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- ■ 公式ランチャーの使い方
- 【Profile機能について】
- バージョンや導入MODごとにフォルダを切り替える機能です。
- バージョンや導入MODごとに混乱なくゲームを実行するための機能です。
- このバージョンや導入MODの環境を指定する単位を Profile と呼びます。
- 【Profile(起動設定)作成】
- 1. 公式ランチャーを起動し『New Profile』を押すと新規の起動設定のダイアログ画面になります
- 2. 「Profile Name:」で、この設定の名前をつけます(この名前を▲▲とします)
- 3. 任意の場所にフォルダをつくります(このフォルダを●●とします)
- ※ .minecraft\versions の下に作ってしまう事も含む任意の場所です
- 4. 「Game Directory」にそのフォルダまでのパスを入力します
- ※ 下の『Open Game Dir』を押して、指定が正しければ●●が開きます。
- 5. 「Use version」の項目の下の方に、入れたいバージョンがあるはずなので、それを選択します
- ※ 公式(バニラ)の例 "1.7.2" とか
- ※ Forge環境の例 "release 1.7.2-Forge10.12.1.1103"
- 6. 『Save Profile』を押してセーブすると、公式ランチャーの初期画面に戻る
- 【ゲームを起動】
- 公式ランチャーの初期画面の「Profile」の項目に作成した▲▲があるはずなので、それを選択して『Play』を押します
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- ■ forge導入まで
- 【Minecraft Forge とは】
- Minecraft における基本機能のMODの一つです。
- ほぼ大部分の MOD は、これがインストールされていることを前提とします。
- 【Forgeのインストール】(Forgeの新しいバージョンを入れる時)
- 1. 使用するMinecraftのバージョンに合わせて Forge の公式ダウンロードサイトから Installer を入手します
- ※ 例えば forge-1.7.2-10.12.1.1103-installer-win.exe (これは 1.7.2 用の例)
- ※ 1.6.4 などでは jar ですが、Javaが入っていればダブルクリックで起動できます
- ※ これを先に行うのは、目的のバージョン用の Forge はまだ公開されていないかもしれないため
- 2. 対応する公式(この場合"1.7.2")の Profile を作成し、それを「一度だけ」実行
- ※ Forge が参照するための公式ファイルが必要なため
- ※ つまり、既にそのバージョンで遊んでいるなら省略して良い
- 3. インストーラを実行して『OK』を押す
- ※ 表示されているフォルダ選択などは上級者向けなので気にしない触らない
- 【Forgeのインストールの確認】
- ゲームの起動画面に、導入された Forge のバージョンが表示されている。または『Mods』ボタンで確認画面
- 【MOD/リソースパックの導入】
- 大多数の、jar/zipのまま導入できるタイプのMODは解凍しないでそのまま ●●\mods フォルダに入れる
- ※ 一般論の通じない、jar に直接上書きするタイプの MOD は、各 MOD の説明に従って導入する
- リソースパックは ●●\resourcepacks フォルダへ入れる
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