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- MID_ABEL_STRONGEST: マルス様とエスト…\nおれにとって二人は\nとても大切な人だ。$k$p主君への忠誠、\n恋人への愛情…\nどちらもはっきりした気持ちがある。$k$p君に感じるこの気持ちは…\n契約からの忠誠だろうか?\nそれとも仲間としての友情…?$k$pおれにもわからない。\nでも、心から大切な人が\nまた一人できた…それは確かだ。$k$pこれからもよろしく頼むよ。\n今まで通りに仲良くさせて欲しい。
- MID_ALFONS_STRONGEST: 君はいつも僕のところに来てくれるね。\n傍にいるのが当たり前になってしまって、\nその姿を見ないと落ち着かないよ。$k$p実を言うと、本当は召喚師と、いや…\n君とこんなに親密になるつもりはなかった。\n大切なものが多いと、失った時辛いからね。$k$p僕は立場上、傷ついてばかりいられない。\n出会う全てのものと距離をとり\n思い入れないことが合理的だと思ったんだ。$k$pでも…だめだった。僕はもう君に、\n離れがたい気持ちを感じてしまっている。\nこうしてずっと隣にいたいと願ってるんだ。$k$p…君も同じ気持ちなのかい? ありがとう。\n決して失わないよう、必ず守り通すよ。\n僕の相棒、$Nu…\n
- MID_ANNA_STRONGEST: あなた最近、頼もしくなったわね。\n最初はあんなに危なっかしかったのに、\n今じゃ立派にみんなを率いてる。$k$p…私、謝らなくちゃ。\nあなたが初めてこの世界に来た時、\n大英雄には見えないって言ったこと。$k$p人や英雄は見かけで判断できない。\n私も昔、上官からそう教わったのに…\n悪いことを言ってごめんなさいね。$k$pでも、いくら大英雄様といっても\n特務機関の一員である以上、\nこれからもビシバシ指導させてもらうわよ?$k$pあなたがいつか本当にこの世界の\n救世主となるその日まで…\n傍で見守って、支え続けると誓うわ。\n
- MID_AQUA_STRONGEST: ユラリ、ユルレリ…\n…ふふ、今日も来てくれたのね。\n嬉しいわ、$Nu。$k$pあなたがいつも見ていてくれるから…\n歌う時はついあなたの姿を\n探すようになってしまったのよ。$k$p…私の歌には、不思議な力があるの。\n戦場で使う、仲間を元気づける歌の力や…\nもっと恐ろしい、心を支配するような力も。$k$pけれど、この世界では…\nあまり強い力は使えないみたいだわ。\nその代わりに、歌で身を滅ぼすこともない。$k$p約束できるわ…最後まで傍にいるって。\nいつかあなたに話させてほしい…\n私の生まれた、見えざる国のことを。\n
- MID_ASAMA_STRONGEST: ああ、やはりあなたですか。\nその落ち着きのない足音、\n何度も聞けば嫌でもわかってしまいますよ。$k$p人畜無害な聖職者に執拗に絡むなど、\nあなたも随分ヒマなようですねえ?\nそうそう、ヒマといえば…$k$p我々英雄には、いつ暇が出るのでしょう?\nふと気になってしまったのですよ、\nその煩い足音が聞けなくなる日のことを。$k$p死に別れようと生き別れようと、\n嘆くことはありません。ですが…\n私はあなたが気に入ってしまいましてね。$k$pあなたにこき使われる生活をもう少し\n続けるのも悪くないと思ってしまいました。\n暇を出すなら、なるべく先にしてください。\n
- MID_BARTR_STRONGEST: なぬ?\n戦いのとき、もう少し周りを見て\n行動すべき…だと?$k$p馬鹿者が!!\nそんなものは気にせずともよい!$k$p全てを叩き潰す力…!\nそれさえあれば、なにも要らぬ!\n戦いはそれがすべてなのだ!$k$pそう、小細工など不要だ!\nこのわしのようにな!$k$pわはは、そうだそうだ!\n分かればいいのだ!\n
- MID_BARTS_STRONGEST: 傭兵をやった後は\nアカネイアの軍隊に入り…\nその後は海賊なんかもやった。$k$pんで最後に木こりで落ち着くかって、\n思ってたんだけどな…\n結局こうしてまた戦場にいる…$k$pはは…おれはそういう運命の下に\n生まれてるのかな。$k$pお前と出会ったのも\n元から運命づけられてたってわけだ。\nはは、これからもよろしくな。$k$pまあ流れもんだから\nいつまでいるか、\nわかんねーけどな!
- MID_BERKA_STRONGEST: $Nu…\n今日も無事そうね。\n…良かった。$k$p…?\nどうして安心するのかって?\nわからない…$k$pあなたは私の雇い主じゃない…\nあなたのために戦う義理も、\n契約も何もない…$k$pそれなのに、私は…\nあなたの身を案じている。\nたぶん…召喚師の力のせい。$k$pこれが情だとしたら、\n殺し屋として、とても厄介なこと…\nだからあなたの…その力のせいよ。\n
- MID_CAMILLA_STRONGEST: まあ、$Nu…!\n今日も私のところに来てくれたのね。\nその顔を私によく見せてちょうだい?$k$pふふ…良かった、怪我はないみたいね。\nそんな強力な神器を持っているのに\n闘えないだなんて…本当に可愛い子。$k$pあなたを見ているとつい、\n守ってあげたくなってしまうのよ。\nあなたを襲う敵は、私が倒してあげる。$k$pこの感情が英雄と召喚師の\n性でしかないのだとしても…\n私は甘んじてそれを受け入れるわ。$k$p例えほんのひとときでも、\n私はあなたの、特別な英雄でありたいの。\nいつまでも愛しているわ、あなたを…
- MID_CAMUS_STRONGEST: いつの頃からか…\n人には極力近寄らぬように\n心がけてきた…$k$pそれは私の過去に関わることでもある。\nだが、君と共に戦ってきたからだろうか。\n私の考えも少し変わったようだ…$k$pたとえ身を裂かれるような別離に\n苦しむことになったとしても…$k$pそれを恐れて、\n他者と関わらないままでは、\n大切なものは何も得られない。$k$p君が教えてくれたことだ。\n感謝する。
- MID_CECILIA_STRONGEST: 最初あなたと出会った時はね、\nロイやリリーナのように\n色々と教えてあげるつもりだったの。$k$pでも…あなたは驚くほどの成長で、\nあっと言う間に私を追い越してしまった…\nふふっ、なんだか寂しいわね。$k$pまだまだ私が必要…?\nふふっ、そう言ってくれると\n少しホッとしちゃうわ。$k$pそうね、まだ私が教えて\nあげられることもありそうだし…ね。\nこれからもよろしくね。ふふっ。
- MID_CHROM_STRONGEST: お前と戦場に出るようになってから\nもうずいぶん経つ気がするな。\n最初は戸惑うことばかりだったが…$k$p$Nuが俺のことを\n導いてくれて心強かったぞ。\nこれからもどうか、共にいてくれ。$k$pそれにしても…\n初めて見た時から思っていたが、\nお前はルフレによく似ている。$k$pいや、見た目の話じゃない。\n戦略を立てて皆の力になるところや\n誰一人死なせまいとするその思いがだ。$k$pお前も、今に素晴らしい軍師になるだろう。\n俺も英雄として力を貸す。\nお前との絆は…永遠だ。\n
- MID_CLARINE_STRONGEST: まったく!\nここの皆様はなっておりませんわ!\n礼儀作法というものを軽んじています!$k$pいいですか! 皆が礼儀を守らなければ、\n皆を指揮する立場である\nあなたが笑われてしまうんですのよ!$k$pえっ…? べ、べつに\n私はあなたや皆様のために\n言っているわけではございませんわ!$k$p…仕方ありませんわね。\n私がじきじきに、まずあなたに\n礼儀作法を指導してさしあげます。$k$pいいですこと、\nこれはとても「特別」なんですの!\nあなただから教えてさしあげるんですのよ!
- MID_DENIS_STRONGEST: $Nu、いたいた!\nこの野菜をあげたくて探してたんだべ。\nおらの畑で採れた新鮮なやつだべよ!$k$pあ。お、おらの畑ってのはその…\nそうだべ、特務機関の庭にこっそり\n作っちまった一角で…すまないべ…$k$p…へっ、怒らないんだべか?\n機関のみんなは気にしてないから、\nできることをしてくれて嬉しいって…?$k$pへへ、そう言ってくれて、ありがとな。\nあんたはいつもおらを認めてくれる。\nだからおらはあんたが好きだべ。$k$pこれからもじゃんじゃん野菜を作って\nもりもり力をつけて…あんたのために\nしっかり戦うから、見ててほしいべ!\n
- MID_DOHGA_STRONGEST: 私は敵を倒すことよりも、\n仲間を守ることにこそ\n重きを置いて戦ってきた…$k$pだからこそ、\n私は君のことを\nよく理解しているつもりだ。$k$p君がどれだけ\n皆のことを思い、\n皆を守ってくれているかを…$k$p君と私がいれば、\nさらに多くの仲間たちを守れるだろう。\nこれからも、よろしく頼んだぞ。
- MID_ELFI_STRONGEST: もぐもぐ…おいしい。\nあ、$Nu…\nあなたもおやつの時間なの?$k$pえ? このサンドイッチをわたしに…?\nそのために来てくれたのね…\nありがとう。とてもうれしいわ。$k$pわたし、ここに来てから前よりも、\nたくさん食べるようになったのよ。\nエリーゼ様を守る分と、それから…$k$p…あなたを守る力の分も。\nたくさん食べて、訓練をして、\nわたしはあなたに頼られる盾になるの。$k$pそれじゃ、サンドイッチいただきます…\nもぐもぐ…ごくん。\nうん、優しい味がして、おいしいわ…\n
- MID_ELISE_STRONGEST: $Nuさんだーっ!\nわーい、今日も会いに来てくれてうれしい!\nお仕事忙しいのに、本当にありがとー!$k$p…あ、あれ!? 腕のところ怪我してるよ?\nもしかして戦闘で? た、たいへん!\nすぐに治してあげるからね…えいっ!$k$pふう、これで大丈夫だよ。\n良かった…ちゃんと気づいてあげられて。\nあなたが痛い思いしたら、あたしも辛いの。$k$pだってあたし、あなたが大好きだから。\nここに来て…違う世界の新しいお友達は\nいっぱいできたけど、いちばんはあなた!$k$p最初にお友達になってくれたあなたのこと、\nあたしはだいだい、だーーーいすきなの!\nこの気持ちは、ずーっと変わらないからね!\n
- MID_ELIWOD_STRONGEST: 今思えば、君との出会いは\n必然だったのかもしれないね。$k$p君が僕たちを信じ、\n一生懸命戦ってくれる姿勢は、\n皆を勇気づけてくれた…$k$pそれはもちろん僕にとっても、\n希望の光だったんだ…$k$p君と一緒なら、僕たちは\nどんな苦境でも\n乗り越えていけると思う。$k$pだからこれからも共にありたい…\nそう思ってるよ。
- MID_EST_STRONGEST: アベルと一緒に\nアリティアでお店を営んで\nずっと一緒に暮らす…$k$pそれがわたしの願いだったんだけど、\n今はこの戦いに参加できて\n良かったって思ってるよ。$k$pだってあなたとも出会えたし、\nいろんな絆の形があるって…\n教えてもらったから。$k$pわたしってまだまだ子供だな、\nって思ったの。そう思えるようになった分、\n大人になったってことかな?$k$pふふっ、ありがと。\nこれからも、よろしくね!
- MID_FA_STRONGEST: えへへ!\nファ、すっごくたのしいな!\nみんないっしょにあそんでくれるの。$k$pきょうはね、\nいっぱい、いーっぱいあそんだの。\nそれからね、それから…$k$p…ふわぁ。\nファ、ねむくなっちゃったの。$k$pみんなでいっしょに\nおひるねしようよ、ね?\nおひるねはきもちいいよ…$k$pおひるね…\nすー、すー…\nむにゃむにゃ…
- MID_FERICIA_STRONGEST: $Nuさーん!!\nこ、これを…これをどうぞ!!\n紅茶が奇跡的に成功したんです~!$k$pはわわ、嘘なんかじゃありませんってば~!\n騙されたと思って、ほら!\n…い、如何でしょうか?$k$p!! 美味しい、ですか!?\n良かったです…! これで私…\nやっとやっとあなたにお礼が言えますね。$k$p私、いつもドジばかりなのに…\n初めて会った日からずっと傍にいてくれて、\n本当にありがとうございます…!$k$pいつか敏腕メイドらしいことができたら、\nこの気持ちをお伝えしたかったんですよ。\nフェリシア、これからも頑張りますっ。\n
- MID_FIR_STRONGEST: 旅の中で様々な戦いを重ねて…\n私は、私なりに強くなれたと\n思っていました。$k$pでも、あなたと…\n$Nuさんと出会って…$k$p本当の強さとは戦場にはないもの…\n常に仲間を守り、平和を守る強さだって…\n気づくことができた気がします。$k$pあなたのおかげです。\nこれからもあなたのお傍で、\n強さの本質をもっと学びたいです。$k$p戦いのことだけじゃなく、\nもっといろんなことを教えてください。\nよろしくお願いします!
- MID_FLOLINA_STRONGEST: あ、あの…\n今お時間よろしいでしょうか…?$k$pご、ごめんなさい…\nうまく言えないかもしれないんですけど…\n私…$k$pあなたの指揮で\n一緒に戦うことができて…\nすごく嬉しかったです…$k$pあなたのおかげで、\n私なりに成長できた気がしてます…\nだからそのお礼だけ、今伝えたくて…$k$pふふっ、ありがとうございます。\nじゃあこれからも…\nよろしくお願いしますね。
- MID_FREDERIK_STRONGEST: おや、$Nuさん。\n今日も任務に励まれているのですね、\n見回りなら私もお手伝いしましょう。$k$p貴方の進行方向を予測し、\n道中の小石と雑草をすべて\n取り払って差し上げますよ。$k$p私の使命はもちろんイーリス王家の方を\nお守りすることが第一。\nそこは揺らぎません。ですが…$k$p少しなら貴方にも目を配って良いかなと、\nそう思うようになってきました。\n情でもわいてしまったのでしょうかね。$k$pああ、つい話し込んでしまいました。\nさっそく私は石を拾って参ります。\n貴方はどうぞ、見回りの続きを!\n
- MID_GOHDON_STRONGEST: いつもありがとう。\nぼくがここまでがんばれたのは、\n君のおかげだよ。$k$p君の指揮のおかげで、\nいろんな所で役に立てる自分がいて、\nすごくうれしかったよ。$k$pこれで見た目にも貫禄が出てくれたら\nいいんだけどなぁ…\nあはは、そんなのさすがに無理だよね。$k$pでも…君とならぼくはもっと成長できる、\nそんな気がしてるんだ。\nこれからもよろしくね。\n
- MID_GUIRE_STRONGEST: よう、$Nu。\n最近よく俺のところに来るな。\n焼き菓子でもねだりにきたのか?$k$p言っておくがこいつはだめだぞ。\n蜂蜜入りのとっておきで、\n俺の一番のお気に入りだからな。$k$pん? なんだ、菓子は要らないのか。\nじゃあ依頼か。それも違う?\n一緒にいたいから来たって…正気かよ。$k$p人との関係はただの利害で成り立ってる。\nなのにお前はそんなものがなくても、\n俺といたいっていうのか? …そうか。$k$pなあ。この菓子、やっぱりお前にやるよ。\n何かの報酬とか、そういうんじゃない。\nただの…俺の気持ちだ。\n
- MID_GUNTHER_STRONGEST: 上官殿から聞いたのだが…\n$Nu殿は、\n異界の大英雄と称される方なのですな。$k$pああ、そう謙遜する必要はありません。\n最初は誰しも見習いです。\n今は若くとも、実力が見合っておらずとも…$k$p器を与えられた者はいつか、\nその器に相応しい人間へと成長する。\n私はそのような方を知っておりますぞ。$k$pきっと今にあなたも、真の大英雄となる…\nこれは老いぼれの戯言ではなく、\n傍で共に闘い、感じたことです。$k$pしかし、まだ未熟であることも事実。\n戦場では私があなたの剣となりますゆえ、\nこれまで以上に頼ってくだされ。\n
- MID_HAROLD_STRONGEST: ああ、$Nuくん!\nこの前偶然、町に行く機会があってね。\n民たちから特務機関の良い噂を耳にしたよ。$k$p素晴らしい…それでこそ真のヒーローだ。\nそこでだ! 登場時のポーズなどあれば\nもっとヒロイックになると思わないかね?$k$p私もいくつか考えてみたのだが、\n何故かポーズを決めるたびに頭上から\n野良ペガサスの落し物が降るのだよ!$k$pむむ!? そうなるのは私だけ、だと?\nならば安心だ、是非使ってくれたまえ!\nポーズ中に隙ができる分には問題ない…$k$p私が無粋な悪党どもを蹴散らしてやろう。\n大切な友人には、指一本触れさせん!\n君との友情を力に変えて闘うぞ!!\n
- MID_HAWKEYE_STRONGEST: 我と話がしたい…か。\nお前はつくづく変わり者だ…$k$pなに、我ほどではないと…?\nふむ…そうか…$k$p確かに我は砂漠に生きる者…\nここにいる者たちと比べれば\n変わり者かもしれぬな…$k$pだが…世界の平穏を\n守りたいと思う心は皆と同じ…$k$p我らの悠久の黄砂と同じく\nそれはいついかなる時も変わらぬもの…\n約束しよう。
- MID_HECTOR_STRONGEST: こんな事を言うのは\nどうにも気恥ずかしいんだが…\n俺はお前と出会うまで…$k$p俺が強けりゃ戦いはどうとでもなる、\n皆を守ってやれる…\nそんな風に考えてたのかもしれねーな。$k$pだがお前と死線を何度もくぐるうちに…\nうまく言えねえが、\n俺も変わってきた気がするぜ。$k$pああ、お前のおかげだ。\n恩に着る…\nこれからもよろしくな。$k$pお前の背中は俺が守るからな。\n俺の背中は任せたぜ。
- MID_HENRI_STRONGEST: あ、$Nuだ~!\nまた僕を戦場に出してくれるんだね、\nあはは、嬉しいよ~!$k$p今日は誰をやっちゃえばいいの~?\n英雄? エンブラ兵? それとも…\n特務機関の誰かを殺しちゃう~?$k$p…え、仲間を殺すことは絶対にない?\nそうなんだ、変なの~。\n仲間同士でも殺しあうことはあるのに~。$k$pでも僕、ここが気に入ったから…\n誰かがいなくなるのは嫌かもね~。\n特に君が死んじゃったら、すごく嫌~。$k$pもし君が戦場で死んじゃったら、\n殺した奴にすごい呪いをかけちゃうかも。\nだから…絶対に生き残ってよね~。\n
- MID_HINATA_STRONGEST: おうおう、$Nu!\nいつも戦に出してくれてありがとな!\nおかげで最近、腕も上がってきたぜ!$k$p正直、最初は早く帰りてえと思ってたんだ。\nだってこの世界には白夜みたいな道場も、\nうまい味噌汁や出汁巻き卵もねえし。$k$pけど今はここがすげえ気に入ってる。\n俺って元々新しい物好きだし、\n人生楽しまなきゃ損だからな!$k$pそれに、タクミ様をお守りする者として…\n色んな世界の強い奴と戦うことは\nいい経験になるって思ってる。$k$pもちろんあんたのことも、\n俺がこの刀でしっかり守ってやるよ!\nこれからもこのヒナタ様に任せろってんだ!\n
- MID_HINOKA_STRONGEST: $Nu…!\nちょうど今、天馬の手入れをしていたんだ。\nお前と空を飛んでみたいと思ってな。$k$p私はずっと考えていた。\nこの世界に来て最初に出会ったお前と、\nどうしたらもっと親密になれるかと。$k$pそれで考えついたのが、\n空の上で語り合うという案だ。\nどうだ、我ながら名案だと思うんだが…$k$p…なに? そんなことをしなくても、\nもうじゅうぶん親密だと思っている?\nそ、そうなのか!? なんだか照れるな…$k$pだが、そう思っていてくれて嬉しいぞ。\nでは改めて今日という日の記念に…\nお前を空の上に誘わせてくれ。いいだろう?\n
- MID_JEIGUN_STRONGEST: わしも長年\n騎士として生きてきたが…\nそなたのような者は初めてだ。$k$p我らが皆\nそなたに従うのは契約ゆえか?\nいや、それだけではない。$k$pそなたには、\n共に戦いたいと思える何かがある。\nうまく言葉にはできぬが…$k$pあのマルス様に近しい何か…\n英雄を引きつける魅力を、\nそなたは持っておるのやもしれぬな…$k$p老いぼれの身だが、わしも\n命尽きる時までそなたと共にありたい。\nそう思っておるぞ。
- MID_JOKER_STRONGEST: ああ、あなたですか。何か用件でも?\n…え? 私に紅茶を持ってきた?\nここですぐに飲めと言われましても…$k$pいえ、飲まないとは言っておりませんよ。\nせっかくの茶葉を無駄にはできませんからね。\nでは、いただきます。$k$p…少しぬるいですね。香りも薄いですし。\n私なら人には出しません。ですが…\n相手を労う気持ちが伝わってきます。$k$pいくら技術を持っていても心がなければ、\nこの味を出すことは難しいでしょう。\n私のことを、思ってくださったのですね。$k$p…仕方ありません、今度私もあなたに\n紅茶を入れて差し上げますよ。\n今ならきっと、最高の味になります。\n
- MID_JORJUE_STRONGEST: オレの浮いた話をいくつも聞いた?\n…参ったな、\n秘密にしてたつもりだったんだが…$k$pこういう噂は広まるのが早いな。\nまあ事実かどうかは、\n置いておくとして…$k$pざっくばらんに話ができるのは、\nここの連中が心の底から\n信頼し合ってるから…なんだろうな。$k$pああ、ここの居心地…\nそんなに悪くないぜ。$k$pオレももうしばらく\nここにいさせてもらうことにしよう。\nああ、よろしく頼む。
- MID_KAGEROU_STRONGEST: $Nu…\n丁度良いところに来てくれた。\nこの地の草花を生けてみたのだが、どうだ?$k$p…………\nそうか。奈落の荒れ野のようか…\n褒め言葉だと受け取っておこう。$k$pしかし、不思議なものだ。\nもしこの世界に来ることがなければ私は、\n一生この草花を見ることはなかった。$k$pこうして貴殿と時間を共にし、\n語り合うこともなかったのだ。\nすべて、貴殿の結んだ縁のおかげだな。$k$p貴殿は全軍の指揮に関わる人物。\nだから…いや、例えそうでなくとも、\n私はあなたを守ると誓おう。\n
- MID_KAIN_STRONGEST: ジェイガン様に\nよく言われていたのだが…$k$pおれには猪突猛進の\nきらいがあるらしい。$k$pだが、お前がいてくれれば\nおれは戦いの中でも自分を見失わず、\nしっかりと役目を果たせる。$k$pこれもお前のおかげだ。\nありがとう、$Nu。$k$p熱く、そして平静さも失わずに、\nこれからも戦い抜いてみせる…\nそれがおれの望みだ!
- MID_KAMUI_F_STRONGEST: まあ、$Nuさん。\n今日も来てくださったんですね。\nありがとうございます…!$k$p…あ。すみません頭を撫でてしまって。\n嬉しくてつい癖が出てしまいました。\n私、仲間によくこうするんですよ。$k$pこうして触れていると、相手を思う気持ちが\n言葉よりも伝わるような気がして…\nよかったらあなたも、私に試してみますか?$k$p…うふふ、とっても優しい手つきです。\n撫でられる側は久しぶりですけれど、\nたまにはいいものですね。$k$p良かったらまた、私を撫でてください。\nあなたの優しい気持ちを受けたら…\nきっと私、いくらでも強くなれます。\n
- MID_KAMUI_M_STRONGEST: 今日も来てくれて嬉しいよ。\nいつも一緒にいることが多いせいか、\n君がいないと落ち着かないんだよね。$k$pなんだか、目の届くところにいないと\n安心できないっていうか…\nこれが庇護欲、ってやつなのかな?$k$p今まではどちらかというと\n僕がそう言われることが多かったんだけど、\nまさか言う側になるだなんてね。$k$p君はたぶん、この世界にとって\nとても大事な人なんだ。だからみんな…\n全力で守りたいって思うんだよ。$k$p今まで守られてきた分を、僕は君に返す。\nだから君は、君の望む道を…\n迷わずに進んでほしい。\n
- MID_KATUA_STRONGEST: 私はいつも遠くを見ているように\n見えていた…ですって?$k$pふふっ、あなたからそういう風に\n見えていたのなら…\nそうなのかもしれないわね。$k$pでも…もう大丈夫。\n今はあなたとの絆を…\n確かに感じることができるから。$k$pええ、私はこれから…\n強く、気高く、前を見て、\n闘うことができると思うわ。$k$pあなたが…\n傍にいてくれたら…
- MID_KAZAHANA_STRONGEST: えい! はあ! とう!!\nさて、今日の訓練はここまでかな。\nいつも通りすごい動きだったでしょ?$k$p…げっ、右の踏み込みが甘い!?\n振り返った後の一撃が遅い!?\nもーー! 大将は厳しいんだからーっ!$k$pん? そうよ、大将って呼んだの。\nあなたはなんか軍の要っぽいから…\nそう呼んだんだけど、いけなかった?$k$pそんなすごいものじゃない、って…\nまたまた、ご謙遜を!\nいつも頑張ってるの、見てるんだからね。$k$pでもあなたがそう言うなら…\nこれはみんなの前ではやめとくわ。\n二人だけの呼び名ってことで、どう?\n
- MID_LAZWARD_STRONGEST: あっ、$Nu!\nちょうど今、君のこと考えてたんだよ。\nこうして会えるなんて運命かもね!$k$p…今日は君にね、話があるんだ。\n内緒だけど僕、新しい世界に来るのは\nこれが初めてじゃないんだよ。$k$p僕は元の世界から旅立ったあと、\n姿も名前も変えて暗夜王国に来た。\n本当の名前は…アズールっていうんだ。$k$p急に変なこと言っちゃってごめん。\n君とはすごく仲良くなれたから、\n隠し事はしたくないなって思って。$k$p僕、君がずっと笑っていられるように\n頑張って戦うから…見ててよね。\nそれじゃ今から、二人でお茶でも行こう!\n
- MID_LEON_STRONGEST: 来たんだ、$Nu。\nあんたはいつもそうやって僕のこと、\n何かと構いにくるよね。$k$p僕が冷たくしたって話しかけてくるし、\n戦闘が終わったら心配して見に来るし、\nそれから…僕をここまで強くしてくれた。$k$p自分で言うのも何だけど、\n僕は優秀に見えるらしくてね。\n周りに気にかけてもらえる方じゃないんだ。$k$pだから、正直ちょっと嬉しいよ。\nこうしていつも傍にいてくれて。\nここに来た時は考えもしなかったけど…$k$p…僕はあんたになら、\nこの命を預けてもいいと思ってるよ。\n僕にここまで言わせるなんて、罪な奴だね。\n
- MID_LEYVAN_STRONGEST: つまらない話だが…\n$Nu、\nお前には一応話しておきたい。$k$p俺は失脚したある侯爵家の者だ。\nその復讐のために、\n傭兵に身をやつして戦ってきた…$k$p俺の力は復讐のために\n身につけたものだ。\nだが…それはもうどうでもいい。$k$pお前のおかげで、\n俺は気づかされた。\nこの力で真になすべきことを…$k$p…よくわからんなら、気にするな。忘れろ。\nともかくこれまで通り、\n戦いの役には立ってやる。
- MID_LILINA_STRONGEST: 誰かを守りたい…\nずっとそう想い続けていたはずなのに、\nやっぱり一人だと限界があって…$k$pでもあなたと一緒にいて、\n仲間は共に守り合うからこそ、\n強くなれるんだって知ったわ。$k$pあなたもロイもすごいなって思うの。\n人に好かれて…その中心に立って…$k$pうん、ありがとう。\nわたしもがんばる。\nだから、応援してくれる?
- MID_LIN_STRONGEST: 今日は改めてあなたに\nお礼を言いたかったの。$k$pああ、そんな大したことじゃないのよ。\nでも…これまで何度も\nあなたには助けられたから。$k$pそして勇気づけてもらったことや、\n優しく労わってもらったこと…\n本当に嬉しかった。$k$pあなたはまるで…\nサカの大地に吹く、\n優しい風みたい…$k$pふふっ、ごめんね。\nなんでもないの。\nだから…これからもよろしくね。
- MID_LIZ_STRONGEST: ねえ、$Nuさん!\nわたし、この世界に来てから…\n結構成長したと思うんだけど、どうかな?$k$p戦場にも慣れたし、\n特務機関のみんなとも仲良くなれたし、\nこの世界のご飯だって好き嫌いしないし!$k$pえへへ、やっぱりそう思うよね?\n褒めてくれてありがとう。\nそれってぜーんぶ、あなたのおかげだよ!$k$pあなたが一緒にいてくれたからわたし、\n憧れのレディに近づけた気がするんだ。\nこれからもご指導よろしくねっ!$k$pちなみに…いたずらの腕も上がったんだよ。\nほらその服の袖にカエルさんが…\nあはは、大成功! 驚いてくれて嬉しいー!\n
- MID_LLEU_STRONGEST: ったく…あんたって人は\n本当におせっかいだね。\nほっといてくれって言ってるのに…$k$pまあ、おかげで\nオレがここまで成長できたことは…\n感謝…してなくも…$k$p…べ、別に、何でもない!\n何も言ってないからな!$k$pオレ、あんたみたいな奴は苦手なんだよ。\nオレみたいなひねくれ者と付き合って、\n余計な世話を焼いて…$k$pいい迷惑だよ。\nおかげで、オレが守らないといけない奴が\n増えたじゃないか…
- MID_LUCINA_STRONGEST: この世界は本当に美しいですね。\n白いお城、抜けるように青い空…\nそれから、豊かな木々に花々。$k$p…どれも、かけがえのないものです。\n$Nuさん…\nこの世界、必ず守りましょうね。$k$p私の故郷は戦で滅びてしまいました。\nでも、この場所はあんな風にさせません。\nもう誰にも同じ思いをして欲しくない…$k$p…え? そんな顔をするな?\n慰めてくださっているのですね。\nありがとうございます…$k$p私はあなたの優しさと強さに、\nいつも助けられているんですよ。\nこれからも、お傍にいさせてくださいね。\n
- MID_LUNA_STRONGEST: あ、来た来た$Nu!\nあんた、あたしと同盟を組む気はない?\nほら、最近一緒にいることも多いし…$k$p同盟を組んでおけば連携しやすいでしょ?\nいい? その名も…\n$Nuルーナ同盟!$k$p…な、何よその顔は!!\n安直すぎるって失礼ね! せっかくあたし、\nあんたと仲良くしようと思って色々考えて…$k$pえ? 組んでくれるの? あ、ありがと…\nべ、別に嬉しくなんかないけど、\nこうなったら二人の間に隠し事はナシね。$k$p…あたし、本当の名前はセレナっていうの。\nみんなには内緒にしときなさいよ。でも…\n二人の時は、特別にそう呼んでもいいわ。\n
- MID_MARIA_STRONGEST: えへへ、どうかな?\nわたし、強くなれたかな?$k$pわたしね、今までは兄様や姉様に\n守ってもらってばかりで…いつか\nわたしも強くなれたらな~、って思ってた。$k$pでも、あなたと一緒にいて…思ったんだ。\n「いつか」じゃなくて…\n「今」強くならなくちゃって。$k$pホント、大変な戦いだったんだもん。\nでも、そのおかげで…わたしは\n夢をかなえることができたんだ。$k$pありがとう。これから\nいっぱい恩返しするからね!
- MID_MARICH_STRONGEST: 君と共に戦うようになって\nそれなりの時間が経ったけど、\nいつも君には驚かされるよ。$k$pああ、ごめん。\n変な意味じゃないんだ。\n君は…とても不思議な人だからね。$k$p今まで出会った誰とも違う、\n僕たちが誰も考えたことがなかった\n新しい何かをもたらしてくれる…$k$p君は…運命を変える風…\nそんな感じかな。$k$pだから、その力を…\nこれからも信じさせてほしい。\n共にがんばろう。
- MID_MARKS_STRONGEST: $Nu、これを。\nアンナ隊長に借りた訓練用の剣だ。\n今日こそ私の鍛錬に付き合ってもらおう。$k$pそう怪訝な顔をするな。\n別にお前を戦士として鍛えようなどという\n考えに及んだわけではない。$k$p共に剣を振り、心を通わせたいと思った。\n一軍を率いるお前の覚悟や思い、\nそして迷いを…私は知りたいのだ。$k$p幾度も共に戦場に出て、\n私はお前を信頼している。だからこそ…\nその気持ちを知り、できるなら支えたい。$k$pまあ、嫌だというなら無理強いは…\n…そうか、付き合ってくれるか。\n礼を言う、$Nu…\n
- MID_MARTH_STRONGEST: これまで幾度も激戦を重ねてきて…\nぼくは自分の非力さを思い知った。$k$pでもそんなとき、君が傍にいてくれた事、\n本当に心強かったよ…$k$pぼくは独りでは何もできないけれど、\n君と一緒ならどんな困難にも\n立ち向かっていける…そんな気がするんだ。$k$pだからこれからも…\n共に戦い続けていこう。$k$pうん、ありがとう。\nこれからもよろしくね。
- MID_MATTHEW_STRONGEST: まったく、あんたといると退屈しないぜ。\n…なあ、知ってるか?\n本来密偵ってやつは…$k$p仲間だろうと友達だろうと…\n必要以上に慣れ合うもんじゃない。\nそんな相手はつくるべきじゃねーんだ。$k$pだって、そうだろ。\n任務で仲間を見捨てられないようじゃ、\nそいつに密偵は務まらねえ。$k$pだが…そうだな…\nおれも少し変わる努力をしてみるか…$k$pいや、なんでもねーよ。\n気にするな。
- MID_MINERBA_STRONGEST: わたしは王の器ではない。\n兄上に代わって\n国を治めていたこともあったが…$k$p反乱を起こされ、捕らえられ、\n醜態を晒した…\n己の無力さを思い知った…$k$pもしも君のような軍師が\n傍にいてくれたら…\nわたしは国を治められただろうか…$k$p君は不思議だな。\nわたしにもまだやれることがあると…\nそんな気にさせてくれる。$k$pありがとう。\nわたしも諦めず、前を向こう。\n君と共に…
- MID_MISHEIL_STRONGEST: 俺は一度は死んだ身…\nミネルバに破れ、\nあの戦で描いていた野望は潰えた…$k$pそのはずだったが…\n俺の虚ろな胸の内に\n燻るものがある…$k$pそれは、認めたくはないが…\n貴様と過ごす日々の中で\n少しずつ芽生えたものなのやもしれぬ…$k$p俺は貴様という力を得て、\n再び世界の覇者たらんと望んでいるのか…\nそれとも…$k$pまあ良い。\n我が心が定まるまで、今しばらく\n貴様の座興に付き合ってやろう。
- MID_NABARL_STRONGEST: 俺は常に\n独りで戦い続けてきた。\nだが…$k$pお前たちと共に戦う未来も\n悪くないのかもしれん…$k$p…いや、\n今の言葉は…忘れろ…$k$p…世迷い言を口にした。\n$Nu、\nお前のせいだ…
- MID_NACIEN_STRONGEST: な、なにぃ…!?\n私が自分に酔っている…!?\n自分のことしか考えていない、だと!?$k$pくっ…当然だろう。\n私は常に自分のために生きてきた。\nそうして、のし上がってきたんだ…!$k$pフッ…だがこうして面と向かって\n言ってくる者は初めてだ。\n面白い…$k$pキミがこの私にケンカを売ったこと…\n後悔させてやろう…!\nそして必ずキミは私に跪くことになる…$k$pそしたらキミを\n私がずうっと傍で可愛がってやろう…!\nふはははっ…!
- MID_NINO_STRONGEST: あたし、ここにいられてよかった。\nいろんな人たちと一緒に過ごして…\nほんと毎日楽しいよ。$k$p…前にもね、いたんだ。\nあたしにとって大切な仲間。\nんと…家族がね。$k$pみんないなくなっちゃったけど…\nでも、あの頃は楽しかった。\nみんな一緒って良いよね。$k$pそれを思い出せたのは…\nあなたのおかげだよ。\nありがと、ね?$k$pお礼に、あたし\nこれからもずっとがんばる!\nだから、そばで見ててね。
- MID_NONO_STRONGEST: $Nu、みつけたー!\n今日もノノと一緒にあそぼうよ!!\n鬼ごっこにする? かくれんぼがいい?$k$pへ? お話するのがいいの?\nノノ、体を動かしたかったんだけど…\nあなたがそうしたいなら、いいよ!$k$pノノね、あなたと一緒にいるの好きなんだ。\n優しくって、楽しくって、安心するの!\nあなたもおんなじ気持ち?$k$pそうなんだ! うれしい!\nじゃあずっとずーっと一緒にいてね!\nノノはお姉さんだし強いから、$k$p$Nuのことを\nずっとずーっと守ってあげる!\n約束するよ、ゆびきりげんまん!\n
- MID_OBORO_STRONGEST: あら、$Nu。\n今日はどうしたの? 服がほつれた?\nそれともまたスープのシミでもつけたの?$k$p…うふふ、冗談よ。\n最近はあなた、何か用がなくたって\nこうして来てくれるようになったものね。$k$p私、あなたの真っ白な服を見るのが好きよ。\n血痕も破れもない服は教えてくれるもの、\n今日は何事もなかったんだって。$k$p服は繕えば直るけど、命はそうじゃない。\n私はあなたに何かあったら悲しいわ。\nだって、大切に思っているんだもの。$k$pこれからもあなたの服がずっと\n汚れのない白であり続けるように…\n絶対にあなたを守ってみせるわ。\n
- MID_ODIN_STRONGEST: ふっ…来ると思っていたぞ。\n神秘の威光を放つこの契約の地で待てば\n静謐の深淵より選ばれし大英雄が現れると…$k$pあーーーすみません帰らないでください!\nここなら会えると思って待ってたんですよ!\n俺、あなたに話があって。$k$p俺たち最近、すげえ仲良くなりましたよね。\nだから、隠し事とかしたくないなと思って…\n思い切って真の名を告げに来たんです。$k$p俺、ホントはオーディンじゃなくて、\n異なる時間軸より来る希望の戦士…\nウードっていうんです!!$k$pへ? またいつもの妙な寸劇かって?\nそう思ってもらっても構いません。でも…\n俺はあなたにだけは、嘘は言いませんよ。\n
- MID_OGUMA_STRONGEST: お前たちと出会い、\n強さの形には\n様々なものがあると知った。$k$p血にまみれ勝利だけを求める、\n剣闘士としての俺の戦いにはない、\n平和を守るための強さ……$k$p$Nu、\nお前から教わったものだ。$k$p俺はもっと強くなろう。\nお前たちが求める平和のために、\nこの剣を振るうと約束しよう。
- MID_OLIVIE_STRONGEST: あ、あの…\nいつも私の踊りを見てくださって、\nありがとうございます…!$k$p旅には慣れていますが、\nこんな国は初めてで、本当は、\nとても緊張していたんです…$k$pでも、あなたがいつも傍にいてくれて\n笑顔で見守ってくださったから、\n私…頑張ることができました。$k$pこ、こんなこと言うのは\nとっても恥ずかしいんですけど…\n今、新しい踊りを考えているんです。$k$pこの世界と…それから、\nあなたへの想いを込めた舞…\nいつか、披露させてくださいね。\n
- MID_PAORA_STRONGEST: わたしにとっての主は…\nもちろんミネルバ様です。$k$pそれに二人の妹たちも\nとても大切な存在です。\nでも…$k$pこの世界で…\n同じくらい大切な人が\nできてしまいました。$k$pできればこれからも…\nあなたの隣にいたい…\nよろしいですか…?$k$pありがとうございます…!\nわたし、嬉しいです…!
- MID_PIERI_STRONGEST: 探したの、$Nu!\n今日はあなたに渡したいものがあるのよ。\nじゃーん! ピエリお手製のお料理なの!$k$pお肉はピエリがえいってして、\nグサグサーってやった死にたてのやつなの。\nそれからお野菜もとっても新鮮なのよ?$k$pさ、食べて食べてなの!\n…どうなの? おいしいの??\nわーい! 喜んでくれて嬉しいの!$k$pピエリのお母さんはお料理上手だったの。\nだから娘のピエリもお料理上手なの。\nピエリはこの血に感謝してるのよ、だって…$k$pピエリはあなたが大好きだから!\nあなたが喜んでくれるならピエリ、\n闘いもお料理もがんばっちゃうのよ!\n
- MID_REFLET_F_STRONGEST: 私たち、一緒にたくさんの戦場を\n経験してきましたね。\n私、いつもあなたを見ていました…$k$pあなたの戦術、あなたの戦い方、\nそして仲間を守ろうとする優しさ。\n似ていると言ったらおこがましいですが、$k$p私も元の世界ではそんな風に\nみんなを率いて戦っていました。\nだから、わかるんです。$k$pあなたがどれだけ、私たちを…\n仲間を大切に思っているのかを。\nだから、つらいときは頼ってください。$k$p私はこれでも、軍師としては先輩です。\n戦闘でも、それ以外でも…あなたの憂いを\n晴らすような策を考えてみせますよ!\n
- MID_REFLET_M_STRONGEST: この世界に来てから、\n君の戦術を間近で見ることができて\nとても勉強になるよ。$k$p出撃の時に僕を選んでくれるたび、\nああ今日も君の傍にいられるって、\nうれしい気持ちになるんだ。$k$pでも、あんまり僕ばかり傍にいたら\n君の半身に悪いかな?\nそう…僕の読みが当たっていれば、$k$p君の半身はアルフォンスだろう?\n僕とクロムの絆と同じように、\n君たちの間にも特別なものを感じるんだ。$k$pけれど、戦術を立てる者として…\n君の気持ちが一番わかるのはきっと僕だ。\n戦が終わるまで、君を支えてみせるからね。\n
- MID_RIFF_STRONGEST: いやはや…\n若い皆さんに囲まれていると、\n年甲斐もなく無理をしてしまいます。$k$pただ私にもまだできることがあると…\nそれを知ることができたこの旅は\nとても有意義なものだと感じます。$k$p私を導いてくれた皆さん…\nそしてあなたにも\n感謝しなければなりませんね。$k$p老いぼれの身ではありますが、\n遠慮なく使ってやってください。$k$p全ては神の御心のままに…
- MID_RINDA_STRONGEST: ね、ねえ。\n別に大したことじゃないけど、その…\nちゃんとお礼を言っておこうと思って。$k$pあなたと出会ってから色々あったけど…\n今思うと、すごく楽しかった思い出ばかりよ。\nとても感謝してるわ。$k$p元の世界で、お父様が亡くなってから、\nつらくてずっとふさぎこんでた時期も\nあったから…$k$pあっ…ごめんなさい。\nうん、今はもう大丈夫よ。\nあなたが一緒にいてくれるから…$k$pふふっ、気を遣ってくれてありがとう。\nやっぱりあなたって…\n優しいのね。
- MID_RONKUU_STRONGEST: 今日も、傍にいるんだな。\nお前はなぜ…\nそんなに俺に目をかける?$k$p俺は何も持っていない。\n富も権力も。\nあるのは剣の腕だけだ。$k$pなに? 俺といると、\n心強いからだと…?\nなるほど、用心棒というわけか?$k$p…いいだろう。\n腕を買われることは悪くない。\nそれに…$k$pお前はなんだか放っておけない。\n望むなら、共にいてやる。\n後悔はさせん。\n
- MID_ROY_STRONGEST: ぼくはもっと強くなりたい…\nそして人々がみんな笑顔で\n暮らせるような世界を守りたい…$k$pそのためにも\n学ぶべきことは\nまだまだたくさんあるんだ。$k$p$Nu、\n君からも、もっと\nたくさんのことを学びたい。$k$p戦いだけじゃない、\n君のいた世界のことも、\n君という人のことも…$k$pこれからも仲良くしてくれるかな?\nうん、ありがとう。\nこれからもよろしくね!
- MID_RYOUMA_STRONGEST: 共に瞑想をしないか?\nこうして目を閉じ…心を無にするんだ。\n気分が落ち着く風景を思ってもいいぞ。$k$p俺か? 俺はもちろん、\n祖国である白夜の光景を思う。\n満開の桜に、雨の庭園、下弦の月…$k$pだが最近は、この地の景色を\n思い浮かべることも多くなった。\n特務機関の皆の姿を、そして…$k$p戦場に立つお前の姿を思うと、\n不思議と心が落ち着くんだ。\nお前にとっての俺も、そうでありたい。$k$p誰かに刀を捧げるなど、\n国にいた頃は許されざることだったが…\n俺はお前の刀として闘おう、最後まで。\n
- MID_SAIZOU_STRONGEST: …む。俺の気配に気づいたか。\n少しは成長したようだな、\n召喚師$Nu。$k$p以前なら半日は気づかれず\n貴様のお気楽さに呆れたものだが、\nこれなら心配する必要はないな。$k$p…おい、勘違いをするな。\n別に見守ってやっていたわけではない。\nあくまで監視だ、監視。$k$p俺の使命はリョウマ様をお守りすること…\n軍の要たるお前が腑抜けていれば\nリョウマ様の御身も危ういからな。$k$pせいぜいこれからも精進しろ。\nそうすればこの俺も…\n陰ながら助力してやらんこともないぞ。\n
- MID_SAKURA_STRONGEST: $Nuさん…!\nは、はい…今日も怪我なんてしていません。\n心配してくださって、優しいんですね。$k$pあなたは大英雄と呼ばれる方ですから、\n本当は、最初はとっても緊張してたんです。\nでも、こうして傍にいてくださって…$k$p今ではまるで兄様や姉様といる時のように\n心が落ち着くんですよ。\nあなたとおしゃべりする時間、大好きです。$k$pわ、わがままかもしれませんけど…\n良かったらこれからもこうして、\n仲良くしていただけますか…!?$k$p…ふふ、頷いてくださって、嬉しいです。\n私、あなたに呼ばれて良かった…!\nこれからも…あなたの力になりますね。\n
- MID_SALLYA_STRONGEST: $Nu…!\n嬉しいわ…私に声をかけてくれるなんて…\n新しい呪い、効果はてきめんね…$k$pええ、そうよ…\n貴方がここに来たのは呪いのせい…\n私に話しかけたくなる呪いの効果よ…$k$p黒ヤモリの粉をふりかけた呪札に\n貴方は吸い寄せられて……あら?\nこの札、効果が切れているわ…$k$pなら貴方が気にかけてくれたのは、\n呪いの効果ではなく、貴方の意思なの…?\nそう…これまでずっと、そうだったのね…$k$pうふふ…ありがとう…\n私にはもう運命の人がいるけれど…\n貴方も同じぐらい、大事に思っているから…\n
- MID_SERGE_STRONGEST: いつも私とミネルヴァちゃんの\n傍にいてくれてありがとう。\nあなたの姿を見ると、安心するのよ。$k$p実を言うと私、最初は不安だったの…\n新しい世界で暮らすこと。\n新しい敵と戦うこと。$k$pそりゃあ一度は国を離れたけど、\nヴァルム大陸からイーリス大陸に渡るのとは\nわけがちがうものね。$k$pけれどあなたと一緒にいて、\nこの世界を知って…思うようになったの。\n私もこの国を守りたいって。$k$p私の故郷ロザンヌも、アスク王国のように\n緑の多い豊かな土地だったのよ。\nいつか、あなたにも見せたいわ。\n
- MID_SERRA_STRONGEST: ああ…\n聖女エリミーヌ様…\nどうして私ばかりこんな目に…$k$pだって、そうじゃない。\nあんたってば、かよわい私を\nむりやりさんざんこき使って…$k$pあんたのせいで、\nこんなに強くなっちゃったじゃない。\nああ…珠のお肌が荒れちゃうわ。$k$pでもまあ、みんなに頼られるのは\n悪い気分じゃないわね。\n…あんたのことも助けてあげられるし…$k$pこれからも、助けてあげる。\nだから私のことはセーラ様って\n呼びなさいよね。わかった?
- MID_SETSUNA_STRONGEST: わー、$Nuだー。\n今日も召喚に行くの…?\nすごいすごーい…$k$p仲間が増えると、私も助かる…\nうまくいけば罠にかかった時に、\n助けてくれる人が増えるから…$k$pでも…$Nuが、\n新しい英雄ばかり構うようになったら…\nちょっぴりさみしい気もする…$k$pえ…? そんなことはしない…?\nじゃあ私は、他の英雄よりも…\nちょっと特別…?$k$pわー、頷いてくれた…\n私も、あなたはちょっと特別…\nおそろいで、嬉しい…\n
- MID_SHARON_STRONGEST: $Nuさんっ!\nわたしと話しに来てくれたんですね?\n光栄ですっ。ささ、こちらへ!$k$pえへへ。こうして一緒にいられる時間、\nずいぶん多くなって本当にうれしいです。\nあの、$Nuさん…$k$pわたし、ホントにあなたが好きなんです。\nもちろん機関の仲間でもいいんですが、\nその、良かったら、これからはお友達に…$k$p…え!? もう友達だと思ってた!?\nや、や、やったーー! ううっ…!!\n嬉しさのあまり涙と鼻水が…!$k$pわたし、今日のこと一生忘れません!\nこれからもずーっと…\nあなたがいちばん、大好きですからねっ!\n
- MID_SHEEDA_STRONGEST: あなたって本当に強いのね。\nわたしは非力で…いつも\n誰かに守ってもらってばかりだから…$k$pあなたのような強さが欲しい、\n羨ましいって思ってたの…\nでも…$k$pあなたの本当の強さは、心の強さ。\n仲間のことを信じられる\n想いの強さなのね。$k$pもっと傍で、あなたのその強さを\n見習いたいと思っているの。\n…いいかしら?$k$pふふっ、ありがとう。\nじゃあ近くで色々と教えて、ね?
- MID_SIMA_STRONGEST: そなたはもとは\nこの世界の民ではなく…\n成り行きでここにいるのだと聞いた。$k$pそなたはなにゆえ\nこの世界で戦い続ける?$k$pこの世界の仲間たちへの思い…\n彼らを見捨てたくないという\n気持ちか…?$k$pだとすれば…私にもわかる。\n私を必要としてくれる者たちを\n見捨てることはできぬ…$k$p私も、そなたを置いてはいかぬ。\nそなたがここにいる限り、\nそなたを支えると約束しよう。
- MID_SOFIYA_STRONGEST: あなたの未来が…\n変わりつつあります…$k$p最初は…ぼんやりとした\n薄雲のような未来しか\n見えませんでした…$k$pでも、そこに数々の光が集まり、\nだんだん輝きを増していくのが…\n見えるようになりました…$k$p良かったです…\nそして私が…あなたのまわりの\n光の一つだったら…嬉しいです…$k$pはい…これからもあなたの行く末を\nあなたの傍で見守りたい…\nそう思っています…
- MID_SOIREE_STRONGEST: やあ、$Nuか。\n今日も一緒に戦ってくれるのかい?\nそうか、とても嬉しいよ。$k$p異国での戦闘はいい経験になるし…\nそれにキミと戦場にいると、\nとても心強いんだ。$k$pキミは戦えないはずなのに、なぜか\n守られているような気持ちになるんだよ。\nとても不思議なことだけれどね。$k$pボクもいつか、周りにそう思わせるほど\n心の強い人間になりたい。\nここに来て、新しくできた夢だよ。$k$pこの夢が叶うまで…\nキミの傍にいてもいいかな。\nふふ。頷いてくれて、ありがとう。\n
- MID_SORT_STRONGEST: ふう、今日も訓練頑張ったなあ。\nちょっとお腹が空いたかも…\nあ、$Nu…!$k$pえ? このパンを僕に?\nもうすぐお腹が空くだろうと思って\n持ってきてくれたの? ありがとう!$k$p君ってよくみんなのことを見てるよね。\n戦場でも、君の指示に何度助けられたか\nわからないほどだよ。$k$pでもね、人を気にする人は\n自分のことが疎かになりがちなんだ。\n…だから君のことは僕が見てる。$k$p君が無理をしないように…\n僕だって君を支えてみせるから、\nこれからも一緒に頑張ろうね。\n
- MID_TAKUMI_STRONGEST: あのさ、$Nu。\nあんたにとって僕はどんな英雄?\n少しは思い入れがあったりするの?$k$p…別に、ちょっと聞いてみただけ。\nただの自惚れかもしれないけど、\nあんたは僕を認めてくれてるみたいだから。$k$pそうじゃないとここまで僕のこと、\n傍に置いて手をかけたりしないだろ?\n…感謝してるんだよ、一応。$k$pあんたは僕の欲しかったものをくれたから。\n悔しいけど…思い入れがあるのは\n僕のほうなのかもね。$k$pたぶんこの先ずっと忘れないぐらい…\n僕はあんたを特別に思ってる。\nどんな英雄より強くなるから、見ていて。\n
- MID_THANY_STRONGEST: あたしってよく甘えん坊だって\n言われるんだけど…$k$pあなた達と戦うようになって…\n少しだけ大人になれた気がしてるんだ。$k$pあっ、今見た目は\n何も変わってないって思ったでしょ!\n誤魔化してもだめ~!$k$p顔に書いてあったよ……\nでも、それなら…$k$pへへっ、少しだけ…\nあなたに甘えてもいいかな?
- MID_TIAMO_STRONGEST: 英雄の召喚…あたしにもできないかしら。\n確かこう構えて、こう撃ってたわよね。\nうんうん、動きは完璧のはず…って、$k$pきゃっ、$Nu!?\n今の見ていたの!?\nやだ、声をかけてくれてもいいじゃない!$k$pえ、なんだか面白いって?\nあたしがちょっと抜けてるですって!?\nもう、覗き見してたくせに失礼ね!$k$p…でも、ちょっと嬉しいわ。\nあたし、天才だって言われるよりも、\nそんな風に言われるほうが好きなのかも。$k$pただ、戦闘では抜け目無く、\nしっかりやらせてもらうわよ。\n大切なあなたを、必ず守ってみせるわ。\n
- MID_TIKI_STRONGEST: えへへ、えへへ~\nチキ、とっても嬉しいの。\nだって、もう一人ぼっちじゃないもん。$k$pこのおしろのみんなといっしょに\n楽しくおはなしするの…\nチキ、すっごく好きなんだ~!$k$p$Nuさんが\nチキをしょうかんしてくれて、\nずっと一緒にいてくれたからだよ。$k$p$Nuさんのこと\nチキ、だいすき!\nずっといっしょにいてね!
- MID_TIKI_A_STRONGEST: $Nu…\nあなたはこの世界のこと、どう思う?\n帰る日が来ることを、寂しく感じる?$k$p私はね、今が楽しいほど考えてしまうの。\nこの世界と、仲間たちと、\nいつか別れてしまう日のことを。$k$pいま私…ふと、あなたとお別れすることを\n寂しいなって思ってしまったのよ。\nこれって、あなたに気を許したせいね。$k$pふふ。気が早いですって?\n確かに、あなたの言うとおりだわ。\n私たちの時間はまだ沢山あるんだもの。$k$p今を楽しみましょう、お互いに。\nいつかこの時間を懐かしく思う瞬間に…\n思い出の中の姿が、輝くように。\n
- MID_TSUBAKI_STRONGEST: ねえ、$Nu。\n何度も一緒に戦場に出てるから俺…\n君にかっこ悪い所随分見せちゃったよねー。$k$p俺は「英雄」だから、前の世界よりもずっと\n完璧でいないといけないはずなのに…\nなんで君は気にしないの?$k$pへ? それを言ったら自分なんて\n異界の大英雄のはずなのに失敗ばかりだ?\nたまに指示も間違えるって…それ本当ー!?$k$p…あはは、なんだか元気が出たよ。\n英雄なんて呼ばれて気負ってたけど、\n君も同じだったんだねー。$k$pじゃあ抜けてる者同士、支え合おっかー。\n二人でならいつか、完璧になれるよね。\nその日まで俺、ずっと傍にいるからー!\n
- MID_URSULA_STRONGEST: $Nu、\n覚えているかしら?\n私は、私の主人には完璧を望むの。$k$p生ぬるい仲間ごっこは嫌い。\n私があなたに従うのは、\nただ、あなたが優れた存在だから。$k$pあなたに戦う力はないけれど、\nあなたは決して誰にも負けない。\n私はあなたをそう評価している。$k$pでも…\nもしそこに疑いが生じたら…\n私がどうするかはわかっているわね?$k$pふふっ、だから\nあなたもがんばりなさいな。\n私にふさわしい、あなたでいてね…
- MID_VIAUR_STRONGEST: おや、$Nuくん。\n今、異国の盤面遊びに興じていたのだが…\n暇をしているのなら君も試さないかい?$k$pこれが戦場、この美しい小石が私。\n実際の戦のように駒を動かすんだよ。\nそうそう、さすが飲み込みが早いね。$k$p…おや、その小石を見捨てないのかい?\n戦略上、それさえ犠牲にすれば…\n他の味方はずいぶん楽になるんだがね。$k$pそれに、私や他の誰を失ったとしても、\nまた新しい英雄を召喚すれば戦力は…\n…それは嫌だ? そうか…ありがとう。$k$p君も誰一人犠牲にしない精神の者なのだね。\nでは、一番初めに召喚された英雄として、\n我が主の期待に応えよう…貴族的にね。
- MID_WENDY_STRONGEST: この間は戦闘中に助けてくれて、\nありがとうございました。\n私の方が守られるだなんて…$k$pこれじゃあ重騎士失格ですね…\nえっ?\nその鎧が目立つせいかも、ですか?$k$pそうかもしれませんね。\nでも私が敵の注目を浴びることで\n他の皆から目を反らせられたらって…$k$pあはは、でもそれでやられちゃったら、\n元も子もありませんね。$k$pあの…守ってもらえて嬉しかったです。\nこれからも私のこと、\n守ってくれますか…?
- MID_ZEFHYR_STRONGEST: もはや人には\n価値などないと思っていたが…$k$p貴様たちと共にいると、\n少しばかりその考えが\n揺らぎ始める…$k$p貴様の生き様…\nもう少し見させてもらおう。\nだが…$k$p父王をも殺したわしの手で\n寝首をかかれぬよう、\nせいぜい用心しておくことだ…
- MID_ZERO_STRONGEST: へえ、今日も俺のトコロに来たのか。\nあんたが毎日可愛がってくれるから、\nこんなにギンギンに強くなっちまったぜ。$k$p最初はお偉い召喚師サマなんて\nできるだけ関わりたくなかったのに、\n今じゃ傍にいないとどうにかなりそうだ。$k$p全くあんたは随分な好きモノだな。\n俺みたいな英雄に近付いて、\nナニかされるとは思わなかったのか?$k$p…俺を信じている?\n誰かさんと同じようなコトを言うんだな。\nその目を向けられたら、俺は逆らえない…$k$pイイぜ。ここでは俺は、あんたのモノだ。\n嫌だって言ってもずっと傍にいて…\nあんたを悦ばせてやるよ。\n
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