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- rootkitを新ビルド対応にする手順
- 【1】必要なアドレスを求める
- http://cubeundcube.blogspot.jp/2013/07/xperiaperfswevent.html
- 上記記事を参考にして、新ビルドのftfを元に、必要な5つのアドレスを特定する。
- 【2】getrootを作成
- 前ビルド用のrootkitには、ソースが含まれている。
- getroot.cを見ると、最初の方に#defineでアドレスを定義している部分がある。
- (GX/SX用getrootの場合は、getroot.cの84行目あたりで構造体に定義している。)
- そこを、【1】で求めたアドレスに書き換える。
- ついでに冒頭のコメント内等のビルド番号も書き換えておく。
- 書き換えたら、
- http://cubeundcube.blogspot.jp/2013/06/androidcc.html
- この記事を参考に、getrootを作成する。
- 【3】rootkit内のgetrootを差し替え
- 前ビルド用のrootkitのfilesフォルダにgetrootがあるが、これを【2】で作成したものに差し替える。
- 【4】新rootkit完成
- あとは、rootkit内のソースも新しいものに置き換え、install.batの冒頭のechoメッセージを書き換えれば、新ビルド対応のrootkitの出来上がり。
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