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- 桃花染(つきそめ)
- 紅花で染めた薄い紅色。
- 礫(つぶて)
- 投げる小石。
- 豪放磊落(ごうほうらいらく)
- 度量が広く大胆で、小事にこだわらないこと。
- 鈍色(にびいろ)
- 濃い灰色。
- 清冽(せいれつ)
- 水などが清らかに澄んで冷たいこと。
- 庇(ひさし)
- 家屋の開口部の上に取り付けられる小型の屋根。
- 瞠目(どうもく)
- 眼をみはること。
- 早鐘(はやがね)
- 火事など、火急の事件を知らせるために、激しく続けて打ち鳴らす鐘。
- 裂帛(れっぱく)
- 帛(きぬ)を引き裂く音。また、そのように鋭い声。「―の気合」
- 楚々(そそ)
- 清らかで美しいさま。
- 須臾(しゅゆ)
- しばらくの間。わずかの間。
- 欄間(らんま)
- 日本の建築様式のひとつ。 採光、通風、装飾といった目的のために天井と鴨居との間に設けられる開口部材。
- 澄明(ちょうめい)
- (水・空気などが)澄みきって明るいこと。
- 寸毫(すんごう)
- きわめてわずかなこと。ほんの少し。
- 佇立(ちょりつ)
- たたずむこと。
- 行灯(あんどん)
- 小型の照明具。木などで枠を作って紙を張り、中に油皿を置いて点灯するもの。
- 隘路(あいろ)
- 狭くて通行の困難な道。
- 幌(ほろ)
- 風・雨・日射・ほこりを避けるため、車にかける覆い。
- 墨守(ぼくしゅ)
- 頑固に守ること。
- 満堂(まんどう)
- 堂にいっぱいになること。また、堂に集まった人全部。
- 目を三角にする
- 目を怒らす。怖い目つきをする。
- 紫煙(しえん)
- 紫色の煙・もや。特にタバコの煙。
- 丁字油(ちょうじあぶら)
- チョウジのつぼみ・葉などを水蒸気蒸留して得られる油。日本刀の錆止めに使われる。
- 袱紗(ふくさ)
- 絹布を表裏二枚合わせ、または一枚物で、ふろしきより小さい方形に作ったもの。
- 頸木(くびき)
- 馬、牛などを馬車、牛車に繋ぐ際に用いる木製の棒状器具。
- 枕頭(ちんとう)
- まくらもと。
- 閲兵(えっぺい)
- 元首・大臣・司令官などが、整列した軍隊の前を見回ること。
- 糺す(ただす)
- 正しいか否かをはっきりさせる。
- 巌(いわ)
- 岩。
- 頑是無い(がんぜない)
- 幼くてまだ物事の是非・善悪がわからない。
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- 蘇芳帝(すおうてい)
- 翡翠帝(ひすいてい)
- 糀谷生花店(こうじやせいかてん)
- 緋彌之命(ひみのみこと)
- 勅神殿(ちょくしんでん)
- 斎巫女(いつきのみこ)
- 夜鴉町(よがらすちょう)
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