Battlefield 4 CTEパッチ43 ウェポンバランスの変更の一部訳

Battlefield 4 CTEパッチ43 ウェポンバランスの変更（CTE Prototypes – Patch #43 Weapon Balance changes）の一部
※このパッチはCTE（＝テスト）のためのものであり、将来的にこれ通りに製品版にパッチが適用されるのでは全くない。あくまで参考程度にすること。
『SCAR-H SV, SVD-12,　M39 EMR と ACE53 SVの拡散減少（時間）を0.15から0.125に』
『SKSの一発当たりの拡散増加数を0.2から0.15に』
『弾速の上昇：G36C (590), Type95 (580), ACE21 (480), Type88 (670), QBB95 (630), U100 (700), L96A1 (630), CS-LR4 (670), SCAR-H (500), M40A5 (520), SR2 (330), UMP45 (340), PP2000 (490), JS2 (350)』『弾速の減少：MTAR (510), M4 (540)』
『リコイルの変更：AWSとLSAT』
『弾丸の変更：AWSのをARからLMGのへ』
『オートマチックにおいてリロード時間をアニメーションと一致させた』
『オートマチック武器においてReload threshold（リロードによる武器変更不可時間）をタクティカルリロードのと一致させた。意図せぬリロードのキャンセルを防ぐため。』
『FY-JSのダメージ減衰終距離を110mから147.8mに』
『CS5の弾丸落下係数を-9.81から-6m/s²に減少』
『SKSの弾丸落下係数を-15から-9.81m/s²に減少』
『L96A1の使用弾丸の種類を7.62 boltから338 magnumに』
『マガジンサイズの変更：M40A5（10から5）、scout elite（5から10）、CS-LR4 (10から5,)、L96A1 (10から5)、QBB95 (80から75)』
『バースト弾数の変更：UMP9, UMP45, CZ805 and G36Cで（3から）2発に』
『Scout EliteとFY-JSのボルトアクションの時間をアニメーションと合わせるために増加させた：Scout Eliteで1.01から1.25秒に、FY-JSで1.1から1.25秒に。338-Recon, SV98とCS5のレートを揃えた。レートは全て360になっている。レートはボルトアクションがいつから始まるかに左右される。以前のボルトアクションは338-Recon（180）とCS5（300）が遅く、SV98（500）が若干速かった。』
『予備弾倉の増加：M60E4, PKP, M240B, QBB, PP2000, SR338, SCAR-H, Bulldog』
『Scout EliteとFY-JSが通常の弾丸を使っているSRよりも多めに予備弾を持つようにした。』
『SR338のレートを150から200へ』
『MTARのバーストモード削除』
『LSATにシングルモードを追加』
『RPK12とQBB95にバーストモード追加』
『ショットガンのペレット数を増加させ、拡散を減少させた。全てのショットガンでバックショット弾は2.4、ダート弾は2.0のコーンになっている。これにはXM25 DartとM26も含まれる。』
『ショットガンのダート弾（最大8.4ダメージ、最小4.2ダメージ）、バックショット弾（最大11.2ダメージ、最小5.6ダメージ）のダメージを（（）内に）減少させた（拡散を減少させた分、ショットガンのレベルを以前の程度に保つため）』
『ダート弾とバックショット弾のダメージ減衰始距離と終距離を25-50mにした。近距離でより一定のパフォーマンスを出すようにするため。』
『ポンプショットガンにおけるスラグ弾のダメージと減衰距離を強化（最大100-最小45ダメージ、減衰始距離15mから終距離は60mに）』
『ショットガンのフラグ弾が直撃した際のダメージを若干増加：ポンプショットガン40-25ダメージ、25-50mの減衰距離性能、セミオートで25-15ダメージ、25-50mの減衰距離性能に』
『ショットガンのショークによるコーンサイズ係数を悪く：フルチョークで0.6から0.75、モデチョークで0.8から0.875』
『ショットガンのチョークのペナルティーを減少、加えて変更し移動時の正確性を落としている。一方、静止時は変わらない。』
『エルゴノミック フォアグリップの効果をShortyに適用』
『DMRのヘッドショットダメージ係数を2.0に減少』
※このパッチはCTE（＝テスト）のためのものであり、将来的にこれ通りに製品版にパッチが適用されるのでは全くない。あくまで参考程度にすること。