほかの国からのクエストなど、後回しにしとけよ!
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- ほかの国からのクエストなど、後回しでいい。
- われら、ガルティア帝国からの依頼を優先するんだぜ。
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- ――あぁん? なにジロジロ見てんだよ?
- てめえ、やんのか、コラ?
- =========
- ………アチぃ………
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- ……じゃねえ
- 小官に何か用でありますか!?
- =========
- ……この天気に、この真っ黒な鎧はねぇよな……
- ……メチャメチャ暑いんだけどよぉ……
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- ……ウチの隊長、言葉遣いに厳しくてよ。
- 乱暴な口をきいたことバレたら、殺されちまう。
- =========
- ……ウチの隊長、身だしなみに厳しくてよ……
- 許可なく鎧を脱いだりしたら、殺されちまう……
- =========
- なあ、頼むから、黙っててくんねぇか。
- もしチクりやがったら、タダじゃおかねぇぞ!
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- ……ああ、アチぃ……
- 暑さで……気が遠くなってきた……ような……
- =========
- ……じゃねえ
- お願いデスから、なにも言わないでクダサイ……
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- ウチの隊長、言葉遣いに厳しくてよ。
- 乱暴な口をきいたことバレたら、殺されちまう。
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- ……ウチの隊長、身だしなみに厳しくてよ……
- 許可なく鎧を脱いだりしたら、殺されちまう……
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- お願いデスから
- なにも言わないでクダサイ……
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- ……ああ、アチぃ……
- 暑さで……気が遠くなってきた……ような……
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- シド
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- クエスト受付
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- オーダー受付
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- 占い屋
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- 工房
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- ショップ
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- モンスター研究所
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- モーグリショップ
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- ディレット
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- 行商モーグリ
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- スラマ
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- アルダー
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- ベアトリーチェ
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- ソフィア
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- ロザリア
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- シオン
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- クレア
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- ソルティス
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- フィエリテ
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- クレメウス司祭
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- グラウザー
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- 帝国軍兵士
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- ビッグス
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- ウェッジ
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