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Sep 3rd, 2015
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  1. 北海道では厳冬期にはほとんど見られなくなる
  2. げん‐とう【厳冬】寒さのきびしい冬。また、冬の最も寒いころ。「─の候」「─期」
  3.  
  4. その後腐朽が段々とひどくなり、
  5. ふ‐きゅう【腐朽】木材・金属などが、腐って崩れること。「桟橋が─する」
  6. 札幌市は1931年頃補修工事を行った。しかし1936年11月の豊平川の洪水によって橋の一部が流失、橋としての機能を失った。
  7.  
  8. 彼らに対しては告諭のみで済ませた
  9. こく‐ゆ【告諭】〔文〕目下の者などに、言い聞かせること。また、そのことば。
  10.  
  11. 己が自志を立て、その達成に精進すべし
  12. おのが-じし【己が自】[副]《「己(おの)が為(し)為(し)」の意》各自がめいめいに。それぞれに。「彼等は―勝手な真似をするだろう」〈漱石・草枕〉
  13. しょう‐じん【精進】一つのことに心を打ち込んで励むこと。「家業に─する」
  14.  
  15. 私の姿を見て喫驚した
  16. きっ‐きょう【喫驚(▼吃驚)】おどろくこと。びっくりすること。「紳士は―し、空を仰いで」〈鉄腸・南洋の大波瀾〉
  17.  
  18. ここで諦めるのは嘘だ
  19. うそ【嘘】適切でないこと。望ましくないこと。すべきでないこと。「ここで引き下がっては―だ」
  20.  
  21. 彼女は嫣然と微笑んだ
  22. えん‐ぜん【×嫣然・×艶然】〔文〕にっこりほほえむさま。美人が笑うさまについていう。「─とほほえむ」
  23.  
  24. 小説を書く女の人に本当の妖婦はゐない
  25. よう‐ふ【▼妖婦】あやしいまでの美しさをもち、男を惑わす女性。
  26.  
  27. 所信を述べる
  28. すこしく【少しく】[副]わずかに。ちょっと。少し。「─思うところを述べる」
  29. しょ-しん【所信】自分でそうと信じている事柄。信じるところ。「─表明演説」
  30.  
  31. 亡き夫を追慕する
  32. つい‐ぼ【追慕】死んだ人や遠く離れている人を恋しく思うこと。「─の念をつのらせる」
  33.  
  34. 世間はこの天才に驚異と讃仰の目を向け始めた
  35. さん‐ぎょう【×鑽仰・賛仰・×讚仰】《「論語」子罕(しかん)の「これを仰げば弥(いよいよ)高く、これを鑽(き)れば弥(いよいよ)堅し」から》聖人や偉人の徳を仰ぎ尊ぶこと。さんごう。
  36.  
  37. 世上に対し憤りを発しているのである
  38. せ‐じょう【世上】世の中。世間。「─の風説」
  39.  
  40. 田中首相が参内したのは午後一時半すぎである
  41. さん-だい【参内】宮中に参上すること。◇「内」は「内裏」の意。
  42. さん‐じょう【参上】目上の人の所へ行くこと。また、訪問することをへりくだっていう語。まいること。うかがうこと。
  43.  
  44. 非行少年を教化する
  45. ひこう-しょうねん【非行少年】少年法による家庭裁判所の審判の対象になる罪を犯した少年、刑罰法令に触れる行為を行なった一四歳未満の少年、犯罪などのおそれのある少年の総称。
  46. きょう‐か【教化】人を望ましい方向へ進ませるために教え導くこと。「非行少年を─する」
  47.  
  48. エスプリに富んだ作品
  49. エスプリ【フランスesprit】機敏な才気。機知。「─のきいた会話」◆英語のspiritに当たる語。
  50. さい‐き【才気】よく気がつき、巧みに物事を処理する知的能力。「―がみなぎる作品」「―縦横」
  51.  
  52. 殷では事あるごとに占卜を行い、
  53. せん-ぼく【占卜】うらなうこと。うらない。卜占。
  54.  
  55. 「ヤン艦隊」は陣容を整えつつあった
  56. じん-よう【陣容】陣の構え。陣の形。「―を立て直す」
  57.  
  58. 虎になって管を巻く
  59. とらになる【虎になる】酔って怖いもの知らずになる。酔ってあばれる。また、泥酔する。「―・って管を巻く」
  60.  
  61. まだ残照が残っていたが、
  62. ざん-しょう【残照】日が沈んでもなお空に残っている光。夕日の光。夕焼け。
  63.  
  64. 緑点を頂点とした三角形の内心に赤点が位置している
  65. ちょう‐てん【頂点】多角形の辺の交点。
  66. ない‐しん【内心】三角形に内接する円の中心。三角形の各内角の二等分線の交点に一致する。⇔外心
  67.  
  68. 旧弊きわまる低能どもではないか
  69. きゅう‐へい【旧弊】古くさい考え方や習慣にとらわれているさま。「─な見方」
  70. てい‐のう【低能】知能の発達が普通より遅れていること。また、そのような人。
  71.  
  72. 弓と箙を携えて露台に上がった
  73. えびら【×箙】矢を入れる武具。矢を差す方立(ほうだて)とよぶ箱と、矢をよせかける端手(はたて)とよぶ枠からなる。この左右の端手に緒をつけて腰につける。
  74. ろ-だい【露台】屋根のない台。
  75.  
  76. 胸郭全体を使った大きな吐息
  77. きょう‐かく【胸郭(胸▼廓)】胸部の骨格。胸椎・肋骨・胸骨からなる。「─成形術」
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