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it unlocks many cool features!
- SF4 Show-off v0.61
- 作者: Lullius
- ホームページ: www.slitherware.com
- 本体ダウンロード:http://www.slitherware.com/download/391/
- 貢献者(s): ilitirit
- SF4 Show-offとはなんぜよ?
- SF4 Show-off (以後SF4SO) はウル4用のスクリプトツールです。
- このツールを使えば1f単位の正確なコンボなどが再現できます。マクロと違ってコンマ数秒単位の待ちを設定する必要がありません。
- よってこれを使って色々試せるようになります。たとえばリュウとゴウキが昇龍を同時に入力したらどうなるかなど調べたりできるんですわ。
- すごくね?
- SF4SOはどうやって1f単にの正確さを再現しているんかな?
- 実は思ったより簡単なんですわ。スパ4のメモリーを読んだらいけるんですよ。スパ4のメモリーの中には全部重要な情報が詰まってるんですよ、現在何f目にいるとか。
- メモリーの中のアドレスが分かれば正確なフレームが経過するのを待ってスクリプトを再開すれば良いのです。
- よってSF4SOはスパ4がラグったとしても問題なく機能するんです。
- SF4SOはメモリーを読むだけで書き込みはしません。
- すげーじゃん。けどどうやったらSF4SOを使ってようつべにうpられてるコンボ動画みたいなこと出来るようになるんかな?
- まず、SF4SOが読めるスクリプトを書かないといけません。
- 以下のコマンドを使ってスクリプトを作りましょう↓
- . = 1f待つ
- .. = 2f待つ
- .2 = 2f待つ。ご覧の通り、上の".."と同じ効果があります。違いは点々点々と記入せずに"."と待ちたいフレーム数を記入するだけでおkなんです。
- 例えば0f待ちは".0"。1fは".1"。143fは".143"などなど。
- LP/lp = 小p。 "lp"もしくは"LP"と記入すれば読み取れます。"lP"や"Lp"はNGです。他の攻撃に関しても同じ法則が成り立ってます。
- MP/mp = 中p
- HP/hp = 大p
- LK/lk = 弱k
- MK/mk = 中k
- HK/hk = 大k
- 2P/2p = パンチ2つ同時押し。EX技などに使えます、が、"(mphp)"などを使ったほうが安全です。詳しく下をみてください。
- 2K/2k = キック2つ同時押し。 EX技などに使えます
- (U)/(u) = 上
- (D)/(d) = 下
- (B)/(b) = 後ろ (1p側、2p側両対応です)
- (F)/(f) = 前
- QCF/qcf = 波動コマンド (1p側、2p側両対応です、1p側、2p側関係なく波動コマンドになります)
- QCB/qcb = 竜巻コマンド
- DP/dp = 昇龍コマンド
- // = 同じ行の"//" の後に続くテキストは無視されます。コメント用です。
- /* and */ = "/*" と "*/" の間にあるテキストは無視されます。複行コメント用です。
- goto = キャラを移動します。 goto5.5はキャラを x=5.0に移動します。番号の間に"."がなければなりません。
- dist = キャラ間の距離を設定します。 dist2.1を入力するとキャラとキャラの間隔が2.1になるまで動かします。 番号の間に"."がなければなりません。
- 全部同じ行、技ごとに違う行、どの行にコマンドを書くか関係有りません。
- 注意: QCF, QCB と DP は不完全です。つまり機能しますが、入力が1f間隔でないときがあります。
- DPはDF->-D->DFといったショートカットを使います. 昇竜コマンドで最後が前になって欲しい場合"DP.(f)"を使えばよいと思います。
- 《自分はqcf,qcb,dpなどのショートカットを使っていません。波動は(D)(DF)(F)。竜巻は(D)(DB)(B)昇龍は(F)(D)(DF)と
- ワンコマンドずつ打っています。1f単位のコントロールが効くからです。ちなみに上記の三コマンドの入力は最速で3fかかります。こんな感じ↓
- (D) =1f目=下
- (DF) =2f目=前斜め下
- (F) =3f目=前
- 》
- 又、1f単位でコマンドが入力されるため、同じボタンを入力するとき1f待たなければなりません。
- "lp.lp"は小p、小pと1f間隔で入力され認識されます。
- "lplp"は小pと一回分しか認識されません。
- ゲームがそのように出来ているので仕方ないのです。
- さてここからがちと難しくなります:
- "(" と ")" は複数のボタン、又レバーを同時に押したいとき利用します。記入の順序は関係ありません。
- (ub) と (bu) は共に後ろジャンプとして認識されます。
- (dfmkhp) は前斜め下中k大pの同時押しになります。
- (uflpmphp) は前ジャンプ弱中強p同時押しになります。
- "+" と "-" はボタン、レバーホールドと開放に使います。又()の間でしか使えません。
- (+mkmp).40(-mkmp) は中kと中pを40f押しっぱします(セビ)。
- 注意しないといけないのは必ず開放コマンドを入れることです。
- でないと永遠に押しっぱしたままになって、コマンドが可笑しくなったり、ツールを再起動しないといけなくなったりします。
- (+b).50(hp).5(-b)(fmphp) は後ろを50f溜めて→大p→5f待って→後ろリリース→前と中p大pを押します。(大pキャンセルEXソニックブーム)
- 最後にスクリプトを実行したりする4つのホットキーを紹介します:
- F1 = 1p 欄にあるスクリプトを実行します
- F2 = 2p 欄にあるスクリプトを実行します
- F3 = 1p2p 欄にあるスクリプトを同時に実行します
- F4 = スクリプトを強制的に止めます。
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- 例
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- 2中k>灼熱波動>セビステ>滅波動
- (Dmk).(D)(DF)(Flpmp).20(+mpmk).(F).(F)(-mpmk).18(D)(DF)(F)(D)(DF)(Flpmphp)
- 正中線五段突き>中p吹き上げ>前ジャンプ中k>しゃがみ 弱k>立ち中p
- (D)(DF)(F)(D)(DF)(Flpmphp).468(F)(D)(DFmp).48(UF).26(mk).16(Dlk).21(mp)
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