レポだいぶ長くなるかもしれませんが、考え方が変わったので書いてみます。
acrb10gとクエン酸３gを紙コップ半分まで煮詰めて飲みました。正直クエン酸が強くて胃酸でしたｗ
そこから30分経っても吐き気とだるさのみだったので、ゴアトランスを聴きながら電話してました
その途中から暗い部屋のテレビからの明かりが青や紫や赤に変わり、急激に目の前がぐるぐるしてきたので電話を切りました
座椅子にもたれかかって天井を見ると、よく見るサイケな幾何学模様が見えてほんとに楽しかったですｗ

この辺からがほんとに強烈で。
だるけと幻覚でぐったりしていたのをトラウマで傷心している時と重ね合わせてて、気づいたらめっちゃ泣いてましたｗ
結構過去を否定する癖があったので、過去の自分に謝ったり、自分に謝り倒しましたｗ
完全に内なる対話みたいで、その後ろにもっと大きな宇宙みたいなものがあって、今見ている天井が、このちっさい世界だったんだって気づき？ました
自分を認めてるうちに自我の消失というか、精神の死というか、より大きな現象と一体化する感覚がありました。
この肉体は僕なんだと声に出してないと、体を離れてより大きなところへ行ってしまう感じがあったので。
自分でも驚いたのが、幻覚を見ようと息巻いていたのに、結局深いところにトリップしたときに求めたのは子守唄だったということでした。

魂や過去生とかオーラといったスピリチュアルなものがあるっていうのもうなづける気がします。
精神という鏡を使った宇宙との対話、のが正しいかもしれませんｗ

なんにせよ、ほんとに青井先生には感謝ですね！先ほど草も送られてきていたので試そうと思います！
長文失礼しました！