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GAPAngelBunny

リトルリーグ5of7

Feb 28th, 2017
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Never
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  1. 5/7
  2. なんとか動こうと試みるも、ロープにしっかりと押さえつけられている。
  3. >「いいからおとなしくしてて~。抵抗やめれば気持ち良くなるよ」
  4. リトルリーグは竿をなめながら口を先端まで動かしていく。
  5. アップルブルームとスウィーティーベルは退屈そうだ。
  6. リトルリーグは突然モノを口の中に押し込んだ。
  7. 思わず声が出た。
  8. それを見たリトルリーグは微笑む。
  9. 口の中は温かくて魅力的だった……が、それを望んではいるわけではないのだ。
  10. 彼女が口にくわえて動くたび、たてがみも上下に弾む。
  11. 何もできずに我慢するしかなかった。
  12. >「んふ~」口に含んだまま声が出ている。
  13. 思わず体が動いてしまう。
  14. いや、楽しんでいてはダメだ!
  15. >「あーなんかつまんない!どうせ代わってくれないんでしょ?わたし帰るね、リトルリーグ」
  16. アップルブルームが去り、スウィーティーベルも甲高い声で言う。
  17. >「おねーちゃんにあげる写真も撮ったし……またね?」
  18. アップルブルームの後を追う。
  19. リトルリーグはぽんっとモノから口を離す。
  20. >「これでふたりっきりになったね……」
  21. リトルリーグが体の向きを変えると、彼女の陰部が露わになる。
  22. 「こら、そういうことはやめるんだ」
  23. リトルリーグは自分で自分自身を触りだすが、そうするまでもなく準備ができているのは明らかだった。
  24. 「なんてっこった…」
  25. リトルリーグはまたくすっと笑い、唇をかむ。
  26. >「わたしのバージンをもらってほしいの!」
  27. 彼女がそっと体をずらし、ぷっくりとした尻の間にモノを導く。
  28. 「だめだリーグ!まだ子供だろ!?」
  29. なんとかもがこうとして体に痛みが走った。リトルリーグは少し怒ったような表情になる。
  30. >「Anonが強がってるのはわかってるもん!本当はしてほしいんでしょ!」
  31. そう言って竿の上から陰唇をあてがう。液体が竿を伝う。
  32. 「くっ」
  33. リトルリーグは上を向いて唇を噛み、中に滑り込ませていく。目を閉じ、恍惚とした表情になる。
  34. >「あぁぁん~」
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