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- なんとか動こうと試みるも、ロープにしっかりと押さえつけられている。
- >「いいからおとなしくしてて~。抵抗やめれば気持ち良くなるよ」
- リトルリーグは竿をなめながら口を先端まで動かしていく。
- アップルブルームとスウィーティーベルは退屈そうだ。
- リトルリーグは突然モノを口の中に押し込んだ。
- 思わず声が出た。
- それを見たリトルリーグは微笑む。
- 口の中は温かくて魅力的だった……が、それを望んではいるわけではないのだ。
- 彼女が口にくわえて動くたび、たてがみも上下に弾む。
- 何もできずに我慢するしかなかった。
- >「んふ~」口に含んだまま声が出ている。
- 思わず体が動いてしまう。
- いや、楽しんでいてはダメだ!
- >「あーなんかつまんない!どうせ代わってくれないんでしょ?わたし帰るね、リトルリーグ」
- アップルブルームが去り、スウィーティーベルも甲高い声で言う。
- >「おねーちゃんにあげる写真も撮ったし……またね?」
- アップルブルームの後を追う。
- リトルリーグはぽんっとモノから口を離す。
- >「これでふたりっきりになったね……」
- リトルリーグが体の向きを変えると、彼女の陰部が露わになる。
- 「こら、そういうことはやめるんだ」
- リトルリーグは自分で自分自身を触りだすが、そうするまでもなく準備ができているのは明らかだった。
- 「なんてっこった…」
- リトルリーグはまたくすっと笑い、唇をかむ。
- >「わたしのバージンをもらってほしいの!」
- 彼女がそっと体をずらし、ぷっくりとした尻の間にモノを導く。
- 「だめだリーグ!まだ子供だろ!?」
- なんとかもがこうとして体に痛みが走った。リトルリーグは少し怒ったような表情になる。
- >「Anonが強がってるのはわかってるもん!本当はしてほしいんでしょ!」
- そう言って竿の上から陰唇をあてがう。液体が竿を伝う。
- 「くっ」
- リトルリーグは上を向いて唇を噛み、中に滑り込ませていく。目を閉じ、恍惚とした表情になる。
- >「あぁぁん~」
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