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- リマーが高校生ぐらいの頃の授業風景が描写される(リマーは16歳でSpace Corpに入隊しているからそれ以前のはず)
- 父親が教師をしていて、リマーは授業に遅れてやってくる。
- リマー以外の全員が仕組んだイタズラで、正解だと思う回答に挙手する問題で、
- 皆わざと間違った答えに挙手する。リマーは間違っているとは思うものの周りに合わせて挙手してしまう。
- ローグSimulantがRed Dwarfに侵入してきて、リスターに決闘を申し込む。
- リスターは受けあわない。
- そのローグSimulantから物を盗まれた邪悪なSimulantが、Red Dwarfごと攻撃しはじめる。
- ローグSimulantがやられる。Simulantが持っていた銃を手に入れる。
- この銃は物質を不安定化させ、通過させる効果を持つ。
- 一行は小型機に乗り込み逃げ出す。リマーは父親から、将軍になったら再生するように言われたホログラム投影機を持って乗り込む。
- なぜか敵の母艦から、スターウォーズの「新たなる希望」にでてきたTIEファイターに似ている戦闘機が放出されて後を追う。
- 一行は、まるでスターウォーズの「帝国の逆襲」ように、小惑星帯の中に逃げ込み、小惑星の洞窟の中に隠れる。
- リマーが戦略を考えることになり、几帳面なタイムテーブル(過去作ネタ)までこしらえたものの、
- 優秀な父親にひきかえ不肖な時分の悩みにより、いい考えがうかばない。
- ついに、将軍にはなっていないものの、父親から渡されたホログラム投影機を再生することにした。
- 父親の映像メッセージは、リマーは時分の実の子ではない衝撃の事実を告げる。
- リマーは、オーストリアの姫とフランスの貴族の血をひく子ではなく、卑しい庭師の子供であることが明らかになる。
- これにより、リマーは父親に対する悩みから解放され、庭師の生まれにかかわらず二等技術兵なのはとても恵まれているとポジティブに考え、その頭で戦略を思いつく。
- 戦略とは、まっすぐ出ていってジュネーブ条約第五により降参することだった。
- 降参は受け入れられず、小型機を取り囲んだ母艦と戦闘機からミサイルが発射される。
- リスターが銃を小型機全体に撃ったところ、小型機は物質不安定状態になり、ミサイルは通過。
- ミサイルは周りを囲んでいた母艦と戦闘機にあたって、敵が自滅する。
- リマーは「労働者階級の英雄だ」といい、"The slime's coming home"(過去作リファレンス)といってRed Dwarfに帰還する。
- 最後にもうすこしだけオチがあって終わり。
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