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Night Slave Script - Mission 9

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Sep 24th, 2015
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  1. Stage 9 Start
  2.  
  3. 【オフィサー】ベリヤコフ大統領......。
  4.  
  5. 【ベリヤコフ】諸君、喜んでくれ。たった今、4ヶ国共同軍の派遣の承認が降りた。
  6.  
  7. 【ベリヤコフ】無国籍企業<ネオ・ロジック>は世界に様々な影響を持っているが、この事態を見過ごす訳にはいかない。
  8.  
  9. 【ベリヤコフ】我が国を始め各国は、<ネオ・ロジック>のコロニーに対し、軍事的行動を取る事を決定した。
  10.  
  11. 【オフィサー】本当ですか?
  12.  
  13. 【ベリヤコフ】仕方があるまい。武装解除に応じず、あくまでも徹底抗戦をする構えなのだ。
  14.  
  15. 【ベリヤコフ】<ネオ・ロジック>をこのまま放っておくのは危険過ぎる。存在そのものがな。
  16.  
  17. 【ベリヤコフ】強制的に武装解除させ、彼らのサテライト・ネットワークシステムを停止させるしかあるまい。
  18.  
  19. 【ベリヤコフ】あの衛星システムと中枢システムがある限り、<ネオ・ロジック>の脅威は無くならぬからな。
  20.  
  21. 【ベリヤコフ】ただし投入出来る機動艦が限られている為、諸君らの協力も必要となる。
  22.  
  23. 【ベリヤコフ】君達には機動艦隊より先に、<ネオ・ロジック>のコロニーへ向かってもらう。
  24.  
  25. 【ベリヤコフ】コロニー内にいる民間人の救出任務を行ってほしいのだ。
  26.  
  27. 【オフィサー】承知しました、大統領。
  28.  
  29. 【ベリヤコフ】うむ。
  30.  
  31. 【ベリヤコフ】機動艦隊の出撃は3時間後、コロラドとウラジオストックから行われる予定だ。
  32.  
  33. 【オフィサー】了解しました。本艦は地球圏離脱後、合流ポイントにて、共同軍の指揮下に入ります。
  34.  
  35. 【ベリヤコフ】結構。
  36.  
  37. 【ベリヤコフ】......ラーニャよ、祖国の為に、そして世界の平和を終わらせない為にも最善を尽くすのだぞ。
  38.  
  39. 【ラーニャ】はい。大統領。
  40.  
  41. 【オフィサー】本艦は大気圏離脱後、ラグランジュポイントにて、共同軍の機動艦隊と合流する。
  42.  
  43. 【オフィサー】各機は宇宙戦装備をし、出撃に備えろ。
  44.  
  45. 【ジュリア】了解。
  46.  
  47. 【ノッティー】コロニーに取り付くまでが勝負だね。
  48.  
  49. 【ラーニャ】ああ、けど、中に入れば、こっちのものよ。
  50.  
  51. 【オフィサー】千帆、あなたのお母さんも、無事に救出できるわ。
  52.  
  53. 【オフィサー】心配しないで。
  54.  
  55. 【千帆】はい......。
  56.  
  57. 【オフィサー】麗、頼んだわよ。
  58.  
  59. 【麗】了解。
  60.  
  61. 【オフィサー】よし、準備にかかれ!
  62.  
  63. Stage 9 Mission
  64.  
  65. 【共同軍司令】<スティールフォックス>の諸君、コロニーの突破口は、我が部隊が切り開く。
  66.  
  67. 【共同軍司令】諸君らは、我が部隊の援護の下、突入し速やかに任務を遂行せよ。
  68.  
  69. 【共同軍司令】以上、諸君らの健闘を祈る!
  70.  
  71. 【指揮官】各突入部隊へ告ぐ。<ネオロジック>は多数の機動兵器を投入していると思われる。
  72.  
  73. 【指揮官】各機は協力し単一目標の迎撃に務めよ。以上。
  74.  
  75. 【突入隊】な、なんだ、このでかいのは....!
  76.  
  77. 【突入隊】この敵は我々が受け持つ! 君はコロニー内へ急げ!
  78.  
  79. 【麗】了解! 感謝する!
  80.  
  81. 【麗】千帆、あんたはどこにいるの?
  82.  
  83. 【千帆】コロニーの隔壁の通路よ。こちらも敵で一杯だわ!
  84.  
  85. 【麗】無理は駄目だよ、い?
  86.  
  87. 【千帆】大丈夫、何とかするわ。
  88.  
  89. 【ジュリア】麗、こっちは民間人の救出を完了した。そっちはどう?
  90.  
  91. 【麗】敵の防衛網を相手にするので手一杯よ!
  92.  
  93. 【ジュリア】了解、私らも後で合流する。それまで死んじゃ駄目よ、い?
  94.  
  95. 【麗】な....何だ....。
  96.  
  97. 【麗】....このぉ!
  98.  
  99. 【麗】邪魔を....するなぁぁ!
  100.  
  101. 【麗】!
  102.  
  103. 【麗】あ、あれは....!
  104.  
  105. 【麗】....エリカ!
  106.  
  107. 【エリカ】に、逃げて、麗....これは....ワ、ワナよ!
  108.  
  109. 【麗】!
  110.  
  111. 【アンジュ】あはっ! 餌にかったわね!
  112.  
  113. 【エミリー】うふっ....二人、仲良く始末してあげるわ。
  114.  
  115. 【麗】くそっ! 子供にかまっているヒマはないんだよ!
  116.  
  117. 【アンジュ】エミリー、早く!
  118.  
  119. 【アンジュ】きゃは! 捕まえたぁ!
  120.  
  121. 【アンジュ】エ、エミリー....!
  122.  
  123. 【麗】....止まった?
  124.  
  125. 【麗】!
  126.  
  127. 【麗】千帆!
  128.  
  129. 【千帆】麗....大丈夫?
  130.  
  131. 【麗】あ、こっちは何とかね。あんたの方は何ともないかい?
  132.  
  133. 【千帆】え。
  134.  
  135. 【千帆】でも、母さんがどこにいるかわからない....。
  136.  
  137. 【麗】ジュリアから連絡があったよ。民間人の救出作業はもう済んだらしい。
  138.  
  139. 【麗】あなたの母さんも、きっとその中にいるはずさ。
  140.  
  141. 【千帆】....そうだといんだけど。
  142.  
  143. 【千帆】?
  144.  
  145. 【千帆】麗、その人....。
  146.  
  147. 【麗】あ、エリカだよ。
  148.  
  149. 【千帆】よかった....無事だったのね。
  150.  
  151. 【エリカ】....あなた、私の事....恨んでないの?
  152.  
  153. 【エリカ】あれだけのひどい事をしたのよ....。
  154.  
  155. 【千帆】....。
  156.  
  157. 【千帆】わかるんです....。
  158.  
  159. 【千帆】あなたの気持ちが....少しだけ。
  160.  
  161. 【エリカ】....。
  162.  
  163. 【声】....やあ、やっと来たね。
  164.  
  165. 【声】待っていたよ....。
  166.  
  167. 【麗】!
  168.  
  169. 【千帆】この声....。
  170.  
  171. 【声】さあ....来るがい。
  172.  
  173. 【声】僕はこだ....。
  174.  
  175. 【千帆】麗....。
  176.  
  177. 【麗】あ、最後の決着をつけなくちゃね。
  178.  
  179. 【エリカ】あ、あなたち....!
  180.  
  181. 【エリカ】行っては駄目! ワ、ワナよ!
  182.  
  183. 【千帆】きゃっ!
  184.  
  185. 【麗】うわっ!
  186.  
  187. Stage 9 End
  188.  
  189.  
  190. 【麗】う、ううっ。
  191.  
  192. 【千帆】麗......大丈夫?
  193.  
  194. 【麗】あ、ああ......何とか生きてるよ。
  195.  
  196. 【麗】くそっ......こ、ここはいったい、どこなんだ?
  197.  
  198. 【麗】......!
  199.  
  200. 【千帆】......麗っ! ......こ、これ!
  201.  
  202. 【麗】な、何なんだ......これは......!
  203.  
  204. 【声】フフフッ......僕のコレクションは少々刺激が強かったかな。
  205.  
  206. 【麗】......!
  207.  
  208. 【ゴールドマン】やあ、二人ともよく来たね......。
  209.  
  210. 【ゴールドマン】こうして君達とじかに会えるとは思わなかったよ。
  211.  
  212. 【麗】......ゴールドマン!
  213.  
  214. 【ゴールドマン】ほう......千帆、君も一緒か。
  215.  
  216. 【ゴールドマン】我が<ネオ・ロジック>社に戻ってきたのかな?
  217.  
  218. 【千帆】いいえ......!
  219.  
  220. 【千帆】私はあなたの犠牲となった人達の仇を討ちに来たのよ!
  221.  
  222. 【ゴールドマン】千帆......君は我が社を裏切るというのかね?
  223.  
  224. 【千帆】ええ、そうよ!
  225.  
  226. 【ゴールドマン】なるほど......それは残念だ。
  227.  
  228. 【ゴールドマン】君のお母さまも、さぞ悲しむ事だろう。
  229.  
  230. 【麗】ゴールドマン! 銃を捨てな! こっちは本気だよ!
  231.  
  232. 【ゴールドマン】僕を射つ気かい?
  233.  
  234. 【麗】あんたが観念しないんだったらね!
  235.  
  236. 【ゴールドマン】......しないさ。
  237.  
  238. 【麗】な、何っ!
  239.  
  240. 【ゴールドマン】フフフッ......驚いたかい?
  241.  
  242. 【ゴールドマン】単なる飾りじゃないんだよ。
  243.  
  244. 【麗】......こ、この子たち、いったい!
  245.  
  246. 【千帆】れ、麗!
  247.  
  248. 【千帆】い、いやっ!
  249.  
  250. 【麗】千帆っ!
  251.  
  252. 【ゴールドマン】みんな、手荒にしちゃダメだよ、優しく扱うんだ。いいね?
  253.  
  254. 【ゴールドマン】さて、これで安心して君達と話す事が出来そうだ。
  255.  
  256. 【ゴールドマン】千帆、特に君とはね。
  257.  
  258. 【千帆】あなたと話す事なんて......無いわ!
  259.  
  260. 【ゴールドマン】いいや。そんな事は無いはずだよ。
  261.  
  262. 【ゴールドマン】君はもう覚醒の段階に入っているはずだ。
  263.  
  264. 【ゴールドマン】今までの戦いによってね......。
  265.  
  266. 【ゴールドマン】思い出せないはずはないだろう?
  267.  
  268. 【ゴールドマン】君は<シュペル・フォックス>から、学んだはずだ。
  269.  
  270. 【ゴールドマン】さあ......思い出せ。
  271.  
  272. 【ゴールドマン】君に与えられた使命を......。
  273.  
  274. 【千帆】私に与えられた......使命......?
  275.  
  276. 【ゴールドマン】そうだ。君のお母さまが与えた使命さ。
  277.  
  278. 【千帆】......私の......お母さん......。
  279.  
  280. 【ゴールドマン】思い出したかい?
  281.  
  282. 【千帆】お母さん......。
  283.  
  284. 【麗】千、千帆......。
  285.  
  286. 【麗】......ゴールドマン! これは、どういう事だ!
  287.  
  288. 【ゴールドマン】フフフッ......知りたいかい?
  289.  
  290. 【ゴールドマン】いいだろう、教えてあげよう。
  291.  
  292. 【ゴールドマン】千帆は我が社が誇る<GEO/マザー>によって生み出された、マシン・チャイルドさ。
  293.  
  294. 【麗】マシン......チャイルド......!?
  295.  
  296. 【ゴールドマン】そう。我が<ネオ・ロジック>社が管理する新世界のシステムのユニットの一つだ。
  297.  
  298. 【ゴールドマン】君の周りにいる彼女たちもね。
  299.  
  300. 【麗】!
  301.  
  302. 【ゴールドマン】もっとも、彼女たちは試作品で、基礎情報すら与えていないがね。
  303.  
  304. 【ゴールドマン】成功して実用試験に耐えられたのは3体だけだ。
  305.  
  306. 【ゴールドマン】君が相手にしたアンジュとエミリー......そして、千帆。
  307.  
  308. 【ゴールドマン】マシン・チャイルドといっても、機械なんかじゃない。もっとデリケートで複雑なんだよ。
  309.  
  310. 【ゴールドマン】君たち人間よりもね。
  311.  
  312. 【ゴールドマン】......だが、我々が創り上げる世界の住人とするには、もっと改良が必要だ。
  313.  
  314. 【ゴールドマン】君には理解出来ないだろうが、クローンなどより遥かに高度な技術を必要とするんだよ。
  315.  
  316. 【麗】じゃあ......千帆は人間じゃないというのか!
  317.  
  318. 【ゴールドマン】ああ。君が何を基準に<人間>と言うのかは、わからないが、君とは違う。
  319.  
  320. 【ゴールドマン】ただ世界の支配者であるという意味では、今の人間と何等変わりはない。
  321.  
  322. 【ゴールドマン】あらゆる道具が発展し、文化や社会のシステムが進歩するのと同じと考えればいい。
  323.  
  324. 【ゴールドマン】簡単な事さ。
  325.  
  326. 【ゴールドマン】新しい論理による世界の再構築......それこそが我が<ネオ・ロジック>が目指すものだ。
  327.  
  328. 【ゴールドマン】最初の再構築の失敗が、いい勉強になったよ。
  329.  
  330. 【麗】......<最後の災い>の事を言っているのか?
  331.  
  332. 【ゴールドマン】そうさ......だが我々は種を蒔いただけだ。シナリオ通りにいくとは思わなかったがね。
  333.  
  334. 【ゴールドマン】唯一の誤算は、バランスを計算に入れなかった事さ。
  335.  
  336. 【ゴールドマン】だから、デーニッツのような者が現れる土壌をつくってしまった......。
  337.  
  338. 【ゴールドマン】フフフッ......あれはあれで使い道があったがね。
  339.  
  340. 【ゴールドマン】予定通りならば、我が社は<新世界>の基盤をゆっくりと浸透させる計画だった。
  341.  
  342. 【ゴールドマン】しかし、こうなっては、もっとてっとり早くやるしかなさそうだ。
  343.  
  344. 【ゴールドマン】今にして思えば、デーニッツを始末した事が悔やまれるよ。
  345.  
  346. 【ゴールドマン】もっとも核などを使われたら、全て水の泡になってしまうが......。
  347.  
  348. 【麗】ああ......お前の企みもそうなるんだ......。
  349.  
  350. 【麗】......ゴールドマン。
  351.  
  352. 【麗】沢山の犠牲を出したお前を、私は許さない......。
  353.  
  354. 【麗】私の一番大切にしたものを、そんな風に造りだしたお前を......私は憎む!
  355.  
  356. 【ゴールドマン】ほう......君にはそういう存在だったのか。
  357.  
  358. 【ゴールドマン】それは興味深い事だな......。
  359.  
  360. 【麗】千帆......あんたがどうやって生まれてきて、何であろうと、そんな事、私には関係ないよ。
  361.  
  362. 【麗】こんな奴が言った事なんか、忘れるんだ!
  363.  
  364. 【千帆】れ、麗......。
  365.  
  366. 【千帆】でも......私は......。
  367.  
  368. 【ゴールドマン】そうだ....君がマシン・チャイルドである事に変わりはない。
  369.  
  370. 【ゴールドマン】フフフッ......それでも、君は千帆を認める事ができるかい?
  371.  
  372. 【麗】出きるとも!
  373.  
  374. 【ゴールドマン】君は劣った種と優れた種が認めあう事が出来ると本気で思っているのかね?
  375.  
  376. 【ゴールドマン】劣った種は、いずれ優れた種により滅ぼされる......。
  377.  
  378. 【ゴールドマン】生体系の基本だよ。
  379.  
  380. 【麗】そういう理屈でしか理解できないお前に、人の心の痛みなんかわかるはずもないだろうね!
  381.  
  382. 【ゴールドマン】......。
  383.  
  384. 【ゴールドマン】フフフッ......君とあまり話していると、僕の精神状態に良くなさそうだ。
  385.  
  386. 【ゴールドマン】もう終わりにしよう。
  387.  
  388. 【麗】......。
  389.  
  390. 【千帆】やめて......!
  391.  
  392. 【千帆】れ、麗っ......!
  393.  
  394. 【エリカ】うっ!
  395.  
  396. 【麗】エ、エリカっ!
  397.  
  398. 【千帆】!
  399.  
  400. 【ゴールドマン】ちぃっ!
  401.  
  402. 【麗】エ......エリカ!
  403.  
  404. 【エリカ】ふふっ......。
  405.  
  406. 【エリカ】ぶ、不器用ね......。
  407.  
  408. 【エリカ】こ......こんな形でしか......あ、あなたに接する事が......出来なくて。
  409.  
  410. 【麗】な......何言ってるのよ......。
  411.  
  412. 【麗】馬鹿! ......こ、こんな事して、最後まで私を苦しめる気......。
  413.  
  414. 【エリカ】......うふふ。
  415.  
  416. 【エリカ】よ、良かったね......。
  417.  
  418. 【エリカ】......あ、愛する人ができて......。
  419.  
  420. 【エリカ】そ、その子......大切に......するのよ......。
  421.  
  422. 【麗】......エ、エリカ。
  423.  
  424. 【エリカ】れ、麗......。
  425.  
  426. 【エリカ】......本当は......あ、あなたの事......。
  427.  
  428. 【エリカ】好きだった......。
  429.  
  430. 【エリカ】......ごめんね。
  431.  
  432. 【エリカ】こんな......姉で......。
  433.  
  434. 【麗】......姉さん。
  435.  
  436. 【エリカ】れ......麗......。
  437.  
  438. 【エリカ】あ......ありがとう......。
  439.  
  440. 【エリカ】さ、さあ......行って......。
  441.  
  442. 【エリカ】......あ、あなたが......やる事は......まだあるわ。
  443.  
  444. 【麗】馬鹿! 姉さんを放っておけるわけ無いじゃない!
  445.  
  446. 【エリカ】れ、麗......行くのよ!
  447.  
  448. 【エリカ】お......お願い。
  449.  
  450. 【エリカ】一人で......ら、楽にさせて......。
  451.  
  452. 【エリカ】......あなたに......わ、私の最後......見られたく......ないの。
  453.  
  454. 【麗】嫌だよ!
  455.  
  456. 【麗】姉さん、私、そんなの......。
  457.  
  458. 【麗】そんなの嫌だよ!
  459.  
  460. 【エリカ】い、行きなさい......!
  461.  
  462. 【エリカ】......は、早く!
  463.  
  464. 【エリカ】ゴ......ゴールドマンを......逃がしては......駄目!
  465.  
  466. 【麗】......姉さん。
  467.  
  468. 【千帆】......麗。
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